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ツカサ部長がビール会で激熱トーク!あなたにとっての美味しさとは?
2026-10-21 17:18

ツカサ部長がビール会で激熱トーク!あなたにとっての美味しさとは?


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00:05
はいみなさん、おはようございます。 2026年10月20日、火曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさん、おはようございます。今日も元気よくやってまいります。
えー、今日はですね、あの、昨日、私がですね、
えっと、北上市っていうところ、隣の町なんですけども、隣の隣の隣ぐらいかな、ちょっと正確にはね。
で、行われましたビール会。ベアレンビールが飲めるビールの会を主催してますので、そこに行って、ちょっとね、やってきましたって話からスタートしたいんですけども、
これどんなビールの会なのかっていうと、毎月第3火曜日に岩手県北上市駅前ですね、北上駅前のビアレストランアリーブっていうところで、第3火曜日に行われているビール会です。
えっと、まあ、このお店とベアレンビールが共催っていう形になるのかなって行われていて、今月がですね、202回目ですね。
長くやってます。それでですね、私がビールリストとか作るんですけども、今回は一ノ関ミートさんとコラボで開催されたということなんですね。
これはね、会費制で、今回は23人ご参加いただきまして、その中にはソーセージを提供してくださっている一ノ関ミートっていうね、ハムソーセージの会社ですけれども、
こちらの社長とマイスターが参加してくださって、私はそのお二方と一緒にね、ビール飲みながら、ソーセージ食べながら、ちょっとね、お仕事の話なんかもして行ったということなんですね。
このビールが会費制なんで、ほぼ飲み放題で、結構ボリューミーでお勧めなんだけれども、この回で、今回ちょっとね、すごく話してて楽しかったことがあってですね。
それ何かっていうと、ソーセージの会社の一ノ関ミートさんの参加してくださったマイスターがですね、ドイツに6年間住んでいて、私よりも5つぐらい上なのかな。
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で、その時に修行したお話とか、あとは今のソーセージ業界のお話とかね、いろいろさせてもらったんですよね。
社長さんがですね、若いんですよ。27歳。
というのも、お父さんが前社長で、ちょっと病気だったのかな、急にお亡くなりになって、それで1年ぐらい前から彼が代表取締役社長に就任して、会社を切り盛りしているということなんですね。
それを支えているのが、長年社長に仕えてきた、社長の弟さんにあたるんだ。
マイスターがね。家族経営みたいな感じのようなんですよね。
それで、何の話をするのかというとですね、ビール業界もハムソーセージ業界も、中小企業は生き残りが非常に難しいと。
で、その中で生き残るためにどんな戦略を取るのかっていう、そんなマーケティングの話から、あとは突き詰めると、僕らが作る美味しいものって何なんだっていう、そんな話をしたんですよね。
だってね、日本国内においては、クラフトビールって今1000社ぐらい載ってるわけですよ。1000社超えてるんですよね。1000ですよ。1000件以上。
それでね、いろんなビールが出るわけじゃないですか。1社1種類以上作るでしょうから、そうすると国内で飲めるビールって5アイテム、うちでさえ50アイテムぐらい作るから、そうするとざっくりだけど10倍の1万
種類ぐらいビールがあふれるわけですよね。
じゃあそのビールの中でどうやって自分が美味しいと思うビールを探せるのかっていう話ですよ。探せるかって話、逆に言うと探せねえだろって思うんですよね。
そうなるとさ、美味しいビールと出会うためには何を指標として選ぶのかっていう話ですよ。
今はぶっちゃけ、ジャケ買い的な感じになってるんですよね、クラフトビールって。
要するに、これね、すごく危機感感じてるんだけど、ビールの中身、味わいがわからないまま皆さん買ってるんですよ。
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なんでかって言うと、差別化されたビールの中身を表現するためにはビールのスタイル、例えばビルスナーとか黒ビールとか濁ったIPAとかそういうのがあったとしてね、そういうのがありますよ。
あるけれど、それ書かずに、なんとかの猫とか、なんとかの犬とか、エイリアンとか、そんな名前がついた商品が出回るわけですよ。
奇抜なネーミングで差別化しようとすると。
奇抜なネーミングで差別化されたら中身わかんないから、なんとなくパッケージで選んじゃうっていうのが、今のクラフトビールの市場の状況で。
それで選んで外れたら、本当に高いんですよ、クラフトビールね。
今、店頭で並んでいるもの、一貫500円以上する、700円とか800円するものもあると。
それを選んで買ったけど、大したことないじゃんとかなっちゃうと、クラフトビールガチャみたいな感じになっちゃって、ハズレとか当たりみたいな感じになってね。
なんだこれってなると思うのよ。
それもまた一つの期待値なのかもしれないけれども、期待値を下回ったときのがっかり感で、次に繋がらないからね、市場が。
マーケットというか、購買に繋がらないんじゃない。だから、これって良くないなって思ってるんですよね。
じゃあどうやって選ぶのかっていう話ですよ。
そんなジャケ買いみたいな状況になっている、この購買フードというか、購買行動の中で、
じゃあ他の商品を知るための情報って何かって言ったら、SNSか直接人から聞くかっていう話になっちゃうわけですよね。
直接人から聞くにしても、売り手から聞いたら、作ってる人から売りたいから、バイアスかかるよね。
これ美味しいですよって言うに決まってるよね。まずいよみたいなことは言わないから。
じゃあさって話。これで話は戻るんだけど、美味しさって何なのかって話ですよね。
で、このテーマで私は一本関ミートの社長と、センムじゃなくてマイスターと話をすることになったんですよね。
ただ美味しさってすごく曖昧だから、俺にとっての美味しさは誰かにとってのまずさかもしれないっていう話なんですよね。
で、突き詰めていくと、これ食べ続けられる、飲み続けられているものが美味しいって表現されると思うんですよ。
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本能的に突き刺さる美味しさももちろんあるけれど、ビールって嗜好品だから。
言ってしまうと裸足からの飲み物なんで、これ苦いじゃんビールって。
だから本能的には毒として判断されるんですよね。苦味のものって。
だから美味しいとは判断されない。
じゃあ本能的に美味しいとは判断されないと。
じゃあどうやって美味しいと判断されるのかっていうと、これまで先人たちが美味しいという価値観で飲んできたかどうかだと思うんですよね。
じゃあ先人たちが美味しいと思ってきたものかどうかを判断するのは、飲み続けられている歴史があるかないかっていう話になるし、歴史の長さに比例するっていう話ですよ。
で、例えばだけど酸っぱいビールがありましたと。
いやまずいと思うかもしれないけれども、でもそれはベリニとかで何百年と飲まれてますとなれば、それはベリニ国内では美味しいビールとして認知されていると。
それだけの歴史がない日本のビール文化からしてみれば、それはまだ日本のビール文化が追いついてないっていう話になるわけですよね。味覚の表現でいけば。
ってなると、美味しさはどこからやってくるのかっていうことは、結局ね、僕の定義はですね、液体はもちろんそうなんだけど、プラス文化だと思うんですよ。文化、カルチャー。長く続いた文化が美味しさを作っている。
今日はちょっと真面目な話なんだけど、ドイツビール、特に僕らはリスペクトしてるけど、ドイツビールの素晴らしさは何かっていうと、味じゃないんですよ。そこのコミュニティなんですよ。
コミュニティが味を作ってるんですよね。つまりさっきの美味しさ理論じゃないけど、美味しさイコール液体プラスカルチャーなんだよね。そのカルチャーが素晴らしいから美味しさにつながってるんですよ。カルチャーが
続くから伝統になってるっていうことだと思うんですよ。
だから、美味しさとはなんぞやっていう話と、それを伝えるには何が一番大事なのかみたいな話を、ハムソーセージメーカーの一ノ関ミートさんと話してるときに、僕が勝手に熱弁しちゃったんだけど、
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だから美味しさは液体プラス文化なんだっていう話、カルチャーなんだと。そのカルチャーを作るのが大切で、そこのカルチャー、例えばベアレンビールがドイツビールを作ってるのは、この間の話じゃないけれども、
ベアレンビールがドイツビールを作っているのは、何もドイツビールの代替になるためのビールを作っているわけではなくて、ドイツビールが作り出しているビール文化をリスペクトしているから、そのドイツビールを通じ
てベアレンのビール文化を作っていると。
ビール文化、カルチャーを作るためにビールの液体の選択肢としてドイツスタイルを選んでいるっていうことなんだと僕は思うんですよね。
だから、もし仮に他の色の限定ビールを作っているけれども、飲まれ続け支持され続け、それで美味しいって思う人がいれば、それが続けば文化になるし、美味しさっていうものの定義が変わってくるっていうか、美味しさ
の一つの選択肢が増えるっていうことなんだと僕は思ってるんですよね。
この話は話し始めるとキリがないんだけど、例えばコンペティションってあるじゃないですか。美味しさを決める金銀銅を決めるコンペティションってあるじゃないですか。コンクールね。コンクールで金銀銅がうまいこれ
がまずいとかっていう話も、それも本来、もうね、このご時世どの会社だって美味しいものを作ってるんですよ。品質レベル高いんだよね。
で、それで例えばだけど、ベアレンビールっていう会社のビールがほぼモリオカで飲まれたとしてね。ほぼモリオカの人が絶対これが一番オラガ町の一番のビールなんだって言ったら、これ一番美味しいビールなんですよ。
モリオカの人にとっては。
だけど、コンクールに出して評価されませんでした。同賞でした。ってなった時に、はぁ?って話になるわけね。俺からすればね。関係ねえよそんな評価って。思っちゃうのよ。
だっていいじゃん。俺たちがうまいと思ってるビールを、みんながオラガ町のビールうまいぜって言って周りに伝えてると。それを、いやあんた方が飲んでるビールまずいですよって言えるかって話ですよね。言えねえだろ
って思うんですよ。僕はね。
だから、僕にとってのその美味しさは、やっぱり美味しいって言ってる人が、その液体なりお肉なりなんだり、その商品の裏側にそういう人たちがいて、その人たちがイトナムコミュニティなりカルチャーによって美味しさ
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っていうものが生まれてるんだと思うんですよね。
だから、美味しさってあいまいだけれども、液体だけのコンペティションというかね、やるものではなくて、そこで価値の優劣をつけるのではなくてね。
やっぱり、それぞれがそれぞれの飲む人がいて、作る人がいて、その時間の積み重ねがあるっていうことが僕はすごい大事なんじゃないのかなって。そこにこそ大切な美味しさの要素っていうものはあって、何なら思い出
とかそういったものも積み重なってるっていうことなんだと思うんですよね。
熱くなっちゃったけど。どう思いますか?皆さんは?っていう話。
今日の話はね、あなたにとっての美味しさは何なのかっていう話でもあるんだけど、美味しいって思うものが作ってる人がいてね、たくさんの人が食べてる人がいて、自分が美味しいっていうものを信じていこうってこと
ですよね。
そして、美味しいって言ってもらえるように僕らは伝えていくし、いつまでも残るようなもの、飲み続けてもらえるようなものを伝えていきたいなって思ってました。
今日は久しぶりに熱くなりましたけども、今日の放送いかがだったでしょうか。この放送が皆さんの役に立てたら嬉しいです。それではまた皆さん、明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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