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【MC】
かねりん
・KANERIN Podcast Studio 代表
・(一社)地方Web3連携協会 理事
・渋谷Web3大学 名誉教授
<略歴>
刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studio」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。
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#1554 メンタル破壊を防ぐ仮想通貨との上手な付き合い方。ホワイトハウス初のクリプトサミット。
アメリカ・ホワイトハウスで史上初めて開催された“クリプトサミット”をめぐって、トランプ政権とバイデン政権が暗号資産に示す姿勢の違いがいかに業界を揺るがしてきたのかを掘り下げます。トランプ政権から再びトランプ政権に戻った今、ホワイトハウス側が暗号資産を歓迎モードに一転させた背景と、実際に閣僚クラスが多数出席したサミットの様子はまさに歴史的イベントといえるでしょう。とりわけ注目されるのが、政府が公式にビットコイン備蓄を行うための機関を設立した動き。アルトコインをどう扱うのかという議論も含め、業界の「逆風から一転」が鮮やかに語られます。一方、仮想通貨市場では大暴落が起こり、多くの投資家が不安を抱える状況に。ETFの資金流出や税金対策の売りなど、複合要因で値動きが荒れる局面でも、メンタルを安定させる重要性が語られます。とくに短期トレードで“そわそわ”が止まらない人に向けた防衛策は必聴。投資の真の目的や時間・精神コストについて見つめ直し、無理なくブロックチェーンや暗号資産と付き合うヒントが詰まっています。新技術ブームに飛びつきたいけれど、人生そのものを楽しみたい人へ、心の在り方と投資のスタンスを問い直す内容です。(00:00)ホワイトハウス初のクリプトサミットとは?(02:34)トランプ政権とバイデン政権が暗号資産に与えた影響(05:01)“戦略的ビットコイン備蓄”と政府機関の新設(07:35)暴落する仮想通貨市場と投資家のメンタル問題(10:12)“そわそわ”を防ぐ投資スタンスと心理防衛策(12:18)確定申告や納税のタイミングに潜むリスク(14:40)新技術ブームとの付き合い方と機会損失の考え方(17:12)メンタルを保ちながら未来を楽しむまとめ
#1552 仮想通貨大暴落でもソワソワしない理由 / 初心者がPodcastを始めるコツ
1.仮想通貨大暴落でもソワソワしない理由2.最近の私の音声発信のスタンス。 初心者がPodcastを始めるコツ
#1496 IoTマイクで地球の声を聞き、生物多様性を高めるAI×ブロックチェーンプロジェクトEarthstreamがアツイ!
バイオアコースティックスとブロックチェーン、そしてAIやIoTといったテクノロジーが合わさることで、どんなふうに生物多様性や環境保全の世界が変わっていくのか?そんなお話です。Dr. Viroshan Naicker(南アフリカ出身のブロックチェーン研究者)が共同創業したEarthstreamというスタートアップが、AIとセンサー技術、そしてブロックチェーンを活用して「地球の声を可視化する」という壮大なミッションを掲げており、マニアックで面白い。
#1524 OpenAIのDeepResearchは何がすごいのか
要約今回は、オープンAIが提供する「ディープリサーチ」と呼ばれる新機能について解説していきます。従来の検索とは違い、より狭く深く情報を引き出すのが特徴で、PDFの奥底に埋まっているようなデータまでも探し当ててくれるんです。さらに、その深く掘り下げたデータをもとに高度な思考や推論ができるということで、今後の仕事の在り方に大きな影響を及ぼすのではないか、という期待と衝撃があります。今回の記事では、どうしてディープリサーチが「すごい」と言われているのか、そして実際にどんな変化が私たちに訪れるのかをお話ししていきます。最近話題になっているディープリサーチは、単なるウェブ検索とは一線を画す存在なんですよね。普通、私たちがインターネットで情報を探すときは、検索エンジンにキーワードを入れてバーッと出てきたページを眺める…という作業が中心です。でもディープリサーチは、あまり表に出てこない専門的な文献や埋もれたPDFファイルの情報までガッツリと掘り起こしてくれるんです。しかも、ただ情報を拾うだけじゃなく、その情報を活用して深い思考を重ねてくれるのがポイント。ちょっと前にも「AIがいろんな情報をまとめてレポートを作ってくれる」というのはありましたが、要は浅い部分の情報を寄せ集めただけだったりすることも多かったんですね。ところが今回のディープリサーチは、狭くても深いところに潜っていくことで、より実用的で価値のあるデータを取り出してきてくれる、というのが最大の魅力なんです。Google Geminiも、AI大手として注目されていますよね。これも幅広い情報を一気に集約してくれると言われていますが、今のところは「幅広く拾う」イメージが強いんです。一方で、オープンAIのディープリサーチは狭い範囲を深く掘るというアプローチ。ですから、同じ「AIがリサーチする」という機能でも得意分野が違うんです。ただ、現在のディープリサーチには、まだ誤情報が混ざってくることもあるんですよね。AIが自信満々に間違った回答をしてしまうことは、どうしても避けられない課題です。特にビジネス用途で使う場合には、リサーチ結果をうのみにするのは危険かもしれません。最終的には人間の目でファクトチェックする必要がある、というわけです。でも、この初期段階で既にある程度実用的なレベルに達していること自体が、ものすごく驚きなんです。いやホント、数か月前までは「AIがリサーチもやるようになるなんて、ちょっと先の未来でしょ?」って思ってましたから。じゃあ、このまま技術が進歩すると半年後や一年後はどうなるのか。ここがいちばんワクワクするところですよね。さらにハルシネーションが減って、もっと正確な情報を集めて深い思考をしてくれるようになれば、リサーチ会社やコンサルティングファームが請け負っていた情報収集や調査分析の大半を、AIが肩代わりできてしまうかもしれません。「それってすごくないですか?」という話なんです。もちろん、まだまだ人間が最終チェックをしたり、意思決定の段階でサポートをする場面は残ります。でもそれはあくまで「感覚的な納得感」を得るためや「古い考えの上司や役員を説得する」ためのコミュニケーションスキルといった、いわゆるソフトスキルの部分になってくるんですよね。「AIが全部やってくれるなら、人間がやる仕事なんてないじゃん?」と言う人もいますが、そこはちょっと違うんですよね。ディープリサーチが大得意なのは「情報を深く探索してまとめる」こと。いわば下調べや分析の重労働を引き受けてくれるっていうことなんですね。その一方で、結論をどう活かすのか、方向づけをどうするのか、その先のアイデアをどんなふうに広げていくのかといった部分は、まだまだ人間の創造力が欠かせません。さらに、AIと上手にキャッチボールをしながら意思決定をする能力こそ、人間が身に付けるべきスキルになってくるんです。完全にフィジカル(肉体的)な世界だけで生きようとすると、AIを使わない特殊な仕事に進む必要があるかもしれません。でも多くの人にとっては、AIと友だちになるほうが確実にメリットが多い時代になりそうですよね。ウェブがなかった時代、人は足を使って現地調査をしたり図書館で文献を探したりしてリサーチしていました。そこに検索エンジンが登場し、世界中の情報を一瞬で検索できるようになりました。そして今、いよいよディープリサーチが本格化し始めました。もう自分で何十回もキーワードを変えて検索しなくても、勝手にAIが「本当に欲しかった情報」を見つけてきて、それを整合性よくまとめ、さらには推論までしてくれるんです。そうなると、人間がやるべきことは「探す」作業ではなく、「何を探してもらいたいか」「そこから何を生み出したいか」を明確にすることになりますよね。こうしてAIと協力しながら新しいアイデアを形にしていく技術が、すごく重要になってくるんですよ。逆に言えば、AIに何をどう指示すればいいのかが分からないと、せっかくのディープリサーチの恩恵を活かしきれないんです。本文ディープリサーチって何がすごいの?Google Geminiとの違いハルシネーション(誤情報)の問題半年後、一年後に訪れる世界じゃあ人間は何をすればいいの?これからのリサーチはどう変わる?
#1552 先端AI技術は今後、国家機密扱いに指定されブラックボックス化されていきます
AnthropicはOpenAI出身者らによって設立されたAI企業で、Claudeシリーズなどの大規模言語モデルを提供しています。同社はホワイトハウスに対して「先端AI技術について機密情報を共有できるチャネルを構築するべき」とする文書を提出し、大きな注目を集めています。具体的には、軍事や国家インフラに深く関連する水準のAI技術が登場し得るため、政府機関(国防総省や情報機関など)と主要AI企業の間で機密情報の共有枠組みを作る必要性が指摘されました。いわば「AI軍縮・軍拡管理」に近い考え方で、核技術や宇宙開発の機密扱いと同様、AIにおいても国家安全保障レベルの秘密があるという認識です。この提言の背景としては、Anthropicが「ノーベル賞級の思考能力を持つAIが2026年にも登場し得る」と予測している点が大きいとされています。もし人間の専門家を超える広範な領域知識と推論能力を持つAIが生まれるとしたら、テロ行為やサイバー攻撃への悪用リスク、経済・金融システムへの混乱が起こる可能性が拭えません。そのため、こうした先端モデルの中身や進捗状況を政府にも報告し、適切な監視や安全対策を講じるべきというわけです。一方、こうした「AIと国家安全保障」の話は新しくはありませんが、Anthropicのような大手AI企業が公に“機密チャネル”の設立を求めるのは異例です。Jordan Wilson氏も「今の政権はAI規制にあまり積極的ではないが、Anthropicのような企業がこれを提起することにより、連邦政府も何らかの対策を講じざるを得なくなる可能性がある」とコメントしました。ただし、この提言が実現した場合、民間企業と政府の間で機密レベルのやり取りが増大し、公開の場での透明性が損なわれるリスクも指摘されています。国防や安全保障に関わる技術情報は当然ながら機密扱いになりますが、それがAIアルゴリズム全般のブラックボックス化を加速し、一般社会への情報還元が減る懸念もあるというわけです。
#1551 Claude 3.7 sonet 出たからOpenAIの3万円課金いらなくなった
Claude 3.7 sonet 出たから早速使ってみましたが、非常に性能が良いですね。昨日、比較しながら、オープンAI社のChatGPT o1 pro や4.5とも使い比べているのですが、用途によっては非常に圧勝という感じです。10倍の価格差があることを考えると、もうすでにあまり価値を感じなくなっていますねー。
#1549 Voicyがポッドキャストに負ける理由!音声発信考察1
Voicyでも放送してますhttps://voicy.jp/channel/2534
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