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#1132 ◆何回言ってもできない新人への「正しい教え方」
2026-04-06 15:13

#1132 ◆何回言ってもできない新人への「正しい教え方」

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サマリー

建設現場で新人に何度も同じことを教えてもできない場合、作業を覚えさせるのではなく、目的と全体の流れを理解させ、判断力を育むことが重要です。具体的な手順を教えるのではなく、なぜその作業が必要なのか、誰のためなのか、そしてそれが全体の工程にどう影響するのかを伝えることで、新人は自分で考える力を養います。答えをすぐに教えるのではなく、ヒントを与えながら自分で答えを見つけさせるプロセスを重視し、その考え方やプロセスを評価することで、新人の成長と自律を促すことができます。これは時間のかかる教育ですが、将来的な会社の戦力育成と効率化につながる先行投資です。

00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は2026年4月6日月曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、 ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは曇りということで、昨日は20度ぐらいまで上がったんですけど、 今日は最高気温11度ということで、涼しい感じというような立ち位置で頑張っていきたいというふうに思っております。
未来予測と事業の方向性
昔から、結構前からずっと僕が言っているものの一つに、将来的に今のいろんな商品だとか、いろんなサービスだとかがあって、商売がうまくいかないってありますよね。
そこの行き着く先が何なのかっていうのを考えていくと、最終的には人間が全くピクリとも動かなくても、全て事足りるという状態になる。
そこが最終ゴールなんだというふうに僕は思っているんですよ。
考えていけば、いろんなものが、すごい重労働が機械によってすごく楽になり、最終的に何もやらなくても自動で運転するようになりっていうところが進化なわけじゃないですか。
いろんなものも結局便利だなって言われるものっていうのは、行き着くところ楽になっているかどうかが大きな判断基準なんです。
そういうふうに考えていくと、結局最終的に行き着く先は人間がピクリとも動かなくても、全てができるというような状態になるっていう。
そこがゴールなんですというふうに、それが何百年後なのかはわからないですよ。
わからないですけど、そこがゴールなんだっていうふうに判断したときに、今僕らがやっている事業、仮にこういう仕事をやろうと思ったときに、
それがどういう未来をたどっていくのかっていうのって、大体読み解くことができるなというふうに思ったりします。
こういうふうな取り組みを新しいことやってみようって思うのは全然自由なんですけども、
それが最終的に生き残るものなのか、そして発展していくものなのか、その判断をするときにちょっと未来、どうせ人間はピクリとも動かなくなるを前提にしたら、
そこの未来と今この現時点との延長線上に皆さんのやりたいものがあるのかっていうところを考えていただくとですね、
実は何て言うんでしょうか、それが必要な仕事なのかどうなのか、世の中として生き残っていくものなのかって判別しやすいなというふうに思ったりするので、
ちょっとそういう観点でぜひ考えてみていただけると、わかりやすい未来の読み方みたいなところになるんじゃないかなって思ったりしますので、
ちょっと参考にしてみていただければと思います。
何の話かってね。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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また外国語の字幕にも対応しているため、外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
詳しくは概要欄にある専用サイトからアクセスしてみてください。
では引き続き本編をどうぞ。
新人への正しい教え方:目的と判断力の育成
はい、みなさんこんにちは。ライトプラン竹田と申します。
正直、何回言ってもできない新人にイラッとした経験ってないですか?
僕もですね、結構たくさんあるんですが、でもその事象をよくよく考えていくと実は微妙に違いますよね。
例えば、これを取ってこいと1回目に教えた。
こういう時はここに行くんだぞ、みたいなことをちゃんと教えた。
が、2回目はその言っているものが微妙に違ったりしたら、
え、それはどこにあるんですか?って話になっちゃうんです。
例えばこういう時はこう書くんだぞって言ったんだけど、次の場面ではそう書くその文字は多分変わっているはずなんです。
だけどそれにすら対応ができないって、お前どうなってんだって思うのが僕らの感覚なんですが、
受け取り側は実はそうじゃないらしいということに気づき始めました。
ということで今回はですね、そんな新人さんへどう教えていけばいいのかっていうところについて
少しだけね、共有させていただければという風に思います。
今回のテーマは何度言ってもできない新人への正しい教え方ということでお話しさせていただきたいと思います。
先輩、上司の方はぜひ共有していただければという風に思います。
この番組は北海道の地場で寝込んで、建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録フォローして、次回もお付き合いいただければと思います。
さあ、改めまして進めていきましょう。
何度言ってもできない新人さんに対して、じゃあどう教えていけばいいのかっていうところなんですけど、
まあね、結論めいたお話からいきますとですね、教えるっていうのは作業を覚えさせることじゃないんです。
そうではなくて、目的、プロセスっていうのを理解していただいた上で、
判断力を育てることが目的なんです。いいですか?
テクニックをこういう時にはこう書くんだぞという個別具体的なことではなく、
それを自分で判断できるようになりましょうというのが、教育の根幹になければいけない考え方なんだということになります。
この判断力が育ってないから、何回言ってもできないということになるんですが、
その原因は彼らの能力値が低いわけじゃないんです。
そうじゃなくて、認識にズレがあるということになるわけですよ。
言われた通りやりゃいいんでしょという認識みたいなね、そういう理解がそもそもズレていると、
おそらく判断力というのは育ってこないんです。
やり方、手順みたいなものを一生懸命教えると、
結局そうやる場面になった時には確かに対応できるんだが、
応用が効かなくなってしまって、ちょっと条件が変わっただけで、
この場合はどうするんですか?ということになってしまうんです。
だから、覚えさせるという教育をしているうちは、
延々と何回言ってもこいつわかんねえなってことになっちゃうんですが、
そうではなく、考えさせる教育にしっかりと切り替えていかなければ、
いつまで経っても育たないということになってしまうので、
その悩みをちょっと解決していきたいというふうに思います。
目的と全体のつながりを教える重要性
まず最初に教えなければいけないことっていうのは、
まずここにこう書けよ、みたいなね。
ここに行って取りに行けよ、みたいなね。
そういう具体的な話ではなくて、そういう手順ではなくて、
まずは目的と全体のつながり、この2つをしっかりと教えてください。
もちろんそんな長々と説明する必要はないんだが、
これってこういうことに使うものだから、
だからこういうふうなことをやって取りに行ってくれないか、
それを何時までに取りに行かないと次、お客さんが待ってるからな。
はい、これで目的と全体のつながりが見えましたよね。
だからそれにのっとって進むことが、自分で判断することができるようになるわけです。
結局この作業は何のため、誰のためなのか、
そして例えば何かを防ぐためのものなんだよ、みたいなところ、
その辺をしっかりと伝えましょう。
やらないと誰が困るのか、次の工程ではどういうことが起きるのか、
その影響みたいなところもサクッとで構わないので、
理解をさせるということが非常に重要なわけです。
要するに教育を手順とかテクニックとかどうやるのかの具体的なものを教えるというのは、
つまり点を打ち続けているというような状態になるんですが、
そうではなくて、その前後の流れも含めて、
この流れの中の、今あなたこれになっているからねっていうところ、
ここを理解させなければいけないということです。
要は点ではなくて、流れの中で理解させることで、
結果として前後の文脈から自分で判断するということができるんです。
この前後の文脈の用意をしていないから、いきなり点で教えられても、
次の点を打たれたら、うーん、わからないですってことになっちゃうのって、
なんとなくお分かりでしょうか。
答えではなくプロセスを教える
答えというのは最初から教えてしまうと、結局その答えをクレになってしまうので、
自分で考えて答えを出していく、そのプロセスごと教えていくふうにやっていくことが非常に重要だということになるわけです。
とはいえ、そういうふうな教え方をしましょうねっていうと、
多くの人は丸投げをし始めるんです。
これ考えとけよとか、これどうやってやったらいいと思う?みたいなことをやるんですが、
結局マスタルな新人さんにはそれを言ってもダメなんです。
だから、こういうふうなことをやれって最初は具体的にって言うんですが、
そうじゃなくて、こういうふうにやれという具体的なものではなく、
その周りをもう少し曖昧にしてヒントを出すっていう、
要はここを探せば答えがあるからなっていうところまでは、
具体的に指し示す必要は僕はあるかと思うんです。
要は、時間がどのくらいあるのかにもよるんですけど、
設計図にあるからな、使用書にあるからなっていうところに留めると、
当然、延々探し続けることになりますね。
もちろん時間がじっくりあるのであれば、そういうふうなことも経験の一つかもしれませんが、
もう少し的を絞ってもいいですね。
これ、金属工事なんだけど、金属工事の欄を見ていったら、
しっかり出てくるからな、みたいな感じの、
使用書のどこに載っているのか、設計図のどこに載っているのかっていうところ、
ここに書いてあるだろうまではいかないが、
そのヒントまでどういうふうに導いていくのかっていうところが、
非常にポイントになるわけです。
なので、少し引いたところまで誘ってあげて、
この界隈を探したら出てくるぜ、ぐらいの感じのものは、
教えていく必要はあると思うんです。
考えさせた経験の重要性と否定しない指導
その上で、しっかりとそれをなぞっている姿を、
きちんと見守った上で、最終的に、
どういうふうな答えを出したのかを言わせるっていうことは、
すごく重要なんです。
これをやらせないと、
分かっただろ?じゃあ、こういうふうにやったらいいだろ?
っていうふうに言ってしまうのではなく、
まずは、その人なりの考え方っていうものを聞かなきゃいけないです。
ポイントは、その答えが合ってるか間違ってるかなんていうのは、
言ってしまえばどうでもいい話なんです。
例えば、こういうふうにやろう、やったほうがいいと思いますって聞いたら、
僕らがどうすれば、教育の観点でいくと、
どう言えばいいのかっていうと、
なんでそう思ったのかのプロセスを聞くんです。
僕らが正すべきは、その最終的な答えは、
そうじゃない、こうだとすげ返ることではなくて、
そのプロセスのどこにミスがあったのか、
どこに間違いがあったのかっていうことをきちんと見極めて、
そのプロセスを確認するというところに集中してください。
そのプロセスさえ合っていれば、
出てきた答えが仮に間違っていれば、
こういうふうにやっていけば、分かっただろ?
ちなみに今回はこういうふうにやってくれないかなっていうふうに言っても構いません。
いずれにせよ、考えさせた経験という、
自分で探していった経験、これが応用力だとかね、
自分で判断するという力を生み出すんだということになるわけです。
改めて言いますが、絶対に否定はしないでください。
出てきた答えがあったようが間違ったようが、
なるほどねと、じゃあちなみにどういうふうに考えたの?
っていうふうに聞き出せばいいだけなので、
そしたら違う、そんなことばっかりやってるから、
みたいなことは絶対に言わないようにしていただければ、
考えたことが無駄にはならなかったという経験が次に繋がっていくということになりますので、
正直ですね、しんどいかもしれませんが、
これを繰り返していただくしかないんじゃないかなと、
僕は思ったりします。
教育は未来への先行投資
結局ですね、こういうふうにやっていくとですね、
正直時間もかかるし、非常に大変ではあるんです。
だけど、目の前の作業っていうふうにくくるとですね、
確かに先輩とか上司の時間はどんどん奪われて消費しているように見えるんです。
だから、もういい、あと俺やるわとか、
もういい、こういうふうにやってくれというふうに、
ピンポイントで教えたくなるんですが、
それは目の前の時間だけを考える、確かにその通りなんだが、
例えばそれを教えるのに1日2日丸々かかったとしましょうか、
だけど、それをきちんと理解をしていただいた暁にはですね、
今後は例えば1年後に同じような場面がやってきても、
すみません、また教えてもらっていいですかってことにはならないわけです。
もしくはね、5年10年とずっと毎日何かがやっていった時には、
もう教えなくていいってことになるから、
その分の時間が浮いてくるっていうことなんです。
要は最初の時間っていうのは、
しっかりとかけて理解をさせてもらうことによって、
教育は未来への先行投資ですからね、
その感覚っていうのを理解していただければ、
今一生懸命教えて、時間が大変な中伝えて、
理解をしてもらう、そこまで誘うことによって、
結果、それを任せられるようになっていくということが、
会社の体力であり、そして皆さんの成長にも繋がると思うんです。
そして何より、その若者たちが楽しいと思ってくれるような
土俵を作れたっていうことも、
一つの貢献になるわけじゃないですか。
そういうふうに考えていくことによって、
教育ってのは単発勝負ではなく、長いラン、マラソンのような感覚で、
長期に、短期的には確かに非効率かもしれないが、
だけど長期的に見ると確実にね、
底力が上がっていく、現場が楽になっていくというようなところ、
ここをどう導くのかっていうところが重要なんだというふうに思うんです。
改めてお話ししますが、
作業自体を教えることには、
実は何の価値もないんです。
そんなものは教育ではなくて、
まあそうだな、指導みたいなレベルになるんです。
そうではなくて、しっかりと考えさせること、
そのプロセスを経験させることによって、
次回から答えを探すのではなくて、
考え方っていうものがどうなのかっていうのを考え始めますから。
それを持続させることが、
教育の本質になっていくというふうに思いますね。
まとめと今後の展望
最終的には自分で判断して動ける状態に繋げていくために、
結局は考える機会を増やすという、
そのために僕らはヒントを出し続けるというところを、
何度も経験していただければというふうに思います。
根気よく接していきましょう。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきました。
ありがとうございました。
ちょっとダラダラと話をしのしてしまいましたが、
でもね、何回言ってもできない新人さんいると思いますが、
そこにイラッとするのではなく、
ちょっと考え方を変えてみようというふうにやっていただく、
ヒントにしていただければというふうに思います。
今回この番組は、
こうやってね、建築のことだとか、
教育みたいなところだとかにフォーカスしていろんな話をしておりますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
15:13

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