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2025-03-25 30:26

1568.やるなら極端に。毎日30投稿30日チャレンジスタート。

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僕が「連続発信家」という新しい肩書きを掲げて、X(旧Twitter)で毎日30投稿を実行するクレイジーな挑戦について語っています。実は音声配信はずっと続けてきたんですが、テキスト投稿はどうしてもハードルが高くてサボりがちだったんですよね。ところが一念発起して投稿数をガッと増やしてみたら、久々に昔のフォロワーさんと交流が再開したり、新規の方に見つけてもらったりと、思いのほか手応えを感じる日々です。

今回の放送では、なぜ僕がこれほど無茶とも言える投稿数に挑んでいるのか、その裏にある「発信で食べていく」ビジョンを初めて明確にしています。やっぱり趣味の延長だと長続きしないし、何よりもっと多くの人を巻き込んでいきたい。そのためにはビジネスとしてのマネタイズも見据える必要がある。そう考えたとき、僕にとっては「発信そのものが生き甲斐」だという原点に気づいたんです。

さらに、このエピソードでは「編集で完璧を求めるか、それとも“ほどほど”で走り続けるか」など、音声配信特有のジレンマにも触れています。プロと素人の違いや、ポッドキャストとラジオの比較も含めて、つい語りすぎて30分をオーバーしてしまうほど熱くなってしまいました。もしあなたが何か発信を始めたいと思っているなら、きっと背中を押せる内容だと思います。一緒に“連続発信”を楽しみましょう。


() X(旧Twitter)で毎日30投稿を続けるクレイジーチャレンジ
() 久々のフォロワー反応が支える、連続発信への手応えと希望
() 新たな肩書き“連続発信家”への道と、自分の中心を探る始まり
() 音声編集の壁と“ほどほどの完成度”で出すポッドキャスト戦略
() プロと素人の対比から見る、新しいポッドキャストの可能性
() 多様な成功ルートを求めて:アマチュア発信の価値再考
() ビジネス視点で考える発信継続:マネタイズと継続のリアル
() 毎日30投稿する狂気と楽しさ、あなたの発信にも火をつけたい

00:01
はい、脱にげなじをやっていきましょうかね。
昨日一日中ずっとツイッターをやっておりました。昨日30投稿以上しましたかね。
ざーっと投稿しまくってましたが、いかがでしたかね。大変ですね。また明日の分もずっと用意してますが、
しばらくXでひたすら投稿しまくろうと思ってて、で、徐々にですがノートの記事の方も用意していき、
Xの方からノートの方に来ていただこうかなーみたいな感じですかね。
まあ初日でしたけれども、何ですかね、反響はあった方だと思いますね。今まで全く、もうずっと放置してたので、
完全にアカウントは死んでた状態なんですが、まあ昨日いろいろと投稿しましたけど、今までいいねが付いたことなかったような
アカウントだったりフォローされたりとか、すごい昔絡んだような方とかがいいねくれたりとかリツイートしてくれたりとかですね。
まあ初日にしては上々かなという、嬉しかったですね。もっとね、全然誰にも届かずに、誰にも相手にされない期間が1週間ぐらい続くのは覚悟してたんで、
まあ初日から結構リアクションをいただけて嬉しいなと、幸先いいなと思ってますね。
まあこれを1週間、例えば毎日30投稿を昨日しましたが、ちょっと毎日30ってのはちょっとやばいかもしれませんし、ちょっとクレイジーが過ぎると思うんですけど、
まあ仮に毎日30投稿をですね、1週間続け、1ヶ月続けってなったらその1ヶ月の景色ってどんな感じなのかなっていうのをちょっと見てみたいなと思いましたね。
そしてもちろんですが、Xだけ30投稿してそれで終わりなはずがございませんで、このボイシーというかポッドキャストは毎日投稿をやりますし、
あとはもう1個のポッドキャスト番組ですね。
ふたりズームのふたりごと改め、ポッドキャストは勘ないっていう番組をやってますが、こちらもね、ちょっと放送頻度わかりませんが、
2日に1回ペースではずっと更新なんとかいけるんじゃないかなっていうところで、今日ちょっと打ち合わせをしておりましたね。
まあちょっとどこからそんな時間が湧いてくるのか自分にもよくわからないんですが、なんとか今ね、アクセルベタムービーバーンって感じなんで楽しんでこのままでやっていきたいと思います。
ぜひね、ちょっとなんか気軽に気さくにコメントとかいただけたら嬉しいですね。
まあ昔よく絡んでいただいた方も、全然僕の昔を知らない方、昨日今日知りましたっていう方もですね、僕は等しく皆さん扱いますのでね。
昔よく言っていた言葉でですね、子さんが一番新人だみたいなことをよく言っておりましたね。
昔よくコミュニティをよくやってたんで、子さんがのさばるようなコミュニティ僕は嫌だったんですね。
新しい人がなんか入りにくいというか、そういうのが一番嫌でですね。
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まあ子さんが一番ペーペーだろうっていう、そういう価値観をずっと言っていたんで、僕のコミュニティはですね、割と子さんの人が一番肩見せまそうにしているっていう、そういう謎のコミュニティだったんですけどね。
まあまあそんな時期もございましたが。
これからね、僕もちょっと発信、昨日Xの投稿を見ていただいた方は何を感じていただいたかわかりませんけどね。
発信とはこういうコツがあるよというかね、こういうことあるよねっていうような発信者あるあるみたいな話は僕無限に出てくるんで、それはそうですよね。
もう5年も音声だろ何だろってずっと発信をしてきましたんで、発信のことを考えない日はなかったなって。
今ね、ようやくそれを振り返って、あ、そうかっていうことをね思ったんですよ。
自分の中心は何だろうって、自分が何も頼まれなくてもやってしまうことって何かなってこうね、考えてた時にですね、まあ発信そのものかという仮説が一旦立って、まあ多分そうだよなっていうところで見切り発信をいたしました。
僕も手探りをしながら発信を今一度、もう一度初心者に戻ってというかね、初心に立ち返って自分が発信をしたい。
とにかく発信することそのこと自体がもう目的でもあるし、かといってそれはやはり手段で、その先に達成したいことはいろいろとあると。
人類の幸福総量を増やしたいだとか、世界平和だとか、まあそういう言葉あるんですけど、そういうあまりにも壮大すぎる言葉って、回り回って意味を持たないなっていうことでもあるんですよね。
まあなのでもうちょっと手前のレイヤーでしっかりと言語化をして目標を定めて、一個一個足元を踏み固めながらですね、生きていこうと。
まあそんなイメージですかね。まあこれは全然ネガティブじゃないなと思っております。
壮大な目標を掲げるのは結構なんですが、壮大な目標ってね、なんか何も言ってないのに等しいなっていう、まあそういうことありますよね。
なんか何やっているか分かんない人ほどなんか壮大なことばっかり言って、結局足元何やってるんです、しゃっけって。何もやってないんですか、みたいなそんな感じになってしまうので。
僕はだからそこ聞かれた時にですね、何をやられる方なんでしょうかって聞かれた時にですね、発信をしている人ですと。
発信を極めています。だからもうちょっと細かく言うんだったら、今だったらノートとXとポッドキャストを伸ばして、それでマネタイズをして、その発信で食っていますと。
まあそういう、まあそれが職業かな。連続発信家ですと。まあそういうふうに名乗って生きていこうかなっていう気持ちになっておりますので、そんな感じでございます。
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そう思った時に、よくこんなあっちもこっちもいろんなところで投稿できますねっていう話になると思うんですけど、そこはね、結構うまいことAIを活用してやっていきたいなと思ってるんですよ。
まあ今だったらどうしてもね、僕は今までこう音声発信はずっとやってきたんだけれども、テキスト発信は結構サボりがちだったんですね。
やっぱりサボってしまいがちだった。なぜかというと、かなりしんどいんですね。文章をね、テキストを打つってだいぶしんどいですね。まあこれは人によるかもしれないですね。
一人ごとこうやって僕みたいにずっと喋ることの方がよっぽどしんどいっていう人もいるかもしれないし、テキストの方がもうサクサク書けるよっていう人がいるかもしれないが、
僕の場合はもう完全にこの音声が音声の両力が100だとしたらテキストの両力ってね、5000ぐらいですかね。だいぶ違うんですよね。
まあなのでこの音声でベラベラベラベラずっと喋っているものって今まで全部埋もれてて全部流れてってどっか行っちゃってたんですよね。
だから今1500回以上ボイシーで発信してますけど、それが全部ないみたいな感じなんですよね。
ボイシーは一応残ってますけど、それボイシーって別に過去の放送見られないから実質的にそれないのと一緒だし、テキストの文字起こしもさせてくれないんで、データくれないんで。
だからテキスト化することもできないじゃないですか。そういうこと考えるともうなんか毎日毎日ライブ配信をしてそれを全くアーカイブしてませんでしたみたいなそのクラブハウス的な虜感。
わかります?クラブハウスってそういうのありましたね。あれはいつでしたか?2021年でしたかね。
2021年の年始だったかな。それぐらいでしたかね。NFTブームが来る前だったから多分それぐらいですよね。って考えるともう4年前ですか。ちょっと驚愕としますけれども。
あの時もですね、僕頑張ってめちゃめちゃなんか毎日おはよう配信とかおやすみ配信とかバカみたいにめちゃめちゃやってましたけど、結果的にやりすぎて声が枯れて声出なくなったんですよ。
でもそういう人いるでしょ。気持ちわかってもらえます?
まあね、僕結構やるって決めた時には全て他のこと畳んでそれだけやるみたいなそういう極端なことをやってきていて、やっぱね、やるってなった時にガンってやるのが一番コスパがいいことがわかってるからなんですよね。
で、それ一見極端なんですけど、もうその、なんていうのかな、普通の人がやるペースでやると半年分ぐらいの量を1週間とかでやるんですね。そうすると1週間でわかるじゃないですか。半年かけなくてもわかる。
それってだから回り回って時短になるんですよね。だから究極の時短術だなと思ってるわけですよ。その一気にガンってやるっていうのはね。
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ただ、仕事があったりとかね、会社とかに勤めてみえる方とか、あとはクライアントワークされてる方とかはなかなかそうもいかないなっていう部分があると思うので、僕のこのアドバイスって誰に刺さるんだよっていうことをいつも思いながらやってるんですけど。
だから僕は、だからそれがわかっているので、その時間的な場所的な自由っていうのを結構重視してるんですよね。なのでスケジュールを入れるってことを極力したくないんですよね。だから僕のね、スケジュール帳ってスカスカなんですよね。
もうスケジュールをとにかく入れない、そのアップを入れないってことですね。スケジュールってまあいろいろとタスクは、タスクはいっぱいありますよ。タスクリストは山積みなんですが、スケジュールリストに入れないってことですね。つまり時間が固定化されるアップを入れないってことですね。
タスクであれば、別にそこの例えば1週間後が締め切りだったらそこのいつでもやればいいじゃないですかっていうのがあるので、時間の調整幅広く効くんですが、スケジュールだと自分の行動、未来の行動が固定化されてしまうのですごく苦手なんですよね。入れたくないなーって思ってしまうんですけど、この気持ちわかっていただけますかね、誰か。
まあまあそんな感じでね、マイペースでできるこの音声の発信っていうのはすごく貴重ですね。ライブ配信はちょっとしんどいですね。やっぱり何がしんどいって、ストック資産になっていかないってところが結構しんどいですかね。
言うてもそのライブ一発撮り一本撮りで生で出すっていうことは、そこまで僕の場合は障壁ではなくて、実際にこの今ポッドキャスト撮ってますけど、これ録画ボタンバッて押してから1回も止めないんですね。
あとから編集もしません。なんで撮ってらしそのままなので、言うてみればですね、ライブ配信をそのまましてるってのと等しいなと思うんですけども、まあそのねプロの方から見たら、えーとかあーとか結構言っちゃってるところがあるし、変な間とかはね、こうカットをした方が聞きやすいっていうのはあるんでしょうけど、そこを求めていたら何もできなくなるっていうところが僕は注目したいんですよね。
それはね、やりだせばどこのどこまでやるかっていうところが結構ポイントだと思ってるんですよ。ちょっとポッドキャストの話せっかくなんで少ししますけど、ポッドキャストで音をですね、声の音質、音声の編集をやるとしましょう。
で、なるべくこう間を詰めたりとか、えーとかあーとか言ってしまっているところをカットする、ちょっと咳払いしちゃったところをカットするとかっていう作業をしていくんですけども、これをね、やるとめっちゃくちゃ工数かかるんですよ。
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どれぐらいかかるか、やったことない方はイメージできないかもしれないので、ちょっと目安をお伝えするとですね、例えば僕こうやってしゃべって30分のこの尺で録音したとしますよね。で、それを今言ったカット作業、ノイズをちょっとずつカットしていくその作業をするとしたら、どれぐらいの時間かかると思います?
ちょっと想像してみてくださいよ。30分の番組です。そのカット作業、何分かかるでしょう?30分だったらですね、まあ5時間ぐらいですかね。で、30分音声ってことは、1回通しで聞くだけで30分かかるんですよ。聞くだけで30分かかるんですよ。
ってことを考えると、それちょこちょこちょこちょこ直して引っ付けて、ちょこちょこちょこちょこ直して引っ付けてっていうのを繰り返す、その作業、結構かかるよねって思いません?5回聞いたらだって、150分?150分っていうのは?3時間弱ですか?
慣れてないと5時間かかってもおかしくないなって思いますよね。慣れたとしても限度がありますよね。だってさっき言ったように、5回聞いただけでも3時間近くいっちゃうんで。そういうことがあるのでね。それは意味ないし、そんなこと言ったらできないじゃないですか。発信自体が。
なので、音の点数は70点とか60点ぐらいで満足しないと発信ができなくなります。なのでそれぐらいで諦めるっていうことも必要ですね。それ分かった上でっていうのは大事です。
で、もちろん編集をしていただくっていう場合、チームでやるときに、編集プロダクションが入るとは言わないまでも、発信、音声のいじるのが得意でとか、やったことがあってって方がね、編集をしてくださるっていうことはあると思いますが、その編集の手間や手間たるやっていうところを自分が知っていると話し方変わりますね。
格段に変わります。少なくとも、もう無防備に、うーんとかあーとかえーとか、そんなとろいしゃべり方は分かり間違ってもしなくなりますね。後から度大変なんで。恨まれますからね。仲悪くなりますよ、それ。
仲が悪くなります。なので、そういう裏方のお仕事というかね、そういう取った後のお仕事、プロフェッショナルのお仕事の大変さっていうのを理解していると、自分のトークも磨かれていくんじゃないかなと思いますね。
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なので、どこまでいっても、僕たちが今やっているその2人のポッドキャストわかんないっていう番組もそうですけど、僕のこのひとりがたりの番組も、どこまでいっても60点70点がいいとこだし、それでよしとしていますね。それは戦略的に。限られたリソースの中でどこに注力するかっていうことが重要なんですよね。
ひたすら音声をカットしまくることが重要なのか、その時間があるんだったら他に何か台本を書いたほうがいいのか、営業してゲストを見つけてきたほうがいいのか、みたいなね。
なのでね、なんでもこだわればいいっていうものじゃないっていうところですね。プロフェッショナルでお仕事をしている人、ラジオのお仕事をされている人、ポッドキャストプロダクション、音声プロダクション、お仕事をされている人とか、声優さんとか、そういう各職種ごとのプロフェッショナルっていう方がですね、この世には必ず存在するんですよね。
その方々から見たときには、素人がっていうふうに思うこと、素人だなって思うこといっぱいあると思うんですよ。
で、素人の側はですね、僕たちみたいな、それを恐れてはいけない。で、プロフェッショナルの側も、それを小バカにしたらちょっと老害だぜっていうことなんですよね。
まあ、昔のYouTubeを思い浮かべればわかりやすいですよね。素人がよくわからん、誰が見るかもわからん適当な動画をアップしまくって、なんじゃこりゃと。
それはね、番組制作の現場にいるプロフェッショナルの人とかが見てさ、なんやこの素人がプロの真似事してアホかいなって、そういうふうに小バカにしてたでしょうな。
でもそれが今やっていうことですよね。だからその、そこの一般的な今までのテレビ業界だとかラジオの業界だとかの、いわゆるプロフェッショナルの番組制作に関わっている方々のそのプロフェッショナルスキルっていうもののものさしで見てはいけないよねっていうことなんですよね。
まあそのプロフェッショナル技術は素晴らしいことでしょうと。まあそこは疑う余地はないわけですよ。ただ、だから何ですかっていう世界線でもあるわけで、全く土俵違うんですけどって。相撲の土俵に上がってレスリングするのやめてもらえませんか?みたいな、そういう話だと思うんですよね。
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だからその、いわゆる素人っていうのは何かっていうと、プロフェッショナル、今までのその似た業界ですよね。ポッドキャストで言えばラジオの業界ですし、YouTubeであればテレビの業界がいわゆるその似た業界のプロフェッショナルを張っていた人たちってのが職人さんみたいな方々が見えると。でも似てるからといって全然違うんですよね、実はって。
いうことなんですよね。だからポッドキャストだって、もちろんラジオの業界に近いなって思いますよね。発信する媒体というかインフラが電波なのかネットなのかの違いって感じだよね、わかりやすく言うと。
でもだからといってそのラジオ業界の番組制作のそのプロフェッショナルな番組作りっていうのが正解なんでしょうかっていうところは大いに疑問なわけですよ。というか間違ってます、それは。それはYouTubeを見ても明らかだと思います。YouTubeのたどってきた歴史ですね。
でもちろん今もですね、テレビの番組作りっていうのが素晴らしいものだってことは言って言えると思います。中身によりますけれども、結局視聴する媒体がテレビでアンテナをつけてそのテレビで見るのかスマホで見るのかの違いって言ったらもうその中がね、動画が動いている番組を見るっていう点で言えば視聴者の対象になるんですよね。
でも実際の体験としては、それがテレビなのかネットの配信なのかなってことは別にどうでもいいことで、その最後自分が見ているこの番組のクオリティが問題になるのであって、っていうことを言うとテレビの常識観、今までテレビで張ってきた、これが良しとされてきた、視聴率が取れてきたっていうその常識観の中での番組作りっていうのは一定程度正しい、正だと言われる部分はあると思うんですけども、
でもそれって色々な制約がある中でのテレビ業界は視聴率取れないと番組ダメだよねっていうような制約があったりとか、あと時間的な制約があったりとかっていうその色々なフォーマットがあったわけですよね。
そのルールの中で戦ってきて勝ち上がってきたっていう価値観がこれだよねっていうその番組制作のスキルっていうものがありますと。
だから前提の物理法則というかルールが違うじゃないですか。さっき言ったように土俵が違うんですよね。
YouTubeってのは何かって言うと時間の制約一切ありませんし、その色々なスポンサーの絡みだとか視聴率が取れないとやっちゃダメとかそんなの一切ないと。
そういうルールが結構フリーになっているっていう部分があるので、今まで地上波のテレビの枠ではできなかったことっていうのがYouTubeの場で色々できますよねって。
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テレビの場でできなかったことの中に視聴者にとって受けるものってゼロなわけがないんですよね。
だから1個成功ルートはテレビの番組制作のプロフェッショナルの今までの面白い番組作りっていう中に1個の成功ルートはある。
それは疑いようがないことなんですけど、他にも無数に成功ルートってあるはずで。
それはルールが緩和されている中においては今まで試せなかったこといっぱいあるんで、他にも色々とやり方がある、もっと面白いものが出てくるかもしれない。
そういったやり方っていうのは逆に言えば、いわゆる今までの似た業界、テレビだったらテレビ、ラジオだったらラジオだけど、そこのプロフェッショナルの人たちからはアイデア出てこないんですよ。
頭は凝り固まっているんで。業界のイノベーションって業界の中の人じゃなくて外からもたらされるものですよね。
そういう意味で、その素人っていうのは歓迎されるべきものなんですよね。
風長くんですよ。っていうのがあるので、今のポッドキャストってこうだよねとか、ビデオポッドキャストはこうするべきだ、企画をしっかり作るべきだ、みたいな色んなことをポジショントークで語っている人たちがいっぱいいますけど、
そんなものはね、一通り色々と聞いて、はいはいって思って、自分の思う通りにやるっていうことをぜひお勧めしたいわけですよ、僕は。
いい意味での素人の良さを生かしていかないともったいないわけですよ。素人がね、プロの真似をした瞬間にもそれはただの素人なんで、劣化版にしかならないんですよね。
だから同じ土俵で戦っちゃダメなんですよ。プロは自分の土俵に引きずり込みたいから、軽素人がって言って自分の知見をいろいろと持ち出して転用させているだけなんで、
それはその道はその道で行けばいいんですよ。そのルートもあるんで。自分たちみたいな素人がその道をあえて行く必要は全くないんですよね。
全然違う道があると思いませんか。つまり今言っているのは、ポッドキャストにしてもね、
なんかしっかりといいマイクを使って、スタジオでちゃんと喋んなきゃいけませんとか、しっかりビデオにするんだったら、何か意味のある映像を出さなきゃいけませんとか、
いろんな人がいろんな持論を展開してますけど、どこにも正解なんてないですからね。人の言うことを間に受けないほうがいいですよ。嘘ばっかなんで。みんな嘘ばっか言ってますからね。
それを、さも正解です、みたいなふうに思わせるこの和術が強い人はやっぱインフルエンス力がありますわなっていう話なんだけども、
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でもどこまで行ってもその人にとって一つの正解かもしれないけど、たった一つの正解ルートなだけですからね。
100億個正解ルートがあったとして100億分の1ですから。あなたもじゃあ違う100億分の1を探しましょうぜって話で、
そっちの方が面白い世の中になると僕は思うんですよ。つまりだから今回言っているのは僕は多様性大事だよねって話をしているんですよ。
まあ本当にね、自分の支配下に置きたいというか影響力を与えたいっていうそういう欲がやっぱ人間あるんでね、
自分は知ってるぜ、自分についてきたらおいしい思いでいけるぜ、みたいなそういうニュアンスで語るやつが多いんだよね。
そういうのをね、俯瞰しながら見て、はいはいやってるやってるねってそういうふうに思いながら、
自分はそれの影響を受けつつも自分のオリジナルを模索できるといいよねって僕は思うんですよ。
だからみんなが主役って本当に思うんだよね。みんなが主役だと思うんです。
で、僕本当にこれ聞いてる人の中でですね、自分なんて別に発信すること特にないし、
別にやんねーよって思ってる人多分多いと思うんですけど、本当に発信してほしいなと思ってるんですよ、心の底から。
で、なんか発信者が増えたらライバルが増えるとかなんか競合が増えるとかそんなこと一ミリも思わなくて、
単純に面白い話を世の中に撒き散らしてくれって感じなんですね。
で、この間のちょっと収録日と放送日が前後するので、放送日はもうちょっと後になるんですけど、
あのポッドギャストわかんないの番組の方でも話したんですけど、
いいものだから残したいよねっていう文脈あるじゃないですか。
そこに結構甘えてはダメだなということもあるんですよね。
ビジネス的にいいものであれば当然それは残っていくんですよ。
で、ビジネス的には良くないものだから残んないんですよね。
金にならない、だからそのまま金にならないからそのまま終わっていくんですよ。
それはなんか文化的にとか何々すべきみたいなことを言ったら、
政府の補助金目当てとか政治的な話になってしまって意味がないんで、
いいと思うんだったらそれをビジネスにして何とかお金を回して残していく、
その仕組みを作るところまで考えようぜって。
宗教家になってもしょうがないって僕は思うんですよね。
なので、僕がこの発信でいろいろと皆さんも発信するといいよみたいな話をしているのは、
心の底から発信をしてほしいと思っているからですね。
27:01
で、最近この発信のスタンスを変えて発信で食っていくために、
発信を続けるために、そして発信を楽しむためにどうしたらいいのか、
そんなティップスというかね、考え方とかそういったことを発信していくことにしたのも、
そこを応援したいっていう文脈があるからなんですよね。
だから全部つながっているんですよね。
発信者を増やしたい、発信者を増やすといっても結局みんな趣味じゃ続かないので、
ちゃんとお金にならないと続かないよねっていうところで、
じゃあお金にするにはどうしたらいいだろうか。
発信で食っていく、まあ食っていくまでいかなくても多少ちょっとお小遣いが入るぐらいの、
やっぱり金銭的なメリットが回ってこないとね、やっぱり続かないですよね。
っていうところがあるので、そこから逃げずにマネタイズ、
そしてマネタイズの先にはもっと大きな話だとビジネス化ですよね。
そういったところを見据えながら、この音声の発信、テキストの発信、
SNSの発信っていうところを徹底的に毎日突き詰めながら、
模索しながら今後僕は生きていきたいと思います。
なのでちょっとメッセージが明確になりましたよね。
僕の発信は誰に向けてやってますか。
どんな人向けですかって言ったら発信をしたい人、
そして発信を続けたい人、楽しみたい人、
で、稼ぎたい人、何なら最終形は発信で食っていきたい人、
さらに最終形は発信に関するビジネスを立ち上げたい人みたいな、
そういうことですよね。
発信ビジネスって言うんでしょうか。
そんな感じですかね。
楽しんでやっていくことが大前提でございます。
ということで今日はこれぐらいで失礼します。
っていうかもう30分ぐらい喋っちゃったね。
長すぎますねこれ。
喋ること多すぎますわ。
ということで今日もXちょっと覗いてみてくださいね。
Xで毎日30投稿ぐらいするこのクレイジーさをぜひ間近に感じて、
何を思いますか皆さん。
やべえなって。
ちょっとさ、毎日見てほしいです。
僕のそのXとか見てもらって、
あ、こいつマジで毎日30投稿してるなと。
1週間とか見ててもらって、
こいつマジで毎日やめねえなと。
最初に言っておきますけど僕やめないんで。
少なくとも1ヶ月やりますんで。
毎日30投稿。
今ここで宣言しておきます。
数えてもいいですよ。
しっかり数えてください1,2,3,4って。
ぜひ数えてもらいたい。
まずは1週間。
そして次は1ヶ月ですから、
1週間ちょっとまず見ててもらえません?
何を感じたかちょっと教えてほしいですね。
30:00
何を感じるんですかね。
それを間近で見ていてくれた人っていうのは。
やべえなこいつってその狂気を感じるのか、
何か見てて楽しくなっちゃうのか、
何か発信する勇気が湧いてきたなのか。
ね。
ちょっとその辺のリアクションぜひいただきたいなと思っております。
ペラペラ喋りだすとまた止まらなくなるんで、
これぐらいで失礼します。
じゃねえ。
30:26

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