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2024-12-13 1:18:00

12/13 アドベントカレンダー2週目全振り返り!・機能追加のお知らせ

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アドベントカレンダーがわんさか配信されてます🎅🦌

今回よりその週に配信されたエピソードについてひとつずつ感想を語っていきます。

今週も様々なお話や企画を楽しませてもらいました!来週はどんなエピソードが配信されるのか…!?

ハタモトさん主催のLISTENアドベントカレンダー2024

今年は50番組が参加!

🎅サンタカレンダー

🦌トナカイカレンダー

今回お話ししているエピソード

新機能の追加

タグページや検索ページで、自分が再生した位置が呼び出されるようになりました!

最近は「ポッドキャストウィークエンド」の検索結果ページや、「#LISTENアドカレ2024」タグページなどで、新着でエピソードを連続で再生することも増えてきました。

これまで、これらのページでは、自分の再生位置が反映されませんでしたが本日より、自分が再生したことがあるエピソードは、再生位置が再現され、前回の続きから再生できるようになりました。

https://listen.style/t/LISTENアドカレ2024

https://listen.style/search?q=ポッドキャストウィークエンド

また、この変更に合わせて、「次へ」「前へ」ボタンを押したときの挙動を、タイムラインと合わせて、「次」を押すと新しいエピソードに移動するように変更しました。 タイムラインと同様の操作感で、連続して再生したり、続きから再生することができるようになりましたので、たとえば「#LISTENアドカレ2024」のエピソードを、前回の続きから順番に全部聴く、といったことが簡単にできるようになっています。 どうぞご利用ください。 

文字起こしをダウンロードする際、ファイル名に日付とタイトルが入るようになりました!

ギフトにカエルを追加しました

カエルが好きな方などにお贈りください🐸

「前へ」ボタンを押したときに、エピソードの最初に戻せるように変更しました

LISTENのポッドキャストプレイヤーの「前へ」ボタンの挙動を変更し、現在聴いているエピソードの最初に簡単に戻れるようにしました。
これまで、「前へ」ボタンを押すと、一つ前のエピソードに移動していましたが、今聴いているエピソードの一番最初に戻るためには、プログレスバーをクリックするなど、少し手間がかかりました。

そこでこの挙動を変更し、

エピソードが10秒より多く進んでいる際は、そのエピソードの最初に戻る

10秒以内の場合は、一つ前のエピソードに戻る

としました。この変更により、今聴いているエピソードを最初から聴き直しやすいようになりました。どうぞご利用ください。

サーバーの不具合について

12月9日未明サーバーの不具合によりLISTENをご利用いただけない状態が続いておりました。翌日早朝にメンテナンスを実施し回復に至りました。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

今後ともLISTENのより安定した稼働を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

編集後記

リハーサルをしたのが火曜日、今回の収録は木曜日。その間にギフトのカエルが追加されていました🐸早すぎる!!!でも、こんな裏話があったとは…🐸

是非、カエルが好きな方などにお贈りください🐸

(すぎべ)

サマリー

アドベントカレンダーにおいて新しいエピソードが進行しており、リスナーを楽しませる様々な企画が登場しています。特にAIとのコミュニケーションや、織田神さんとサンタとの出会いが話題になり、愉快な瞬間や交流が描かれています。このエピソードでは、香里さんと西野の声日記について語り合い、新機能であるカエルギフトの導入が紹介されています。また、まーちんさんの推しの話題や関連エピソードのリンクについても触れられています。 アドベントカレンダーに関連して、トレイルランニングの魅力やAIの創造性についての話題が取り上げられており、トレイルランニングへの理解が深まるとともに、AIと人間の関係に新たな視点が提示されています。参加者はそれぞれの得意技を活かしたクリエイティブな企画を盛り込んでおり、年々その遊びのレベルが上がっています。ギャンブル依存症やポッドキャストにおける新しい取り組みも話題になり、多様なコンテンツが展開されています。 このエピソードはサンタの文化や冬のギフトについての会話から始まり、LISTENの新機能や2024年の振り返りが展開されています。また、亡くなった友人や思い出を語ることの大切さについても深く考察されています。アドベントカレンダーの起源やパールコミュニティについて触れながら、LISTENの新機能追加についても詳しく紹介されています。特に、タグページや検索ページの連続再生機能、文字起こしのダウンロード時に日付とタイトルが追加されること、そしてメンテナンスに関する情報が共有されています。 アドベントカレンダーの進行状況と新機能の追加についての話が紹介されました。

ハッシュタグハウスの楽しみ
近藤淳也
LISTEN NEWS、すぎべです。近藤です。LISTEN NEWSです。
こんにちは。こんにちは。
すぎべ
ハッシュタグハウス見たんですか?
近藤淳也
ハッシュタグハウス見ました。はい。見ましたよ。あの、阿部まで。はい。
すぎべ
はい。というか、あの、この収録は、なんと2回目っていうね。そうなんです。はい。初めての、やらかしてしまいました。
近藤淳也
はい。あの、2度楽しめる収録となっております。
すぎべ
すいません。本当にあの、僕がね、いつかやるんじゃないかとずっと恐れていた、録音ボタン押し忘れっていうのをついにやってしまいまして、
すぎべさんと1時間以上話した内容が。そうですね。
近藤淳也
撮れていなかったっていう、その1回目の冒頭で。うんうん。
僕がハッシュタグハウス知ってますかっていう話を振ったら。そうなんです。
すぎべ
この2回目の収録の、までの間に見たんですか?
近藤淳也
そうなんです。火曜日に。はい。
まあ、あの、リハーサルと呼びましょう。リハーサルがありまして。はい。
で、その時にね、あの言われてたんで、いや絶対面白いなと思って。はい。
すぎべ
昨日見ました。はい。ハッシュタグハウス。
ちょっとね、解説すると、今アメまで今週から配信されている、
まあ、SNSのインフルエンサーばっかりが10人ぐらい。うんうん。
集まって、シェアハウスに集まって。はい。
で、いろんな、ちょっとバトルとかを繰り広げるっていうね。
まあ、リアリティショーですけど。はい。
まあ、なんかね、今のインフルエンサーってこんな感じなんだな、みたいなのとか分かって面白いですよね。
近藤淳也
うんうんうん。
あの、総フォロワーを1週間ぐらいで10万フォロワーにしないといけないっていうね、課題が出されるんですよね。はい。
で、やっぱり、夜の9時までに出さないとって言って編集めっちゃ頑張ってるけど、
Wi-Fiの問題とかでだんだんだんだん遅れていって、とりあえず11時までに、みたいな感じ。
すぎべ
分かると思って。うん、分かるですよね。はい。
でも、結構フォロワーの多い人たちが寄ってたかっても、1週間で10万フォロワーはかなり難しいんだなと思って、そのギリギリな感じも面白いですよね。
近藤淳也
そう。で、いろんなタイプの方がいるじゃないですか。
いろんな形でフォロワー数をこれまで獲得されてきた方々なので、そこのね、ぶつかりもありますよね。
すぎべ
そうですね。なんか僕はあの、すごい派手めの人たちっていうか、やっぱり、なんていうんかな、派手な方多いけど、いざ配信のことになると全員めっちゃ真面目になるっていうのが面白いなと思って。
やっぱその、なんかプロ意識というか、みんなやっぱ職業でやってるから、そこだけは絶対手抜かへんみたいなの。
なんか急に本気になる感じがやっぱすごい面白いなと思って。
近藤淳也
確かに。字幕とかもね。はい。
いやこれは字幕なしで行った方が早く出せるけど、これは字幕つけたいみたいな。
すぎべ
そうそうそう。
近藤淳也
言われてましたよね。はい。
すぎべ
そうか。早速見たんですね。
近藤淳也
はい。よかったです。
あの、すべてのSNSもチェックしに行きました。
すぎべ
あ、すごい。
うん。
あ、ほんとですか。
はい。
いや、そこまでやってるんだ。
まあ、あの、はい、リハーサルと呼んでいるその失敗テイクが2日前だったんですけど、
はい。
はい、その時はね、絶対見てみますだったんですが、
はい。
見ました話に変わりましたっていう。
変わりました。
はい。感じです。
アドベントカレンダーの進行
近藤淳也
おかげで。はい。面白かったです。
すぎべ
はい。では今日は何の話ですか?
近藤淳也
今日は、アドベントカレンダーが進んでおりますという感じですね。
すぎべ
進んでますね。
はい。
今日収録は12日なので、12日目まで来てます。
はい。
近藤淳也
ちょうど半分ぐらいですね。
そうですね。盛りだくさん。
すぎべ
はい。
近藤淳也
あの、前回の収録、前回の本物の収録が12月3日だったんですよね。
はい。
で、その時には合計で6エピソードかな?ぐらい出ていて、
で、そこからいろいろ派生して、
あの、同じような内容で違う番組でも話されてたりとか、
して広がっていって面白いですよねってお話をしてたんですが、
うん。
ここまで来たら、もうわんさかわんさかね。
わんさかわんさかでみんな言及言及、もうプレゼントもいっぱい飛び交いまくって、
とっても楽しく聞かせてもらってます。
すぎべ
そうですね。いろんな趣旨の企画があって楽しいですけども、
はい。
順番にいきます?
近藤淳也
順番にいきましょうかね。
うん。
まず4日は、タナラジオ、実験の場としてのLISTEN、アドベントカレンダー2024でした。
すぎべ
AIと喋っているってやつですね。
そうです。
はい。
近藤淳也
AIと喋っていて。
すぎべ
タナさんも面白いこと考えますね。
近藤淳也
そう、これ、AIってそういう使い方もできるんだってなりましたね。
うんうん。
そう、途中でね、いやちょっとちょっとそれはまだいいからっていうのが良かったですから。
すぎべ
そうそう、間が合わないみたいな。
そうそうそうそう。
でも意外とその、ちゃんと最初とか最後とかは、きちっとね、それなりにはなってたんで、
うんうん。
ちょっと事前に打ち合わせをしました。
うん、ミーティングね。
みたいなこと言ってましたけど。
近藤淳也
うん。AIとミーティング。
すぎべ
はい、あれはどういうことなんでしょうね。
近藤淳也
AIとミーティングっていうのは、自分とのミーティングみたいな感じなんですかね、そうではないのか。
すぎべ
いや、AIに多分こういう感じで話すから、最初とはこういう風に言ってとか、こういう感じで返してとか言ってたんですかね。
近藤淳也
ああ、よろしくね、みたいな感じで。
そう、これちょっとやってみたいなとは思いましたけど、
そうなってくると、友達とか話し相手みたいなのって必要なのか、みたいな風になっていきそうな気がして。
すぎべ
まあでも、あんまり感情ないですもんね。
近藤淳也
うーん、そうなんですよね。
いや、その嬉しいふりとかをしてくれるじゃないですか。
すぎべ
ああ。
近藤淳也
悲しいふりとか。
すぎべ
不倫ね。
近藤淳也
共感している不倫。
はいはい。
それでもいいかもなってちょっと。
トナカイとサンタの出会い
すぎべ
へえ。あ、そうなんですか。
近藤淳也
いや、本当にそう思ってくれたら嬉しいんですけど、その話しているときに、ああ、そうだったのか、みたいな感じで、共感してくれたりするのは嬉しいんですけど、
結構私はそれ、もうちょっと諦めかけているところがあって。
すぎべ
へえ。
近藤淳也
ちょっとこれ。
どういうこと。
あの、夫婦関係の話になっていくかもしれない。
すぎべ
あ、夫婦の話。
近藤淳也
なっていきそうですね、このままいくと。
すぎべ
旦那さんの反応が薄いってことですか。
近藤淳也
反応が薄いけども、そこにはもう別に求めたらあかんなと思って。
すぎべ
何の話。
近藤淳也
聞いているふりだけしておいてもらったらいいかなっていうところに、ちょっと私は落ち着いているんです。
すぎべ
うーん。
まあでも、本当に興味があるかどうかって難しいですね。
近藤淳也
そう、わかんないですもんね。
すぎべ
うーん、だから僕は行動には嘘がないなって思いますけど。
近藤淳也
あー、なるほど。
すぎべ
あの、わざわざ会いに来てくれるとか、なんかそういうその、行動ってそれなりの興味とかがないとまずしないじゃないですか。
たまたま話したときに、あの、あ、それすっごい面白いですねってこういうのは、なんか、言葉だけだったら割とこう、
近藤淳也
何とでも言えるけど。
すぎべ
言えるかもしれないけど、
まあ、あの、すごい長い時間この人聞いてくれてるとか、そういう行動はさすがにその場で取り繕ってはできない気がするから。
近藤淳也
あー、そっか。
すぎべ
うーん、結構その行動、行動は割と、まああんまり嘘がないというか、っていうような気はしてますけどね。
近藤淳也
なんか私、大事にしたいのに大事にできないみたいな経験が子育ての中ですごいあって、
いや、大事にはしてるんだけど、というか怒りたくないんだけど怒っちゃうとか、これ言いたくないのに言っちゃうとか、
それこそ、あの、すごい、すごい深い広い話になっていきそうな感じしますけど、
なんか虐待とかも、本当は手を挙げたくないんだけど、どうしても抑えられなくて挙げちゃうみたいなパターンとか状況とか、人とかもあるなとか思ってるんですよ。
思うようになったんですよ、子育てして。
だから、もう分からへんってなってます、私。人間が分からない。
すぎべ
どうしたんすか?なんか、いろいろ迷いを抱えてます?
近藤淳也
迷い抱えてそうですね、私、このAIの話からね。
すぎべ
このペースで紹介してて大丈夫ですか?
近藤淳也
大丈夫。ちょっと5時間ぐらい抱えそうな気がする。
すぎべ
順番にいきますか、どんどん。
近藤淳也
ちょっと深めすぎるとね、全部いくの難しいですからね。
これはちょっと一人のね、声にきり話したいと思います。
はい。そして、その日トナカイチームは私のニュース、サンタさんへでした。
かわいいやつ。
かわいかったです。
すぎべ
香港にいるあらいりなさんの娘さんが日本語で、日本語の練習も兼ねてなのかな?
近藤淳也
そうですね、そうやって概要欄とかにね、書かれてますよね。
すぎべ
話しているというとってもかわいいポッドキャスト。
近藤淳也
だいたい1分ぐらいでね、いつも。
すぎべ
コンパクトに、今日のニュースですみたいな感じで、ちゃんとニュースになってるんですよ。
近藤淳也
ニュースになっているし、
夏休みはちょっと夏休みの日記っぽくいい感じでね、報告とかもされてましたけど、かわいかった。
大きいトーキー、大きいトーキーじゃないな。
すぎべ
大きいトーキーね。
近藤淳也
大きいトーキーか。
すぎべ
今回はそのサンタさんへということで、欲しいものをお願いするっていう内容だったんですよね。
近藤淳也
でしたね、かわいかった。
すぎべ
大きいトーキー知ってますか?
近藤淳也
大きいトーキーは、何でしたっけ、話すやつ。
トランシーバーみたいなやつですね。
そして、次の日は1日1杯とほどほどの毎日。
サンタとトナカイが出会ったと、トナカイとサンタが出会った。
すぎべ
もう、織田神さん。
近藤淳也
もう、織田神さんたらっていう。
すぎべ
関東にお住まいの織田神さんが、松本にお住まいのかおるさんに、
なんと直接電車に乗って会いに行って、トナカイとサンタが出会ったという感じで。
行きのね、なんか電車乗ってるところから様子流してましたけど。
やってくれましたね、織田神さん。
近藤淳也
いやー、そう来るとは思ってませんでした。
すぎべ
これ、なんかあえて会わせに行ったんですかね、日程を。
近藤淳也
え、どうなんでしたっけ、でもいろいろプランがあったっぽいですよね。
すぎべ
そうですか。
かおりさんに会いたくて、かおりさんの日に合わせて、もう一個のカレンダーに入れてたとかじゃなかったかですかね。
どういう、どれくらいの仕込みがあったんでしょうね。
近藤淳也
それは織田神さんしかわからない。
すぎべ
そうですね、めっちゃ狙ってたかもしれないですね。
近藤淳也
そうですね、UQまで取っちゃって。
すぎべ
だって平日やったから、お休み取って松本まで会いに行ったんですよね。
近藤淳也
アドベントカレンダーUQをね、取られてね。
二人で、ちょっとザクザク音鳴らしながら。
松本のザクザク。
すぎべ
喋ったり、美術館一緒に見たり、カフェ入ったり。
楽しそう、楽しそう。
近藤淳也
めちゃくちゃ楽しそうでした。
すぎべ
いやー、ちょっと、なんか松本先越された感ありますね。
河野さんも言ったかな。
近藤淳也
河野さんおっしゃってましたよね。
そうそうそう。
本当に、これはびっくりしました。
星をたくさん送ってしまいました。
思わず興奮して。
すぎべ
なかなかの面白い企画で。
ありがとうございました。
なんかあの配信がね、結構夜だったんで、やきもけしてて。
香里さんの遅れ
すぎべ
やきも引きというか、何かあったのかなみたいな感じで。
もう大体この5日、4日ぐらいまでは朝1でみんなあげてたんで。
5日の夜になってもなかなか上がってこなくて。
近藤淳也
しかも2つともですもんね。
すぎべ
そうそう。で、どうしたんやろって。
しかも香里さんとか、すごいしっかりしてそうなタイプなんで。
近藤淳也
ちゃんとして。
すぎべ
夜になっても工事にされないってどういうことやろうって。
小田陣さんはね、毎日夜に1日1早撮ってるから。
そのタイミングで出すのかなって思ってたんですけど。
香里さんが遅いっていうのがちょっと、大丈夫かな。
なんかあったんちゃうかなと思って心配するぐらいでしたけど。
そうきたかっていう。
近藤淳也
この時間も計算されてたんですかね、もしかしたら。
すぎべ
いや、単純にでも編集のタイミングじゃないですか。
そうか。
いや、わかんないですけど。
そうか。
近藤淳也
うん。
そうか。
いやー、よかったです。
すぎべ
いい企画を見せてもらいましたね。
新機能のカエルギフト
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
そして次は西野の声日記ですね。
自分の輪郭を取り戻すというエピソードでした。
6日ですね。
すぎべ
はい。
お久しぶりでしたね。
キズナ。
キズナ姉さん。
キズナ姉さん。
キズナ姉さんっていうのはモリシーさんがね、名付けたかな。
そうなんですか。
なんかなぜかキズナ姉さんって呼び始めて。
近藤淳也
だから皆さんキズナ姉さんって。
すぎべ
多分筋肉少女体が好きかなんかで、
2人がなんかシンクロし始めて、シンクロっていうかなんか趣味があっちゃって、
で、なんかそのあたりから姉さんって呼び始めた気がします。
近藤淳也
そのエピソード聞きました私。
はい。
すぎべ
そっか。
うん。
近藤淳也
私は本当に声がとっても好きでした。
はい。
すぎべ
落ち着く声でした。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
とってもね、落ち着く、平和な気持ちになる西野さん。
近藤淳也
そう。
すぎべ
結構ね、西野ん声日記多分人気、声日記の中でも割と人気なんじゃないですか。
フォロワー数とか結構ありますし。
はい。
だから、ちょっとね、更新が最近少なかったんで、
嬉しかった方も多いんじゃないかなと思いますけど。
近藤淳也
ね、ギフトも飛んでましたよね。
すぎべ
はい。
はい。
近藤淳也
そこで、いきなりの新機能の。
すぎべ
そうですね。僕も久しぶりだったんで嬉しかったんで、
何かギフト送ってみようと思って、何がいいかなと思って。
で、カエルなんだけど。
はい。
何がいいかなと思って、こう眺めていたら、
イクラがカエルの卵っぽい。
近藤淳也
あのー。
はい。
それ、リハーサルの時も聞きましたけど、何回聞いても全然ふに落ちてこないです。
すぎべ
え、なんで?カエルの卵と似てません?
近藤淳也
もっとちっちゃくないですか。もっとちっちゃい、とびっこサイズちゃいます、カエルの卵って。
すぎべ
まあ、サイズはそうですけど、大きな枠組みで言ったら、鳥の卵とカエルの卵とどっちに似てるかって言ったら。
近藤淳也
すごい大きい。すごいカテゴリーが、すごく大きかったです。
すぎべ
どっちか言ったらカエルの方に近い。
まあ、そうですね。
近藤淳也
イクラの卵も。
どっちかと分けてる人がどれぐらいいるかちょっと分かんないですけど。
すぎべ
いやー、だってあんなかでなかなか難しくないですか。
近藤淳也
まあ、そうですね。
すぎべ
まだイクラ送ったことなかったんで、それもいいかなと思って。
送ったらね、西野さんからお返事というか、お礼のメッセージがわざときまして、
その中にカエルもぜひ作ってくださいって熱烈希望って書いてあって、ここで新機能の告知です。
近藤淳也
はい、いきなり。
すぎべ
ギフトにカエルが追加されました。
近藤淳也
されました。
カエルが好きな方などにお送りくださいって。
すぎべ
誰ですかっていう。
近藤淳也
しかもこのメッセージのまま、Xもポストされてましたよね、こんどうさん。
もう、すごいそれに私一人でつぼっちゃって。
すぎべ
あ、そうですか。
近藤淳也
カエルが好きな方などってめちゃくちゃピンポイントやなと思って。
すごい一人で笑ってました、これ。
すぎべ
これでもちょっと裏話があって、実はこのためにイラスト書き起こしたんじゃないんですよ。
近藤淳也
そうなんですか。
すぎべ
実はギフトの一覧にすぎべさんにも相談して、値段とか相談してたときにカエルあったでしょ。
そうでしたっけ。
なぜかわかんないんですけど、一個だけ漏れてたんですよ、ギフトに。
あれ、そういえばカエルあったよなって思って。
うっそ。
探したら、なぜか一個だけギフト画面にというか、システムに入れ忘れてて。
近藤淳也
ミシノンさんのおかげで、昨日目を見なかったカエルが見つけ出されたんですよ。
すぎべ
びっくりしたんですよ。
近藤淳也
すぐだったから。
すぐだったから。
近藤淳也
うっしーさんがギフトのイラスト書かれてますけど、うっしーさんそんなに早くこんな可愛いカエルをと思って、
うっしーさんにおメッセージ送ったんですよね、めっちゃ可愛いですとかって。
すぎべ
そういうことだったんですか。
そうだったんですよ。だから本当ありがとうございます、ミシノンさん。
ありがとうございます。
おかげで、日の見を見ないカエルさんを救うことができました。
まーちんさんの推し
すぎべ
本当ですね。
近藤淳也
そのやりとりがなかったらずっとどこかでカエルが片隅の方で。
すぎべ
そうそう、片隅の方でね。
近藤淳也
いたかもしれない。
すぎべ
そうそう。
ハラマン?
ゲロゲロ、ゲロゲロって。
近藤淳也
聞こえない?声で?
はい。
えー、よかった。
はい。
なるほど、謎が解けました。
すぎべ
はい。
まあちょっとね、輪郭取り戻し中ということで、応援しております。
近藤淳也
はい。
ご自身のペースで、と思いますね。
はい。
そして、この日は縁日記、まーちんさん。
はい。
推しの縁というお話もありました。
すぎべ
でしたね。
誰を出してくるかっていうね、もう。
近藤淳也
そうそうそうそう、誰がゲスト?って。
すぎべ
必ず誰か出してくることはもう分かってるんで、
誰でくるかなと思ったら、松子さん。
近藤淳也
松子さんゲストでした。
推しのお話でしたね。
すぎべ
でしたね。
なんか、会社の?
近藤淳也
あ、そうそうそうそう。
すぎべ
会社の方と?
はい。
近藤淳也
ちょっと?
ねえ、面白かったですね。
いいなっていう感じでした。
ですね。
最近、推しが分かり始めた、推しの輪郭が分かり始めた近藤さんは、
すぎべ
え?
近藤淳也
どうですか?推しのいる生活。
すぎべ
え?どういうことですか?宮川さんの話ですか?
はい。
推しがいる生活?
いや別に、そちら淡々と、ポッドキャス聞くだけですよ。
近藤淳也
ああ、そうか。
はい。
すぎべ
なるほど。
それよりもやっぱり、職場で目で追っちゃうっていう方が、なんか、わーって思いました。
ねえ。
なんか、あ、そういうのあるんだと思って。
近藤淳也
私この推しっていうのは、すごい身近な存在にいて、
で、ファンとかもうちょっと遠いみたいなお話されてたじゃないですか。
それが、あ、そうなんだと思いました。
すぎべ
ああ、確かに。
会える感じというか、関われる感じがあるんですかね、推しだと。
近藤淳也
ちょっと推しについてまだまだだなって思いましたね。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
何でもかんでも推し言ったらあかんなと思って。
思ってました。
すぎべ
はい。
はい、面白かった。
そして、はい、その松子さんがね、
ずしで本屋をやりたいっていう話をされてたんですけど、
すごい偶然が実はありまして、
僕もこのまーちんさんの配信の前日にお客さんがあって、
はい。
荒城さん、旧姓北村さんという方とご飯を食べていて、
でその、僕は昔から北村さんって言ってるんでちょっと北村さんって言っちゃいますけど、
北村さんもずしに住んでいて、
で、ちょっと本屋がやりたいというか、すでにシェア型の本屋を横浜でやっていて、
ずしか横浜あたりで本屋をやりたいっていう話を前日にされてて、
それを声日記で撮ってたんですよ。
で、このまーちんさんの声日記、
まあアドベントカレンダーの日にそれを配信しようと思って、
その直前にこれを聞いたら、
いきなりずしで本屋やりたいんだよねみたいな話をし始めて、
えーって思って、
近藤淳也
びっくり、すごいですね。
すぎべ
はい、そのたまたまそういう人がいるっていうだけでもすごいのに、
その同じ日の朝に今から公開しようと思ってた内容とすごいリンクしている内容を話されてたんで、
ちょっとびっくりして、
近藤淳也
すごい。
すぎべ
はい。で、まあ思わずね、ちょっとずしで本屋やりたいって言ってる人がいますっていうのを、
北村さんにも送って、で、ちょっとコメント欄でやりとりが始まって、
まあ一旦お子守り室でやりましょうって話。
近藤淳也
いいですね。
すぎべ
やってますけど、
いいですね。
いや、さすが縁日記。
近藤淳也
縁を。
すぎべ
うん、縁をどんどん。
近藤淳也
別のところでも生んでいるという。
すぎべ
こんなところまで影響を及ぼしてくるのか、まーちんさんの縁力はっていう。
近藤淳也
そう、まーちんさんってご本人がいらっしゃらないときでも、
まーちんさんっていうお名前をいろんなところで聞くじゃないですか。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
だから本当に縁を回していらっしゃるからなんだなって。
そうですよね。
すぎべ
その三角形の辺みたいな感じでね。
近藤淳也
本当ですね。
伝わりました。
すぎべ
え、辺?
近藤淳也
はい。
三角形のこの頂点じゃなくてですか。
頂点なんですけど、
すぎべ
その二本の線だけじゃなくて、
そのまーちんさんと繋がっている二人が、
その人同士も繋がるような縁を作ってくださるっていう。
あれ?
辺と縁が。
近藤淳也
私あの三角形の二等辺三角形の一番頂上にまーちんさんがいるっていうイメージでした。
そうそう。
三角関係になるってことですね。
すぎべ
そうそう。
だからそれでまーちんさんとこの二人が繋がっているだけだったら単なる棒が二本あるだけじゃないですか。
でもその、ちゃんとその、もう一本繋がるから三角形になるでしょ。
そう三角形みたいな、そのまーちんさんを抜いた人同士もちゃんと繋がるような縁を作ってくださるっていうか、
なんかそこが本当縁の達人。
近藤淳也
縁の方。
すぎべ
はい。っていう気がしますよね。
近藤淳也
本当ですね。
いや本当に、それを感じずにはいられない2024年でした。
総括みたいな。
えらい大きくまとめましたね。
いやでもいろんなところでね、名前聞いたので。
はい、そして7日はイラクで何食べた。
うん。
秋子さん。
すぎべ
はい。
近藤淳也
と、IBUKI STATIONでしたね。
はい。
はい。
すぎべ
イラク戻られてね。
近藤淳也
そう。
すぎべ
なんか陣を。
近藤淳也
はい、アニバーサLISTEN陣。
すぎべ
映してましたね。
近藤淳也
うんうん。
アニバーサLISTEN陣と近藤さんの本をイラクに持ち帰られて、
イラクの景色を陣と近藤さんの本に見せてあげたっておっしゃってましたね。
すぎべ
はい。
秋子さんもイラクにいながらにして、なかなか100人100種も始められましたし、なかなかの活動ですよね。
トレイルランニングの魅力
近藤淳也
このアドベントカレンダーを順番に聞いていても、いろんなところで秋子さんっていうお名前が出てくるじゃないですか。
だから、そこもやっぱり印象に残りますし、イラクに住まれてる方で配信されてるんだみたいなことももちろんありますしね。
すぎべ
はい。そして、最近隣国のシリアの政権が変わるっていう、すごい一大イベントというか、今情勢的にはかなり動いてるんでね、その話も別の講演日記にされてましたけど、
くれぐれもちょっとね、安全には過ごしていただきたいなっていうのと。
なかなか日本だとわからないことが多いんで、個人的にはちょっと普通の市民の方がどんなふうに暮らされてるかとか思われてるかみたいなこととか、
なかなかニュースじゃわからないこととかも今回みたいにたまに教えていただけたら嬉しいなって思いますね。
近藤淳也
そうですね。なかなか発信の言葉の選び方とかも難しいんだろうなっていうのは声に聞いてて、すごく想像しているんですが、
でも何かしらでちょっといろいろね、教えていただけたら嬉しいなと思いますね。
はい。
IBUKI STATION。
すぎべ
はい。
近藤淳也
トレイルランニングの魅力。
すぎべ
はい。
近藤淳也
魅力が伝わりました。
すぎべ
本当ですか。
近藤淳也
はい。
と言いますか、本当に変態だなと思ってたんです。
あんなに夜通し走って、それこそ吐きながら走ってとか、それこそ山でちょっと寝てとか、ずっと起きて走ったり歩いたり、はいつくばったりされているっていうのは、
はいつくばったり。
どういう、なぜ?ってずっと思ってたんです。
だけど、エピソードを聞いて、変態なのはこちら側だったってことに気づきまして、確かにそう言われてみれば、人間とはってなってました。
すぎべ
あ、本当ですか。
うん。
じゃあ、納得してくれたんですか。
近藤淳也
納得はしました。したいなとは思ってませんけど、やってみたいなとまではなってませんが、納得しましたし、
トレイルランニングっていう言葉すら、もう今まで世の中でそんなに聞いたことも見たこともそんななかったんですよ。
だけどね、ちょっとね、トレイルランニングってポスターとかがすごい目に入ってくるようになりました。
すぎべ
あ、本当ですか。
はい。
じゃあ、結構意味ありましたね、あの回は。
近藤淳也
うんうんうん、あると思います。
すぎべ
ちょっとね、アドベントカレンダーに出るっていうことで、普段聞いてない方も聞いてくださるんじゃないかと思って、
普段は1時間超えとかザラで、2時間近いエピソードとかもあるすごい長尺番組なんですけど、いきなりそれぶっ込んだら多分ちょっと聞いてもらえないかもなと思ったんで、
頑張って30分以内に抑えまして、あとちょっとね、改めてトレランって何が魅力なのっていうところで、
確かに変態って思われてるだろうなってちょっと思ったんで、
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
本当はどうなんっていうのをね、ちょっと話したいなと思ってちょっと話してみました。
近藤淳也
変態って別に褒めてますけどね。
すぎべ
そうですね、自分で言ってる人たちもちょっと自虐ネタっていうか、言いながらちょっと誇りは入ってると思うので。
近藤淳也
そうですよね、プライドのある変態です。
すぎべ
そうですね。
でも確かに部屋にこもって椅子に座ってパソコン向かって仕事するなんて、本当この100年、コンピューターもすごい最近ですけど、椅子に座って仕事するってこと自体もこの100年ぐらいだと思うんで、
2、3世代ぐらいで始めたライフスタイルだと思うんで、変態ですよね。
近藤淳也
変態やってますね。
すぎべ
この数十万年の人類の歴史を考えたら、おいおいおいおいって人間どうなってしまったんや。
1日中座ってるってどうしたんやみたいな。
最後の2世代ぐらいがやばいぞみたいな。
近藤淳也
もう最後なんですか。
すぎべ
今までのずっとね、諸先輩方の視点から見ると、1日中椅子に座ってるってどういうことやねんっていうのがこの2、3代のやっていくことじゃないですか。
近藤淳也
それが終わったかと思って家に帰ってもね、みんなそれぞれちっちゃい画面見たりね。
何してんねんって思われてるかもしれない。
そんなことを思ったりした、IBUKI STATIONでした。
AIと人間の関係
近藤淳也
そして次の日はマイカップオブティーシーズン3とザボのマイクブルペンでしたね。
ポトフさんとザボさんでした。
すぎべ
ポトフさんは2部構成というか、アドベントカレンダー用の内容と通常回というかをくっつけてね、わりとちゃんと編集されていて構成があって。
AIに創造性はあるのかっていう話をされてましたけど。
近藤淳也
AIの話がまた出てきましたね。
すぎべ
さっきのタナさんもAIと喋ってましたけど、ここでもAIの話でしたね。
近藤淳也
そうなんですよね。
タナさんのを聞いて、ポトフさんのを聞いたから余計にちょっとAIについて考えすぎたのかもしれない。
AIについて考え始めたら、夫婦関係について考え始めて、ちょっとおかしいところに行っちゃったのかもしれないですね。
すぎべ
すぎべさんはそっちに行ったんですね。
近藤淳也
はいはいはい、そうですそうです。
すぎべ
ポトフさんの立場は、結構人間とAIってそんなに変わらないんじゃないかっていうね。
人間は特別だと人間は思いたがるけれども、実はそんなに変わらなくて、結局頭の中で電気信号が動いてるだけなんだから、
それと同じようなことが作れたら、結局人間と同じようなものになるんじゃないかと。
たまたま今はちょっとこの辺が劣っているとかあるけど、ゆくゆくはもうほぼ一緒なんで、融合していくんじゃないかみたいなね、お話をされていましたけど。
どうですかそういうの、ちょっとこうディストピア感のある。
近藤淳也
ちょっとでも、怖い8割かもしれないですね。
でも楽しみ2割っていう感じ、もしそうなっていくんだとしたら。
でもやっぱりその矛盾するみたいなところは、AIにはできるんだろうかって思いますね。
人間らしさみたいな、どうにもならない人間らしさっていうのが、AIだとどういうふうに表現されるんだろうなって思いますね。
すぎべ
僕は、人間が特別だと思いたいとか、AIが一緒だと思いたくないとかっていうこと、
感情的な話っていうよりは、結構差があるなと思うのは、
頭脳で情報処理をする部分とかはかなり今のニューラルネットワークとかで、今のAIの仕組みで近いことができたり、
人間よりはるかに物知りになってきたりとか、頭良くなってきてるんで、
頭脳的なところは、かなり越え始めてる部分もあるし、
このまま行くと、AI先生に聞きながら生きていくみたいな。
すでにそうなってますけど、僕は日々今、チャットGPT相談しながらプログラム変えたりとか、開発進めているんで、
自分より物知りな存在として、かなり信頼し始めて、相棒として一緒にやってるんで、
そういう意味で融合は始まっているんですけど、
だからすごいポジティブっていうか、うまく付き合っていきたいっていうスタンスですけど、
全然違うと思うのは、やっぱり体がないっていうところで、
例えばですけど、誰々さん好きですとか、感動するとか好きですとかっていう時って、
例えば好きだったら抱き合いたいとかもじゃないですか。
近藤淳也
そういうのって体がなかった。
すぎべ
しかも触れ合った時に感じるのって温かさだったり、お腹のあたりが温かくなるとか、
動機してドキドキするとか、そういう身体の反応を感じて、好きだなって思ったりとか、
なんかいいなと思ったり、温かい気持ちになったりっていう、
なんかそういう心の動きって結構体の反応とつながってる気がするんで、
その頭は割と再現できても、まだ体の部分の要素がないので、
そういうところがその感情っていうところと僕はつながってるような気がするんで、
だから劣ってるって言いたいんじゃなくて、次はその体要素をどうやって作るかなのかなみたいな気持ちで。
それも何かしら方法があるんじゃないかと思うけど、結構難しいじゃないですか。
手を握ったら温かいとか。
近藤淳也
そうなんです。それがちょっと怖いと思ってしまうんですよね。
なんか温かいはずないやんみたいな風に思っちゃって。
でもそうなった時に、信頼していいんだろうかとか。
大人、もう私たちは大人だから、大人の状態で、これはAIでそういう風に作られて、
体ができてこういうことをしたら温かくなりますよね。
AIですよね、人間ですよねっていう違いを分かってて、
信頼するとか好きになるとかだったらいいんですけど、
子供の頃からそれがある場合、どうやってそれを伝えていくんだろうとか、
どうやって子供がAIと、人間のようなAIと共存していくんだろうとか、
すぎべ
一緒に育っていったら発達とかどうなっていくんだろうとか、すごい思っちゃうんですよね。
僕はそうですね、心の部分も今後進んでいくっていうのは、楽しみっちゃ楽しみですけどね。
ただ何か単純に、ほんとその頭脳的な処理だけでは、
まかなえないものがあるよなと思って、心っていうのがあると。
近藤淳也
だからそこをどうやってやるんだろうなっていう興味があります。
すぎべ
でももうね、生きてる間にどうにかなりそうな気がして。
近藤淳也
そうですね、いい時代に生きてますよね。
誕生日企画と楽しみ
すぎべ
そうですね、見れるかもしれないって感じですよね。
近藤淳也
それこそ本当にね、コンピューター自体、本当にこの2,3世代ぐらいで出てきてるわけなんで、よかったなっていう。
すぎべ
そうです。
江戸時代とかに生まれてたら、これは見れなかった。
近藤淳也
でも私、江戸時代に近藤さんが生きてたら、どんな仕事されてたのかめっちゃ気になります。
すっごい気になります。
すぎべ
全く何も活躍せずに終わってたかもしれない。
近藤淳也
すっごい気になります。
すぎべ
田んぼとかでたぐやいしてたりとかしたかもしれないですよ。
田んぼですか?
ちょっとこの釜よく切れるんですけど、とかやってたかもしれないですよ。
近藤淳也
職人とかになってそう。
すぎべ
いや、ね、楽しい時代に生きてるなって。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
思いますね。
近藤淳也
そして、ジャボさんのマイクブルーペン。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ジャボのマイクブルーペンですね。
すぎべ
はい。
トナカイカレンダーなんでトナカイの話をしますっていうことで、
トナカイやってたと。
そうそう。
近藤淳也
これなかなか語れる人いないですよね。
トナカイの思い出ってあんまないですね。
ですね。
すぎべ
トナカイカレンダーなんでトナカイの話って言ってね、
美濃で。
近藤淳也
はい。美濃でトナカイをされていたという。
いや、ほんとなかなかないですよ。
サンタとの思い出とか、サンタの思い出はあるかもしれないですけど、
トナカイエピソードってなかなかないのでね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい。面白かった。
はい。
そして次の日は、練り寝楽団の声日誌、きりさん。
と、リケ団健康論ですね。
はい。きりさんお誕生日おめでとうございます。
すぎべ
おめでとうございます。
えっと、ギフトが5個付いてますね。
あ、今の時点で5個。
近藤淳也
はい。
すぎべ
LISTEN NEWSでね、ちょっとね。
あ、そう。
ギフト機能のリリースの時に、ちょうどいい方がいますよっていうことで。
近藤淳也
お誕生日の方いますよって言ってましたね。
すぎべ
ご案内してましたけど、なんと5個も集まっていて。
はい。
近藤淳也
ほんとおめでとうございます。
そして誕生日企画を開催されておりまして、
あのポストカードをね、デザインされて作られているんですが、
それが概要欄に貼ってありまして、
そのエピソードに星をつけると、その星にお名前を書いて、
その元々あるポストカードに星を付け加えてくださって、
みんなが出来上がったクリスマスツリーになるのかなって思ってるんですけど勝手に。
アドベントカレンダーの企画
近藤淳也
クリスマスツリーに星がパッパッパッパってつくんですかね。
すぎべ
あ、これ名前だけがつくんじゃなくて、星がつくんですか。
近藤淳也
あ、星がつくんじゃないですか。
すぎべ
って言ってましたっけ。
近藤淳也
星に名前を書いてだったと思います。
すぎべ
あ、そうなんだ。
近藤淳也
そう。だから、その星はどんな感じで散らばるんだろう。
すぎべ
え、この空みたいになってるから、この空みたいなところに散らばるんじゃないんですか。
近藤淳也
お空ですかね、やっぱり。
すぎべ
ちゃうんかな。
近藤淳也
分かんない。どうなるんだろうと。
すぎべ
まあ、とにかくね、また生きなことするなって。
おしゃれですよね。
近藤淳也
本当におしゃれ。
すぎべ
デザイナーさん、さすがっていうね。
近藤淳也
さすが。このポストカードもおしゃれだし、企画もおしゃれだし、生きですよね。
すぎべ
えっと、星が、あ、86個集まってます。
近藤淳也
大変。大変、桐さん。
すぎべ
ちょっと、1位すぎべさん、20個。
近藤淳也
あ、すいません。
すぎべ
誰がこんなにつけてるんだろうと思った。
でも、結構たくさんの方つけてるんで、これは星が舞いそうですね、いっぱい。
入るんかな。
本当ですね。
近藤淳也
ね。
ほんまや。
すぎべ
ちょっとどんな風にあしらわれるのか分からないですけど。
楽しみ。
まあ、これをクリスマスの時に、みなさんの星が入ったものをまたあげられるっておっしゃってましたね。
近藤淳也
いやー、いいな。いいですね。
すぎべ
いや、しかしみんな自分の得意技を生かして、いろいろ考えてきますよね。
近藤淳也
そうなんですよね。
すぎべ
こんなに去年企画多かったかな。
近藤淳也
今回も全部、ほとんど全部企画ものみたいな感じになってますもんね。
すぎべ
そうなんですよ。結構遊びのレベルが上がってるなって。
去年はとにかくしゃべろうみたいなのが初めてだったんでね。
まず1回しゃべって投稿するだけでも結構つながってるだけでも面白いって感じでしたけど、
今年はなんかね、ちょっと1個ひねり入れてやろうかみたいな。
近藤淳也
そうなんです。やっぱり始まりが、その企画もの始まりだったからっていうのもあるのかなと思いましたけどね。
すぎべ
いや、なかなかこの、はい。
ちょっとね。
近藤淳也
やられたって何回も思ってます。
すぎべ
25日どうしようかってなりますよね。
近藤淳也
そうなんです。
すぎべ
アドレがちょっと高まってるかもしれない。
どうしましょうか。
近藤淳也
まあまあ。
ギャンブル依存症の話
近藤淳也
はい、そして次は理系団研考論、ギャンブル依存症のお話でした。
これは面白かったです。
すぎべ
そう、普通に参考になりました。
近藤淳也
なんか、ポッドキャスト番組でいろんな方が大事と言われている、教館学びみたいなものと、
あとポップさというか面白さみたいなものがすごい揃っていて。
すぎべ
そうですよね。
実は日本はギャンブル大国で、パチンコの台数とかを入れると世界でダントツトップだっていうね、お話で。
近藤淳也
そうそうそう。
すぎべ
で、ギャンブル依存症の話でしたけど、自分もそうでしたみたいなね。
若干そうでしたみたいな話だったんで、結構ちゃんと自分の実感も入った話として、
話すのを結構楽しく話されてたんで。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
いろいろへーっていうね。
近藤淳也
で、ちょっと内容とは関係ないんですが、ミエの方ですよね。
すぎべ
それも言おうと思ったんですよ。
近藤淳也
本当ですか。
すぎべ
なんか、いや僕も最近初めて聞いたんで、
なんとかヤンってあまり言うんで。
近藤淳也
上がる感じですよね。
すぎべ
はい。
なんとかヤンって言うんですけど、ちょっと大阪の人とかが言うヤンと違うんですよ。
近藤淳也
違うんです、そうなんです。
すぎべ
で、なんかちょっとこれ聞き覚えのあるヤンやなって思ってたんです。
僕もね、三重県出身なんで。
そしたら最後の方でね、三重県でって言ってて、
近藤淳也
あーって思って、あ、東京っていう。
すぎべ
うちも母がミエなので、懐かしいヤンが聞こえるっていう感じでした。
もうね、僕も四日市の近くなんですけど、
ヤンヤンヤンヤンずっと言ってるから。
レキヤンヤンとか言うから。
近藤淳也
シアンみたいな感じですよね。
すぎべ
そんなシアンシアンとかそうそう、レキヤンヤンとかなんか言うねん。
ヤンヤン。
ぐらいヤンを言うんで、ちょっとそれも懐かしかったですね。
近藤淳也
あと、お正月とか年末年始に私はミエに行くことが多かったので、
年越しでパチンコ屋さん24時間開いてるって言うのも、
あ、知ってると思って。
すぎべ
え、それ他は違うの?
近藤淳也
知ってました。
すぎべ
ミエだけなんですか?
近藤淳也
え、どうなんでしょう。
すぎべ
分かんないですね、僕らだけで喋ってても。
近藤淳也
ほんとですね。
そっちがデフォルトみたいなとこありますもんね。
すぎべ
パチンコね。
でも、投資を始めたら冷めたっていうの結構いい話やなと思って。
近藤淳也
思いました、私これ。
すぎべ
より本気のギャンブルすればいいんやって。
ギャンブルっては言わんけど。
近藤淳也
でも、その出てきているアドレナリン的なものとか、
刺激されるところとか、高めを目指していこうみたいなカテゴリーは一緒そうじゃないですか。
すぎべ
そっちの方がね、やっぱりリターンも多い可能性。
リターンが多いというか、資産形成みたいなのにつながる可能性もあるんで。
近藤淳也
まだ真面目な感じがすると言いますか。
なんて表現したらいいのかわからない。
すぎべ
投資するとさらに増えますよみたいな。
増える場合がありますよみたいなのもありなんかと思って、ちょっと面白かったですね。
そうですね。
近藤淳也
面白かった。他のエピソードも聞きたいなってなってました。
藤原ヒロさんの新作発表
近藤淳也
そして次の日はセイラジオのまいこさんです。
まいこさんはポッドキャストウィーケンドの時の打ち上げでご一緒させていただきまして。
そうですね。
まさかの愛媛を作文でしたね。
トナカイっていう、それも。
トナカイのエピソードはないんです皆さん。
トナカイとのエピソードは相当なことがない限りないんですよ。
なので愛媛を作文をしてくださってましたね。
実はまいこさん、私この間コラボ収録しましたよ。
すぎべ
そうなんですか。いつの間に。
近藤淳也
最近、本当に最近です。一昨日ぐらいにコラボ収録させてもらいました。
セイラジオってエロいことばっかり話してるんじゃないんですよって言われてて、ちゃんと真面目な話もしてますって言われてたんで。
それだったら出られるかもと思いまして、出てきました。
すぎべ
どうでした実際は。
結局、すごいこんなこと話したことないみたいなことも話しました。
それはセイラジオで聞けるんですか。
近藤淳也
そうです。
近々。
来年かな、もしかして。
すぎべ
聞いて大丈夫ですか。
近藤淳也
大丈夫だと思います。
その話をしたらもう何でも来いって感じになりましたね。
すぎべ
そうですか。
じゃあ楽しみにしておきますね。
近藤淳也
1月。そして次の日は、藤原の新曲とスプターの男のみんな違ってみんないいでした。
藤原博さんの新作が。
すぎべ
大発表でしたね。連載って言ってましたよね。
連載決定したとこですね、いきなり。おめでとうございます。
近藤淳也
おめでとうございます。
すぎべ
すごくないですか、連載って。
近藤淳也
しかもここで発表してくださるというのも嬉しかったですし。
お話の中で、インスタグラムでお便りというか質問を募集されていて、それを音声で返すっていう方式をスタートさせますということだったんですか。
それもすごく面白いなって思いました。
すぎべ
しかも香里さんの影響でインスタグラムの使い方を学んだっていうお話で、そこ繋がってたんだっていう感じでしたけど。
香里さんのインスタグラムの使い方を参考に、インスタグラムでお便りを募集して、そのお便りの返事はこの藤原の新曲で返しますっていう、ポッドキャストで返しますっていう新しいSNSの活用の仕方で、
そこに公園日記を組み合わせてくださって。
近藤淳也
インスタからこっちに飛んできてくださる方がいるっていうことですもんね。
すぎべ
結構外国の方からもお便りが来ていて、すごいですよね。
近藤淳也
困難っていうのは本当はどういう意味だったんだろうかってお話されてましたけど。
すぎべ
そしてちょっと更新が滞ってましたが、新作のことがあったので今まではあんまり話せなかったけど、これからはどんどん実際の作業の様子とかを更新していくというお話だったんで。
このね、猫にわがままの新作の裏話がここで聞けるってことですよね。
すごいないですか。
近藤淳也
聞けるかもだし、質問にも答えてくださるわけじゃないですか。
それってすごいですよね。
すぎべ
そう思いますよ。連載中の漫画家さんの日常の様子がリアルタイムに公園日記で聞けて、しかもお便りも出せる。
近藤淳也
すごいことですよ。
すぎべ
すごいの出てきたなって思いました。アドベントカレンダーでっていうね。
今回答えられてた質問にも、メイド喫茶行ったことありますかとかもすごい詳しく答えてくださって。
藤原さん自身もメイド服を着て。
近藤淳也
そうそうそうそう。
すぎべ
なんか一回だったって言ってましたよね。
近藤淳也
やってみたってね。
すぎべ
何でしたっけ、何歳だったんでギリギリで来ました。
近藤淳也
20代だったんでギリギリっておっしゃってましたけど。
すぎべ
そんな年齢線があったんですか。
近藤淳也
わかんないですけど、おっしゃってました。私もそれ、今日は歯磨きしながら聞いてたんですけど、戻りましたもうね。
すぎべ
今何て言ったみたいな。
近藤淳也
10秒10秒みたいな。戻って。
すぎべ
今何て言ったって言った。
メイド服着てたって言った。
お客さんじゃなくてあちら側って。
ですよね。ちょっとそん時の写真とか見たいな。
近藤淳也
ほんとですね。
ねえ。
すぎべ
ほんとですね。
ねえ。あと猫にわがままってなんすか。
近藤淳也
わからない。どんな話。
男の人が猫の耳みたいな髪型になってますけど、どういうことなのかなっていう猫にわがまま。
猫にっていうのが。
すぎべ
猫の男子に女子がわがまま言うんかな。
近藤淳也
ああそういうことか。猫のわがままじゃなくてってことですね。
わからんけど。
すぎべ
知らんけど。
近藤淳也
知らんけどね。
すぎべ
っていうね。2月5日発売のララ、3月号から掲載っていうことなんで、楽しみですねこれは。
近藤淳也
私、漫画にこれまではまれなかったんです。はまれなかったっていうか、漫画のこと本当にわからないんです。本当に恥ずかしいぐらいわからないです、漫画のことが。
だけど、ちょっと本当に読んでみたいって思いました。
すぎべ
だって書いてる人は知ってるんですよ。
近藤淳也
そうなんです。そうなんです。
すぎべ
そんなことなかなかないですよ。
近藤淳也
これは読んでみたい、本当に。よろしくお願いいたします。
すぎべ
誰に?リスナーさんに読んでねって言ってる?今。
近藤淳也
リスナーさんに読んでくださいって気持ちもありますし、藤原博さんによろしくお願い、新参者ですがよろしくお願いしますという気持ちも。
すぎべ
読ませていただきます。
近藤淳也
はい、読ませていただきますという気持ちでお辞儀をしました。
そしてスプタ男のみんな違ってみんないいですね。
このつんさんもポッドキャストウィーケンドの打ち上げの時にご視聴させていただきまして。
そこから番組聞かせていただいたりとか、コメントをたくさんくださったりしておりまして。
すぎべ
最近ね、結構声日記も聞かれてるっておっしゃってて。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
割とLISTEN使ってくださってるし、コメント欄でもたまに見るようになってるんで、本当に聞かれてるんだなって思ってますけど。
いらっしゃいませ、つんさん。
近藤淳也
いらっしゃいませ。いらっしゃいませって。
つんさんでしたね、秋子さんのお話されてたね。
サンタと文化の振り返り
すぎべ
そうですね、秋子さんのお話もしてましたね。
近藤淳也
そうでしたそうでした。
サンタがね、来るお家と、サンタがプレゼント持ってくるっていう文化がないお家があって、みたいなお話をされてたりしましたね。
ラブ&ピース&クリスマス。
すぎべ
エピソード聞いてからタイトルを見ると、すごいぴったりこのタイトル。
ジョン・レノンの話とか、世界を幸せに、平和にっていうね、いい話でしたね。
世界のサンタはあなたですって言ってたのか。
近藤淳也
そうだそうだ、そうやった。
最近本屋さんとかで、子どもたちに本を送りませんか?みたいな感じで、置いてあるじゃないですか。
時期的なものかもしれないんですけど、そういうのを見かけることが多くて、私そういうのやったことはないんですけど、
ちょっと自分の子どもたちで手一杯で、もうサンタのすごい医療なので、やったことないんですけど、
でもなんかそういうのが落ち着いたら、いや落ち着かなくても興味があるときにやった方がいいのかなとか思いましたね。
LISTENの新機能と2024年の振り返り
近藤淳也
はい、そして12日に収録をしておりますので、本日は日常の音、はたもとさんが配信されております。
もう配信されてるんですね。そこは追いつけてなかったです。
本当ですか。もうね、LISTENの新機能紹介をたくさんしてくださっておりました。
本当だ。
2024年の、そうなんです。
すぎべ
今年のLISTENのまとめをしてくださったんですね。
近藤淳也
はい、ありがとうございます。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
本当にありがとうございます。
イベントとか機能とか、本当に一通り、年表のように一つ一つご紹介してくださってましたね。
すぎべ
そして、前回のエピソードで、こんなに一つ一つ振り返ることになるとは前回の収録で思っていなかったんです、実は。
近藤淳也
でもあれ、これ一個ずつ振り返ってたら最終日すごい時間になるぞってことになって、今回の収録からその1週間、1週間ごとに振り返っていこうということになったんですよね。
となりましたら、前回、先週ですね。
振り返っていない番組があるなということで、吉織さんの恋人記。12月2日の恋人記でした。
はい。
これはいかがでしたか、近藤さん。
すぎべ
お友達が亡くなられた明日だったんですかね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
忘れないためにその人のことを話しますっていう話で、ちょっとしんみりする話っていうか、ではあったんですけど、こういう思い出し方もいいなってすごい思いましたね。
思い出と思いやりの重要性
近藤淳也
声に残しておくって、その日に声に残して思い出を語って保存しておくっていうのはいいですよね。
すぎべ
そうですよね。何かしらやっぱりしないとどんどん忘れていくってね、やっぱあると思うし。
近藤淳也
そうなんですよね。
すぎべ
忘れないっていうのが、亡くなった方への何か思いっていうか、できることとしてすごいいいなと思って、あったかい気持ちになりました。
近藤淳也
私忘れていくっていうのって、消えていくものだと思ってたんですよ。消え去っていくみたいなふうに思ってたんですけど、
でも何かの表紙で思い出したら、ちゃんと残ってるんだなっていうのはすごく最近思うんです。
それがきっかけが何かわかんないですけど、何かの映画見ましたとか何か本見ましたとか、同じような気持ちになりましたとかってなったときに、その思い出の引き出しがすごいファーって開くみたいな。
忘れてたと思ったけど思い出すみたいなことがすごい多いなって思うので、何かこうやって残しておいてまた繰り返し聞けたりとか、思い出したいなと思ったときに聞き返せるっていうのはすごくいいなって思いましたね。
すぎべ
すぎべさんはいつ頃まで覚えていられたいですか?
近藤淳也
いつ頃までですか?
自分が亡くなった後にですか?
いつ頃まで?
すぎべ
いつ頃まで覚えてもらいたいですか?覚えていてもらいたいですか?
近藤淳也
そんなこと考えたことなかったですね。
いつ頃まで?
何十年とか何百年とかそういうことですか?
私結構すぐ忘れられてもいいかもしれないです。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
それより引きずられる方が嫌かもです。
すぎべ
引きずられる。
近藤淳也
もし子供たちとかでなったときには、ずっと悲しんでてほしくないみたいなのはある?
すぎべ
悲しみはそうかもしれないですけど、でもいい思い出もいっぱいあるでしょ?
近藤淳也
どうでしょう?別にすぐ忘れてもらってもいいかも。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
それよりも幸せに過ごしてほしいって感じかもしれないですね。
そうか。
近藤さんはすごく長く覚えてもらいたいそう。
すぎべ
そうかもですね。割とそこは。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
なんかあるかも。
爪痕残したい。
それもよくなんでしょうけど、爪痕を残したいとかあるんで、
あれを初めに作った人は近藤さんという人だよみたいなのとか、
そういうのはやっぱりすごい嬉しいというか、そういうのはなんか残るじゃないですか。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
なんかそういうのはちょっとあるかもですね。
現世でというか、この3年だけめっちゃ、1年だけすごい人気になる人とかいるじゃないですか。
はい。
近藤淳也
言い方がちょっと。
すぎべ
1年だけめっちゃ人気になる人って言うと良くないですか?
近藤淳也
ポトでみたいな感じの。
すぎべ
一発屋さんみたいな。
近藤淳也
一発屋さんみたいな。
すぎべ
でもそれもすごいことだと思うんですよ。
それすらするのめっちゃ難しいと思うんで、
全然悪いという意味じゃないんですけど、
その1年だけすごい有名になって、
翌年には忘れられるっていうその短期集中型よりは、
どっちかというと、まだ長い方が好き。
近藤淳也
そうですよね。確かにそれはそうですね。
すぎべ
っていう意味で、
割と後々まで、
あれやったのって近藤さんという人なんだねっていう何かを残せたら、
良いなっていう願望はありますね。
だから、いつ頃まで覚えてもらいたいかって言えば、
いつまでもみたいなのが理想ではあるけど、
現実には難しいって思ってるっていう感じかな。
近藤淳也
じゃあ、象を作りましょうか。
すぎべ
いや、象はね、どうすか。
近藤淳也
象作りますわ、じゃあ。
すぎべ
象どうすか、あれ。
近藤淳也
忘れられはしないですよね、象でいるから。
すぎべ
でも、朽ちてる象も結構多いですよ。
これ誰?このおっさんみたいな。
近藤淳也
まあ、確かにね。
すぎべ
象はあんまり望まないかな。
近藤淳也
形としては別にいらない。
別に、
すぎべ
まあ、Wikipediaとか残ってたら良いんじゃないですかね。
近藤淳也
もうWikipediaあります、私たち。
すぎべ
Wikipediaとか書物とか、記録に。
近藤淳也
それって、生きた証を残したいっていうことですよね。
すぎべ
なんなんでしょうね、そう言われたら。
まあ、でも何かやった感みたいなのがあるのかな。
近藤淳也
私、すっごい嫌な気持ちになりました、今。
多分、子供自体をそういうふうに思っているとかあるのかもって思っちゃいました、今。
どういうことですか。
すぎべ
子供が存在しているってことが、
近藤淳也
なんか、自分の生きた証みたいな感じに思ってしまっている。
なんで嫌なことなんですか、いいことじゃないですか。
いいことなんですか、これは。
すぎべ
いいんじゃないですか。
近藤淳也
いいんですかね。
すぎべ
え、すぎべさんが結構な労力をかけて育てている中、
大きなこの世の存在なんじゃないですか、それを。
そうか。
近藤淳也
自分のせいかとあんまり思いたくないんですよね、多分、子供のいろいろ。
でも、大きいですよね、今日は。
すぎべ
そうですね。
すぎべさんだけじゃないとは思いますけど、
まあ、大きいんじゃないですか、特に時間をかけられているんで。
ちょっとそれに気づいちゃいました、今、私。
いいことじゃないですか。
近藤淳也
なんか、自分の作品みたいに思っているのかな、子供のことをと思ったら、すごいドキッとしちゃった。
それで、マイナスの気持ちになったってことですか。
すぎべ
本当は、そういうふうに思うことが悪いとは思わないんですけど、
近藤淳也
ただ、私は個人的にそう思いたくないと思って生きているから、
そう思っていることに今気づいています。
自分は自分みたいなことを思いたいってことですか。
すぎべ
とか、もちろん、子供が今まで大きくなったことって、私がいろいろケアしてきたからとかもあるんですけど、
近藤淳也
でも、本人の努力とかももちろんあるわけじゃないですか。
とか、周りの人の影響とか、周りで助けてもらった人の恩とか、いろいろあるから、
なんか、自分のものにしたくないみたいなのはすごいあるんですよ。
だけど、そう思っているとこもあるっていう。
自分の作品って、ちょっとこう、自分に寄せすぎると、ちょっと自分自分って感じてしまうってことですかね。
なるほどね。
すぎべ
みんなに育ててもらったのにっていう。
そっちの方でってことですね。
近藤淳也
まあ、でも、あの、ピクサーのリメンバーミーティングとか、
すぎべ
死んだ家族を子供というか、残された人たちが忘れちゃうと戻れなくなるみたいな。
もう、あの世でも消えちゃうっていうね。
あれ、結構僕、いい映画だなと思うんですけど、確かにその映画になっちゃったんですよね。
なんか、その映画の映画をね、
近藤淳也
もう、その映画を見て、その映画を見て、その映画の作品を見て、
すぎべ
世でも消えちゃって言うねあれ結構食い a 型だと思うんですけど 確かにその現世で覚えてくれてる人がいなくなると
もうその現世に関わりがなくなってしまう 感じっていうのはなんかあるんかもなっていう
気がしてなんかそこそこの寂しさみたいなちょっとあるかもしれないですよね 生きてる人たちの世界に何ももう関わりがなくなってしまうときに一つ何か
意識があるかはないか置いといてもなんか本当に誰からももう覚えられていない 存在していないってなった時にちょっと寂しいかなって思う
ニコニコ目の寂しさ死ぬ時も寂しいけど 忘れられるときのそうそうだからそういうふうにやっぱりこう友達のことを思い出して
くれる人がいるっていうことがなんか一つその弔いっていうかそのその人にとって何か この世の中に生きてた証拠として
何かあるっていうのがなんかすごいやっぱり大事なことだなってちょっと思いましたけどね そうですね
近藤淳也
ジェーンスーさんの話していいですか
たぶんジェーンスーさんなんですけどが前ポッドキャストでおっしゃってたのが あの亡くなった人のお話をこっちの世界で誰かがしているとあの世で亡くなった人の
すぎべ
周りにお花が咲くお花が散る
近藤淳也
んだよって多分スーさんもどの中に聞かれたんだと思うんですけど それを聞くと
思い出してってちょっとグッてなる気持ちとかもこちら側すごい柔らぐというか お花今散ってるなみたいな風に
いい話ですねそれは日本の言い伝え どうなんでしょうねでもそれもちょっとリマリメンバーみっぽいですね確かにね
すぎべ
まあじゃあとりあえず吉織さんは 向こうにいる友達の周りに花を咲かせたと
近藤淳也
花咲かせました ギフトを送ったわけですね いや本当ですねお花のギフトをね
花束ね そうですね
すぎべ
はいということでざっと 振り返ってまいりましたがまた引き続き25日まで続きますのでねまだ半分
いってない ところでアドベントカレンダーって25までですか本当に24
近藤淳也
じゃない どうなんでしょう
すぎべ
でもクリスマスって25ですもんね でもどうですかよく売ってる街に売っているカレンダー
そのお菓子が出てくるやつとかは 24までじゃない
近藤淳也
でも確かに25を心待ちにしながら1日ちょっとずついろんなギフトを受け取っていくって
いうものだと思うんですよ ってなったら25はねもしかしたらないかもしれない
すぎべ
なんかそういう噂があって実は先日出ていただいたリビルドの宮川さんの
アドベントカレンダーの起源
すぎべ
サポーター限定エピソードを聞いていたらその web 上でアドベントカレンダーを始めたのは
パールのコミュニティーの人だったっていう パール?パールっていうのは
近藤淳也
すいませんそこからです 真珠じゃないです 違います私の知っているパールじゃなかった
パールじゃなくてパール ちょっと三重っぽい感じで上がる
すぎべ
三木本真珠ちまっている あ違う関係ない
うちの母のお友達の 全然関係ない
あかん話が飛びすぎて本題に戻れない プログラミング言語にパールっていうのがあって
その宮川さんはパールのコミュニティーを日本でやっている方なんですよ
やってたって言ったらいいかな でパール言語を結構使って
プログラムもすごい書いていらっしゃる方でパールコミュニティーに結構入っている方なんですね
でそのパールのコミュニティーの人がどうやらそのウェブ上のアドベントカレンダーっていうのを始めて
近藤淳也
2000年代初め頃とかに そんな頃からあるんですか?
すぎべ
始めたのが何かきっかけだったっていうのを知って 今日今回のその限定エピソードで
クシーさんっていう人と2人で話している回なんですけど
しかもその方が24までじゃなく25までにしたんで
ウェブ上のアドベントカレンダーは25までになったっていう話を今日聞きました
近藤淳也
そうなんですか じゃあ物はもしかしたら24までかもしれない
すぎべ
そうそうなんか一般的に24なんだけどその人が25にしたからって言ってました
へー だから今回50人なのはそのパールの何さんだったか忘れましたけど
その方のきっかけで50人になっていると
近藤淳也
このシステム自体25日までなんですよね
へー というかそんなに前からこのネット上のアドベントカレンダーっていうのは存在してたんですね
すぎべ
そうみたいですね
近藤淳也
私去年のLISTENアドベントカレンダーからかと思ってました
アドベントカレンダーっていう
すぎべ
ネットで始まったのが
いやいやいや何を言ってるんですか
近藤淳也
それはだいぶ
去年のLISTENスタートだと思ってました
すぎべ
いやいやそんなわけないでしょ
近藤淳也
そうなんですね
すぎべ
20年以上やってると思いますけどその発祥の話をちょうど宮浦さんが話してて面白かったですね
近藤淳也
だから近藤さんはこのウェブ上でのアドベントカレンダーがアドベントカレンダーだと思っていたっていうことなんですね
なるほど
新機能の紹介
近藤淳也
ということで今回のやつは25日までなんであと半分以上まだ残ってますんで楽しみに聞いていきましょう
そして今日は機能紹介ございますでしょうか
すぎべ
はいじゃあいくつか出てるものを紹介させてください
1個目がタグページや検索ページで自分が再生した位置が呼び出されるようになりました
ということでこれはですね
例えば今回のアドベントカレンダーってタグを皆さん付けられていて
タグページに行くと新着順で最近LISTENアドカレ2024というタグを付けたエピソードがずらと並ぶんですけど
今までこのページでは直接再生ができなかったんですよ
近藤淳也
並んでいるのは並んでいるけれど再生はできないっていう状態だったんですね
すぎべ
だから一個一個のエピソードページに飛んでそっちで再生してまた戻ってくるみたいな必要があったんですけど
こんな風に毎日2個ずつ配信されてきたら当然前回聞いたところから続きを聞いて
でそれが終わったら自動的に次のエピソードに行ってほしいじゃないですか
だからこのタグページでまず連続再生はできるようにして
かつ前回聞いた場所をちゃんと覚えていてくれるようになりましたと
ありがたい
アドカレが生んだ
バージョンアップっていう感じですね
今のはタグページの話ですけれども全く同じように検索ページっていうのがあります
例えばLISTENで検索したらLISTENのことを話しているエピソードがずらっと並ぶページがあるんですけど
そちらも同じように連続再生ができて再生位置も覚えるようになったので
例えば杉米で検索してエゴサーチをしたとして
前回ここまで聞いたけどそれ以降杉米と言っているものを全部聞きたい
なんなら毎日検索しているみたいな方も前回以降のところから連続で再生できるようになったので
近藤淳也
エゴサーチする方にもとっても便利です
この杉米は聞いたけど新着杉米が出ているみたいな感じで聞けるっていうことですね
ポッドキャストウィーケンドとかもそうですけど
ポッドキャストウィーケンドの場合はトップページに出ていたのでその必要はあまりなかったんですが
例えばポッドキャストウィーケンドって調べてどんどんどんどん出てくるエピソードを順番に聞いていくと
普段聞いてない番組だからどれ聞いたかなとかこれ聞いたっけこれ途中まで聞いたっけってなってたところ
何度そのポッドキャストウィーケンドって検索ワードを入れても聞いたもの途中まで聞いているものっていうのがもう分かるということですよね
そうですね
いやこれはこれはその使い方を教えてもらうまではんって思ってたんですよ
これ使うときあるのかなって思ってたんですけど
エゴサーチなどに使えるということです
すぎべ
あとはですね文字起こしをダウンロードする際にファイル名に日付とタイトルが入るようになりました
これもちょっと細かいんですけど文字起こしのテキストファイルをそもそもダウンロードしたことないかもしれないですけれども
今まではトランスクリプト.テキストとかなんかそういう固定のファイル名だったんですね
でも例えば最近の5話ぐらいを全部ダウンロードしてそれを何かに使おうってなったら
どれがどれか分からにくかったので分かるようにしてもらえませんかというご要望をいただきまして
日付とタイトルが入るようになったという感じです
そしてメンテナンスですかね
12月の9日朝月曜日の朝ですね
ちょっと未明からLISTENの障害が起きてしまいまして
ちょっと具体的にはデータベースサーバーの不具合で
結局未明から明け方までLISTENが止まりまして
緊急のメンテナンスをしたんですけれどもすぐにはちょっと回復できない状況だったんで
結局その日は11時ぐらいまでですかね
11時前ぐらいまで復旧できず長い時間ちょっと使いただけない状態になって本当に申し訳ありませんでした
この障害を受けてですねちょっとそのデータベースサーバーの増強を緊急で行おうということで
翌日の朝にメンテナンスを行いまして今は新しいサーバーになって動いています
近藤淳也
ありがとうございますちょっと早起きしちゃったんでそうですよね
6時からやりますと言っていたのに4時から始めてしまい30分ぐらいで終わったと
朝起きたら早く起きれたのでっていうディスコードが入っておりまして
すぎべ
めっちゃ早いって思って
本来だったら予告していた時間を待つべきなんでしょうけど
6時っていうと早起きの方は起きてこられたりするんですけど
6時はやっぱり寝てる方多いんでできれば4時台に終わらせてしまった方が多分いいかなっていうのと
近藤淳也
やっぱちょっと緊張感があって早起きちゃって眠れなくなっちゃったんで
すぎべ
もうやってしまおうということで
予告してるのに自分で変えていくって本当に
計画性がのやらないのやらって感じですけど
近藤淳也
引き続きちょっと安定したサービス運営を目指していきますのでよろしくお願いします
すぎべ
あとはギフトにカエルを追加しましたということで
お蔵入りしていたカエルちゃんが出てきました
近藤淳也
カエルが好きな方などにお送りくださいと
すぎべ
そしてマイボタンを押した時にエピソードの最初に戻せるような変更しました
ということでこれはポッドキャストのプレイヤーで
今聞いているエピソードの一番先頭に戻るっていうことが今まで実は結構やりにくくて
その方法はありますかっていうのを秋子さんとかにご質問いただいていて
実はのプログレスバーをちょんと押せば好きなとこに行けるの知ってます?
近藤淳也
知ってますでもいつも失敗してました
すぎべ
あれね確かにパソコンでマウスだったら割と押せるんですけど
スマホで指で押すの結構難しい
近藤淳也
そうなんですよこれから乾燥するじゃないですか乾燥したらタッチが反応しないんですよ全然本当に
何回押しても反応しなくて
すぎべ
年とかじゃなくて
近藤淳也
言わないでください
すみません失礼なこと言いました
すぎべ
すみません
細いんでねあのバーが
そうですね
別のリンク押しちゃったりって僕もよくあるんですけど
僕も今までプログレスバーを押して先頭からどうしても聞きたかったらそこからさらに10秒戻すボタンを連打していたんですけど
いや連打するんだったらつけるよって話で
ただ誰も何も言わないんで
まあ意外と僕だけなのかなってちょっと思ってたとこは実はあったんですよ
なんとなく不便だなと思ってたんですけど
意外と先頭に戻す人っていないのかなって思ったりして
聞いたんですがきこさんからご要望いただいてやっぱりそうかと思いまして
一旦ねこの左に戻るボタンみたいなの今までもありましたけど
メンテナンスと反応
すぎべ
今までは前のエピソードに無条件で行ってたんですが
ある程度進んでいる状態
具体的な10秒を超えている場合は戻るボタンを押すとそのエピソードの先頭に行きますと
で10秒以内の時は1個前のエピソードに戻るっていう仕組みになってます
近藤淳也
ありがたいです
本当ですか
結構聞き直すんです
まあわかりますもう一回先頭から聞こうとかありますよね
すぎべ
そうなんですよ
なんでやってんのかな確かに
必ず2回聞いてるとかっていうわけじゃないんだけどありますよねなんか
近藤淳也
あるんですよ
途中でやっぱりもう一回最初から聞こうってなったりとか
すぎべ
そうですね
近藤淳也
なんてなんてみたいな
コメントとかをいただくと
このコメントはどういう話してるやつやったら
ちょっと記憶力の問題かもしれないですね私の場合は
何の話してたっけって時もありますね
すぎべ
まあ機能追加はそれぐらいですね
近藤淳也
おこもりっすんですが結構反応もねいただいておりますね
Xなどなどでもちょっとおこもりっすんだってみたいな感じで書いてくださっている方もいらっしゃいまして
本当ですか
すぎべ
そうなんです
近藤淳也
ありがたい
お祭りっすんは12時間でそれでもおかしいと思ったけど
すぎべ
おこもりっすん24時間えーみたいな感じで書いてくださって
近藤淳也
一番いい反応ですねそれは
すぎべ
そうですね
やっぱり原始に戻ろうっていうことですか
近藤淳也
そうですね
すぎべ
そうですね
昔の人は24時間しゃべってたりしたのかな
近藤淳也
してないと思いますけど
してはないと思いますけど
でもパソコンに向かってるんじゃなくてやっぱりしゃべるっていう時間の方が長かったと思うんですよね
すぎべ
そうですよね
あとでもその獲物を追いかけている時に
夕焼けっていうか日暮れまでに捕まえられるかどうかわからないじゃないですか
近藤淳也
そうですね
だから夜も追いかけ続けている人とかいたんじゃないですか
すぎべ
いないかな
近藤淳也
なんだろう
でも夜の方が動物動き回りますもんね
すぎべ
わかんないけどなんかとにかくずっと長距離走で追い込んでたっていう
アドベントカレンダーと新機能
すぎべ
一応説を僕は読んだことがあるんですけど
それが長距離っていうのがどれぐらい長い時間だったかわからないですけど
昼間の時間を超えるような長さだとしたら夜も走ってたのかなっていう
近藤淳也
じゃあなるべく原始に近い状態で
すぎべ
夜を超えるのも僕たちの遺伝子に組み込まれた
近藤淳也
そうですね
組み込まれちゃってますので
それに従って楽しみたいと思います
詳細はまたLISTEN NEWSなどなどで配信しますので
引き続きよろしくお願いいたします
では今日はアドベントカレンダーがどんどん進んでおりますよというお話と
新機能の追加のお話でした
アドベントカレンダーも楽しみに聞いていきたいと思いますので
配信される方も聞いてくださっている方もよろしくお願いいたします
では今日もありがとうございました
すぎべ
ありがとうございました
01:18:00

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

配信できていない音源を一緒に配信して、冷蔵庫の食材を片付けるような配信で、長くなったのですが、なんだか、しっかり聴いていただいたようでありがとうございます!

私のアドベントカレンダー配信をご紹介くださりありがとうございました😊 私とAIのチャッピーとの打ち合わせについてですが、普通に人間と配信前の打ち合わせをするように 会話のやりとりによって行いました。打ち合わせ通りにうまくいったところもありますが、打ち合わせが不十分で、ぎくしゃくしているところもあります。 実験なので、それでもいいかなと思って配信しました。 ついでに、 対話型AIを使うときのコツを申し上げますと、相手を人間だと思って話すとうまくいきます。相手を機械だと思って指示を与えようとするとなかなかうまくいきません。多分相手を人間だと思うと、指示が丁寧になるのだと思います。 それから、丁寧な指示を与えるといっても、1度にたくさんの指示を与えようとしてもうまくいきません。相手と対話しながら、少しずつこちらの状況をわかってもらうのが良いと思います。これも人間と共通しているかもしれませんね。

自分も同意です。ここ最近AIを使って文章の解析などをすることは多いですが、やればやるほどAIとの付き合い方に人間との付き合い方と近いものを感じます。人付き合いを「勉強する」っていうのがよくわからないのと同様、AIとの付き合い方を考えることって「勉強する」ではないんですよね。 もっと気軽にみんな使ってほしいなあと思ってます。

Perlのコミュニティの話、わたしも聞いたことがあります。24日にもちあげて25日にオチを書いて〆 とかだったような。 Adventarは2012年頃から始まっていて、作った人のうちのjune29さんとはその数年前の誕生会で会いました。

ついでにうちの理事長は4時を「朝」と扱います(ほんとに4時台に起きます。その代わり21時には寝ます。日本にいるのに何故かタイムゾーンがUTC+12なんです…)

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