聖書/バイブルメッセージ 新座志木バプテスト教会

聖書/バイブルメッセージ 新座志木バプテスト教会

HIKARU KISHIO 岸尾光 248 Episodes
HIKARU KISHIO

新座志木バプテスト教会の牧師岸尾光です。毎週の礼拝説教音源を継続的にここにアップロードしています。聖書を広く深く解説しその面白さが分かるようチャレンジしています。よろしければフォローをお願いします。ヨハネの福音書の原稿はnoteはこちらです。 https://note.com/nsbc/
テサニケ第1の5:16-18から始まり(#2-6),テサロニケ人への手紙第2(#7-19)、コロサイ人への手紙(#20-50)、ピレモンへの手紙(#51-59)、エペソ人への手紙(#60-93)、ガラテヤ人への手紙(#94-118)、ピリピ人への手紙(#119-150)、マルコの福音書(#151~231)、ヨハネの福音書(#232~現在進行中)の礼拝メッセージを掲載中。

配信開始の経緯は次の通りです。2020年4月7日の政府の緊急事態宣言が発令後の礼拝休止直後4月12日から配信を開始しました。「コロナ禍の中で聞く聖書のことば」とサブテーマを設定し、それ以来毎週の礼拝説教音源を継続的にここにアップロードし続けたメッセージが時間順に掲載されています。各メッセージの導入部で録音当時の状況に触れています。レジメを見たい方は新座志木バプテスト教会のホームページをご覧ください。

ポッドキャスト書き起こしサービスはこちらです↓
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https://niiza-shiki.org/
#185 救いに気づく目 23/11/19

#185 救いに気づく目 23/11/19

Nov 19, 2023 27:22 HIKARU KISHIO

マルコ8:11-21からの礼拝説教。2023年11月19日録音。今日のお話しの中心的な話題はイエス様のこの言葉に関わっています。「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種には、くれぐれも気をつけなさい。」。当時はパンを発酵させるために現代と違う方法をとっていました。この一風変わったたとえから話は救いや信頼に関連する意外な方向に発展していきます。1.拒絶を前提とした無知、2.鈍感さによる無知、3.日常生活の中での救いに気づく目、の3つの点を取り上げます。

#184 心痛めるキリスト 23/11/12

#184 心痛めるキリスト 23/11/12

Nov 19, 2023 24:54 HIKARU KISHIO

マルコ8:1-10からの礼拝説教。2023年11月12日録音。今日は4千人の給食の箇所を取り上げます。これは6:30‐44の5千人の給食に似ています。両者には多くの共通点と共に違いも見られますが、その違いに注目すると見えてくることがあります。それを踏まえて1.異邦人・あらゆる世界の人々の救い主、2.私たちを憐れみ手を差し伸べて下さる救い主、3.救い主に信頼して、の3つの点を取り上げます。

#183 救いの接点 23/11/5

#183 救いの接点 23/11/5

Nov 5, 2023 26:38 HIKARU KISHIO

マルコ7:31-37からの礼拝説教。2023年11月5日録音。今回はイエス様が聞こえと言葉の不自由な人を癒した物語です。イエス様は現代であれば、大問題になりかねない不可解な行動をとります。「イエスはその人だけを群衆の中から連れ出し、ご自分の指を彼の両耳に入れ、それから唾を付けてその舌にさわられた」。しかし、これにまつわることを詳しく見るとイエス様の救い主たる理由も知ることが出来るのです。1.広がる救いの奉仕、2.深まる救いの御業、3.私たちに触れる救い主、の3つの点を取り上げます

#182 小犬の信仰 23/10/29

#182 小犬の信仰 23/10/29

Nov 5, 2023 27:55 HIKARU KISHIO

マルコ7:24-30からの礼拝説教。2023年10月29日録音。今日の箇所では、テーブルの下で主人のおこぼれに預かろうとする小犬が話題になります。「まず子どもたちを満腹にさせなければなりません。子どもたちのパンを取り上げて、小犬に投げてやるのは良くないことです。」一見するとこのイエス様の言葉は辛辣な印象を受けます。しかしこの物語の背景と真意を知ると違ったものが見えてくるのです。1.背景の簡単な説明、2.シリアのフェニキアの生まれのギリシャ人女性、3.小犬の信仰、の3つの点からみて行きましょう。

#181 清い食べ物 23/10/22

#181 清い食べ物 23/10/22

Oct 22, 2023 26:36 HIKARU KISHIO

マルコ7:14-23 2023年10月22日録音。旧約聖書の中には食べてよい食べ物と食べてはいけない食べ物について書かれています。食べ物によって清い食べ物とそうでない食べ物について教えれられているのです。しかし今日の箇所を読むと、イエス様はそのような教えから私たちを自由にしたことがわかります。その上で清めや汚れ問題は外面的なものではなく、むしろ内面的なものであると教えたのでした。1.すべての食物は清い、2.人を汚すものの実例、3.より本質的でより自由に、の3つの点からこの箇所を見て行きましょう。

#180 偽善者の問題 23/10/15

#180 偽善者の問題 23/10/15

Oct 22, 2023 32:47 HIKARU KISHIO

マルコ7:1-13からの礼拝説教。2023年10月15日録音。 この箇所を学ぶことにより私たちは、聖書やキリストの福音の本来の意図から離れた戒律や権威に支配されることから守られるでしょう。 今日の箇所から当時の人々が、神の前に過ちを犯さないように定めた「人間の教えや言い伝え」と、その人間の教えの教師として権威を得たパリサイ人らによって、ががんじがらめにされていたことが見えてきます。 本来旧約聖書の律法は「人が、神と他者との関りの中で豊かに生きるため」に神から授けられたものです。しかしパリサイ人らが教え、人々が従っていた人間の言い伝えは、その本来の意図からかけ離れていたことが分かります。 1.先祖の言い伝えの背景、2.神の御心を忘れる偽善者、3.神のみことばをないがしろにする偽善者、の3つの点から箇所を見ていきます。

#179 湖上を歩くイエス様 23/10/8

#179 湖上を歩くイエス様 23/10/8

Oct 8, 2023 21:59 HIKARU KISHIO

マルコ6:45-56からの礼拝説教。2023年10月8日録音。今日の聖書の箇所には不思議なことが書かれています。イエス様が湖の上を歩いていたと。そして強風で小舟を漕ぎあぐんでいる弟子たちの横を通り過ぎようとした、と。しかしその背景を知ると、私たちがイエス様を信頼していく人生に豊かさと深みが備わるのです。1.水の上を歩き通り過ぎるとは、2.「わたしだ恐れるな」のことばの意味、3.頑なな弟子たち、の3つの点を見て行きましょう。

#178 荒野の羊飼い 23/10/1

#178 荒野の羊飼い 23/10/1

Oct 1, 2023 26:23 HIKARU KISHIO

マルコ6:30-44からの礼拝説教。2023年10月1日録音。私たちは時に「荒れ地を行くような経験」をすることがあります。今日の箇所では「5000人の給食」として知られている最も有名な奇跡が起こります。しかし私たちたちにとってはこの奇跡がどうやって起こったかよりも「この奇跡を通して著者マルコが何を伝えたかったのか」を知ることに意味があります。当該箇所の前後関係や旧約聖書との関りをよく観察すると救いのメッセージを読み取ることが出来るからです。そこを目指して3人の人物との関りから「イエス様が荒野の羊飼いである」ということを考えましょう。1.ヘロデとイエス様-まことの羊飼い、2.モーセとヨシュアとイエス様=新たな羊飼い、3.ダビデとイエス様=私の羊飼い、の3つの点を取り上げます。

#177 悪意に負けない 23/9/24

#177 悪意に負けない 23/9/24

Sep 24, 2023 28:42 HIKARU KISHIO

マルコ9:14-29からの礼拝説教。2023年9月24日録音。今日の箇所はとても有名で絵画やオペラのモチーフになっています。ここでは人間の醜さが浮き彫りになっています。しかし、そのおぞましいほどの醜さを通して見えてくる真実を見て行きましょう。3人の登場人物を取り上げます。1.ヘロデ・アンティパス―負い目により騙されないように、2.ヘロディアー悪巧と神からの報い、3.バプテスマのヨハネ―非業の死さえも。

#176 欠点 があっても 23/9/17

#176 欠点 があっても 23/9/17

Sep 17, 2023 27:39 HIKARU KISHIO

マルコ6:6-13からの礼拝説教。2023年9月17日録音。 セールスのためには、製品に見向きもしない人たちを引き付けるべき涙ぐましい努力をします。また、会社を代表して人を派遣するときには立派な人を選びます。しかし、イエス様が弟子たちを遣わしたときにはそう考えなかったようです。今日の聖書箇所から1.シンプルライフのススメ、2.受け入れない人たちへの対応、3.欠けがあるままで用いて下さる、の3つの点から学びましょう。

#175 不信仰に驚く 23/9/10

#175 不信仰に驚く 23/9/10

Sep 10, 2023 27:31 HIKARU KISHIO

マルコ6:1-6からの礼拝説教。2023年9月10日録音。今日の箇所はマルコの福音6章1-6節で「イエスは彼らの不信仰に驚かれた」という驚くべき言葉が記されています。しかし「不信仰」ということを見つめるときに、信頼へのヒントが見えてきます。1.聖書の読み方のコツ―聖書やマルコの福音書の豆知識、2.郷里で拒絶されたイエス様-親しさの弊害、3.イエス様を驚かせた不信仰―大胆で率直な信仰への招き、の3つの点から学びましょう。

#174 恐れず、ただ信じ続けよ 23/9/3

#174 恐れず、ただ信じ続けよ 23/9/3

Sep 3, 2023 28:03 HIKARU KISHIO

マルコ5:35-43からの礼拝説教。2023年9月3日録音。 8/13の4章35節の嵐を静めた奇跡からの説教から新しい段階に入ったと繰り返してきました。今日の箇所はそのクライマックスです。「神の御子であるイエス様はいのちを支配し死に打ち勝つことさえできる救い主である」。福音書の著者マルコは今日の箇所でそのことを訴えています。そしてこれはのちに明らかになるイエス様の復活に繋がりキリスト教信仰の本質である「復活信仰」の前触れとなっているのです。イエス様の言葉は、私たちが大なり小なり試練に直面したり、踏み出したものの壁にぶつかったりする私たちにとっても支えとなるでしょう。1.イエス様の配慮、2.増し加わる危機、3.「恐れずただ信じ続けなさい」の3つの点から今日の箇所を取り上げます。

#173 信仰が救った 23/8/27

#173 信仰が救った 23/8/27

Aug 27, 2023 32:08 HIKARU KISHIO

マルコ5:21-34からの礼拝説教。2023年8月27日録音。新型コロナウイルスが5類になって初めての夏、観光地もかつての賑わいを取り戻したと聞きます。京都市ではオーバーツーリズムが問題視されています。今日の箇所でも人混みの中で起こったイエス様の癒しが取り上げられています。 先々週からお伝えしているようにイエス様の奇跡物語が別の段階、新しいフェーズに入り今日の奇跡も今までの癒しとは違う側面があります。特に今日は1人の女性の癒しについて取り上げます。この出来事の背景やその意味を知るときに、私たちがイエス様を信頼することの素晴らしさが新たに伝わってきます。まず最初に文化的宗教的背景として「1.この女性の苦しみの深さ」を、その上で2.イエス様の思い、3.この女性の信頼の3点から学びます。

#172 異邦人の弟子

#172 異邦人の弟子

Aug 20, 2023 26:21 HIKARU KISHIO

マルコ5:1-20からの礼拝説教。2023年8月20日録音。マルコの福音書のイエス様の奇跡物語は、先週見た箇所から新しい段階に入りました。それは神の子・救い主イエス様の権威がその規模や範囲の点でより広がって力強く証しされるということです。 今日の箇所では嵐を静めたガリラヤ湖を対岸まで渡り終えゲラサ人の地に入りました。それはデカポリス地方(10の町からなる地域という意味)、いわゆる異邦人の地です。ここではイエス様の働きはユダヤ人の地にとどまらず異邦人の地で奇跡を行われるという新たな局面を描いているのです。それをもとに1.桁違いの汚れた霊と正気に戻った人、2.イエス様と人よりも豚、3.十二弟子とは別の異邦人の弟子として、の3つの点を学びましょう。

#171 シン・嵐を制すイエス様 23/8/13

#171 シン・嵐を制すイエス様 23/8/13

Aug 13, 2023 26:19 HIKARU KISHIO

マルコ4:35-41.からの礼拝説教。2023年8月13日録音。今日の聖書箇所は教会に長らく通う人にはお馴染みの出来事です。7年前に映画「シン・ゴジラ」が公開されて以降、昭和に誕生したお馴染みのものにカタカナの「シン」を付けたシリーズがちょっとしたブームとなりました。そこで今回は「シン・嵐を制すイエス様」としました。この奇跡物語も詳しく調べると、表面をなぞっただけでは見えない興味深い背景に触れると、イエス様の権威について新たな見方が出来るからです。すると信仰生活に新たな視点を得ることができるでしょう。1.これまでの奇跡との関り、2.天地創造との関り、3.試され育てられる信仰、の3つの点からみていきます。 注:メッセージ内で 「マッコウクジラ」と言っている所は、本来「ナガスクジラ」と言うべきでしたので訂正します。

#170 からし種の友 23/8/6

#170 からし種の友 23/8/6

Aug 6, 2023 25:42 HIKARU KISHIO

マルコ4:30-34からの礼拝説教。2023年8月6日録音。この箇所の「からし種のたとえ」も有名なイエス様のたとえばなしで「小さく始まり驚くほど大きく広がる神の国」のことを教えています。私たち自身や私たちのしていることが小さく無意味に思えるときに支えとなるメッセージが、この中で教えられています。1.からし種のたとえの背景-最小のものが最大になる、2.からし種としてのイエス様と私たち―弱く取るに足りないものとして、3.イエス様とプライベートな関係を結ぶ、の3つの点から学びましょう。

#169 ひとりでに育つ 23/7/30

#169 ひとりでに育つ 23/7/30

Jul 30, 2023 26:56 HIKARU KISHIO

マルコ4:26-29からの礼拝説教。2023年7月30日録音。この短い箇所には私たちの成長に関わるとても大切なことが語られています。先週見た聖書の箇所が「聖書やイエス様の言葉に関わる謎解き」であるとするならば、今日の箇所は「私たちの人生の謎とこの世界の謎を解く教え」と言えるかもしれません。それは私たちの生活やこの世界に関わる「なぜ」「どうして」という問いと関りがあります。その答えを見るにあたり、最初の「1.このたとえの大事な点」で、今日のたとえばなしに込められた大切なメッセージを読み解きます。その上で、私たちとこの世界に関わる2つのこととして、2.私たちの心や成長に関わること、3.世界における正義と平和の実現について、を取り上げて、合計3点から学びましょう。

#168 明かされ与えられ 23/7/23

#168 明かされ与えられ 23/7/23

Jul 23, 2023 24:52 HIKARU KISHIO

マルコ4:21-25からの礼拝説教。2023年7月23日録音。先週見たように聖書やイエス様の言葉は謎めいて難しいと感じることがあります。今日の箇所でイエス様は、そのような言葉の中から祝福の約束を聞き取るために必要なことを教えています。1.明かりの設置場所の意味、2.「明かされる」との約束と「聞き続けよ」との勧め、3.「さらに与えられる」との約束、の3つの点から学びましょう。

#167 種まきのたとえ 23/7/16

#167 種まきのたとえ 23/7/16

Jul 16, 2023 25:59 HIKARU KISHIO

マルコ4:10-20からの礼拝説教。2023年7月19日録音。今日取り上げる箇所はイエス様のたとえ話しの中でも最も有名な「種まきのたとえ」です。種とはイエス様のみことばで、今の私たちにとってはイエス様の教えをはじめとする聖書の言葉を指します。まず、4章のたとえばなしを理解する上で大切な神の国について取り上げ最初の点を1.「神の国」とは神の救いの祝福と神の支配である、とします。その後種まきのたとえについての解説、2.良く考え耐えることが必要、3.実りの約束、の合計3点から学びましょう。

#166 みこころを行う人 23/7/9

#166 みこころを行う人 23/7/9

Jul 9, 2023 25:16 HIKARU KISHIO

マルコ3:31-35からの礼拝説教。2023年7月9日録音。たとえばSMAPの「世界に一つだけの花」のように楽曲には伝えたいメッセージがありそのための展開があります。それをAメロ、Bメロ、サビと言い、最も伝えたいところがサビです。マルコの福音書の各段落もそれと似ています。 今日の箇所は先週見た3:20からのひと塊の最後の部分で1曲でいうとサビの部分です。それが3:35の「だれでも神のみこころを行う人、その人がわたしの兄弟、姉妹、母なのです。」という言葉です。先週の箇所を取り上げながら、1.Aメロ/イエス様の家族の登場:神の御心に従う人は「普通じゃない」と言われる、2.Bメロ/「悪霊のかしら」とされたイエス:取り戻された神の家族、3.サビ/神の御心を行う人は:イエス様は私たちの家族である、の3つの点を見て行きましょう。

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