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海外の実業家からの質問。ベアレンはドイツビールの代替えになれますか?
2026-10-14 17:58

海外の実業家からの質問。ベアレンはドイツビールの代替えになれますか?


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00:06
はいみなさん、おはようございます。 2026年10月14日水曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさんおはようございます。今日も元気よくやってまいります。 今朝は雨ですね。
雨で、ちょっとですね、昨日、ここ最近、自分の努力と才能に諦めをつけてですね、本当にAIのクロードコードにですね、教えてください、お願いします、みたいな感じで、いろいろと教わっています。
いろいろね。そんな中で、朝もね、昨日も夜更かししちゃったんで、寝坊しちゃいまして、やべーなと、俺の鉄の大きて、毎朝のランニングどうしようかなってずっと思ってたんですけれども、1分なんでね、僕の毎朝ランニングは。
まず1分。1分だけは走って、そして今日もね、出勤している途中でございます。
で、今ね、車中にて雨の中、移動中に収録しているので、ちょっと音声がどうかな、これ、どんな感じになっているのかは、後で確認するんですけれどもね、ちょっと試してみているところです。
これ、DJAのマイクミニ2のノイズキャンセリングモードで収録しているんですけど、どうかな、結構周りうるさいけど。
はい、ということでね、今日はね、ビールの話をします。ビールのマジな話をね、したいと思うんですけど。
ただね、ビール自体の、液体の詳しい話とかそういう話じゃないんで、ぜひね、気楽に聞いてほしいなって思うんですね。
それは何かっていうとね、先日、韓国から実業家の方がいらっしゃって、50歳なんですよね。私がお財布拾っちゃったっていう、その話をした彼なんですけども、彼からね、いろんな質問を受けました。
ベアレンビールっていう会社についてとか、ドイツビールについてどう思いますか?とかね、ベアレンビールのこのビールスタイルを維持するのは何なんですか?みたいな、いろんな質問を受けたんですけども、
彼の質問はものすごく、何ていうか、経営者目線というかね、何ていうか、作り手目線ではなくて、もうちょっとこう、マインド的なところを僕に結構質問をしてきました。
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それね、面白かったのはね、ベアレンビールっていう会社は、他のクラフトビールと違って、いくつか違いがあるんだけど、大きく3つぐらい挙げるとするならば、まずは親会社がないってことですね。
親会社がない状態で、ある程度の規模感まで来ていると。これってね、実は結構特徴的で、ちょっとだけ説明するとですね、今日本国内でクラフトビールで親会社とか大手資本のバックアップがない会社の中では最大じゃないかなと思うんですよね。
これが一つね。もう一つは、地域に目指しているってことね。これは何かっていうと、森岡市内では圧倒的なシェアがあって、岩手県内ではまあまあ認知されていて、全国ではそんなに知られていない、特に東京、大阪の一般的な人は知らないですよね。
一方で、これね、一般的には需要があるところに物を送るから、だから、ビールってほら、今はね、常温屋、冷蔵流通、流通も発達してるんで、近くなくても送れちゃうわけですよね、通販とかで。
または、例えばポップアップストアとかイベントがあればね、当然集客が確実なところでイベントが多く開催されるんで、そういったところでやられるわけですよね。
だから、東京とか大阪とか福岡とか、そういった人口集中している大型都市にはクラフトビールがたくさんあるし、あとそこでたくさん飲まれるんで、地方で作ったビールをそこに送り込むっていうことがまあまあされています。
だけど、ベアレンビールっていうのは森岡市内を中心に展開していて、今もね、ざっくりだけど、岩手県内外の中でシェアがね、3年、4年くらい前に逆転したけど、まだね、4,6くらいで岩手のシェアはあります。
県外の方がちょっと大きくなったけどね。
っていうね、まずバックアップがない、そして地域展開しているっていうこと。
そしてもう一個は、クラフトビールの中でもラガービールばっかり作ってる。
これはね、これはちょっとよくわかんないと思うんですけど、これまあ、そうですね、ビールが好きな人からすると、えーそうなんだって思うかもしれませんが、
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クラフトビールって結構IPAとかね、ホワイトエールとかなんちゃらってあるけど、それら全部、アメリカとかイギリスとか、あとは最近のクラフトビール、近年のトレンドなんですよね、そういうビールの種類って。
だけど、ベアレンビールっていう会社は、結構クラシックなスタイルで、ドイツビールメインの、ドイツビールのスタイルをメインで作り続けていると。
だから、まあ例えば、まあ飲みやすいスタイルなんだよね。大手ビールで作っている、キリン一番絞りとか、アサヒスーパードライとか、プレモルとかエビスとか、そういったビールと同じような種類のビールを作っているんですよね。
そうすると、どういうふうなことになるかというと、まあ一般的には差別化が難しいと言われているんですよね。なぜならほぼ似ているビールだから。だけどその中で差別化をしている。
普通というかね、多くのクラフトビールがやりがちなのは、まあ規模感が違うから、大手と中小、またはマイクロ、ブルーアリーという対比の中で、大手とは違うマーケットを攻めようと。
マーケティングをしようとすると、まあいわゆるね、4商言でこう、さあやるわけじゃない、強み弱みみたいな、そんなことをやっていくと、まあどうしてもそっち側に寄っちゃうんですよね。
大手とは違うものを作ろうというふうになりますが、僕らは同じようなスタイルで味の差別化をしているということなんですね。
この3つの要素、バックアップがない、知識性がある、そしてラガービール、まあ飲みやすいビールを作っていると簡単に言えばね、この3つの要素が特徴と言えば特徴なんだけど、
その韓国人のね、実業家の方が、たくさんの質問を僕に投げてきたんだけど、中でもね、彼が私の回答の中で一番印象に残ったと思われるもの、回答した後に彼が私のスマホを写真で撮って翻訳した、
僕チャットGPTで翻訳しながら彼と会話をしていたので、そのチャットGPTの回答を写真に撮って持って帰っていたんだけど、その質問が何だったのかというと、
ベアレンビールはドイツビールの代替えになれますか?っていう話ですね。この質問。ベアレンビールはドイツビールの代替え商品になれるんでしょうか?っていう、そういう質問だったんですね。
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これはすごく興味深い質問で、質問の本質としては、何かの代わりとしてビールを作っている。つまりドイツビール自体がカルチャーとしてドイツにあって、
そしてそれが日本に来て、日本で広めているのが他国の文化であるというような認識なんですよね。
だけど、僕からすれば答えたのは何かというと、私からすればドイツビールの本質は液体ではなくてカルチャーなんだっていう話なんですよね。
つまり、飲まれているビールが大事なんじゃなくて、飲んでいる人が大事だっていう話をしました。
ドイツで飲まれているビールに関しては、確かにラガービールで飲みやすいと。
でもそれによって作られた文化の方が大事で、どんな文化かというと、毎日飲める。たくさん飲める。
たくさん飲めて、毎日飲めるからコミュニティが広がる。
そのコミュニティによって地域が活性化されるし、コミュニティがあるからこそ飲み続けられるし、飲み続けられるということは作り続けられるということなんですよね。
作り続けられるから継続できると。
美味しいものを作っても飲まれなければ意味がないというか、意味がないとは言わないけど、美味しいから飲むのか、飲んでいるものが美味しいと評価されるのかっていうのってあるじゃないですか。
サイゼリアの創業の方が確かそんな本を書いてましたけれども。
まずいかどうかは、まずいっていう言い方は良くないんだけど、歴史が判断するからそういうのって。
結局長く飲まれ続けていれば、それは味の文化として残って、それにその味を理解できない人の方がまだ未熟なんだっていうことになっちゃうと思うんですよね。
例えば納豆とか、日本で食べればいろんな納豆があって、そういう納豆を食べ続けていれば、美味しい納豆、まずい納豆って、なんとなく味の違いがわかるかもしれない。好みがあるけれどもね。
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それも結局ヨーロッパで、この文化がないヨーロッパの人とか、他の国の人が納豆を食べてもまずいなとしかならないわけね。
でも、そのまずいなっていうのは、その人たちの文化であって、文化と言っちゃなんだけど、美味しいかまずいか食べてる人、実際いてね、美味しいと思って食べてる人がそこにいるから、そこに対するリスペクトがないわけだよね、それって。
あるかないかわかんないけど、確かに美味しいと思っている人がいると。少なくともその人たちが生まれる前から存在している食べ物っていうのはもちろんたくさんあって、その中の一つが納豆だったりするわけね。
同じようにビールもそうだと思うんですね。ビールとかワインとかいろんなものもね。美味しさの定義はやっぱり曖昧なんだけれども、曖昧ですよね、美味しさの定義はね。
でも一つの軸としては、食べ続けられているのか、飲み続けられているのかっていうところが軸にあって、生き残ったものはやっぱりそれなりに理由があるし、理由があって残っているからこそカルチャーに結びつくっていうことだと思うんですよね。
ちょっと話は長くなりましたけれども、彼の質問ね。ベアレンビールはドイツビールの代替えになりますかっていう話なんだけど、ビール液体の代替えではなくて、ドイツビール自体の大事なものはカルチャーだから。
だからベアレンビールは何をもってドイツスタイルのビールを作り続けるのかっていうと、ドイツスタイルの液体が必要なんじゃなくて、ドイツスタイルのビールを通じて独自のビール文化を作り上げていくことが大切だと思うんですよね。
そこにこそ作り続ける価値があるというか、だから継続しなきゃいけないと思っているんですよね。
そんな話を韓国人実業家にお話ししたところ、「おお、そうかそうか!」みたいな話になったんだけど、でも僕は本当に心の底からそんな風に思っています。
社長はどう思っているか分からないけど、僕はそう思っていて、僕なりの言語家としてはそういう話ですね。
当然ながらドイツビールの液体自体も好きだし、そのカルチャーも好きだし、他のカルチャーだって大好きですよね。
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イギリスのビールだったりとか、アメリカのビールだったりとか、あとはヨーロッパだけじゃなくてオーストラリアのビールだったりとか、それも美味しいビールがたくさんありますよね。
たくさんあるんだけれども、大事なのは、例えばベアレンビールがIPAを作らないとか、
何かすごい奇抜なビールを今作ってないけれども、嫌いだから作ってないとかじゃなくて、いつかそういう時が来たら、そういうビールを通じて、いろんなビールを通じて、やっぱりカルチャーを作っていくっていうことだと思うんですよね。
そのために実はね、いろんなビールを作ってるんですよ。
直営レストランの中のLABOと呼ばれている、150リッターとか200リッターくらいの規模感で、実験的なビールを毎週毎週全然違うレシピで作っていて、
当然IPAとか、最近のいろんなコーボとか、ホップとか、バックガーとか、そういう新しい流れで出てくる原材料のトレンドもあるわけですよね。
それでもいろいろ実験してるわけですね。実験してはレシピを残し、その味を確かめて、直営店で出してフィードバックを受けて、フィードバックというか感想を受けて、なるほどこういうふうになるんだなみたいなところを蓄積していると。
この蓄積の先にあるのは、これを全部ばらまくわけではなくて、時代とマーケットに応じて自分たちのビールが飲まれ続けていくようにするための準備というか、土台を常に作り続けているということでもあるんですよね。
だからベアレンビールがドイツビールの代替になるわけではなくて、ドイツビールを通じてベアレンビールのカルチャーを作っていくというような、そんなイメージということでございます。
ちょっと今日は真面目な話でしたけども、ビールの話を久しぶりにしましたが、いかがだったでしょうか。
この放送がね、マネージメント的に今日はあまり参考にならなかったかもしれないし、もしかしたら超音質悪かったかもしれないんですけども、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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