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#1156 ◆若手が辞める前の8つのサインと、対応策
2026-07-13 16:10

#1156 ◆若手が辞める前の8つのサインと、対応策

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サマリー

本放送では、建設現場で働く若手が離職する前に見せる8つのサインと、それに対する具体的な対応策について解説します。サインとしては、質問や報告の減少、表情の薄れ、指示以外の行動をしなくなることなどが挙げられます。これらのサインに気づいた際、単に叱責するのではなく、原因を分析し、具体的な指示やサポート(報告のタイミングや内容の明確化、相談すべき項目の提示など)を行うことの重要性を強調しています。また、週に一度の観察を通じて変化に早期に気づき、適切な対応をとることで、若手の離職を防ぐことができると述べています。

オープニングと近況報告
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年7月13日月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、 現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつも聞いただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは曇りということで、気温はね、28度ぐらいまで上がるんですが、 なんかどうもパッとしない天気だなというふうに思っておりますが、
頑張っていきましょう。 やや2週間ほど配信が止まってしまって申し訳ありませんでした。
以前からお話ししておりました職業訓練の教材コンクールというものに、 かなりどっぷり使っておりまして、
なんとかね、期日に無事提出することができました。 最終的なコンクールのね、合否発表、合否じゃないけどね、
受賞発表みたいなのは、11月ということになるらしいので、 気長に待ちましょうと、ひとまず一括りということで安心させていただいております。
ちょっと話は変わりますが、うちの事務所のですね、目の前の道路が、 指導ではないんだけどね、結構細い道路で、ものすごいデコボコなんですよ。
舗装はされてるんだけどというところなんですが、どうにかならないかなとは思ってました。
そこでですね、今案内が来まして、施工する業者さんからこういう感じで行っていくので、 ご迷惑おかけしますというような案内が届きました。
あ、せっかくなんじゃ良くなるなというふうに思ったんですが、 割と新鮮な気持ちでちょっと受け止めてたんですよね。
何言って、案内出す側だったんです、僕。
なんでしょう、こういう工事やりますんで、近隣の方に説明をして回るみたいなことは、 施工管理としての仕事でもあったりするんで、
それをやっていた、整理してね、こうやって情報とか資料作って、 配布したり、お菓子配ったりする側だったんですけど、
それがですね、される側になるとなんかね、気持ち悪いんですよね。
どう対応していいのか分からないっていうことになりまして。
せっかくだから、施工事している様とかを動画に収めて、 僕の教育とかに使ってもいいですかねって言ったら、
担当の人は、いいんじゃないですかって言ったんだけど、 後々になって職人からNGが出ましたということで、
あまりよろしくないですよね、良くないですねということで。
いろいろとありますが、工事を目の前で見れるという、 僕は土木工事が興味がありますから、建築は散々やってきましたが、
土木の方は全然分からない部分もありますんで、 ちょっと目の前でせっかくやるんであれば、
興味津々で工事見てみようかなーなんて思ったというところでございます。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、 皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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それでは本編をお楽しみください。
若手の離職サインとその背景
皆さんこんにちは。ゲームラボの竹田と申します。
若手の離職というのは非常に大きな課題ではありますが、
でも彼らにとってみると、 辞める彼らはいきなり辞めようと思っているわけではないです。
もちろん入る時にはやる気満々なんですが、 それが少しずつ何かの変化があるんです。
僕らはその変化というのを見過ごしてはいけないんだということで、
今回は皆さんにそのサインというものがどういうものがあるのかというのを、
分かっていただきたいという趣旨で進めていきたいと思います。
若手の方たちが辞める時、いきなり反抗的になったりとか、
いきなり遅刻が出てきたり休みが増えたりという、 明確な分かりやすいものがあるとは限らないんです。
だいたい先に出てくるのは小さな小さな報告とか、 質問とか会話とか段取りとか、
そういうものが静かに崩れていくというのが変化だというふうなことが多いわけです。
元々はできていた、もしくはやろうと努力をしていたという素振りが見えたのに、
それが見えなくなるタイミングというのがありますので、
今回はどういったサインを見たら気をつけなければいけないのかというところを共有させていただき、
その後にどうすればよかったのかというところを共有させていただきますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
今回のテーマは若手が辞める前の8つのサインと取るべき対応ということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場で寝込んで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業し、皆さんの教育だとかのサポートをさせていただいております。
そんな武田が建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
若手の方たちがこれは辞めるんじゃないかと思ってほしい、
そんなサインを8つお話しさせていただきたいというふうに思いますので、
ぜひ心に留めておいていただければと思います。
さあいきましょう。
若手が辞める前の8つのサイン
1つ目、まずは質問だとか相談が減っていく。
これが一番のサインだと思います。
大丈夫ですぐらいしか答えなくなってきたり、
もっといつもガツガツ来てたはずなのにっていうところがなくなっていく。
これを見えてくると一つのサインだというふうに理解してください。
そして2つ目、報告が遅れがちになるというところです。
もしくは終わりましたぐらいの報告しかなくて、
それ以外の情報は一切出しませんというような形で、
中身が雑になっていくというのも一つのサインだと理解してください。
そして3つ目、表情だとか反応が薄くなっていく。
これが雑談を話しかけてもそうですね、みたいな感じで、
休憩中の会話みたいなものにも入ってこなくなってくるという、
これも前兆として捉えられていいんじゃないかと思います。
4つ目、メモだとか確認だとか段取りみたいなものが崩れていって、
言われたこと以外やらなくなる。
これもまた一つのサインなんじゃないかというふうに思います。
いつもは自分でやろうとしては失敗しというのを繰り返したはずなのに、
そこから言われないことは一切動きませんみたいな様子が見られたら、
ちょっと要注意ですよという感じになります。
そして5つ目、ミスだとかを隠し始めたり、
もしくは小さな失敗みたいなものに対して言わなくなっていくという、
そういう前兆が見られたら、
これはもしかしたらまずいかもというふうに捉えてください。
もしかしたら何かしら、もう言ったってしょうがねえや
というふうに思っている可能性があるということです。
そして6つ目、職人さんだとか先輩に対して、
確認だとか相談みたいなものを避け始めるということです。
要するに基本的に話しかけないという、
そういうスタンスを取り始めてきたら要注意ということになります。
そして7つ目、成長の話だとか今後の話みたいなものに反応しなくなるというところです。
頑張るっていうことに対する意味を見失いかけているというのが、
この特徴でもありますので、
そういうのにでも頑張りたいですみたいなことを言ってたのにっていうところがあれば、
要注意というふうに捉えてください。
そして最後8つ目は、近代が乱れてくるっていうことです。
もしくは言葉尻にね、自分には向いていないというようなことを伝え始めるという、
要するに遅刻が多くなったり、なんかで早退とかね、
何かこう休みたいんですみたいなことがやたらと増えてきたり、
だって自分がいなくたってと思い始めていく、
そういうところが一つのサインだと理解していただければと思います。
サインへの対応策:原因分析と具体的なサポート
はい、ということで以上8つザーッと羅列させていただきましたが、
皆さんの後輩たち、そういう嫌いはないでしょうか。
一応前提と話しておきますが、
それすべてがね、正しいとは限りませんが、
そういう予兆が出てきたらちょっと注意すべきだよというふうに捉えてください。
だからこうガンガンガンガンね、突っ込んでいくみたいなことではなくて、
大事なのはその人の性格っていうことじゃなく、
以前できてきたことが崩れたのかどうかっていうね、
そういうところに注目していただきたいというふうに思うんです。
できない若手を見ると、お前はできないみたいなレッテルを貼ってしまうんですが、
でも前までは考えようとしてたよね、前まではこれ普通にやってたよね、
みたいなものが止まり始めるというのが前兆になるわけです。
そういう際に気づいたら、まずいいかお前なっていうふうに説教するんじゃなくて、
自分の中で原因を細かく分けて考えていくという必要性があります。
なぜそういう態度を取り始めたのか、必ず因果関係がありますので、
長く例えば何かをやってきたら必ず小言しか言わなかったってなると、
俺は何言ったってもう絶対聞き入れてくれないって、
だんだんやる気を削いでいく、そんなことはしてないかなというふうな感じで、
一個ずつ小分けに、その人に対する対応とか周りの言葉とかを
しっかり思い返していただきたいというふうに思うんです。
多くの場合は、そういう辞めるという判断、辞めたいというふうに思うときには、
何かしらの背景があるはずなんです。
それが誰かに何かを言われたからというのもあるかもしれませんが、
何を聞いていいのかわからないとか、結局誰に相談したらいいのかわからないとか、
次どう動いていいのかわからないっていうそのパニック状態がずっと積み重なって、
そのどこかで我解するという状態になると、
最終的にもう無理だっていうふうになってしまうお手上げ状態で、
もうね、糸が切れてしまうということがあるわけです。
だからこそ皆さんがやるべきことというのは、
そういう何をしていいのかわからないという不安を少しずつ取り除いてあげることなんです。
例えば、報告が遅いっていう人たちに対して、
もっと早く言えよって言ったって、早くと言われてもいつなのかわからないですよね。
って言ったら言ったで、なんでそういうのをただ見てたんだみたいなことで言い換えされると困るわけじゃないですか。
だからだんだん報告が嫌になっていくんです。
なので僕らがやるべきことというのは、先輩上司側としては、
その肩をしっかり渡してあげてくださいということです。
具体的にいつどのタイミングで始まる前なのか、
サーチメントを始めた2日後なのか、それとも終わったタイミングなのか、
そしてその時にどういうことで、どういう内容で報告したらいいよという具体的な内容まで付け加えてほしいんです。
報告の方はまずは事実を言ってくれと。
それに対する影響を言って、あなたはどう思うんですかっていうのを、
この3つをまず揃えて持ってくるようにしようかと。
ちょっと練習してみるかみたいなところまで練習と訓練をしておくと、
その報告する時の肩というのができますので、
それ通りに言えばいいというふうに安心感が生まれてくるわけです。
例えば相談をするということになったら、
もういいから何でも聞けよみたいなことを言われると、
何でも聞けよのその何でもがわからないんです。
かといって何でも聞いたらちょっと考えろよって言われて始めてくると、
嫌になるわけですよね。
だから相談してもいい項目っていうのを具体的に話をすべきなんです。
具体的っていうのは個別具体的ではなくて、
例えば判断に迷ったら必ず相談しろとか、
確認先がわからない時は相談しろとか、
職人さんに言いにくいことがあったら相談しろなのか、
そういう場面をしっかりと想定して伝えてあげることが重要だという話になります。
例えば段取りがどうしてもうまくいかないということなんであれば、
自分で考えろではなくて、
今日は何を優先すべきだというのをスタート時点でちゃんと共有してあげる。
もしくはちょっとレベルの高いことになるのであれば、
計画段階はしっかり相談に乗って、
そこから動き出すタイミングではここから先はお前がやってみろというふうに、
計画までは安心して、
あとは自分で経験させるというところ、
そういうふうにどこまでは自分で進めておくて、
どこから先が確認すべきことなのかというのをきっちりと線引きしてあげることが重要だという話です。
職人さんの対応で困っているということならば、
事実を言うとか、確認を一つ聞くとか、
判断は持ち帰るという、
そういうようなことをしろというふうに話すだけでも、
だいぶ安心感としては変わってくるはずなんです。
昔のように背中を見て学べという時代はなかなか難しくなってきております。
だからこそきちんとこういう肩を伝えるということを意識していただければと思うんです。
成長の実感というものは大きく異なります。
それを見せるために夢を語るということよりも、
何よりも先月よりもこれができるようになってきたよね、
ということを一つ言葉にするというのをやってみてください。
これだけでも少なくとも認めているんだぞということを伝えることにもなりますし、
そういうふうな相手を敬うと言いますか、
ダメだダメだと言うんじゃなくて、
良いところもしっかりと伝えて言葉にするということを
ぜひ実践していただきたいなというふうに思うんです。
変化に気づくための観察方法とまとめ
そしてそういう変化だとかに気づきやすくするためのポイントを
一つだけ最後にお話ししておきますが、
週に1回で構いません。
どこか5分間必ず決まった時に決まった場所で
その人を観察してみてください。
そうすると今回はこういうふうに一生懸命何かをやっている。
例えば朝礼の時にどうしているかとか、
普通のデスクワークの時にはどういう動きをしているのかというところを
何気なく5分間でいいのでじっと観察してみてください。
それを定点観察みたいな形で必ずその様を観察していくと、
前回とちょっと違くないっていう節が出てきたら
そこをしっかり分析して考えていくというのを
1週間に5分ぐらいですから
部下のためにしっかり時間を取るようにしていただければ
早い段階で気づくことにもなるし
静かな撤退みたいなところを避けることができると思いますので
ぜひこの若手離職の防止というものに
もう少し本語書を入れていただきたいと思います。
優しくすりゃいいってことじゃなくて
変化に気づいてその型を渡してあげることが
非常に重要な部下育成であり離職防止ということになりますので
ぜひまずは皆さんこの変化に気づき始めた時には
何が原因なのかを自分なりに考えていくということを
やってみていただければと思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
こうやって皆さんの少しでもお役に立つような
お話をしていきたいと思いますので
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
またいいねとかコメントを書いていただけますと
僕の励みにもなりますので
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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