Voicyの音声コンテンツの魅力
はい、脱人間ラジオをやっていきたいと思います。 今日は音声のコンテンツについて考えていることを話していきたいと思います。
音声コンテンツ AIとも若干絡むんですけど、音声コンテンツの魅力って何だろうって最近よく考えるんですね。
僕ら発信者だと、発信したいことを何にしようかっていうこともそうですけど、僕の場合はですね、いろいろと発信したいことは山ほどいっぱいあるんですよ。
なので、それをどういうふうに絞るのか、そしてどういうふうに体系だって発信していくべきなのか、みたいなその企画のところで
真面目にやろうとすると結構悩んで立ち止まることが多くなります。
結構葛藤がありまして、このVoicyで発信しているようなことっていうのは基本的には声のブログみたいなニュアンスが強いんですよ。
もともとVoicy社もそういう当初の理念というかサービス設計だったはずで、声のブログを皆さんやりましょうみたいな感じで呼びかけていたはずなんですけど、
確かにそのプロダクトのデザインとしても、発信者側のアプリケーションっていうのがあるんですけど、発信者側のアプリのデザインがかなり
気楽に収録してそのままポンと出せるっていうそういう設計になっていて、それがVoicyの一番の特徴だと僕は思っています。
要するに何もせず、ただアプリ立ち上げてスイッチを押せばそのまま録音が気軽にスマートフォンでできて、手元のスマートフォンでできてっていうのがまず一つのポイント。
それをあまり考えずに10分のタイマーが自動スタートするので、10分ぐらいでだいたい一つの話を終える。
そのまま出しましょうっていうのがそもそものニュアンスだったはずで。 もっとしゃべりたい人も毎回毎回10分のタイマーがかかるので、
ダラダラダラダラずっとよくわからん話を無限にしてしまうことがないし、 切り時がわかんなくなることもないと。だいたい10分ぐらいで収めてほしい
っていうそのVoicy側の設計もあるし、それを何度も何度もチャプター重ねていくと1時間とか放送できるけど、それにしてもある程度
キリの良いところを作りやすいと。 毎回編集店が
強制的に10分のところでやってくると。そういう ニュアンスで今イメージしていただければいいですけど、それが一つVoicyの特徴なんですよね。
ポッドキャストとの競争
であとは 全く無編集でいいっていうところですね。気にしなくていいってことですね。音質だとかって
いうことを何にも気にしなくて良いっていうのが、あのVoicyの非常に特徴的なところです。
これ
通常はですね、ポッドキャスト
っていうのがそもそも 音声の発信しようと思った時にできる媒体があるんですよ。
なので音声発信をしようとした時に、僕たちは本来は無料で 音声を発信する場所ってあるんですよね。
あの今だったらSpotifyとかが有名で、Spotifyが 昔のAnkerっていう音声発信プラットフォームを買収したので余計に
わかりやすくなりましたけど、 今であればね、あの聞く
聞くのがSpotifyっていう緑色のアプリあるじゃないですか。 で紫色のSpotifyと同じロゴのSpotify Creatorsっていう
今Creatorsっていう名前になってるかなっていうアプリがあるんですけど、 そのアプリを使うとですね自分の番組
ポッドキャスト番組をポッと作ってペッて押すだけですね。 ペッて押して番組のタイトルとかをつければもうそれで自分の番組が
モテてですね。でそこにその出来た箱に毎回毎回 この音声ファイルをアップロードすることで
配信ができるんですね。 なので楽といえば楽なんですよ。昔よりだいぶ楽になってました。
昔と言ってもまぁ 5年前4年前
3年前ぐらいかな。 もうちょっと面倒くさい雰囲気でしたけど、やってることは一緒なんですけど
Spotifyが買収する前はもうちょっと使いにくいアプリだったかなぁとは思うんですが、パソコン必須だったかなぁと思うんですが
今でもさっきちょっと試してみたけど Spotifyのアプリで完結する仕様のはずなんですが
なんかエラーで パソコンでやらないとうまくできなかった部分があったりもする
なので一概にっていうところなんですけどね まあそれでも楽になってきてるんですよ
なんでその気楽にっていう部分だと別に 気楽にできるよなって思うわけですよ。そもそも気楽にできるところに
Voicy社がそのVoicyのプラットフォーム立ち上げてこれは成り立つのかと なんか冷静に考えるとあんまり成り立たない気はしますよね
だってその つまりそうですねそのブログで言うところの
いろんなワードプレスだとかいろいろなその自分で自分でドメインを取って自分で レンタルサーバー借りて自分のブログを持つっていう
のあるじゃないですか。それに近い配信方法があのポッドキャストですね でブログ書くとRSSって言ってなんかその自分の記事が定型フォーマットにデータ化されて
いろんなところに飛んでっていろんな アプリケーションであなたのブログが見れるようになる
じゃないですか それと同じようなのがそのポッドキャストで音声版で同じことができてなので
一つの場所から配信するとSpotifyでも聞けるし Amazonでも聞けるし
今AppleかAppleでも聞けるしっていうねいろんなスタンドで聞けますよっていうのが あるんですよね
で一部はそのVoicyもそのRSSを拾っていて接続していて人気の番組なんかはRSSで 自動的にVoicyでも公開されてVoicy専属の番組じゃないんだけど
SpotifyなんだけどあのVoicyでも聞けますよっていう風にしている番組も結構ありますよね でもまあそれはVoicyのオリジナルコンテンツかどうなのか
っていうところが一番の問題でNetflixだったら最近オリジナルコンテンツね色々ありますけど
まあそういうようなところでVoicyのオリジナルのコンテンツとかVoicyの独占の配信者っていうのを増やして
Voicyの独占番組を増やすことでVoicyの価値を高めていきたいなっていうところなんだと思うけど
でも配信する側からしたらVoicyだけじゃなくていろんなところで配信したいって思うわけで
独占するのであれば そのデメリット
他のところで配信するっていうことができなくなるっていう強烈なデメリットを補って あまりあるものすごいメリットがないとVoicyで発信をしようとか
発信を続けようっていうことにはならないんだよね残念ながらね
今Voicy社では何が起きてるか まあそれでも当時は
SpotifyとかPodcastではマネタイズができませんよねっていう世界観だった
Voicyが創業したのはいつだろう10年ぐらい前ですかね 当時はそういう世界観でした
マネタイズの問題
なのでVoicyではマネタイズの方法がいくらか用意されていて有料コンテンツという形で この放送は1本100円ですよとか1000円ですよとかって設定をして売ることができます
あとはサブスクリプションモデルでプレミアムリスナーっていうのがあって プレミアムリスナーさん登録している人だけ毎月専用の放送が聞けるようになります
っていうのがある あとはこの差し入れ機能ですね投げ線機能みたいなそういった機能もあります
とかね まあいろいろその個人のクリエイターさんが
マネタイズできるメニューっていうのはいくつかあると あとはそのスポンサーですね
最近はだいぶ減ってきてますけど一時期僕もついてましたが 企業スポンサーが放送について
で番組の冒頭でそのスポンサーコールを読み上げたりとかね あとタイアップ放送するとかそういったメニューがいろいろと企業側に提示をされて
で各チャンネルごとにそのエンゲージメントに応じて料金が設定されます でその
半分とか7割とかまあそれぐらいの 金額が vc 社からパーソナリティに支払われるみたいな
まあそういう設計があったりするんですがあんまりそこがうまくいっていない そもそもその法人営業がうまくいっていないので
そこのマネタイズの部分が難しくなっている で配信者としてもマネタイズすることが難しくなってきているでそもそもリスナーさんが
減ってきているでパーソナリティさんも減ってきているっていうこの譜のスパイラル ループにまはまっていると
じゃあこっからどうにか抜け出さないとも廃業するぞということでボイシーの方 社長はよしボイシーの第二創業家だということで最近は体制をまた
入れ替えてで採用も強化して新しくここからまたボイシー行ってきますということで この間もパーソナリティさんを集めて9周年か9年だねボイシー
9周年イベントということでリアルイベントやっておりました私もご招待いただきましたが ちょっといけなかったんですけれども
まあそんなような状態にあるのが今のボイシーですね まあボイシー者に対していろいろと突っ込みどころは色々あるし意見をいろいろ言うところあるんです
けど まあね
そうですね 肌感としてあまりパーソナリティ
発信者がですね発信者側の意見はほぼ 聞かれない印象ですね
で
なんか こういう場合まあね外から勝手なこと言うのは勝手なんですけどまあ勝手だから勝手な
こと言わせてもらえますし全くの第3者ではなくて自分はずっとここ3年ぐらいやってる パーソナリティなんで
まあある程度の意味がわかった状態で意見は言えるかなと思うんですけど まあその配信する人の意見を全く聞かないプラットフォームであれば
だったらそれは他のプラットフォームでもいいよねってなるんですよね そのプラットフォームがよっぽどめちゃくちゃ魅力的でない限り
Voicyの課題
そしてだからそのカスタマーサクセスがうまくいってないよねって機能しないよねって ことだと思うまあこのこの意味でのカスタマーってそのパーソナリティ
のことですけどパーソナリティサクセスかいわゆる バーサイティーとの関係性を構築する
ということが会社として全く機能してないってことだと思うんですよね でこのまま言ったらじゃあ僕はやめますわーってなる可能性あるしでそれを多分
つなぎ止めるものが何もないし でもやめますわーって言ってもああそうですかって言われるだけなんだよね
それっていかにも寂しいですよねって結構 毎日発信するってそれ自体ものすごく大変なことだし
それを全部ボイシー社の資産になっていることですからね この自分たちのこの発信ってね
あの外部に持ち出しできないしダウンロードできないと でブログとかであればねそのノート社のノートって
ブログのプラットフォームで同じように囲い込みをやっているわけですけど まああれはあの上場もしたんでしたっけ
で収益化もうまいことやっていると思うんですが まあ音声っていう市場はまたちょっと違うので難しいよねっていうところだと思うん
ですけども
まあそうですねだ持ち出しができないというところが一番痛いんですよね 持ち出そうと思えば持ち出せるじゃないですかその気合いを入れればそのね
ノートで今まで書いてきた記事 全部読み取ってっていうのは別にできるじゃないですか別にできますよねそれはね
ビーってやってちょっとちょっとエンジニアリングの技術がある人とか別に今だったら なかったらあの gpt に聞いてねあのこれをこうしたいんだけどこれどういうプログラム
コード書いたら一気にできるかなぁみたいな聞いてビーってやってビーって吸い取れば 全部
あのバックアップはできますよね で音声の場合それがちょっと難しいですよねそしてボイシーの場合はチャプターが1個ずつ
を区切れたりするもんだから余計にめんどくさいし 1個1個ダウンロードって手動であるのもうほぼ不可能に近い分量だし
っていうところでねなかなか難しいよねでだから自分が今まで命を懸けて 投下してきたコンテンツが何一つ自分のものとして残らないっていうのが結構
行き通りがあるわけですよね発信者としてはね それに最初からそのなんとかコンテンツポリシーだ何度だったのに同意してたからとか
たそういう法律の話をしたいわけじゃなくて人間感情の生き物なんで感情的な話を今 しているわけでそうなんですよね
なのでであればもうもはや だからねやめるための理由がどんどん揃ってきちゃうんだよねそのパーソナリティからしたら
音声配信の変化
現に収益化できなくなってきている昔よりもしにくくなってきている リスナーが増えないそもそもボイスのリスナー全体が増えていない減っている
パーソナリティも魅力的な人が増えていない減っている なんか選抜とかなんとか言っているけれども
なんかよくわからない素人ばっかり増えてきている
みたいな ことに今なっていて
そのとくると誰が聞くんですかねみたいなところになっている なので審査制であることのメリットが
あまり生かせていなくて逆にあだになってしまっている まあそんなような感じになっちゃってるんだよねっていうところがあると思います
ちょっと話がだいぶ飛びましたが まあそれでもそのボイシーの良さという面では際立った良さっていうのはさっき言ったように
そのアプリ配信者側のアプリケーション はかなり手軽さという面では非常にいいんですよね
全然あの なんていうか
全然ダメな部分は全然ダメなままずっと放置されて何も改善されないんですが 改善されないという点はもう非常によろしくないんですけどしかもスタートアップなのにっていうところ
なんですけれどもまあ現状それでもあの手軽にポチッとボタンを押せば配信できる っていうのはあの優位性があったんですがもうそれはでももう15年とか前の話ですよって
5年間ずっと何も変わってないんだから それはしんどいよってそのスポーティファイとかね
5年間で結構変わってますからねあのグローバルのあのサービスを そしてついにそのスポーティファイで収益化できるようになっちゃってきてますからね
昔の youtube みたいにただ動画を開けて遊んでるだけで金にもならない 意味のない趣味みたいな感じだったものが突如
再生数に応じて広告がついたりして報酬がもらえますとなってそれでユーチューバー なっていう職業はできたわけじゃないですか
でそれが今アメリカの方でポッドキャストで収益化がついにできるようになりました ついにですよ
だからもうまあアメリカの方だとポッドキャスト番組ってもうとてつもないので なんかものすごい市場規模だしものすごい
バケモノ番組みたいなのがいっぱいあるんですよね なぜか日本ってまだそういう文化にないだけど
最近 なんだろうねその流れ劇だとかそういう文化あるし
ラジオってのもその最近は何か スタレてるとはいえども
耳でその流れ劇をするっていう文化は確かに昔からあったはずでテレビが出てき てそれを取られたのかもしれないけど
シーンによってはテレビじゃなくてラジオの方が適してるよねって部分があったり するわけでね
っていうことを考えるとポッドキャストの市場も実際問題 今日本でも伸びていますし今後も伸びていく予想がちゃんと立っている
でそして先行する欧米市場においてはかなりの市場規模になってきていて面白いこと になってきていてそれの先頭走っているのがスポティファイであると
でそのスポティファイで 海外市場で収益ができるようになりましたまあここまでこう揃ってくると
発信する側というかインフルエンサーを目指す人というか ポッドキャスターを目指す人という言い方がいいかもしれないね
youtuber でポッドキャスターだよねプロのポッドキャスターでってことでね職業 ポッドキャスターだよな
そういう人がじゃんじゃかじゃんじゃかそっちに流れていく でもおかしくないでこれから始めるんであればどこがいいですかねって言った時に
じゃあ新しくそのボイシーで審査を受けますかっていうよりも別に審査も何もすぐに 始める
このポッドキャストやった方が良くねって言ってしかもそれ まあ英語とかでねしゃべるんだったグローバルに行って話だと思うんだけど日本語でやる
文にはまあ日本人が聞ければいいからそういう面では別にボイシーでもいいだろうし いいんだろうけど
えっとまあそもそも リスナーさんが減ってるんじゃねえっていうところで
スポーティファイであれば音楽聞くのにそもそもアプリ入れてる人いるからね 最初はポッドキャストなんて聞いてない人もずっと上にポッドキャストっていうのが
ラベルがずっと表示されてるんで何かの表紙に何かがね今後またレコメンドされて聞く ことになったりっていうこともあるだろうしていう面でそのお客さんがそもそも
リスナー聞いてくれるお客さん層がいっぱいいるんだからね とかねそういうことを考えると新しくボイシーで始めるっていう選択はまああまりしない
だろうねってする合理的な理由がないもんねこれから入ってくる人については 僕たちみたいにですねもう何年もずっとボイシーで発信をしてるとかであれば
はっきり言ってサンクコストがありますからつまり今までずっとここでやってきたんだから これ途中で辞めたらもったいないみたいなそういう気持ちもやっぱり多少なりともある
ですよね僕は結構サンクコストバイアスはあまりかからない方なので何かあと一つ二つ ピースが揃ったら多分ぶっちぎる可能性はあると思ってるんですけど
何がそれをつなぎ止めてるかっていうとボイシーで今聞いてくれている人の あの
リスナーの関与
コアなリスナーさんたちとのやり取りですね まあコメントをくれてでコメントを見ながら返してとかそういったことがある
あとはそのプレミアムリスナーって言ってプレイその有料配信をしているのでそっち がまだその spotify の方でそういったことができないんだね
サブスクモデルができないのでボイシーでやらざるを得ないってことかな まあ聞く側の音リスナーさんがはね習慣になっているんでボイシーで僕の放送
だし僕の放送じゃない人と放送もこれルーティーンで構えで回答聞くルーチンができ てるんでボイシーがいいですってそれはわかります
僕もボイシー聞いてるんでただ僕は podcast も聞いてる spotify も聞いてるんですよね でその経験から言うと別にボイシーである必然性は全くないんだよなぁと思って
いますこの番組がボイシーでやってるからボイシーを使ってるっていうだけであって ボイシー使ってるからこの番組に出会えたのは確かかもしれないけど
今となってはこのお気に入りの番組がたまたまボイシーでやってるからこのボイシー というアプリを使っているだけであって
じゃあこの番組がちょっと今まで何年間ボイシーお世話になりましたけど spotify に この番組は引っ越すことになりましたパチパチって言ったら
聞きたい人はそのまま spotify 引っ越すわねそりゃ 引っ越さなきゃおかしいおかしい別にだからボイシーだからついでに聞いているって
いうことではないわけだよねもうもはやそのチャンネルのお客さんになってるわけで ボイシーのお客さんじゃないわけですよ
そのリスナーさんっていうのは
なのでそういうことを考えると 僕にはサンコストバイアスは特にないで最初はちょっとなんか慣れないアプリケーションだと
Voicyの課題
したらちょっと迷惑をかけるのかもしれないけれども あの spotify でやり始めたからこっちに聞いてねって言ってそっちの方に聞いてくれたら
嬉しいかなってまぁ今後やるとしたらねとは思っています でまぁ最初だけだろうなぁと思ってますそういった違和感もね慣れでしょ
人間なんでも慣れなんで1ヶ月ぐらいあったら慣れるんでね そんなもんですよねプラットフォームってのはやっぱり寂しいかなそんなもんだと思いますね
だからいかにそこに愛着を持って使ってくれるパーソナリティさんをサクセスして いくかって満足度を上げていくかってことがまず一番大事
そしてそこのリスナーさんたちも気持ちよく使ってくれるかなんだけども使いやすさは ほどほどにしてあとはそのパーソナリティ側とのコミュニケーション
の接点とか心の距離みたいなものを縮めていくっていうところの設計をどうするか っていうところなんだけど
僕はねなんかよくそういうふうに設計してますってもしよく言うんだけども全然そんな ふうにできてるとは思ってないですね
その投げ線機能にしたって全然機能しないしただ機能がありますよって言うだけで絶対 使わないし意味ない
ジャンって思ってるんですでライブ配信したってすげーライブ配信感ないし そこの点については強豪のスタンド fm ってアプリの方があの
ライブ配信ぽくてねあの17ライブみたいなのをたまに見たりして研究したりするけど まあそれの音声版みたいな設計になっていて
コメントがバーってリアルタイムで流れていく感じあるし 投げ線した時もちょっとリアルタイムで全員を投げてる感じがあって
まあそういう ui ux の部分でいいですよね まあそういうそういう工夫がなされているでボーシュなされてないから何かただ
機能がありますみたいな感じになっているのでなので今言いたいのは必ずしもボイシー ってその
パーソナリティさんとリスナーさんの心の距離を近づく設計に別になってねーよって 思うんだよねまあそれはボイシーに慣れてるから使い慣れてるかそういうふうに思うだけで
あってだってこれパーソナリティ側からしたらですね そのコメント
配信アプリでコメントの音管理の画面が当然あるんだけど 死ぬほど見にくいんですよ
でそのよく皆さんや頑張ってやってみえるそのコメント返ししますとかって言ってさぁ コメント読みながらこう
やったりするでしょあれね録音しながらそのコメントの欄が見えないんですよこれはね 僕ねもう3年3年間ずっと
もう何百回と言ってるんですけどね直らないんですよね 直す気がないんですよでそれ
なんか直す気があるのかないのかぐらい言ってほしいなーって思うわけですね だってそのな直す気があるけどちょっと都合であの順番待ちでとかって言う
ことならそのように答えればいいし 全くその部分直す気がねって言うんだったらそうやって言ってくれよって思うわけですよ
ずっと言ってんだからもう3年間ずっと そういうところもなんかもコミュニケーションとして全然ダメだよなぁって
あの配信者のことちょっとないがしろじゃないですかそれって思うわけ ですね
なんかまあそういろいろと思うところもあるんで僕が思ったことは多分僕よりもっと あの力かけてずっと配信している配信者さんとかめちゃくちゃいるんで
そういうたちはもっとなんかもっとフラストレーション抱えてるだろうなって まあみんなね人がいいから言わないとかってその中人の良さとかは
それはサービスを良くすることにつながら必ずしもつながることではないと僕は思うんで なんかそれは友だおれになるリスクを伴うんでいうことはちゃんとバシバシ言わないと
ダメだと僕は思ってますけどね でみんな大人なんでそんなバシバシ言わずにダメだと思ったらスッと消えるんですよね
そうやってスッと消えてる人もいっぱいいるじゃないですかなのでダメなんだよなぁって だからその
耳に痛いことを言ってくれる友人がいなくなったら終わりだなっていうのは人間関係でも そうだしこういうサービスでも一緒なんだなぁってまあ人間社会どこでもそういう仕屑なんだなっていう
ふうに 思ったっていうことでしたなんかちょっとずっと喋っていますね今日はちょっとね
あの音声発信について発信者側でどういう視点 で考えているのかっていうような話をもうちょっとあの広い
テーマに従っていろいろと話そうと思ったんですけど その中の一つのテーマであるボイシーのアプリのことを話し出したらちょっと長く
なってしまったのでお時間ということでまた次回にこの話は持ち越したいと思いますそれでは またお会いしましょうさよなら