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2025-11-13 23:34

11/13 「LISTENアドベントカレンダー2025」今年も開催!

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「LISTENアドベントカレンダー2025」が今年も開催されます!

LISTENアドベントカレンダー2025のカバー画像

LISTEN ユーザーの皆さんで、2025年を振り返り、来る2026年へ思いを馳せるアドベントカレンダー企画「LISTENアドベントカレンダー2025」が今年も開催されます。

今年もリレー形式でたくさんの番組が参加していますので、一緒に楽しみましょう!まだ少し空きがありますので、参加されたい方はお早めにお申し込みください。

 

『LISTENアドベントカレンダー2025』はこちらから

不具合の修正のお知らせ

・ポッドキャストのRSSが更新されない・音声のノーマライズができないなどの不具合を修正しました

・再生数の反映漏れを修正しました

詳しくはDiscordの「#お知らせ」から、ご覧ください。

サマリー

LISTENアドベントカレンダー2025が今年も開催され、12月1日から25日までの日替わりリレー配信が期待されています。このイベントはLISTENの公式感を持ち、ポッドキャストの新機能も活かされているため、多くの参加者がすぐに埋まってしまうほどの人気を誇ります。今年もアドベントカレンダーが開催され、多くのポッドキャスターが参加することで新しいリスナーとの出会いの機会が増えています。ポッドキャストコミュニティでは、参加者同士のつながりやユニークな企画が注目を集めており、昨年の成功体験を基に更なる盛り上がりが期待されています。

週末のライブイベント
いった
LISTEN NEWS、近藤です。 こちらです。LISTEN NEWSです。こんにちは。こんにちは。
辻田くん、週末何してました? 週末は、ライブに行ってました。
何のライブですか? サーキットイベントっていう、何十組っていう、3、40組ぐらいが出るようなライブの、渋谷の
サーキットイベントで、EXPOPっていう、2025っていう、それに参加して、普通のチケットの値段でこれぐらい見れるっていうのはお得なので、
僕はまあ、そんなに、いっぱい見るような体力がないので、本当に自分の好きなところに3、4組に絞って、見てきましたね。
近藤淳也
結構、こういう音楽のライブイベントよく行くんですか?
いった
はい、そうですね。音楽すごい好きなんで。
最近はそんなに行ってないんですけど、数年前とかすごい、年に36回ぐらい。
近藤淳也
月3ぐらいですかね。 結構行ってましたね。
いった
ライブ行ってたみたいな感じで。
近藤淳也
そうなんですか。
いった
ここ数年、ここ1、2年は年に一桁回とかなんですけど、月1回行くか行かないかぐらいなんですけど。
はい、そうなんですか。
それが昨日。
近藤淳也
どうでした?
いった
いや、めちゃめちゃ良かったですね。
近藤淳也
良かった。
いった
僕は、ここにいっぱいいるんですけど、一番見たかったのが、ちょっと右の真ん中、阿部ふゆみさんっていう人で。
近藤淳也
今ね、ちょっとEXPOPのウェブサイト見てますけど。
いった
そうですね。阿部ふゆみさんっていう人がすごい僕は個人的に好きで、ライブ見たことなかったんで、それがやっぱすごい良かったですね。
その声でも世界観を作るというか、そのライブの生の空間を、世界観を作るっていうのがやっぱすごい何か圧倒されましたね。
他は結構バンドだったりとかで、大きい音とかそういうバンドサウンドの中で結構もうギターと弾き語りみたいなギターとあとバイオリンの二人組っていう。
近藤淳也
かなりシンプルな。
声で聞かせるみたいな。
いった
声で聞かせるタイプのライブを聞いたので良かったですね。
近藤淳也
じゃあちょっと後で聞いてみます。
ぜひ。
ちなみにそのサーキットっていうのは、いろんな会場でやるってやつですか?
いった
そうですね。会場が渋谷のSpotify、OIST、ONESTとかOESTとかDuo Music Exchangeとか、そういういろんな7会場ですかね。
で、なんかそれぞれの会場ごとに多分3、40分ぐらいをバーってやって、それぞれ徒歩5分以内ぐらいできるんで、行きたいとこに行くみたいな感じでしたね。
近藤淳也
で、その1箇所に全員集まったりはしない?
いった
1箇所に全員集まったりはしないですね。
近藤淳也
あーそうなんですよね。
なんか以前に、純純さんっていう、近藤純さんっていう新潟の方がいて、
LISTENニュースに出てもらった時に、なんか新しいポッドキャストイベントどんな形があると面白いかなみたいな話をしてたんですよ。
で、それでなんかその街の中のライブハウスとかの複数拠点で、同時にいろんな人が喋ってるとかどうですかねって僕が言ったら、
そういうライブイベントってあるんですよって教えてくれて、サーキットって言うんですよって言ってたんで、今これかって思いました。
いった
そうです。これです。サーキットイベント。
近藤淳也
そうなんだ。
確かに。
そういうのって、
いった
これをポッドキャストやったら全然面白そうですね。
近藤淳也
ね、なんかそのちゃんと聞けるじゃないですか。
いった
はい。
近藤淳也
なんかそのトークを本当に中心に据えるならこういうのもありかなみたいな話をその時もしてたんですけど。
そうですね。
いった
どうですかね。
でもだいぶポッドキャスターを集めるのが必要なんで、だいぶやっぱお祭り感はありますよね。
近藤淳也
うーん、まあね、本当に単独で人が集められるぐらいの人を集めないとって感じかもしれないですけど、ちょっとありかもしれないですね。
なんかその全体の盛り上がりみたいなのもあるんですか?ちゃんとこうなんか今イベントやってるぞっていう感じの。
いった
それはないですね多分。
本当に各ライブハウスごとにもたらたライブを見るっていうだけなので、なんか全体で最後まとまってってとかそういうのは特にないので、
基本もうライブをいっぱいいろんなところでやってる、それを見に行けるみたいな形ですね。
近藤淳也
じゃあ特にその全体感みたいなのは感じることはあんまりないってこと?
ないです。
それぞれ一緒に動いたりとかそういうのもないの?
いった
ないですね。
まあなんかその道路挟んでライブハウスライブハウスみたいな感じなんで、
そのそこの道路のところはすごいなんか賑やかなんですよ。なんか列が並んでたりとか。
近藤淳也
ああなるほど。
いった
なんかそういうのもあるんですけど、そういう意味の一体感あるんですけど、まあなんかそういう全体としての一体感はあんまないかもですね。
近藤淳也
へえ、でも楽しいんですよね。
いった
はい、楽しいですね。
近藤淳也
まあライブが面白かったんでっていうことか。
いった
そうですね。ライブ見たくて。
近藤淳也
ちょっとお得感もあるっていうことなの?
いった
そうですね。チケットが7500円とか、でなんかもっと早く取れば安くないみたいな感じで、
まあ7500円で2、3組見れれば普通のライブだったらまあ元は取れるかなみたいな感じのライブ。
近藤淳也
なるほど。同時に並行してやってるってことですよね。
いった
ああそうです。同じ時間帯に別のライブハウス同士でやってるみたいなこともあるので、そこは選んでいくみたいな。
近藤淳也
へえ、じゃあめっちゃ頑張ったらすごいいっぱい見れるっていう。
いった
ああ、めっちゃ頑張ったら多分10組くらい見れますね。
近藤淳也
ああ、10組くらいか。でも全部は見れないって感じですね。
いった
全部は無理ですね。多分同時にやってるんで。
近藤淳也
へえ。
いった
行かれますか?こんどくさんは。なんかライブとかって普段。
近藤淳也
全然行かないです。
いった
行かないですか?
近藤淳也
はい。全然詳しくないんで勉強になります。
いった
いいえ、じゃあポッドキャストとかも。さっき言ったら面白そうですね確かに。
LISTENアドベントカレンダーの詳細
近藤淳也
じゃあポッドキャストでサーキットイベントも検討するということで。
よろしいですか?経験者の須田くん。
はい。
まあまた考えましょうか。
いった
はい。
近藤淳也
はい。ということでじゃあ今日のLISTEN NEWSですけれども、まずちょっとお知らせ系をご紹介したいんですけれど、
ちょっとね不具合になっちゃいますけど2件くらい不具合修正をやっていましたっていうお知らせで、
まず1個目がポッドキャストのRSSが更新されないとか音声のノーマライズができないなどの不具合を修正しましたっていうことと、
あとは再生数の反映漏れを修正しましたっていうのをちょっと告知させていただいてます。
これは基本根源は同じだったんですけれども、
サーバーのメンテナンス作業を今やってまして、具体的に言うと裏側のシステムをかなり改善をしようとしていて、
LISTENのシステムを新しく作り変えてどんどん検証していくのを早くしたりだとか、
あとはこれでOKってなったらそれを本番のサーバーにバーって反映させるんですけれど、
その反映とかをどんどん早くしようとしていて、
それがすごく早く動く仕組みを作ったりしてそのためのサーバーもちょっと増強したりとかっていうことをやってたんですけど、
その関係でそのメンテナンス中に行えるはずだったいくつかの処理がちょっとうまく、
本来はメンテナンス中もちゃんと動くつもりだったんですけどうまく動いてなかったので修正してますということで、
ちょっと皆さんにご迷惑おかけしてすみませんでした。
一旦RSSの更新はちょっと遅れてですけど、
遡って更新をしていますし、
それから再生数も週末ですね。
金土日ぐらいの再生数が載っていないポッドキャストがあったんですけれども、
それも再集計をしましたので今は正常に反映されているかと思います。
はい。
いった
よかったです。
近藤淳也
よかったですね。
ということで、
じゃあ次のお知らせですけれども、
イベントのお知らせですね。
また新しいイベントが公開されてまして、
LISTENアドベントカレンダーという恒例のイベントが公開されました。
いった
見ましたか?
見ました。
結構早速、
わくスロットがいっぱい増えたんですよね、確か。
近藤淳也
そうですね。
ちょっとどういうイベントかをまずご説明すると、
例年通りというか今年で3回目ですかね、
恒例のイベントとなってきましたけれども、
このクリスマスに向けて12月の1日から25日まで日替わりでみんなでリレー配信をするという
LISTENアドベントカレンダーというものを、
おととしですね、
LISTENユーザーの畑本さんが企画されて、
当時はAdventerという外部のサービスを使って実施されました。
それが3回目今年やりますということなんですけど、
引き続きずっと畑本さんがメインでされていて、
ただかなりこのアドベントカレンダーに関してはLISTENのロゴを使ったりとか、
名前もLISTENアドベントカレンダーということで、
LISTENが畑本さんの企画に乗らせていただくような感じで、
純公式イベントみたいな位置づけになっていて、
各種リレー配信イベントを毎年やってますけど、
アドベントカレンダーはかなり公式感がある、
純公式感があるイベントですね。
歴史的背景によって。
そもそもなんですけど、
LISTENのイベント機能ってあるじゃないですか。
1日1個ずつ枠を作ったりとか、
時間ごとに枠を作ったりして、
順番にみんなの配信を聞けるみたいな仕組み自体が、
この去年のアドベントカレンダーに向けて作った機能なんですよ。
だからアドベントカレンダー今年はどうしましょうって言ってて、
じゃあそのイベント機能を作るんでそこに乗っけようっていうことで、
違うかな。
お子守LISTENに向けて作って、アドベントカレンダーの内容を乗せたのかな。
ちょっとすいません。忘れましたけど。
だからかなり去年の今頃にこのイベント機能ができて、
今までは外部のサービスを使っていたのを、
LISTENのイベントの方に移し替えて、
そうすることでこのページで連続して再生したりとかもできるし、
参加番組のプレイリストとかも見れるようになって、
いろいろポッドキャストならではの機能が使えるようになったっていうのが、
歴史的に経緯で、
かなりアドベントカレンダーとともにこのイベント機能も拡充されてきているし、
生まれたっていう経緯があるような、そういうイベントですね。
参加者の反響
いった
すごい、歴史を作ったイベント。
近藤淳也
そうそう。本当に畑本さん、ありがとうございます。
今年も、毎年畑本さんがカバー画像、バナーの画像を作られてるんですけど、
今年も可愛い画像がアップされてまして、
これは何ですか、サンタさんと可愛い女の子がマイクを持って、
いった
マイクを持ってますね。
ポッドキャストを撮っているということですかね。
雪だるまとトナカイ、トナカイ?鹿?
トナカイ、トナカイでしょうね。
近藤淳也
トナカイと雪だるまが並んでいてっていう、
可愛らしいイラストのバナーで、いいですよね。
いった
いいですね。いやもうそういう時期なんだって、今。
そっかそっかって思って。
確かに。
全然もう、季節感が。
近藤淳也
結構ね、早めに予定しておかないと、みんな心づもりもね。
いった
そうですね。
近藤淳也
あるし、早めに告示して、枠を埋めてみんなに準備してもらおうということだと思うんですけど、
11月の上旬にはもう公開されて、
そしてさっき土田さんが言ってましたけど、
最初ね、1日1枠で募集が始まったんですけど、
一瞬で埋まっちゃいまして、
で、1日2枠に追加されたんですけど、
それもだいぶ埋まってきてると。
いった
あと、1、2、3、4、5、6枠のみ。
近藤淳也
すごいですね。全部で50、25日で。
いった
44番組。
近藤淳也
50のうち44番組もすでに埋まってるということで、かなりのペースで埋まっております。
というのがアドベントカレンダーですけど、いかがでしょう、土田さん。
いった
いやー楽しみですね、やっぱ。
44ってやっぱなかなかじゃないですか、普通に考えて。
近藤淳也
これ多分50いくと思いますよ。
いった
そうですね、50いくと思いますよね。
なんで50番組近くがまとまって、ちょっとリレーっぽくつながってるっていうのは結構、
ネットイベント感が、オンラインイベント感がちゃんとめっちゃありますね。
近藤淳也
そうですよね。
他にもね、1年中リレーイベントはリスのイベント機能なんかでも行われてますけど、
アドベントカレンダーの概念
近藤淳也
やっぱアドベントカレンダーはメジャーだからかもしれないですけど、
そもそもアドベントカレンダーってやってました?
いった
いや僕はもう本当に馴染みがなくて、このLISTENっていうサービスをきっかけにアドベントカレンダーってことを知りましたね。
近藤淳也
そうなんですか。
じゃあ存在自体今まで接してなかったですか?
いった
はい、知らなかったです。
全然知らなかったです。
近藤淳也
周りにやってる人とかいなかったですか?
いった
いないですね。
近藤淳也
そうですか。
前にこのLISTENニュースのパーソナリティーやってくれていた山本さんは、
そんなの子供の頃からずっとやってましたよぐらいの感じでやっていて、
毎年、今年も何かカレンダー、お菓子が入ったようなカレンダーを買ってきて、
1日ずつ開けていって食べるらしいんですけど、
今年も変わってますとか言ってましたよ。
だから最近の若い人には結構広まってるのかと思ったんですけど。
いった
いやもう世代じゃないんじゃないですか。
いやもう絶対親子さんの影響もあると思うんで。
近藤淳也
まあそういうのが好きなご家庭と縁がないご家庭があるかもしれないですね。
いった
確かイベントごととかあんまりカチッとやるようなタイプじゃないんで。
クリスマスはお祝いしてました?
そうですね。ちっちゃい頃はクリスマスにサンタさん来るとかケーキ食べるとかありましたけど。
近藤淳也
一応クリスマスは祝うんですよね。
はい。
全然キリストに興味がないからそういうのは一切ってわけじゃないですよね。
いった
そういうわけじゃなく、一応子供の楽しみとしてクリスマスが普通に。
小学生ぐらいまでですけどありましたね。
なるほどね。
近藤淳也
クリスマスをさらに楽しむ系のイベントなんだと思うんですけど。
初めてこれで知ったってことですね。
そうですね。
まあ良かったですね。
じゃあ変な入り方してますけど。
はい。
ということで、やっぱり一般的だからか多分再生数とかも他のリレーイベントよりも多い気がしますね。
去年も結構これでわりといろんな人に聞いてもらいました?みたいな方も番組に出てる方もいたんで。
割とこれをきっかけにじゃあせっかくのアドベントカレンダーだし順番に聞いていこうみたいな人もいらっしゃると思うんで。
リスナーからすると新しい番組との出会いになるし、
ポッドキャスター参加すると新しいリスナーさんに聞いてもらえるきっかけになったりするんで。
あと6枠あるんで良かったら是非まずポッドキャスターさん参加を検討してもらえたらというとこですね。
昨年の盛り上がり
いった
はい。
去年はどういう感じだったんですか?
近藤淳也
去年ですね。
去年もサンタカレンダーとこのトナカイカレンダーってことで赤色と青色のカレンダーが2個。
いった
2個あったんですね。
近藤淳也
はい。できまして。
やっぱり1個だと足らないんですよね。
足らなかった。
2023は1個だったんですよ。
で、一瞬で埋まって。
で、去年に2個にしましょうかって話になって。
で、サンタカレンダーとトナカイカレンダーが出たんですけど、それも結局すぐ埋まって50番組あったんですけど。
去年一番盛り上がったというかやられたっていうのは12月5日の1日1杯の尾田神さんと、
あとトナカイのほうのほどほどの毎日のかおりさんだったんですけど、
この2人は尾田神さん関東の方で、かおりさん松本の方なんですけど、
なんと尾田神さんが中央線に乗って松本まで行き、
同じ日の1日1杯とほどほどの毎日がそれぞれの番組を一緒に出会って撮るっていう、
サンタとトナカイが出会うっていうのを演出してたんですよ。
いった
すごい。中央線と松本。
近藤淳也
それはちょっとやられた感がありましたね。
一番やっぱり話題をされたというか、1日かけて松本まで行くっていう。
企画力というか。
そうですね。
で、そのちょうど赤いサンタと青いトナカイの2個のカレンダーが平行で進んでいたのが、
いった
そのサンタとトナカイが出会うっていう演出になっていて、なんかすごく良かったですよ。
近藤淳也
尾田神さんはね、毎回結構仕込んできてて。
初年度はすごいことやったんですよ。
最後の日に、
鳥はLISTENニュースだったのか。
尾田神さんが、鳥というわけじゃなかったんですけど、
なんとオリジナルソングを作られて、
その最後の日に間に合うように前日ぐらいに、
LISTENユーザーさんでみんなでリモートで作曲から作詞からいろいろ順番に作っていって、
オリジナル曲を作ってたんですよね。
だからそれをLISTENニュースのまとめの方で紹介して終わったっていう。
今年の期待と新たな出会い
いった
アドベント楽曲みたいな。
近藤淳也
そうですね。
いった
リレーで楽曲を作る。
近藤淳也
はい、という、なんかすごい、すごかったですよ。
だから結構毎年、アドベントカレンダーちょっと他のイベントとはまだ違う力の入り方をする人がいるっていうか、
主に尾田神さんですけど、今のところ。
いった
今年も何かあるんですかね。
近藤淳也
わかんないです。
ちょっとそんなこと言うと執着が上がっちゃうかもしれないので、別に普通でいいですよって言っておきたいんですけど。
でも今年またね、どんな企画が生まれるかとか、楽しみですよね。
あとやっぱほんとさっきも言いましたけど、いつもそんなに聞いてなかった番組とやっぱり出会うきっかけになることが多くて、
毎年やっぱり新しい番組がいろいろ参加してくださるんで、こういう番組あるんだみたいなきっかけになるし、
2枠なんでね、1日2個ぐらいだとギリギリ頑張れば聞けるみたいな。
これ3とか4になってくるとだいぶ難しいと思うんですけど。
一旦2ぐらいだったら、毎日ちょっとずつ意識をして聞く時間を作れば聞けるかなっていう感じがあるので、
ちゃんとそれぞれの番組で、一個前の番組紹介したりとか、次の番組紹介したりとかしましょうねっていう、
ちょっと真摯ルールというかがあるので、
昨日は何々さんでしたねとか言って、それぞれの番組が感想を言ったり次に送ったりとかするんで、
そういう横のつながりを聞いているのも楽しいし、
なかなか盛り上がるんで、ぜひ興味ある方参加してほしいし、みんなぜひ聞いてほしいなと思います。
いった
そうですね、あと1ヶ月ぐらいですもんね。
近藤淳也
土田さんはLISTEN NEWSを一緒に撮るかもですけど、何か企画はありますか?
いった
うわー、無茶ぶりですけど、
いやー確かに、でも僕も参加が初めてなんで、アドベントカレンダー、確かにそんな企画を考えるあれでもなく、
でもなんかまあ確かに前の番組に触れて、僕たちが3日ですもんね。
はい。
近藤淳也
なんで割と最初の方なんで、1日2日のやつに触れながら、企画?企画何かありますか?
まああの、この3日のLISTEN NEWS以外でも多分ちょっと他のエピソードちょっと紹介したりとかはできると思うんで、
いろいろ聞いてご紹介できるといいですね。
そうですね。
いった
確かに何か企画な、クリスマス話とかですかね、特にないですね。
ないんかい。
近藤淳也
じゃあネタ考えておいてください。
いった
はい、考えます。1ヶ月。
近藤淳也
はい、無茶振り感があるかな。
いった
はい。
近藤淳也
はい、ということでじゃあ楽しみに。ちょっと楽しみでしょ?
いった
はい、いや普通に楽しみです。
近藤淳也
なんかどんな展開を見せるのかとか、ね、初めてだと余計何なんだろうっていう、そもそもどういう感じなんだろうっていうのも初めてだと思うんで、
面白いと思うんでね、ぜひ楽しんでいきましょう。
いった
はい。
近藤淳也
はい、ではそんな感じでしょうか。
いった
そうですかね、はい。
近藤淳也
はい、じゃあ今日はちょっと早めですけどこれぐらいですかね。
いった
はい。
近藤淳也
はい、まあちょっと年の瀬も迫ってきた感が急に出てきましたけど、アドベントカレンダーの話なんかして。
いった
はい。
近藤淳也
はい、また11月、12月元気にいきたいですね。
いった
そうですね、あと2ヶ月弱。
はい。
近藤淳也
はい、東京は寒いですか?
いった
東京は寒くなってきましたね、なんかもうダウン必要なんじゃないかなぐらいの感じになってきましたね。
近藤淳也
なんかね、秋があんまりないっていう。
いった
いやもうほんと近年、そうですよね。
近藤淳也
急に夏が終わると冬になるみたいな感じですけど。
大丈夫ですか?風邪とかひいてないですか?
いった
いや風邪ひきました、こないだ。
近藤淳也
あらー。
いった
風邪ひきました。
近藤淳也
ひいたのにライブいけたんだ。
いった
で、この1週間前ぐらいに治った感じですかね。
近藤淳也
2週間前とか1週間前は結構つらかったですけど、なんとか。
間に合ってよかった。
ライブにね。
いった
ほんとですよ、ほんとです。
近藤淳也
はい。
じゃあまあ皆さんもね、他らぜひ風邪とかひかないように気をつけてください。
はい、じゃあ今日は、最初雑談、ライブに行ったお話と、
あとちょっと不具合の修正をしましたというお知らせと、
アドベントカレンダーのお知らせでした。
いった
はい。
近藤淳也
どうもありがとうございました。
いった
ありがとうございました。
23:34

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