第125回:生活者のニーズの隙間をこじ開ける。「シーン限定訴求」の積み重ね効果

「朝専用」など利用シーンを限定することで商品のエッジが立ち、存在感が立ち上がります。茫洋たるマーケットの中で普段は埋もれていても、特定の時間帯と紐づけておくことで定期的に想起されるブランドになっていく。今の生活者は賢いのでシーンを限定したからといって用途は狭まらず、特性はクリアに伝わります。一つのブランドの利用拡大を進めるには、利用を推奨したいシーンに限定したサブブランドを投入して一日の中での利用時間帯を推し広げていくのが有効。同じ人間でもシーンによってモードは変わるので、さまざまなアングルから商品ベネフィットを提案することで、常備品に昇格する機会を最大化できます。ロッテの「スポーツ専用ガム」や「締切に追われる人限定のテレワーク個室」など、ユニークな事例を通して紐解いていきます。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠関連記事:生活者のニーズの隙間をこじ開ける。「シーン限定訴求」の積み重ね効果 - アトリエライフ通信

第124回:地域の体験価値の見つけ方、魅力を再発見する観光サービス設計事例

インバウンドの年間旅行者が3700万人を超える今、いかに地域の観光コンテンツを充実させるかが注目されています。新しい体験価値を見つけるためには、以下の軸で新価格のサービスを作る事が重要です。1️⃣伝統工芸のものづくり体験をアート化2️⃣掛け合わせることで特別体験にする3️⃣現地の人の日常を、コンテンツ化する8個の事例とともに紹介します■今回紹介した本観光"未"立国~ニッポンの現状永谷 亜矢子 https://amzn.to/3Fr2oO8■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠

第123回:生涯忘れないブランド体験記憶をつくる。体験価値の時代に最適な「箱型アプローチ」の威力

エンタメを中心に「新種の体験価値」が生まれ、生活者の感度も養われている中、ブランドも体験型のコミュニケーションが活性化しています。最も手軽なのはOOHのメディア掲出ですが、最近はポップアップ型の体験場や展示会も増加中。会場という世界観があることでエッジの効いた体験価値提供ができ、一度で忘れられない体験記憶が生まれます。体験型の企画は、全身でブランド体験する強度の強さはもちろん、その体験自体の味わいは千差万別なので圧倒的差別化も図れます(ディズニーのコースターでブン回された体験記憶をUSJと取り違えることはないように)。リーチこそ限られるが、一度巻き込まれた人は生涯そのブランド体験記憶と共に生きてゆくことになるでしょう。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠関連記事:生涯忘れないブランド体験記憶をつくる。体験価値の時代に最適な「箱型アプローチ」の威力 - アトリエライフ通信

第122回:事業成長を左右する、1人目マーケターの採用基準と面接での質問サンプル

事業成長を左右するほど重要だが、見極めが難しい一人目マーケターの採用。今回は、その採用基準と面接での質問サンプルをはなします。マーケターの皆さんは、キャリアを作るうえで「この質問に答えられるように仕事ができているかな?」という観点で聞いてみてください■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠

第121回:「ルール」という名の表現手法。企業の「意志」を一気に浸透させる骨太の一手

社員同士が「価値観」でつながる時代、企業のインナーコミュニケーションの重要性は増しており、MVV策定はもちろん社内報や社内ポッドキャストなども活発になっています。ただ何より鋭利にトップの意志伝達を可能にするのはそれに紐づく新たな「ルール」を提示すること。これでホンキ度が一発で伝わります。速やかな浸透に必要になってくるのがチャーミングな「名づけ」です。社内に流通しやすくなるため、速やかな価値観の合意形成が生まれると同時に、採用や広報など社外への発信にも好都合。今回は、チャーミングかつ経営の意志を感じられる各社の取り組みについて考察していきます。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:「ルール」という名の表現手法。企業の「意志」を一気に浸透させる骨太の一手 - アトリエライフ通信

第120回:あなたも成果を出せるマーケターになれる!実務マーケターフレームワークFUSE(ヒューズ)

SWOTやAIDMAなどマーケティングにはたくさんフレームワークがあります。でも、それらを使っても「どこまで考えきったらいいのかわからない!」そう思って、マーケティング実務で使っているマーケティングフレームワークをFUSEの4つにまとめました。※今回は図を見てもらうほうがわかりやすいので、LINEオープンチャットにてフレームワークの図を公開します■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA■エールコネクトにマーケティングの相談がしたい方はこちらからhttps://yellconnect.co.jp/contact

第119回:ほっこり➡にっこりで生活者と「仲良し」になる。日本人のツボを突く「くすぐり表現」の威力

通りすがりの見知らぬ受け手とコミュニケーションするフックとして気づきが有効ですが、もうひとつ「くすぐり」もあります。優れた漫画・アニメなどの豊かな土壌に育った日本人は「Cawaii」の感性が豊かなので、ブランドコミュニケーションにおいても「くすぐり表現」は最強の武器のひとつ。「ほっこり➡にっこり」という心地よい感情が自然と湧きおこり、好ましい感情記憶とともにブランド記憶が塗り重ねられていきます。気づきを与え続けるのは大変だが、くすぐり続けるのは可能なので是非検討したいアプローチです。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠関連記事:ほっこり➡にっこりで生活者と「仲良し」になる。日本人の弱みを突く「くすぐり表現」の威力 - アトリエライフ通信

第118回:デパートで例える、ウェブサイトというオンライン接客のKPIツリー設計とPDCA

「デパートの1階はなぜ高級ブランドが多い?」「デパ地下はなぜ地下にある?」のような疑問に答えながら、ウェブサイトというオンライン上の接客をどうすればいいかをお話します■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA

第117回:複眼の視点でコトバ系クリエイティブを再定義する。広告発想×編集目線=二刀流ライターができること

第115回でお話した編集的な水平思考(=目利きのクリエイティブ)と、広告的な垂直思考(=哲学的クリエイティブ)をひとつのアタマに併せ持つことで、これまでにない発想の強い企画を生み出せるようになります。広告発想×編集目線のいわば「二刀流ライター」の能力は、メディアコンテンツ制作だけでなく、他のさまざまな領域にダイナミックに応用可能です。ライティングを志すなら、是非挑戦してみてほしい新流派。具体的な応用例として、以下についてどのようなパフォーマンスを発揮できるのかを考察します。応用例①:グリップ力の高い広告コピー制作応用例②:これしかない「解」としてのパーパス・MVV策定応用例③:インサイト内包型の商品開発応用例④:自社ならではの働きがいを言語化した採用マーケティング応用例⑤:「気づき」の積み重ねでThought Leadershipを獲得するSNS運用■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA関連記事:編集と広告コピーの違いって?を考えたらコトバ系クリエイティブの新流派が生まれた|神保 康介 | 淡路島移住コピーライター | 別館:広告ネタnote

第116回:CRMはもう古い?リモート接客という顧客行動戦略に正しく取り組めていますか?

CRMという名目でクーポンばかり送っていませんか?お客様のことを考えて、リモートで接客していると考えると取り組み方を変えられるかも!■紹介した調査結果「メール送りすぎ?」 という遠慮は不要。メールマーケティングの実態調査 https://wacul.co.jp/lab/posts/mail-marketing_best-practice_report_2■今回紹介した本THE CRM: EC上場企業を一気にV字回復させた闘いの全記録https://amzn.to/3E5GEGR■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA