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-
すぎべ
いや、そんなことないな。
近藤淳也
恋人ちゃうやんし、みたいな。
すぎべ
はいはいはい、そんなにない。
近藤淳也
でもちょっとなんか押し勝つ的なね、なんかテンション上がり方しちゃったかもしれないし。
すぎべ
そうそうそう、それを感じたんですよ。すごいだから、何かしらのその近しい感覚を感じました。
近藤淳也
そうですね。
でもあとはちょっと声日記でも話してたんですけど、僕の果たせなかった夢じゃないけど、
シリコンバレーに行って、インターネットの本拠地というか、世界の一番厚い場所で何か成し遂げたいみたいな思いを持ってシリコンバレーに渡ったものの、そんなに成果も出せずに2年間で帰ってきたみたいなのが一応あるんで、
でもちょうど同じ時期にね、宮川さんはアメリカに渡って、そこから20年近く、アメリカの会社で主に活躍をしていて、ずっとその活躍し続けてるんで、
そういうこう、ある意味夢を叶えた人っていうか、僕のもう一個の夢というかな、もう一個じゃないか、何ていうの、一度はこう思い描いたものの実現しなかったけど、やりようによってはもしかして何かやり方はあったのかなと思っている道を、
結構ちゃんと歩んでいて、成果も出しているというか、アメリカの会社でもちゃんと評価されて、すごく何ていうかな、大きな仕事をしながら、アメリカからの情報を日本に向けて発信して、たくさんの指示も得ているっていう意味で、ちょっとそういう憧れもあるのかもしれないですけどね。
すぎべ
そこに対する、うらやましい、うらやましい、うらめしい、みたいな。
近藤淳也
うらめしい?うらめしあですか。
すぎべ
ちょっとその、なんていうんですか、ブラックな感じの感情はないんですか?
近藤淳也
ブラックはないですけど、どっちかっていうと、10年以上ぶりですねっていう話をしてて、めっちゃ久しぶりだったんですよ。
その会わなかった理由というか、会えてなかったのは、ちょっと僕は諦めて帰ってきたし、みたいなのがあったかもしれないですね。
なんか会わせる顔がないじゃないけど、ハテナという会社でアメリカ進出して、世界に向けてサービス作るぞみたいな気持ちで行ったんで、それはできなかったし、ハテナもちょっと離れることになって、
アメリカでシリコンバレーで挑戦していて、一緒に頑張っていたというか、やっていた時の自分を、ある意味逃げたじゃないけど、自分は諦めたんで、
それに対するちょっと、自分に対する、なんて言うかな、なんて言えばいいんですか、そういうの。
後ろ目出さ的な。
そうですね。そういうのもあって、自分は日本に帰って、京都に行って、その当時は結構プログラムも書いてたんですけど、書かなくなって、みたいなところで、
すぎべ
いくつかその共通項がなくなっていく中で、距離ができててっていう中で、やっぱりずっとやってるのってすごいな、みたいなのはやっぱり、行ってたから余計思うし。
そっかー、いやー、そうですよね。
あの、こっちの道もあったかも、みたいなのって、歳重ねれば重ねるほど出てくるじゃないですか。
あの時、こうしてたらこの道だったかもしれないゾーン、みたいなのって、すごいあるなーと思うんですよ、私も。
35を超えてきて、思うし、なんか会わなくなった好きな人とか、会わなくなった一緒に頑張ってた人とか、いるなーっていうのはすごい思って。
近藤淳也
あ、そうですか。その人とは今後会いそう?
すぎべ
でもまた、交わる時がまた来る。なんか私はどっちかっていうと、離れて、今もう1回交わってる時期なんですよ。
で、また離れたりとかそういうのかもしれないですけど、離れるタイミングとかまた交わるタイミングって結構あるなーっていうのはすごく思って。
その後ろ目立たさもわかる気がする。
近藤淳也
わかります?なんとなく。後ろ目立たさ。そんなに別に自分の選択を後悔しているとかではないんですけど、
でもね、なんか自分は帰ってきたしなんていうか、なんかそういうのも含めて。
で、日本に帰ってきたのが2008年なんで、それから16年経っていて、
でもこうやってまたね、そのポッドキャストをやり始めて、
まあ共通項ができてきて、で、しかも自分でLISTENの開発もやってるんで、その開発者としても、
で、宮賀さんも宮賀さんで、なんかもっとこうマネージャーとか、なんていうんですかね、管理職とか全然いけると思うんですけど、
今でもその行動を書いて、製品を作っているっていう、だから、
まあそういうね、キャリアを重ねながらも、いまだにその現役エンジニアとして行動を書くことを選択しててっていうところで、
僕自身もそのサービスを自分で作るっていうのをもう一回こう一回りして、またやったりするんで、
なんかいろいろこう一回りして、またなんかこう一緒に話せるものがいくつかできたっていうタイミングで、
こう会えてしゃべれたのがやっぱ嬉しかったのかな。
すぎべ
あの人参くんもお話しされてましたよね、アドベントカレンダーの中で。
人参くんがはてなに入られたときは、もう近藤さんはその、なんかご自身で何かを作るというよりも経営の方にもう専念されてたから、
でもLISTENが始まって、近藤さんが作ってるってなったみたいな話しされてたじゃないですか。
それがすごく、こう回って、これちょっと音声なのに、音声なのに指でやってるけど、
こう回ってここに帰ってきて、ここでまたこう合流できるご縁ってあるんだなって思いましたよね。
いい話。
そうですか。
いい話でした。
近藤淳也
あんまり言語化できてなかったけど、そうですね、そういうところだったのかな、なんかちょっと嬉しかったのが。
すぎべ
それは高まって落ち着かなくなりますよね。
近藤淳也
そうですね、ちょっと宮川さんと置かれたときね、ちょっと気持ちが収まらなくて、ちょっと誰か喋ってみたいな感じになってね、喋ってたって話をこいにきりしましたけど。
まあ、とにかく話せてよかったなっていう。
すぎべ
ね、リビルドはすごいんですよね。めちゃくちゃ聞かれて。
近藤淳也
そうですね、まあ毎回エピソードを配信すると数万再生、3万再生とかされるということだったんで、
すぎべ
まあ規模的にはね、かなりですよね、その一般の芸人さんとかラジオ局が作ってるとかじゃない、一般の人が作っている番組としてはかなりの規模で。
近藤淳也
まあ12年やってるってことなんでね、歴史もあるんで、その分積み重ねたものがあると思いますが、
しかしですよ、あの2時間とか、しかもかなりマニアックな話ばっかりをしているあの番組が3万回も再生されるのかと思うと、
なんか時間とはとかね、あのオープニングのコールとか何もないじゃないですか。
すぎべ
何もなくっていきなり始まる感じですもんね。
近藤淳也
なんかいろんなことがこう、結局は中身っていうかね、なんかなーみたいな。
すぎべ
そんな話もされてましたもんね。どんなに音質が良くても結局中身がないと聞き続けられないし、
でも中身が良くても音質が悪いと聞こうと思えないというか、聞き続けられないっていうのもあるから、
近藤淳也
結果的にはどっちも大事だけどっていう話もね、中でされてましたけど。
すぎべ
いやすごい、あの長さで、オープニングもないし、BGMもないし、
タラランみたいな転換のやつとかもないし、とにかく会話を聞かせる2時間ほどっていうのでそこまで聞かれている。
近藤淳也
オタク話というかなんていうか、技術的に結構。
すぎべ
私はちょっとわからないものが結構多くて、おしかつの会をつまみ食いさせていただいているっていう感じなんですよ。
近藤淳也
関西高子さんが出ていた。
そうですそうです。
XGやったっけ?
すぎべ
XGとかノーノーガールズとかあのあたりの、これわかりそうだなっていうものだけをちょっとつまみ食いをさせてもらっている。
近藤淳也
すぎべさんから見たら宮川さんってどんな印象ですか?
どんな印象?
今回会ってはないと思うんですけど、聞いていて。
もう賢い方。
怖くはない?
すぎべ
怖くは、怖いもんしていないのに何と言ったらいいかわかんないですけど、
でもなんか受け入れてはくれなさそうという。
私なんてものは受け入れてはくれなさそうという印象が勝手にありますね。
近藤淳也
ちょっとクールな印象はありますかね。
すぎべ
そうですね。こんなにあの、感情的に話している人は。
人、人っていうか、感情的な話をしている番組はちょっと受け入れてもらえなさそうだなという気持ちが少々ありますかもしれないですね。
近藤淳也
声小さくなってますね。
そうか。内容はどうでした?面白かったですか?
すぎべ
近藤さんと話されている内容ですか。
それは面白かったですね、すぎべちゃん。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
だし、やっぱりお二人で話されてよかったなと思いました。
あのテンポ感とかスピード感には多分この何もわからない私があそこではいはいとか言ってたら、
多分あのテンポ感にはなっていかないし、
あそこまで話が本当にマニアックなところまで広がっていくっていうところもきっとなかったんだろうな。
もう配慮してくださるじゃないですか、きっとお二人とも私に。
近藤淳也
ついて来れないなと思ったらちょっと合わせてってなるもんね。
すぎべ
すぎべさんこの単語出したら絶対わからんけど、ここでそれを説明するほどのもんじゃないみたいな感じになると、
だいぶ話される内容って限られてくるかなと思うんですけど。
近藤淳也
たまたまね、都合がつかずでっていう話でしたけど、
意外とそれもそれで二人で話したのもよかったのかも。
確かに僕ももうストッパーなしで質問し続けるっていう。
100分ぐらいひたすらずっと話したかったことっていうか聞きたかったこと。
すぎべ
あの後ね、ちょっとクラフトビール飲みに行ったんですけど、そこでもまた1時間ぐらいずっと。
近藤淳也
もっと細かい話を。
サーバーの実装の相談とかね、いろいろ。
すぎべ
細かい。
近藤淳也
してたりしたんですけど。
いやー面白かったな。
推し活ですね。
推しだったんだっていうのを知ってしまったな。
すぎべ
推しの存在に気づいてしまった。
近藤淳也
そうですね。
ちょっと自覚していこうかなと。
すぎべ
プレゼント投げたいってさっきおっしゃってました。
それってもう推しに対する。
近藤淳也
そうですね。ちょっとあのぜひLISTENに登録していただいてね。
あのギフト送りたいんで登録してくださいって言いたいですね。
すぎべ
くださいませと。
だってLISTEN、そのRSSだけで登録されているのに40フォロワーもいるんですよ。
近藤淳也
すごくないですか。
すぎべ
なかなかないですよね。
RSSだけっていう番組は本当にフォロワーが全くないとか、1とかっていうのが多い中で。
いやーちょっとね、近藤さんの弾む声を。
近藤淳也
ひとまず宮賀さん貴重なその日本滞在中の、しかもご夫婦でね、コロナ出たのに、
そうみたいですよね。
お一人で時間作っていただいて本当にありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
近藤淳也
ちなみにその場でね、ちょっと限定エピソードっていうかリビルド用の限定エピソードも収録しまして、
LISTENニュースのインタビューの後に少し別の音声を録って、
そちらはリビルドのサポーターになったら聞ける限定エピソードとして配信されているということですので、
ぜひこの機会にサポーターに入っていただいて、限定エピソードの方も合わせて聞いてくださると、より理解が深まるかもしれません。
すぎべ
深まるかと思いますね。
リビルドホームページのサポーターというところに行っていただくと入れますよね。
ですのでぜひぜひそちらからよろしくお願いいたします。
近藤淳也
お願いします。
すぎべ
そして、さっき少しお話し出ましたけれど、アドベントカレンダーが良い感じで始まっております。
始まりましたね。
近藤淳也
もう12月入ってから今日が3日目、収録は12月3日ですけれども、もう結構やってる印象です。
すぎべ
2組ありますからね、1日2組ずつ。
近藤淳也
はい、それでかな、なんかまだ3日目だったんだって今日の朝びっくりしました。
すぎべ
本当ですか、3日目ですまだ。
でもロック出てますからね。
近藤淳也
そうですよね。
多分そこから横に広がる波及効果というか、みんながそのエピソードのことを話題にしてたりとかっていうのが多いんで、まだ6つみたいな。
すぎべ
確かに1つのアドベントカレンダーのエピソードにつき、その話をしてる番組が3つとか4つとかあったら、結果ね、1つのエピソードかける3、4となってきますもんね。
そうそう、あの、にんじんくんが今年の1年を振り返って、聞かれた、よく聞かれたエピソードのランキングをね、お話しされてたじゃないですか。
近藤淳也
これを河野さんが。
そうですね。自分もやってみますって言って、河野さんがやってたりとか。
面白かった。
しかも聞かれなかったやつも紹介するっていうのが、ちょっと面白かったですね。
すぎべ
それ聞きに行きたくなりますよね。
近藤淳也
ですよね。1人のやつはダメだよなとか、走りながらやったらダメだよなとか、1人で振り返ってるの面白かったですよね。
すぎべ
なんか私そのランキングの順位がどうのとか、どのエピソードがどうのっていうよりも、その分析がすごい面白くて。
近藤淳也
あ、やっぱ1日3本あげてるうちの3番目はあんまり聞かれへんなみたいな、あの分析を聞くのがすごい面白くて。
めっちゃ冷静にね。
すぎべ
これいろんな人のやつ聞きたいなって。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
思いました。
近藤淳也
そしてね、去年のアドベントカレンダーが一番多かったっていう話で、やっぱりアドベントカレンダーは出るといいですよっていう話になっていて。
すぎべ
嬉しいですね。そこが一番多いっていうのは。
そしてひろひろしさんは、ポッドキャスターアワードを開催されたと思いまして。
はい。
近藤淳也
受賞おめでとうございます。
すぎべ
ありがとうございます。びっくりしました。
近藤淳也
なんか送られてきたんですか?
すぎべ
ワインで乾杯が送られてきましたよ。
近藤淳也
ちゃんとギフト来たんですね。
すぎべ
来ました。びっくり。ありがとうございます。
近藤淳也
この勝手アワードいいですね。
すぎべ
いいですね。やりたいですね、これ。
近藤淳也
確かに。これ、やるのは勝手ですしね。個人的アワード。
すぎべ
これはいろんな人、これもいろんな人のアワード聞きたいなと思いましたし。
そうやってアワードが広がっていくのもありですよね。
近藤淳也
なるほど。勝手アワードがどんどん横に広がって、アワードが広がっていく。
すぎべ
ここ数年、いろんな番組で勝手アワードをされてる方とか、
そのポッドキャスターアワードの話を裏番組的な感じでエピソードで話してる番組とかも結構ありましたけど、
みんなが勝手にアワードをする。
それって結果、アワードが盛り上がっていくことにもなると思うんですよ。
なので、いいなと思いましたね。
近藤淳也
確かに。なんかやります?
すぎべ
アリスさん勝手アワードを。
近藤淳也
急にこの話の流れからまた新しい仕事増やすんかいって。
すぎべ
いいですね。LISTENでも配信されているエピソードで。
近藤淳也
そうですね。LISTENで聞けるっていう縛りの中で、これっていうやつとか。
いいですね。
すぎべ
良いですね。
近藤淳也
今日本当は違うイベントのお知らせしようと思ってたのに、ここでもう1個生まれるという。
すぎべ
LISTEN勝手アワード。
近藤淳也
最近ね、イベント立て続けなんで、ちょっと渋滞してるんで。
そうですね。
ちょっとずらしてもいいかもしれないですけどね。
ちょっと後でじゃあ相談しますか。
すぎべ
そうですね。LISTENニュース内で生まれることが多いですね、いろんなことが。
近藤淳也
確かにね、本当に決めずに今出てきてますからね。
すぎべ
何にも書いてないです、今の話。どこにも書いてないですが。
近藤淳也
ちなみに夜野農家さんはアワード投票お願いしますと。
すぎべ
そうでした。
近藤淳也
エピソード全般を通して訴えられていましたね。
すぎべ
そうですね。
すごい勢いでしたね。
音量もすごかったです。
近藤淳也
音量って。
すぎべ
それはこっちの問題かな。
近藤淳也
音量は自分で調整できるけど。
それはこっちの問題ですかね。
でも確かに圧はあったかもしれない。
すぎべ
そうなんですよ、アワードがね。またそんな時期になりましたね、今年もね。
近藤淳也
どうでした?菊餃子とか。
すぎべ
ついに私の密かに活動していた餃子研究会の存在が、餃子の大御所に見つかってしまったという感じです。
近藤淳也
なんか都市伝説って言われてませんでした?
すぎべ
はい、都市伝説です。
近藤淳也
菊餃子さんはね、LISTENで餃子関連のエピソードを検索して、まず聞いた上で紹介をするっていう企画でしたね。
すぎべ
そのご自身で配信されている餃子のテーマとLISTENをすっごいうまいこと絡めてくれてるなっていう企画に。
すごいって。
近藤淳也
結構みんないろいろ企画を考えて持ち込んで、その手があったかっていうのを出してくるのが面白いですよね。
すぎべ
すごいですよ。
近藤淳也
さっきのね、にんじんくんの自分のポッドキャストの人気エピソードの紹介とか、
個人アワード、ひろひろゆしさんの個人アワードを開催とか、なんかなるほどなーみたいなのがね、わりともうすでに何個も出てきていて。
すぎべ
これは去年とはまた違う流れというか雰囲気がありますか?実際に進んでいく雰囲気としては。
近藤淳也
でも去年よりもやっぱり聞く人の幅が広いと思うんですよ。実際ついてる星とかすごい多いじゃないですか、すでに。
だから普段聞いてない人が聞いてくれる感は、去年よりもっとある気がするんで。
だからそういう意味で初めてそのポッドキャストを聞く人でもちゃんと一応伝わるようにとか楽しんでもらえるようにっていうことをより考えられてる方が今年多い気もしますね。
いいことですよね。なんか聞く人に対しての優しさというか、配慮が感じられて。
すぎべ
そうですね。外にも矢印は向け、口にも矢印は向けみたいなね、感じですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
全然伝わってなさそうなんですけど、今の私の。
近藤淳也
外と内っていうのは何?LISTENの外?自分の外?
すぎべ
うーんと、番組のもともと聞いてくださってるリスナーさんをいつも聞いてくれている仲間ではねってすると内で、
で、外って言うと、今回初めましての方が外。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
どちらにもね、分かるような話だとどんどん広がっていくなっていうのはありますよね。
近藤淳也
そうですね。
みなさんそこを意識されている気がするんですけど、その前提でやることはそれぞれいろいろ練られていて、
さまざまっていうのがちょっと面白い立ち上がりだなと。
すぎべ
この後またね、何が出てくるやらっていう感じがしますけどね。
近藤淳也
そして、いろいろとアドベントカレンダーから広がっているんですが、私が目が離せないのはあきこさん。
すぎべ
あきこさんです。
近藤淳也
なんか番組が増えてますよね。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
なんか思ったことがあったときに。
すぎべ
あ、でも私、高校生のときに、
学校の帰りに駅前のミスドドーナツでずっと過ごしてたんですけど、友達と。
ミスドでずっと過ごすっていう日々を送ってたんですけど、
そのときに、たぶんミスドが出してた俳句を募集みたいな、ミスドに関する俳句を募集みたいな葉書があって、
それ私、30通ぐらい書けたんですよ。
ミスドに対する俳句が、もうあふれてきたんですよ。
高校生のとき。
近藤淳也
そんな好きやった?
すぎべ
それ思い出しました。
近藤淳也
じゃあ、いけるじゃないですか。
すぎべ
ミスドに限ってかもしれないんですけどね。
近藤淳也
何か覚えてないんですか?1個ぐらい。
すぎべ
何やったっけな。何やったっけな。
でも、なんとかなんとかフレンチクルーラーみたいな感じで、
なんちゃらなんちゃらポンデリングみたいな感じで、
ちょっと名前を文字ってやってた気がしますね。
近藤淳也
ドーナツの名前入れて。
おもしろい。
すぎべ
やってた気がします。
それをすごい今思い出しました。
近藤淳也
やっぱフレンチクルーラーとポンデリングですか?
すぎべ
ポンデリングです、私は。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
何ですか。
近藤淳也
あのもちもち感がいいですか。
すぎべ
あのもちもち感がいい。
近藤淳也
ポンデリング、僕は子供のときなかったっすよ。
すぎべ
途中から出てきましたよね。
近藤淳也
あるとき登場した新種の何かやつですよ、あいつは。
すぎべ
それは覚えてるんです、私は。
最初からはなかった。
ですよね。
近藤淳也
フレンチクルーラーとか、僕はあの黄色いつぶつぶがついてるやつが好きだった。
子供のときは。
すぎべ
うちの子たちもそれめっちゃ好きです。
近藤淳也
そうですか。
あの黄色いつぶつぶいっぱいついてるんで、ちょっとお得感があるんですよね。
すぎべ
お得っていう意味でですか?味よりも。
近藤淳也
なんか、僕はあの町に連れて行ってもらったときに食べる特別なお菓子だったので、
すぎべ
ないですよね。
ドーナツは。
近藤淳也
地元にはないですね。
すぎべ
田舎にはないんで。
近藤淳也
わかります。
なんかすごい晴れの日の特別な食べ物で、
あの黄色いのがいっぱいついてて、きらきらしてて、
これだ、これだって思って。
すぎべ
落ちるんですよね、あのきらきらがね。
近藤淳也
そんな思い出がありますけどね。
すぎべ
おいしいですよね。
落ちた黄色いの食べるのもおいしいんですよ、あれ。
近藤淳也
そんなイリビタった記憶はないですけど。
すぎべ
はい、少々イリビタっておりました。
水戸に駅前の。
近藤淳也
タンカもね、ちょっと挑戦してみてもいいかもですね。
すぎべ
待ってますよ、皆さん。
J近藤ーのタンカを皆さん待ってらっしゃると思います。
いや、そのあげないでください、このハードルを。
近藤淳也
超えれなくなる。
すぎべ
なんとかかんとかJ近藤ーって早く聞きたい。
近藤淳也
いやー。
ちょっとあの、技法を教えてほしいですね。
技法というか、
あの、とりあえずこういう感じで、
まあだから声日記は、
小田陣さんが声日記っていうのはそんなに片肘張らずに、
こんな感じで気軽にやればいいんですよってノートにまとめてくれたんで、
あ、これならできそうだって人たちがみんな始めるわけじゃないですか。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
そういうやっぱりなんかこう、やったことない人に向けた、
あの、こういう感じで片肘張らずにとりあえず作れば、
最低限タンカにはなるんですよみたいなものが、
ちょっとあれば嬉しいな。
すぎべ
あの、あれですよね。
はい。
私より先に丁寧に暮らすの、上坂さんって詩を書かれてますよね。
近藤淳也
はい、あの普通にタンカ集も出してるんで、はい。
すぎべ
私それちょっと読んだんですけど、
それで結構私の詩に対する気持ちがだいぶ変わりました。
あ、こんなにフランクな感じでいいのかって思ったんですよね。
近藤淳也
へー。
すぎべ
だからそんなに技法ってもしかしてないの?
近藤淳也
まあそれでもいいんで、説明してほしい。
あの、だからやっぱりなんでこう難しそうな印象持ってるかって言ったら、
古文の時間がややこしすぎだと思うんですよ。
間違いないです。
僕ね、あの古文の時間めちゃくちゃ苦手で、
すぎべ
私もです。
近藤淳也
あ、ほんとですか。
正直言ったら、こんなの覚えて何になるのって思ってたんですよ。
すぎべ
私もです。
近藤淳也
で、そのくせめっちゃややこしいルールみたいなのをめっちゃ覚えさせられて、
もうあれ普通にやってたら嫌いになりません?
すぎべ
なります。
近藤淳也
これ覚えて何になるのって思いながら、
ややこしいルールをいっぱい覚えさせられるみたいな。
だからそれで、なんかすごいめんどくさくてややこしいものっていう印象がめっちゃ強いんですよね。
近藤淳也
あります。
すぎべ
え、ありよりはべでいまそかりですか?
近藤淳也
それもあったと思うし、はい。
すぎべ
それって古文でしたっけ?
近藤淳也
古文じゃないですか?
うん。
はい。
そういうね、まあ活用形みたいなの覚えたりとか、
まあ俳句とかだった記号がいるとか、
なんかルールが結構あって、
それをなんか破っちゃダメみたいな、なんていうんですかね。
すぎべ
ルール嫌いですもんね、我々。
はい、ルール嫌い。
近藤淳也
あの、すぐれさんも。
すぎべ
はい。
近藤淳也
なんかそういうこう、こういう型にはめないとダメなんだみたいな、
ものばっかりをとにかく最初に、
自由に何でも作ってみようみたいなのじゃなくて、教えられたせいで、
うん、なんか難しそうみたいな。
なんか間違えたら怖そうみたいな、怒られそうみたいな感じで、
ちょっとね、なんか入っちゃってるとこがあるんで、
ちょっとそれをこう崩してくれる何かがないと、
なんか心持ちがこう前に向かないですね。
すぎべ
じゃあ、何か難しそうっていう気持ちを壊すような説明文などを入れてほしい。
はい。
近藤淳也
という要望。
すぎべ
要望です。
そうですよね。私もそのイメージはすごいあります。
ですよね。
近藤淳也
うん。
あれあんまりよくないですよね。
だからそのイカさんの授業の話とか聞いて感動したんですよ。
こんな先生いてこんな教え方してくれたら、僕の人生は変わっていたかもなみたいな。
すぎべ
どの教科もそうですよね。
英語とかも急にそのSVCとかSVOみたいな感じになってきた瞬間、
いや別に私そういうのいらんねえけどってなってたんです。
近藤淳也
なんすかSVCって。
すぎべ
え、習語、術語みたいな。
近藤淳也
ああ、はあはあはあ。
すぎべ
4個ぐらい肩あるじゃないですか確か。
覚えてない。
英語の文法のやつ。
文法のそれを習うまで私すっごい英語好きで、英語の授業も好きだったんですけど、
そのルールが出てきた瞬間、
もう習語、術語の次にどうのこうのっていうのが出てきた瞬間、
いやそりゃ別に。
ってなっちゃったんですよね。
近藤淳也
基礎も大事だとは思いますけど、
興味を持って面白いものとして伝えるっていう。
最初はね。
教育とかでもできると全然変わってくるんじゃないかなみたいなことは思いますよね。
すぎべ
すごい壮大な教育の話になってきましたね。
近藤淳也
そうだ、100人100種の紹介でしたね。
だからそういう式を下げる取り組みとして非常にいいですよね。
みんなで遊ぼうよみたいな。
あ、そんな気楽にできるんだみたいなね。
すぎべ
ぜひちょっと挑戦してみたい気持ちはありますということをお伝えしておきます。
そして、リストのトップページにアドベントカレンダーのコーナーが出現しました。
近藤淳也
あのポッドキャストウィークエンドが終わってから、
ポッドキャストウィークエンドコーナーになっていたんですけれども、
すぎべ
12月に入って、アドベントカレンダーのエピソードも溜まってきてますので、
近藤淳也
LISTENアドカレ2024タブのコーナーに変わってます。
すぎべ
ありがとうございます。
ここでざっと見れたり聞けたりするのはいいですよね。
そうですか。
カレンダーから選んで、はたもとさんが作ってくださっているノートのページに進むと、
全体の参加者の方々の番組見られますけど、そこから行くのもいいですが、
ここで、あの話何やったっけみたいな感じで聞けるのはすごい便利になったなと思っておりました。
近藤淳也
よかったです。
はたもとさんのノートもちゃんと毎日新しいエピソードが上がるごとに、
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
プレイヤーが埋め込まれて更新されているんで、
すぎべ
びっくりしました私それ見て。
近藤淳也
とっても便利ですけどね。
すぎべ
めちゃくちゃびっくりです。
近藤淳也
しかもXでも、
そうなんですよ。
毎エピソード全部ポストしてくださって。
すぎべ
今日はこれですっていうね。
近藤淳也
すごいですよね、はたもとさん。
すぎべ
カウントダウンもしてくださってたんですよ。
やってましたね。
だから私はそれを、あ、はたもとさんがやってくれていると思って。
リポスト。
リポストリポスト。はたもとさんありがとうございます。リポストリポスト。
っていう運動をしてます。
運動。
リポスト運動をしておりますが。
近藤淳也
ちょっと配信される方は、
LISTENアドカレ2024っていうタグを付けていただくと、
このトップページに出ますので、
忘れずタグを付けてくださいっていうのと、
あとアドベントカレンダーの方にもリンクを貼ると、
この旗がつく感じでね。
ついていって。
すぎべ
ガーランドがこうつく感じですよね。
カーテンみたいな感じで。
近藤淳也
これガーランドって言うんですか?
すぎべ
ガーランドって言いませんか?
近藤淳也
お祭りの時よくあるなっていう、
お祭りの旗みたいな。
すぎべ
ガーランドです。ガーランド。
近藤淳也
そうなんですね。
さすがいろいろ知っている。
お祭り担当なんで。
すぎべ
お祭りグッズは。
近藤淳也
たまご型の何か。
すぎべ
ピニアタです。
近藤淳也
ピニアタとかね。
僕の知らないお祭りグッズを知ってますもんね。
海外のやつも含め。
ガーランドって言うんですね。
ちょっとまた勉強になりました。
すぎべ
よかったです。使ってください、ガーランド。
近藤淳也
忘れずリンクを入れてくださいっていうとこですかね。
すぎべ
楽しみですね。
この流れでちょっとアワードの話しておきましょうかね。
せっかくなのでね。
わかりました。
すぎべ
ジャパンポッドキャストアワードが今年も開催されるとのことです。
来年2025年の3月16日に受賞式で大賞発表があるようなんですが、
12月の2日から投票がスタートいたしました。
近藤淳也
昨日からですね。
すぎべ
一時選考はリスナーの皆様からの投票によって選考いたします。
当サイトの投票ホームからいただいた期間中の投票を集計し、
上位20作品が一時選考を通過しますと、
公式のサイトに書いてありますので、公式サイトからお一人1回で3番組まで可能ということですので、
作品名を番組名を間違えないように書いて投票してくださいということですね。
近藤淳也
僕はもう入れました。
早っ。
すぎべ
早い。
近藤淳也
はい。
すぎべ
3つ。
3つ入れました。
近藤淳也
3つ入れました。
自分がやっているのを2つと、ちょっと最近お気に入りのものを1つ入れました。
すぎべ
いいですよね。3つ選べるのいいですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
これまで1つだったんでね。
近藤淳也
そして基本多選のみですっていう事前の告知でしたけど、
自分の番組も登録できるような想定になっていて、
この3つの中であなたがやっているものがありますかって質問があって、
そしてありますって言うと、じゃあどの番組ですかっていう形で、
1、2、3のこれとこれは私の番組ですっていうことを言うことができて、
さらにその番組の管理者であるとすれば、
あなたの連絡先、電話番号とメールアドレスを書いてくださいっていう形で、
多分何かしら受賞をした時にはそこに連絡が来るように、
自分の番組を入れている人が連絡先も書けるようになっていたので、
別に実践しちゃダメっていう感じではなかったですね。
すぎべ
なるほど。
なんならここで連絡先を送っておかないとぐらいの感じですよね。
近藤淳也
何かしらそうじゃなくても連絡は来るんだとは思いますが、
そこに登録しておくとそこから連絡も受け取れるってことだったんで、
ひとまず1個はLISTEN NEWS入れておきました。
すぎべ
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
近藤淳也
はい。その呼びかけも今回あるんですか?
すぎべ
ポッドキャスターワードへの呼びかけですか?
近藤淳也
はい。
すぎべ
そうですね。
LISTEN NEWSもよかったら。
良いと思ってくださっている方はという感じですね。
タイトルだけ間違えないように、LISTEN NEWSも含めてですけど、
その番組名、その表記されている番組名通りに書かないと、
近藤淳也
運営の方がとってもとっても大変だという情報が入ってきておりますので、
すぎべ
手動でされているそうなので。
近藤淳也
リンクとかじゃなくて本当タイトルのみなんで、正しく書きましょうというところですね。
すぎべ
正しく書いていただけたらと思います。
近藤淳也
結構ね、受賞すると割と、もちろんすぎべさんが一番お分かりだと思いますけど、
博がつくというか、ちょっとね、いろんな人に知ってもらうきっかけにもなると思うんで、
一番注目のアワードだとは思いますし、
ぜひね、なんか推しの番組があれば、みんなで入れましょうっていう感じだと思いますが、
上位20ってめっちゃ厳しいないですか?
すぎべ
そうなんですよ。上位20はね。
近藤淳也
何票ぐらい集まればその20のラインなんでしょうね。
すぎべ
だって芸人さんの番組とかもありますし、
尾端さんみたいな感じの本当にリスナーさんとかフォロワーさんめちゃくちゃ多くて、
なんなら武道館埋められますぐらいの番組もある中で。
近藤淳也
なんかノミネートラインが何票なんだろうって、
でもその夜野農家さんは一応考えたら厳しいけどいけなくはないって言ってたんで。
すぎべ
言われてますよね。
近藤淳也
夜野農家さんのリスナー数を考えると、
一応そのリスナーさんがほぼ、例えば投票したら、
いけるぐらいなのかなって聞いてて思って。
それはどういう試算のもとに。
すぎべ
そうですね。どういう。
近藤淳也
やればいけるみたいな試算になったのかはわからないですけど、
すぎべ
どうなんでしょうね。1000票とかなんかな。
1000は絶対いります。
近藤淳也
だからそうすると普段のリスナーが数百の番組は、
すぎべ
そもそも難しいですよね。
近藤淳也
ちょっとLISTEN NEWSは。
すぎべ
いや、でもね。
そんなこと言ってたら何も始まらないのでね。
近藤淳也
1000ぐらいなんかな。
すぎべ
1000はいるのかなという感じですよね。
近藤淳也
呼びかける番組と呼びかけない番組とかもあるでしょうけどね。
みたいなね。
すぎべ
どうなんだろうか。
近藤淳也
そういうのも気になりますね。
だいたい今のアワードの上位20っていうのは、
そもそもどれぐらいの規模なんだろうかっていうね。
さっきのリビルドさんとかで数万リスナーとかいたら、
頑張って呼びかけたら1万とかいくかもしれないですけど、
それぐらいいくと入るのかなとかね。
いろいろ考えちゃいますよね。
すぎべ
確かに。
ルールの農家さんでもおっしゃられてたのが、
10位まではやっぱりもう有名どころがバンバンバンバン入ってくると思う。
でも狙うなら11位から20位までの間に入るにはどうするかって話されたじゃないですか。
そこがわかんないんですよね。
今まで10位までしか出てなかったから。
近藤淳也
そっか、全部公開されるってことですか。
11位から20位まで。
すぎべ
どうなんでしょう。
でも20位までに入らないと一時選考クリアにはならないから。
これまではリスナーズチョイスで1位から10位まで。
順番に出てたので。
大体これぐらいの規模の番組かっていうのがわかってたんですけど。
なるほどな。
近藤淳也
難しいですね。
楽しみですね。
いろんな番組が出てくるか。
すぎべ
楽しみですね。
そして、今日はこれをお伝えしなければならなかった。
近藤淳也
はい、重大発表です。
すぎべ
重大発表があります。
近藤淳也
皆さんご注目です。
はい。
すぎべ
いろいろこの日程いつにするんやとか、ポッドキャストウィーケンドーでいついつにしますとかいろいろ言ってたんですが、改めて確定しましたので、一旦日程だけお伝えしておきます。
はい。
2月の7日金曜日の夕方6時から、2月8日土曜日の夕方6時までです。
近藤淳也
2月7日の金曜日の18時から翌日の18時?
すぎべ
翌日の18時までです。
近藤淳也
ということは、24時間ということですか。
すぎべ
24時間です。
近藤淳也
間に夜がありますよね。
夜がありますね。夜もぶつづけ。
すぎべ
ぶつづけ。
近藤淳也
えっと、お祭りっすん、7月に開催したときは、30分ずつの枠を24個並べて、
そうですね。
12時間耐久の公開収録&配信イベントっていう感じでしたけど、
倍になって、
すぎべ
倍になって、
24時間すると。
24時間、夜もこすよと。
近藤淳也
はい。
すぎべ
こたつなんでね。
近藤淳也
大きく出ましたね。
すぎべ
これは、どうですか?大丈夫そうですか?24時間というのは。
近藤淳也
ね。いろいろ調整をしたほうがいいですよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
というのは、たとえば夜中の2時に電車なんか動いてない中、
誰が来るのとか、出入りできるのとか、
目とか、配信終わった人はどこで休めばいいのだろうかとか、
すぎべ
いろいろ問題は山積みですが。
近藤淳也
いろいろ気になることはありますけど、
一旦見ておいて、詳細を詰めていくって感じですかね。
すぎべ
そうですね。
布団などなどを注文しつつですね。
わかりました。
これ、いろんな方から直接、
どうなりましたか?日程は?みたいな感じで連絡をいただいてたんです。
やっぱりみなさんお忙しいし、遠方から来られる方は宿泊の予約とかもあるので、
一旦ちょっとこれは先に日程は出しとかないといけないなっていうことになりまして、
近藤淳也
一旦出しましたが、どうなるんですかね。
まあまあ、なんとかできるように調整を進めましょう。
すぎべ
夜中の枠とかはゆったりとってもらって、ゆったり話せるような時間になったらいいなと思いますけどね。
近藤淳也
2月の上旬っていうことで、結構寒い時期でもあるし、
京都は観光都市でもありますが、やっぱりね、2月、8月がお客さんが少ないと言われていて、
実際、宿の売り上げとかもそういう感じなんですけど、
ある意味空いているので、宿とかは取りやすいかなっていう気がしますし、
外は寒いですけど、だからこその、こたつが来てくるかなという気はしますね。
だからこたつに入りながら、ちょっとね、ほっこりしながら話せたらっていう気がしますけど、
枠はどうします?30分。
すぎべ
どうしましょうかね。
30分とか、まあ夜中はちょっと特別枠で長くなるかもしれないですけど、
30分ぐらいにして、もうマイク置いときます。
マイクとみかん置いときます、みたいな感じで、もう好きに使ってください。
リスナーさんとかを呼んでもらっても、で、一緒に収録してもらってもいいですし、みたいな。
あんまりこう、ガッチガチに公開収録っていう感じでは今回ないのかなっていうイメージですね。
近藤淳也
じゃあもうちょっとこじんまりというか、こたつに入れるぐらいの感じで撮るけど、
まあ外からも聞けたり見たりできますよっていう感じですかね。
すぎべ
そうですね。
この間、ひろひろしさんが私の番組にコメントくださっていて、
私が結婚について、結婚って何?みたいな話をしてたんですよ、声日記で。
このテーマこたつに入りながら話したいですねって言われていて、
ちょっとそういうね、一つのテーマでいろいろな意見が深まっていくみたいな感じの時間にしても面白そうだなって感じですね。
近藤淳也
確かにせっかく集まるんで、誰かと話したりっていうのをするのにもいい機会かもしれないですね。
フォードキャストウィークエンドの時も結構コラボ収録、結構人気だったじゃないですか。
よかったです。
あの番組のあの人とこの番組のこの人が一緒に話してるみたいなので、
割とこう、それぞれの番組のリスナーさんが集まってたりとかして結構にぎやかだったんで、
せっかくなんでね、一緒にこのテーマで話しませんかとか、せっかく集まるんでみたいなのもちょっと面白そうですよね。
すぎべ
そう、あのアドバタラジオのね、トミーさんとかがイベントを開催するというテーマで話されていたのがあって、
それもほぼほぼあれば即興だと思うんですけど、話が深まっていってまとまっていく感じとかが、
それは上手いことまとめてくださってる人もありますけど、
そういうのをポッドキャスターさんが話してるのも見たいし、
ポッドキャスターさんとリスナーさんが話してるのも見たいなっていうのは思ってましたね。
そうですね。
近藤淳也
だから、そういう人と人がちょっと混ざって話すみたいなのもコンセプトとしてはありかもしれないですね。
すぎべ
はい。あったかい格好をしてお待ちしておりますので。
近藤淳也
はい。
じゃあ一旦行ってちょっと開けておいていただいて、詳細はおいおいご紹介していきますでしょうかね。
すぎべ
そうですね。はい。
でも結構ね、来てくれると思いますから。
あ、ほんとですか。
こんなこと言っていいかな。来てくれる気がします。
あ、そうですか。
行きますって。
近藤淳也
あ、ほんとですか。
すぎべ
もう、言ってくださっている方が結構いらっしゃるので。
本当に来てくださいね、行きますって言ったらなって。
近藤淳也
そうですね。
何がいいかな。こたつっていうのがよかったのかな。
すぎべ
やっぱりおかしいからですよね。そのお祭りっすん時もなんかおかしなことやってるなっていうインパクトが結構あったじゃないですか。
で、参加実際にされてない方も、なんか変なことやってましたよねみたいな感じで言われたりとかしたんですよね。
よくわからんけどお祭りっすんっていうダジャレみたいなイベントやってましたよねとかって言われたりしたので、
変なことをしてインパクトを残すっていうのも大事だなと思いました。
近藤淳也
やってる人たちがね、楽しそうっていうのが一番いいと思うんで、楽しいことにしましょう。
すぎべ
そうですね。楽しみにしております。
そんなことで。
今日はアドベントカレンダーが始まりましたよというお話と、トップページにアドベントカレンダーのコーナーができましたというお話。
秋子さんを主催として100人100週という新しい番組が始まって動き出しておりますよということとか、
ポッドキャスト界隈のことで言うと、アワードが今年も始まりましたというお話。
そして最後におこもりすの日程が決定しましたというお話をさせていただきました。