はい、かねりんです。じゃあ今日もポッドキャストやってきまーす。
今日は、結構面白いことがあって、1日中めっちゃやってました。
最近ですね、まあ、ポッドキャストを始めて、ビデオポッドキャストを始めて1週間ぐらいになりますけど、
まあ、いろいろと模索をしながら、昨日の放送とかは、あの、ちょっと画面を出しながら、見せながら、こう、お話をしてたんですけど、
まあ、それも面白かったですが、ちょっとまたいろいろと試行錯誤をしていこうと思っています。
で、ポッドキャスト単体でどうやって稼いでいくのか、ポッドキャスト単体でどうやって伸ばしていくのかっていうところ、
発信者目線で、これからいろんな人がやっぱり注目されると、自分もやってみたいってなると思うから、どういう風にやればいいのか、
そしてやるからには多くの人に聞かれたいだとか、マネタイズしたいってみんな、大抵の人は思うはずなので、
その辺のところ、いろいろと試行錯誤をして、その結果をシェアするっていうことをしたいと思ってます。
で、プラス、僕は物書きでもあるので、テキストでの発信と音声の発信っていうところが、まあ、僕のやってること、今までやってきたことでもあります。
で、そこで、最近ノートがかなり熱いって話をいろんなところから聞いてたところ、たまたまノートの社員さんから連絡が来てですね、
昨日ちょっとミーティングをしたんですよ。結果かなり良くて、ちょっと面白いなっていうことがいっぱい聞けましたね。
特に、ノートで今こんなクリエイターさんがいて、こんな風に活用してるんですよっていう活用事例をいろいろ教えていただいて、
まあ結構目から鱗光だなっていうことがありました。
やっぱりね、エコーチェンバーもありますし、普段自分のある程度聞いてる人とかって固定されてきちゃうので、
なかなかノートで全然違う領域で、Web3とかAIとかテクノロジーあんまり関係ない人とかの発信って出会わないですよね。
出会わないし、まあいろんな領域があると思うんですけど、その領域で誰が、
ノートの運用とかSNSの運用っていうところでかなり成功されてるのかって、なかなか見つけづらいところがあったので、
教えていただいてめちゃくちゃ参考になりましたね。
実際にその方のメンバーシップとかいろいろ入ってみて、今日1日も昼からずっと、今夜中の2時とか3時ですけど、
ずーっと見てましたね。その方のノートの過去のやつも全部バーっと半年ぐらい見て、
あとノートの発信、有料記事とかも全部見て、
全部ってもうかなりめちゃくちゃ更新されてたので、半年ぐらいがせいぜいだったんですけど、
3、半年から1年ぐらい前のところまでバーっと見てましたね。面白かったなあ。面白かった。
いかに自分が狭い世界に収まってたのかっていうようなことを思い知りましたね。
やはり今の僕の中の頭だと掛け合わせをしたいなと思っていて、
まあポッドキャストこれから流行るって言われているので、ポッドキャストもやっぱりやっておきたいじゃないですか。
やっぱり流行っているところにいるっていうことは、発信者もやる人も増えるし聞く人も増えるっていうことなんで、
僕の場合は多くの人に知ってもらいたいし、なんならそこからもちろんマネタイズをしていかないと、
好きなことが続けられなくなるんでね。
好きなことが発信ですっていう場合は、いかにしてその好きなことである発信でそのままマネタイズして生活していけるようにするかっていう設計を考えるのがやっぱりやりたいことなので、
で、ポッドキャストでしょ。ビデオポッドキャストでどうやってマネタイズしていきますかって話。
ボイシー一本でやってきたけど、ボイシー一本でなかなかきついよねってボイシー自体が衰退しているんでっていうところがあるので、
みんなボイシーから飛び出して、またはやめてビデオポッドキャストを始めますっていう人が最近増えてきたんだと思うんですよ。
そこをプラス伸びている領域、ポッドキャスト、音声っていうとビデオポッドキャスト伸びてきますよね。
で、テキストっていうところだと日本だとノートがかなり伸びているんですねって知ってましたけど、
なんか思っている以上に伸びているんだなってことを知りました。
あの、ドメインパワーが結構強いってノート言われてて、
あのね、結構日本でよく検索されるドメインってまあいろいろと相々たるドメインがあるんですけど、
トップ10に入っているんですよね、note.comって。
だからつまり何か普通の、
今日からあなたがノート始めますって言って何か記事を書いたとして、
それがそのトップの、トップ10に入っているノートのドメインで記事が出せるっていうことなので、
検索するとめちゃめちゃ上に来たりするんですよね。
何かの会社とか何かのプロダクトについて、
例えば記事を書いたりするとお店についてとか、
その会社とかの公式ホームページよりも下手したら上位に来るみたいなことが起きるぐらい、
ノートのnote.comっていうドメインがめちゃくちゃ強い。
そういう意味ではドメインパワー強いよっていうのは意味のあることなんですよね。
まあその今まではそのノートでやるか、
自分の資料を持つという意味で自分でブログを作るっていう選択肢もあって、
独自ドメインを取ってワードプレスでブログを運用するみたいなことを選択肢としてありましたけど、
そっちの選択肢よりも下手したらノートに全突破しちゃった方が、
物書きの人とかも下手したら収益の面でも上がるんじゃないですかねっていうぐらい、
結構有名人じゃない人とかでマネタイズ成功している人がノートからバカバカ出てきているっていう状態ですね。
結構埋もれていくんですよ すごい昔のやつが全部残ってるんですけど
下書きみたいな感じで それめっ
途中まで撮ってやめたりとかあまりにもやばくてやめたりとかっていうそうやめた奴が
全部下の方に連なっていくんで タイトルとかもつけてないからこれ聞いてみないと
これなんだこれっていうのばっかりなんだけど
なんか結構お宝がそこに眠ってる気はしますよね お宝がいっぱい眠ってるだからなんかボイシーの
残念さって ストック資産にならないことだって前僕言ったじゃないですか
こうなんか流れてってしまうんですよね せっかく作ったやつ
ノートとかだとストック資産になっていくみたいなこと言われます メンバーシップ記事でも賞味期限の長い記事書けば
後からでも聞いてもらえる見てもらえるし 割と新しい記事でそこリンク貼ったらブログカードピッて出てくるから
回遊してもらいやすい だから長く賞味期限のあるちゃんと有益な記事であれば
1年前の記事でも2年前の記事でも めちゃくちゃ見れるし見られるし
いいんだけどボイシーだとそういう使い方できないんですよね そもそもこの
探せないし 探せない そういう思想になってない そういう設計思想になってない
とにかく毎日毎日ブログを更新 声のブログを更新して垂れ流してくださいみたいな
そういう感じあるからなんかね すっげー時間を使ってすっげーいろいろな思いを喋ってるはずなのに
それがなんか全部シュレッダーの中に消えていくみたいな この間川で流れて海のどっか行っちゃったみたいな
なんかそういう感覚なんですよね それがねめっちゃもったいないなぁって
そういうもったいない思想のところがやっぱりその 収録ソフトの下書きのところもなんかわけわかんない下の方にゴミみたい
ゴミ箱みたいな感じでビエーって全部溜まっちゃってもうゴミみたいになって二度と
織り返さないみたいな感じになっちゃってるかな 文字起こし機能とかね
文字起こし機能とかさそのAIでさ 自動要約でさ勝手にこの内容の説明が見れたりとかね
そうなると見る側としては全部聞けないじゃないですか だし内容で判断してないじゃないですか
なんかハッシュタグとか手動でつけたりとかしないといけないし あとタイトルとかでワード検索ってなんかもう
web 2時代のなんかもう15年ぐらい前の手法じゃないですかその検索性能って
そこでマッチングしないんでせめてだから音声を AI が勝手に読み取ってそれ文字起こししてその要約をタイトルの下ぐらいに自動的に
貼り付けてくれれば 検索でも中身に即したマッチができるようになるし