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はい、みなさんこんにちは。だいきです。 今日は5月2日日曜日の夜の収録となっています。
昨日はね、栃木から帰ってきたばかりだったので、今日はおとなしくステイホームをしようかなと思っています。
基本的にね、家にいるんで人に会うこともほとんどないんですけども、家族以外はね。
で、最近よく本を読んでいます。 家にいる間はなるべく、今日も本2冊ブックオフで買ってきたんですけども、
なるべく本を読むようにしているんですけど、その本を読んでいる時にね、結構集中できる時と集中できない時、
あと最近ブログをノートの方で書いてるんですけども、 その記事を書いている時にもやっぱりね集中できる時とできない時があるなぁとか
すごい思っていて、昔もね、やっぱり学生時代にもっと集中力があればなぁなんて思ったり、
まあ親からもっと集中してやりなさいなんて言われたこともあるんですけど、なかなかその頃は僕はできなかったんですよね。
だから本当教科書を開いたら眠くなるし、勉強は基本一夜漬けでしたしね。
なんかおとなしく座っていることができなかった子供時代だったように記憶があるんですけども。
そんな時にね、僕自身も思ってたんですけど、自分は集中力がないなぁとか、
集中できる人ってやっぱり特別な人なんだなって思ってました。 なんですけど、実はその集中力って生まれ持ったものじゃないらしいんですよ。
集中力は特性でもなければ、例えば誰かだからできるとか、誰かはできないとかそういうもんじゃなくて、
実は後から鍛えることができるようなものでもあったらしいんですね。
例えて言うなら、例えばドラゴンクエストの主人公が敵と戦ってヒットポイント、体力ですね。
体力が減ったり魔法を使うことでマジックポイントが減ったりするってそういうイメージらしいんです。
だからちょっと例は違うんですけど、例えばレベルが上がればそのヒットポイントもマジックポイントも増えるっていう、そういう感じらしいんです。
だからそのレベルを上げてない人は元々のヒットポイントも少ないので、やっぱりその集中できる時間っていうのが限られてくるんですけども、
レベルを上げることによってその集中力が持続する時間が長くなったりするっていう、そういうイメージで考えることができるようです。
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じゃあどうすればね集中力のレベルが、集中力レベルが上がるの?って思うと思うんですが、これは意外に簡単な方法で上げられるようです。
普段から無意識にやっている行動っていうのを自分の意思を使って、例えばやらないようにするっていう方法らしいんです。
これは例えて言うなら、普段から猫背の人が姿勢が悪いっていうのはあまり良くないじゃないですか。
なのでその姿勢を常に良くするって思って、姿勢を正しくしているって結構集中力を使うんですよ。こういうのって。
で、例えば他に言うなら、普段から大声で笑う人に常に小声で喋ってもらうとかね。
常に声が大きいっていうことを自覚してもらって、その人に一定期間常に静かにしてもらう。
そういうのってやっぱり普段無意識にやっていることなので、なかなか集中力を使わないとできないということなんです。
なのでそういうふうに、普段から無意識にやっている行動を自分の意思を使ってやらないようにするっていうことで、実はこの集中力のレベルを上げることができると言われています。
なので、そんなに難しいことをやる必要はないんですけど、自分を客観的に見て、これ無意識のうちにやっちゃってるなぁとか、
例えば肘をついてご飯を食べているんだったらそれをやめてみるとか、やっぱり椅子にかなり深く…
ん?椅子じゃ面白くないか…
なんだろうな…
毎回飲み物同じものを買っているんだったら、それを意識的に変えてみるとかね。
なんか違うような気がするな。まあいいか。そういうふうに、普段無意識のうちにやっているっていうことをちょっと変えてみる。
意識的に変えてみるっていうことで、集中力のレベルが少しずつ上がっていくような感じなので、よかったら皆さんもやってみてください。
僕もね今まで結構集中力がないなって自分で思っていたので、今日は集中力をレベルを上げるっていう部分に関して話をしてみました。
他にもね、集中力を奪うトラップ、罠が結構日常生活にはあるんですけども、その辺に関しては明日のラジオでお話ししてみようかなと思っています。
はい、ということでね、僕も今まで集中力がないって思っていたんですけど、色々調べてみるとね、そういう普段の行動を変えた時に集中力が上がるっていうことがわかってきたので、僕と同じように悩んでる人がいたら一緒に頑張ってみましょう。
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はい、ということでちょっと6分過ぎちゃったのでこの辺までにしたいと思います。
はいまた明日も収録しますのでよろしくお願いします。はいそれじゃあまたねー