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2024-12-07 28:41

#33【LISTENアドカレ参加】家族とサンタとLISTENとクリスマスの話

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2024年12月7日。

LISTENアドベントカレンダー参加回!

「おねぼうサンタ パートナーのトナカイさんを えっちらおっちら追いかける」

待ってー! (あ、これ #百人百首 に投稿しよ!)

 

わたしの自己紹介はよろしければこちらのLISTEN NEWS、聴いてください。

お疲れのところ&予定変更してまで丁寧にインタビューしていただいた近藤さん、すぎべさん、そのせつはありがとうございました!

 

リアルタイムで参加できなかった、あにばーさりっすんZINEの仲間にもいれてもらえている幸せな気持ち。あにばーさりっすんといえば、この感動回をぜひきいてほしいです。(特に近藤さんがそこまでの流れに苦情を申す最後の部分。感動する。)

 

#LISTENアドカレ2024

#声日記

サマリー

このエピソードでは、家族とサンタクロースにまつわる思い出が語られ、イラクのドホークからの録音や、日本への帰国の体験が共有されます。沖縄で過ごした家族との時間や、サンタに間違えられた父親のエピソードが含まれており、楽しい妄想を交えた話が展開されています。また、リススンのアニバーサリススン陣を通じて、特にクリスマスシーズンにおけるサンタクロースへの思いも語られています。さらに、イラクの状況や仕事の緊迫感の中でも、趣味としての声日記を続けることの重要性が強調されています。

イラクからの録音
おはようございます。AKIKOです。
2024年12月7日土曜日朝8時です。
イラクのドホークの自宅の裏山の見晴らしのいい丘の上から、これを録音しています。
少し風の音が入るかもしれませんが、ご容赦ください。
今日はアドベントカレンダーの参加会です。
どういう話をしようかなって申し込んだ時に、まずサンタと家族の話で申し込んで、
それを話すつもりなんですけど、それをどういった趣向で話そうかなとか、
いろんなことを考えて、原稿を一応書こうとか、いろいろ考えてたんですけど、
原稿ではなく、ちょっとしたメモみたいなものを手元に持っておりますね。
そして、あにばーさりっすんZINEを私はドホークの山に持ってきて、景色を見せてあげておりますよ。
これが決まった時に、よし行こう録音しようというふうに思いました。
私は近藤さんの本もドホークに持ってきて、ドホークらしい景色の前で写真を撮ったりということも先日しましたが、
東京でOdajinさんがくださったあにばーさりっすんZINEを山に持ってきて録音しようと思った時に、よし行けるぞという気持ちになりました。
もうちょっと後でその話をします。
イラクのドホークというのは、イラクの地図を見ると一番上のところ、北、ちょっと出っ張って細く山みたいな形になっているそのあたりにあります。
トルコ国境、シリア国境に1時間ぐらいのイラクの北の外れにあります。
そこで私はヨーロッパの人道支援のNGOで働いています。
ここにはもう6年ぐらい住んでいるんですけれども、ここ1年ぐらいはヨーロッパの団体で働いています。
私自身は現場で人道支援をする人ではないんですけれども、その支援に行く世界各地からのお医者さんとかスペシャリストとかプロジェクトマネージャーの人たちが隣の国に入って支援をするためのロジスティックのサポートであったり、
もしくはプロジェクトの資金の管理とか支払いに関するサポートをしています。
それでは11月半ばに私は京都に行きまして、リッスンニュースにポッドキャスターインタビューで取り上げていただきましたので、
沖縄での家族の思い出
もし少しでもお時間があればというか興味を持っていただいたら、イラクで何食べたのリッスンニュース聞いていただけたらありがたいと思います。
ではサンタの話をします。サンタと家族の話。
私は年に1回か2回は日本に3週間ぐらいずつ一時帰国をするんですけれども、
今年は11月の初めから11月の20日ぐらいまで日本に滞在しました。
その時京都に行って哲学の道でザクザクと声日記を取るぞというのが一番の目的だったというのは、すでにリッスンニュースの方でお話しした通りです。
それも一番なんだけど、もう一個重要な今回帰国の目的は、
まず帰国してすぐ11月の初めに宮城県に戻って、父と母、80代前半の2人が宮城県に住んでいるので、そこから父母を連れて飛行機に乗って沖縄に行くことです。
そして沖縄には兄弟私3人いるんですけど、兄弟2人、下の弟が沖縄に長く住んでいて、兄もそこで名古屋から沖縄に来てくれて、下の弟にちょうど赤ちゃんが生まれたので、
赤ちゃんのお祝いをしに、また父母は沖縄に一回行ったって言ってたかな、父は行ったことある、母はたぶんずっと行ってなかったから、今のうちに父母も沖縄に一回連れてって、
もし何だったら、もう少し経ったら、下の弟の近くにでも父母が住んで、私も沖縄に住んでなんていうちょっとした妄想もあったりして、父母にも沖縄の弟のところにもちょっと行ってみてほしくて、ということで父母を連れて沖縄に2泊で行ってきました。
それでですね、あ、サンタの話、すいません、話がなんか長くなるのは緊張してたりすると余計なことを話してしまいますよね。
ショッピングモールに行きました。沖縄のちょうど中部なので、米軍基地とかが周りにたくさんあるあたりで弟は働いていて、で、大きい大きいショッピングモールがあって、そこに行ったら、
たぶん家族たちなんでしょうね、米軍で働いている人たちの家族たち、お休みの日なので、軍で働いている人かどうかもわからないみたいな普通の一般の人たちのような様子ですが、
外国人の西洋人の家族連れがたくさんたくさん来ていました。こんなにって思うぐらい。それで本当に小さい子どもとかもいて、子どもたちもいっぱいいて、モールの中で楽しそうに走り回ってたりして、
そうか、軍があって沖縄ぐらいの治安というか状態の良いところだときっと家族連れで赴任もできるっていうことは、こんなに家族っていう人たちもいっぱいいるんだなんていうことも改めて実感したりしてたんですけど、
父がね、なんかちょっと一人でトイレか何かに行ったのかな、そしてその後なんかにやにや嬉しそうに帰ってきて、それでなんか小さい、たぶんアメリカ人の西洋人の男の子が、ちっちゃい子、幼稚園ぐらいの子が、まず父を見て、はっって一瞬驚いたんだけど、その後すごい笑顔になってニコニコニコーっとして手を振ってくれたんですって。
で、そのはって驚いたっていうのは何でかっていうと、私の父はひげがあります。ひげがありますっていうのが、その一般的にイメージするひげがある以上にまさにサンタクロースぐらいの長さのひげがあります、あごひげ。
で、今最近はもう白髪、ひげの方が頭より先に白髪になっていて、ひげも半分ぐらい白いんですよ。それで父は帽子もかぶっていて、それでそういう風貌なので、その風貌だと宮城県の近所の子とかははって驚くことはよくあるそうなんです。
でもはって驚くだけで別にそこで手を振ってきたりとかはなかなかないと。で、その沖縄のショッピングモールではすごく嬉しそうに手を振ってくれたっていうのが本当に嬉しそうにしていたんですね。
で、それは想像なんですけど、弟とかと話して父と一緒に、それ絶対サンタクロースだと思ったんじゃないの?サンタクロースがプレゼント買いにショッピングモールに買い出しに来てたって思われたんじゃないの?なんていう話をしながら笑いました。
で、そこでさらにエスカレートして話が膨らんで、じゃあそうやってサンタ設定で沖縄に暮らすとしたら、じゃあまずポケットに赤い帽子は常に入れておいたほうがいいよねとか、じゃあ12月にはちょっと留守とか、あとトナカイをやっぱり飼いたいねとか、で、トナカイは沖縄ではちょっと気候が合わなくてかわいそうだねって言って、
じゃあ鹿ぐらいだったらいいかもね、なんて。またでも鹿飼ってたら、なんかちょっと設定が甘くなりすぎると鹿じいさんとかって呼ばれて終わるかもしれないね、なんていうことを楽しく話をしました。
で、まあそれが結構楽しかった。父がサンタクロースだと、まさにサンタクロースに間違えられてあんなに喜んでいたっていうのがちょっと可愛らしかったし、サンタクロースに間違えられたかどうかもわかんないけど、そんな妄想を家族でしたっていうことも楽しい思い出だったなと思って、
まあね、いろいろ、うちの家族なかなか集まらないし、あんまり連絡とかも取り合わない家族なんですよ。
スケートとサンタの教え
でもこうやって弟の赤ちゃんが生まれたとかって言って、集まればとても楽しい時間を過ごすことができて、父も母も本当に喜んでいたので、良かったなという気持ちになりました。
というのが、サンタと家族の思い出なんです。
さらにもう少し付け足すと、その後私、声日記でもアップしてるんですけれども、東京で立川のマオリンクというスケートリンクに行きました。
私、浅田マオさんのこともすごく尊敬していて、大好きなので、マオさんがリンクを作ったとなれば、もうそこに行かずしてどうすると思って、
マオリンクに行きまして、それでスケート靴を借りて、スケートを滑りながら声日記を収録するというチャレンジもしております。
歩きながら、走りながらという声日記というのにも、私も結構魅力を感じているところもあって、足音を響かせながらの声日記とか大好きなので、
私も今、小高い丘で立ち止まらずに歩き回りながら収録をしますが、
最近フォローしているのは、タイナカさん、ヘビーリスナータイナカさんの声日記という、タイナカさんはトレイルランナーで山を走りながら声日記を収録したりして、
走っているときは正直、何を話しているのかよくわからない部分もあっても、足音とかを聞いてしまうんですよね。
タイナカさんとは、ながら声日記仲間みたいになっていて、それでスケートリンクもスケートをしながら、声日記というのもタイナカさんがコメントで、
ああ、しまった、先を越された、というやり取りも楽しんだりもしておりまして、話があちこち行くんですけど、まずスケートを滑りながら声日記を少し収録しました。
そんなに滑れるわけではないので、転ばないように気をつけながら、ちょっとだけスケートの音が録音できたと思います。
なんで私、スケートをやろうと思ったときにすぐできるって我ながらすごいなと思いまして。
そっか、私、スケートもできるし、スキーもできるぞ。
私、大抵のことは、なんかできるっていうのは、結構子供のときにまず1回でも、子供の体が柔らかくて、何でも好奇心があってやってみたいって思ってるときに、
一通りのことは、なんか1回やったことがあるな、やってきたなっていうふうに思ったんですね。
で、それってサンタクロースがくれたんですよ。スケート靴もスキーの道具もサンタクロースにもらいました。
で、そう、サンタクロースはね、そうやって、なんか体験をしてみようみたいなためのものを私にくれたなーっていうこともね、思い出したりして。
これ以上はさっきの話とのつながりは話さないけれども、サンタクロースありがとうっていう気持ちにもなりましたんです。
はい、それがサンタと家族の話でございましたね。
じゃあ、これで話したかったことは以上なんだけど、最後にあにばーさりっすんZINEを山に連れてきたことについて少し話します。
まずはね、朝、私今朝目を覚まして、フォローしてる小屋日記などを聞くのを、朝布団の中でむにゃむにゃしながら、まずそれを聞くっていうのを楽しみにしてるんですけど。
今日私のパートナーのサンタさん、私がサンタで、私のパートナーのトナカイさんは、いぶきステーションさんです。
いぶきステーションさん、いぶきステーションさんと、裏番組じゃないね、サンタとトナカイのパートナーになったというのは本当に光栄です。
そしていぶきステーションさん、私が朝6時頃起きたら、もうアップされたので、私も声日記取らなくちゃって思ったときに、また妄想で、
これはサンタが寝坊してるうちにトナカイ先に行っちゃったみたいな状況かなというふうに思ったんですよ。
それでそれもとっても楽しくて、その妄想も。それで今、この小高い裏山を登ってくる間も、ちょっとね、またこれも山道だったりもするので、
いぶきステーションさんに思いを馳せながら、そしてトナカイにちょっと置いて行かれちゃったサンタが、急いでトナカイとソリを歩いて、
よっちよっちよっちと坂道を一生懸命登りながら追いかけている様子なども、ちょっと妄想しながら楽しく山を登ってきたところなんですけれども。
ところなんです。それで話がなかなか先に進まないけど、あにばーさりっすんZINEですよ。
他の方のアドベントカレンダーでも、前の方の話に言及したり、そして次の方につないだり、そしてそのサンタとトナカイのパートナー同士で、
この声日記、声の中で紹介しあったりしているのを見て、いいないいな私もそれをやろうというふうに思いましてですね。
アドベントカレンダー、私の前日の12月6日、誰かなって見た時には、まずマーチンさん、そして西野キズナさんですね。
キズナさんはサンタ側の私にバトンを渡してくださった方で、西野キズナさんの昨日のお話を聞いて、声日記として録音するのはすごく久しぶりという話をなさっていて、
それで私の声日記も聞いてくださって、その中から共感する部分をお話しいただいたりしています。ありがとうございます。
アニバーサリススン陣とサンタ
まーちんさんと西野キズナさんからバトンが来たでしょう。そして私がバトンを渡すのは、私がバトンを渡すのはサンタカレンダーではポトフさんです。
ポトフさんは私は京都でニアミスをしています。LISTEN NEWSを聞いていただくとわかるんですけれども、私の回と前後になっていて、多分同じ日に京都にいて、同じ日に近藤さんとリススンニュースを、ポッドキャスターインタビューを収録しているんですよ。
近藤さんが何時間話したのかな、あの日。ヘロヘロになりながらも私たちのインタビューを入れていただいて、そういった繋がりがあり、直接の交流はまださせていただいておりませんが、
日本最古のポッドキャスターのお一人ということで、機会がありましたらぜひお会いしてご挨拶できる機会が、もしくはLISTEN上でコミュニケーションとらせていただけたらと思っております。
サンタカレンダーポトフさん、トナカイカレンダーはzaboさんなんですね。zaboさんはリススンで見たらポッドキャスト本当にたくさんなさっていて、それでzaboさんとも交流がないんですけれども、ですけれどもですよ。
今私お名前を挙げた皆さん、みんなこのあにばーさりっすんZINEの中に見つけました。皆さんこのあにばーさりっすんZINEに乗っていらっしゃる。だから皆さん本当に声日記のファンで、LISTENのファンで、それでずっと一周年を祝うところも一緒に応援してきた方々にこのように囲まれて、
このアドベントカレンダーを収録の日程を上手に皆さんの中に囲んでいただいたというのはなんて幸せなことなんでしょう。私は9月に声日記を始めましたので、このあにばーさりっすんZINEの時、2024年8月にはまだ声日記始めてなかった。
でもそのちょうどLISTENとか声日記っていうものを知り始めていろいろウェブで見たりしてた時にこの言葉あにばーさりっすんZINEっていうものが飛び交っていてあにばーさりっすんZINEって一体何なんだ、ZINEって何なんだとかっていうふうに思っていたんですよ。
そうしたら、それが9月でしょ。それでその後でもみるみるうちに11月に一時帰国をしたら、そのように京都を訪問して近藤さんすぎべさんにもお会いして、LISTEN NEWSにもインタビューをしていただいたり、
その後Odajinさんやまーちんさんやきりさんやninjinkunさんやなるみさんと東中野でお会いして、その時にあにばーさりっすんZINEも注文したんですよと。ただもうイラクに戻る帰国のギリギリだから自宅に届くけど、後で次の帰国の時に受け取りますみたいなつもりだったんですけど、
odajinさんが気を利かせてそのあにばーさりっすんZINEの冊子もその時に持ってきてくださってくださったんですよ。そんなふうにして、このあにばーさりっすんZINEというのはあっという間に、
私が初めてLISTENを知った時に何だろうと思っていたあにばーさりっすんZINEがこれなんだっていうものは、私の手元に届けられまして、そしてそれを私はイラクまで持ってきました。
イラクの山の上にあにばーさりっすんZINEと共に私は今立っています。はい、そしてそれでアドベントカレンダーにも参加をして、それでアドベントカレンダーでバトンを私にくださる方々も、私からバトンをうけとってくださる方々も
トナカイ、トナカイとしてパートナーの方にいらっしゃる方々もみんな、このあにばーさりっすんZINEの中にも出てくる大切なLISTEN声日記の仲間たちなんです、ということがとっても発見してとっても嬉しかったので、
そんなこんなで私はあにばーさりっすんZINEを山の上に連れてきて、イラクのドホークの山の上からお届けしているアドベントカレンダーの声日記でした。
イラクの状況と声日記
最後にもう一個ですね、きっとはたもとさんがハッシュアドベントカレンダーといって声日記をアップされるのをまだかまだかと持ち構えていて、それをノートの方にリンクを貼ってくださるんですよね。
そんな感じの裏方みたいな、裏方っていうんじゃないよね、実は本当に一番大切なお仕事、それをなさっているはたもとさんも私が早く声日記をアップしないと心配するんじゃないのかななんて言って、はたもとさんにも思いを馳せながら声日記を収録しております。
最後に私はイラクで何食べただけではなくて、ちょっとこの声日記にハマってしまいまして、いくつか新番組も立ち上げたんですが、特にここで紹介したいのは、百人百首という短歌を投稿する番組を立ち上げております。
こちら百人百首は声日記ファンのサブチャンネルという位置づけにしたくて、声日記をいろんな方が、新しく入ってきた方も含めて気軽に楽しんで交流をできるようにしたいという思いで立ち上げたチャンネルですので、
もしよろしければ、皆さんの声日記やポッドキャストの中で短歌を読んで、それに百人百首を言及してくださったり、#百人百首とつけていただけますと、それを百人百首の番組の中で取り上げるというような遊びもやっておりますので、そちらももしよろしければ見てみてくださいと宣伝しておきます。
もう本当に最後の最後なんだけど、もう一個だけ、今私は多分LISTEN NEWSを聞いてくださいなんて言ったので、それを聞くと多分私のことを心配してくださる方々もいらっしゃるのではないかと思います。
中東の国際情勢がちょっと緊迫をしています。隣国の情勢が少し緊迫をしていて、そのことに関しては、私はまず国の名前ももう言わないようにしているように何かをコメントすると、それがどちらかの側に立つ、どちらかの側を非難するということにすぐなってしまうような状況なので、
あまり話をしません。そして、まず一番お伝えしたいことは、私は現場といっても現場のバックアップのお仕事をしている立場なので、全然自分自身は安全な場所にいて安全ですよということをお伝えしたいのと、
もう一つは、こんなことをしている場合かという気持ちが私の中にも生じてきて、同僚たちが少し慌ただしく忙しくなっているときに、遊んでいる場合じゃないという気持ちは生じてくるんですけれども、そこで人は24時間仕事ができないので、
私はこのリラックスタイムとして、気分転換をするための趣味として、こうやってLISTENの声日記でお話しさせていただいたりするということを楽しませていただいて、
仕事の状況が緊迫して大変になっているからといって、だから声日記はやめようとか、そんな簡単にはしないようにしようと思っております。
ということも少し入れておきます。私は大丈夫です。ただ本当に子どもたちや市民の人たち、無実の何の普通の一般の市民の人たちが、逃げ惑わなければならないような状況が今また起こっているということは本当に心配していますし、
なんとか本当に全ての子どもたちが暖かいところで安心して眠れて、そしてサンタクロースも来るといいなって子どもが楽しみにできるような、そういう世界であってほしいということを改めて本当に本当に願っています。
クリスマスというのは、こういう平和を祈ったりするような時間でもあると思うので、この部分もちょっと付け足してみました。はい、ではどうもありがとうございました。ではまた今度。
28:41

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コメント

紹介していただきありがとうございます😊 今後とも、ながら声日記界隈、推し活界隈、よろしくお願いします!

はーい、今日はおつかれさまでした。残念でしたね。ペース配分って奥深いですね。これからもよろしくお願いします!

緊張感が伝わる(笑) 今後もいきぬき、一緒にしていきましょう〜✨️

やっぱり?緊張すると早口になって一文が長くなっちゃう。いかさんを見習わなければ(とまた、気軽に言及) これからも声日記遊びにお付き合いください〜!

京都で後ろ姿をお見かけしていたんですが、お声がけせずにすみません☺️

Akiko

まあ!次回への楽しみが増えたということで!明日アドベントカレンダー楽しみにしてます☺️

ポトフ
スクロール