美味しんぼで学ぶカスタマーハラスメント イエーイ
何?ちょっと反応が鈍いんじゃないの?中坂さん。 え?美味しんぼ?
日本が誇るグルーム漫画の金字塔やぞ。 それはわかる。それはわかるよ。
お前とカスタマーハラスメント関係なくない? だから、そこに出てくるさ、
カイバラ・ユーザンですよ。 あいつが超カスタマーハラスメントなんですよ。
なんか、あの人、ハラスメントを固めて煮詰めたような人やもんね。 ニコゴレやね、カスタマーハラスメントのな。
で、その美味しんぼがさ、あの2027年から なんとテレビアニメ化するわけですよ。
これはもう語るしかないなと思ってさ。 大丈夫なのかな?今の。
このコンプライアンス的に大丈夫ですか? 悪役として書いたら大丈夫じゃない?
こいつは酷いやつだっていうふうに思わせたらさ。 だから大丈夫だよ。
でも、カイバラ・ユーザンは 実はわかりやすい悪役ではないんじゃないの?
だからさ、それは徐々にさ、来るとわかるんだけど。 最初の入りはわかりやすいやつなんだよ。
そうなんやね。わかった。 楽しみやな、でも。
そう。だから今日はね、なんと2026年10月から 企業に対策が義務化されるカスタマーハラスメント。
これをね、美味しんぼで語っていこうじゃないかと。 そういうような回でございますよ。
このまま美味しんぼの話でも俺はいいんやけど。 でもまあ、嬉しの回として何か爪跡残したいってことでしょ?
そう。無理やり人事とね、合わせてやっていこうと思ってね。 カスハラということで話していきたいと思います。
はい。 それでは始めていきます。 リケ団健康論。
リケ団健康論は人事総務嬉しの都会のプラクティック特担 中瀬子のリケ男子2人が毎週月曜朝6時にお送りする 健康リテラシー向上ポッドキャストです。
よし、それでは早速やっていきます。 カスタマーハラスメントクイズ。
これが分かれば、あなたもカスハラ名人 茅原勇山先生を目指したい。頑張ってください。
やった俺。勇山になれるの? なれるよ。
やった。しろ! そうそうそう。それそれ。
じゃあ第1問ね。 あ、そうそう。今日のクイズはお店に行って茅原勇山がどんな行動をしたか。
まあそんなようなことを当てていただくクイズなので、3択ではございません。
えー難しいやん。分かった。
じゃあ第1問。
ちなみに私予習してません。
じゃあ第1問はね、おいしん坊第1巻からの問題です。
非常に有名で美食家に名前を知られている寮邸花山。
ここに訪れた茅原勇山が、あることを理由にお神を泣かせてしまいます。一体なぜでしょう。
こんなものは食えるか。作り直せって何回も作り直させた。
おーすごい。お前読んできたやろ。
読んでないよ。正解? これ。
正解ですよ。
やったー。勇山に一歩近づいた。やったやった。
正解はね、出汁の取り方がおかしかったからなんですね。
その出汁の取り方が。
あーやり直した。
そうそうそう。出汁の取り方が悪くって、お吸い物とか煮魚が美味しくなかったからなんですね。
悪いやつやな。
何度も何度も作り直しを要求して、挙句の果てには料理が乗っていたお皿を手で払いのけて割ってしまうと。
これはまだ一巻のエピソードなんで、めちゃくちゃ有名なやつやね。知っている人は多そうですね。
ほんまに泣きたいのは料理人やけどな。
でもこれね、茅原勇さんすごいのは、ちょっと出汁の取り方が悪いって言ったじゃん。
実はこれね、いつもの料理人が休んでて代理の人がやってたんだよね。
茅原勇さんそれを見抜いたんやね。
だからそれにちょっとして気づいてね、今日の味はおかしいってことでね。
非常にリコリップくさせてしまったということで。
まあこれはね、カスタマーハラスメントでいうか、お店が悪いんじゃなかろうかというふうに思うわけでございます。
まあそんなことないと思うけどね。
じゃあ中瀬子さん、茅原勇さんにちょっと近づきましたね。
近づいたな。
じゃあ第2問です。
こちらはおいしん坊第20巻からの問題です。
歌舞伎を見に行った茅原勇さんです。
その帰りに元気亭というレストランを経営している男に差し殺されそうになりました。
実はこの店に対して茅原勇さんはマスコミを使って批判して、なんと廃業に追いやっていたという過去がございます。
おー、なるほど。
批判となった原因は一体何だったでしょうか?
めちゃくちゃ難しいな、このクイズ。
ヒントいる?まだいらない?
ヒント?じゃあヒントもらっていいですか?
じゃあ元気亭というレストラン、ここの特徴をお話しします。
この自由で柔軟な発想による新しい味を発見することがモットーのお店です。
はいどうぞ。
この店の主人は、いかなる料理も一個も極めてないのに勝手に自分の料理を創作して、
創作料理だと主張していて、そんなものはけしからん!
いや、全然違います。
もうなってないです。そんなんじゃ茅原勇さんは名乗れません。
すいません。
むしろ、茅原勇さんはその方向を期待していたです。
あーそうなんだ。
ということはなんで起こったんでしょうか?
全然わかりません。
どうですか?じゃあ正解言っていいですか?
わかんないです。はいお願いします。
正解はオードブルに出ていた生垣にレモンがついていたからです。
はいじゃあ次行きましょうか。
いやー難しすぎるってそれ。
えー何?茅原勇さんはその、かきにレモンをかけるなんて、
アホの職業だってこと?
違います違います。
さっきも言った通りこの元気で自由な発想をモットーにしているんですが、
あーお前どこが自由なんやと。
そんな最初の一皿目に出てきたかきにレモンがついているなんて、
お前脳がけだけは立派で真心を込めてもてなそうとしてねえなみたいな、
新しい味を発見する気買いもない。
あーわかった。
お前もっととらんかいってことなんやな。
だからマスコミでこんなミスは消しからんということでやってます。
今で言ったらあれですね、口コミをもうめちゃくちゃに書いてるおっさんですね。
だからタベログに全然そう作じゃないって書いてあるみたいな。
あーそういうことなんや。
俺でもこんなこと言ったらすごいなんか俺も批判にさらされるかもしれんけど、
なんかちょっと愛情みたいなのの片鱗を感じるよね。
そうですか?
あーこれあれか、部活で先生に殴られてた世代はそういうふうに思ってしまうかもしれない。
ちなみに似たようなエピソードでカレー屋さんに突然入ってきて、
カレーとは何だ?カレー粉とは何か?
カレーは米と飯と食べるのが正しいのか?という質問を投げかけて、
マスターを悩ませて休業に追い込んでいますね。
はいはいはいはい。
哲学的な話。
なんやかんやあって最後はね、いろんなスパイスをそのカレー屋に送っているカレーのユーザーがいますからね。
ちょっと愛情があるかもしれないですね。
なるほど。
この辺がね、中瀬子さんが言ってた今の時代と合うのかどうかっていうところだと思いますが。
うんうんうん。
まあ、今日第2問、全2問ということで中瀬子さんは。
全2問なのね?
もっとね、もっといろいろ言おうかと思ったのに。
1問目にいきなり正解出されてさ。
全2問って、それでユーザーになれる?なれない?って、すげえなんか雑なクイズ出してきたなお前。
この2つの問題のところで、カスハラの全てが詰まっているんですよ。
あ、そうなんやね。
カスハラっていうのは、顧客とか取引先に対して利用者の言動で要求内容が不当なものであったり、
要求内容自体はね、正しいよねっていうことなんだけど、
伝え方とか手段が、社会通年上行き過ぎているものってあるじゃないですか。
カイバラユーザンで言ったら、生垣にレモンが付いてたぐらいでさ、マスコミで戦わなくてもいいじゃないですか、そんなに。
まあね、別に言わんでもいいね。
その結果として、労働者の就業環境が害されてしまうというのがカスハラの定義なんですよ。
だからそういった意味ではさ、カイバラユーザンは完全にカスハラおじだよね。
まあそうなるよね。完全にやってますよね。
苦労ですね。
これさ、笑って聞いてるじゃん。
でもさ、これ漫画の話じゃないけどさ、
じゃあ実際にカスハラがどれぐらい発生してるかっていう調査データもあるわけでさ。
ああ、それは興味があります。
中瀬子も接客の経験してるじゃないですか。
接客業じゃないですか、めちゃくちゃ広く言うと。
あるあるある。
そんな接客経験者の3人に1人がカスハラを受けているという経験があると言ってますね。
じゃあ、サービス業とか接客業に携わる人が
だいたいそれぐらいの頻度でカスハラの経験があるんですか。
しかもさ、どんなカスハラをしてきたかっていうと印象に残ってる人の
だいたい7割が男性、加害者ね。
しかもそのうちの4分の3が50代以上のおっさんだったということで。
でしょうね。
中瀬子今、「でしょうね」って言ったでしょ。
これなんででしょうか、じゃあ。
いや、なんかさ、時代じゃないのかな。
時代?
時代じゃない。
今50代以上の人たちって、カスハラをカスハラと思ってない人たちがたくさんいて。
なぜなら自分たちが若い時はそれが普通だったからみたいな。
だからその時代の変化について生ききれていない50代の男性っていう人が多い気がするな。
だから漠然とそういう理由なんやけど。
他に理由ってあんまり思いつかんないけど。
半分くらい俺の説と当たってるかなって思うんやけど。
俺の結論から言うと、このおっさんたちもちょっとかわいそうな感じでさ、
はしごを外された世代だからって思ってるわけですよ。
その心は?
今の50代以上っていうのはさ、特にバブル期から90年代に社会に出た人たちの環境っていうのはさ、
さっき中瀬君が言った通りさ、
若い時はさ、年功序列に従っていって、上司の理不尽にも耐えて、
年齢とともに権限、収入、尊厳が手に入ると思っていたんですよね。
でもさ、
めちゃくちゃ頑張った世代ではあるよね。それは間違いないよね。
その人たちが40代50代になるに従ってさ、
よし俺たちもそういう風に権力を手にしてきたかなって思ったらさ、
途中からさ、生活主義だ、やれデジタル化とかさ、
価値観の多様化が広がっていってさ、
昔はさ、年齢を重ねていくっていうのがイコール、
家とか会社とか社会でも偉いと思ってもらえた時代は、
そういう大きな物語、そういう世代で生きてきたんだけど、
急にその物語がなくなっていってさ、
家とかさ、会社でもさ、おっさんはバカにされていくわけじゃないですか。
で、唯一確実に上位に立てる場所が、
客と定員という外の関係だけになったんですよね。
なるほど、そこはもう絶対的な力のパワーバランスが違うもんね、そこはね。
でも本当は違わんねんけど違うよね。
そこにさ、日本は昔からお客様は神様っていう信仰が加わっていってさ、
よりカスハラになっていったんじゃないかっていうのが俺の説なわけよ。
それは無理がない話やな。
そのお客様は神様ですっていうのを、
今嬉しの方から俺すごい久しぶりに聞いた気がする。
子供の時はもっといろんなところで聞いてたような気がする。
なんか飲食店の張り紙とかでもさ、
これなんかその、大変な態度をする人はお客様ではありませんって書いてある
張り紙を見たことあるけどさ、
逆にもうそうじゃないんだぞって、
お店側がそういう人たちに対して教育啓蒙していくような時代なんやな。
もともとはさ、お客様は神様っていうのは、
やってる方がさ、そういうふうな形でしっかりとホスピタリティをもってやりましょうねって言ってたのがさ、
いつの間にかお客さん側のスローガンに変わっていったわけよね。
そうよね、なんか主語が変わってしまったみたいな。
意味が、本当の意味が取り違えられたみたいな。
いやでもね、本当にね、すげーよく分かるな。
お店とかに行くとさ、
なんか急に王兵になる人いるよね。
あー、いるね。
あの、すごい上からこう、定員さんに喋ったりとかさ、
俺あれすごいめっちゃ引くんすよな、その現場見た時。
偉そうやなーみたいな。
あの、めっちゃ簡単に言うとさ、
定員の女性、若い女性に対して姉ちゃんっていう人たちね。
あー、そうそうそうそうそうそう。
だからそれは、うちのじいちゃんはそうやったけど。
でもそれはその世代なわけよ。
そう、でも、あー俺こんな大人になる絶対だなって常に思ってる。
だから俺ね、定員さんに王兵にするのだけは絶対にしないって心に決めてる。
あー、俺もしてないね、全くね。
すっごい嫌いなんすよな、俺。
あの、聞いてる皆さんどうですかね、これ。
皆さんも多分その、一緒に行って、
こいつなんか店に入ったとさ、
表現すんなみたいなやつ見たことあると思うんすけど。
もう本当嫌い、俺そういうやつ。
そうだよね。
フフフフフフフフ。
でもでもさ。
あいつらもはしごを外された人がためにそうなったのかな。
必ずしも50代以上が全員さ、カッサラ起こすわけじゃないじゃん。
あーもちろんもちろん、そうですよ。
年齢重ねてない人、若い人もさ、やっぱり起こしやすい人っているわけよね。
うーん、いるよね。
おっさんたちを含めた大きな物語を作ってあげなきゃいけない。
社会にそういう物語をインストールしてあげなきゃいけないというふうに思うんですね。
おー、それはどういう意味?
若者とさ、俺たちみたいなおっさんの知能に関する大きな違いっていうのがあってさ、
流動性知能と結晶性知能っていうふうに分けられるんだけど、
流動性知能っていうのはさ、初めての問題とか対応とか処理速度とか
柔軟な切り替えに向いてるってことで、瞬発力で勝負する若者タイプがね。
どんどん年取ってくるとさ、結晶性知能っていって、
これまでの知識とか経験とか語彙とか技術とか、
そういったところから正解を導き出せていく力っていうのがあるんですよ。
あー、はい。わかりました。
で、若者はさ、この流動性知能が高いと。
流動性知能ってさ、残念なことにさ、20代ピークに下がってくんだって。
あー、いつまでもそういう感じじゃないよね。
瞬発力だけではやっぱりね、まあ難しいしね、それだけではね。
だけど、結晶性知能っていうのは60代以降も上がり続けるっていうふうに言われてるんですよ。
あー、でもそれはわかるよ。やっぱり経験値って積み上がっていくもんね。
そう、経験値が積み上がっていくと、過去の経験から未来も見ることができるわけじゃん。
まさにその、賢人は歴史から学ぶってやつ。
そうそう。だから、おっさんたちってさ、なんだかんだ言ってもさ、
経験も知識もあるから、本当はね、大切にされなきゃいけないんだよ。
まあ、大切に、まあ、ちゃんと扱って、適切に扱わなきゃいけないよってことだよね。
そうそうそうそう。そういうはしごを外しすぎるから、暴走するおっさんたちが増えてくるのよ。
でもさ、その、なんていうの、まあ尊敬できないおっさんたちに対してさ、
あ、これ言ってるのはカタカナのおっさんの方ね。
その尊敬できないカタカナのおっさんたちに対してさ、なんか常にペコペコするのもシャクじゃん。
あー、そこなんだよね。
おっさんたちがさ、あの、ブユーデン話すじゃん。やっぱり昔の経験で。
俺も昔、ずっと。
一番年やつ。
これ。
この世で一番面白くない?それ。
あの、いや、マジで。あの、あの、血液型の話と私何歳に見えるに次ぐ一番面白くない話やな、それ。
それをさ、単純に俺すごいんだぜじゃなくてさ、今困っている世代に対して、
昔こういう風なことをやったから、その時のね、そのやり方じゃなくて思考方法をちゃんと教えていくとかね。
自分は何を次の世代に渡せるんとかさ、経験をさ、その偉そうにする権威じゃなくてさ、
ギフトとして使うかとかっていうようなストーリーにおっさんたちもさ、変えていってさ、
ほら、昔の映画とかに出てくるじゃん。
ヒゲもじゃもじゃの長老みたいなおじさんたち。普段はさ、何にもしないけどさ、そういう時だけちょっとこう、助言を与えるようなおっさん。
もうそれ、あの、売れる漫画の法則やん。謎の老人よ。
いや、だから、そういう風に俺たちおっさんもなっていかなきゃいけないんじゃねえかなと。役割転換が必要なんじゃねえかと思うわけよ。
謎の老人みたいな?あの、なんか若者が来たらカメハメハを教えてあげるような人なら。
普段はさ、エロそうな感じしてるけどさ、ピンチになった時だけ助けてあげるとかさ、ぽそっと一言さ、ヒントを与えるとかさ。
俺らそのやり方、本当は若い時から漫画で習ってるはずないけどな。今一度読み返した方がいいな。
窓際の人たちとかそういう感じの人たちも大切にせなあかんと思うよ。
そうよね。でもさ、俺は思うんやけど、確かにうざいよ。うざいんやけど、なんかその人たちの経験値から学びたいっていう姿勢も大事よね。
お互いがそういう風にしていかなきゃいけないよ。
そうよね。結局そういうことやね。
でさ、この力団研考論ってさ、あの年齢、聞いてる人の年齢層を見るとさ、やっぱり俺らと同世代が多いじゃん。同世代以上がね。
多いね。
だからそんな人たちをさ、これからサーバントリーダーシップっていうのを大切にしてほしいと思うわけですよ。
まあ、出たよ、サーバントリーダーシップ。
いわゆる羊的なやつだね。何がさ、あのサーバントリーダーシップってさ、
リーダーが部下に奉仕して部下の成長とか実績性を尊重していくやり方が必要だよねっていうことで、これに大切なポイントとしてね。
経調、共感、癒し、気づき、説得、概念化、宣言力、執事役、そんなことをね、大切にしていってあげたらいいんじゃないですかね。
結構求められるの多いな。でもさ、ほとんどの人が経調でつまずいてる気がするけどね。
つまずくね。
あのさ、やっぱり部下の話を聞いてるとさ、こっちが途中で口出したくなるもんね。
いや、お前それおかしいよ。こっちあるよってさ、やりたくなるもん。
いや、その前にまためんどくせいやつが来たと思うやろ。
ここは家じゃないんだ。
まあそれもね、やっぱり経調って大事よね、まずね。
大事、大事。そんで聞いたらさ、共感してあげてさ、彼らに対して癒しを与えて、気づきを与えて、この大きなビジョンを語ってあげるっていうのが必要なんじゃないですかね。
そうすることで、人々の成長に関わるって、コミュニティが作れるんですよ。安心できる場所を作れるんですよ。
この配信は一体誰に向けて言ってるの?
自分ですよ、自分。
お前か。今締めか。
自分への今締めのためにこれを語っているんです。
お前みんなの力団研考論を私物化すんのやめてもらっていいかな。
いやでもさ、これさ、心に腐っときた人もいるんじゃないかな、本当は。
いるでしょ。
だって誰しも心に小さいおっさんをちょっとは飼ってるよね。
飼ってるよ。そういうおっさんに俺たちはなるように頑張んなきゃいけないんだよ。
そうやね。俺はでもそれは結構意識してるつもりはいるけどね。
俺本当にね、人の武勇伝聞くのも苦手やし、人のっていうか、俺が聞いてもない武勇伝を話すのやめてくれる?みたいなのがあるからさ。
でも別に聞いてないからそれ。別に知りたくもないしみたいな。
まあね、それも難しいところやけどな。
この間ね、うちの部署でこの部署を盛り上げていくにはどうしたらいいかっていう話し合いをやったんです。
おー。
で、俺抜きでやったんです。
それはその、上司がいない方がいいからっていうこと?
そうそうそう、みんなでちょっと考えてみてっていうことを言ったら、まずワンオンワンとかやるじゃないですか。
一人ずつ面談をしたりする。そういう時に上司が話しすぎ。
他のことをパソコンとか携帯をちょっと見てるような気がして、ちゃんと聞いてない気がする。
やっぱり、継承力がないか。
それから、この部署の目的っていうのをしっかり浸透させないような気がする。
つまり、独りよがりでやっているというね。
でもさ、
そうなの?俺でも、俺しのが人の話を聞かないタイプの人とは思わんけどね。そういうの聞いてないの?
聞いてるんだけど、いろんなところに注意が散漫なわけよ。
聞いてるんだけど、違うことをやりながら聞いてるとか全部あるんやけど。
どうやっぱりさ、人っていうのは態度がさ、私の方に向いてくれてるっていうのが必要なわけじゃん。
そうよね。やっぱり、たぶん、うれしのさんの座り方とかにも問題あると思う。
たぶん、膝がその人の方向いてないんじゃない?
だから俺ね、最近やってるのはあれですよ。
自分の席に来たらさ、自分が椅子に座ってるでしょ?相手は立ってるでしょ?
僕もね、頑張って立つようにしてるんですよ。
ああいうふうに座らせたらいいんじゃない?
ああ、それもありかな。でもほら、立った方がさ、話短くなるじゃん、俺も。
ああ、やっぱ言うと思ったのにそれ。座らせたらこいつ一体何分喋るんやろって思うから、そうそうしてね。
いや、そういうとこなんやって。その姿勢がそもそも見透かされてて、
この人私の話真剣に聞く気ないな、立ち話で終わらそうとしてるなって思われてね。
でもさ、ちょっとした救いがあってさ、そのことをこういうことですってちゃんと俺に言ってくれたってことはさ、
まださ、どっか救いはあるんじゃないかな?
そうよね、そうよね。
その、なんかじゃあ話してみてっていうやつがなんか上司の悪口大会になってなかっただけまで良かったよね。
悪口大会になっても別にいいんやけど、その後さ、「いや、あなたは素晴らしいリーダーです。このまま行けばいいと思います。」なんて言われた日にはさ、もう裸の王様になっちゃうじゃん。
だからほらほら、昔の王様にはさ、必ず苦言を言うだけの人がいるじゃん。ピエロというか道家というかさ。
三暴的な立場の人とか、そういう会長みたいな人とか。
そうそうそうそう。
長老会みたいなのがあったりとかして。
うん、ていうかその、クラウンっていうのは道家っていうの。あえて批判的なことを言う人というか。
はいはい。
イエスマンだけで固めないってやっぱり重要なんだよねっていう風に思うわけなんでさ。
ああ、間違いないよ。
そういった点では多分俺のチームビルドはできているんだけれども、でも俺が喋りすぎちゃうっていう大問題があってさ。
嬉島さん、喋るの好きだからね。
でもさ、でもさ、あれですよ。俺も、俺の今の上司とワンワンをすると、俺の30分やるとするじゃん。20分以上向こう側が喋るからさ。
ああ、そうなんやな。
しょうがない。引きついてしまった。
それはさ、会社の契約というかルールとして、30分の時間があったら15分ずつ喋りましょうって決めたらいいんじゃない?
30分喋って30分聞くって話?
違う違う、30分っていう時間を決めたとしたらタイマーを用意して、はい、15分はあなたの時間。15分は私の時間って決めればいい。
タイマーね。
守れるかな?心配だな。
てか相手が話すことはありませんみたいな感じもあるかもしれない。
ああ、それはあるかもしれないね。
そうか。じゃあ嬉島の目指しているリーダーシップ像っていうのはサーバントリーダーシップなの?
サーバントリーダーシップをやりたい部下たちがね、自由にやっていただいて勝手に動いて、僕はね、自分の中で好きなことだけをやっているっていうのが理想だね。
まあ下から支えているフリをして。
そうか、これ笠原ちょっと外れてない?
外れてないよ。だからそういうおっさんたちも気をつけてそういうふうにやって。
で、その年下の人たちが周りの人もそういうおっさんたちを大切に扱いながらお互いにやっていくことで要求内容を不当なことを言ったりとか、そのお店と客っていう関係のとこだけで威張るっていうことがなくなるん
じゃないかと思うんだよ。
ああそういうことね。そこから解決を図ってるの?
だから家とか会社とかそういったところで全くこう誰にも相手されないから仕方なくお店でそういうふうに威張ってるだけなんだからさ。
ああそうか。他のところで満たされてれば大丈夫ってことね。
社会全体でそういうふうにバックアップしていけば、そのお店に行ったとしても相手を尊重していけるわけですよ。
なるほど。でもその他の人に、例えば他の部分で満たされていたら次の人に優しくなれるみたいな話を今聞いたときに、
昔ね、僕青年会議所っていう評判悪い団体がやってたんですよ。
なんとかライオンっていうやつだっけ?
それはライオンズクラブね。青年会議所は20から40歳まで入れる。ほぼ経営者だけの集まりなんだけど。
商工会議所の他の株組織だっけ?
違う違う違う。JCってジュニアチャンバーって世界組織なんだけど一応。
まあそういう会があってね。そのときに自分たちのグループでカギヤマヒデサブローさんっていう人を呼んだんですよ。
お掃除をして心を磨けみたいな人がいるんですよね。
その人はタクシーに乗ったときに必ずお釣りはいりませんと言いますと。
この理由はその人が余分にお金を受け取ったら次の乗客に対して優しくなれるんじゃないかっていう気持ちも込めてそうしてるって言ってたのね。
だから他のところで満たされればいろんな人に優しくなれるから、
おっさんたちも叱るべき扱いを受けてそこで満足していればカサラに繋がりにくくなるんじゃないかなってちょっと思ったね。
でも放っておいてもおっさんたちは大切にされないから、
自分からまず善意でいろいろやっていかなきゃいけないと思うわけですよ。
ああ、それ思うね。
あのさ、カサラの件なんだけど、この間山田電機にね、うちの母親と一緒に冷蔵庫を買いに行ったんですよ。
買い物するときに配送とかを相談するのにお客様カウンターみたいなのがあるよね。
そこで電表を書いたりとか、配送はいつですとかリサイクルはこうですみたいな話を聞けるんだけど、
そこの席のすぐ後ろ、だからお客さんがカウンターに座ったらその客の目線から見えるところに
カスハラについてみたいなポスターがバンバンバンって3枚貼ってあったんよ。
俺それ見てさ、なんかああそうなんやと思って。
俺自分がカスハラしたこと絶対ないって俺約束できるくらいないんやけど。
だから世の中ってすごい多いのかなと思って、なんかちょっと店員さんかわいそうになった。
3人に1人が経験してるからね。
いやあそうなんや、でもあのカウンターでなんか言われるのかなと思って、
チラッと横を見たら、おっさんが店員さんめちゃめちゃ詰めてた。
そういう人はポスターなんか目に入っちゃいねえんだよ。
ポスター見た方がいいんじゃないかなこの人みたいな。
でもポスター見ても。
どうしてくれんの?どうすんのこれ?どうしてくれんの?
でもすげえ詰めてんの。
適切な知的かもしんなかったよ。
まあ俺もそのストーリー全部聞いてないし背景ももちろん知らんけど、まあまあ詰めてたね。
でもそういう人ってさ、ポスター見ても俺がカスハラしてるって思わないんだろうね。
そうなんよ。
自覚がないよね。
だからやっぱり愛されるおっさんにならなあかんな。
そうね、かわいいおっさんたちをね、習っていかなきゃいけないですね。
だからおっさんたちも自分たちもスキルアップせなあかんけどな。
うん、そうね。
ちゃんとハラスメント研修とかいかなあかんじゃん。
だからおっさんたちが持ってる経験というのはさ、次の人に渡すさ、スキルだんだからさ。
それで人を殴っちゃいけないよということで。
ああ、だめでしょ。
だってめっちゃ難しいんやけどさ、年長者を神様にしないし粗末にも扱わないし、
人間として尊重して、人間として責任を求めていくっていうのが必要になってくるんじゃないかなというので、
今日の私のまとめとさせていただきますが、中坂さんからも感想のほどよろしくお願いいたします。
僕の感想の前に、売れし野さんはカスハラを受けたことはありますか?
あ、私カスハラを受けたことございますよ。
あります?
あります。
突然電話がなってきて、お前のところの従業員の車が急に飛ばしてきて危ねえっていうのを1時間ぐらい遠々と説教されたとかね。
それってカスハラに入るの?
注意は必要ですよ。
でも1時間説教とかってのはちょっと動画過ぎてるよねって話。
それを僕に対する人間の尊敬を踏み入れるような言葉で言うのはどうなんだろうっていう気はしますけど。
あ、それは良くないよね。
それはあかんよね。やっぱりその行為に対する文句ならいいけど、その人格まで踏み込んだらそれはもうちょっとね。
僕は人間ができていますんで、それを聞いた瞬間にクスクス笑いながら聞いてるんですけどね。
始まった、始まった。
いや、それお前がガソリン注いどっただけじゃん。
違うよ。ちゃんと声に出さずにさ、始まってる、始まってるって思いながらさ。
受話器から30センチぐらい離しながらさ、はい、すいません、はい、はいって言いながら。
もう分かった。もう本当にお前の継長力の無さはそういうとこに出てるってのは分かった。
やっぱりね、皆さんね、基本は継長やな。これが俺のまとめやな。継長。
継長ですね。
お互いに継長ということで。私も反省してやっていきたいというふうに思いますんでね。
それがカスハラフリーの世の中を作ります。
はい、ということでございます。カスハラというところでね。
とにかく今日はね、カスハラというよりも来年から始まるおいしんぼをみなさん見てくださいということです。
はい、ということで中坂さん、次回のテーマお願いします。
次回のテーマは中国産です。
中国産ですか?
そういうセンシティブな何かに突っ込んでいくんですか?
センシティブ?
センシティブですよ。どうせサムネイルはあれでしょ?コマのプーさんの画像にするんだろう、お前。
いや、それと白菜と迷ってるけど。
あの、中国産というこの文字にね、すっごい反応する人たちがいて、まあうちの母親も含む。
だから中国産ってどういうことなんかなっていうのをちょっとだけ掘り下げてね、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。
はい、ということで次回中国産ということでお楽しみにしてください。
それではここまで聞いてくださってどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
次回のテーマは中国産です。