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2025-03-22 27:29

1567.web3インフルエンサー卒業します

spotify apple_podcasts

今日、僕のSNSアイコンや名前、プロフィールをすべて変えました。理由は単純で、発信に対するモチベーションがぐぐぐっと高まってきてギアが入ったから。noteやポッドキャストを本気で伸ばしたくて、あれこれ試すうちに「連続発信家」を名乗るくらい自分でも止まらなくなったんですよね。

実は相方と二人で配信していた「ふたりごと」という番組も、タイトルを「ポッドキャストわかんない!」に変えたりと、ほんの数日でめまぐるしく一気に方向転換。迷ったらすぐ直感的に動くスタイルは変わりません。

今回の放送では、なぜここまでしてリブランディングに力を入れるのか、どんなふうに「発信」を核に置いているのかについて語っています。

AI時代だからこそ、人間が生の声で伝える価値が高まると確信しているし、僕自身も好きなことをとことん実験して発信するのが大好き。だから、失敗を恐れずに毎日PDCAを回して、面白いと思ったらすぐに形にしては壊し、また作り直す。その繰り返しが自分に合っているんだなと感じています。

「ビデオ配信はやめちゃった」「サングラス姿も封印!?」「相方との会話が止まらない」「Voicyはどう続ける?」などなど、発信にまつわる裏側を語り尽くしました。これをきっかけに、あなたも自分の発信スタイルを考えてみませんか?もしかすると僕が二転三転四転五転している様子から、新たなインスピレーションが湧くかもしれません。一緒に“好き”を武器に挑戦し続ける熱量を共有しましょう!



() SNSアイコン総リニューアルと発信再設計への第一歩――連続発信家を名乗る決意と新たなブランディング戦略
() 発信の方向性を根本から再構築──ノートとポッドキャストを伸ばす実験計画と新スタンスへの覚悟を語り尽くす
() 複数アカウントを駆使する日々のPDCA――相方と始めた二人配信の大きな学びとテーマ発見で見えた可能性
() “二人ごと”から“ポッドキャストわかんない!”へ──爆速リブランディングの裏側を大公開しながら新コンセプトを模索
() ビデオ配信を断念した理由とは?見た目のブランディングとターゲット設定の再考で発信効果を最大化する狙い
() AIリサーチと実証実験をフル活用──音声配信の未知を探る研究スタイルでPDCAを回し続ける日々の熱量と試行錯誤
() Voicyの未来と発信へのこだわり──テクノロジーと人間の融合を探る最前線から、新たな展開を模索する一人語り

00:01
今日のテーマもですね、発信に関することに特化してやっていきたいと思います。
今日ついにですね、昨日一日中SNSとかノートとかをいじりまくってたんですけど、
ついにアイコンから名前からプロフィールから何から何まで全部変えましたね。
全部変えちゃいました。
えーっと、ボイシーの方とかはまだ変えてなかったかな。アイコンは変えたかな。
まずアイコンを変えました。今まで結構、
バラバラだったりしたんですけど、あと最近は新人類とかっていう書いた文字の入ったアイコン使ったりしてたんですけど、
まあそれも全部やめて、ちょっと横顔チックな写真に変えましたね。
で、名前も全部変えました。
TwitterとかInstagram、あとスレッツ、ノート、ボイシー、
あとPodcastも順次って感じですけど、まあこの辺全部変えましたね。
今日はそこのところ、何で変えたのかどういうことを考えて変えたのかってところを話していきたいなと思います。
えーっと、ここ数日ですね、僕の発信アカウントいろいろあるんですけど、
この全般的な発信のスタンスを一から設計し直そうということで、
今ここ数日、自分は何がしたいかなとか、何を発信したいかなっていうようなことをいろいろと考えたりしておりまして、
まあ考えがだんだんまとまってきたんで、まずはXのほうかな、
Twitterのほう、メインで発信内容スタンス変えていこうというところで見切り発車という感じですね。
まあ我慢できないですね。なんかもっと考えてとか、もう1日考えてとか、
そういう思考に全くならないんですよね、僕の場合。
不思議なもんですね。まあでも僕としては考えたほうですよね。
2日3日くらい考えてたんでね、うずうずしておりました。
またそうですね、完全に設計しきっているかと言われるとまだなんで、
まあでもやりながら一歩踏み出したらまた考え変わったり違うものが見えたりするものなので、
まあそういったことがわかっているので、2日も考えれば十分だなと思って見切り発祥しました。
でそちら見ていただいて何を感じていただくかっていうところがもう正解かなと思うので、
あんまりごちゃごちゃと正解見えたことはここで説明はしないんですけど、
僕のツイッターのプロフィール見ていただくと一番わかると思うんですが、
なんて書いてあるかというと、まず名前がですね、
カネリンはカネリンのままですが、今までアルファベットでカネリン.イーサっていう風にしてたのを
ひらがなでカネリンと書いて、その後に肩書きめいたものですね、
連続発信家という謎の肩書きをつけましたね。
連続起業家みたいな言葉があると思うんですが、
僕は起業家とかっていうことよりは発信を連続でしまくっているというような感じで、
03:00
ちょっとゴロが良かったので連続発信家っていうのを適当にとりあえずつけましたという感じです。
でプロフィールですけども、このように書いています。
ノートとポッドキャストを伸ばすことを毎日考えて研究しています。
フォローすると発信が楽しく伸ばせるようになるかもしれません。
ということを書いてますね。シンプルにスタラッと。
今後このXはどういったことを発信するかっていうのはこのプロフィールの通りで、
ノートとポッドキャスト僕は今めちゃめちゃ伸ばしたいということで、
毎日研究しながらこれからバカみたいにいっぱい発信をやっていきたいなと思います。
その試行錯誤をしながら、そしてそれを実証しながらっていうところで、
ノウハウめいたものをつぶやいたりだとか、発信を長く続けるコツ、
そして楽しむコツみたいなところを発信していきたいと考えてます。
最初のツイートでですね、これから方向性切り替えますと、
AI時代だからこそ人が発信することの価値がこれから爆上がりします。
むしろ発信しなければ人間ではいられなくなるという危機感すらあります。
ですので僕のアカウントでは発信の伸ばし方、続け方、稼ぎ方、これらのことに特化します。
ノートやXなどのテキスト発信、ポッドキャストなどの音声発信についての気づきや悩みや研究結果、
これを毎日投稿しますというふうにポストしました。
そして対象者ということで結構羅列をしておきました。
次の一つでも当てはまった人はフォローしておくと有益かもしれません。
興味がない人は解除してくださいねということで羅列をしています。
まず発信力をつけたい人、発信を楽しみたい人、ノートを伸ばしたい人、
ポッドキャストを伸ばしたい人、言語化スキルを伸ばしたい人、発信で稼ぎたい人ということでですね。
これらをテーマに発信をしていきたいと思いますね。
どれぐらい発信していくかというのはちょっと手探りでやりますが、
1日20個以上は発信をしたいと考えてますね。
なので1時間に1本は発信するって感じになってきますかね。
Xの話ですよ。
それぐらいやらないとまだ話にならないなと思っているので、
最低1日20個は僕のツイッターXで発信が飛びまくるという感じになりますね。
今まではほぼ休眠状態で何もやっていなかったので、一気にギアを入れようと思っています。
ノートの方、こちらが肝になりますね。
ノートの方でエッセンスというか、いろいろな気づきとかの研究報告と言いましょうかね。
ポッドギャスト伸ばし方、こんなこと考えてこんなことやったらこうなったよだとか、
ということです。
06:00
だからリサーチしていろいろ調べ上げた結果こうですってまとめましたとかじゃないんですよね。
自分の実証実験の研究結果報告みたいな感じですね、言ってみれば。
それにしか価値ないでしょっていうのはほぼ確信しているので、
つまりAIが賢すぎるので、世の中に出回っているものってうまくまとめましたとかそんなの何の価値もないんですよね。
AIに聞いたり検索したら全部出てくるんで。
なので僕たち発信者が何をするべきか、何を世の中にまき散らすべきなのかって言ったら、
AIの奴隷になってですね、何かまとめてきたものさもなんか自分がやりました感を出してそれをコンテンツとして出すことなんて何の価値もないので、
そうではなくて人間なればこそできることって何ですか?
僕の出した一つの答えは、研究ですね。ひたすら研究実証実験繰り返しまくる。
昨日の放送でも確か言ったと思いますけど、僕はインプットしたら頭の中で自分なりに再解釈をして、
それを速攻で秒で自分の体を使ってテストするっていうことをひたすら繰り返している人生なんですね。
なのでそれをやり続けていれば人間でいられるなぁと僕は思ってるんですけど、
さらにそこで深掘ってというか、そういう動きが僕は好きだったっていうのをプラスアルファで発信することが好きなんですよね。
何で好きなのかなとかいろいろ考えたんですけど、好きなもの同士くっつけようと思ったんですよ。
つまり発信をすることが好きですよね。
あとは僕の自分の体でインプットしてすぐにアウトプットして実験をするって、自分の体で何か実験するっていうのが好きなんですよ。
これを両方がっちゃんこしていこうと思ったんですよね。
だからインプットしてアウトプットして実験して実験した結果こうでしたみたいなのを発信をするって、
この一連のサイクルが僕の好きなもので連なって円環ができますよね。
輪になりますよね。
そしてじゃあ何をテーマに発信していくのかっていうところをもうちょっと絞ろうと思ったわけですが、
それすらも発信することそのものに絞ろうと思ったわけですね。
発信が好きだったら発信のことをひたすら研究してるんで、それを出すだけだなっていうことです。
それ僕がやっぱり発信が好きだなっていうのを確信したのはね、やっぱりこれも秒で動きまくって、
トラエラーやりまくってこの1週間でBDCへ回しまくった結果なんですけど、
相方と一緒にもう一個ポッドキャスト番組を始めたじゃないですか。
ふたりずぶのふたりごととかっていう番組を始めたんですけど、
その番組ももうなくしちゃったんですよ。
今日なくしました。なくしたというかリブランディングしました、それも。
タイトルも変えたし、カバーアートも全部変えましたね。
方向性も変えたし、もうビデオポッドキャストはやめました、それは。
09:02
それはもう最高速度で1週間でBDCへ回しまくった結果ビデオポッドキャストじゃなくなったっていう。
っていう決断をさっき30分前にしましたね。
その話はまだちょっと後ほどというかまたしっかりするんですけど、
つまりそのふたりで対談番組始めようということで、
テーマを絞らなきゃいけないけどとりあえずテーマを絞らずに話す番組にしようということで始めた結果、
何が起きたかっていうと、15回以上にわたって音声発信についての話が止まらなかったんですよ。
15回ってだいたい1回につき20分ぐらいの番組になってるんで、
20分かける15回ひたすら音声発信とは、音声発信を伸ばすためには、みたいな話を延々とふたりでし続けて、
飽きるどころかどんどんヒートアップしてったんですね。
あーこれは、僕は音声発信ということそのものが大好きで、発信を伸ばすとか、声にするとか言語にするとか、
ちょっとそこをまた深掘りしなきゃいけないんですけど、言語化することそのものが好きなのか、声で喋ることが好きなのか、
それともこうやって発信をすること、音声発信番組を持つことが好きなのか、
発信が好きなの中に今言ったような無数のもっとレイヤーの細かいものがあるので、
それをもうちょっと深掘りをしなきゃいけないにせよ、
音声発信そのものについてここまで自分は興味があるんだということを改めて発見したんですね。
でそれプラスその相方も同じだったってところがちょっと奇跡的だなと思ってまして、
なのでこのふたりごとっていう番組だったんですけど、
この番組は音声配信に関することに特化した番組に変えました。
でタイトルも変えました。
ふたりズムのふたりごととか意味わかんないじゃないですか。
ふたりズムって何ですかってコンビ名考えたんですよ僕。
これ始める前に2日ぐらい考えたんですよこのコンセプトから、
この番組の名前とかコンビ名とかいろいろありとあらゆるものその番組の概要とかめっちゃ考えて。
だから2日考えても所詮1週間で気が変わって変わるんで。
そして変えなきゃいけないんで。
そんなもんなんで2日でもやりすぎなんでね。
今回も僕2日でもやりすぎだなって思うぐらいですけど、
でも今回はね発信者で僕は生きているんで、
発信としてのもの全般を全部リブランディングするってことで、
まあいろいろとインプット含めてかかっちゃいましたけどね2日。
まあでも2日。
まあまあいいや。
その話はまたいいや。
その新しく番組をリブランディングしましたってところで、
ポッドキャストわかんないっていう名前のポッドキャスト番組を始めました。
わかんないんですよ。
もうほんと心の叫びですね。
ポッドキャストわかんない。
わかんないからいろいろと考えながら実証実験していこうぜって。
まあそんな番組になりました。
12:02
はい。
なのでちょっとまたどっかでリンク貼っとこうかな。
このチャプターのリンクはね、
あの僕のポッドキャストのリンクを貼ってしまうので、
まあこの後のチャプターでどっかでこう貼っときますけど、
というかまあスポティファイとかで、
ポッドキャストはカタカナで、
わかんないはひらがなでって検索してもらえば出ますわ。
カネリンで検索しても出ますけどね。
なのでその番組はひたすら対談で、
ポッドキャストとはどうだこうだあーだこうだっていうことを、
語りまくるっていう番組になっちゃいましたね。
めっちゃ楽しい。
これ何が楽しいってね、
このネタが無限に出てくるんで。
もう何の台本もいらないし、
何のネタのすり合わせもいらない。
で、
なのでこれからビデオポッドキャスター始めたい人とか、
ポッドキャストをやろうかなっていう人いるでしょ?
まあそういう人のために役に立てばいいかなっていうぐらいで、
第一は、第一になにかって言ったら、
僕たちが会話したいから会話してるだけっていうスタンスは変わらないんですよ。
ここはブレないんですよ。
わかります?
ブレちゃいけないとこはどこかっていうところを見極めることの重要性ですよ。
よっしゃ当たってたって感じですね。
これずらさないようにしようって考えたわけじゃなくて、
結果やっぱり後から考えて、
ここはずれなかったなっていう、
よしここが角だと思ってた部分ずれなかったやっぱり。
よっしゃ!っていう感じなんですよ。
つまりこの2人で始めるポッドキャスト番組、
始める前にディスカッションいくつかしたんですけど、
すればするほど毎日朝礼舞会でスタンスがどんどん変わってたんですが、
最初に話していた角の部分は変わってないんですね。
角とは何かというと、
自分たちがそもそも話したいから話すんだよねって。
自分たちのためになるから2人で会話しようねって。
それをそのまま垂れ流すっていう趣旨にしようぜっていうことなんですよ。
それが今の言語化、
1週間して今僕が今日発信のスタンス変えましたって言ってたときの言語化で言うと、
ちょっとまた表現が変わってたけど、
研究発表みたいな形をしようっていうような話をしたじゃないですか。
そういう言語化になったなっていう言葉のチョイスが変わりましたね。
当時はそういう研究発表っていう言語化なかったんですけど、
今だとそういう感じですね。
それが一番しっくりきてますね。
だからこのポッドキャストも、
なんか教えてやるぜみたいな感じではまかり間違ってもないわけですよ。
音声配信5年やってきてマネタイズも結構してて、
すごいだろう俺はこの俺様が教えてやるぜっていうスタンスじゃまかり間違ってもないわけですね。
それなりに僕は音声発信者としては、
15:01
5年ぐらいやってるし、ボイシーでも4年ぐらいやってるし、
プレミアム放送って有料のサブスクリプションも3年ぐらい運営してて、
どういうことやったら伸びるのかみたいなこともある程度わかってたりとか、
実績としては上げだしたらそれっぽいことは言えますけど、
でもそんなことじゃないですよって。
そんなのはちっぽけなことでどうでもいいことなんで、
そのまま過去のことであっても今のことではないし未来には全く関係ないことなんで、
そこは全く関係ない部分、肩書きというか実績の一つではありつつ、
ただの実績の一つなんで。
で、この番組の趣旨としては違うんですよね。
一緒にこう悩みながら、
僕たち当然そのアビューと相方とね、
僕でいろいろと話しながらこういう風の方がいいんじゃないか、
ああいう風の方がいいんじゃないか、よし早速やってみるかってやってみたらダメだったな、
こっちの方が良かったなみたいなことみたいなのをひたすら試行錯誤していきます。
で、もちろんリサーチを、リサーチはAIも使う、ディープリサーチを使いながら、
月額3万円のAIも使いながら駆使しながらね、
いろんなありとあらゆるファクトのデータ、定量的なデータですね。
海外ではこうだ、こうだ、こういう事例がある、
そしてあとは最近流行ってるんで、
国内の他の面白いポッドキャスト番組はこんなことやってる、あんなことやってる、
こんな面白い番組があったよ、そんな話も当然します。
当然しながらさらに実験を繰り返していく実験場ですね。
やはりこのテーマだけでもどうですかね、10年ぐらい続いたら面白いですね。
音声配信について、ポッドキャスト分かんないっていうテーマでずっと話し続ける。
ポッドキャストが分かったらその発信終わるかもしれないですね。
この番組はそうですね、ポッドキャスト分かんないっていう番組なんで、
もうポッドキャスト分かったわってなったらそこで終了ですね。
ポッドキャスト分かったっていう番組を始めましょうかね。
そんな形でございます。
日々興奮して興奮止まないんですよね。
本当に楽しみですよ。
実はですね、今ポッドキャスト分かんないっていう番組は、
もうあらかじめ結構収録が済んでいて、
12、3本ぐらいはもう収録が済んでて、
発信の予約を入れているんで、
まだしばらくはね、
もうあらかじめ収録した番組が放送されるんですけど、
リアルタイムでだとね、
相方がしばらくちょっと海外出張行ってて、
海外出張中は収録をしなかったので、
そう考えると1週間ぐらいもう一瞬で経ったのか。
その間に行って帰ってきたら僕がまた激変して、
また全然違うこと言い出してるみたいな感じで驚愕するかもしれないけど、
まあまあそういうのも楽しんでくれるから相方やってるわけでね。
なのでちょうどこれを今撮ってる日の夜中にですね、
収録予定なんで楽しみですね。
18:02
そっちの話もするか?
まだ18分だからもうちょっと喋るか。
僕は今ね、Zoomとかで繋いだ状態で
ビデオ録画をしてっていうのを
ビデオポッドキャスト番組として出してるんだけど、
ちょっとそれをやめようと思ってるんですよ。
僕たち2人の顔が出てくることがね、
ディスブランディングだなって今思ってるわけです。
先ほどツイッターでも書いたんですけど、
これを誰にリッチしたいかって考えたときに、
アイコンだとか、自分の名前とかプロフィール欄が
伝えたいと思ってるターゲットにちゃんと刺さる内容になってるのかってことを
シビアに考えないと、
それはその発信はただのオナニーになっちゃうじゃないですか。
なのでそこをシビアに考えますと。
いうときに、
ポッドキャストわかんないっていう番組の
僕とアビーブの見てくれですね。
僕もサングラスかけてるし、
アビーブもなんかよくわかんない
宇宙服のアバターをつけてプカプカ浮いてるし、
コメディとしてはいいのかもしれないですが、
そんなのを喜んで見るのっておじさんですよ。
っていうそういう客観視ができないと、
もうなんかよくわかんない
おじさん二人のただの恋のブログみたいになっちゃうわけですよ。
なのでそこはシビアに行きたいなと思って
一旦、だから発信をしたい人とか
ポッドキャストやりたい人、伸ばしたい人
あまねく幅広い人たちに聞いていただきたいので、
変に見た目で損したくないわけですよ。
だから言ってみれば別におじさんも発信するから
おじさんも別にいいんですけど、
おじさんどころかおばさんもそうだし
お姉さんもそうだし
若い子にも若い女子にも若い男子にも
聞いてもらいたいなと思ってるわけなので
少なくとも損をする
無駄に損をすることは減らそうということですね。
見た目で損するってことありますよね。
そもそも見た目がうさんくさかったら話なんて聞かれないとかさ
そういうことあるじゃないですか。
ツイッターでもそうですけど
まずプロフィールから漂ってくる
全身全霊のうさんくささみたいな人いっぱいいるでしょ。
どうですか。
そういう風になったらそもそも
届けたいなんて言っても誰も聞いちゃくれねえよって話になるんで
なのでちょっとビデオポッドキャストやめて
音声だけのポッドキャストにしようと思ってるんですよ。
で、見た目を出すとしたら
そのターゲットに対して
うってならないような見た目で出るしかないですね。
だから僕
僕の見た目も結構客観視してるはずですけど
あのグラサンなんてかけてたらまずアウトですね。
芸能人でエグザイルぐらいだったら
許されるけれども
そうじゃない一般人がグラサンかけてて
21:01
好印象持たれることなんてゼロなんで。
っていうあの客観視は一応できてるつもりなんで
で、今まではそういう僕は
Web3インフルエンサーみたいな
ポジションだったからそれでよかったんですよ。
サングラスかけて
あーちょっとなんか顔隠すのねっていうのは
普通の文化なんで
よかったんだけど
これからは別にWeb3の人
Web3の話を全くしないとは言わないけれども
そもそも
週の発信が
ポッドキャストとかノートを
伸ばしたいです、伸ばします、発信者
に対する
広くなったじゃないですか。対象が。
広くなったというか
世界が変わったっていうのかな
別に必ずしも広くなったわけじゃないかもしれない
そのWeb3界隈に向けての
発信だったところ
そこじゃなくて
発信界隈ですよね
ノート伸ばしたい、ポッドキャスト伸ばしたい
界隈ですよ
何なら発信で食っていきたい界隈
もっと狭めるならそういうことではありますけど
別に食っていくまでは
いかなくてもちょっとは自分が
発信を伸ばしたいなとか
多くの人に聞いてもらえるようになりたいな
何ならちょっとマネタリズムできたら
嬉しいな、ぐらいのそうでもいいんだけども
それは
一部Web3とか
リンクが被ってる部分もあるかもしれないけど
そもそも文化が
違うでしょっていうことですよ
なので
サングラス取らなきゃいけないわけですよ
僕は絶望的なまでに
サングラスを取った写真がないので
なんとか
なんとかならないか
ということで
僕のTwitterのアイコン
横向いてるやつになったわけです
あれでもちょっと
いいとは言えない
ギリギリありかなっていう線だと思ってます
なので
今言いたいのは
ビデオポッドキャストが
流行ってるからビデオポッドキャスト
出しますっていうのは
それはちょっと
議論の流度が低すぎるわけで
まず
何のために出すのかが
ないとダメですね
そして僕らの場合は
あの見た目で出てくるのは
デメリットしかない
デメリットしかないというか
対象としている
聞いてほしいリスナーに対して
NGな感じなので
出ない出さないほうがいい
っていうことになりますよね
対象リスナーに対して
ちゃんとプラスの
ビデオの見た目
何なのかって言ったら
そこはまた設計をしなければいけませんけど
少なくとも
なんか2人ともよく分かんない
親父受けしか考えてない
なんか勝手に2人で盛り上がってるだけの
変な見た目とかではダメですね
少なくともサングラスNGですね
絶対サングラスNGですね
そこはあの
絶対的にNGだと言えますね
自分の過去を全否定
24:00
否定するこの感じどうですか
ちゃんと客観視
できてると思いませんか少しは
どうですかね
でもあの写真も横側の写真も
なんかちょっとカッコつけてる感じ
カッコつけすぎなんで
ちょっとダメかなとは思ってるんですけど
とりあえずです
マイクもまた変わるかもしれませんけど
写真がないんだよねサングラス以外のね
まあまあどうですかね
ちょっとご意見いただきたいですが
こんな感じでですね
やっぱこう発信しつつも
客観視
本当にできてるのかそれは分かりません
自分のことは
自分が一番分かりませんので
なのでねこのリスナーさんからのコメントだとか
ツイッターとかノートへの
コメントとかねそういうのをね
こういただきたいわけですね
いただきながら
自分のことを
いろんな視点で見れるようになる
そして細かくチューニングしていく
ってことがこの変化柔軟に
できるっていう
そしてそれがかなり秒速でできるっていうのが
やっぱり重要なことですね
発信をずっと続けていく
発信者として生きていく
発信者という職業ですよね
もはやね
そこに必須のスキル
何かといえば
客観視とか柔軟性とかそういったところが
挙げられるかなと思いますね
ちょっとまたベラベラ喋りすぎると長くなりすぎるので
これぐらいにして終わりたいと思います
ということで
今日はですね
僕の発信スタンス
ガラッとリブランディングする
記念日ということで
ぜひこれからお楽しみくださいね
ボイシーのほうはやめませんよ
ボイシーのほう
プレミアム放送も
より一層面白くなっていくとは思います
今まではですね
ダーツ人間ラジオということで
AIとブロックチェーンの掛け合わせで
起こる未来が面白いよねみたいな
話のテーマでやってきましたが
今後ちょっとどうしようかなというのは
まだこちらは
僕のこの音声チャンネルについては
結論出てないので
これからゆっくり考えたいなと思っています
Xとノートはひたすら
発信することに
完全特化する
つもりです
もう一個のポッドキャストわかんないという
対談のポッドキャスト番組は
文字通りポッドキャストに関して
ひたすらマニアックな話をしまくる
実験しまくる結果をシェアしまくる
ということをやります
ボイシーはどうしようかなというところですね
別に僕が
テクノロジ関係のリサーチをやめるわけじゃないので
僕の脳みそには常に
インプットとして入ってくるので
その話をしてもいいし
その話だけに
限らなくてもいいのかなとか
ノートとツイッターとか
SNSが全部
発信にフォーカスするんだったら
ボイシーも発信すること
発信者として
発信者として生きていくこと
みたいなところにひたすらフォーカスして
喋っていくっていうのは
いいのかな
とも思ったりするんですけどね
どうですかね
27:00
どんな話が聞きたいですかね
今このポッドキャストで
これを聞いていただいている方とか
ボイシーで聞いてくれている人がいると思いますけど
ぜひコメントをくださいね
どんな配信を
期待しますかみたいな
こんな話がやっぱり
聞きたいとか
今までの話でこういう話が面白かったよ
とかためになったとか
心に残っているよとか
あればぜひ教えてほしいですね
はいということで
これぐらいで終わります
27:29

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