9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

高橋秀仁 396 Episodes
キクタス

事業承継に直面する企業は今後10年で約4割。そして、準備を怠れば、あの有名企業のように、業績低下、人材流出、資金不足など、会社の存立が危うくなります。そうならないために「失敗しない事業承継」と2代目社長が成功する「後継社長専用の経営法」を知っておくことが重要です。

この番組では「事業承継コンサルタント」高橋秀仁が、

自らも事業承継で苦労した経験と、中小企業診断士の正しい理論と

会社を経営している現役社長としての実践を通じて、

2代目3代目社長の応援ために、事業承継を先に経験した先輩経営者から

事業承継の秘訣をインタビューし、その極意を経営コンサルタントして、

誰でも活用できる方法として解説しています。

これから、事業承継を控える方、事業承継後の経営に悩んでいる方におすすめです。


事業承継コンサルタント「アシスト2代目」  
http://asisst-2daime.com/">http://asisst-2daime.com/

日本事業承継コーチング協会  
https://www.jsc-kyokai.com/">https://www.jsc-kyokai.com/

第195回 後継者・後継社長のための若手人材の採用ポイント

第195回 後継者・後継社長のための若手人材の採用ポイント

Mar 17, 2021 11:57 キクタス

中小企業は慢性的に人手不足です。若手人材となれば さらに不足しており、採用に悩みます。 後継者・後継社長にとって、同世代や若手の人材は これから長く働いてもらい、共に会社を発展していくための 仲間であり、同士です。 厳しい環境でも、若手人材を採用できている 後継者・後継社長はいらっしゃいます。 そのような貴重な若手人材を 採用するための3つのポイントです。 当インタビューに出演された後継社長のHPを 参照しながら、分かりやすく解説しています。 ぜひお聴き下さい。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime195.mp3

第194回 自分が社長になるときに、不退転の覚悟を決められた理由とは:株式会社白鳥プロパン 代表取締役 白鳥五大氏 インタビュー【解説編】

第194回 自分が社長になるときに、不退転の覚悟を決められた理由とは:株式会社白鳥プロパン 代表取締役 白鳥五大氏 インタビュー【解説編】

Mar 10, 2021 10:58 キクタス

将来は後継社長ではなく、それを支えるナンバー2として 自社の将来を見ていたからこそ、客観的に見えていた白鳥社長。 後継者時代には、必要以上に焦ることもなく、自社の事業の将来性と 現時点での優位性を把握することができた。 そこから、 理念を実践することや事業の収益性を高めることを 様々な人脈や仲間を通じて学びます。 経営者としての「あり方」を学ぶことについて 解説しています。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime194.mp3

第193回 「自分たちが強くなければ、顧客は守れない」と社内を改革した老舗企業4代目の成功とは:株式会社白鳥プロパン 代表取締役 白鳥五大氏 インタビュー【後編】

第193回 「自分たちが強くなければ、顧客は守れない」と社内を改革した老舗企業4代目の成功とは:株式会社白鳥プロパン 代表取締役 白鳥五大氏 インタビュー【後編】

Mar 3, 2021 28:12 キクタス

3店舗を一つの会社としてまとめて再出発するため、後継社長に指名された白鳥社長。 急な社長指名であっても、「自分がやる番なのだ」と自覚と覚悟ができていた。 それは、先輩社長や青年会議所の仲間が社長になるのを目の当たりにしてきたからである。 社長になり、社内をまとめるために 「何故、その仕事をやっているか」と、会社の目的を伝え そして「我々は安心を配送していたのだ」と繰り返し言った。 それは、東日本大震災の教訓から 「自分たちが強くなければ、顧客は守れない」と痛感し、 そのための投資や会社の資産を再構築します。 大きなタンクに投資すれば失敗すると言われたが、できると思っていた。 それは、他地域で成功した仲間の存在があったから。 その地域から少し飛び出し人脈と情報を得ることで 成功することが分かる、貴重なインタビューです。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime193.mp3

第192回 自分はナンバー2と思っていたが、「会社を分けるか、一つにまとまるか」大きな決断を引き継いだ4代目社長:株式会社白鳥プロパン 代表取締役 白鳥五大氏 インタビュー【前編】

第192回 自分はナンバー2と思っていたが、「会社を分けるか、一つにまとまるか」大きな決断を引き継いだ4代目社長:株式会社白鳥プロパン 代表取締役 白鳥五大氏 インタビュー【前編】

Feb 24, 2021 24:42 キクタス

祖父が薪売りから始め、そこからプロパンガスの販売に成長した老舗企業。 サラリーマン経験なく入社した白鳥社長は、社会人として必要なことを青年会議所で学んだ。 その活動のなかで、理念を掲げ、人を率いて、組織として実践することをやり続けた。 後継者時代は叔父が社長だったので、自分は将来のナンバー2と思っていたが、 ガス販売のビジネスモデルの将来性を心配していた。 それは、店舗が3つあるもののバラバラのやり方で、1+1+1=3になっていない。 様々な課題を抱えた後継者時代についてお話いただけました。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime192.mp3

第191回 後継者・後継社長のための受注率が上がるセールスシナリオ

第191回 後継者・後継社長のための受注率が上がるセールスシナリオ

Feb 17, 2021 13:20 キクタス

売上向上には、客数か客単価を上げることが必須です。 今回は客数を向上させるために、受注確率を高めることについてお話します。 売上を上げるために、見込み客を増やしたり、 提案顧客を増やしていくと、それに比例して時間が増えるため、 いつかは限界が来ます。 そこで、受注確率を高めて売上を上げることが 後継者・後継社長の経営では、大切です。 受注確率を高めるためのセールスシナリオを会社として作成し、 共有することが売上に直結します。 セールスシナリオを4つのパートに分けて、 それぞれについて解説しています。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime191.mp3

第190回 引き継いだ業務を絞り込み、本業につながる多様な実践をする。後継社長ならではの次世代経営へ:ウスクラ建設株式会社 代表取締役 薄倉雄一郎氏 インタビュー【後編その2】

第190回 引き継いだ業務を絞り込み、本業につながる多様な実践をする。後継社長ならではの次世代経営へ:ウスクラ建設株式会社 代表取締役 薄倉雄一郎氏 インタビュー【後編その2】

Feb 10, 2021 17:32 キクタス

地域に根ざした工務店を目指す薄倉社長。 会社の事業の中心を、箱物の建設から個人の住宅に変え、さらにリフォームにシフトします。 リフォームはこれまで建てた顧客にアプローチします。 さらに地域を地元中心にするなど、工務店として仕事内容を絞り込みました。 地元に開いた会社を実践するために、店舗の1階をフリーショップとして貸し出したり、 2階の会議室を時間貸ししたり、さらに、モデルハウスも民泊にするなど、 薄倉建設と地元の人のつながりを深めることを目指します。 バラバラな活動に見えて、全てつながっている戦略をお聴き下さい。 後継社長が自分らしく経営する、次世代経営となっていきます。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime190.mp3

第189回 社長交代直後に東日本大震災で厳しい環境に。それを乗り越える後継社長の社内変革とは:ウスクラ建設株式会社 代表取締役 薄倉雄一郎氏 インタビュー【後編その1】

第189回 社長交代直後に東日本大震災で厳しい環境に。それを乗り越える後継社長の社内変革とは:ウスクラ建設株式会社 代表取締役 薄倉雄一郎氏 インタビュー【後編その1】

Feb 3, 2021 19:56 キクタス

長い後継者時代を経て、社長に就任してすぐに東日本大震災が発災し、世の中は自粛と不況に。 一旦は退いた会長も再度活発になり、薄倉社長は「名ばかり社長」に。 ただし、仕事が減り時間が出来たことで、社内改革に取り組みます。 例えば、ポスティングのチラシの内容やデザインも一新したり、顧客管理もペーパーレス化へ。 そして、「地域に根ざした工務店」をめざし、社内改革を数年かけて、じっくり実践した。 後継社長が事業承継直後に上手くいく方法をお話いただけました。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime189.mp3

第188回 後継者として見栄えが重要!資格を多数取得することで自信をつけた、老舗工務店の5代目:ウスクラ建設株式会社 代表取締役 薄倉雄一郎氏 インタビュー【前編】

第188回 後継者として見栄えが重要!資格を多数取得することで自信をつけた、老舗工務店の5代目:ウスクラ建設株式会社 代表取締役 薄倉雄一郎氏 インタビュー【前編】

Jan 27, 2021 23:18 キクタス

「ボンボンが来た」と思われたくない! 後継者時代に誰しも思うことです。自分の力と関係なく、後継者として見られることに葛藤します。 それを打破するため、実力を示すための一つの証明として、資格の取得があります。 薄倉社長は一級建築士として資格を得ることで、社内外にその力を示し、後継者として「見栄え」を表現する。 後継者ならではの悩みと葛藤、そして解決までお話いただけました。 今、後継者として悩んでいる方にお聞きいただきたい内容です。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime188.mp3

第187回 事業承継時の人身掌握には、「安心感」を与える

第187回 事業承継時の人身掌握には、「安心感」を与える

Jan 20, 2021 10:11 キクタス

後継社長・後継者にとっての悩みはヒトに関することです。 社員と信頼関係が築けない、社内が思ったように動いてない など、悩みはつきません。 そもそも、先代から引き継ぐ後継社長は 自分の価値観とは違う人材を引っ張って行くことを 求められます。これがなかなか難しい。 しかし、心理学を活用し、人心掌握の第一歩が分かれば、 難しいことではありません。 そのキーワードが「安心感」です。 ぜひ、お聞き下さい。 アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ 事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime187.mp3

第186回 「俺が牛銀だ」と自分と会社を同じように思えたのは何故か:牛銀本店 小林甲児社長 インタビュー【解説編】

第186回 「俺が牛銀だ」と自分と会社を同じように思えたのは何故か:牛銀本店 小林甲児社長 インタビュー【解説編】

Jan 13, 2021 12:34 キクタス

自分の会社の名前をあだ名にされて、どう感じるでしょうか。 恥ずかしいのか、誇らしいのか。 しかし、そのことが事業承継のスタートでもあります。 自分の原点をしっかり受け取ることの重要性を解説します。 さらに、社長になり即決することの大切さと 経営改善の成功のポイントについても併せて解説です。 牛銀本店 https://www.gyugin-honten.co.jp/ アシスト2代目 株式会社高橋 http://asisst-2daime.com/index.html nidaime186.mp3

第185回 2021年の年頭のご挨拶

第185回 2021年の年頭のご挨拶

Jan 6, 2021 14:36 キクタス

新年おめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 事業承継は今年も大切な経営課題になっております。 新常識が始まる2021年において、 後継者・後継社長が長く繁栄する会社経営に必要なポイントを解説します。 変える部分と変えない部分について。 そして、最も重要なことについてもお話しします。 アシスト2代目 株式会社高橋 http://asisst-2daime.com/index.html nidaime185.mp3

第184回 急遽社長になり実感したことは、自分の決断の重さ。そして、その責任!:牛銀本店 小林甲児社長 インタビュー【後編】

第184回 急遽社長になり実感したことは、自分の決断の重さ。そして、その責任!:牛銀本店 小林甲児社長 インタビュー【後編】

Dec 23, 2020 23:26 キクタス

先代の病気で急遽社長となり、常に即決を求められることに苦労した。 これまでは、先代と相談するなど時間をかけられたことが、 自分が最終責任者で決断を迫られることに、プレッシャーを感じた。 そんななか、社長として店舗を大改修した。 それに伴い、サービスや料理もレベルアップを図った。 ベテラン社員になかなか分かってもらえない部分もあったが、 小林社長のある行動で、社員との信頼関係を築いてきた。 後継者・後継社長とベテラン社員との関係に悩む方に ぜひ、お聴きいただきたい内容です。 牛銀本店 https://www.gyugin-honten.co.jp/ アシスト2代目 株式会社高橋 http://asisst-2daime.com/index.html nidaime184.mp3

第183回 松阪市で120年の伝統の牛鍋屋4代目の苦悩の日々:牛銀本店 小林甲児社長 インタビュー【前編】

第183回 松阪市で120年の伝統の牛鍋屋4代目の苦悩の日々:牛銀本店 小林甲児社長 インタビュー【前編】

Dec 16, 2020 21:06 キクタス

学生のころから「牛銀」とあだ名をつけられ、「俺が牛銀だ」と自覚した。 卒業後、東京で10年修行したのちに実家に帰り、少しは役に立てると自負していた。 そこで、自分なりに様々な提案をするものの、 社長(父親)にすべて却下され、悔しい思いに明け暮れていた。 さらに、社員とも喧嘩し、苦しい時間も過ごした。 それでも、その10年間で経営者として必要なことを体にしみこませた。 今思い返すと大切なことを教えてくれていたと話されます。 現在苦しい思いをしている後継者にぜひ聞いていただきたい内容です。 牛銀本店 https://www.gyugin-honten.co.jp/ アシスト2代目 株式会社高橋 http://asisst-2daime.com/index.html nidaime183.mp3

第182回 後継者・後継社長のマーケティング[売上げの分析(B to B)]について

第182回 後継者・後継社長のマーケティング[売上げの分析(B to B)]について

Dec 9, 2020 12:20 キクタス

売上げの分析について、今回は法人顧客の会社について解説します。 法人顧客と個人顧客の違いは、顧客とじっくり話をする時間があり、 顧客の顧客まで考えて、提案できることです。 そのうえで、マーケティングの目指す方向性は 既存の顧客に新しい製品サービスを販売するか 既存製品を新規顧客に販売するかのふたつです。 優先するのは、既存の顧客により販売することです。 そのために、本来自社が提供している価値に加えて 新しい価値の切り口で提案します。 つまり、相手の顧客の品質向上・コストダウン・納期短縮 のうち、2つ以上を実現することを考えます。 B to Bならではの、特徴を解説しています。 nidaime182.mp3

第181回 変える伝統と変えない思いに悩んだ2代目リーダーの成長とは:(一社)全日本応援協会 代表理事 朝妻久実氏 インタビュー【後編その2】

第181回 変える伝統と変えない思いに悩んだ2代目リーダーの成長とは:(一社)全日本応援協会 代表理事 朝妻久実氏 インタビュー【後編その2】

Dec 2, 2020 19:15 キクタス

リーダーとなると、決断することが仕事になりますが、 これまでの伝統を変える時に悩むのは後継者の宿命です。 それでも、思いを実現するために、「えいやー」と 思い切って踏み出しました。その思い切りが次のステップとなった。 その中でリーダーとして守っていたことが 誇りを持ってやり続けることであり、それが重要と強調されます。 そして、その思いをメンバーと共有するための方法をお話いただけました。 是非お聞き下さい。 全日本女子チア部 https://ajoen.jp/ nidaime181.mp3

第180回 先代からバトンを引き継いだ初めての朝、リーダーとして足が震えた:(一社)全日本応援協会 代表理事 朝妻久実氏 インタビュー【後編その1】

第180回 先代からバトンを引き継いだ初めての朝、リーダーとして足が震えた:(一社)全日本応援協会 代表理事 朝妻久実氏 インタビュー【後編その1】

Nov 25, 2020 18:33 キクタス

先代からリーダーを引き継いで自分が一人で再開した朝チア。 これまでは先代が出していた声を自分が出すとなると、恐怖で足が震えた。 それでも、先代の後ろでやってきた5年の経験で、やりきることだけに専念した。 踊るだけでなく、通行人に声もかけた。 そんな、声のラリーが新しいチア部となり、仲間も増えました。 そして、朝妻さんの応援を広げたいという思いを朝チアだけでなく、 広く活動したいと考えて、一般社団法人を設立した。 事業から世の中への貢献へと進化するところが聞き所です。 nidaime180.mp3

第179回 (一社)全日本応援協会 代表理事 朝妻久実氏 インタビュー【前編】

第179回 (一社)全日本応援協会 代表理事 朝妻久実氏 インタビュー【前編】

Nov 18, 2020 21:16 キクタス

全日本女子チア部(https://ajoen.jp/)は、 朝に駅などで世の中を勝手に応援するというコンセプトでスタートした。 その2代目部長の朝妻さん。 入部前の朝妻さんは仕事で失敗続きで、相手を嫉妬し、心がすさんでいた。 そんなとき、友人の言葉で、チアをやりたいと気づいた。 そして、朝一人でサラリーマンを応援する先代を見て、思い切って飛び込む。 やり続けると自分が変わった。自信ができて仕事も充実した。 その活動を5年したときに先代にやめると言われ、悩みながらも 自分がやるしかない。そして、やりたい。と決心しました。 熱い想いを持った、2代目リーダーの決断の心境が分かるインタビューです。 nidaime179.mp3

第178回 後継者・後継社長のためのマーケティング志向の製品商品開発法

第178回 後継者・後継社長のためのマーケティング志向の製品商品開発法

Nov 11, 2020 10:37 キクタス

経営者にとって、新しい製品や商品を販売することは重要です。 ただし、この新しい製品や商品を開発するにあたり、 どのように考えればよいか。その方法について解説します。 アイディアをカタチにするための思考法です。 新しいアイディアを考えるのが苦手な方はぜひ、お聴き下さい。 nidaime178.mp3

第177回 自分の代で店を閉めて良いのか。撤退に悩む後継社長の葛藤について:久後石油株式会社 代表取締役 久後勇人氏 インタビュー【解説編】

第177回 自分の代で店を閉めて良いのか。撤退に悩む後継社長の葛藤について:久後石油株式会社 代表取締役 久後勇人氏 インタビュー【解説編】

Nov 4, 2020 12:12 キクタス

どんなビジネスでも、良いときと悪いときがあります。 それが、業界として厳しい状況になった時、経営する立場として 店舗や事業・製品などを撤退しなければなりません。 しかし、先代から引き継いだ店舗や事業・製品だったら、 簡単に決められるモノではありません。 事業を引き継ぐモノであれば、誰でも体験する、 撤退時のポイントと心理について解説します。 nidaime177.mp3

第176回 先代から受け継いだ事業を続けるか、やめるか。その時、久後社長はこう考えた!:久後石油株式会社 代表取締役 久後勇人氏 インタビュー【後編】

第176回 先代から受け継いだ事業を続けるか、やめるか。その時、久後社長はこう考えた!:久後石油株式会社 代表取締役 久後勇人氏 インタビュー【後編】

Oct 28, 2020 16:30 キクタス

実父の病気から急遽経営者になった久後社長。 後継者時代に経営者として準備が少なく、苦労が多かった。 そういえば、先代は後継者時代に 「○○しとけよ」と言っていたのに・・・ と、回顧されています。 経営者として最大の決断は 祖父より続けているガソリンスタンドを 閉店するか、続けるか、を数年悩みます。 そして、最後閉店を決断するときに考えたこととは! 厳しい業界の後継者にはぜひ聞いて欲しい内容です。 nidaime176.mp3

社長に聞く!in WizBiz

社長に聞く!in WizBiz

日本最大級のビジネスマッチングサイト「WizBiz」の代表・新谷哲が、各分野で活躍する社長に、これまでの成功談や失敗談、起業をしたきっかけ、そして企業経営の苦労・苦悩、やり甲斐などをお聞きするインタビュー番組です。すでに経営をなさっている方はもちろんのこと、これから社長を目指す方にとっても役立つ情報をお届けします。 http://wizbiz.jp/

小阪裕司の、商売の極意と人間の科学

小阪裕司の、商売の極意と人間の科学

番組バックナンバーはこちらから。http://www.kosakayuji.com/podcast_backnumber.php 商売の極意 ― それは、人の営みのヒミツ。 人間の科学 ― それは、商売に通ずるトビラ。 この番組では、学術研究と商売の現場での実践を併せもった小阪裕司(プロフィールhttp://www.kosakayuji.com/profile.php)独自の視点から、「商売の極意と人間の科学」をお伝えいたします。 【小阪裕司:博士(情報学)/オラクルひと・しくみ研究所代表、人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネスマネジメント理論を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。学術研究と現場実践を合わせ持った独自の活動は、産官学民多方面から高い評価を得ている。日本感性工学会理事、九州大学・静岡大学・中部大学客員教授】 https://listen.style/p/kosaka?QcQK51eB

人生戦略会議~最高の人生をデザインし、人生を豊かにする時間とお金の幸せな選択~

人生戦略会議~最高の人生をデザインし、人生を豊かにする時間とお金の幸せな選択~

MBAホルダーで元資産運用のプロ、目指すキャリアの階段を駆け上ってきた高衣紗彩(たかごろも さあや)がお送りする人生デザイン構築学校。あなたの隠された価値観に気づき、あなたの本質が遺憾なく発揮できる仕事に就く方法と、さらに経済的自立を手に入れる投資哲学・メソッドをお伝えします。好きなことを仕事にする、と言われても、何が好きなのかわからないー。何が合っているのかわからないー。そんな方の堂々巡りを終わらせます。そして、あなたに合った資産形成の方法を学ぶこと。この両輪があれば、ごく普通の人でも資産1億円を手に入れることは難しくありません。人生は、毎瞬の選択の連続です。デザインなき人生は、戦略なき人生。行き当たりばったりでどこに漂流するかもわかりません。自分の価値観とミッションに合った人生デザインを手に入れ、日々の選択を納得できるものにし、将来の不安を吹き飛ばしませんか?

【体験者の証言】戦争の記憶(Memories of War)

【体験者の証言】戦争の記憶(Memories of War)

毎年「終戦の日」前に集中する報道を見て、 『火垂るの墓』を見て、 「戦争は惨い、二度と起こしてはいけない」 と心に決めつつも8月16日からはまた忙しい日常。 そんな繰り返しだったけれど、終戦68年の今年。 節目の年ではないのに、 『風立ちぬ』『終戦のエンペラー』『永遠の0』と 戦争をテーマにした映画の公開が なぜか多いと感じるのは僕だけでしょうか。 インタビュアーとして、 世界で初めて原爆が投下された広島に住む者として このテーマと向き合わなければならない。 ずっと心のどこかで思っていました。 けれど、重い腰があがらない……。 そんな中で複数の方から今夏、 こう言われました。 「インタビュアーなら、戦争体験者のインタビューをしてほしい。 ポッドキャストなら肉声を50年後も100年後も残すことができるのでは?」 終戦から70年近く経ち、 戦争体験を語れる方は年々少なくなってきています。 だからこそ、彼ら彼女らの思いを 「肉声のまま」伝えなければならない。 一刻も早く。 「戦争の記憶」は番組ではありませんし、 特定の思想へ煽動するものでもありません。 ただ、戦争の時代を生きた方々の肉声を、 ポッドキャストというしくみを借りて 大切に残していきたい。 2013年を生きるすべての世代の人へ。 国内外の人へ。 これから地球に生まれ続けてくるまだ見ぬ僕らの子孫へ。 平和とは何かを考える、 そんなきっかけとなれば幸いです。 ──「戦争の記憶」は、戦争体験者の肉声を残すプロジェクトです。 特定の団体を支持・支援したり、思想に煽動したりするものではありません── また、インタビュー聴取に際しては、以下ご了承のうえお聴き下さい。 ・インタビューの内容は、体験者の方個人の考え方や意見をそのままにしてあります。 また、現在では適切ではないとされる表現が含まれている場合がありますが、修正せずにそのままにしてあります。 ・ インタビューは、体験者の方が取材時点での知識と記憶に基づいて語っていることを収録したものです。 そのため、記憶違いやあいまいな点が含まれている場合があります。 https://listen.style/p/memoriesofwar?evxYoR08

人生を変える出会い

人生を変える出会い

阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事ににまつわる悩みにお答えします。 https://listen.style/p/kitagawa?hTP1Xjyj ■番組(北川八郎)への悩みのご相談はkitagawa@kiqtas.jpまでお寄せ下さい。

心に刻みたい人生哲学のはなし

心に刻みたい人生哲学のはなし

学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員……メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。 【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと、中央大学庭球部に入部、大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。 日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目志郎先生引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立、企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで、幅広く活躍、現在にいたる。 ■WEBサイト YouTube ■コピーライト ©Human Link Inc./KIQTAS All Rights Reserved.