近藤淳也
ではですね、アドベントカレンダーついに再収集ということで、聞きましたか?
すぎべ
うん。 全部。 大体。 大体?
近藤淳也
はい。え、すぎべさんは? 聞いたんですけど、もう本当に記憶力が、本当に記憶が。
再収集長いの多くなかったですか。 長かったです。
ですよね。 工業高校農業部1時間ありました。
面白かったですけど。
すぎべ
結構ね、濃いのも多かったし。 そうですね。濃かったです。
近藤淳也
なので、2回ずつどころか、たぶん3回ずつぐらい聞きましたよ、私。
すぎべ
そうなんですか。 へえ。
近藤淳也
ずっと毎日洗濯もしながら聞いてました。
だけど、ちょっと記憶に残ってないのに、知れないですが。
すぎべ
まあでもこういう機会がないとね、なかなか聞かない番組に出会えたってことかもしれないですからね。
近藤淳也
そうなんです、そうなんです。楽しませていただきました。
では、恒例の1個ずつ言っていきたいと思います。 行きましょう。
はい。
少し前のエピソードだったんですが、
世界のネジを巻くラジオ、ゲイのネジ巻きラジオさんが、
少し遅れてでしたが配信されましたので、聞かせてもらいました。
すぎべ
あ、ですね。ちょっとね、喉を痛めていらっしゃったってことで、
もう全然喋れない状態だったのが、なんとかアドベントカレンダー中に間に合ったんで、
遅れましたが、あとわざわざご連絡もいただきまして。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
ネジ巻きさん頑張ってね、喉まだ完全時じゃないと思うんですけど。
近藤淳也
そう、あの本当のツヤツヤの声が聞きたい方は過去回へっておっしゃってましたもんね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
聞きに行きましてよ、ツヤツヤの声。
すぎべ
あ、本当ですか。どうでした?
近藤淳也
いや、あのね、私、すごい好き。好きでした。
すぎべ
あ、そうですか。
近藤淳也
なんかこっそり、お友達と話されてる会話を、こっそり聞きに行くみたいな感覚があって、
いいなって思いました。
京都のお話しされてましたけど、京都の方ですか?
すぎべ
あ、そうなんですね。
わかんない。
近藤淳也
どうやったかな?
京都の方。
すぎべ
忘れた。
近藤淳也
なんかね、京都エピソードが多くて、それも親近感でしたね。
すぎべ
とりあえずね、カレンダーが埋まって嬉しいなっていう。
近藤淳也
良かった。
そして、順番に行きますが、前回が12月17日の平成女オタクのインドア同盟さんまで振り返っていたので、
その日の浜さんの浜の雑誌ですね。12月17日。
この会は、1年の振り返りなどなどをされていたりだとか、
あとコミュニティにね、いろいろ属されているので、そんな話もね、されてましたね。
すぎべ
そうですね。いろんな番組聞いてらっしゃるなとは思ってたんですけど、
まずね、主婦をされてるっていうことでね。
近藤淳也
おっしゃってましたね。
すぎべ
で、家事をしながらとかでいろいろ聞かれてるっていうので、
それでこういろいろ聞かれる時間とかね、あるんだっていうのと、
今年、ポッドキャストイベントに57個行ったって言ってたでしょ。
どういうこと?
近藤淳也
すごいですね。
すぎべ
確かに何個かありましたけど。
そうですね。
うつみあささんのバーのイベントとかもあったんで、
ああいう小規模なっていうか、平日の夕方とかにちょっとやってるようなやつとかも結構顔出されてるんだろうなと思うんで、
そういうのを足していくと、それぐらいあったのかと思いましたが、
ポッドキャストのイベントってそんなあるんですか?
近藤淳也
私もそっちでした。
イベントに参加されたこともすごいんですけど、実はそんなにいっぱい開催されてたのっていう。
すぎべ
ね。だから、お祭り室もね、来てくださってましたけど。
近藤淳也
そうなんですよ。最初から最後までね。
すぎべ
他にもそんなに行ってたんだっていうのはちょっと僕は、やっぱり東京っていうのもあるのかな?
近藤淳也
絶対それはあると思います。
すぎべ
平日の夜にね、バーでちょっととかそういうのはね、なかなか。
近藤淳也
東京いいなって。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
たびたび感じる感じを抱いておりました。
すぎべ
あとはね、なんかその主婦されてるんで、会社勤めの時は人との繋がりが結構あったけど、
やっぱ減ってしまったんで、ポッドキャストを聞き始めて色々コミュニティー顔を出すようになって、
ただ結構年が離れてるから最初どうかと思ってたけど、すごい楽しいみたいなこと言ってて、
なんか良かったですねっていう。
近藤淳也
そうですよね。
ポッドキャストウェイケイドの時も、他のカフェイン岩尾さんとかとのお話もありましたけど、
一旦浜さんに聞いとこうかみたいな雰囲気になるっておっしゃってたじゃないですか。
すぎべ
ですよね。だから若い方もちょっと頼りにしてるっていうね、感じを感じられたんで、
むしろね、その経験の量がプラスに働いてるというか、なんだろうなと思って。
近藤淳也
なんか柔らかい方なんだろうなって思って。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ありましたね。良かった。
すぎべ
そして翌日ですが、役学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオでした。
近藤淳也
役学生の学生さん。
すぎべ
現役の大学生がやっているということで、結構チームで、いつも4人話してる方がいるけど、
裏にはもっといるんですって言ってましたよね。
そう。
そんな一大プロジェクトなんだっていう。
近藤淳也
で、日によって月勤かな?月勤配信されてるところ、月はこの2人、勤はこの2人みたいな感じで入れ替わりなので、それもすごい聞きやすかったです。他の間も。
すぎべ
だからね、ちゃんとそういう企画を立てて、その配役も決めて、ずっと更新していくっていう。
なんか大学生の作るポッドキャスト番組ってちょっと面白いですよね。なんか昔はなかったから。
近藤淳也
そうですよね。
というかリアルやなって思いました。話されていることが。
はい。
本当に。いつだったかな。男性の学生さん3名で話されている、1人の方はインタビューされていて、で、インタビューしている側とインタビューされている側のエピソードがあったんですけど、
学生から就職先が決まって、その就職先のコミュニティの皆さんと新しい活動を始めたみたいな、でも今は自分学生の立場でっていう、その後めちゃくちゃ揺れ動く、すごい貴重な時間というか、その時しかない時間みたいな、
輝かしいあの時間みたいな時の話がすごく私は好きでした。
すぎべ
ちょっと羨ましくなってます?
近藤淳也
羨ましいっていうか、なんか穢れちまったなみたいな。
すぎべ
何それ。穢れた?穢れたんですか。
近藤淳也
綺麗やなっていう感じがしましたね。
すぎべ
そうですね。
僕はでも印象的だったのは、とはいえ春になったら卒業ですねっていう話で、それちょっと切ないんですけど、その活動の内容がちゃんとアーカイブで残っていくんで、そのあの時の、だから結構ちょっと学生時代の時のこういうのあったなみたいなあるじゃないですか、その時の様子が音声でずっと残っていて、いつでも振り返られるっていうのが結構確かにすごいなと思って。
これがね、なんか文化祭で頑張りましたとかだったら、なかなかこうアーカイブってすぐアクセスできないじゃないですか。
でもいつでもプッと押せば、その時のなんか友達との会話が再生できるって結構いいなと思って。
近藤淳也
一瞬でその当時のことを思い出したり、その感情になったりできますもんね。
そうですよね。
その話をされてたのがその同じ日のじゅんじゅんさんじゃなかったですか?
すぎべ
あー確かに。
近藤淳也
じゅんじゅんさんの声の旅日記、この回は高校時代のお友達と再会して、しかも15年ぶり。
すぎべ
なんか飲み屋。すごいなんか騒がしかったですよね。
近藤淳也
はい、後ろの方の声まで聞こえてましたけど、まさに本当にその学生の頃の自分たちの話を思い出しながらされてて。
すぎべ
なんかじゅんじゅんさんに勧められて建築家になったんですよね、お友達がね。
近藤淳也
しかも本をね、送って。
意気ですね。
すぎべ
意気なことしますよね。
近藤淳也
意気なこと。
これカバーアートにその本があるんですけど、
ハッピーバースデーって書いてて、メッセージまで書いてて。
18歳バンザイってもう最高。
すぎべ
It is there。いい言葉だ。
18歳バンザイ。いいですね。
近藤淳也
18歳でこんなことできますかっていう、こんな意気なこと。
すぎべ
そうか、18か。
近藤淳也
そうですよ。
すぎべ
高校出たばっかりみたいな時にこれやってるんだ、じゅんじゅんさん。
近藤淳也
そう、高校の時ちゃいます?
すぎべ
いや、大学じゃないですか。
高校の時にだったっけ?
近藤淳也
だってこの本をもらって建築の方に進むって決めたから。
18でこれ。
すぎべ
じゅんじゅんさんね、意気なことしますね。
近藤淳也
意気。本当に。
ちょっとグッと来てました、私はこのエピソードを聞いて。
で、またそのお友達もお返しって言って、15年ぶりに再会して、誕生日プレゼント。
なんなんですか、このやりとりはっていう。
すぎべ
ちゃんと準備して持ってきてて、なかなかよかったですね。
よかったです。
そうですか。
近藤淳也
昔の友達に会いたくなりましたね。
すぎべ
その時はぜひ声に聞き取ってください。
近藤淳也
本当ですね。
残しとかないといけないですね。
ありがとうございました。
はい、そして19日は、あ、来ました。シャラクサラジオ。
すぎべ
来ました?何が来たの?
近藤淳也
来させてしまった。
何が来ました?
シャラクサラジオが来ました。ついに19日。
今回は手土産おじさんとケーキおじさんの回でしたね。
すぎべ
おすすめの手土産はありますか?何か。
僕は最近はあじゃり餅が多いかな。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
近所なんで浅い岸に作りたてのあったかいやつ買って。
近藤淳也
本店のね。
すぎべ
本店で。
近藤淳也
そうなんですよ。本店で買うとね。
すぎべ
できたてのあったかいやつってめっちゃ柔らかくておいしいの知ってます?
近藤淳也
知ってます。わざわざ行ったんですよ。本店に。ちょっとごめんなさい。すみません。あじゃり餅大好きなんです私。
そうですか。
あじゃり餅大好きすぎて。
ごめんなさいシャラクサラジオさん。今からあじゃり餅の話しますけど。
あじゃり餅大好きすぎて私個人の方のポッドキャストでずっとあじゃり餅の話してたんです。
そしたらあじゃり餅の放送紙のデザインあるじゃないですか。そのデザインうちの会社がしましたっていう方から連絡が来たんですよ。
すぎべ
わざわざ?すご。
近藤淳也
そうなんですよ。リスナーさんだったんですよ。
その方から毎回メッセージくるときはあじゃり餅のものですってメッセージくださる。
すぎべ
すごいですねそれ。
そうなんですよ。
すぎべ
大好き。
そんな好きなの?
近藤淳也
大好き。ごめんなさい。ちょっと音量大きくなっちゃった。
すぎべ
あれはちょっとでも本当作りたてのあったかいの一回食べてほしいな。別物ですよね。
近藤淳也
別物です。
てかもう2日目に食べるあじゃり餅とかもう絶対ダメです。
すぎべ
東京持ってっても渡す頃にはちょっと冷めちゃってるのがちょっと悔しいんですけど。
私去年のポッドキャストウィーケンド、ごめんなさいまだあじゃり餅の話です。
近藤淳也
去年のポッドキャストウィーケンドでもあじゃり餅ポケットに入れていろんな人に配り歩いてたんです。
でも絶対これ今日中に食べへんやろうなと思って。いろんな人に絶対今日中に食べてくださいねって言って。
すぎべ
で帰りのLINEとかでも食べましたかあじゃり餅。
ちゃんと食べるとこも確認する。
同じようなことやってんな。
近藤淳也
そうでしたか。
すぎべ
まぁでもイタリア産のハンカチを渡すといいって。
ハンカチと靴下。
近藤淳也
なんすかそれ。そんなしゃらくさい。
すぎべ
そういうのがしゃらくさいってことなんかな。
近藤淳也
あとなんか指輪の形の時計ってのもありましたよね。
すぎべ
全く想像がつかないんですけど。
近藤淳也
渡すそれ。
指輪をお土産でもらうっていうのは本当にね困りますね。
すぎべ
ねえ。
いやーはい。こういうことかっていうのを聞いて面白かったのと。
あとあのクリスマスケーキがね結構半額で買えるっていうお得情報があって。
近藤淳也
今日あたりコンビニをちょっと覗いてみようかなって思いましたねこれ。
チョコレートケーキとかちょっと癖のあるケーキの方が残っているかもみたいな。
すぎべ
24の夜でもその癖あり系は半額になってる場合があって。
25とかになると結構たくさん半分になるじゃないですか。
今日結構狙い目なのかな。
近藤淳也
今日ですね。
ちょっとじゃあコンビニとそこのフレスコ行っていただいて。
見てきてください。
見てみます。
はいそして19日もう一つはあてくしの屍を超えてってのスミレコザポイズンレイディさん。
すぎべ
出ましたね。
近藤淳也
噛まずに言えましたね。
すぎべ
本当だ。
近藤淳也
スミレコザポイズンレイディさんです。
このスミレコさんもポッドキャストウィーケントで初めてお会いして公開収録にも来てくださってすごい面白かったんですが。
そこからね帰りの車で聞いたりなどなど。
すぎべ
そうですね。だいぶ屍に楽しませてもらいましたね。
近藤淳也
屍がすごい。すごい屍。
はい。
いろんなカテゴリーで数々の屍を持っていらっしゃるスミレコさんなんですが、
このアドベントカレンダーの回では報告する女ということで、前半は公開収録の様子がありましたね。
この間行われていた東風邸ウルフさんと一緒に開催されたイベントの公開収録の様子がありました。
後半はクリスマスの思い出ですよね。
親友と一緒にお祭りっていうのかな花火大会に行ったんだけれども、
ちょっと共依存関係になっている友人関係で、その相手の友達の機嫌を損ねてしまいというね、
いかにも面倒くさそうな、言っちゃった。
すぎべ
面倒くさーっていう、うわーっていう感じのお話でしたね。
割とね、いろいろ構成があってね、ベンコモリでしたけど、
屍は一体どこまでストックあるんでしょうね。
近藤淳也
屍ストック、だって男性関係とかだけじゃないじゃないですか。
お友達もそうだしね、職場とかいろいろありますし、
これ過去回でお話しされてたのかな?
違うわ、公開収録でお話しされてたんだと思うんですけど、
すごい優しくて、とっつきやすい雰囲気が、いろんな人を引き寄せてるんじゃないかっていう話されてたんですよね。
それを聞いて、私も直接お話ししましたけど、この間。
なんかわかる気がするなって思いました。
そうですか。
誰でも。
すぎべ
この人なら受け入れてくれそうっていうので、いろんな人が寄ってくるっていうことですか。
そうそうそうそう。
近藤淳也
玄関のドア開けっぱなしみたいな感じなのかなって。
すぎべ
なるほどね。
近藤淳也
羨ましいですけどね、そういう方。
いや、そんないろんな方が入ってこられるのは困る。困るけど、でも誰とでもっていうことですもんね。
その点ではすごいなって思いますけど。
すぎべ
あとそういうね、いろんなエピソードをこうやって、こういう形で消化していくっていうのもいいですよね、なんか。
近藤淳也
この間も旦那さんのお話をされてたんですけど、だいぶそれで消化されて、気持ちがなんか楽になって。
すぎべ
あー、言ってましたね。
近藤淳也
おっしゃってたんで。
すぎべ
ちょっと最近、なんか感覚が変わってきたみたいなこと言ってたんで。
近藤淳也
許さないって決めてたけど、そうじゃなくなってきたかもみたいな話されてて。
すぎべ
また新しいネタ仕入れられたみたいな感じでね。
ちょっと思っていただいて、前向きに。
近藤淳也
そうですね。
なんか、ただ愚痴を言うって感じじゃないから、楽しく聞かせてもらえるなって思いました。
そうですね。
ちゃんとそれが消化されていく感じなので。
すぎべ
確かに確かに。おたきあげみたいな感じですかね。
近藤淳也
そうですね。おたきあげを来年もよろしくお願いいたします。
お願いします。
では次の日、20日ですね。20日は、おしかつ2次元ライフラジオが一つありました。
オタクの2024年を振り返ろうということです。
すぎべ
この日ね、もう一個はウイスキーコネクトさんだったじゃないですか。
2つやばくなかったですか。
近藤淳也
はい、もうザ・ポッドキャストっていう感じでした。
すぎべ
ちょっと、専門的すぎるかつ1時間番組みたいなのがボンボンって2個入った日で、なんでまた重なるのっていう。
近藤淳也
そうでしたね。
すぎべ
同じようなテーマ、ジャンルは違うけど。
近藤淳也
深さとしては、すごい深みのある日ですね。
もうね、単語がわからないんですよ。
すぎべ
どうでした、すぎめさんは。
近藤淳也
いや、私も全然わからなかった。
全然わからなかったんですけど、だから本当に3回ぐらい聞いたんですけど、
でも、この2つを聞いているときに、これぞ本当にポッドキャストやなって思いました。
すぎべ
好きなことをね、とことん話すっていうのはね、誰にも別に制約もないし、止められもしないし、話せるし。
同じものが好きな人からしたら、やっぱりね、よくぞここまでのことを制限なく話してくれたってね、なるかもしれないから。
近藤淳也
そうなんです。
2次元ライフラジオから、おしかつ2次元ライフラジオからですが、何かわかる単語はありましたか、ちなみに。
すぎべ
ランマとラムちゃんはわかります。
近藤淳也
私もサンリオピューロランドとコナンあたりはわかりましたね。
すぎべ
ただその、最近できたやつを見返してはないんで、昔見たなっていう感じと、あとまぁ音楽系のところは本当にわからなかったです。
音楽系のところ、そうですね。私、ゲーム系のところが1個もわからなかった。
近藤淳也
ゲームが本当にわからなかったですね。
でも映画は、配信で検索したら出てきたので、ちょっと見てみようかなって思いました。
すぎべ
確かに確かに、そうですね。
近藤淳也
でもいいなと、オタクに対する憧れはずっとあるんですよね。
この深く、深く好きなことをずっと好きでい続けられるっていうのはいいなって思いましたね。
はい。
そしてウィスキーコネクトさん。
すぎべ
こっちもね。
あの、ごめんなさい。何もわからなかった。
近藤淳也
えーと、何もわからなかったんです。
すぎべ
いやー、こんなにウィスキーって年間で出てるのかっていうのとか、それをいろいろ追いかけてね、
買ってる方とか、こんなに詳しい方がいるんだなっていう気がしたし、
あとは、ボトルが30万するやつがあって、海外旅行行けるみたいな話がありましたけど、
近藤淳也
えーみたいな、どんな味なんやろうみたいなね、感じですけど、やっぱり差があるってことだったんで。
なんか、ワインともまた違うわけじゃないですか。
このシャラクサラジオさんは結構ワインの話されてることもありますけど、
でもシャラクサラジオさんも聞いたけど何もわからなかったっておっしゃってたから、
やっぱりその、界隈は似てるけど、ウィスキーにはウィスキーのっていうのがあるんだなって。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
思いましたね。
すぎべ
でもあの、ポッドキャストウィークウィンドウとかでワインの話さんとか、ワインとされてますけど、
ちょっとこの30万のワインとか、そこまでいかなくてもオススメのウィスキーとかをちょっとね、ちょろっとだけ飲んでみたいなみたいな気も。
近藤淳也
ウィスキーってちょっとだけ飲むんですよね。
すぎべ
まあそうですよね。
近藤淳也
そうですよね、イメージとしては。
すぎべ
どんな違うんやろうとは思いました。
近藤淳也
そもそもね。
すぎべ
ただなんか、なかなか手が出せないっていうか。
近藤淳也
そうですね。
でも、どうせ高いの飲むんやったら、いろいろ知ってから飲みたいって気持ちになるじゃないですか。
ワインもかもしれないですけど。
なんも分からずすっごい高いの飲むのってなんかすごいもったいない感じがするよね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
ってなったらちょっとこのウィスキーコネクトでしっかりお勉強していただきまして、
で、高いウィスキーに望んでいただくっていう感じなのかな。
すぎべ
ですね。
近藤淳也
いやーめちゃくちゃポッドキャスト。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
めちゃくちゃポッドキャストでした。
すぎべ
めちゃくちゃポッドキャストでしたか。
近藤淳也
それを感じました20日は。
すぎべ
そんな送ってるかな?
近藤淳也
イクラ見ますよよく。
あ、そうですか?
マグロよりもイクラ。
すぎべ
それは好きかもしれないですね。
近藤淳也
あ、イクラそのものがですか?
すぎべ
あ、そういうわけじゃないけど、ギフトとして好きかもしれない。
近藤淳也
あ、ギフトとして好き。
はい。
じゃあ皆さんもイクラをね、お送りください。
はい。
はい。そして21日もう一つは、知恵ラジチャットですね。高見さん。
すぎべ
高見さん、はい。
近藤淳也
でした。いろいろあった1年の振り返りとこれからやることということでしたね。
うん。
はい。これは普段知恵さんがお仕事としてされている、活動としてされていることを結構詳しく、振り返りとこれからのことをお話しされていたと思うんですけど、
あの、ひろひろしさんがコメントで、いつも声日記とかそういうのは聞いているけど、聞かせてもらってますけど、
実際にどんな活動されているのか、詳しく聞いたことなかったので、みたいな話をね、されてたんですよね。
すぎべ
はい。僕もそう思いました。
近藤淳也
うん。高見さん、たくさん番組されているので、
AIの話されたりとか、一見私はちょっとそれこそ難しいのかなって思ってたんですよね。
ポッドキャストウィーケンドの時に、NPOのね、お話しされてたりとか、今回もそういう話だったので、
なんかこう、難しそうやなって思うように聞かれた。
すぎべ
まあ、地域でね、プログラマーがもっと増えてほしいっていうね、お話で、
まあ、もっと普通にプログラマーっていうのはあちこちにいるみたいな状態を作っていきたいということでしたね。
近藤淳也
そうでしたね。
そうそう。
なんか、あの、まだゲーム、違う、スイッチを持っている人は増えているけど、
そんなことをわかっている大人はそんなにいないみたいな話もされてて、
ゲームは悪だと思っている人もまだまだいるし、みたいなところにすごい耳が痛かったですね。
私は個人的に。
あ、そこか。
はい、ドキッてなってました。
はい。
そして翌日22日は、エポナさんの講演日記ですね。
リッセンビギナーの試行錯誤中ということでした。
はい。
エポナさんもAIを使って台本作りをされたみたいですね。
結局それは、なんかあまり感情が乗らなくて、台本というよりは自分自身の考えていることの試行の整理につながったっていうお話でしたけど。
はい。
すぎべ
なんかね、今月ですよね、始められて。
近藤淳也
最近ですよね。
すぎべ
今月始めたばっかりの講演日記で、いきなりアドベントカレンダーに申し込まれて、
AIで台本作ったり、いろいろ試行錯誤しながら撮られているっていう、その試行錯誤っぷりが。
近藤淳也
まさに。
すぎべ
タイトルにもありますけど。
まさにですよね。
なかなか講演日記始めたばっかりの雰囲気が出ていて、すごい面白かったし、ぜひ続けていってほしいなっていう気がしましたね。
近藤淳也
でもこう、みなさんみたいにうまくしゃべれないみたいなふうにね、おっしゃってましたけど、
いやいやいや。
他の人のことはうまくしゃべれているように聞こえますよね、と思ってました。
すぎべ
そうですよね。
自分らしい話し方みたいなのが人によって違うんで、自分に合った話し方みたいなのをつかむとね、これなら続けられるみたいなのね、あると思いますし。
あとまあ、100人100種もね、参加されたり。
結構その積極性はかなりいいですよね。
近藤淳也
そうですよね、いろいろなところで。
すぎべ
ポンとエントリーしちゃう感じが、人の繋がりも増えていくと思うので。
そうですね。
近藤淳也
いいと思います。
はい、ありがとうございました。
すぎべ
そうか、工場の自動化か、ウイスキーかとか、毎日毎日いろんな分野の濃い話が出てくるんで。
近藤淳也
これ本当に普通に生活したらってどういうことって感じですけど、絶対に出会わないですよね。出会う機会がそもそもない。
すぎべ
なかなかね、そこまで深い話はね。
近藤淳也
そうなんですよね。で、出会ったとしても、こちらにその知識がないってわかった時点で、たぶん先方は、この話してもわからんし通じひんし面白くないなみたいな感じで、そこまで話してくれないと思うんですよ。
このウイスキーの話だって絶対ここまで話してくれないと思うんですよ、面と向かったら。
だけど、その好きな分野の人とか専門の人が話しているから、ここまで深い話ができるんだろうなって思って。
すぎべ
仕事の教え方について。
近藤淳也
何かありますか、仕事の教え方についてのコツ。
急に。
私これ前回からね、ちょこちょここのテーマに沿った質問をぶっこんで言ってるんです。
すぎべ
仕事の教え方?
近藤淳也
仕事じゃなくてもいいです。何か知らないことを誰かに教える。
LISTENの使い方とかをわからない人に教える。
すぎべ
それは結構好きかも。
近藤淳也
そう、好きっておっしゃいますよね。
なんでなんですか?
すぎべ
知らない人に話して、わかったっていう風になれたら楽しくないですか。
近藤淳也
こちらも?
すぎべ
なんかこう、すごいうまくいったって成功っていうか達成感がありません?
近藤淳也
なんでわからへんねんとはならないんですか?
すぎべ
それはまあ、説明がうまくないんかなっていう。
それでもわかるようにするにはどうやったら、どう説明したらいいだろうかって考えて、
で、わかったってなってもらえたらすごい達成感ないですか。
近藤淳也
私は未熟なので、なんでわからへんねんってなってます。
いろんな場面で。
すぎべ
何話してます、今。
近藤淳也
いやもう、対子供とかもそうですけど、なんかこう、ああって。
すぎべ
子供とかね、まあ難しいっていうか。
近藤淳也
はしょってしまいがちですね。
たぶん伝えないといけないこと。
すぎべ
それに比べたらそうですね、大人同士でのほうがやりやすいかもしれないですね。
近藤淳也
そうですね。
はい、教え方についてでした。
すぎべ
こんなんでよかったんかな。
近藤淳也
いや、前回のね、理想の上司はの話がね、いかさんがすぐ褒めてくださってたんですよ。
すぎべ
ああ、ですね。
そうなんですよ。
近藤淳也
だから、ちょっと近藤さんにいろいろ聞いていこうと思います。
これをいい機会に。
これからもちょっと、まだいくつか残ってますけど。
すぎべ
わかりました。
近藤淳也
準備しといてください。
はい、そして23日は、一つ目は初めてアロマですね。
三野亜二子さん。
キリストの誕生日のお話でした。
すぎべ
いやー、ちょっと驚きだったんですけど。
近藤淳也
何がですか?
すぎべ
え、25日がキリストの誕生日じゃないっていう。
近藤淳也
ないかもってやつですかね。
すぎべ
えーみたいな。
近藤淳也
今までそう思ってたんですけどっていうね。
すぎべ
なんだってーって叫びそうになりましたよ。
近藤淳也
えーみたいな。そもそもみたいなね。
そう、そこが違ってくるとだいぶいろんなこと覆りますよね。
すぎべ
そうですよね。
まあ、よくわからないからこれぐらいかなってなってるっていうことでしたっけ。
近藤淳也
そうですそうです。
このエピソードの中で出てきていた、入行と没役。
すぎべ
もつやく?
近藤淳也
間違えた、もつやく。
すぎべ
たぶん。
近藤淳也
初めて聞いた言葉で、今読み方を調べていただいたんですが。
でも、このフランキンセンスっていう香りは、たぶん香りを嗅ぐと、
あ、知ってるっていう感じだと思うんですよね。
で、この没役、ミルラと呼ばれる没役っていうのは、ちょっとわからない。
もしかしたら書いたことがないかもしれない。
でも美術館とかそういうところに使われていたりするから、
ちょっとこう、カビっぽい、ほこりっぽい感じの匂いっておっしゃってましたよね。
神秘的な香り、樹脂の香りっておっしゃってましたね。
トランス状態に導いてくれるような。
すぎべ
ちょっともう、謎めいていて。
ねえ、いやー、三野彩子さん物知りやな。
近藤淳也
ねえ、これって、私毎回思うんですけど、
本当にいろんなテーマで香りの話されてるじゃないですか。
その都度調べられてるんですかね。
それとももう既に知っている知識?
すぎべ
お専門家ですからね。
知識も多いんだと思いますけど。
近藤淳也
それも毎回ね、どのテーマでもいけるんだなっていう。
びっくりしますね。
はい。
はい。
そしてもう一つは、ゆうすけさんでした。スピーチバルーン。
すぎべ
このフリークスコンビで日を合わせてるんですか、これは。
近藤淳也
思いました、それね。
すぎべ
はい、ポッドキャストフリークスのね、コア、運営のコアメンバーの2人が同じ日に。
近藤淳也
同じ日でしたね。
すぎべ
はい、配信されてますが。
どうですか、この企画。
近藤淳也
どうでしょう。
すぎべ
あれ?
近藤淳也
あ、どの企画?
すぎべ
あの、平田さんとの企画です。
近藤淳也
あ、そういうことか。
あの、ゆうすけさんに聞いたのかと思ってた、今。
呼びかけたのかと思ってた。
違います。
平田さんとの企画、これ、何なんですか。
めちゃくちゃ面白かったんですけど。
すぎべ
まあ、それぞれが1人で高級フレンチに行くっていうのを、それぞれ平田さんとやって、その報告会をしたっていう。
何してるんですか。
近藤淳也
何してるの?
すぎべ
何なんですか、これは。
近藤淳也
2人でそれぞれ、関東と関西で。
すぎべ
いやー、ちょっと面白かったですね。
近藤淳也
面白いし、想像しても面白かったです。
すぎべ
いや、結構お金かかってるじゃないですか、お金と時間が。
はい。
コース料理食べて、1人で。
近藤淳也
1人でね、デザートまで食べちゃって。
すぎべ
間が持たないっていうね。
近藤淳也
途中で我慢できずに、シェフの人に喋りかけてしまって。
また来ますとか言っちゃってとか言って。
すぎべ
あとその、なんか横文字が全然わからんって言ってて面白かったですね。
近藤淳也
途中からすごいカタカナがもういっぱい出てきててね。
面白かった。
すぎべ
いや、平田さん結構真面目やなって思いましたよ。
近藤淳也
なんか、平田さんでしたっけ、すごいビルの50何階で食べてらっしゃったの。
すぎべ
で、窓際の席に行きたかったけど、中央の席だったっていうのも。
近藤淳也
1人だと窓際には通されない。
いやー、面白かったな。
すぎべ
何してるんですかね、クリスマスに。
近藤淳也
これはでも生配信の中で決まっちゃったみたいですね。
そっかそっか。
そのね、勢いもあって決まり。
本当は喫茶店に行く予定だったみたいですね、平田さんはね。
さすがに喫茶店は大人1人では受け入れてもらえず、
フランスのコース料理になったということで。
そうかそうか、そういう話でしたね。
いやー、面白かった。
近藤淳也
はい。
そうそう。そこからね。
すぎべ
ねえ。
近藤淳也
爆走してます。
すぎべ
爆走、もう半年ぐらいで。
はい。
ここまでっていうんですけど、なんか番組がだいぶ洗練されてきてません?
近藤淳也
うんうんうんうん。いろいろね。
ねえ。
音が入りの。
すぎべ
はい。
近藤淳也
あの音質もちょっとずつ良くなりの。
すぎべ
あ、やっぱそうなんですか。
近藤淳也
はい。一人ずつマイクを買ったりなんかしながら。
すぎべ
それは杉江さんは関わってるんですか?
近藤淳也
あの、ちょこちょこ言ってます。
あの、ちょっと本当に音質がとかは言って。
言って、言わせてもらってます。横から。
すぎべ
まあそういう技術面もそうなんですけど、
あ、なんかそうですね。
あの、オープニングとかジングルみたいなのが入ってたりとかもありますけど、
内容も結構。
うんうん。
なんていうんですかね。
割とこう、皆さん素で、が出てきてるというか。
ああ。
なんか素の笑いみたいなのが結構あって、
そこが結構、はい。面白いなって。
近藤淳也
最初と変わってきてますか。
すぎべ
うん、と思いますけど。
うーん。
近藤淳也
そうか、私はもしかしたらその素の状態を知ってるというか、
みんながこう普通に喋ってる様子を知ってるから、
はい。
かもしれないですけど。
うん。
音声にも現れているんですね。
すぎべ
な気がしますよ。
だから、まあやっぱね、素ですよね。
本音を出すかどうか。
近藤淳也
本当にそう。
すぎべ
うん。
近藤淳也
本当にそう。
すぎべ
本音を出していきましょう。
近藤淳也
はい。
本当にそうです。
すぎべ
あれ、また何でしみじみになるんですか、そこで。
近藤淳也
いや、そう、あの、声に乗りますからね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
うん。
テンションも良くも悪くも、乗るから。
うん。
それがいいとこでもありますもんね、ポッドキャストのね。
すぎべ
あの、和面転換の子供の声は誰のお子さんなんですか。
近藤淳也
あ、皆さんのお子さん。
すぎべ
それぞれのお子さんの声をとって、和面転換を使ってるの。
近藤淳也
この間、私、あの、おかんの共有のドライブのリンクもらったんですけど、
おかんセットっていうところに、
おかんセットっていう名前のフォルダの中に、
あの、子供たちの声がずらーって並んでて、
一人何パターンかありました。
すぎべ
あ、そうなんだ。
うん。
じゃあ、それを色々組み合わせて使ってるんですね。
組み合わせて。
えー、面白いことしますね。
近藤淳也
そう。
かわいいですよね。
すぎべ
ねえ、なかなかその音源作れないですからね、大人だけだと。
近藤淳也
本当ですね。
はい。
いろんなパターンありましたよ。
すぎべ
うん。
いや、イラストもかわいいし。
近藤淳也
うん。
すぎべ
いや、結構面白くなってきてると思います。
近藤淳也
うんうんうん。
はい。
ねえ。
そう、これからも爆走し続けてほしい。
すぎべ
ですね。
近藤淳也
うん。
はい。
ということで、全部振り返りましたか?
すぎべ
うん。
ま、配信はそれぐらいですけど、
そうですね。
あの、12月のね、上旬に、
あの、きびさんが話していたポストカードが完成しましたよっていうエピソードも上がってましたね。
近藤淳也
はい。上がっておりました。
はい。
あー、見ましたー。すごかったー。
すぎべ
素敵ですね。
近藤淳也
あー。
予想をはるかに上回ってましたね。
すぎべ
はいはい。
うん。
いや、オシャレなことするなーと。
近藤淳也
星座ですよ。
ね。
すぎべ
うん。
でも、なんかあんまり考えてなかったんですね、最初。
近藤淳也
あ、なんか近藤さんの後ろが夜空ですよねっていうのを受けて、
あーってなったっておっしゃってましたね。
すぎべ
あ、それをいただきましたみたいな感じだったんで、
あ、特に考えてなかったんだと思って。
近藤淳也
思ったより星が多かったってね、おっしゃってましたからね。
すぎべ
まあ、星をつけた人の名前が全部つながった星座になってると。
近藤淳也
すごい。
すぎべ
うーん。
オシャレだ。
近藤淳也
かわいい。
すぎべ
ふふふ。
これは素敵でしたね、ほんとに。
近藤淳也
で、あの、印刷もね、できるようになっているみたいなので。
ね。
すぎべ
コンビニプリントもできますんで。
近藤淳也
はい、コンビニプリントできます。
すぎべ
やりましょう、ぜひ。
近藤淳也
はい。
セブンイレブン行ってきます。
はい。
はい。
ということで、いやーすごいですね。
うん。
50番組。
ですね。
すぎべ
うーん。
まあ、あとは、今日のもう一個がもりっしーさんで、
はい。
そこがどの番組で配信するのかが謎っていう状態が続いておりまして、
そうなんです。
はい。
まあ、ちょっとこの収録には間に合ってないんで、
うん。
未確認、未確認エントリーなんですけど。
はい。
はい。
どこから現れるんだ、もりっしーさんっていうね。
近藤淳也
今、アカウント自体が、
すぎべ
うん。
近藤淳也
ない?
すぎべ
まあ、あの、前やられてた公園日記は今、既公開にされてるんで、
うん。
番組自体がね、見えないんで、
うん。
いったいどこから現れるんだろうっていうのがわからないっていう状態ですね。
ほんとですね。
近藤淳也
うん。
すぎべ
うん。
近藤淳也
いや、それもちょっと最後まで、
うん。
うん。
目が離せない。
すぎべ
うん。
どっちが先に上げるかっていう感じですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
これも結構今から編集でね、ギリギリですけど。
うんうんうんうん。
近藤淳也
そうですね。
うん。
いやー、12月はすっごい効きました、ポッドキャスト。
すぎべ
たしかに。
近藤淳也
うん。
新しい番組も知れましたし、
うん。
そこから、違うエピソードも聞いてみようかなってなって、聞いているものとかも多いので、
はい。
うんうん。またね、いやー、良い機会でした。
うん。
すぎべ
どうでした、アドベントカレンダー。
近藤淳也
あの、ネットの世界のアドベントカレンダー初めてだったので、
すぎべ
ああ、そうか。
近藤淳也
そうです。
はい。
そうなんです。なので、で、しかもいろいろあるんですよね、このネットの世界のアドベントカレンダーっていろいろなところで。
すぎべ
ありますあります。
近藤淳也
うんうんうん。なので、それを、まあポッドキャストだけじゃなくって、いろいろ見て回るのも面白いなと思いましたし、
うん。
今回はほんとに、最初の頃はね、余裕ぶっこいてたんです。
すぎべ
もっとこいみたいな感じでした。
近藤淳也
はい。全然いける、余裕余裕とか言って、概要欄にはまだ余裕ですとか書いてたんです、私。
はいはい。
なんですが、あの、だんだんだんだん、ちょっと冬休みとか被ってきまして、
ああ。
やばい、耳が足りないみたいな状態になってました。
うんうん。
でもめっちゃ楽しかったです。
すぎべ
ああ、お子さんの冬休みがあるからちょっと、
近藤淳也
うん。
すぎべ
それは、はい、僕たちとは違うかもですね。
近藤淳也
うん。耳がね、足りない。
うんうん。
手と耳が足りないって感じになってましたけど。
すぎべ
僕は毎日2個ずつはちょうどいい感じしたけどね。
うん。
近藤淳也
うん。
チェックしてですよね、起きて洗ってるかなーみたいな感じ。
そうですね。
すぎべ
うん。
近藤淳也
うん。
すぎべ
まあ、面白かったなあ。
近藤淳也
うん。
すぎべ
いやあ、改めてね、その、はたもとさんね、また今年も開催してくださって、
はい。
ほんとにありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございました。
はい。