2024-10-27 26:47

#235 神の子の特権〜背景の創世記とイエス様の豊かさ  24/10/27

ヨハネ1:9-14からの礼拝説教。2024年10月27日録音。聖書を理解するうえで欠かせない前提について最初に触れます。なぜならそれを知ることによって私たち自身が豊かにされるからです。また「聖書の言葉はわからないし、常識では考えられない」という先入観から「名門球団に入るようなチャンスを見す見す逃す」ようなことがないように、その基礎を提供したいと願うからです。1.聖書の背景の豊かさと深さに触れなければならない(),2.様々に表現されているイエス様の豊かさを知らねばならない(),3.与えられる「神の子どもとなる特権」()の3つの点から考えていきます。

メッセージの原稿:https://note.com/nsbc/n/nc20f8febf381

サマリー

この記事では、ヨハネの福音書におけるイエス様の存在や、神の子供となる特権について考察しています。聖書を理解するための前提や、イエス様の多面的な豊かさが詳しく掘り下げられています。このエピソードでは、神の子供となる特権について語られ、イエスを受け入れ信じることによって得られるその重要性が強調されています。

神の子供の特権の理解
ヨハネの福音書1章9節から14節をお読みします。
すべての人を照らす真ことの光が世に来ようとしていた。この方はもとから世におられ、世はこの方によって作られたのに、世はこの方を知らなかった。
この方はご自分のところに来られたのに、ご自分の民はこの方を受け入れなかった。 しかし、この方を受け入れた人々、すなわちその名を信じた人々には、神の子供となる特権をお与えになった。
この人々は、血によってではなく、肉の臨むところでも、人の意志によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。
言葉は人となって、私たちの間にすまわれた。 私たちはこの方の栄光を見た。
父の身元から来られた、独り子としての栄光である。 この方は恵みと真ことに満ちておられた。
以上です。今日はこのところから 神の子供の特権と題して御言葉を取り継ぎます。皆様おはようございます。
10月最後の日曜日です。 晴れやかで、穏やかな天気で
外出しやすい日ですけれども、その中ともに御言葉から学べることを嬉しく思います。
突然ですけれども、今までずっとお話してますように、聖書を理解する上で欠かせない前提があるんですね。
繰り返しになりますけれども、そのことを今日最初に一つ目で触れていきます。 なぜかというと、
その前提を知ることによって、私たち自身がクリスチャンであれば信仰が豊かにされていく。
また、一般的に教会に馴染みのない人は、この聖書の言葉はわからない、常識では考えられないという先入観があるんですね。
今、メジャーリーグのワールドシリーズというのをやってまして、大谷翔平さんも出ておられますけれども、
先週あとプロ野球ドラフト会議なんかもありましてですね、 日本でもアメリカでも野球が話題になっている。ドラフト会議で球団に入る選手、あるいはこの
ドジャースやヤンキスに入るなんてことがあるんですけれども、まさにですね、 聖書の言葉はわからない、常識では考えられないという先入観から、この名球団に入るようなチャンスを
見逃してしまう、ミスミス見逃してしまうということがないように、まず 基礎を
勉強していきたい、皆さんに知っていただきたい、よく知っている皆さんなんですけれども、おさらいしていきたいと思います。 まず前提としてですね、一番
聖書の背景の豊かさと深さに触れなければならないということなんですね。 今日のお見事場の冒頭でこのようなことがあります。
この方は元から世におられ、世はこの方によって作られたのに、世はこの方を知らなかった。 ここのこの方から読めるかと読んでみましょうか。
この方はご自分のところに来られたのに、ご自分の民はこの方を受け入れなかった。
天地万物を創造したイエス様のことが、ロゴスなる言葉としてずっと語られてきました。 そのイエス様がこの世に来られたというところが、今日の歌唱で背景にあることなんです。
しかしその時ですね、イエス様は、この人々はですね、イエス様を受け入れなかった。 この世の人々はイエス様を受け入れなかった。
作り主が来たのに、という話です。これあの映画のですね、
エミー賞の表彰式で、日本の将軍という映画がですね、話題になって
ましたけど。例えばこの エミー賞の受賞式は終わってですね、祝賀パーティーやった。
その時にですね、みんな喜んでやっているのにですね、インタビューを終えた監督さんが祝賀会に入ってきたら、もう来ないでください。
あなたはもう必要ありません。その祝賀会から締め出される。 実はそのことがこの今日、一章の10節から11節にある、ご自分の国に来たのに
認められなかったというロゴスナル言葉イエス様の姿に似ているんですね。
で、皆さんお察しいただいたと思いますけれども、 これまで見てきましたようにロゴスナル言葉によってこの世界は作られた。
なのにご自分が作ったこの世界にロゴスナル言葉イエス様が来た時に、人々は受け入れなかったということです。
で、ヨハニノフ勲章が難しい、聖書が難しいということの背景にはですね、
実は言葉そのものとか文章で言っていることはわかるんだけども、内容がわからない。
なぜかそれはそこの背景にある聖書の思想とかですね、 出来事を理解していない、味わい尽くせていないということがあるわけなんですね。
で、今日取り上げている箇所でも、皆さんお気づきのように前も申し上げましたが、 創世紀の一章の創造物語の背景があるわけです。
で、そのようなですね背景を知っていただいて、
例えば今話しているヨハニノフ勲章の1章9節から14節、 そこにある深い
聖書の深みとかですね、豊かな味わい深さとか、 それがですねたった20分程度の説教で、私はですね説明し尽くせないんですね。
あるいは皆さんもたった20分程度のお話を聞いただけでは、この聖書の豊かな広がり、 深みをやっぱり味わい尽くすことができないということを知っていただきたいんです。
ですから、例えば今日の箇所であるならば、 あるいはヨハニノフ勲章の冒頭の1章1節から18節までを考えたときにですね、
創世紀の一章をやはり味わっていって こそ知ることができる深みがあるんですね。
まあ よく言われますけれども
大きい大樹があります。 その大樹の下にはそれと同じほど広くて深い根が張っているわけです。
その広くて深い根があってこそ、木は大きく成長して、あるいは豊かな実を結ぶことができます。 同じように私たちの信仰も、この聖書の素晴らしい土壌の中にですね、
この私たちの知識や知性とかですね、 感情もそうですけれども、この聖書の土壌という中にですね、深くそして広く根を張ってこそ、
私たちの信仰生活も豊かに成長し、実りあるものとなっていくわけですね。 で繰り返しになりますが、ヨハネノ一章を味わうためには創世紀の一章をしっかり味わっていただきたい。
イエス様の豊かさ
できるならばですね、 1週間かけて創世紀の一章を読み直してみる。
読むだけじゃなくて、頭で思い巡らしたり、心の中で思い巡らしてみる。 あるいは外の風景を眺めながら、この創世紀一章の創造物語に思いを馳せてみる。
そしてその上で、今も取り上げていますヨハネノ一章にあるロゴスなる言葉が 初めにあって
天地万物を作ったということに思いを馳せていく。 そういうことをですね、例えば1週間かけてじっくりやっていく。
そんなことをするとですね、この豊かな聖書の中に深く根を張って広く根差していくことができる。
そして私たちがですね、神様の子供とされている 特権や喜びをさらに深くあるいは新鮮に知ることができるようになるわけです。
まあ今皆さんね 若い子の中で
タイパって言葉がよく言われていることにです。 首かしげている方がいらっしゃいますけどね。
それは英語でタイムパフォーマンス。 時間を上手に使ってパフォーマンス、行動や成果を得る。
もっと簡単に言うとですね、短い時間で最大限の利益や効果を得るということで。 例えばよくあの映画を見るときに早回しをして2倍速で見る人とか
あと小説も全部読まないで、ようやくだけ読んでよかったというような、そういう言葉で短い時間で効率よく情報を得たり味わうというタイパって言葉が流行っていますが、今言ったようにこの聖書の深みと豊かさを味わうには、このタイパという価値観と正反対、今の若者でいうと真逆のですね価値観で触れていかなきゃいけない。
しかしその代わり、私たちの心や思い、あるいは信仰生活が豊かになっていく。 そんなことを考えていただきたいと思うわけですね。
実は時間がないから検証もしないで、聖書やイエス様の言葉は高等無形だと知りづけてしまうことは、
実はこの1章18節、1章の10節、11節にあるように、
この創造主であるイエス様を跳ねのけるということと同じ過ちを犯すことになるわけですね。
あるいは時間がもったいないから聖書を検証しないというのも同じ過ちを犯します。
世間一般の常識と違うから、そんなことあり得ないと、そういう先入観から判断してしまって、この聖書やイエス様の深みということを
そこに思い至らない。皆さん違うと思いますけれども、それはとてもですね、もったいないこと。
誤ってあえて言うとおかしいですけれども、ヨハネがここで指摘しているような
創造主であるイエス様を 簡単に
跳ねのけてしまう同じ過ちを犯すことになってしまう。 そのことをまず最初に知っておきたいと思います。
すみません、ちょっと言い忘れましたけど、しばらく前から、
説教のレジュメは入り口の椅子のところにおいてございますので、ない方は左側の窓際のところからお取りください。
2番目、次にですね
さっきのですね、私の内容をここに ビジュアルに書き起こしたものがこういうことですね。
2番目、様々に表現されているイエス様の豊かさを知らねばならないということなんです。
じゃあ1章の9節ですね。読んでみましょう。
すべての人を照らすその誠の光が世に来ようとしていた。
このヨハネの福音書がずっと書き出してきて、いよいよ誠の光が世に来ようとしていた。
新しい展開が始まっていくわけです。 今まで申し上げたようにヨハネの福音書ではですね、イエス様を信じて救われるということがですね、
その意味、豊かさを様々な角度から伝えているわけですね。
ダイヤモンドは1個ですけども、そのダイヤモンドを回してみたり、いろんな角度から眺めてみると、豊かな輝きを私たちは見ることができます。
違った輝きを知ることができます。同じように、神の子なるイエス様、救い主という方も様々な見方によって違った輝きが
見えてくるわけなんです。
例えばですね、
一人の人間を見ても、その人のプロフィールをちゃんと見ると、いろいろな面があることがわかります。
そしてそれぞれイエス様のこの豊かさと、そういうプロフィールが様々あるということは結びつければと思うんですけども、
例えば先日ですね、10月17日に救世された俳優さん西田俊幸さんを調べてみたんですけども、
よくあるインターネットサイトを見たらですね、西田俊幸さんは日本の俳優、歌手、タレント、司会者、
これだけでも4つあるんです。俳優、歌手、タレント、司会者。
紅白まで出てるわけですよね。福島県郡山市出身、震災の後福島復興のためにもいろいろ尽力されたということも取り上げられます。
明治大学の付属中野高校卒業、東京の高校出てるんだ。明治大学農学部中退ということで、大学で農学部を学んだんだ。
彼はですね、3つの作品で少なくとも日本アカデミー賞やブルーリボン賞をはじめ、日本の5つの大きな映画で主演男優賞とかですね、最優秀主演賞という賞を
5つの映画賞で受賞している。そんな背景があるわけですね。
皆さん自身も考えてみてください。皆さんのプロフィールも。
いろんな側面。今ジェンダーでいろいろありますけど、まず性別があるじゃないですか。
出身地ということもありますよね。皆さんがいろいろ学んできた
学歴とかもそうですし、職歴もあるかもしれない。いろんな側面から皆さん自身を見てみても、自分自身を見てみても、そういう豊かさがあるわけです。
それ一個一個を語っても一冊の本になるぐらい、豊かな側面を皆さん一人一人が持ち合わせているわけなんです。
ましてやこの神なるイエス様、それほど一言で表せない、
神なる救い主、神の子と言っても、そういう素晴らしい側面があるわけです。それをヨハネはいろんな言葉で表しています。
今まで出てきたのだけ見るとロゴスなる言葉、そしてこの世が存在する前からおられた永遠なるお方です。
初めに言葉があった。そしてこの方は神であった。
そしてこの方によって全てのものがなったというように想像した創造者であった。
そしてこれまで存在してきたもの全てを作られた命なるお方だ。
そして今出てきているのは人を生かし人を照らす人の光、まことの光だ。
これだけの素晴らしいプロフィールと言いますか、神であり救い主であるイエス様という側面がこのように描かれて豊かに輝き出しているというのがヨハネの福音書の特徴でもあるわけなんです。
そのようなわけで実はこの間申し上げましたが、1章の1節から18節に出てくるこのようなイエス様の側面をヨハネの福音書の中で詳しく豊かに表現されていく。
そのようなイエス様のいろんな面を私たちはヨハネの福音書を通して触れていくことができるということなんです。
そしてヨハネの福音書だけではなくて、今日から私たちは様々なことを通してこれらのことがどういう意味なのかなということを考えることだけでも、今日からこのイエス様を新しく新鮮に知ることもできるわけなんですね。
救いの喜び
そしてそのようにイエス様の豊かさを新鮮な気持ちで知ることによって私たちも救われているというのはどういうことなんだという、いわゆる救いの喜びとか、
イエス様から受け取っている恵みの深さということを新たに知っていく。
別の言い方をすると、新鮮な思いで自分の救いというものを見返すことができる、新たな喜びが湧いてくるということがあるわけですね。
そして最後3番目、もう少し聖書の本文から見ていきます。
それではここで言われていること、与えられる神の子供となる特権、これを最後に見ていきましょう。
じゃあ大事な言葉を読みましょう。1章12節ですね。しかしから3、しかしこの方を受け入れた人々、すなわちその名を信じた人々には神の子供となる特権をお与えになった。
このヨハネの福音書では、12節と13節によって新しく生まれるということが語られています。
そして13節、ここには本文は引用していませんが、12節と逆節的な言い方で新しく生まれることを描写しています。
この13節が言っていることはどういう意味かというと、イエス様を信じてその人が新しく生まれたのは、人間の意思や人間が通常子供を設ける営みによらないで人が生まれたということなんだ。
その人は人間ではなく神様から生まれて新しく生まれたのだということを13節の言葉で言い換えているわけなんですね。
人が救われるということもいろんな言い方をしていて、それは新しく生まれるということだとヨハネは福音書の中で述べているわけです。
この12節の救われるというのは、新しく生まれる、神の子供となるその特権が与えられるということなんだ。
特権という言葉をですね、ギリシャ語ではエクスシア、権威という意味があるんですね、特権という言葉の意味。
実はこの権威というのは、一般の世の中では自分が努力をして実力を上げて勝ち取らなきゃいけないものなんです。
特権の獲得
冒頭にも挙げましたが、今まさにこの時間ワールドシリーズが行われていてですね、ここでは大谷翔平とアロン・ジャッジが出てきます。
すごいんですよ、皆さん気がつかないかもしれませんけど、この今やっている時間帯、車が空いています。
昨日ですね、高速道路を通って東京のど真ん中を野球中継をやっているところを走ったんですね。
普段すごい混んでいるところがもうガラガラなんですよ。おそらく皆さんこれを見てて外出しない。
だから今朝もそうでしたけど、それほどですね、大谷翔平の活躍を日本中って言ったら大げさかもしれませんけど、活躍する、期待するぐらい。
車が減るぐらいですね、これが話題になっている。
面白いのはですね、このドジャースとヤンキースというのは、アメリカの野球で名門中の名門、東西の両横綱みたいな。
そういう存在がもう世界一を争っているということで、アメリカでも日本でも注目されているわけですね。
当然このチームに入るためには、大谷翔平さんがお題になってますけど、実力をつけなきゃいけない。
それに値する選手にならなきゃいけないわけですよね。
ちょっと考えてください。もしも神様が作った野球球団があるならば、私たちはそこに入るためにどれほどこの実力を磨かなきゃいけない。
これは世界一のアメリカのチームって言いますけどですね、神様が作った球団なんて言ったら、もう世界観、歴史上最強の野球チームに入るようなものなんです。
特権がそこに入るために必要だし、実力も必要なんです。
でもその特権はどうやって得ることができるか。
それはこの方、ロゴスなる言葉を受け入れた人、そのロゴスなる言葉の名を信じた人々に、その特権は与えられるって言うんです。
ただで与えてもらえる。
この言い換えなんですね。受け入れるって言うのと信じる。
名っていうのはですね、今日は詳しく説明しませんが、その方そのものを表す。
全幅の信頼を送るってことも意味するんです。
とにかくでも、神様の素晴らしい身国の子供、国民になる、神の球団のメンバーになるためには、イエス様を受け入れる、信じるだけで、その特権が与えられるという素晴らしさがあるわけなんですね。
繰り返しますが、その球団の監督である神様、イエス様は、天地万物を作られた創造主たる偉大なお方なんです。
そして私たちはその作られた秘蔵物でありながら、その信じて、その球団、その国に入ることによって、実はその創造者側のチームに入ることができるわけなんですね。
そして、永遠の始めから存在しているロゴス、終わりなき命を持っておられるロゴスなら言葉の命を授かることができるわけなんです。
先日ですね、冒頭申し上げましたように、木曜日にドラフト会議といって、日本のプロ野球球団が選手を指名する会議があったんです。
で、まあ、興味深いことが翌日起こったそうです。
ドラフト1位といってですね、一番に指名された、横浜ベイスターズから指名された関西の竹田選手なんですけども、
翌日ですね、この三浦監督が秘密に訪問したんです。
そして、監督直々にですね、もう日本シリーズというのは翌日から始まって、東京に、福岡にいなきゃいけない、東京で練習しなきゃいけないというのに、わざわざ関西まで神戸まで来てですね、選手にぜひうちの球団に入ってくださいと挨拶に来た。
もう彼はですね、竹田選手は突然の監督の電撃訪問でびっくりして感激したって言うんです。
練習場まで来たんです。
同じようにですね、実はロゴスなる言葉イエス様は世界を作られた偉大な方であるのに、この世に来てくださった。
それは私たちをご自分のところに迎え入れるために来てくださった。
そのような救い主、そのことを1章の14節が表しているんですね。
ちょっと長いんですけど、最後読んでみましょうか。
言葉は人となって私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。
父の身元から来られた。独り子としての栄光である。この方は恵みと誠に満ちておられるから。
お祈りしましょう。
天の神様、皆お賛美いたします。
天地万物を作られた時に既におられたロゴスナの言葉イエス様。
そのあなたの豊かさをヨハネの福音書は様々な言葉で表しています。
どうか知り尽くすことができないあなたの豊かなその素晴らしさを私たちが知ることができるようにどうか導いてください。
またそのあなたを私たちが信じ受け入れることによって素晴らしい特権が与えられているその幸いを感謝いたします。
どうかその特権の素晴らしさ豊かさを私たちがまた聖書の言葉を通して日々の生活を通してあなたの作られた秘蔵物を見ることによってさらに深く知ることができるように導いてください。
言葉であられるあなたがこの地に来られました。私たちと共におられるイエス様にどうか私たちがお答えしていくことができますように私たちをお導きください。
この願いと感謝を私たちの救い主主イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。
それではイエス様にお答えして1分ほど黙祷する時間をとりましょう。
26:47

コメント

スクロール