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どうも、リハテツです。このラジオでは、うつ病患者が見つけた心と体を楽にするヒントや、日々の気づきなどをお話ししています。
はい、ということでですね、今日は、集中力続かないは最強スキル、ということでお話ししていきたいと思います。
今日はですね、ちょっと体の方にフォーカスを当てたお話になります。
皆さん、どうですか?集中力って続いてますか?
結構ね、ぶっ通しでもう1時間、2時間、本当に過集中でできるって人もいるかなと思いますけど、中にはね、なかなか集中が続かない。
30分くらいすごい飽きてしまうとか、そういう人もいるかなと思います。
それをですね、良いか悪いかというところで見ると、体の面でいうと、実は集中力続かない方が体に良いです。
これはなぜなのかというところでお話ししていきます。
そもそもですね、集中力が永遠に続いてしまうと、どうでしょうか?
だいたい座っている作業のときに集中力がずっと続くってことは、そこから一歩も立たないってことになるんですね。
実はこれは、本当にね、体の面で関していうと結構大変なことになります。
なぜかというとですね、立たないってこと。
1時間に最低1回は立たないと結構いろんな体のリスクがあります。
病気のリスクであったりとか、あとはそういうメンタル的にもリスクがあったりとか、
結構立たないということで筋肉自体がどんどん落ちてしまうとか、
あとはやっぱり生活習慣病の原因になったりとかしますし、いわゆる糖尿病とかですね、
あとは脳卒中のリスクが高くなるとかっていう研究もあったりとかします。
あとはですね、
エコロミークラス症候群のリスクもあります。
座ったまんまっていうことだけで、そんなに結構いろいろ体のリスクがたくさんあります。
なのでね、やっぱりね、過集中になる人ちょっと危険なんです。
1時間も2時間も3時間も座りっぱなしとかっていうのが結構危険です。
なので、やっぱり集中が続かない人の方が、
もう全然続かない、1回立とうみたいな感じになるので、めちゃくちゃいいんです、実は。
集中続かないからとりあえず立とうとか、ちょっとトイレ行こうみたいな感じとかで、
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全然問題ないんです、実は。
今ね、最低1時間に1回立とうっていう話をしましたけれども、
もっと言うとですね、30分に1回は立ったほうがいいんです。
30分に1回立ってますか。
僕も結構忘れちゃうんですけど。
やっぱりそれぐらい、僕もどっちかっていうと集中力が、たまに過集中になるかな。
全然続かない時とか、僕はやっぱり体を動かさないとすぐ、
もうダメ、体痛いってやっちゃうんで、結構たまに立ったりとかするんですけれども。
なので、そういうところで関して集中力が続かないっていう人に関しては、
結構体の面ではすごい良いメリットになってくるかなと思います。
じゃあ、過集中になりやすい人、そういう人はどうすればいいのかっていうところなんですけど、
1個解決方法があります。
仕組み化をしてしまえばいいということで、
1つ仕組み化するヒントとして、ポモロードテクニック。
これいつも噛んじゃうんですけど。
ポモロードテクニックを使うと非常に効果的です。
これは25分にガッと集中して、5分休憩する。
こういうサイクルを続けていくものになります。
なので、つい過集中になってしまう人は、25分っていうことをタイマーにセットして、
25分でもう5分で休みますと。
そういう感じでもう仕組み化してしまうことで、
上手く立つというか、そうやって体を動かす習慣化になるんじゃないかなと思います。
なので、こういう人間、どうしても自分の心とか意識だけでは、
なかなか難しいので、そうやってコントロールするのは。
なので、そういったところで仕組み化を上手く利用していけばいいのかなと思います。
ということで、今日はこんな形で、
過集中になる人より集中力が続かない人がほうが体の面でいいよということにお話ししてきました。
今日はなんかちょっとよく噛みます。すみません。
結構グダグダな話になっちゃいましたけれども。
こんな感じで、心と体を楽にするヒントや日々の気づきなどをお話ししています。
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