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2025-03-20 26:15

1564."note"×ポッドキャストがアツイ!発信でマネタイズするには初期設計が9割

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今回の放送では、ポッドキャストやビデオポッドキャスト、さらにはnoteを使った発信がどうビジネスやマネタイズにつながるのかを、僕自身の試行錯誤とともにお話ししています。最近は「noteがかなりアツい」という噂をあちこちで聞いていたのですが、たまたまnoteの社員さんとミーティングする機会があったんです。その結果、「大きく伸びている人の事例」を具体的に教えてもらえました。実際に有料記事やメンバーシップで収益化を図っている方々を見てみると、情報商材っぽいアヤシさがまったくなくて驚きでした。


僕もこれまでボイシーでの音声発信を何年も続けてきましたが、今後はビデオポッドキャストを含む「映像+音声」のハイブリッドな発信にシフトしようと思っています。そしてnoteでの文字発信も組み合わせることで、より幅広い層にリーチしやすくなるのでは、という期待があります。

もちろん「どうやってお金に変えるの?」というマネタイズ面は重要なポイント。僕がこれから狙いたいのは、いわゆる情報商材で一発稼ぐのではなく、安心感のあるコミュニティを育てながら、自分の得意分野を長く届けられる形です。ビデオポッドキャストの運営方法、noteの活用、そしてSNS連動まで、一つひとつを実験しながら結果を共有するので、同じように「今こそ発信で稼ぎたい!」と考えている方はぜひ聴いてみてください。




() ビデオポッドキャストを徹底研究!試行錯誤の連続と新たな可能性を探る、語りの序章から未来への展望まで濃密に語る

() 注目高まるnoteとの出会い!クリエイター活用事例から見えた可能性を探り、新たな発信戦略を模索する密談レポ

() noteの圧倒的ドメインパワーを徹底解剖!有料記事やメンバーシップも含めた発信者メリットを深掘りし大検証

() 情報商材の不安を解体!健全な発信スタイルを求める心情と、安心感のあるコミュニティとの出会いがもたらす学び

() 成功クリエイター事例の核心!実例トーク満載で誰でも真似できるnote戦略と実績の裏側を徹底分析し、再現性を検証する

() 発信設計をゼロから再構築!ポッドキャストやテキスト配信を統合し、長期的なマネタイズを狙う新戦略を模索

() 日本的コミュニケーションに合うビデオポッドキャストは?表情やジェスチャーをめぐる文化論と試行錯誤の道

() 過去ログは宝の山?音声資産のストック化とVoicyの課題を分析し、新たなプラットフォーム戦略への展望を語る


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はい、かねりんです。じゃあ今日もポッドキャストやってきまーす。
今日は、結構面白いことがあって、1日中めっちゃやってました。
最近ですね、まあ、ポッドキャストを始めて、ビデオポッドキャストを始めて1週間ぐらいになりますけど、
まあ、いろいろと模索をしながら、昨日の放送とかは、あの、ちょっと画面を出しながら、見せながら、こう、お話をしてたんですけど、
まあ、それも面白かったですが、ちょっとまたいろいろと試行錯誤をしていこうと思っています。
で、ポッドキャスト単体でどうやって稼いでいくのか、ポッドキャスト単体でどうやって伸ばしていくのかっていうところ、
発信者目線で、これからいろんな人がやっぱり注目されると、自分もやってみたいってなると思うから、どういう風にやればいいのか、
そしてやるからには多くの人に聞かれたいだとか、マネタイズしたいってみんな、大抵の人は思うはずなので、
その辺のところ、いろいろと試行錯誤をして、その結果をシェアするっていうことをしたいと思ってます。
で、プラス、僕は物書きでもあるので、テキストでの発信と音声の発信っていうところが、まあ、僕のやってること、今までやってきたことでもあります。
で、そこで、最近ノートがかなり熱いって話をいろんなところから聞いてたところ、たまたまノートの社員さんから連絡が来てですね、
昨日ちょっとミーティングをしたんですよ。結果かなり良くて、ちょっと面白いなっていうことがいっぱい聞けましたね。
特に、ノートで今こんなクリエイターさんがいて、こんな風に活用してるんですよっていう活用事例をいろいろ教えていただいて、
まあ結構目から鱗光だなっていうことがありました。
やっぱりね、エコーチェンバーもありますし、普段自分のある程度聞いてる人とかって固定されてきちゃうので、
なかなかノートで全然違う領域で、Web3とかAIとかテクノロジーあんまり関係ない人とかの発信って出会わないですよね。
出会わないし、まあいろんな領域があると思うんですけど、その領域で誰が、
ノートの運用とかSNSの運用っていうところでかなり成功されてるのかって、なかなか見つけづらいところがあったので、
教えていただいてめちゃくちゃ参考になりましたね。
実際にその方のメンバーシップとかいろいろ入ってみて、今日1日も昼からずっと、今夜中の2時とか3時ですけど、
ずーっと見てましたね。その方のノートの過去のやつも全部バーっと半年ぐらい見て、
あとノートの発信、有料記事とかも全部見て、
全部ってもうかなりめちゃくちゃ更新されてたので、半年ぐらいがせいぜいだったんですけど、
3、半年から1年ぐらい前のところまでバーっと見てましたね。面白かったなあ。面白かった。
いかに自分が狭い世界に収まってたのかっていうようなことを思い知りましたね。
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やはり今の僕の中の頭だと掛け合わせをしたいなと思っていて、
まあポッドキャストこれから流行るって言われているので、ポッドキャストもやっぱりやっておきたいじゃないですか。
やっぱり流行っているところにいるっていうことは、発信者もやる人も増えるし聞く人も増えるっていうことなんで、
僕の場合は多くの人に知ってもらいたいし、なんならそこからもちろんマネタイズをしていかないと、
好きなことが続けられなくなるんでね。
好きなことが発信ですっていう場合は、いかにしてその好きなことである発信でそのままマネタイズして生活していけるようにするかっていう設計を考えるのがやっぱりやりたいことなので、
で、ポッドキャストでしょ。ビデオポッドキャストでどうやってマネタイズしていきますかって話。
ボイシー一本でやってきたけど、ボイシー一本でなかなかきついよねってボイシー自体が衰退しているんでっていうところがあるので、
みんなボイシーから飛び出して、またはやめてビデオポッドキャストを始めますっていう人が最近増えてきたんだと思うんですよ。
そこをプラス伸びている領域、ポッドキャスト、音声っていうとビデオポッドキャスト伸びてきますよね。
で、テキストっていうところだと日本だとノートがかなり伸びているんですねって知ってましたけど、
なんか思っている以上に伸びているんだなってことを知りました。
あの、ドメインパワーが結構強いってノート言われてて、
あのね、結構日本でよく検索されるドメインってまあいろいろと相々たるドメインがあるんですけど、
トップ10に入っているんですよね、note.comって。
だからつまり何か普通の、
今日からあなたがノート始めますって言って何か記事を書いたとして、
それがそのトップの、トップ10に入っているノートのドメインで記事が出せるっていうことなので、
検索するとめちゃめちゃ上に来たりするんですよね。
何かの会社とか何かのプロダクトについて、
例えば記事を書いたりするとお店についてとか、
その会社とかの公式ホームページよりも下手したら上位に来るみたいなことが起きるぐらい、
ノートのnote.comっていうドメインがめちゃくちゃ強い。
そういう意味ではドメインパワー強いよっていうのは意味のあることなんですよね。
まあその今まではそのノートでやるか、
自分の資料を持つという意味で自分でブログを作るっていう選択肢もあって、
独自ドメインを取ってワードプレスでブログを運用するみたいなことを選択肢としてありましたけど、
そっちの選択肢よりも下手したらノートに全突破しちゃった方が、
物書きの人とかも下手したら収益の面でも上がるんじゃないですかねっていうぐらい、
結構有名人じゃない人とかでマネタイズ成功している人がノートからバカバカ出てきているっていう状態ですね。
06:06
そうなんだと思ってめちゃくちゃ面白かったですね。
まあちょっと今日は画面映さないので、
またもうちょっと僕の中でいろいろと今見漁っているんで、
ノートのクリエイターの人の記事とかを見まくっているんで、
もう数日間見まくって見まくって見まくった後にどういう考えになるのかっていうのがまだ自分ではわからないので、
その後に面白いアカウントはご紹介したいなとは思いますけど、
まあ面白いですね。
なんかね、何が面白いってね、
なんかその情報商材屋じゃないところが僕は非常に好感が持てましたね。
もうどこもかしこも情報商材屋みたいな感じの人がいるじゃないですか。
まあどこにもだけど。
SNS伸ばし方教えます。
ノート稼ぎ方教えます。
何々のやり方を教えます。
で、まあだいたい高級商材だったりとか、
まあ高級じゃなかったりしても値段が安かったとしても情報商材系だったりっていうのはもうお腹いっぱいなんですよね、そういうのって。
まあそういうのがお腹いっぱいじゃない人にとっては、
まあいわゆる常弱ビジネスに引っかかる常弱の方々は別にそういうのに何回引っかかったところでお腹いっぱいにはならないのかもしれませんけど、
何か嫌なんだよねっていうその何か嫌感っていうのは大事にした方がいいと僕は思ってて、
何か嫌って思うってことは何かがおかしい、自分の中で嫌だなって思ってるってことはさ、そこを我慢すべきじゃないんですよね。
まあなのでそういう面で今日僕一日ずっとノートの記事とかツイッター見まくってた人はそういう感じがみじんもない。
すごく読みやすかった。
すごく安心して読めたっていうんですかね。
この何て言うんですかね、その情報商材屋さん特有の物の書き方とか言い方とかあるじゃないですか。
あれが嫌じゃないですか。
まあこの読んでいながらにして僕たちがあのゴキブリホイホイに誘導されていく感じわかります?
誘導を感じるじゃないですか。
あれなんか嫌な気持ちになりますよね。
わかってていくんだけどなんかこの誘導されてる感やだなーみたいな。
とか、やたらとなんか不安とか有益さをこう煽りまくって煽りまくって煽りまくって、はいここから有料でーすみたいなのとかさ。
お腹いっぱいですよね。
なんかちょっとそわそわしますよね、そういうのなんか読んでて。
あーなんかいつ来るんだろう、いつ来るんだろう、あー来たーみたいな感じがして嫌なんですけど、
まあそういうのじゃなかったんでいわゆる健全な伸ばし方っていう言い方が正しいかわかんないけど、
まあご本人たちもそのようにおっしゃってましたけど。
09:00
まあねその情報商材が不健全かっていうと、まあそれはちょっとなんかディスりすぎじゃないの?と思う反面、
まあ世間一般的にはそういうイメージでしょうなっていうところは感覚として持っておいた方がいいんだろうなと改めて思いましたね。
なんかまあ逆に言うと、その数人なんですけど、その2人ぐらいの方を特にこうご紹介をしていただいて、
主にノートの伸ばし方とかノートでマネタイズを成功している方の事例ということで教えてもらったんで、
ひたすらその人の有料のメンバーシップとか記事とかをめっちゃ見まくってたんですけど、
まあ確かに再現性ある部分はあるよなと思いましたし、
言ってみればまだその数人ぐらいしかそういう成功事例がないんだなというのも意外ではありましたね。
で、それは飽和していてもうこれ以上でない再現性の少ないことなのかって言われると、
その方たちがやってきたこととか経歴とかね、実績を見ても必ずしも再現性低いとも言えないなと。
つまり誰でも、これ聞いてるあなたでも、たぶんちょっとそこのところの思考をインストールすれば、
あと本気でコミットすればできるだろうなと思うようなことだと今思ってるんで、
僕もね今この最近この発信全般にいろいろと思いがあって設計し直そうと思ってたところなので、
音声発信とテキスト発信と、あとそこらを含めた全体だよね。
全体の発信をどうしていくのか、誰に向けて何を発信するのかっていうところをちょっと僕も再設計する時期だなと思っていたので、
いいタイミングだなと思いました。
なのでちょっと3月もあとちょっとですけど、たぶん3月は発信の方向性を全般的に再設計して見直すための作業期間ということになると思います。
なので大きく変わると思います。
3月の下旬から4月にかけてガッといろいろ変わるっていうか変えます。
という前提でちょっと深く内省の期間に入りたいと思いますね。
何をどうしてこうしてっていうのを今一度考えたいなと思いましたね。
ちょっと立ち止まって考えたいなと思いましたね。
これまでいろいろとWeb3だったりAIの発信ずっとしてきましたけれども、
ちょっと一旦立ち止まって再度設計をしてから再スタートって感じでやろうかなと思っているので、お楽しみにというところですね。
12:00
なのでポッドキャストはね、この音声の発信は、発信自体は3年4年続けてますので、
これはね、音声喋ること自体は何でもくでもなく面白いんだろうなと思ってます。
で、ただ内容ですね。内容どうしようかなってところですよ。
それこそビデオポッドキャスト領域、新領域なんで、ボイシーとの絡みどうすんねん問題もありますし、
こうやって今ポッドキャストで配信している音声をボイシーに転用してみたいなスタンスでこのまま続けるのか、
また足内を分けるとかね、ということも考えられますし、
どういうふうに全体を設計した上でやるのか。
最初は全体設計やる気じゃないですか。
最初全体を設計して最後どこでどのようにマネータイズをして、
どこのゴールに最後持っていくとか、
自分の商品をどれぐらいの価格帯の商品をどこに設置して置いておくのかとか、
その全体の設計をしないと、ただ趣味で、
おじさんが発信してます、おじさんのひとりごとチャンネルです、みたいな感じになっちゃうじゃないですか。
僕は嫌なんでそれは。
それじゃダメなので、ちょっと真剣にやりたいと思いました。
そしてなんか、それ自体もコンテンツである気はしてますね。
まだ正解の全くないビデオポッドキャストっていう領域。
アメリカでは色々流行ってるけど、日本だと、
昨日もご紹介しましたけど、指摘されてる方がいて、
コミュニケーションの取り方が違うと。
アメリカだとジェスチャーいっぱい、表情いっぱいで、
全身でこう話を伝えるからこそ、
このビデオポッドキャストっていう領域が意味あるし、流行ってるんだと。
日本人は違うよねって。
ジェスチャーも何もないし、表情も能面じゃんって。
唯一目を見て、目で語るっていう文化だから、
ちょっと違うんじゃないの?っておっしゃってたけど。
目で語る文化だったらね、目を見ましょうってことだから、
正面向いて喋るのがいいんすかね。
ってことになるよね。
だからアメリカみたいに、昨日も言ったけど、
横向いてどこ見てるかわからんみたいな感じで
こんな喋っててもしょうがない。
ダメなんじゃないの?とかね。
目で語るんだから目と目合わせてる感じが
日本人は好きなんじゃないかとかね。
どうなんすかね。
YouTubeとかって基本的にこう、
お目目を合わせて撮ってますよね。
それと一緒ってこと?
違うよね。
根本的にYouTubeとポッドキャストの違いって、
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一個大きなところだと無編集感ってとこだよね。
ライブ感っていうのかな。
ポッドキャストの動画ありのポッドキャストでは、
目と目を合わせてこう、
つまりカメラ目線でずっと喋ることが重要で、
ある可能性がある、
という仮説を僕は一個立ててますね。
日本人の場合はです。
と言いながら喋るとき僕いつもこんなのを見てたけど、
ずっとこうやってカメラを凝視して、
おしゃべりした方がいいっていうことかな。
で、もう一つの仮説は、
他の方も言ってましたけど、
雰囲気でやると。
雰囲気を設計するってことですね。
スタジオで雰囲気のいいスタジオを作って、
で、そこでちょっと引き目にやると。
だからおじさんの顔アップで、
それを垂れ流し続けることには意味がないっていう、
まあそういう思考、仮説がもう一個ありますよね。
まあどっちが正しいのか、またはどっちもなのか、
両方違うのかっていうのは分からないので、
仮説検証しながらっていう感じですね。
なんでなんか最近のこの発信の方向性だと、
ビデオポッドキャストどうする年会議みたいな、
どうする年試行プロセスみたいな感じになってきているので、
でもちょっと探すとね、
いろんな方がやっぱりビデオポッドキャストの試行錯誤されてますよね。
それこそやっぱりずっとポッドキャストやってきてるような人たちは、
本当にいろいろと語ってるのを聞いて、
やっぱり解像度高いなと思いましたね。
今まで何年もポッドキャスト番組やってきてるからこそですよね。
僕はポッドキャストではないにせよ、音声発信は4年ぐらいやってきてるんで、
そういう面では音声発信とは、とかどんな話がいいのか、
肌感としては、ボイシーでの肌感としてはいろいろ思ってるんだけど、
ポッドキャストの領域では、
ちょっとまたフィールドが違うのかなっていう感覚もあるんで、
でもその間はね、ポッドキャストの人とビデオポッドキャストのバイトで、
結構また違うんじゃないかなっていう仮説もありますよね。
だからどんな風にやったら数字がどうなって、どうなりました、
みたいなデータはひたすら取っていき、
それをひたすら公開してみても面白いなとは思ってますね。
そことプラスノートの運用、そこの掛け合わせ、
ポッドキャストとノートの掛け合わせでどういう風に発信して、
そこでSNSをどういう風に活用していくと、こんな風になったよ、
こんな感じだよ、みたいなことは試行錯誤しまくりながら、
18:02
情報を公開していけたら、それはそれで面白いコンテンツなのかなとは思いますけどね。
どうですか。そんな発信を聞きたい方はいらっしゃいますでしょうかね。
これから始まるビデオポッドキャストの試行錯誤、
そしてそこにまた別レイヤーで始まるノートでのクリエイター活動の
試行錯誤、そしてその掛け合わせ、
さらに掛けることのSNS運用というところですよね。
発信っていうのはブームなんですかね。
みんな発信、まあそれは発信な。
みんな発信してるけどぼやきであって発信ではないもんね。
多くの人がSNSを投稿できるけれども、
それはいわゆる情報発信なのか、
ただただ自分の暇つぶしで呟いているのが、
場所が公開スペースに自分のメモが書いてあるだけなのか、
みたいなのは大きな違いだと思っていて、
ちゃんと設計の思想があって、
ちゃんとゴールがあって、
それに向けての打ち手っていう意味でのSNS発信、
っていうのはやっぱり持続性はありますよね、って思うわけですよ。
だからその発信をしたくて発信をしているのか、
まあちょっといろいろと今考えている最中で、
言語化がなかなか難しいですが、
まあまあそんな感じで、
あと数日、今月、いろいろと考えながら、
考えた状態を吐き出していこうと思います。
で、プレミアムの方では、
もうちょっと深い話、
トロしていこうかなと思いますね。
さっきもね、
夕方ぐらいに、
ボイシーのプレミアムの原稿録音を撮ったんですけど、
あまりにも感情をそのまま出しすぎてて、
ちょっと公開をためらってますね。
結構その勢いのまま撮ることは多いんですね、
ボイシーのプレミアムは。
感情がこうなっている時にピーって押して喋って、
これ寝かせたら結構お蔵入りになっていること多いんですよ。
そのままピーって出していくぐらいじゃないと、
後から冷静になると、
これちょっとまずいんじゃねえかと思っちゃって出さない、
お蔵入りになっているプレミアム原稿、
ボイシー原稿がかなりいっぱいありますね。
それでも時間されて出していっても、
面白いかもしれないですね。
なんか去年のあのなんかねボイシーの 収録アプリって
21:07
結構埋もれていくんですよ すごい昔のやつが全部残ってるんですけど
下書きみたいな感じで それめっ
途中まで撮ってやめたりとかあまりにもやばくてやめたりとかっていうそうやめた奴が
全部下の方に連なっていくんで タイトルとかもつけてないからこれ聞いてみないと
これなんだこれっていうのばっかりなんだけど
なんか結構お宝がそこに眠ってる気はしますよね お宝がいっぱい眠ってるだからなんかボイシーの
残念さって ストック資産にならないことだって前僕言ったじゃないですか
こうなんか流れてってしまうんですよね せっかく作ったやつ
ノートとかだとストック資産になっていくみたいなこと言われます メンバーシップ記事でも賞味期限の長い記事書けば
後からでも聞いてもらえる見てもらえるし 割と新しい記事でそこリンク貼ったらブログカードピッて出てくるから
回遊してもらいやすい だから長く賞味期限のあるちゃんと有益な記事であれば
1年前の記事でも2年前の記事でも めちゃくちゃ見れるし見られるし
いいんだけどボイシーだとそういう使い方できないんですよね そもそもこの
探せないし 探せない そういう思想になってない そういう設計思想になってない
とにかく毎日毎日ブログを更新 声のブログを更新して垂れ流してくださいみたいな
そういう感じあるからなんかね すっげー時間を使ってすっげーいろいろな思いを喋ってるはずなのに
それがなんか全部シュレッダーの中に消えていくみたいな この間川で流れて海のどっか行っちゃったみたいな
なんかそういう感覚なんですよね それがねめっちゃもったいないなぁって
そういうもったいない思想のところがやっぱりその 収録ソフトの下書きのところもなんかわけわかんない下の方にゴミみたい
ゴミ箱みたいな感じでビエーって全部溜まっちゃってもうゴミみたいになって二度と
織り返さないみたいな感じになっちゃってるかな 文字起こし機能とかね
文字起こし機能とかさそのAIでさ 自動要約でさ勝手にこの内容の説明が見れたりとかね
そうなると見る側としては全部聞けないじゃないですか だし内容で判断してないじゃないですか
なんかハッシュタグとか手動でつけたりとかしないといけないし あとタイトルとかでワード検索ってなんかもう
web 2時代のなんかもう15年ぐらい前の手法じゃないですかその検索性能って
そこでマッチングしないんでせめてだから音声を AI が勝手に読み取ってそれ文字起こししてその要約をタイトルの下ぐらいに自動的に
貼り付けてくれれば 検索でも中身に即したマッチができるようになるし
24:04
聞く側としても要約パーッと見てこの話はいいやって思えば聞かないし この話興味あるなと思えば聞くしみたいな選別ができていいよね
その点このなんだろう spotify って勝手に文字起こしされてません 僕はなんかその概要欄にある程度要約したやつをピッて貼ってるんですけどこの
spotify なんでそれやるようにしてからはvoice も要約をピッて貼ってますけどねどうですか
まあ毎日ねこれ聞いてくれてる人は毎日を聞いてくれてるんだろうから要約を見て とかはないかもしれないけど
まあそれでもさあ興味のある話興味ない話あるでしょ みんな暇じゃないもんね
と思いますね毎日聞かなきゃいけないみたいなのもねーと思うし
まあそんな感じですねまたちょっと長いなこれ25分ぐらい喋ってしまいました まあそんな感じでいろいろと試行錯誤しておりますがこの放送もですね
元の放送は spotify の方でビデオポッドキャストで配信をしております 音声だけボイシーの方とあと
amazon ポッドキャストアップルポッドキャストにも配信しておりますあと youtube にもね やっておりますちょっと切り抜き動画をね
ちょこちょこ作ってたんですけど切り抜き動画とかこれ自分でやり出すとめっちゃ大変 なんでちょっとやめました
今やめてます やりたいけどやりたいけどの前にその全体の発信の方向性の再設計をしてからだなと思って全て
は って感じなので
桜の季節入学式の季節 なんかやっぱり新しいことを始める古いことをやめる
そういう時期なんでしょうな ぐるっと
いろいろ転換して 最悪のシナリオを言っておきましょうか
最悪のシナリオは僕がネット上から消えるっていうことですね 皆さん寂しくなっちゃうかもしれませんねどうですか
ということでさようなら
26:15

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