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はいみなさん、おはようございます。 2026年7月10日、金曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさんおはようございます。今日も元気よくやってまいります。 今日はですね、
まあちょっと久しぶりに ビールの話をね、したいと思います。
あの ビール大好き営業部長ですけども
ビールの話を全くしないと、このラジオでは。
いつもね、中間会員職のためのラジオっていう風に言ってるんで、ビールの話をほとんどしてないんですが、今回はね、ちょっと
まあつらつらとビールの、最近のクラフトビールのね、話をしていきたいんですね。 テーマとしては、まあ
そうですね まあこれから生き残るのは
空間か文化か、みたいなね、そんな話です。 これ何の話かって言うと
まあクラフトビールが何を作っているのかっていうね、その一言に尽きるんですけど 最近あの
皆さん身の回りに クラフトビールってすごく増えたなって思いませんか?
本当にね、こう あれここにもあったの?みたいなのがあると思うんですよね
まあ岩手県はだいたい把握しているつもりですけど、私がいるね、岩手県は。 ただ
例えば関東、東京都内とかね
あとは大阪とか大都市になればなるほど
本当にねー ここにもあったんだみたいなのがすごく増えています
悪い意味とかじゃなくて増えたっていう話ですね
なんでこのクラフトビールが増えているのかっていう話なんですけど、そもそもね、どのくらい増えたのかっていう話ですが
これ今ビール作るときって
あの免許が必要なんですよね
なぜならばビール、お酒だから酒税を支払わなければいけないと、販売するときにね
その税金は
当然 国税庁が管理しているので
これ国税がね、免許を出すわけですね、国税というか地方ですけども
税務署が免許を交付すると なので税務署の発表でどのぐらいの免許が発行されているかっていうのはわかるんですが
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ビール発泡酒免許 どのぐらい今日本国内で発行されているのかというと
これね900超えてるんですね 900車ですよ
900車 すごくないですか
この数 だけど
その 900車出てるけど
全部把握できてないです私 この業界に長くおりますけれどもね
で この900の数
まあ なんでこんなにあって、しかも僕27年ぐらいこの業界にいるんですけど
それなのにどうして把握しきれないのか、しきれないのかっていう話なんだけど
これ僕の中では2つ理由があると思っていて
一つはね、やっぱ発信が目につかないんですね
900車もあるから
発信活動それぞれ多分してると思うんだけども それが
目に届くまでの間に埋没しちゃうわけですね
昔ならば 数が少ないから出てくればね
それなりの注目度があったけれども 今や900もあるから
まあ普通っちゃ普通になってきてるっていうかね それぞれの地域にブラックトビールがあるっていうのは
だからあんまり特別感がなく 平気ぐらいな感じで
マスコミにもそんなに特別に取り上げられるわけでもないし
自分で発信するって言った時にSNSで発信するって言っても そんなにレコメントされてこないっていうのが
今の現状じゃないのかなっていうふうに思うんですよね
でもう一個はね 自分のところでなぜ把握できないのか問題のもう一つは
商品が流通してないんですよね
このなんで 商品が流通してないのかっていう話の前に
昔の話をすると基本ビールって作ったら
スーパーに流通してて こんなのあったんだとかまたお土産物屋さんで売られてるから
まあその観光地とかもしくは地方行った時に駅の中とかでそういったものを見かけて 購入することもできると
いうのはあるんだけど今は 超小規模醸造所
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そういうブロアリーが多いから めっちゃちっちゃいね作ってるのはね
まあ飲食店の中にタンクがあって まあここでしか飲めませんとかね
あとはタップルーム限定ですって タップルームって呼ぶんだけどこのビールを生ビールサーバーで
だけで出すそのビールスタンドみたいなところね
で だからその商品が流通してそれによって
認知を得るみたいなことは今ほとんどなくて その小規模醸造においてはね来てくださいっていうスタイルなんですよね
そういうクラフトビールが増えていると
まあ そこでしか味わえないみたいな形で
なっているという状況なんですね
で まあこの状況まあちょっとね
まあ冷静に見ていくと
今ね 飲酒人口が減っていて
で そんなにビール離れも増えていると
一方でクラフトビールの数は増えていて 免許交付数も増えていると
で その中でも小規模醸造所がめちゃ増えているという状況があるわけね
で これは何年か前から僕は発信もしてるんだけどこれが続くとどうなるかっていうと
お客さんの取り合いになるわけですよね だって飲む人減ってるんだもん
さらに少子化が進むから
パイの取り合いというか小さい市場の中に供給だけが肩になるという状況になって
そうすると今度はそのお店ごとの差別化が始まると 差別化が始まるんだけれども
言ってもね そのビールをビールで差別化しようとした時に
コップ増やすとかアルコール数増やすとか高くするとか
そんなことを苦労するとかどうするとかってあるけれど
それだけでは結局
なかなか差がつかないと しかも価格がどんどん上がっていくと
そういう特殊なビールを作っていくとね
さらに1杯でいいかなみたいな感じになってくるわけですよね 価格が高くなるからね
結果としてクラフトビール自体がどんどんマニア向けになっていって
最終的にはというか行き先としては間口が広くなるんじゃなくて
狭めていくようになっていくと思うんですよね
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この小規模醸造のビアパブスタイルっていうかね
すごいマニアックな人たちの場所みたいな感じになってくると
そうなってくるとかなり厳しい市場になるんじゃないのかなっていう風に考えています
これって言ってしまうとね
喫茶店とかそういうお店の特殊な世界観みたいなものっていうのは
喫茶店とかマスターの世界観みたいな
それに近いんじゃないかなって思うんですよね
作りたいビールを作るんだって言って立ち上げた
マイクロブルーアリーのそのオーナーに会いに行く
そしてその空間を楽しむ
その場しか飲めないビールを飲む
そんなビジネスになっていくんだろうなと
一方で僕が働くベアレンビールみたいなのはどういう風に考えてるかっていうと
やっぱりある程度の規模感があって市場にビールを届けていくと
スーパーでも買える飲食店でも飲めるイベントにも出展する
もちろん家庭でも飲むようなシーンを提供すると
なるべくたくさんの人に飲んでもらうということを続けていくわけですよね
これっていろんな接点を増やすと
ドットをたくさん作っていって点を作っていって線にして
面にしていくっていうようなビジネスで
僕らが作っているのはどちらかというと
その面を1年2年3年4年と時間軸で継続していくことによって立体化していって
全体としては長く続けることで文化になっていくような
カルチャー戦略というかそういう感じなんですよね
だから森岡に来たら岩手に来たらベアレン飲むよねみたいな
そんな戦略というか文化というかそんな感じですよね
どっちがいいのかと
最近すごく増えているグラフトビールの空間提供というものと
ベアレンビールが提供しているような文化創造的なカルチャー戦略というか
そっちとどっちがいいのかっていうのは
どっちもいいんだけどそれぞれに価値がある中で
今後どうなっていくのかなっていうのはね
すごくこうもちろん僕らも頑張らなきゃいけないんだけれども
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その興味深い傾向にあるなというふうに思っています
だからもしかするとこのグラフトビール
小さなマイクロブルワリーというナノブルワリーとか
言われるような小さなブルワリーが
今後もっともっと増えていくかもしれないけれども
おそらくそのオーナーの方々は自分たちの代で別にもういいですと
別に子や孫に自分のお店を継いでもらおうなというふうにも思っていない
みたいな人たちが多いような気がするんですよね
だから一代で変わっていくようなカフェとか
小さな居酒屋とか
それらと同じようなカテゴリー分けみたいな感じに
ナノブルワリーと呼ばれる小さいビールの製造所が
変わっていくんじゃないのかなと
もはやそうなっているかもしれないけれども
なっていくんじゃないかなというふうに思っております
ということでおそらくレッドオーシャンだと思うけれども
これから頑張って企業をしようと考えている方々は
自分らしさとは何なのかとか
そういったところを内省しながら進めていくとは思うんですけれども
楽しい空間を作る
自分磨きがもっと大事になってくる
そんなことになるだろうというふうに想像しております
なので魅力的なオーナーが
魅力的なビールの空間を提供してくれる
そんなクラフトビールの小さなお店が
増えていったらいいんじゃないかなというふうに思っておりました
ちょっと今日は専門的で真面目で
たまにはクラフトビールの話をしましたけれども
いかがだったでしょうか
またこの話はプロ目線の話だったんですけれども
何かご意見とか感想がありましたら
データいただけたら嬉しいです
それではまた皆さん明日お会いしましょう
さようならバイバイ