9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

高橋秀仁 396 Episodes
キクタス

事業承継に直面する企業は今後10年で約4割。そして、準備を怠れば、あの有名企業のように、業績低下、人材流出、資金不足など、会社の存立が危うくなります。そうならないために「失敗しない事業承継」と2代目社長が成功する「後継社長専用の経営法」を知っておくことが重要です。

この番組では「事業承継コンサルタント」高橋秀仁が、

自らも事業承継で苦労した経験と、中小企業診断士の正しい理論と

会社を経営している現役社長としての実践を通じて、

2代目3代目社長の応援ために、事業承継を先に経験した先輩経営者から

事業承継の秘訣をインタビューし、その極意を経営コンサルタントして、

誰でも活用できる方法として解説しています。

これから、事業承継を控える方、事業承継後の経営に悩んでいる方におすすめです。


事業承継コンサルタント「アシスト2代目」  
http://asisst-2daime.com/">http://asisst-2daime.com/

日本事業承継コーチング協会  
https://www.jsc-kyokai.com/">https://www.jsc-kyokai.com/

第156回 後継者・後継社長が引き継ぐべきピンチの経験

第156回 後継者・後継社長が引き継ぐべきピンチの経験

Jun 3, 2020 09:03 キクタス

会社を長く経営していると、良い時期と悪い時期があります。 その悪い時期をどのように乗り越えたかということが、 経営者としての経験や厚みになります。 今回は、そのピンチの経験を引き継ぐ重要性についてお話しています。 nidaime156.mp3

第155回 後継社長と会長との距離感を作るのは、後継者のある行動だった:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その3】

第155回 後継社長と会長との距離感を作るのは、後継者のある行動だった:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その3】

May 27, 2020 17:56 キクタス

以前は人材に関する問題もあったが、現在は離職率は0。 その理由は職人に任せてしまうことで、現場のやりやすい雰囲気を作る秘訣とは。 そして、後継社長が最も悩む会長との関係性・距離感について、 指尾社長のある行動が会長からの信頼を得て、任せてもらえる状況に。 最後の質問の答えが変わっていることが、興味深い内容でした。 nidaime155.mp3

第154回 自社の技術を守って、絞り込むことで顧客を広げた後継社長の経営とは:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その2】

第154回 自社の技術を守って、絞り込むことで顧客を広げた後継社長の経営とは:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その2】

May 20, 2020 15:24 キクタス

ある時売上げの大半をしめる主力製品の受注が半年後に打ち切られる。 このピンチに指尾社長は、 父親から業績の波があることを聞いていたので、心づもりがあった。 経営が安定しているときに新規顧客を増やした。 そのために、取り組んだこととは。 そして、新規取引先で受注を得るために信頼されたポイントとは。 nidaime154.mp3

第153回 下請けから脱却した後継社長が事業承継前後を振り返り有効だったこととは:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その1】

第153回 下請けから脱却した後継社長が事業承継前後を振り返り有効だったこととは:エスアイ精工株式会社 指尾成俊社長 インタビュー【その1】

May 13, 2020 14:39 キクタス

2回目の登場の指尾社長。 後継社長として3年経って振り返る 過去のインタビューの内容と比較してのビフォーアフターです。 【内容】 ・自社に言われたから帰るのでは、意味がない。自分で決断することが重要です ・自分が仕切るよりも、相手に任せる部分を見極める ・受注・仕事を取ってきても、出しゃばらない など、多くのヒントがあります。 nidaime153.mp3

第152回 後継者・後継社長のための利益を増やす損益分岐点売上高について

第152回 後継者・後継社長のための利益を増やす損益分岐点売上高について

May 6, 2020 10:56 キクタス

損益分岐点売上高とは、売上高と費用額がちょうど等しくなるような売上高を指します。 BEP(Break-even point)とも言われます。 会社にとって売上げを高めることに意識を向けるのではなく、利益に意識を向けることです。 利益は粗利であり、営業利益です。 その利益を増やすために 1,固定費の削減 2,原価を下げる 3,単価を上げる 後継者・後継社長にとって、成果を出せる方法についてお話ししています。 nidaime152.mp3

第151回 小規模事業者こそ、どんぶり勘定から脱却すれば、伸びしろは大きい!:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【特別編】

第151回 小規模事業者こそ、どんぶり勘定から脱却すれば、伸びしろは大きい!:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【特別編】

Apr 22, 2020 16:28 キクタス

今回は専門家として、事業承継の意見をいただいた立石社長。 小規模事業者が半歩(50㎝)動けば、社会が変わる。 中小企業の9割を占める小規模企業が1日1万の売上げ、利益をあげて、 資金を管理すれば、経営者・後継者のやる気があがり、自己肯定感もあがる。 そのためには、経営者と後継者が売る努力をすること。 これからの経営にとって、重要なヒントになります。 nidaime151.mp3

第150回 震災から復興し、上場目前ながら、資金に苦しんだ3代目経営者:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【後編その2】

第150回 震災から復興し、上場目前ながら、資金に苦しんだ3代目経営者:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【後編その2】

Apr 15, 2020 14:48 キクタス

傷ついたホテルをなんとか震災から建て直そうと必死に働き、 一時は回復することができた。しかし、業績が良くても 資金繰りは常に逼迫し、経営者として辛かった。 この借金の連帯保証を外したい、それ一心で上場を目指した。 でも、リーマンショックで会社を精算することに。 立石社長が気づいたことは、どんぶり勘定をやめて、 カネをしっかり数えること。資金の管理こそ経営者の仕事と言い切る。 後継者にとって、必ず知っておくべき内容です。 nidaime150.mp3

第149回 震災でドン底になるも、絶望的だからこそ経営者として向き合えた:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【後編その1】

第149回 震災でドン底になるも、絶望的だからこそ経営者として向き合えた:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【後編その1】

Apr 8, 2020 14:56 キクタス

バブルの時代にのって、ホテル経営は順調。 しかし、阪神淡路大震災で最悪の状況へ。 ホテルは傷つき、宿泊客は0、売上げが無くなり、苦境に陥ります。 そこで、自分の会社の飯の種について考えるようになります。 そして、資金繰りについて教えられたと。 震災は厳しいけれど、今振り返ると学びとなったと。 後継者にとって、考えさせられる内容です。 nidaime149.mp3

第148回 大卒後、新しく建てたホテルをいきなり任された、旅館3代目の奮闘:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【前編】

第148回 大卒後、新しく建てたホテルをいきなり任された、旅館3代目の奮闘:㈱アテーナソリューション 代表取締役/(一社)小規模事業者革命50㎝倶楽部 代表理事 立石裕明氏 インタビュー【前編】

Apr 1, 2020 16:51 キクタス

大卒後、「お前が帰ってくるなら融資をつける」と銀行に言われ、旅館の横にホテルを新設し、経営を任された。 未経験ながらも必死に働きながら、毎日の業務をこなすことができたのは、 旅館の息子DNAで、両親の仕事ぶりをみて知っていた、と分かる。 親の背中を見ていた後継者ならではの内容です。 nidaime148.mp3

第147回 後継者・後継社長のための思考法・リフレーミング

第147回 後継者・後継社長のための思考法・リフレーミング

Mar 25, 2020 13:45 キクタス

経営者や後継者にとって、会社に起こる様々なことは 良いこともあれば、悪いこともあります。 特に悪いことが起きたときに、どのように考えられるかが リーダーにとって重要です。 その思考法リフレーミングについて解説しています。 後継者・後継社長のリーダーシップについて活用できる内容です。 nidaime147.mp3

第146回 社長を引き継いだら、創業の事業を撤退しなければならなかった3代目のV字回復とは:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【解説編】

第146回 社長を引き継いだら、創業の事業を撤退しなければならなかった3代目のV字回復とは:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【解説編】

Mar 18, 2020 12:25 キクタス

かつては大きな収益を生み出していた創業の事業が、時代と共にニーズが激減したものの、やめるにやめられず赤字を増やしていた。 そこで、事業承継を機に撤退をすることになった。 そうとは知らず社長になった村山社長の様々なご苦労と、そこからの教訓について解説しています。 後継者の方にとって将来の落とし穴を避けれるポイントが満載です。 nidaime146.mp3

第145回 社長になって最初の仕事は祖父から続いた事業を撤退することだった:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【後編】

第145回 社長になって最初の仕事は祖父から続いた事業を撤退することだった:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【後編】

Mar 11, 2020 17:07 キクタス

かつての収益の柱の事業は時代の流れで、大赤字。 生コン事業の収益をその赤字補填に。 社長になって、初めて厳しい財務状況を知ることになり、村山社長は創業事業を撤退することに。 そこに様々な苦労がありました。 それを乗り越えて、地域貢献できる会社に変革した、その手腕についてお話いただけます。 nidaime145-2.mp3

第144回 後継者時代は本当の意味で経営に真剣ではなかったと振り返る3代目社長の苦悩:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【前編】

第144回 後継者時代は本当の意味で経営に真剣ではなかったと振り返る3代目社長の苦悩:三竹生コンクリート株式会社 代表取締役社長 村山雄司氏 インタビュー【前編】

Mar 4, 2020 15:25 キクタス

竹の販売で創業し、後に生コン事業で成長してきた三竹生コンクリート株式会社。 村山社長は3代目で、サラリーマンを経て自社に戻った。 自分なりに与えられた仕事はこなしていたが、今から振り返ると、経営者になるための会社への真剣さが足りなかったように思える。 後継者なら誰でも感じる後継者時代の苦悩についてお話しています。 nidaime144.mp3

第143回 後継者・後継社長のための地域貢献

第143回 後継者・後継社長のための地域貢献

Feb 26, 2020 08:12 キクタス

長く地元で経営している企業にとって、地域貢献は必須です。 先代も先々代も地域に貢献しているので、後継者・後継社長にとっては当たり前に感じているかもしれません。 地域貢献は大切ですが、それを実現するための自社の経営改善について解説しています。 地域貢献と経営改善の両輪は、後継者の天秤に重要です。 nidaime143.mp3

第142回 安定から競争へ市場環境が激変した老舗企業の体質改善のポイントとは:住田建設株式会社 代表取締役社長 藤谷知之氏 インタビュー【解説編】

第142回 安定から競争へ市場環境が激変した老舗企業の体質改善のポイントとは:住田建設株式会社 代表取締役社長 藤谷知之氏 インタビュー【解説編】

Feb 19, 2020 09:37 キクタス

藤谷社長が入社してから一貫して取り組んだことが「収益の改善」でした。 社内のコストを見直し、その見直しに関わって必要な業務の見直しも、各部署と調整しながら実行する。 そこには、借入金の大きさが起因していました。 多くの後継者が悩む収益の改善と業務の見直しについて解説しています。 nidaime142.mp3

第141回 社長になったら、社外との付き合いに時間をとられた。それでも、やりきった社内改革:住田建設株式会社 代表取締役社長 藤谷知之氏 インタビュー【後編】

第141回 社長になったら、社外との付き合いに時間をとられた。それでも、やりきった社内改革:住田建設株式会社 代表取締役社長 藤谷知之氏 インタビュー【後編】

Feb 12, 2020 17:27 キクタス

借入金が多く、社内改革を断行することを決意する藤谷社長。 ただ、コスト削減ばかりでは、ヒトはついてこない。 社員のやりがいを作るために、様々な活動を社内で推進します。 社内改革と社内融和を実現した方法を、是非お聞きください。 nidaime141.mp3

第140回 収益改善のために、「当たり前」のことを社内に定着させることに苦労した後継者時代:住田建設株式会社 代表取締役社長 藤谷知之氏 インタビュー【前編】

第140回 収益改善のために、「当たり前」のことを社内に定着させることに苦労した後継者時代:住田建設株式会社 代表取締役社長 藤谷知之氏 インタビュー【前編】

Feb 5, 2020 15:17 キクタス

自社に戻ってみると、収益率の低下に社内の危機感の薄さを覚えた藤谷社長。 サラリーマン時代にたたきこまれたコスト意識で、本当に必要なコストと業務内容の改善に取り組みます。 ただ、そう簡単にいかないのが後継者の苦労です。 具体的な改善方法も含めて、ぜひお聞きください。 nidaime140.mp3

第139回 事業承継の3つのフェーズ 第3段階「手続き論」

第139回 事業承継の3つのフェーズ 第3段階「手続き論」

Jan 29, 2020 11:09 キクタス

事業承継の最後のフェーズが手続き論です。 手続きとは、会社の財務内容の精査や自社株対策です。 この手続き論はテクニカルなテーマであり、専門家の支援が必要な部分です。 第1フェーズと第2フェーズを正しく実行すれば、おのずと第3フェーズのやるべき事が分かります。 オーナーとして知っておくべきことを解説しています。 ■事業承継コーチ養成講座 第2期 体験セミナー&説明会のお知らせ https://www.jsc-kyokai.com/seminar nidaime139.mp3

第138回 事業承継の3つのフェーズ 第2段階「後継者の育成」

第138回 事業承継の3つのフェーズ 第2段階「後継者の育成」

Jan 22, 2020 11:06 キクタス

第1フェーズで会社の長期計画を定めたら、後継者に必要な能力が明確になります。 後継者育成のテーマは3つ。 ・後継者のメンタルやあり方 ・後継者のリーダーシップ ・経営基礎知識 これらをバランス良く育成しなければなりません。 そのための、育成ポイントを解説しています。 ■事業承継コーチ養成講座 第2期 体験セミナー&説明会のお知らせ https://www.jsc-kyokai.com/seminar nidaime138.mp3

第137回 事業承継の3つのフェーズ 第1段階「会社の磨きあげ」

第137回 事業承継の3つのフェーズ 第1段階「会社の磨きあげ」

Jan 15, 2020 11:31 キクタス

事業承継を時間軸として考えると、3つの段階があります。 これを事業承継の3つのフェーズ(段階)と言います。 第1が会社の磨きあげ、第2が後継者の育成、第3が手続き論です。 まず、第1段階の会社を磨きあげるときに、必要なことは何でしょうか。 自社がこれから100年続くとしたら、その長期の事業計画の立案こそ重要です。 事業承継を考え始めたら何からするかを、解説しています。 ■事業承継コーチ養成講座 第2期 体験セミナー&説明会のお知らせ https://www.jsc-kyokai.com/seminar nidaime137.mp3

人生を変える出会い

人生を変える出会い

阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事ににまつわる悩みにお答えします。 https://listen.style/p/kitagawa?hTP1Xjyj ■番組(北川八郎)への悩みのご相談はkitagawa@kiqtas.jpまでお寄せ下さい。

『幸せな成功者』育成塾

『幸せな成功者』育成塾

国内8冊・海外5冊の著書を持ち、18歳で起業して5社の社長を歴任した、実業家出身の経営コンサルタントであり、全国各地から1,400名以上の塾生が通う「中井隆栄経営塾」塾長の中井隆栄が、これまでに経営相談・人生相談に答えてきた、「脳科学」・「心理学」と「マーケティング」を活用した独自のノウハウで、「ビジネス」と「人生」のバランスのとれた『幸せな成功』の実現をお手伝いします。 https://listen.style/p/magiclamp77?Ag9QihZc

心に刻みたい人生哲学のはなし

心に刻みたい人生哲学のはなし

学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員……メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。 【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと、中央大学庭球部に入部、大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。 日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目志郎先生引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立、企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで、幅広く活躍、現在にいたる。 ■WEBサイト YouTube ■コピーライト ©Human Link Inc./KIQTAS All Rights Reserved.

人生戦略会議~最高の人生をデザインし、人生を豊かにする時間とお金の幸せな選択~

人生戦略会議~最高の人生をデザインし、人生を豊かにする時間とお金の幸せな選択~

MBAホルダーで元資産運用のプロ、目指すキャリアの階段を駆け上ってきた高衣紗彩(たかごろも さあや)がお送りする人生デザイン構築学校。あなたの隠された価値観に気づき、あなたの本質が遺憾なく発揮できる仕事に就く方法と、さらに経済的自立を手に入れる投資哲学・メソッドをお伝えします。好きなことを仕事にする、と言われても、何が好きなのかわからないー。何が合っているのかわからないー。そんな方の堂々巡りを終わらせます。そして、あなたに合った資産形成の方法を学ぶこと。この両輪があれば、ごく普通の人でも資産1億円を手に入れることは難しくありません。人生は、毎瞬の選択の連続です。デザインなき人生は、戦略なき人生。行き当たりばったりでどこに漂流するかもわかりません。自分の価値観とミッションに合った人生デザインを手に入れ、日々の選択を納得できるものにし、将来の不安を吹き飛ばしませんか?

社長に聞く!in WizBiz

社長に聞く!in WizBiz

日本最大級のビジネスマッチングサイト「WizBiz」の代表・新谷哲が、各分野で活躍する社長に、これまでの成功談や失敗談、起業をしたきっかけ、そして企業経営の苦労・苦悩、やり甲斐などをお聞きするインタビュー番組です。すでに経営をなさっている方はもちろんのこと、これから社長を目指す方にとっても役立つ情報をお届けします。 http://wizbiz.jp/

【体験者の証言】戦争の記憶(Memories of War)

【体験者の証言】戦争の記憶(Memories of War)

毎年「終戦の日」前に集中する報道を見て、 『火垂るの墓』を見て、 「戦争は惨い、二度と起こしてはいけない」 と心に決めつつも8月16日からはまた忙しい日常。 そんな繰り返しだったけれど、終戦68年の今年。 節目の年ではないのに、 『風立ちぬ』『終戦のエンペラー』『永遠の0』と 戦争をテーマにした映画の公開が なぜか多いと感じるのは僕だけでしょうか。 インタビュアーとして、 世界で初めて原爆が投下された広島に住む者として このテーマと向き合わなければならない。 ずっと心のどこかで思っていました。 けれど、重い腰があがらない……。 そんな中で複数の方から今夏、 こう言われました。 「インタビュアーなら、戦争体験者のインタビューをしてほしい。 ポッドキャストなら肉声を50年後も100年後も残すことができるのでは?」 終戦から70年近く経ち、 戦争体験を語れる方は年々少なくなってきています。 だからこそ、彼ら彼女らの思いを 「肉声のまま」伝えなければならない。 一刻も早く。 「戦争の記憶」は番組ではありませんし、 特定の思想へ煽動するものでもありません。 ただ、戦争の時代を生きた方々の肉声を、 ポッドキャストというしくみを借りて 大切に残していきたい。 2013年を生きるすべての世代の人へ。 国内外の人へ。 これから地球に生まれ続けてくるまだ見ぬ僕らの子孫へ。 平和とは何かを考える、 そんなきっかけとなれば幸いです。 ──「戦争の記憶」は、戦争体験者の肉声を残すプロジェクトです。 特定の団体を支持・支援したり、思想に煽動したりするものではありません── また、インタビュー聴取に際しては、以下ご了承のうえお聴き下さい。 ・インタビューの内容は、体験者の方個人の考え方や意見をそのままにしてあります。 また、現在では適切ではないとされる表現が含まれている場合がありますが、修正せずにそのままにしてあります。 ・ インタビューは、体験者の方が取材時点での知識と記憶に基づいて語っていることを収録したものです。 そのため、記憶違いやあいまいな点が含まれている場合があります。 https://listen.style/p/memoriesofwar?evxYoR08