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2025-02-16 42:05

「神様を愛する人たちの祝福」2025年2月16日のメッセージ

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東京ぶどうの木教会 2025年2月16日(日)主日礼拝のメッセージです。
牧師:アブラハム黄 
▼教会へのお問い合わせ: tokyo.vine.church@gmail.com

▼メッセージの自動文字起こしはこちら https://listen.style/p/tokyovinechurch

(聖書) 申命記6:4,5 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。5. あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。 
ヨハネ わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。

メッセージ題 : メッセージ題 : 神様を愛する人たちの祝福(申命記6:4,5、ヨハネ

*神様は絶対善です。私たちを一番愛されます。ですから神様が私たちに下さったのはすべて良い物。申命記10:13御言葉を与えられたのは? *強調される理由は?私たちの幸せの為!犯すなら死刑にされる?真に真に言います?繰り返し語られる?すべてが私たちの幸せの為
1.申命記6:4,5で強調されるのは?神様を愛しなさい! 神様を愛するのは、十字架の福音を通して・・・
*「神様を愛する」というのは?神様だけを愛すること。なぜなら世の中には私たちが愛したくなる沢山のものがあります。富、成功、出世、名誉、権力・・・欲、欲、欲、そのことを愛しないで神様だけを愛します?どのように表現できるか?ヨハネ14:21上。御言葉に従順によって。妻の妊娠

#聖書に初めに、人類歴史上、一番最悪な事件が・・・創世記2:17.vs.3:1-6 誰の話を聞くのか?
→ここに、誰をもっと愛するのかが!もし、とって食べなかったのなら!しかしとって食べたので

#十戒の1-4の戒め=神様に対する愛の戒め!出エジフト20:2-10 
1)わたしのほかに神があってはならない。
2)いかなる像を作ってはならない。
3)主の御名をみだりに唱えてはならない。
4)安息日を心に留め、これを聖別せよ。←安息日は何をする日なのか?主に礼拝を捧げる日
#ここで、なぜ私たちが神様を愛しなければならないのか?
1)創造主なので・・・
2)救い主なので・・・罪を犯して悪魔の奴隷の状態で一生涯苦労しながら結局地獄に行く私たちを愛され、十字架で罪と過ち、サタンと、地獄の問題を解決してくださり天国に入るように。
3)助け主なので・・・救われた後、様々な危険、誘惑の中で、私たちを助けられ天国に入るように絶えず、教え、導き、保護…こんな恵みを頂くようなことは何にもしていないのに?一方的に与えて下さった神様の愛を知って、私たちも神様を愛するのが、当たり前、基本の基本ではないでしょうか!Amaging Grace賛美

2.では、その愛をどのように表現するのか? そのとき、神様からどんな祝福があるのか? ヨハネ14:21
*愛の表現、どのように?神様からの戒めを受け入れ守ることで・・・ →そのとき、神様は驚くほどの祝福を約束されるが・・・神様も私たちを愛され、私たちに神ご自身を現される!どのように
#素晴らしい事例が、ダニエル書に! 
1)ダニエル1章で?バビロンの捕虜の中で、王様の働き人として選ばれる機会、しかし十戒の第2の戒めが・・・どうしよう?守ろうとしたとき、不思議な奇跡
2)ダニエル3章で?バビロン全国の管理を集め金の像を拝ませる?十戒の第2の戒め?死ぬなら死ぬぞ。怒った王様、溶鉱炉を7倍熱く?投げ入れたのに死なない、4人の姿?奇跡と伝道が
3)エリヤの熱心、偶像の国になったイスラエルを改革!そのエリヤを助け、死なないで天国に?
4)最後のとき、黙示録の災いの中で安全に守ってくださる約束?詩編91:1₋7これからの災いに

3.では、どうすれば・・・私たちが神様を愛することができますか?
1)御言葉と聖霊によって神を知ることで・・・ 
2)とりなしの祈りで、恵みが! *イエス様はなぜ再臨されるのか?愛する人をお連れに・・・@私たちがやるべきこと?大切な皆さんが神様を愛するよ

サマリー

このメッセージでは、神を愛することの重要性と、神から与えられる祝福について考察されています。神様の絶対善を信じ、聖書の教えを守ることが、幸福につながると強調されています。また、神様の一方的な愛と恵みについても考察され、ダニエルとその友人たちのエピソードを通して、神を愛することがどのように祝福をもたらすかが語られています。エリアの信仰の力を通じて、最終的な祝福と守りの約束についても触れられています。このエピソードでは、神を愛することとその祝福に関するメッセージが紹介され、特に信仰を通じて困難を乗り越える方法や神様の保護についての証が共有されています。また、子供たちや私たちに与えられる祝福についても語られています。

神の絶対善と私たちの幸福
今日は、神を愛する人たちの祝福という対応をもって、メッセージを分かち合いたいと思います。
神様は絶対善です。 また、神様は私たちを一番愛してもらいます。
神様は絶対善ということは、神様が私たちに知ってくださるすべてが善だということです。
神様は私たちに良くないことは絶対くださらないお方です。
ですから、神様から与えられるすべては良いものです。 すべて合わせて、善を成し遂げてくださいます。
新明紀中史書の数三節を見ていますと、神様が私たちにくださる聖書の御言葉、今しめは全部私たちの幸せのために与えてくださったと言います。
ですから私たちは、聖書の中で強調している部分は、私たちの人生の幸せのために一番良いことを神様がくださることです。
ですから、その部分は良くなっていくことは非常に大事です。
神様が聖書の中で強調したいと言われること、聖書はいろいろ言葉がありますけど、その中で優先順位がいろいろあるんですね。
そこで私たちが気をつけなきゃいけないことは、旧約聖書でこのようなことを起こすなら、必ず死刑をしなきゃいけない、殺さなきゃいけないという厳しいメッセージもあります。
神様が私たちに、なぜ殺さなきゃいけないとこんな極端な表現を使うのか、その部分は非常に大事だからです。
皆さん、善悪の知識の木の実を食べてはいけない。食べたら必ず死んでしまう。
これは、善悪の知識の木の実を食べたら死んでしまうと言われるほど、あなたたちにものすごい大きな不幸が望むよということを警告としてくださった見言葉です。
だから、旧約聖書で厳しく言われることは、私たちの幸せのために絶対やってはいけないことだよということです。
安息日を守ることの重要性
新約聖書で福音書を読んでみますと、イエス様が誠に誠にあなたたちに言います。
誠に誠にあなたたちに言います。これはイエス様が言われるメッセージの中で最も大事だから、これは必ずやってくださいということと同じです。
例えば、守禅術三十行書二節。
6日の間は仕事をすることはできるが、7日目はあなたたちにとって聖なる日である。
主の最もおこそかな安息日である。その日に仕事をする者はすべて死刑に処せられる。
安息日に仕事をする人は必ず死刑をしなきゃいけないよと言います。
これはなぜ神様がこんなに厳しいですかと言われるんですけど、
安息日を守ることは私たちの信仰のために、また神様に対してもものすごい大事だからです。
安息日は私たちが一日休みながら神に出会いする日。
また安息日を守ることによってキリスト教が続けて、
何と言いましょうかね、安息日がなかったら今キリスト教があると思いますが、
多分安息日はこれほど大事な意味があります。
後ほど私が安息日を守ることの大事さによって申し上げたいと思います。
神を愛することの意味
また聖書で繰り返し繰り返し語られるメッセージは非常に大事だということです。
聖書の中で神を愛しなさいということは繰り返し繰り返し、旧約聖書も現れ新約聖書も現れ、
聖書全体的に神を愛しなさい、隣人を愛しなさい、繰り返し出てきます。
これは非常に大事で、新明紀6章4節5節、こう言います。
聞けイスラエルよ、我らの神主は唯一の神である。
あなたたちは心を尽くして、魂を尽くして、力を尽くして、あなたの神主を愛しなさいと言う。
心を尽くして、魂を尽くして、力を尽くして、正直に心を尽くす、魂を尽くす、力を尽くす、
正直にどうすればいいのかよく分かりませんけど、
これを3回繰り返し繰り返し言われたということは、全身全霊で神を愛しなさいという意味。
神を愛することよりもっと大事なことはないよということと同じです。
じゃあ今日は、神を愛する人は、この神を愛するゆえに何をするのか、
また神を愛する人に神様はどんな祝福を与えてくださるのか、
これを一緒に考えながら、2025年度、私たちは神様を最も愛する教会になりたいと思います。
まず皆さん、神を愛するということはどんな意味かはご存知でしょう。
これは、十字架の福音を学びながらたくさん分かち合いました。
神を愛するということは、神様だけを愛するということです。
神を愛するということは、まあ夫婦関係と同じです。
妻を愛するということは、他のいろいろな女性も愛するけど妻も愛するんじゃなくて、
他の女性じゃなくて妻だけを愛することを意味します。
愛ということは、鬼、ただ、神様だけ、妻だけ、この言葉を理解しなければなりません。
なぜ神様だけを愛しなさいというのか、
神様以外に、世の中で私たちが心を奪われるものがたくさんあるからです。
マルコ中小29節を見ますと、私のため、また福音のために、
家、兄弟、妻、母、父、子供、また畑、いろいろなことをじゅーっと並びます。
これは何かと言いますと、神様以外、福音以外、イエス様以外に私たちが大切にするものがこんなにたくさんあるということです。
しかしこれを全て、これを愛しないで神様だけを愛する、これが愛なんです。
世の中で私たちが欲しがるものはどれほどたくさんあるんですか。
たぶん今の子供たちに携帯というものがなかったら、子供たち大変になるでしょう。
携帯が大事なのか、神様が大事なのか、そうしたら子供たちは何と答えるでしょう。
このように私たちの心を奪われるものが世の中にいっぱいあります。
この世の中にいっぱいある愛するもの、好きなものじゃなくて、
私は神様だけを愛しますということをどのように表現するのか、
これがヨハネ中四章二十一節、今日読んでござったヨハネ中四章二十一節は非常に大事な説書です。
私の掟を受け入れ、それを守る人が私を愛する人だ。
愛の表現はどうするのか、その人の言われたことを守ることです。従うことです。
皆さんいろいろ結婚した方は経験があるでしょう。
妻が妊娠した時に、真夜中で何が食べたいと言います。
いやーもう疲れてるから早く寝ろ、じゃなくて、その話を聞いたら男性たちはみんな飛んで行きます。
どこかにいて、必ずそれを持って行きます。なぜなら愛するからですね。
だんだん冷めていくかもしれないけど、まあ初め、妊娠した時は子供のことを考えて、
妻のことを考えてみんな飛んで行く。それが純粋な愛なんですよ。
愛の表現で一番いいのは、愛する人が言われたことを従う、
そのことを尊重する、大切にする、これなんです。
忠純と愛はイコールなんです。
聖書のそれと考えて、聖書の初めの部分に人類歴史上一番大事な事件が発生しました。
神様がエデンの園を設けられて、人間に2章17節、
ただし、チェンアクの知識の木からは決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまおうと言いました。
その時、蛇として悪魔、蛇が昔現れた悪魔の存在ですけど、
悪魔が現れて、こう言います。
園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。
そうしながら、チェンアクの知識の実を食べても死なないよ。
神様みたいになるよ。食べて食べて、と言います。
じゃあここで、私たちは誰の話を聞くべきでしょうか。
神様の話を聞くべきでしょうか。悪魔の話を聞くべきでしょうか。
ここで人間がどのように反応したのか、これは非常に大事で、
人類歴史上一番大事な事件が発生しました。
神を愛していたなら、そんなこと言うな。神様食べてはいけないと言われたよ。
そして食べなかったら、今私たちはエデンの園で生きているかもしれません。
それを人間が食べてしまったのです。
蛇の誘惑を受けて、それを見てみると、いかにおいしそうで、いかに賢くするように。
だからそれで食べてしまったのです。それを自分が食べて、また夫にも与えたので、
アダムとエバー、一緒に食べてしまいました。
それを食べてから、神様との関係がダメになり、人間が悪魔の奴隷になりました。
それによって、これはあっという間なんですよ。
あっという間にその罪を犯してから、アダムとエバーはどれほど後悔したのでしょうか。
しかし、こぼれてしまった水、取り戻すことができないでしょう。
皆さん、旧約聖書の十回というものがあります。
その中で、十回の中で、第1から第4までが、神様と私たちの間に守らなければいけない大事な今しめです。
これは古いものではないです。今も大事です。
私が読んでみましょう。
これは、シチュエジプト二重章の二節から十節までの中で何節ですけど、
私は主あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。
あなたには私を置いて、他に神があってはならない。
これは第一です。
第二は、あなたはいかなる城も作ってはならない。
上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にあるいかなるものの形も作ってはならない。
あなたはそれに向かって比例をしたり、それに仕えてればならない。
また、七節に、あなたの神主の名を乱に唱えてはならない。
八節に、安息日を心に留め、それを清別せよ。
無以下の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
七日目はあなたの神主の安息日であるから、いかなる仕事はしかともしてはならない。
じゃあ、安息日は何をする日ですか?
休みながら神様に礼拝する日でしょう。
皆さん、神様を愛する人の一番初めの特徴は何か?
礼拝なんです。
神を愛するなら、主の日を楽しみにします。
一週間の間にきれいな献金を作っておいて、
それで早く行って礼拝したい、礼拝したい。
一週間ずっと主の日を待ち望んで、待ち望んで、待ち望んで、
主の日になれば早く教会に行って、それで礼拝を守る。
この礼拝を守ることを見ていますと、
この人が神を愛しているのかがすぐ分かってしまうほどです。
じゃあ、ここでなぜ私たちが神を愛しなければいけないんですか?
まず神様は全てを作られた創造主だからです。
私たちも作られた神様だからです。
ところがそれよりもっと大きな理由があります。
私たちが罪を犯して神から離れることによって悪魔の奴隷になり、
罪によって罰を受けるべき、結局地獄に行くべき私だったんですけど、
神様の愛と恵み
私たちを救うために三味一体の神様、
これよ、神様がご自分を犠牲しながら私たちを救ったからです。
言わね三書中六節、
神はその一人子を与えなったほどによく愛された。
一人子を信じる者が一人も滅びないで永遠の命を得るためであろうという、
地獄に行くべき私たちを救うために、
一人子イエスキリストがこの世に来られて、
十字架で死んで復活されることによって、
私たちを罪と死と地獄とサッタンから救ってくださったんです。
また聖霊様を助け主として送ってくださって、
私たちが天国に入るまで細かく細かく細かく、
教え、助け、守り、導き、そして天国まで近くと案内していきます。
私たちは何をしたから神様はこのような恵みを与えてくださったんですか。
いいえ私たちはもう何もしたことはありません。
罪を犯したことしかありません。
しかし神様の一方的な愛によって全てを恵みとして与えてきた。
この恵みをいただいた者として、
どのように神様を愛さずにいられることでしょうか。
神様がまず愛を施してくださったから、
私たちはこの愛をして、それから私たちは神様を愛すること、
これはもう基本の基本ではないでしょうか。
ではどのように愛を表現することができるか、
その時どんな祝福があるのか、
これがヨワネ14章21節に細かく書いてあります。
私たちが神を愛しています、
その表現は私のおきてを受け入れ、
それを守る人は私を愛する人です。
では神様のおきてを受け入れ、守ることです。
その時神様はどんな祝福をくださるのか、
私を愛する人は私の父に愛される。
私もその人を愛して、その人に私自身を表す。
これはどんな話でしょうか、良い事例があります。
これがパベロンの捕虜に連れて行かれたユダのダニエルと3人のお友達の事例です。
ダニエル一書にこんな記事があります。
パベロン王ヌブカネツアルは大きなパベロン帝国を統治しています。
人材が必要です。
人材を選ぶためにエルサレムから奴隷として連れて来られたこの人材の中で、
若者の中でここで偉い人がいるのか探しました。
これは人材を大切にする人、これはやっぱり王様は違いますね。
イスラエルの中で頭がいい人がたくさんいるからその中で選ぼうとして、
ダニエルと他の何か少年たちを集まりました。
その中で王様がいろいろ良いものを食べさせ、またパベロンの教育をさせて、
そして最後に王様の前でテストしてそこから選ぼうとしたんです。
皆さんこれは捕虜として連れて行かれたイスラエル民族、
パベロンの中で出世する唯一のチャンスです。
これ以上のチャンスがない、絶好のチャンスです。
自分が捕虜として一生涯死ぬか、パベロンの何か上で管理になって、
それで王様から愛されながら、それで一生涯パベロンで過ごすか、
これが書かれている大事なチャンスなんですよ。
だから私だったらこのようなチャンスをくださったパベロンの王にありがたいから、
必ず忠誠心を示して選ばれたいと思っているのではありませんか。
しかしここに問題があります。
パベロンの国は偶像に捧げられたお肉と食事を人々が全部食べるんです。
それをダニエルと友達にも食べさせようとするんです。
私だったらもう食事だから仕方がないんじゃないかと思って、
食べるかもしれませんけど、ダニエルはそれが駄目だと思ったんです。
これが10回の第2の今しめで禁じられていることです。
じゃあどうしようか。
今しめを守ることが神を愛することなんで、
今しめでは食べてはいけないと言うんですけど、パベロンには仕方がない。
どうしましょう。この少年たちは決めました。
絶対食べない。死ねば死ぬ。食べない。
その時神様は地獣鳥に恵みを得るようにしてくださった。
だから地獣鳥は、これはダメなんだけど、
あなたが食べたくないなら野菜だけ食べなさい。食物だけ。
そして野菜だけ食べてテストしてみました。
他の人より元気、健康が最も良かった。
また神様から恵まれて、他の人に比べられて10倍の偉い知恵と知識が与えられた。
それでダニエルは4代続けて総理をします。
ノブカネチャロー、ベルササル王、次はダリオス王、そしてクキューロス王。
4人の世代に総理として続けられるこの知恵と知識、素晴らしさ。
神様から与えられました。
皆さん大事なのは今しみを守ろうとするダニエルに神様が大きな祝福をして
捕虜として連れて行かれたバベルの誰もダニエルと比べる人がいなかったということです。
ダニエルの忠誠心
これは神様が神を愛する人にくださる祝福なんです。
また3章に奇跡的な働きがまたあります。
ある日ノブカネチャローが全国の官吏を集めておいて、
全国、帝国だから全国から官吏を集めたら人がたくさんいるでしょう。
そこで自分が作った銀の城、大きな銀の城、みんな拝みなさい。
私を忠誠しよう、この銀の城に拝むことによって現しなさいと言います。
ダニエルは3人の友達はノブカネチャロー王から任命されて官吏をしていたところですから、
捕虜の者たちが官吏をしたと言ったらもうこれは恵まれたんですね。
しかし彼らはこの城の前に拝むことはできませんでした。
みんな拝むところで3人だけが立っているんです。
そしたら向こうから王様ここで拝まない人がいます。
それで王の前に連れて行ったんです。
じゃああなたたちもう一回チャンスを与える。
城に拝みなさい。そうすればあなたの命を救ってあげる。
そうじゃなければあなたたちは今日この場で殺される。
彼らは絶対この城に拝むことはできません。
なぜなら神様は他の宮城を拝んだり使いたりしてはいけないともう明確に言われているからです。
絶対できません。死んだとしてもできません。
そしてその場で陽光炉を7倍厚くしてそこに投げ入れられました。
死んだんですか。いいえ死んでませんでした。
投げ入れようとする兵士たちが死んでしまって
3人がこの中でうろうろしています。
よく見たら3人だけじゃなくて4人がいるんですよ。
じゃあここがヨガネ14章21節に
私を愛する人に私自身を表す。
イエス様ご自身を旧約聖書でも表してくださった。
これが旧約聖書で現れたイエス様なんです。
この4人がうろうろしています。
王様がびっくりしてその4人を連れ出せなさい。
これを見てびっくりするんですね。
みなさん、家が焼けたらこの後の匂いが大変なんです。
匂いもない。何の傷もない。
そこで王様がびっくりして
ダニエルと3人の友達が拝む神様を褒めたたえなさい。
自分が作った城に拝むようとする。
このことが変わって
ダニエルが拝んでいる神様を褒めたたえるようにと変わりました。
みなさん、私たちは日本に来ているんですけど
このような奇跡が見るためには
その場で命を懸けて今しみを守ろうとする人が現れなければならない。
今私たちは日本に来ていますけど
日本でこのようなことをやりなさいということで日本に来ているのではありませんか。
日本で奇跡のようなこの働きをするために
私たちには信仰が必要なんです。
この事件がもう何と言えば
災いが転じて祝福になる。
信仰によって祝福になる素晴らしい場面なんです。
次はエリアです。
エリアの信仰と守り
エリアは主に対する特別な熱心がありました。
エリアがいつも祈りました。
主よ私はここにいます。私を使わせてください。
それで神様がエリアを使って
イスラエルを偶像の国としておいたアーボとイゼベルを裁かれます。
神様の奇跡によって死が喰らって
そして焼け尽くす捧げ物を全部焼かれた。
そのことによって850人のアーボの預言者たちは全部殺しました。
彼は素晴らしい働きをしました。
神様がエリアにくだった祝福はいろいろあります。
イゼベルに逃げていくときに
天使たちが現れて水とパンを与えてくださることは当たり前で
私はエリアの記事の中で一番素晴らしかったのは
エリアは天国に行ったんですけど、どのように天国に行ったんですか?
死なないで天国に行ったんです。
私はこれを本当に素晴らしいなと思いました。
皆さん、神言の10章24節を見ますと
悪人たちにはその恐れることが土地を持っている。
しかし、偽人には自分が願うことが与えられる。
悪人には悪人たちが恐れることが望みます。
しかし、偽人は自分たちが願うことが望みます。
これは決定的に違いです。
私たちは死にたくないでしょう。
私たちはみんな死なないで天国に行く。
これは一番願っているのではありませんか?
エリアはその通りになりました。
最後の時、世の中に災いがたくさん注がれると言います。
僕は白く見ていますと、
7つの銀の災い、7つのラッパの災い、
7つの鉢の災いが注がれます。
その中で神を愛する人たちは、
その災いの中で神様からの徹底的な保護があります。
これを書いておいたのが詩編の91篇です。
91篇の1節に、
糸高き神のもとに身を寄せて隠れ、
全能の神の陰に宿る人よ。
これは神様を愛する人よという意味です。
ではその人をどのように守ってくださるのか。
3節を見ますと、
神様は仕掛けられた罠から、
落とし入れる言葉からあなたたちを救ってくださる。
5節を見ますと、
夜を脅かす者も、昼を飛んでくる矢も、
あなたたちは恐れる必要はない。
6節に、
暗黒の中で行く疫病病、
真昼に襲う病魔から、
あなたたちを守ってくれる。
神の保護と信仰の力
あなたの傍らに1000人、
まだ右に1万人が倒れる時も、
あなたたちは襲うことはない。
神様は私たちを徹底的に守ってくださる。
私はコロナの中で、
神を愛する人は問題ないと、
私はこの聖書でいつも考えています。
これから皆さん、何回大地震があって、
もう何百年ですかね、
もう何か大変なことが起こると、
みんな言っているでしょう。
またある人は、富士山が噴火して、
何か爆発がある。
また2025年の7月に何があると、
いろいろな噂がいろいろあって、
もう本当に危ないな危ないなと思っているところです。
私は確信しています。
神を愛する人は、
神様がどんな状況の中でも、
必ず守ってくださるんだということを、
私は信じています。
主の日を守ることによって、
私の昔のことですけど、
会社に勤めた時の経験を、
皆さんに明かしたいと思います。
私は信仰の初めから、
主宗というのは二十四八節ですね、
安息病を心に留め、それを清滅しようと、
これを厳しく教えてくださる先生から、
その教会からメッセージをずっと聞きながら成長しました。
その中で私の職場、
私は地方大学出身だから、
いろいろことはありますけど、
劣等感があるからかもしれないが、
出生欲、また成功したいという欲が強かった。
それを野心を持っているからかもしれませんけど、
職場の中で上司とのトラブルがたびたびありました。
上司との関係が良くなければ、
職場は難しくなりますよ。
ある日も、上と人といろいろ何か少し揉めることがあって、
まあ、これは私はダメだなと思い、
辞職願いを出しました。
会社を辞めると思って、
そして1週間会社に行かなかった。
どうしようかなと思っているところだったんですけど、
もっと上の方が私に手がかって、
出てこいと言われて、私は会社に出るようになりました。
でも、すぐ上の上司との関係があまり良くなかったので、
はあ、難しいですね、その時。
どうしようかと思っているところでした。
私が悪いことがいろいろありますね。
しかしその時、会社の朝、社内放送があります。
それをみんなが聞いて、それから仕事が始まるんですけど、
社内放送で何があるのか、アイディアチームを作るんだ。
名前はタイムマシンチームです。
社内でアイディアがあると思っている人は応募してください。
当時、会社は約3万人の社員がいたんです。
その中で10人選んで、その方たちにアイディアを、
これからの時代は創造力の時代だと言いながらアイディアチームを作る。
その応募する方法は、
密かに人事部に私は何かやりたいと応募したら、
人事部からインタビュー、面接をして、それから選ぶということでした。
私は密かに応募しました。
そしたら電話がありました。
日曜日11時、本社に来てくださいと。
皆さん、人事担当者が私にその話をしたときに、
私もわからないうちに、
あっ、週の日はダメです。週の日はダメです。
日曜日礼拝させていかなきゃいけません。
あっ、言ってしまったんです。
そしたら、この人事部の担当者が、
次長ぐらいになった人がそんな話をするんですかとして、
電話をカサンと切ってしまって、
あっ、終わったなと思いました。
しかししばらく経ったら、また連絡があって、
土曜日は大丈夫ですかと。
土曜日午後、私は面接を受けるようになりました。
それで私は選抜されました。
私が職級が一番高かったので、
ティーモチョみたいになって、向こうはティーモチョもありません。
住人が自由に働く雰囲気だから。
ティーモチョみたいになって、私はテレビに出ました。
新聞に、インタビューに出ました。
雑誌にも、サムソンがタイムマシンティームを作ったと言って、
いろいろ発表する。私の顔がパンパン出て、
私のふるさとでは、いやあなたテレビに出て、
私見たよと言いながら、いろいろ、一躍有名人になりました。
アイディアチームは出社自由です。
出勤してもいいし、しなくてもいい。
海外出張自由です。予算をいくらでも使います。
1年、社長と取締役が集まったところで、
アイディア発表会をすればいい。
それで私は、その時アイディアを探るために、
ヨーロッパ出張に行きました。
イギリス、フランス、スイス。
その時、ゆっくりあちこち全部見てました。
アイディアじゃなくて、何しに行ったのかわからなく。
スイスに行ったら、みなさんイントラケンという、
スイスの上のところに、地上で一番高いところにある郵便局があります。
そこで私は、はがきに妻に手紙を書きました。
いろいろやりました。
アイディアチームで2年間活躍したら、
この次には日本駐社員として出て行けと言われて、
私は日本に来て、みなさんに出会ったことでした。
じゃあみなさん、会社を辞めようとした時に、
私はこのようなことが起こったんです。
ここで私がやったことは何でしょうか。
ただ一つ、日曜日午前11時はダメです。
私は恋愛しなきゃいけません。
私がやったのはその一言でした。
そしたらこの後すべてが行ってしまいました。
私は北九州の教会で法師をした時に、
北九州にいたら西南女学院という、歴史が長い学校があります。
その学校のチャペルの時間に私は呼ばれました。
そこに行って私は主の日の大事さについてメッセージをして、
私は一番高い郵便局で、つまりI LOVE YOU
手紙を書きましたという話をしました。
学生たちはみんなを拍手しながら、
チャペルの時間にこんなことがあったらいいなと。
私はそのメッセージを聞いて、
一人一人の姉妹たちが、
主の日は教会に行くんだよということを、
ぜひ覚えていただきたいと思っていることでした。
私が主の日をこんなに徹底的に守ることがあったから、
個人的な経験と成長
神様が私を牧師をさせてくださったんじゃないかと思います。
皆さん、私たちが神を愛するなら、
神様は私たちが想像もできない、
全てを成し遂げてください。
私たちは祝福の源として成し遂げてください。
神を愛する人を神様は一番にしてください。
では、私たちがどうすれば神を愛することができるのか。
愛しましょう。これから愛しましょう。
それで愛できますか。
いいえ、まず美言葉です。
美言葉を通して神様を知ることが大事です。
次に聖霊様です。
皆さん、イザヤ中一書二節は、
聖霊様を主を恐れ敬う霊と言います。
聖霊様が豊かに働いたら、
礼拝したくてたまらなくなります。
聖霊様がおられる人は独長、
聖霊中盤になればなるほど現れるのが礼拝です。
礼拝の姿勢、礼拝の心構え、礼拝です。
礼拝を見たらわかります。
皆さん、聖霊様が美言葉を通して私たちの心の中に、
神様がどんなお方なのかを教えてくださったら、
たぶん私たちは気がぐるっとしまうかもしれません。
この事例が使徒パウルです。
第一手元一書中三節、
以前私は神を暴徳する者、迫害する者、暴力を振るう者でした。
しかし、ダマスコでイエス様に出会いました。
ニューアナイエス様に出会ったから、パウルはぐるっと人が変わりました。
迫害者が伝道者になったんです。
今まで迫害した人が、どうしてイエス様を述べ伝える人に変わったんでしょう。
このイエス様のニューアナイエス様に出会ってから、惚れてしまったと言いましょう。
素晴らしいイエス様に出会っても、どうしようもできない。
この愛する、この方を愛したくて、愛したくて、たまらない。
それからパウルは死の間で、後ろのものを全部捨てて、前に前進しつつ、
イエス様、イエス様、もっと見たい。イエス様、もっと会いたい。
イエス様、イエス様、イエス様と言いながら、一生涯過ごして、一番素晴らしい働きができました。
一番大事なのは、見言葉を通して知ること。
また、精霊によってイエス様に照らされること。イエス様と出会うことです。
是非とも是非とも、神を愛するために、見言葉と精霊の働きは大事です。
祈りの重要性
また、そのために大事なのは、鳥なしの祈りです。
サウルが迫害したときに、イスラエル人たちはどれほど祈ったんでしょう。
だから、この祈りが、迫害者を伝導者に変えるパワーがあったんです。
鳥なし祈りの力を背負って、パウルがその働きができます。
だから、私たちも同じです。
私たちが子供のために、今できるのは何でしょう。
教会に行きましょう。
いやー、疲れた。何とか何とか言い訳がいろいろありますけど、
子供たちを礼拝のところに導くためには、精霊の働きが大事です。
精霊様の働きはいつあるのか、お祈りを通して与えられます。
祈りのパワーはすごいです。
だから、お祈りを、今、子供たちが何と言っても、皆さん、祈りを積み重ねて積み重ねて、
祈りは積み重ねられなければいけない。
これが大事なんです。
ウグスティンのために、母親モニカがずっと祈ったときに、ある日、ウグスティンが変わりました。
それから有名な、キリスト教で一番いい貢献をした信学者になったでしょう。
私たちも同じです。
子供たちがいろいろ、親の話を聞いてくれない、その場面、その場面に、
積み重ねて、祈りを積み重ねてやっていくなら、
子供たちがいつかはそれが全部聞いて、
神を愛することの重要性
子供たちがぐっと立派な信仰者として変わる、その瞬間が来るんです。必ず来るんです。
親の信仰、涙の祈りは、必ず子供を立派にさせるパワーがあるんです。
なぜ子供たちが、神を一番愛する人になるべきなのか、
神を愛する人に与えてくださる祝福が一番高いから。
皆さん、イエス様はなぜ再臨されるんですか?
イエス様が再臨される理由は何ですか?
私たちのために、天国に居場所を用意しておいて、私たちは連れに来られるんです。
だから、イエス様が来られる理由は、子供を愛する人を連れに来られるんです。
私たちはイエス様を愛するなら、イエス様はその時来られて、私たちを連れて行くでしょう、天国に。
天国に入る条件、神を愛する、イエス様を愛する、愛なんです、愛。
是非とも是非とも、私たちも神様を愛しなければいけないし、イエス様を愛しなければいけない。
子供たちも、神を愛する人になるようにしてください。
祈ることは一番大事。
ですから、ユダヤの人々は、神明記六章四節が、
聞け、イスラエル、我らの主、神、主は唯一の神で、
あなたたちは心を尽くして、魂を尽くして、力を尽くして、あなたの主、神を愛しなさい。
私たちも同じです。
聞け、私たちの子供たちよ。
聞け、私たちの愛する人たちよ。
神を愛しなさい。神を愛しなさい。
それしかない。
それさえできれば、その次は神様が全て与えてくださる。
この世だけじゃなくて、永遠の天国まで、一番いいことをたくさん私たちに与えてくださる。
その秘訣は何か。神を愛する。
私たちが世の中で唯一やるべきこと、一つ。神を愛する。イエス様を愛する。
それをぜひぜひ、私が実現して、そして子供たちのために祈って、子供たちを教えて、
子供たちが神を愛する、そのところを作っておいてから、私たちは天国に行きましょう。
そうするなら、子供の心配もご無用。
子供たちは神様が全部与えてくださると信じます。
世の中で私たちはやるべき唯一のことは、神を愛する。イエス様を愛する。
ぜひ実践して、私たちの教会が神様から一番愛される教会になりましょう。
お祈り出します。神様、私たちは神様とイエス様を一番愛する人になりたいです。
そのために、精霊様、イエス様をもっともっと照らしてください。もっともっと知らせてください。
そして、この世の中で神を一番愛し、天国に行って永遠に永遠に愛して生きる私たちにならせてください。
特に私たちの子供たち、私たちの子供たち、私たちのあきれつ犬です。
子供たちを、ぜひイエス様を愛するものとしてください。助けてください。
イエス様の皆を通してお祈り出します。
アーメン、アーメン。
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