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2024-12-03 23:36

よむ音 かたる本 おくる言葉|Extra edition, 3 Dec.2024|Camp@Us Magazine Monthly

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Camp@Us Magazine Monthly Extra edition, 3 Dec.2024

-Let's enjoy adult flavor!-

よむ音 かたる本 おくる言葉

2024年のLISTENアドベントカレンダーに参加し、LISTENとの出会いがどのように人生を変えたのかを振り返っています。また、音声配信の進化を通じて、和歌や語り本の重要性についても話されています。ポッドキャストのエピソードでは、おくりものや本の新しい形について触れ、音声メディアの重要性が強調されています。特に、LISTENを通じての交流や寄付文化の普及の必要性が提起され、語り本の時代の到来が宣言されています。(AI summary)

目次

LISTENとの出会い 00:00
和歌とSNSの関係 01:52
語り本の新たな可能性 05:56
おくりものの重要性 14:38
寄付文化の普及 16:59
LISTENとの出会い 20:59

訂正1)「語り本」と語るべきところ、「読み本」と言い間違えている箇所があります。文字起こし記事にて修正しております。

訂正2)トナカイさん(←サンタさん)の1日目でヒロヒロシさんが

 

あれから一年…..

LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生|12/23 LISTENアドカレ2023

Advent 2024 -おくる言葉-

LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生|12/23 LISTENアドカレ2023

12/5  はじめるCamp@Us(side A) Advent Calendar 2024

side B はこちら はじめるCamp@Us(side B) Advent Calendar 2024

reference ① よむ音

2024-06-02 はじらぢさんでぃ #001 -ことばをデザインする- HRC season5

SNSあれこれ。….今日は….、和歌、「大和歌はSNSだった」みたいな話をちょっとしていこうかなと思うんですけど、...…

私はもっとアバウトにね、人と人をつなげるサービスは、…….見知らぬ人をつなげるサービス、あらゆるサービスはすべてソーシャルネットワーキングサービスであるというふうに思ってるわけなんですが、このSNSという言葉は実は日本でしか通じない。…….今はもう80歳ぐらいの人もSNSって言葉を使うんですね。もうインターネットイコールSNSだと思ってる、あるいはスマホイコールSNSだと思ってるっていう人もいて、何かっていうともうSNSっていう言葉を使うようになっちゃったぐらい普及しちゃった言葉ですね、SNSっていうのはね。

だからそれこそ大和歌がね、その昔、大和歌、大和歌と。ことのは、ことのはとか言ってた時代と同じように、今、SNS、SNSっていう言葉が使われてるんじゃないかと思ったりもするんですが、...…海外ではソーシャルメディア。ソーシャルメディアって言い方して、要するにメディアなんですよね、メディア。社会関係を作るメディアは全てソーシャルメディアだし、SNSだっていうふうに言っちゃっていいと思ってるんですが。

そうやって考えると、実はその起源がどこにあるかというと、やっぱり日本では和歌ですね。歌の交換が始まったと。上の句を読んで下の句を誰かに読ませるとかね。返歌って言うんですか。返す歌って書いて返歌する。これもう、まさにコメントをいただくというね。

それこそ今、LISTENっていう界隈では、声日記っていうのが流行ってますけども、誰かが声日記で誰かをメンションしてしゃべったら、それに対してもう一人の人が、そこでメンションされた方が、言及された方が声日記で返すみたいな。

これまさに、大和歌の和歌の返歌、返し歌と一緒なんだろうなと。構造としてはね。それこそ五七五でやって、当時はやっぱり言葉自体もそんなにたくさん書いても読まれなかっただろうし、だいたい紙だって資源貴重だっただろうし、メディア資源が貴重だったからもう書くわけですよ。五七五と。そうするとそれが七七で返ってくるわけですよね。そういった17文字と14文字のやりとりがなされたっていうところから始まったわけね。

だからTwitterの140文字って非常に文字数多いわけですよね。それと比べるとね。今は140文字どころかもういくらでも打てちゃうし、今度こういう音声配信になるともういくらでもしゃべれちゃう。いくらでも文字になっちゃう。逆に、文字数が多くなることでのマイナスもあるんじゃないかっていう気もしなくもないわけですけれども。やっぱり原点は、言葉を書き記す。文字として、メディアに記録できる形で。これがやっぱりSNSの原点だと思うんですよね。

だから一つは記録できるっていうことだし、そこに応答があるっていう。誰かが上の句を読むと誰かが下の句を読む。そこにまた次の歌を。今度その相手が上の句を読み、今度こっちが下の句を返すみたいなこのやり取りですよね。言葉のやり取り。これがSNSのやっぱり原点だろうというふうに思っちゃうんですよね、私はね。

これもっとちゃんと根拠付けて理屈付けて、どっかで喋ろうかと思ってるんですけど、SNSの源流は大和歌にあったっていうね。そんな話を真面目に思ってる。それはもうまさに言葉のことの葉のやり取りだった。だから、まあこれ、そもそもなんでSNSやってんのって話があって、フォロワー増やすためなのか、金儲けのためなのか、自己承認欲求のためなのかって、いろんな議論があるんだけど、そうじゃなくて、それはやっぱり何かを発話する、文字に書き記す。

五七五と書いたら七七が返ってくるとね。これがSNSの本質であり原点だって。そのコミュニケーションが嬉しいからやるんだって。これがやっぱり私の中ではSNSの目的であり原点だと思ってるんですよね。五七五七七、五七五七七、これを忘れずにね、やっぱりSNSを一からやり直し始めたいなと。

それがたとえインターネット上の音声配信、映像配信などが自在にできるような時代、ライブ配信、オンデマンド配信が自在にできるような時代に入ったからこそ、その原点である五七五七七のやり取り、返し、応答、これをやっぱり中心に置きながらやりたいなぁなんて思ったりしてるわけですよね。よくわかんない話ですね。SNSあれこれ。どう思いますか、皆さん。

2024-06-15 159 声de隔日記|日記とつぶやきとラジオとトークとニュースと縮刷版と雑誌と単行本と下書きとドラフトと生と久しぶりのサッポロClassicとカタコトEnglishリアルトークの話

結局、音声配信、ポッドキャスト、LISTENで声日記というのが始まって、ポッドキャストの新ジャンルですよね。あるいは、ポッドキャストではない音声配信が始まったということになっているんだけども。

私は、この声deかく日記は、だから声日記なんですよね、ある意味ね。声日記なんだけど、声日記というよりも声deかく日記という微妙にずれる部分があるんですが、日記は日記なんですよね。やっぱり声deかく日記なんですけど。

今日、ダラダライブで喋ってて、ああそういうことだなというふうに改めて思ったのは、結局、ブログの世界もダイアリー、日記から始まったんですよね。今やブログはもう百花繚乱というか、いろんなブログがあるわけですけども。誰もがするものになったんですが、ポッドキャストもそうなってきただけの話だという気がして、だから全てはダイアリー、日記から始まる。

「誰もがすなる日記というものを私もしてみむとてするなり」みたいなね、紀貫之の世界から始まったと。

最近SNSは、最初のSNSは短歌だとか言ってるんですけど。

なんかあれですね。日記は日記で、ブログの始まりは日記で、ポッドキャストも日記の世界が出てきたという、そういう話なんですが。..…

reference ② かたる本

2024-07-01 はぢめも 58|語り本としてのLISTEN、読み本としてのnote

平家物語には本がたくさんあるんですけれども、語り本系、読み本系っていうのがあるということなんですね。これ、たなさんが教えてくれたんですけれども、それが教えてくれたのが、ことのはの6月29日のアフタートークへのコメントで教えてくださったんですけど、同じようなことをちょっと考えてたんですが。

その、LISTENは音声付きの、本人の肉声付きの本が作れるということで、従来のポッドキャストとはだからもう違うんだという話で、私の中ではこれは聞く本だし、読む本だし、語る本だしというふうに思ってたんですけども、それがこの平家物語の語り本系、読み本系っていうことでインスピレーションを受けてしまって、これはいいなということなんですね。

似たようなことを私ちょっと英語で考えてて、それが前回のはぢめもで「ドラフト、エディット、パブリッシュ」っていう、結局、このプロセスの中で全てが起きていると。ドラフトがある意味、ボイスドラフトになれば語り本になるし、それを編集して読み本にしてパブリッシュするってね、……

2024-06-30 はぢめも 57|Draft, Edit, Publish

ドラフト、エディット、パブリッシュ。ドラフト、これ書き言葉で言うと草稿ですよね、ドラフト、ざーっと書くわけね、思いつくままにとにかく書いていく。昔は手書きするしかなかった、それがキーボードで草稿するようになった。今は声でボイスドラフトを書くようになったということですね。

これはもう、どこまでどういうふうに語るかですね、ボイスドラフトね。だからこれは原稿もそうですよね、紙の場合も文字の場合も。どこまでラフにドラフト、ラフドラフトにするのか、ある程度考え抜いたドラフトにするのか。

これは色々あって、ただそのドラフトを書くプロセスってやっぱり一番面白いわけですよね。ビールもドラフト、生が一番おいしいわけで、ボイスもドラフトが面白いし、実はそれこそ色んな草稿、ドラフトが本になって出版されたりってこともあるわけですよね。

そこを読むことで実は完成された、パブリッシュされた作品の本当の意味がわかるなんてことで、ドラフトはやっぱり重要なんですよね。

なので、今はボイスドラフトの時代になったということで、このドラフトはだから基本ボイスドラフト、もちろん手書きのドラフトもあってもいいけども、どっちもありですね。だからどっちも説明できるわけです。語り言葉のドラフトも書き言葉のドラフトもどっちもドラフトだっていうことです。語り言葉の方は、とりあえずボイスドラフトというふうに言うこともできると。

昔はこれ残せなかったわけですが、今、残せるようになったのね。それこそ琵琶法師の時代はボイスドラフトは残せなかったわけです。誰かが速記するしかなかった。これが今はボイスドラフトが残せるようになった。これがまさに重要で、しかもそれをAIがトランスクライブ、文字起こししてくれるっていうね。

書き手がいらなくなった、速記者がいらなくなったっていう。AIがやってくれるっていう。琵琶法師が語ったことがそのまま文字になるっていうね。語り本と言うそうですが、ありがとうございます、情報をいただきまして。それで、これがだから、ドラフトですね。

あとはエディットなんですよ。例えば、ポッドキャストの話をすると、ポッドキャストはしゃべるでしょ。それをエディットするわけですよ。無駄なとこを省いたり、いろんなノイズを取ったり、これがまさにエディットです。

何のためにエディットするのかって言ったら、パブリッシュするためにエディットするわけですね。これは音声もそうです。文字のない音声、ポッドキャストもパブリッシュするためにドラフトをエディットするわけです。

2024-06-29 ことのは|29 June 2024

紙の本だって、別に根拠ないわけです。

こんなのはそれこそグーテンベルクが出てきてから、今の印刷の本は大量に出回ったんで、それ以前は綴じた本ですね。紙とか羊皮紙を綴じたような本はあったけれども、こういう製本された本って、それ以降の話であって、書籍革命がグーテンベルクとともに起きたんで、それに代わる、いま電子メディア上での書籍革命が起きてるんだけど、それはまだ本格展開していないということなんですよね。

その本格展開にはやっぱり、本人の肉声とそのまんま言文一致で文字起こしされたテキストというのが、本の本体、本の本性、本物の本になっていくというね。

それこそが本だと、本当の本だと。

これなんか言い方考えたいんですけど。本当の本はどこにある。本、やっぱり本って言い方がいいのかな。他に思いつかないね。

本って言葉はどこから出てきたんでしょうね。これ調べる、調べると言って、調べてないんですが、ちょっと調べてみたいと思います。

2024-07-01 文字起こしのない音声配信は生き残れるか -本のない世界-|文字と肉声 ④

つまり世界には「読み本」と「聴き本」と「語り本」があると。「語り本」は、語った言葉をAIが文字起こしして、そのまんま全てが文字になる世界ですね。...…

これまでは実は、「語り本」というのは書写、筆記ですね。筆記なりキーボードで打つしかなかったわけです。よく昔、語ったものをキーボードでタッタッタと口述筆記するときは、キーボードを早く叩くという。語る速度でキーボードで文字を打つという時代がありました。これをやらなくていいわけですね。AIがやってくれる。人間いらないわけですね。...…

ここで本質的に違うのは、語ることで書くのか。あるいは、語った言葉をすべて文字としてAIに写しとらせるのかということなんですね。これ実は、別のシリーズでやった「時間革命」、「言文一致への回帰」、そして「書籍革命」。こちらを一通り読んだり聞いたりしていただくと深く理解できると思うんですが、「語ったことすべてが文字になる世界」。そしてそれを、肉声でも聞くことができる世界。これがやってきたわけですね。語ることイコール聞くことイコール書くことイコール読むことになったという。

これは、私の言い方で言うと、「語るすべてが本になる世界」ですね。「語るすべてを本にすることができる世界」、そして「それを最短で読むことができる世界」。これを作っているわけですね。なので、この「語り本」っていうのは、かつて平家物語の時代に書かれた語り本とはもう質的に異なっていて、「すべてが本になる世界」が、「これからの時代の語り本」だということですね。

「読み本」は、語ることで書かれた読み本は、限りなく「語り本」に近づいていくわけですが、あとはこの「語り本」と「読み本」の間にあるものは、「書くことで本を作るのか、語ることで本を作るのか」ということの違いと、もう一つは、「語り本」はもう語ったままの文字なんですね。「読み本」はそれを加工する、一番適切な言葉は「編集」する。「エディット」する。このエディッティングに時間をかけるわけですね。編集に時間をかけるわけです。それは読みやすくするための手間です。

ただ、これを語った草稿、ドラフトですね。「ボイスドラフト」をもとに書けば、書けばじゃなくて、「エディット=編集」すれば、それはこれまでのように手書きやキーボードで書くよりもよっぽど効率的だし、時間資源の節約にもなるということですね。

だから、あり得るのは、「これからの時代の読み本」は、語ることでAIに文字起こしをさせた語られた文字をエディットする。このエディットする手間ですね。それが読むことに効率をもたらすという限りにおいて、このエディットに時間をかけるということには意味がある、という言い方ができると思います。

reference ③ おくる言葉

2024-01-30 090|LISTEN carefree! Web進化論とはてなブログとオダチンと限定解除と非公開解除とルーティーンとパターン化の話

ブログは残るんですね。 オンデマンドのメリット。今は喋ったことが残ると。LISTENに文字として残り、ブログにも残してるし、 noteにも残してるしっていうことで、やっぱりね、オンデマンド文化は重要ですね。ライブは消えてなくなっちゃう。 思い出だけが残る。オンデマンドは記録が残る。これ大事ですね。とてもね。

そんなことで、その時のウェブ進化論ウェブ2.0で、梅田さんが言ってたようなこと、もうとにかく脳内垂れ流しでね、ソーシャルネットワークにさらしてしまえという話が、やっぱりそれ以降の私を規定してるんですよね。

ただやっぱり音声で喋ってっていうのが好きだったのが、これが今20年ぶりに実現したと。だからワクワクなんだってね。正体がだいぶ見えてきました。 すごいですね。これ音声入力音声配信とブログ文化の融合ですね。私の中でウェブ2.0の融合です。 まあそんなことです。

とにかくキーボード打たなくていい。書かなくていい。 ブログ打つのって時間かかるんですよね。今、12月1日からブログ始めたんですけど、はてなブログを再開したんですが。 やっぱこれ時間かかりますね。音声配信よりかかる。

でもそれを言うと多分ポッドキャストやってきた人は、いやそうじゃない。ポッドキャストの編集の方が時間かかると思っていると思うんですが、ブログの方が時間かかんないと思ってるんですが、私にとっては逆ですね。逆。

ブログも全部音声入力で、今100%文字起こしでやろうと思っています。 遊びじゃないのよポッドキャストは。遊びじゃないのよブログは。みたいな感じでやってます。 はぢめもでブログ連携とか。

あと、あの 有料エピソードがね始まったじゃないですか。これを私はオダチン。 odajinさんじゃないですよ。odachin。お駄賃。投げ銭ですね。投げ銭、お駄賃文化が LISTENで もしかしたら根付くかもしれない。

これ SNS界にとっては結構、難しかったんです。投げ銭文化ですよね。 やっぱり何か発信する人、クリエイターとかに投げ銭するっていう文化が日本は弱い。寄附文化もないわけです。

私、私立大学に長いこと勤めてましたが、欧米には寄附文化があるのに日本には本当に寄附文化がない。理事長から理事から、まず寄附しないというね。 この寄附文化をとにかく根付かせなきゃいけない。そのベースとしてやっぱオダチン文化ですね。お駄賃文化。

これがLISTENでもしかしたらちょっと広がるんじゃないかってちょっと期待してますね。

2024-02-01 091|LISTEN carefree! 音声入力するblogとTwitterとLet’s ODACHINと音声記事だけのnote定期購読マガジン創刊の話

それから、レッツODACHIN。これはこだわってるんですけど、ODACHINをKAROSHIと同じように国際語にしたい。

レッツODACHIN。ODACHINちょうだい。ODACHIN CHODAI。

これ国際語にしたいということで、せっせっせっせとODACHINもらえそうな有料配信をしようかなと思ってるんですが、まだストライプの方がストライキしてるんで、まだうまくいかないんですが、もう50円ぐらいのODACHIN記事をポコポコ出していくのは面白いかなとかね、それこそODACHINという番組を作ろうかなとかね、真面目に思ってるという。ODACHINちょうだい。

今日はこんなことを考えました。ODACHINちょうだい。それもそれで面白いかなとかね。

もう余計な妄想ばっかり膨らましてる、ただの還暦ジジイです。

2024-01-31 はぢめも 25|Let's ODACHIN!

お駄賃で思い出したんですね。いろいろ連想が膨らんで。

そういえば、昔、「お駄賃文化」っていうのがあったと思うんですよね、子供の頃。肩たたきするとお駄賃もらえる。お買い物に行ってくるとお駄賃もらえる。それから、お洗濯とか掃除のお手伝いをするとお駄賃もらえる。昔、子供の頃はもうお駄賃欲しくて、5円、10円、50円のお駄賃が欲しくて、せっせせっせと大人の仕事のお手伝いをしていた。子守りをするとお駄賃もらえる。

そういう「お駄賃文化」があったはずなのに、いつしかなくなってしまいましたね、そういうお駄賃文化。むしろお金をあげるのは良くないことだ、みたいな形になっちゃって。その分毎月お小遣いをあげるみたいな形になってるんですけど、昔は労働と引き換えにお駄賃をもらってたんですよね、子供も。

そこで働くっていうことを学んだりしたわけですよね。何か人の役に立つお手伝いをする。それでお駄賃がその対価として、報酬としてもらえるっていう、これを学んできたんですよね、僕たちの世代は。だけど僕自身は大人になってから子供にお駄賃ってあげたことないし、もしあげたりするとその親に怒られたりするかもしれないっていうぐらいお駄賃文化が衰退してしまったのはなぜだろう。

ということで、「お駄賃文化」。これ復活させた方がいいんじゃないかなと。お駄賃文化、Let's ODACHIN!。お駄賃っていうことで、すごく連想が実は広がっちゃってて、「お駄賃ちょうだい、頑張って書いたよ」、「ODACHIN文化がSNSを救う」。「ODACHINを国際語にしよう」と。過労死とかね、もったいないとかを国際語にしてる場合じゃなくて、ODACHINですね。

欧米にはチップっていう文化があるんですよね。日本も昔、結構チップ文化あったんですけど、タクシーとか乗ってお釣りはとっといてってあったんだけど、今それやる人はなんか下品な人みたいな感じになっちゃってるんですが。チップ文化と一緒だと。共通する部分あると思うんですよね。日本にも実はお駄賃文化っていうのがずっとあったのに、これが消えてしまった。

お駄賃。もったいないより過労死よりもODACHINを国際語に。ODACHIN文化をSNSの共通言語にしたいということで、「投げ銭」とかいうのはやめて、「お駄賃」の方がいいんじゃないかっていう形で、お駄賃ください。お駄賃文化の話でした。

LISTEN Profile

 

#LISTENアドカレ2024

サマリー

2024年のLISTENアドベントカレンダーに参加し、LISTENとの出会いがどのように人生を変えたのかを振り返っています。また、音声配信の進化を通じて、和歌や語り本の重要性についても話されています。ポッドキャストのエピソードでは、おくりものや本の新しい形について触れ、音声メディアの重要性が強調されています。特に、LISTENを通じての交流や寄付文化の普及の必要性が提起され、語り本の時代の到来が宣言されています。

LISTENとの出会い
はじめるCamp@Usのはじめです。いつもお世話になっています。
LISTENのアドベントカレンダー2024ということで、昨年に引き続いて参加をさせていただいております。
昨年は、LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生ということで語らせていただきました。
こちらにだいぶ自己紹介とか語ってるんですけれども、
私がPodcastをはじめてLISTENと出会って、人生が変わった話は去年してしまったので、
そのリンクを説明欄、概要欄に貼ってあります。
このエピソードはLISTENのアドベントイベントですので、LISTENから聴かれる方が多いかなと思うんですが、
そちらのLISTENにアクセスしていただいて、リンク確認していただきたいんですが、
問題はですね、LISTENが有料エピソード配信ができるようになったんですね。
今年の1月末ぐらいからでしたかね。
それで有料エピソードにしてあるんですね。だから途中までしか聴けない。
これはまずいということで、
なんと、私、実は去年もやったんですが、今年も一人アドベントというのをやってまして、
一人で25個埋めるということをやったんですが、
今年はなんとLISTENアドベントに対抗しているわけじゃないんですが、
2枠作って50枠埋めるということで、
そのサイドAの12月5日の配信でこのLISTENとの出会い、
LISTENが変えた人生、去年のLISTENアドカレの音声を聴くことができるようにしました。
聴くプラットフォームはLISTENではなくSTAND-FMになります。
和歌とSNSの関係
詳しくはリンク先をご覧ください。
さて私の自己紹介ですが、
同じくLISTENのサイトの概要欄の一番下にLISTENプロフィールのページを貼り付けておきましたので、
そちらにだいたい概要ありますし、そちらに行っていただくと、
私が配信しているほぼすべてをご覧いただくことができるんですが、
簡単に説明しますと、61歳、北海道、札幌在住、年金生活者という形になります。
こんなのでよかったでしょうか。
おそらくいろんな音源を聴いていただいている方もいらっしゃるかもしれませんが、
小難しいことから結構、放言も含めて各種取り揃えて配信させていただいているんですが、
それもこれも昨年もお話ししましたが、LISTENが変えた人生ですので、
あれから1年ということで、説明欄、概要欄を見ながら聴いていただくといいんですが。
その前にサンタコースとトナカイコースがあって、
サンタコースの昨日の配信ですね、
これがジャパンポッドキャストアワードの投票してくれという熱い呼びかけをされていました。
夜の農家さんですね。
ですので皆さんどうぞ、もし投票できる方は呼びかけに応えていただいたらいいのではないかなと思います。
それから、実はこれトナカイさん(訂正:サンタさん)の1日目でヒロヒロシさんが私の名前もちょっとだけ言及されてまして、
それがちょうどこの今、最初に語った去年のLISTENとの出会い、LISTENが変えた人生、
昨年の私のアドカレを聴いていただいて、そのエピソードを聴いていただいて、
結構話すことが決まったみたいな形で紹介していただいてるんですが、
そのヒロヒロシさんは、自分でアワードをやっちゃったっていうのはこれいいですね、とてもね。
もうみんなでアワードやっちゃえばいいんじゃないかななんて思ったりしました。
ということで、紹介させていただきました。
そして忘れないうちに明日ですけど、明日はTanaさんが配信されるということで、
何か実験的なことをされるということで楽しみにしています。
今日お話しする内容の中にTanaさんもちょっと登場します。
何を話そうか悩んだんですが、あれから1年何があったのか、LISTENをメインに音声配信、そして文字起こし、
そこで文字起こしされたものを他のSNSにも展開する、ブログ等を含めてですね、
noteなどにも展開してるということでかなり複合的に使わせていただいてるんですが、
私にとって全てのSNS配信の一番中心にあってど真ん中にあるのはもうまさにLISTENということで、
LISTENがなければこんなことはやっていなかったと。
おそらくポッドキャストもここまでやっていなかったし、文字起こしもここまでやっていなかったし、
ということなので、まさにもう昨年かなり語り尽くしてしまったんですが、
LISTENによって人生が変わってしまった、還暦過ぎの北海道札幌に住んでるオヤジだということで認識いただければいいかなと思います。
さて、それから何があったかで、お話しするのはいっぱい話したいことあるんですが、3つに絞りました、3つです。
今日のお題は3つ。
よむ音、かたる本、おくる言葉、LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生パート2になります。
語り本の新たな可能性
来年はパート3になるのかなと思いながら、タイトルつけながらそう思いましたけど。
よむ音、かたる本、おくる言葉ですね。
これ、よむ音っていうのは、音は読むものじゃなくて聴くものなんですが、LISTENが登場したことでまさに音は読むものになったという話ですね。
それからかたる本、これも本は読むものなのに語るものになってしまった。
そしてもう一つがおくる言葉、ギフトをおくるなんていう機能がつきましたけれども、その前に有料エピソード配信もできるようになりましたが、
エピソードをおくり、お金をおくり、ギフトをおくり、こういうことができるようになったということで、
しかもそれは言葉ですね。音声と文字というものに対しておくられるということで、そんな3大話をなるべく短めに簡潔にお話したいと思います。
本当はトークだけにして説明欄、概要欄には資料は載せないつもりだったんですが、あったほうがいいだろうということで入れました。
まずよむ音、リファレンスの1のところですね。
これ実は、いま和歌にハマってまして、これ和歌にハマってるんですが、いきなりハマったわけではなくて、
なんと、2024年、今年の6月2日に、はじらぢさんでぃの最初の回、ことばをデザインする。
6月2日ですね。この時に和歌の話してるんですね。
これちょっと少し引用してコピペしてあるんですが、こんなこと言ってるんですね。
SNSあれこれっていうコーナーがあるんですが、ソーシャルネットワーキングサービスっていうのは、見知らぬ人をつなげるサービスは全てソーシャルネットワーキングサービスだっていう話ですね。
あんまり狭く限定する必要はないだろうっていうふうに思ってるんですが、実はその昔、やまと歌、まさに和歌ですね。
ことのはを綴る和歌こそがソーシャルメディアだった。平安時代のSNSは和歌だったっていうね、そんな話を今年の6月にしています。
SNSの起源は歌の交換、和歌にあったっていうね。これがまさに和歌っていうのは、
それが面白いのが音なんですね。文字なんだけど音なんですね。よむ音なんですね。よむ音。
まさによむ音が和歌だった。
しかもそのソーシャルネットワークをつくる、貴族が主ですけどね、坊主もいましたけどね、坊主めくりなんてありましたけど。
当時の知識層が、和歌で、いろんなサロンですよね、一種のね。ソーシャルネットワークをつくる。言葉のやり取りでね。
しかもその文字っていうのは、よむ音だったんですね。まさによむ音だった。文字なんだけど、よむ音だった。
すごくそこにはまってしまいまして、この話はあまり詳しく理屈っぽくは話しませんが。
これ面白いのは、読んでみるとですね、ここでコミュニケーションがあって、やり取りがあって、ソーシャルネットワークにつながったのが、まさに和歌だった。
和歌っていうのはまさにSNSだった。紙でやるね。歌でやるね。五七五でやるね。そんな話を喋ってたりします。
だから今、私が和歌にハマってるのは必然性があったっていうことなんだなっていうのを改めて再確認しました。
SNSの源流は、やまと歌にあった。SNSは何のためにやってんのか。フォロワー増やすためなのか。アワードもらうためなのか。金儲けのためなのか。
自己承認欲求のためなのか、なんていろんな議論があるんだけど。でもそうじゃなくて、やっぱり何かを発話して文字に書き記し、そこでソーシャルなネットワーク、
コミュニケーション、ホモ・サピエンス同士のやり取りをするっていうことに喜びを感じるっていうことなんじゃないかなと私は思ってるってことで、その原点はまさに、
電子メディアがない時代、インターネットがない時代には紙に書いた和歌だった。こんな話をしてるんですね。
それからその直後に6月15日ですかね。声で書く日記でもちょっとだけ言ってますが、ここでは実は、声日記っていう新しいジャンルが出てきたと。
声日記はポッドキャストなのか、そうじゃないのかなんて議論もあったりしたわけですけども、
私は声日記なんだけど声で書く日記だと言って微妙に違うかもしれないなんて話をね、結構この頃こだわってやってたんですが、
だけど実はこの声日記っていうジャンルがやっぱり新しい可能性を開いてて、
日記がブログになり、じゃあ声日記ってなんだろうって言うと実はこれはですね、和歌、短歌なんだという気がしてるんですね。
最初のSNSは短歌だなんて言うことを6月に言っていたということで、今それをなぜか実践しているし、
ある程度その理屈というかそれも見えてきたので、いずれ理論編もどっかでやろうかなと。
今ちょっと語り始めてますけどね、やろうかなと思ってますが、いま実践が楽しくて和歌が浮かんじゃって、そればっかり配信してます。
はい、お騒がせしてます。
それが一つ目、よむ音。音をよむ。そういうSNSが和歌だった。
いにしえはね、今はLISTENである、声日記である。よむ音になっているっていうね。よむ音LISTENっていうのが、そういうのが一つです。
それからリファレンスの2つ目、かたる本。本は読むもので、語るもんじゃなかったんですが、これがLISTENによって、かたる本が可能になったんですね。
これは実は私、LISTENに図書館まで作ってしまったんですが、語り本図書館ということで、
この語り本っていう言い方を見つけてくれたのが、たなさんなんですね、明日サンタさんで配信されるたなさんということで。
語り本としてのLISTEN、読み本としてのnoteなんていうはぢめもを7月1日に配信してます。
ここで、とにかくそれを表現したいんだと言って、いい言い方ないかなと言ったら、たなさんが平家物語から語り本系、読み本系って言い方ありますよって言ってくれて、
あ、これもらいということで貰ってしまったということなんですね。
要するに、かたる本ですね。本人の肉声付きの本、これこそまさに本だろうと。
これまで本が本だったのは書くしかなかったからですよね。書くしかなかったから仕方なく文字にしていたというふうにも言えるわけだし、
ところがLISTENでは肉声もあり文字もある、これ以上の本があるか。これが本当の本だなんて話をしたのが、
実はこの語り本という言葉をいただく前の前日のはぢめもの57なんですね。
ここでドラフト・エディット・パブリッシュということで、今エディットにもこだわってるんですけど、
ドラフト・エディット・パブリッシュの関係を考えようなんてこの頃、言い始めてて、そこで何かいい言い方ないかなって言ってるんですよね。
とにかく琵琶法師が口伝えで口承で、脳みその中に書いてきた文字を言葉に発することで、みんなが聴いていて伝えられていた。
それが紙に書かれた文字になって、これが読み本になるわけです。
琵琶法師が語ってるのを写した人がいるんですね。これが読み本(訂正:語り本)だと。歌ったままに写したものが読み本(訂正:語り本)だと。
そんな話があるんですが、あんまり詳しい話しませんが、とにかく本は読むものではなくて語るものになった。
これがLISTENが切り拓いた境地であって、私はそういうLISTEN図書館を作ってしまったっていうね、そんな話になってるわけなんですね。
詳しくは、興味ある方だけ読んでください。
おくりものの重要性
実はこれ、ことのはアフタートークってやつで有料部分なんですけれども、ここで結構こんなこと言ってるんですね。
これが6月29日。
たなさんがこれをなんと50円で有料購入していただいて、コメントまでくださって語り本っていう言葉までくださったっていうね、本当にありがとうございます。
おくりものの世界ですね。おくり合いおくり合いの世界ですね。
送られる言葉をいただいたわけですが。私こんなこと言ってるんですね。
紙の本だって別に根拠ないわけですと、印刷術ができただけの話であって、それが今、電子メディア上での書籍革命が起きてると。
グーテンベルクの印刷術、紙の印刷以来の革命なんだっていうね、いう話をして。
それはまさに本人の肉声とともに音声も文字も伝える。
こっちが本当の本だろうと。
これ何かいい言い方を考えたいんですけど、何かいい言い方ないですかねって言ったら、たなさんが、
明日配信されるたなさんが、読み本、語り本っていう、平家物語の研究で言い方あるんですけど、使えませんかねと言って、
もう即、採用。もらいと言ってもらってしまったんで、たなさんのその経緯を整理してくれたリンクも貼ってあります。
そして、それでこの読み本、語り本というのを使い始めて、このイメージが膨らんでLISTEN図書館まで行ったんですが、
その中で7月1日ですね、同じ日ですね、ほぼね。
文字起こしのない音声配信は生き残れるかということで、そこで読み本、聴き本、語り本なんていうのがあるんだっていうね、話をしています。
無本なんていうのもあるっていうね、本のない世界もあるんだって。
これまでのポッドキャストは無本の世界だった、なんて話を実はしてるんですが、
それはさておき、語るすべてが本になる世界、これがこれからの時代の語り本だと。
琵琶法師の時代、平家物語の時代とは異なる新しい時代の語り本の時代が始まった。それを可能にしたのはLISTENである、ということで実践してるわけですね。
これこの1年間の変化です。
寄付文化の普及
エディットにこだわってるのも、読み本、語り本にこだわってるからなんですが、詳しくは語りません。
興味ある方だけLISTENの説明欄、概要欄をお読みください。
最後、リファレンスの3、今日はよむ音、かたる本、そしておくる言葉。
武田…ん?武田じゃないや。武田信玄じゃないや。海援隊の贈る言葉がありますけど、武田鉄矢さんの贈る言葉がありますが、あれはちょっと字が違うんですね。
あえて違う字にしました。ひらがなでおくるにして、言葉は漢字にしました。
これ、視覚も結構、短歌とか作るときは、音とともに、音だけじゃなくて文字も意味があるんですが、おくる言葉。
このおくるはプレゼントをおくるのをおくるもあるし、送信するですね。
おくり合うのおくるもあるし、あとはおくり人のおくるの意味があるということなんですが。
おくる言葉ということで、私、結構ね、最近あんまり言ってませんが、ポッドキャスト何でやるか。
結構こう、なんだろう、一種のテスタメント。テスタメントでよかったでしたっけ。
遺言ですね。ある意味、遺言みたいなところもあるということで、おくる言葉なんですけども。
もう一つここに絡めてお話ししたいのが、有料エピソード配信と今回のギフトをおくるってやつですね。
これに関しても実はいろいろずっと、関連して語ってるようなことがあって。
一つが、今年の1月30日ですね。これLISTENが有料エピソード配信が可能になったんですね。
1月末に。それで早速、使い始めて、今も使わせていただいてるんですが、
これはこんなこと言ってますね。
日本にはとにかく寄付文化、チップ文化がなくなっちゃったということで、
これはやっぱ必要だと。クリエイターとかに投げ銭する文化が日本は弱いと。寄付文化もないと。
私、大学に勤めてたんだけど、理事長から何から、給料は持ってくけど寄付しようとしないっていうね。
これアメリカとかだったら考えられないっていう。
私立大学なのに誰も寄付しないっていう。理事者がね。
そんな日本の私立大学は非常に不幸だなと思ってきたわけですが、
そんな私が、まあいいや、それはやめとこ。
寄付文化、ODACHIN文化、これがもしかしたらLISTENでちょっと広がるんじゃないかってちょっと期待してますね、なんてこれ、
今年の1月30日に声deかく日記で言ってたりするということですね。
それから2月1日、翌々日ですね。
本当にLet’s ODACHIN、これ思いついちゃったんですね。
小田陣が消えてODACHINが生まれたみたいな話で、Let’s ODACHIN、ODACHINちょうだい。
これをKAROSHIに代えて国際語にしようと。
MOTTAINAI、KAROSHIじゃなくて、ODACHINちょうだい。
これ国際語にならないかななんて、ならないんですが。
そんなちょっとふざけた話をしていたということですね。
とにかくこのときもStripeの登録をしたんですが、
Stripeの動き始めるの2日ぐらいかかったんですね、これね。
受け取りの設定に2日ぐらい。
Stripeのほうがストライキしてたということじゃなくて、時間がかかるみたいですね。
気長に待ってたら使えるようになったんですが、このときにこんなこと言ってますね。
もう50円ぐらいのODACHIN記事をポコポコ出していくのは面白いかなとかねとか言って、
これが今、夕刊ことのはになっているっていうね。
それこそODACHINという番組を作ろうかな、これが投げ銭という番組になっちゃったっていうね。
真面目にやっていると。ODACHINちょうだいで、ODACHINたくさんいただきましてありがとうございますってほどたくさんいただいてないんですが、
LISTENとの出会い
ODACHIN文化、余計な妄想ばっかり膨らましているただの還暦ジジイです、とここでも言ってます。
それから1月31日、またその翌日ですね。
はぢめもLet’s ODACHINということで、
ここでそういえば昔ODACHIN文化ってあったけど、子供に小遣いやったけど、それってなくなっちゃったよねなんて話をしてまして、
似たような話ですけれども、今言ったODACHIN文化がSNSを救う、ODACHINを国際語に、なんて話をしているので、
よろしければ説明欄・概要欄をご笑覧ください。
最後にLISTENプロフィールということで私のプロフィールページ貼らせていただいてます。
もうLISTENがなければ生きていけないぐらいにLISTENは私の血となり肉となり手足となり、
いろんなものになってます。
本当にLISTENが止まると私、生きていく希望が失われるぐらい一体化してるかもしれません。ということで、
いろいろとお騒がせしてますが、これぐらいしかやることがない人生になってしまったということで、
それから昨年に引き続きLISTENとの出会い、LISTENが変えた人生ということで、
引き続き、私の人生はLISTENによって変えられつつあるということで、まとめにしたいと思います。
最後までお聴きお読みいただきありがとうございました。
今日は月刊はじめるキャンパスの号外、エクストラエディションということで出させていただきました。
Let’s エンジョイアダルトフレイバー。
よむ音、かたる本、おくる言葉というお話をさせていただきました。
他にもいろいろ語りたいことありますが、この3つですね。
この1年間のやっぱり3本柱は、この3つかなというふうに思ってます。
引き続きLISTENで楽しませていただきたいと思ってます。
いつでも、プロフィールページに書いてあるんですけど、
お気軽にメッセージ、それからコメント、そしてODACHIN、ギフトをいつでもお受けいたしますので、
遠慮なく送ってください。
トラックバックもいつでもお待ちしております。
ということで、はじめるキャンパスのはじめでした。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
では引き続きアドベントカレンダーをお楽しみください。
ではまた。
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