かねりんの発信ベースはココです。
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【MC】
かねりん
・KANERIN Podcast Studio 代表
・(一社)地方Web3連携協会 理事
・渋谷Web3大学 名誉教授
<略歴>
刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に応用し、啓発活動を継続。Cryptp専門メディアの創刊、ミュージカルやコンサートライブ配信事業、音声配信事業等を経て、「KANERIN Podcast Studio」を創業し、多数の番組をプロデュース・配信している。
★Voicy
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★note
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1581.AIに書かせた記事が読まれないの誤解/子どもの障害を可愛そうといわない
Voicy:https://voicy.jp/channel/2534note:https://note.com/kanerinx/membership/join僕は文章を読むとき、書き手の「息遣い」みたいなものを感じ取りたいタイプです。ところが、AIが書いた記事だとわかるだけで読む気が失せてしまいます。記事の向こう側に、「精緻な人間の息づかい」が無いように思えて、どうも興味を引かれないんですよ。今回の放送では、そんなAIと人間が織り成す文章の線引きについて、僕なりの体験や気持ちを語っています。実際、noteで記事を書くときはリサーチやアイデア整理にAIを使うことも多い。でも最後は、自分の言葉で仕上げないと納得できない。だからこそ、「AIを使っています」と先に言われてしまうと、読まない人が出てくる現象があるんだろうなあと。まるで、まずいレッテルを貼られてしまった感じですね。また、「ロボ林」というAIチューニングの事例や、僕がなぜそれほど“人間らしさ”にこだわるのかについても話しています。さらに、ちょっと脱線してADHDの話も。偏りのある才能こそAI時代に光る可能性があるんじゃないか、とか。まさにこれからのクリエイションのカギだと思っています。僕の率直な思いや葛藤を込めた回なので、ぜひ聴いてみてください。文章が好きな人、情報発信に興味がある人には特におすすめです。
1580.発信者のプライバシー過剰防衛/noteメンバーシップを開始!
📌note新メンバーシップ「オモテで言えないこと」 https://note.com/kanerinx/membership/join📌発信者がプライバシーを守るための過剰な防衛方法 https://note.com/kanerinx/n/n3c58e402b1b7
1578.一般人主婦がバズりをビジネスに変える方法
[0:00] オープニング:ノートについての話[0:55] バズったツイートの事例分析[4:20] バズりを収益化する方法(ノートとメンバーシップ)[6:25] ポッドキャスト配信のビジネスチャンス[9:10] 成功事例:「結婚できない乙たちのアダルトーク」[11:15] ノートドリームと今後の可能性[12:40] 最近書いたノート記事の紹介[15:20] 今後の展開とポッドキャストへの意気込み[17:45] 締めくくり:健康管理について
1577.ポッドキャスト番組を大量に作って研究、仮説検証しようとしている話
今回はnoteのメンバーシップや定期購読マガジンといったサブスクリプションの話から、ポッドキャストを中心とした音声メディアの可能性まで、とことん掘り下げてみました。海外のラジオ文化との違いや、長時間番組がスポンサー収益を得ているケースなど、日本での市場拡大に向けた課題もたくさんありますよね。ただ、正解がないからこそ、実験しがいのある領域だとも感じています。僕自身、何年間も毎日音声で配信している理由は「発信は人の人生を変える!」という信念にあります。かつては警察官だったからこそ、自由に意見を言える今の環境がどれだけ貴重かを痛感しているんです。だから、これからは音声メディアの制作会社のような形で複数の番組を手がけ、さまざまな声を世の中に広げていきたい。そのためには、データを蓄積して成功パターンを探り、未知の可能性に挑戦するしかありません。もしもあなたが音声メディアに興味があるなら、番組を聴いてアイデアを共有してほしいです。まだ小さい市場かもしれないけれど、一緒に盛り上げていけたら嬉しい。ぜひ本編で、音声ビジネスや毎日配信への思いを受け取ってもらえたらと思います。(00:00) note記事の整理とサムネイル統一に込めた想いとブランディング戦略(03:15) note社の業績から見るメンバーシップ拡大と定期課金の未来戦略(07:22) オンラインサロンと定期購読マガジン、note機能の進化と運営のコツ(10:35) ラジオ文化との違い—日本でポッドキャストが普及しにくい背景を探る(14:08) 海外の長時間番組とスポンサー収益—日本市場とのギャップを考察(18:40) 毎日配信する理由は?自由な発信が持つ力と、パーソナルな発信哲学の原点(23:55) 新たな音声ビジネスへの試行錯誤—ポッドキャスト制作会社構想と番組の量産計画(30:12) 個人発信と社会変革—あなたも世界を変える発信者になれるという信念(37:44) 複数番組の同時展開へ—未来のポッドキャスト企画に向けたアイデアと募集
1575.垢BANされました。Voicyサブチャンネル企画作って!
今日はnoteの過去記事をテコ入れしてたら、一気に首を痛めてしまって大変でした。いつも“新しいこと”を始めようとすると、過去の積み重ねが逆に足かせになることがあるんですよね。記事を削除するか、それとも残すかで何度も悩んで、結局首も心も痛いっていう…。それにSNSアカウントを新しく作った途端、インスタがいきなり凍結されちゃって、意義申し立てしても「永久停止」なんて言われてもうショック。フォロワーさんを大切にしたいのに、アルゴリズム的には不要にフォローされると“汚染”扱いになるかもっていう話もあり……。でもそんな中でも、Voicyでサブチャンネルを作れるって聞いた。せっかくだから、複数人で何か新しい音声番組を立ち上げてみたい。友達がゼロでも無理やりコラボを呼びかけてみたら、何か化学反応が起きるかもしれない!企画案を出して欲しい。本編では、そんな“学びと失敗の連続”を包み隠さずお話ししてます。SNS戦略、ノートの活用法、そして音声配信に興味ある方は、ぜひ聴いてみてくださいね!(00:00)踏んだり蹴ったりの一日とnote再構築への試行錯誤、削除の葛藤(02:13)過去記事は資産か負債か?膨大なリライト作業と首痛との闘いを振り返る(05:05)フォロワーが負債になる?SNSアルゴリズム汚染の実態とブロック活用術(07:42)インスタ凍結の真相…顔認証すら通らず永久停止になった謎と不服申し立ての結末(10:15)再挑戦が怖い!新アカウント開設とSNS運用の落とし穴、凍結リスクをどう回避する?(12:54)Voicyのサブチャンネル構想!複数人コラボや専門放送で広がる音声配信の可能性を探究(15:28)友達ゼロでどうコラボ?ボイシーパーソナリティとの連携を模索する新番組アイデアの妄想トーク(18:01)ラジオを買ってみた!ポッドキャストとリアル放送の違いを徹底比較
1574.フォロワー3万のXアカウント捨てました
noteフォローしてください→ https://note.com/kanerinxSNS界隈が大きく変化する中で、僕が目をつけた“noteメンバーシップ”について詳しくお話ししています。TwitterがXに変わり、フォロワー3万人のアカウントがゴミ化したため、アカウントを捨てることにしました。実際、属性認知のアルゴリズムがかなり厳しくなったSNSでは、多趣味アカウントや興味のないフォロワーを抱えるアカウントが一気に不利になりました。そこで思い切ってゼロから特化型アカウントを作り、noteと連携してみようと決心したんです。4月1日スタート予定のメンバーシップでは、テキストと音声を組み合わせた“リアルタイムな学び”を提供する。これまで僕が培ってきた発信ノウハウや運用テクニックを、存分にお伝えしていきます。SNSの新時代を生き抜くためのヒントを、一緒に共有しませんか?本編では、僕が考えるnoteの面白さや戦略の立て方をさらに具体的にお話ししているので、ぜひ聞いてみてください。発信の新しい形を模索している方は、要チェックです。(00:00) TwitterからXへ変わった世界:SNSアルゴリズムの大変革(02:10) 多趣味アカウントの苦戦と“ゴミ”認定の真実:SNSの最新常識(06:01) フォロワー数が負債に!? アカウントを捨てる人々の選択と衝撃(09:18) 新アカウントで反応爆増?属性認知とプラットフォーム攻略の秘密(12:42) インスタとnoteの違い:徹底する属性戦略とビジネスへの大影響(16:03) ポッドキャストの強み:リアルタイム発信と“生”の魅力を活かす(19:35) 4月1日開始!noteメンバーシップへの期待と今後の新たな展望(22:48) まとめとエンディング:新時代のSNSで生き抜く戦略と覚悟を語る
1572.やり過ぎることは良いこと。4月1日noteメンバーシップ鰻屋さんをオープン
note:https://note.com/kanerinx今回は「最初にやりすぎることは最高のコスパだ!」という話を熱く語りました。僕は新しい環境に飛び込むとき、いつも「最初に思いきり振り切る」というやり方を大事にしてきたんです。なぜかというと、いきなり全開で行動すると「この人、めちゃくちゃやる人だ」というラベルを貼ってもらえる。それが自分のモチベーションを保つうえで、ものすごくお得なんです。逆に最初の印象ってなかなか剥がれないもの。だったら、思いきりやりきって変なヤツと思われようが、崖から落ちるくらいやらかしても、それがむしろ可愛げになるし面白い。そう信じて突き進んできました。実は、僕はこれまでWeb3インフルエンサーとして活動してきたのですが、ここ数日でそれを完全にやめました。新たに「発信」をメインテーマに据えて、ノート(note)のメンバーシップをリニューアルしようとしているんです。僕にとって“発信”は、まるでウナギ屋さんにとってのウナギのようなもの。音声やテキスト、どんな形であれ発信そのものが大好きで、一生ネタに困らないほど熱量が湧いてくるんですよね。今までは音声配信(主にVoicy)を軸に走ってきましたが、これからはノートの記事にも本腰を入れます。うなぎ屋さんがあの香ばしい匂いで人を引き寄せるように、SNSや無料配信で「おいしい匂い」を広めつつ、本丸のウナギ(核心情報)はメンバーシップ内でじっくり味わってもらいたい、というイメージです。とはいえ、音声配信は辞めませんよ。Voicyは社長の緒方さんの宣言もあり、これから大きく変わる予感がしていて、僕もサービスごと応援したいんです。だから、プレミアム配信も継続しつつ、ノートのメンバーシップで「緩やかにつながる場」を作りたい。コミュニティをガチガチに作るというよりは、わりとゆるい距離感で、お互いが疲弊しない心地よいつながり方を目指しています。新年度である4月1日から、本格的に動きだす予定なので、ぜひ興味を持ってくれた方はノートをフォローしてみてください。僕が全力でやりすぎた先に見つけたヒントやノウハウを、少しずつ共有していきます。やりすぎることって意外と楽しくて、人生がどんどん面白くなるんだよってこと、ぜひ放送を聴いて確かめてもらえたら嬉しいです!(00:00) 最初にやりすぎることのコスパが最高な理由(03:20) “めちゃくちゃやる人”というラベルを活かす戦略(07:05) 崖から落ちてもOK?過剰な行動が生む可愛げ(09:50) Web3インフルエンサー卒業と新たな発信コンセプト(12:45) うなぎ屋モデルで語るノート新メンバーシップ構想(16:10) コミュニティを作らない穏やかなつながり方の提案(19:28) Voicy再起への期待と音声配信を続ける理由(22:01) テキスト発信も本腰投入!やりすぎる楽しさの行方
1570.発信スキルは全人類に有益。コミュニケーションも発信ですよね。
今回はSpotifyでの配信予約が思い通りにいかず、二日間も更新が漏れていたという反省会から始まります。Voicyとの配信システムの違いや、予約の仕組みで「ここをいじるとドラフトに戻っちゃうんだ…」というインターフェースのクセが見えました。これってアプリやプラットフォームを複数使っている人には、かなりあるあるの問題だと思います。また、僕自身が毎日配信していると「あれ?この話題ってVoicyで話したっけ?Spotify?X?note?」みたいに情報が散らばってわけが分からなくなる瞬間があります。そんなとき、結局大事なのは“とにかく量をこなすこと”と“どのプラットフォームでも対応できる柔軟さ”なんですよね。この放送では、複数の配信先を使い分ける際に起こりがちな課題と、そのチェック方法や意識しておきたいポイントも語っています。もし複数媒体での投稿を考えていたり、運用最適化を目指している人がいたら、ぜひ参考にしてみてください。僕の失敗談から学べることがたくさんあるはずです!(00:00)Spotifyで配信ミス?毎日更新のはずが起きた予約解除トラブル(02:10)Voicyとの違いを実感!配信エラーを防ぐためのチェックの重要性(05:05)X・note・Spotify…複数プラットフォーム運用で混乱するも発信は継続(07:33)量か質か?発信の成長に不可欠な圧倒的場数をこなす重要性を解説(10:21)好きでやれるテーマこそ最強!続けられる発信ネタ選びと知識の深堀り(12:50)過去の実績より現在進行形が鍵!研究姿勢が発信を支える理由とプラットフォーム適応(15:32)コミュニケーションは誰でも発信可能!今後の展望とVoicyプレミアム配信のお知らせ
1569.やってはいけない発信テーマ。発信は良いコトばかりでは無いのです。
4万人ほどフォロワーがいる僕が、なぜいま「実質マイナスから」と開き直っているのか、そこに至るまでの経緯や心境の変化をじっくり語っています。急に発信の方向性を変えると、フォロワー数がむしろ足かせになってしまうことがあるっていうリアルな悩みがあるんですね。正直、心が折れそうになりながらも、あえて毎日X30投稿で攻めてみることにしたんです。この「マイナススタート」は、僕にとってはただの開き直りじゃなくて、自分の土台を改めて見つめ直すための大切なステップなんです。過去の発信が負債になるなら、それごと背負ってでも前に進む覚悟があるのかどうか。だからこそ、徹底的に挑戦してみようと思いました。今回のエピソードでは、その裏側にあるメンタル面や、リブランディングの苦労と面白さも赤裸々にお話ししています。さらにSNSのエコーチェンバー現象に振り回されることを避けるためには、まったく違う領域の人との対話が重要だよ、という話も盛り上がりました。そして、ノートや音声メディアなど複数のプラットフォームを絡めることで、まだ見ぬ世界と出会っていきたい。そんな僕の決意をたっぷり語った回なので、よかったら本編で詳しく聞いてみてくださいね。(00:00) 「ゼロからSNS再始動:毎日30投稿を決めた理由と初日の手応え」(02:47) 「フォロワー3万人が逆風に?マイナスからの出直しと新たな挑戦の道」(05:15) 「心折れそうな連続投稿、忍耐とノウハウはどう身につけるか?」(07:59) 「資産か負債か?リブランディングで揺れる“発信”の重みと方向性」(10:24) 「エコーチェンバーの罠:他領域と関わることで広がる世界と新発見」(12:35) 「毎日ネタが尽きない発信術:好きなことをテーマにする力と継続の秘訣」(15:10) 「有料コンテンツの落とし穴?手持ちのネタ切り崩しから脱却せよ、毎日続ける核心とは」(17:50) 「まとめ:マイナススタートが生む新発信の展望と、これからの学びの軌跡」
1568.やるなら極端に。毎日30投稿30日チャレンジスタート。
僕が「連続発信家」という新しい肩書きを掲げて、X(旧Twitter)で毎日30投稿を実行するクレイジーな挑戦について語っています。実は音声配信はずっと続けてきたんですが、テキスト投稿はどうしてもハードルが高くてサボりがちだったんですよね。ところが一念発起して投稿数をガッと増やしてみたら、久々に昔のフォロワーさんと交流が再開したり、新規の方に見つけてもらったりと、思いのほか手応えを感じる日々です。今回の放送では、なぜ僕がこれほど無茶とも言える投稿数に挑んでいるのか、その裏にある「発信で食べていく」ビジョンを初めて明確にしています。やっぱり趣味の延長だと長続きしないし、何よりもっと多くの人を巻き込んでいきたい。そのためにはビジネスとしてのマネタイズも見据える必要がある。そう考えたとき、僕にとっては「発信そのものが生き甲斐」だという原点に気づいたんです。さらに、このエピソードでは「編集で完璧を求めるか、それとも“ほどほど”で走り続けるか」など、音声配信特有のジレンマにも触れています。プロと素人の違いや、ポッドキャストとラジオの比較も含めて、つい語りすぎて30分をオーバーしてしまうほど熱くなってしまいました。もしあなたが何か発信を始めたいと思っているなら、きっと背中を押せる内容だと思います。一緒に“連続発信”を楽しみましょう。(00:00) X(旧Twitter)で毎日30投稿を続けるクレイジーチャレンジ(03:00) 久々のフォロワー反応が支える、連続発信への手応えと希望(06:15) 新たな肩書き“連続発信家”への道と、自分の中心を探る始まり(10:10) 音声編集の壁と“ほどほどの完成度”で出すポッドキャスト戦略(13:58) プロと素人の対比から見る、新しいポッドキャストの可能性(17:20) 多様な成功ルートを求めて:アマチュア発信の価値再考(20:50) ビジネス視点で考える発信継続:マネタイズと継続のリアル(25:10) 毎日30投稿する狂気と楽しさ、あなたの発信にも火をつけたい
1567.web3インフルエンサー卒業します
今日、僕のSNSアイコンや名前、プロフィールをすべて変えました。理由は単純で、発信に対するモチベーションがぐぐぐっと高まってきてギアが入ったから。noteやポッドキャストを本気で伸ばしたくて、あれこれ試すうちに「連続発信家」を名乗るくらい自分でも止まらなくなったんですよね。実は相方と二人で配信していた「ふたりごと」という番組も、タイトルを「ポッドキャストわかんない!」に変えたりと、ほんの数日でめまぐるしく一気に方向転換。迷ったらすぐ直感的に動くスタイルは変わりません。今回の放送では、なぜここまでしてリブランディングに力を入れるのか、どんなふうに「発信」を核に置いているのかについて語っています。AI時代だからこそ、人間が生の声で伝える価値が高まると確信しているし、僕自身も好きなことをとことん実験して発信するのが大好き。だから、失敗を恐れずに毎日PDCAを回して、面白いと思ったらすぐに形にしては壊し、また作り直す。その繰り返しが自分に合っているんだなと感じています。「ビデオ配信はやめちゃった」「サングラス姿も封印!?」「相方との会話が止まらない」「Voicyはどう続ける?」などなど、発信にまつわる裏側を語り尽くしました。これをきっかけに、あなたも自分の発信スタイルを考えてみませんか?もしかすると僕が二転三転四転五転している様子から、新たなインスピレーションが湧くかもしれません。一緒に“好き”を武器に挑戦し続ける熱量を共有しましょう!(00:00) SNSアイコン総リニューアルと発信再設計への第一歩――連続発信家を名乗る決意と新たなブランディング戦略(02:14) 発信の方向性を根本から再構築──ノートとポッドキャストを伸ばす実験計画と新スタンスへの覚悟を語り尽くす(05:19) 複数アカウントを駆使する日々のPDCA――相方と始めた二人配信の大きな学びとテーマ発見で見えた可能性(09:25) “二人ごと”から“ポッドキャストわかんない!”へ──爆速リブランディングの裏側を大公開しながら新コンセプトを模索(14:13) ビデオ配信を断念した理由とは?見た目のブランディングとターゲット設定の再考で発信効果を最大化する狙い(18:08) AIリサーチと実証実験をフル活用──音声配信の未知を探る研究スタイルでPDCAを回し続ける日々の熱量と試行錯誤(20:56) Voicyの未来と発信へのこだわり──テクノロジーと人間の融合を探る最前線から、新たな展開を模索する一人語り
1566.リスナーさんのコメントで僕の人生変わります
自分はどんな存在なのか、何を伝えたいのか――今回はそこを徹底的に見つめ直す内容でした。番組名やアイコン、SNSのプロフィールに至るまで、すべては自分自身を象徴する要素。だけど、それをどう設計すれば理想のリスナーに届くのかは、思ったよりも難しいものです。僕もこれまでは、なんとなく面白そうだからやってみる、という感覚で進んできました。でも、やはり自分の価値を最大限に発揮するには、自分の得意分野やライフワークが何なのかを明確にすることが大切だと痛感。好きなことなら頑張らなくても自然に続きますし、その熱中度合いがやがては大きな力になるんです。「このラジオは何を伝えようとしているのか?」と疑問に思ったら、ぜひ今回のエピソードを聞いてみてください。僕の模索の過程を聞くうちに、あなた自身の本当の姿や発信の方向性も、少しずつ見えてくるかもしれません。(00:00) 音声のみの再スタートと、ビデオ配信の要否をリスナーへ問いかけながら、最適なスタイルを模索する新たな一歩(03:15) 音声からテキストへと広がる情報発信スタイルを再検討し始めた経緯と、その背景にある新たな可能性や葛藤を探る(06:15) 目的を決めずに始める情報発信と、その先の試行錯誤を自由に楽しむスタンスがもたらす発見と、継続のヒント(10:08) ライフワークとして自然体で発信を続けるために必要な視点と、努力を超える熱中の重要性を改めて掘り下げる(14:11) ターゲットと自分像を客観視する重要性と、アイコンやアカウント設計を根本から見直す意義を改めて考察(19:12) コミュニティ運営ではなく、ゆるい繋がりと世界観づくりを目指す理由と、その理想像がもたらす心地よい場感(25:02) AI時代に必要とされるオリジナルな視点と、自らを実験台にした高速インプット・アウトプットを突き詰める試み(31:21) コメントから人生が変わる?過敏な感度と即行動が生み出す、独自の思考サイクルとアウトプットの連鎖を徹底解剖(36:10) 今後の展望とリスナーへの感謝、ボイシーやSpotifyでの新たな挑戦に込める想いを語り、さらなる飛躍を誓う
1564."note"×ポッドキャストがアツイ!発信でマネタイズするには初期設計が9割
今回の放送では、ポッドキャストやビデオポッドキャスト、さらにはnoteを使った発信がどうビジネスやマネタイズにつながるのかを、僕自身の試行錯誤とともにお話ししています。最近は「noteがかなりアツい」という噂をあちこちで聞いていたのですが、たまたまnoteの社員さんとミーティングする機会があったんです。その結果、「大きく伸びている人の事例」を具体的に教えてもらえました。実際に有料記事やメンバーシップで収益化を図っている方々を見てみると、情報商材っぽいアヤシさがまったくなくて驚きでした。僕もこれまでボイシーでの音声発信を何年も続けてきましたが、今後はビデオポッドキャストを含む「映像+音声」のハイブリッドな発信にシフトしようと思っています。そしてnoteでの文字発信も組み合わせることで、より幅広い層にリーチしやすくなるのでは、という期待があります。もちろん「どうやってお金に変えるの?」というマネタイズ面は重要なポイント。僕がこれから狙いたいのは、いわゆる情報商材で一発稼ぐのではなく、安心感のあるコミュニティを育てながら、自分の得意分野を長く届けられる形です。ビデオポッドキャストの運営方法、noteの活用、そしてSNS連動まで、一つひとつを実験しながら結果を共有するので、同じように「今こそ発信で稼ぎたい!」と考えている方はぜひ聴いてみてください。(00:00) ビデオポッドキャストを徹底研究!試行錯誤の連続と新たな可能性を探る、語りの序章から未来への展望まで濃密に語る(03:12) 注目高まるnoteとの出会い!クリエイター活用事例から見えた可能性を探り、新たな発信戦略を模索する密談レポ(06:42) noteの圧倒的ドメインパワーを徹底解剖!有料記事やメンバーシップも含めた発信者メリットを深掘りし大検証(10:11) 情報商材の不安を解体!健全な発信スタイルを求める心情と、安心感のあるコミュニティとの出会いがもたらす学び(14:28) 成功クリエイター事例の核心!実例トーク満載で誰でも真似できるnote戦略と実績の裏側を徹底分析し、再現性を検証する(17:50) 発信設計をゼロから再構築!ポッドキャストやテキスト配信を統合し、長期的なマネタイズを狙う新戦略を模索(21:15) 日本的コミュニケーションに合うビデオポッドキャストは?表情やジェスチャーをめぐる文化論と試行錯誤の道(24:53) 過去ログは宝の山?音声資産のストック化とVoicyの課題を分析し、新たなプラットフォーム戦略への展望を語る
1563. 日本人はジェスチャー&表情でコミュニケーションとらないから映像不要説
英語圏ではジェスチャーや表情が重要視されるのに対し、日本人は目線でコミュニケーションをとる文化があるって、ご存じでしたか? この違いが映像配信の形を大きく左右するんだな、と改めて感じました。さらに、マスク文化が長く続いた日本では、顔を見せる意味やメリットが実はそれほど大きくないかも…なんて話にも発展します。番組の後半では、海外の長尺ラジオと日本の毎日更新スタイルなど、配信ペースの違いから生まれるメリット・デメリットを整理。とにかく話してみると、まだまだ未知の可能性があると強く感じました。新しい配信形態に興味がある方、AI時代ならではの音声発信にワクワクしている方は、ぜひ本編を聴いてみてください。あなたの配信観が大きく変わるきっかけになるかもしれませんよ!キーワードは「ビデオポッドキャスト」「日本語コミュニケーション」「ジェスチャー」「目線」「AI」「配信スタイル」など。検索して見つけてくださった方は、ぜひ一緒に新時代の音声表現を盛り上げていきましょう!(00:00) ビデオ配信への挑戦とAI×過疎化ニュースの導入――新スタイルを模索する実験的ラジオの始まりを語る冒頭トーク(02:10) 海外と日本のビデオポッドキャスト文化差――言語背景が生む配信スタイルの違いを考察し、本質的な魅力を探る(05:20) ジェスチャー重視の英語圏vs目線重視の日本――マスク文化が映像配信にもたらす影響と、表情表現の真価を再考する(09:12) 顔を映す価値とは?能面状態の映像配信に意味があるのかを徹底検証――日本人の目線文化が示すヒントと、目を見せる重要性(12:00) 長尺ラジオ文化の衝撃――海外2~3時間番組と日本の毎日更新スタイル、どちらが最適解なのか配信ペースを巡る考察(15:30) 複数トピックを一挙に語るか、短く刻むか――番組構成のジレンマと新機軸を模索する試行錯誤が生むアイデアの可能性(18:10) 学びの場と刺激的コミュニティ――『ポッドキャストの学校』や小売り商売など、気になる番組情報を一挙シェア(21:40) 締めの挨拶とSpotifyフォローのお願い――別番組『二人リズムの二人ごと』紹介で広がる音声発信の世界
1562.AI時代に超えてはいけない一線はコレ。10年後を見据えて動くことの必要性。
今回はAI時代の情報収集と、その先にある未来について僕なりに語ってみました。検索が当たり前だったインターネットの世界は、AIがリサーチを代行してくれる新しいステージに突入しています。もはや誰もが同じ知識を手にできる時代だからこそ、“自分で考える”という能力が何より大事になってくるんじゃないかと思うんです。AIにまかせっぱなしにすると、気づかないうちに僕たち人間が“操られる側”になってしまう可能性だってある。そこで、民主主義や独裁国家におけるAIの使われ方、今後10年・20年先に訪れるかもしれない未来社会の姿など、幅広い視点で考えてみました。独裁的なリーダーがAIを活用して政策を推し進めたらどうなるのか?逆に、AIを上手に使いこなせば僕たちはもっと自由に発信できるのか?そんな問いを掘り下げています。最後には、普段の配信をより良い音質で聴いてほしいという想いから、Spotifyビデオポッドキャストの魅力や音声の楽しみ方についてもお話ししました。ぜひこのエピソードを通じて、AIに振り回されずに上手に活用するヒントをつかんでみてください。僕自身も「使われる」のではなく「使いこなす」側でありたいと日々奮闘中です。あなたはこのAI時代、どんなふうに思考の舵をとりますか?(00:00)AI時代への入り口──ネットの変遷と民主化された知識の価値を振り返り、これからを考える導入パートです(02:00)AIが検索を代行する時代──情報ソースとハルシネーション問題の現状と改善への期待を語るセクション(04:15)知識が平準化する未来──AIとスマホ時代における『考える力』の価値を見直すための視点を考察(06:10)全体像をつかむ思考──AIが描く複雑な世界地図をどう読むか、そのヒントを模索(08:20)AIと独裁の危うい関係──賢すぎる参謀が国家を乗っ取る可能性を探究するパート(10:45)トランプ政権の例から読む──AI主導政治への道と民主主義の行方を考える転換点(12:20)不可逆な技術が変える未来──AIとブロックチェーンがもたらす世界像を見据える展望(14:00)自分の頭で考える重要性──AIと共存しながら未来を切り拓く方法を探る実践論(16:00)配信スタイルの変遷──Spotifyビデオポッドキャストと音質へのこだわりを語る終盤トークです(17:50)まとめとボイシーへのお知らせ──これからの配信をより楽しむための最終案内パートです
1560.ポッドキャストは、雰囲気を全体をコンテンツとして設計する。ポッドキャストアワード!
今回は「番組の雰囲気や空気感」に焦点を当ててお話ししてみました。テレビっぽく完成度を高めたものもいいけど、ポッドキャストならではの「素人っぽい雑談感」を好むリスナーさんも多いですよね。私自身、作り込まれすぎていない自然な会話が心地いいと感じています。ただ、ビデオポッドキャストやリモート配信が広がる中で「雰囲気をどう伝えるか」は大きな課題だと思います。画面に顔を映すだけでは出せない味があるし、スタジオやマイクの使い方ひとつでガラッと印象が変わるんですよね。最終的に「何を、どんな空気感で伝えたいのか」を自分自身で整理することが大事だと感じました。ゆるいトークが好きな方も、情報ぎっしり系が好きな方も、この放送を聞くと自分の理想の番組スタイルを見つけるヒントになるかもしれませんよ!(00:00)ジャパンポッドキャストアワードを徹底チェック!知られざる受賞番組の多様性と魅力を一挙に掘り下げる大特集(02:10)コミュニティとファンの力は絶大?投票とランキングがもたらす番組評価のリアルを徹底追究してみる(06:43)ビデオポッドキャストの台頭で新番組探しが激化!?SNS活用戦略と発掘術を徹底解剖しながら最旬トレンドを読む(09:08)気になる番組づくりの温度感!素人感と作り込みの絶妙バランスに迫るためのヒントを徹底トークで大解析!必聴(10:53)全体演出がカギ?ビデオとオーディオを巧みに融合させて目指す、独自世界の作り方とスタジオづくりのポイントを徹底考察(14:23)マイクや音質へのこだわりは必要?ASMR的な聴き心地と情報発信の狭間で揺れる想いをじっくり解き明かすディープ談義(17:40)リスナーとの長期的な関係づくりを徹底考察!目的設定と本音を軸にした番組継続のヒントを深く掘り下げる(21:13)フォロワー増加と評価システムを狙え!星5つ&フィードバックで広げる配信の可能性と、今後の展望を大予想
1559.ポッドキャスト配信の奥義は、有益な発信をしないこと。
気づけば僕たちって、意見がないどころか「何が好きだったっけ?」なんて迷子になっていませんか? 会社や組織に所属していると、自分の本当の気持ちを押し込めたり、周りの意向に合わせたりするうちに、自分の声が聞こえなくなってしまうことってあると思うんです。だけど、AIやWeb3が進化して、いよいよ「自分の意思はどこ?」って問われる時代になった今、そこに意見を持たないままでいるのは、なんだか息苦しい。そこで僕は「音声配信」という手段を強くおすすめしています。テキストは難しそう、動画はハードルが高い、でも声だけなら始めやすい。最初は話すことがなくたって、マイクやスマホに向かって適当にしゃべってみるだけでもいいんです。外に出せば嫌でも頭が回転しはじめて、なにか発見できるから。僕自身も日々の何気ない出来事からモヤモヤした感情まで、声にしてみることで、思いもよらないアイデアや視点を得ることができました。今回の放送では、「意見がない」と感じがちな人こそトライしてほしい理由や、AIに聞くばかりじゃもったいない主体性の育て方を、僕の体験談も交えながら語っています。もし「自分ってどう思ってるんだろう?」と少しでも感じたら、ぜひ本編を聞いてみてください。きっと、あなたの中の声が動き出すきっかけになるはずです(^-^)(00:00) Web3やAIをも越えて、自分の発信スタイルの核心を探る初期トーク——本当の目的とはどこにあるのか再考する(02:28) 言える意見はどこへ消えた?個人の声を封じる社会の背景と本音を深掘りし、自己主張の必要性を改めて問い直す(06:23) AI時代の自由と孤独:好きなことが見つからない人が直面するジレンマと主体性を取り戻すためのヒントを探る(09:14) AIに指示を仰ぐ時代?自分がAIに使われる側にならないための新たな視点と“主体性”の取り戻し方を深く考える(12:41) 意見がなくても始めよう:音声配信がもたらす自己解放のトレーニング効果と、日常に思考スイッチを入れる秘訣(15:25) 自分のためのアウトプット論:誰かの役に立たなくても豊かになる理由とは?音声配信が広げる思考の世界と日々の発見(18:47) ポッドキャストの発掘と声の相性:口コミで広がる新たな出会いを求めて、リスナーとの繋がりを深める終盤トーク
1558.ポッドキャストの戦略を生々しく語る。対談と一人語りの違いとは?
最近はYouTubeやSNSで「アルゴリズムに乗っかる」ことが当たり前になっていますが、僕はそこに少し疑問を抱いています。せっかくポッドキャストやボイシーが盛り上がってきているなら、もっと自由に、台本なしの素直なトークを楽しむやり方もアリだろうと。この放送では、あえて“計画を立てすぎない”スタイルで収録して、思いつくままにビデオポッドキャストや音声配信のあり方、さらには二人対談をどうやって続けていくかなどを語りました。継続こそ大変ですが、その分「台本なし」なら疲れにくいし、アルゴリズムを意識しすぎないほうが面白いアイデアが飛び出すんじゃないか、なんて考えています。もちろん「たくさんの人に聞いてもらいたい!」という欲はあるので、そこをどうバランス取るかが僕の課題。でも、この番組を聞いてくださる方々と一緒に、新しい音声配信のかたちを探っていけたら嬉しいです。気軽に聞きながら、「そんな考え方もあるかも」と思ってもらえると最高ですね。(00:00) 新番組『二人リズムの二人ごと』誕生秘話と、音声配信トークが止まらない本当の理由を徹底解説してみる (04:12) 一人語りの手軽さvs.対談の高度さ? 傾聴力が問われる会話の本質と、お互いのモードの違い (09:33) 複数人数のトークと番組作り:台本の有無とラジオ的構成の是非、コンテンツ化の難しさを考察 (15:02) アルゴリズムか自由か? 配信プラットフォームに左右されない生き方と、未来へ向けた選択肢を模索する (21:30) 長く続けるために大切なこと:モチベーションと番組設計の試行錯誤、その先にある音声配信の成功パターン (28:10) 変人同士の相性と対話の力:相方『アビー部』との雑談が生む新発見と、番組の枠を超えた未知の可能性を探究 (36:50) 対談だけじゃない! ゲスト参加の構想と、さらに広がる音声配信の世界観がもたらす魅力を考える (46:20) 面倒くさい編集作業とビデオ配信の葛藤:それでも挑む映像付きPodcast、その狙いと本音を赤裸々に語る (55:48) 今こそ発信を始めよう! 誰もが持つ“才能”を解放する音声配信の可能性と、その第一歩を踏み出すためのヒント
#1556 ポッドキャスト発信は、セオリーをムシして我流が正解!
最近「自分の声で発信してみたい!」って思う人、増えてるんじゃないかなって感じます。だけど、一人でしゃべるとなると緊張したり、何を話していいのか分からなくなったりしますよね。実はそこって、幼少期の環境が影響しているらしいんです。親やまわりの大人がどれだけ言葉をかけてくれたかで、話しやすさが変わるなんて面白いですよね。でも今からでも遅くない!場数を踏めば絶対に慣れてくるし、どんどん自分の言葉が出てくるものです。それに一人語りは、実際の対面スピーチと違って“完全なる自分ワールド”を作れるところが魅力。人気のあるポッドキャスターたちは、みんな「自分らしさ」を一貫して出しているんですよね。それこそが“オーセンティシティ”と呼ばれる、本物らしさの正体だとか。短期的にバズを狙うテクニックよりも、長い目で見て“自分の言葉”をしっかり伝えるほうがリスナーに響く。やっぱり人って、心からのメッセージに引き寄せられるんですよね。しかも海外の研究では「ユーモア」がめちゃくちゃ大事っていう結果も出ているそう。真面目一本で頑張るのもいいけど、ちょっとした笑いがあるだけで、ぐっと聞き手との距離が縮まるってわけ。だから「自分なんて…」って思っている人ほど、気楽に楽しんで話してほしいんです。あなたらしい一言が、もしかしたら誰かの心にヒットするかもしれないですから!(00:00) 一人語りと対談の違い──幼少期の環境が話し上手を左右する?(04:10) スピーチ緊張を克服する場数理論と、その実践ポイント(07:55) 独り言配信と対面スピーチの差は?コミュニケーションの本質を探る(11:23) カリスマ配信者の共通点:自分らしさを貫くオーセンティシティ(14:38) 短期テクニックは危険?長期的視点で育む本当のファンづくり(18:02) ユーモアの力を侮るな!海外研究が示す笑いと魅力発信の深い関係(21:17) ありのままを発信せよ──オリジナリティと行動こそが未来を拓く鍵
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