はい、脱にげなじをやっていきましょうかね。
昨日一日中ずっとツイッターをやっておりました。昨日30投稿以上しましたかね。
ざーっと投稿しまくってましたが、いかがでしたかね。大変ですね。また明日の分もずっと用意してますが、
しばらくXでひたすら投稿しまくろうと思ってて、で、徐々にですがノートの記事の方も用意していき、
Xの方からノートの方に来ていただこうかなーみたいな感じですかね。
まあ初日でしたけれども、何ですかね、反響はあった方だと思いますね。今まで全く、もうずっと放置してたので、
完全にアカウントは死んでた状態なんですが、まあ昨日いろいろと投稿しましたけど、今までいいねが付いたことなかったような
アカウントだったりフォローされたりとか、すごい昔絡んだような方とかがいいねくれたりとかリツイートしてくれたりとかですね。
まあ初日にしては上々かなという、嬉しかったですね。もっとね、全然誰にも届かずに、誰にも相手にされない期間が1週間ぐらい続くのは覚悟してたんで、
まあ初日から結構リアクションをいただけて嬉しいなと、幸先いいなと思ってますね。
まあこれを1週間、例えば毎日30投稿を昨日しましたが、ちょっと毎日30ってのはちょっとやばいかもしれませんし、ちょっとクレイジーが過ぎると思うんですけど、
まあ仮に毎日30投稿をですね、1週間続け、1ヶ月続けってなったらその1ヶ月の景色ってどんな感じなのかなっていうのをちょっと見てみたいなと思いましたね。
そしてもちろんですが、Xだけ30投稿してそれで終わりなはずがございませんで、このボイシーというかポッドキャストは毎日投稿をやりますし、
あとはもう1個のポッドキャスト番組ですね。
ふたりズームのふたりごと改め、ポッドキャストは勘ないっていう番組をやってますが、こちらもね、ちょっと放送頻度わかりませんが、
2日に1回ペースではずっと更新なんとかいけるんじゃないかなっていうところで、今日ちょっと打ち合わせをしておりましたね。
まあちょっとどこからそんな時間が湧いてくるのか自分にもよくわからないんですが、なんとか今ね、アクセルベタムービーバーンって感じなんで楽しんでこのままでやっていきたいと思います。
ぜひね、ちょっとなんか気軽に気さくにコメントとかいただけたら嬉しいですね。
まあ昔よく絡んでいただいた方も、全然僕の昔を知らない方、昨日今日知りましたっていう方もですね、僕は等しく皆さん扱いますのでね。
昔よく言っていた言葉でですね、子さんが一番新人だみたいなことをよく言っておりましたね。
昔よくコミュニティをよくやってたんで、子さんがのさばるようなコミュニティ僕は嫌だったんですね。
新しい人がなんか入りにくいというか、そういうのが一番嫌でですね。
でもどこまで行ってもその人にとって一つの正解かもしれないけど、たった一つの正解ルートなだけですからね。
100億個正解ルートがあったとして100億分の1ですから。あなたもじゃあ違う100億分の1を探しましょうぜって話で、
そっちの方が面白い世の中になると僕は思うんですよ。つまりだから今回言っているのは僕は多様性大事だよねって話をしているんですよ。
まあ本当にね、自分の支配下に置きたいというか影響力を与えたいっていうそういう欲がやっぱ人間あるんでね、
自分は知ってるぜ、自分についてきたらおいしい思いでいけるぜ、みたいなそういうニュアンスで語るやつが多いんだよね。
そういうのをね、俯瞰しながら見て、はいはいやってるやってるねってそういうふうに思いながら、
自分はそれの影響を受けつつも自分のオリジナルを模索できるといいよねって僕は思うんですよ。
だからみんなが主役って本当に思うんだよね。みんなが主役だと思うんです。
で、僕本当にこれ聞いてる人の中でですね、自分なんて別に発信すること特にないし、
別にやんねーよって思ってる人多分多いと思うんですけど、本当に発信してほしいなと思ってるんですよ、心の底から。
で、なんか発信者が増えたらライバルが増えるとかなんか競合が増えるとかそんなこと一ミリも思わなくて、
単純に面白い話を世の中に撒き散らしてくれって感じなんですね。
で、この間のちょっと収録日と放送日が前後するので、放送日はもうちょっと後になるんですけど、
あのポッドギャストわかんないの番組の方でも話したんですけど、
いいものだから残したいよねっていう文脈あるじゃないですか。
そこに結構甘えてはダメだなということもあるんですよね。
ビジネス的にいいものであれば当然それは残っていくんですよ。
で、ビジネス的には良くないものだから残んないんですよね。
金にならない、だからそのまま金にならないからそのまま終わっていくんですよ。
それはなんか文化的にとか何々すべきみたいなことを言ったら、
政府の補助金目当てとか政治的な話になってしまって意味がないんで、
いいと思うんだったらそれをビジネスにして何とかお金を回して残していく、
その仕組みを作るところまで考えようぜって。
宗教家になってもしょうがないって僕は思うんですよね。
なので、僕がこの発信でいろいろと皆さんも発信するといいよみたいな話をしているのは、
心の底から発信をしてほしいと思っているからですね。