1. 【建設業を持ち上げろ!】立入禁止の向こう側
  2. #1174 ◆ベテランが辞める前に..
2026-10-21 13:25

#1174 ◆ベテランが辞める前に、聞いておくべき「答えの奥」

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サマリー

建設業界でベテランの退職により技術が失われる問題について、手順ではなく判断の理由や背景を継承する重要性を語る。搬入時間を午前から午後に変更した例から、若手は「なぜそう判断したのか」を先輩に尋ね、状況や根拠まで記録するべきだと説明する。会社側の取り組みとして、現場ラボのEプラスプログラムを紹介し、教材や台本を使いながら自社の図面・写真を取り入れ、先輩が後輩に教える力を育てる方法を示す。

主任向け鉄骨チェック研修と教育の型
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年10月20日ですね。火曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、エキマルボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチは雨ということで、あまり良い天気ではございませんが、頑張っていきましょう。
えーと、しわるく開いてしまいましたが、ダメですね。ちゃんと発信しないとダメだなぁと、
最近ちょっと改めて思っているので、ここから挽回していきたいなというふうに思いますが、
今日火曜日はですね、主任実践力アップ研修ということで、7年目から10年目の方たちにオンラインで研修を行っております。
いろんなことをやっているんですが、本日は鉄骨ズチェックの進め方ということで、チェック自体を教えるということになっています。
そんなものを教えられたことないよね。だけど、教えられてみるとわかると思います。
実は、ほとんど考えなくても良いところってめっちゃある。
けど、ちゃんと頭を使わなきゃいけないところもたくさんあるということで、このメリハリが効くようになってくる。
それによって効率的にチェックができるようになるということがわかっていただけていると思います。
ぜひ皆さんも気になる方は、これから主任になっていくぞというチェックの進め方を知りたい方は、ぜひお問い合わせいただきたいなと思っております。
そんなさなか、僕はいろんな新しい授業だとか、新しい商品を生み出しているんですが、もちろん施工関連のためのものだったりするんですけど、
その一つが、まずはEプラスプログラムということで、先日もちょっとお話しさせていただいたんですが、
実際に教えるという、僕が教えますという研修授業とは違って、今まで研修やってきた台本とか全部あるので、
それ皆さんにお渡ししますと。なので、自社でやってくださいという、そんなサービスなんです。
なので、うちが提供するのは台本だとか確認テストとか、それに付随する資料、そして動画のレクチャー動画だとかということがあるので、
基本的なことは動画にお任せしますが、実際に対話をしながら、自社の図面だとか写真を使って、自社オリジナルの研修をやっていただきたいが、
プログラムはこちらで用意したので、これ通りに進めてというような、そんな感じのものなんです。
でも、どうでしょうか。代わりに教えてというと確かに楽なんですけど、結局技術は残らないですよね。
教え方もわからないということになりますので、教えられた経験はあれど、教えることができないということになると、
技術化しは難しいということになります。
そこを補填するための、自社独自の教え方の、その基本というところを用意させていただきましたので、
ぜひご活用いただきたいというふうに思います。
Eプラスプログラム、ぜひ概要欄から調べていただければなと思います。
それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
本編に入る前に少しだけPRさせてください。
若手の施工管理教育、現場や教える先輩に任せきりになっていませんか。
教える内容が人によって違う、研修を準備する時間がない、
そんな建設会社のために新サービス、Eプラスプログラムを始めました。
解説動画だけではなく、確認テストや研修資料、ワークシート、講師用台本まで一式で用意することができます。
ゼロから教材を作らなくても、自社で若手教育をスタートできます。
基礎知識は教材で学び、研修では自社の図面や事例を使って、
先輩の経験や会社独自の判断基準を伝える、教え方の型を作り、
技術を次の世代に残すための仕組み作りです。
無料トライアルもご用意しておりますので、詳しくは概要欄をご覧ください。
それでは本編へどうぞ。
ベテラン退職で失われる判断技術
はい、みなさんこんにちは。現場ラボ運営の竹田と申します。
今回も若手の質問からなんですが、
ベテランが退職してしまった場合、技術が消えてしまうってことになるのはまずくないんですか?
っていう、そんな素朴な疑問が飛んできましたので、
今回はこれについてお答えさせていただきたいというふうに思います。
まずですね、鋭い質問というふうに感じたんですが、
建設業界全体の抱える技術継承といわれる、
昔から脈々と引き継がれてきた技術というものが、
今に至っているんですが、
今は現時点では人手が不足しています。
そしてベテランの方たちの人数は多く、若手が少ないという。
結果、技術が渡されずに消えていくというのって、非常に大きな大きな問題なんです。
これをどうにかしようとして、いろんな人たちがあの手この手でやっていますし、
もちろん僕ら現場ラボもですね、いろんなことで尽力しようと思っているわけですが、
なかなかに簡単な問題ではないというところでございます。
なぜかというと、引き継ぐべきのものがですね、
ただの手順とか、そういうようなものだけだったら何とかなるんです。
チェックリストを増やしましょうとか、使用書を作りましょうレベルでいいんですが、
そもそもそれどうやって判断したんですかっていう理由に当たる部分を継承するっていうのは、
実はものすごく難解なんです。
なので今回はですね、若手側の目線で見たときに、そして会社の人たちが見たときに、
どういう風な方法があるのかっていう考え方と、
その、まあ、ハウ、ハウトゥーじゃないですけどね、
僕らが提供できるものについてお話しさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
今回のテーマは、ベテランが辞めるとき聞いておきたい答えの奥ということでお話をさせていただきます。
この番組は北海道の地話ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私、竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
搬入時間変更から学ぶ判断理由
例えば、案件の種類だとか、カテゴリーとかね、
あとはどういう風に進んでいくのかっていう工程だったり、
予算書の作り方みたいなところ、
通りペントのことは、もちろんちゃんと残すことはできるという風に思います。
それはね、アプリに変えたり書式に変えたり、
口伝いでお話できるレベルのものっていうのは、
簡単につなぐことはできると思うんですが、
一番重要なのは技術の中枢が集まっている判断というところなんです。
その判断っていうのは、何か最終的に決断を下すってことなんだが、
その決断を下す、そこまでに至るプロセスっていうのって、
その人にしか分からない部分って結構あったりするんです。
何でその順番で進めるんですか?
どこが危険なのか?何でそこを見抜けるんですか?とか、
そういうのって新人若手の人には見えない部分なんです。
こここそ経験値が物を言うところであり、
でもそれ本当は残すべき技術だという風に僕は感じるわけです。
指示をされたことを真似ることはできるかもしれませんが、
ただただ真似ていくだけだと、
条件がちょっと変わった瞬間に、自分では判断できないということになります。
これはなぜなら、理由が分かってないままに、
言われるがままに動いてたというところが起因するわけですよね。
例えば先輩がですね、資材搬入を午前だったのを午後にずらすか、
っていう風にいきなり言い出したとしましょうか。
その時に、分かりましたって言って午後にずらしますと、
連絡すること自体は簡単だと思うんです。
なんだけど、なんで午前から午後に移したんだろうかっていうところ、
ここをきちんと聞いたことってあるでしょうか。
ここの考え方というもの、その連絡だとかは電車場とのようにすることはできるが、
その理由が実は別業者との車両がですね、重なり合っているっていうことだったり、
もしかしたら午前中にお客さん来るかもっていう条件かもしれないですし、
そういうような、何か通路を塞いでしまうかもしれないみたいな、
そういう条件っていうのは、いろんな情報を整理して、
かつ自分の勘みたいなところに頼らざるを得ない部分っていうのは、
どうしてもあるわけです。
だから学ぶべき、まずはね、皆さんの若手が見てらっしゃるのであれば、
理由まで記録して技術を応用する
その方たちが学ぶべきは何かというと、
搬入を午後にずらしたという事実そのものではないんです。
なぜ他の作業とか、他の作業、他の車両だとかがある中で、
その搬入をなぜ午後にずらしたのかというその理由というところ、
その視点がですね、ぜひ先輩に聞いてみていただきたいポイントだというふうに思うわけです。
何でこの順番にしたんですかとか、何で危険だと判断したんですかとか、
何でそうすべきだったのか、その理由まで質問をしていくこと、
これがですね、技術検証の第一歩だというふうに思ったりします。
危険な場面ではですね、まず指示に従うことは当然大事だというふうに思います。
トラブルが解決できないとなった時に指示をあげることも大事だと思うんですが、
それはそれでいいとして、では落ち着いた時には、
ところでっていう話をちょっとしてみる。
それだけでもですね、話というのは色々と分かる部分というのがあるはずなんです。
だから皆さんにやっていただきたいことは、全部を背負う必要はないんですが、
ただ技術を残すという意識を少し持ちましょう。
先輩からしっかりと受け取るということをやる。
そしてその受け取ったならば、きちんと体系立ててですね、
後輩に説明できるように自分の中で付落ちさせとくということが大事なんです。
なので例えばね、メモを一つ取ってみても、
どんな状況で何を見てそうしたのかっていうところまでワンセットで、
午前から午後に移動という矢印だけで書くのではなくて、
こういう理由があった、こういうところを見ていた、
だからここを午後に移動したっていう、
そういうところまで書こうとする癖、
これがですね、皆さんの糧となり、
そして皆さんの会社の糧となり、
シートはですね、建設業界全体の底上げになるんじゃないかというふうに思うわけです。
自分の言葉でしっかりと理解すること、それをちゃんとしっかりと固めていくことですね。
そうなった時に理由がわかってさえいれば、
似たような場面になってもいくらでも応用が効くようになるわけでございます。
だからこそ、そういうふうにね、人手不足だから仕方ないというのではなくて、
もしも皆さんがそういう危機意識を少しでも持っているのであれば、
ぜひですね、そういうふうなところから始めていただきたいというのが、
まずは若手向けたお話ということになります。
Eプラスで社内教育を仕組み化
じゃあ、会社としてどういう取り組みをすればいいのかというところになりますが、
ここは少しPRさせていただきたい部分でもあるんです。
先日ですね、弊社では、現場ラボでは、
eプラスプログラムというものを開始させていただきました。サービスでございます。
今までは動画でとりあえず学べということで、
留研です。個人が学んでいきましょうというところを、
どうやったら自分で学ぶことができるのかという観点だったんです。
もう一つが、新人スキルアップ研修ということで、
皆さんが時間がなかなか大変だよねというところから、
僕が基礎の部分は代わりに教えますよというような研修を実際にやっています。
ですが、これだと教えるのは僕になってしまいます。もしくは動画になってしまうので、
もしも学ぶという側は成長するかもしれませんが、
一方で教え方はわからない、もしくは今まで言ってきたような経験みたいなものを伝えることは難しいということになっちゃうわけです。
であれば、僕が今まで培ってきた研修のやり方、台本みたいなものをサービスとしてすべて皆さんに提供します。
それ通りにやればとりあえず研修はクリアできるんですが、
そこに自社の図面だとか、自社の写真だとか、それをちょっと足していただければ、
僕ではできない研修、皆さんならではの経験に基づく受け答えができて、
研修を進めることができるはずなんです。
要するに僕らが作ってきた研修のノウハウというのを皆さんにお渡しするので、
皆さんが技術継承という意味でも先輩が後輩に何かを教えるというその力を鍛えていただきたいということ、
その土台として現場ラボではですね、Eプラスプログラムではですね、
教材とか台本とか確認テスト、そして当然ですが動画のレクチャー動画というものも付して予習をしながら、
かつですね、皆さんが言葉で対話をしながら技術をつなげていく、
そういう経験にしていただきたいなという意味もありますので、
ぜひこの建設業界の技術継承の問題、皆さんと一緒に考えていきたいと思いますので、
ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
建設業界にはびこる問題というのはまあ根深い部分もありますが、
でもね、皆さんの意識が少しずつ変わっていくと思いますので、
今後これからもこんな話をしていきます。
気になる方はぜひチャンネル登録フォローをよろしくお願いします。
またいいねとかね、コメントとかを書いていただけますと僕の励みにもなりますので、
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上になります。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
13:25

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