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#18「機嫌をうかがう癖」は、どこから来たのか:移住と身体性トラウマの関係性|Transform Radio Lifestyle
2026-09-30 30:37

#18「機嫌をうかがう癖」は、どこから来たのか:移住と身体性トラウマの関係性|Transform Radio Lifestyle

子供の頃、無意識に相手の感覚を察知する力が発達していたという千葉。大人になった今も、パートナーの些細な反応に自分の感情にブレーキをかけていたことに、最近気づいたと言います。


長野へ移住して、東京にいた頃より刺激が減ったことで、積み重なっていた不要になった感覚の層が、少しずつ剥がれていきます。「大人であらねばならない」「周りに合わせなきゃ」という一枚を外すと、その下からまた違う層が顔を出す。そんな体験を、千葉自身が言葉にしていきます。


この話を受けて、園田が紹介したのが、10月7日から始まるTransformのStep2プログラム。


Step2 プログラム詳細: https://peatix.com/event/5121858


感情のマネジメントを学ぶこのプログラムの土台にあるのが、神経系のメカニズムと、「身体性トラウマ」「ソマティックエクスペリエンシング」という考え方です。


幼少期、私たちは生き延びるために、周りの機嫌を探り、それに合わせて自分を調整することを無意識に学んでいく。頭では「そんな必要はない」とわかっていても、体にしみついた反応として残り続けるという話です。


トラウマはミルフィーユのように神経系に重なっていて、「今の自分なら大丈夫」と思える軽いものから順に少しずつリリースされていくのだと言います。


・子供の頃に身につけた「察知する力」が、今もパートナーとの関係に無意識に働いていること

・幼少期のサバイバルシステムは、頭でなく神経系に残り続けるということ

・トラウマは層になって重なっていて、軽いものから少しずつ手放されていくということ

・パートナーの前で「素の自分」を出してみる、小さな勇気の実験

・移住は誰かの都合ではなく、二人で選び取った変化だったということ


「今その大きいと思っていた波を乗り越えられる自分にもなってきてるんだな」。千葉はそう振り返ります。


自分でも気づいていない、心の奥にあるパターンに関心がある方に、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。

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パーソナリティ:


■園田恭子(Transform エグゼクティブ・アドバイザー)

株式会社TARA PRESENCE代表取締役/第一カッター興業株式会社社外取締役「内なる力を輝かせ、より良い世界を創造する人・組織を増やす」をパーパスに、リーダーシッププログラム、コーチング、コンサルティングなどを行っている。新卒でANAに入社し国際線客室乗務員としてフライトと人材開発・組織開発をパラレルで行う。27歳で結婚するも31歳で死別。その後、総合職に転換し営業部門で法人契約や企画を管理職として担う。再婚により3人の子供の継母となり、専業主婦に。その後、起業、コンサルティング会社役員を経て現職。Transformには2019年冬にメンバーとして参加。オフタイムは旅・ピラティス・中国茶・アーユルヴェーダで身体と心を整えている。

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■千葉紘子(Transform エンゲージメント・マネジャー/ ファシリテーター)

Seeds-C 代表/ キャリアコンサルタント2級技能士

「自分軸の自分らしい生き方を楽しむ人を増やす」ことを目指し、キャリアコンサルティングやプログラムなどを行っている。

Transformに2019年にメンバーとして参加。バックオフィス・ファシリテーションを担当している。

米国4年制大学卒業帰国後、外資系企業勤務、 うつ病を発症し約2年のキャリアブランクの後、子供向け英会話オーナー講師、会社経営などの職歴を経て現職。

Transformが提供するセルフマネジメントプログラムに参加しセルフマネジメントの重要性と効果を身をもって実感し、身体と神経系の視点から支援を行う。

趣味は自家焙煎コーヒー、植物療法、ピアノ、万年筆とインク

書籍:「聞く」ではなく「聴く」ための本~”きき方”が変わればコミュニケーションが変わる~


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■稲墻麻子(Transform エンゲージメント・マネジャー)

Healthiest Me代表/Holistic Health Practitioner


Transformにて広報・コミュニケーションを担当。セルフマネジメントおよびリーダーシッププログラムの発信やコミュニティ形成を担う。

外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でのマーケティング/広報/顧客エンゲージメントの経験を経て現職。個人では、体だけでなく暮らし全体をホリスティックに捉え、日々の調子を育てる実践と伴走を行う。ヨガニードラセラピストとしても活動し、身体と神経系の視点からセルフマネジメントを支援している。

高校・大学はアメリカに単身留学をし、現在は1児の母として日々子育てに奮闘している。


ポッドキャスト:「わたしとくらしの実験室|がんばりすぎない調子のよさを育てるラジオ」


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サマリー

千葉は、長野への移住で夫と四六時中過ごすようになり、楽しい時にも無意識に感情を抑えている自分に気づいた。幼少期、父親の機嫌を察知して振る舞いを変えていた経験が、現在の身体反応として残っていると振り返る。園田は、神経系に残る幼少期のサバイバルシステムや身体性トラウマ、ソマティック・エクスペリエンシングの考え方を説明する。トラウマは層のように重なり、安心や余力が生まれることで、軽いものから順に向き合えるという。千葉は夫の前で素のテンションを出す練習を始め、身体が楽になる感覚を体験した。移住は夫婦で選んだ環境変化であり、自分らしさを解放するきっかけになったと語られる。

長野での二人暮らしと感情のブレーキ
皆さんこんにちは。Transform Radioのお時間です。 この番組は、変わりたいと思っている人を応援する番組です。
話す人が変われば視点も変わるということで、3名のTransform女性メンバーでお届けしていきます。日々のリアルなストーリーを通して、小さな気づきやトランジションにつながるきっかけをお届けしていきます。
では、自己紹介からお願いします。
はい、園田京子です。Transformと自分の会社でリーダーシッププログラムやコーチング、コンサルティングを通して、個人や組織がより良い未来を想像することを支援しています。
はい、Transform Engagement Manager Facilitatorをやっています千葉ひろ子です。Transformでは主にバックオフィスやファシリテーションをしています。
また、個人では自分塾のライフキャリアデザイン形成に伴奏するキャリアコンサルタントをしています。
はい、稲垣あさ子です。Transformでは主に広報やコミュニケーションの仕事、また個人ではホリスティックに日々の調子を育てる伴奏もしています。
今日もよろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日の収録はですね、ちょうどシルバーウィークが明けた木曜日に収録しておりますが、皆さんシルバーウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
関東はね、雨だったよね。
雨だった。台風もね、来ましたね。
ね、大変だったね。
長野はどうだった?
こっちはね、そこまでひどい子はなかったんだけど、でもやっぱずっと雨が降ってたり。
で、県庁の人も、もうこのずっと雨が続くようなのは、ここでもかなり珍しい、特別だね、みたいなことを言ってるぐらい、雨曇りがずっと続いてましたね。
なんかさ、ずっと長く家にいたりとか、わーって友達と遊びにいたりとかもできなかったじゃない。
だから、子供とか、今日学校行くのつらそうだよね。
そうなの。
どうだった?どうだった?
やっぱりさ、私は自分のことを思い出しても、長い連休の次の日ね、学校行く日って、もう前日から学校行きたくないっていう気持ちがすごい。
不在さん状態だよね。
そうそうそう。まさにそれで、で、もちろんうちの生一の息子も、昨日の夕方、明日学校行きたくないって言い始めて、まあそんな深刻な感じではないから、
でもさ、とか言って、明日行ったらまた金曜日行って、2日行ったらまた休みだよっていう話をね、したら、あ、そっかみたいな感じで、短いねとかって言って、うちの子は全然けろっとしてたし、
あとは、おそらく日本全国の子供たちがみんなそう言ってるから、今って言って、みんな同じ気持ちだよっていう話をして、あははって感じだったんですよ。
で、そうそう、だから、うちの子はなんかそんな感じで、そんな深刻じゃなくて、あ、よかったと思って。
で、今日実は特別なね、朝の時間があって、私がこう、うちの子が学校行くと同時に、私も一緒に彼の小学校に行きまして、朝のほんと10分ぐらいの時間、みんなが登校して、朝の準備を終わらして、
で、本来であれば朝の、昔でいう朝礼とかがあるのかな、そんなようなね、クラスの時間がある時間帯に、誰かの親が朝、学校、クラスに行って、絵本の読み聞かせをするっていうボランティアをやってきました。
で、9月からね、始まって、ここからなんか月1くらいであるようなことを言ってたんですけど、ちょっと私、第1弾として、うちの息子のクラスで、はい。で、なので、うちの息子の好きな絵本を持って行くんですけど、何がすごく、私もすごく楽しくて、本を読むっていうのも楽しいんですけど、何が面白かったかって、
で、その連休明けの子どもたちの様子を目の当たりにしたっていう感じ。まず、普段はね、一人で学校に行くこともあれば、校門の前まで一緒に行って、バイバイっていうことが多いんですけど、今日はね、一緒に入って、みんなが下駄箱でね、わちゃわちゃしてる様子とか、自分のクラスに入って、朝ってこんな感じで、先生に宿題渡したり、連絡帳見せて先生にスタンプをしてもらったり、結構忙しいんですよ。
おのの、10分くらいの間にそれを全部やんなきゃいけなくて、鐘が鳴る前のね。そう。で、うちの子の様子とか見てたり、他の子どもたちの様子とか見てたり、結構、その待ってる時間も面白くて、観察してて。
で、そしたら、他の1年生の女の子が、やっぱりね、連休分けで、本当に嫌だったんでしょうね。お父さんがちゃんと下駄箱まで入ってきてくれて、もう行きたくないってすごい泣いちゃって。
で、わかるよーと思ってね。で、お父さんもちょっと困ってたけど、大丈夫だよ、できるよって言って、すごい励ましたりとか、そんなような朝の時間を観察し、まあでもね、その子も気を取り直して、おそらく隣のクラスだったんだけど、行ったかなと思います。
で、それでね、読み聞かせする時に、もう先生からはいどうぞみたいな感じで、もう渡されて、舞台を。じゃあ、せっかくだからね、みんなこう前に来て、床に座って、こうちょっと周りにこう座って近くで見てほしいなと思って来てもらって、最初みんななんかちょっとやっぱ朝イチであるそうなんですけど、うぜーみたいな感じ。
寝むみたいな話ね。
もうちょっと高学年になったらそうなるかな。でもイチネってやっぱ可愛いんですよ。
まだなんかこう、そういうのは喜んでやってくれる感じ。
すごいピュアだなと思って、もちろんね、うちの子はうちの子で、なんか珍しいじゃないですか、自分の親がクラスに来て、しかも読み聞かせてくれるし、それでなんか嬉しそうにテンション上がってるし。
嬉しそうなんだ。なんか照れて、なんかちょっと。
まだ照れないかも。
まだその年じゃないかな。
あれうちのお母さんみたいな感じ。
そこまで言ってなかったけど、でもそんな感じの嬉しさがあったような感じで、可愛いじゃんと思って。
で、あとは同じ保育園だったお友達とかが結構いるから、私もね、その子たちのことよく知ってるから、その子たちがあーとかって来てくれるわけですよ。
なんか嬉しい朝からと思って、みんなすごいもう、まんめんの笑みでキラキラして。
で、私のことを全然知らないお友達とかも、え、なになにみたいな感じで、やっぱいつもと違うから、逆にこの連休明け、ちょっと行きたくない気持ちがある中で、こういったちょっと新しい、全然違うことがあると、
みんな気持ちの切り替えがそこでキュッとできてる感じもしたし。
で、絵本読み始めたら、ほんとみんな真剣に聞いてくれて。
で、なんかちょっとね、この絵本の中で、この形何に見えるみたいな問いかけがあったりすると、なんとかとか言って答えてくれたりとか。
すごいこっちもやっていて、気持ちがいいというか、なんかこうやってリスポンスしてくれるっていうのってやっぱ大事よね。聞いてくれてるんだっていうのもわかるしね。
そう、なので、私にとってもほんとにいい時間だったなと思って。
なんか今日歯磨きしながらさ、この連休ずっと家にいてずっと夫と二人だったんだけど、なんかうちの夫は割とリスポンスない派なのよ。
なんかね、私はいろいろ感じて共感というか、共有したいみたいな。共感し合いたいっていうそのね、リスポンス。
朝ちゃんが今日、なんか嬉しかったって言ってた、それやりたいんだけど、なんか全然ないなって思った。
帰ってこないっていうのはあるよね。
帰ってこない。
全然なんか、一人言ってても一人、なんも別にこだましてこないみたいな感じだけど、それが彼だしねって最近思えるようになったな、私って思いながら歯磨きしてた。
それありますよね。うちの夫もね、そういうタイプかもしれませんね。あんまり自分の感情をうわーって言うタイプではない。
聞かれたら答えたりするけど、聞かれてもないのに言わないっていうか。
うちもそうだな。
ひろくちゃんはあれじゃない?しばらくね、長野に一人で先に移住して、この9月に入って、旦那さんがもう東京引き払って、長野に引っ越して、また二人暮らしになってるけど、どんな感じですか?
ね、なんか、前東京にいた時も二人暮らしだったけど、やっぱりその東京の二人暮らしは旦那さんは仕事に出て、私は在宅でだったけど、今こっちに完全に二人って旦那さんは仕事まだしてないので、で私在宅なので、もう四六時中ずっと一緒の状態なんだよね。
で、なんか、それはそれでなんかいいなと思っていて、最初一人の時は、わーもう完全一人ウェーイだったのが、やっぱ徐々に寂しくなったりとか、やっぱ一人でずっといるのって、あんまりなんだろう、気持ち的にも精神的にもよろしくないと思う。
幼少期の父親の機嫌と察知する力
で、始めたタイミングで旦那さんがもう完全にこっちに来てくれたので、なんかやっぱ誰かが一緒にいるっていうこと自体が、なんかすごい自分にとっては安心感なんだなーなんていうことはね、感じてたりするんだけど、でもなんかね、すごい面白いなと思ったのが、
あのー、私一人でいるときは、なんかすごい楽しい嬉しいキャーみたいな自分のテンションが上がるときって、もうなんか何も気にせずそのままテンション上げたいだけ上げてたんだけれど、旦那さんが来ることによってそれをすっごい抑えてる自分につい最近気付いて。
で、なんでだろうじゃない、別に出せばいいじゃんって頭では思ってるんだけど、それこそ体と反応がもうキュってブレーキをものすごいかけてるのだけはわかったのがあって、なんだこれすごい居心地悪いと思って。
で、じゃあ出せばいいじゃんと思って、なんかその一人でいるときみたいな本当に嬉しい楽しいキャーみたいなのを出そうとするとめちゃくちゃ不快なの、それを出すことが。
ポジティブな感情とかでも。
ポジティブな感情なんだけど、それを出すことに対してものすごい不快な感覚があるんで、で、ちょうどこれからステップ2で感情のマネジメントのプログラムも始まるけど、その中でまず最初に自分が快と思ってるか不快と思ってるかっていうのに気付くっていうお話があったときに、
私めっちゃ今不快。で、じゃあその後にどんなストーリーとか自分の中で何が起きてるのかっていうのをちょっと探してみようと思って見たときに、なんと出てきたのが本当子供の頃の体験だったのね。
で、何かっていうと、うちの父親は割と気分屋さんで、それこそ仕事終わって帰ってきてガラって開けてただいまって言った一言で、今日お父さん機嫌がいいなとか、今日お父さん機嫌が悪いなってわかるぐらいすごいはっきりしてる人で、
で、お父さんが機嫌がいいときに、例えばテレビとか見てて、あーもうめっちゃ笑えるきゃーみたいに爆笑したりとかテンション高くしてると、お父さんは別に何もないし、なんか面白いなとか最近そんなのが流行ってんのかとかで興味を示してくれるんだけど、お父さんが機嫌が悪いときにそれをやるとものすごい怒られるの。
うっさい、そんなはしゃいでんじゃねえ、俺は今日仕事でこんだけ大変だったんだ、みたいな感じで。
で、それが今急ブレーキをかけたときに出てくるものとしてパッて浮かんで、あーなるほどねと思って。
で、さっきの話じゃないけど、うちの旦那さんもそんなにもともとテンションが高い人ではないから、もうほんとたぶん自分の中で無意識にその相手がテンションがそこまで高くないときに自分がきゃーとかってやると、怒られるっていうふうな感覚だったんだなと思って。
無意識にね。
無意識に、無意識に。で、へーと思って、そんなのが出てくるんだと思って。それが現体験として、いわゆる自分の染み付いたトラウマみたいな感覚だったんだろうなと思って。
で、そこに気づけた柄ある意味、これは今絶賛練習中なんだけど、じゃあストップ、ブレーキはかける。で、そこでちょっといつ、ほんとに出したいテンション、自分のこうわーいみたいな感情を出すことには不快は感じるんだけど、
だけど、ちょっと出してみようと思って、なんかね、今ね、ちょっとずつ出しながら、あの旦那さんとも、なんかそんなことがあってね、みたいなことで話し合い、話をして、話を聞いてもらいながら、なんかね、その、自分、素の自分のテンションをちょっと出せるような練習をね、今してる。
っていうのがね、あの旦那さんが来てから、私が今味わってる、練習してることかな。そんな変化はね、ありました。
なんかそれ離れて、また二人になったからこそ、またわかることでもあるよね。自分の中の変化があったっていうのはね。
だと思うし、あと、私もその自分の本来その好きとか楽しい、嬉しいっていう感情を出せるようになってきたっていうのもあるんだと思う。ベースとして。
たとえば東京にいたときは、なんかどっか大人だから、ここでなんかキャピキャピするのは、みたいな、また別の軸で。
別の軸で抑える自分が。
抑える自分がいて、でもそれがある意味デフォルトだ、ずっとデフォルトで来てるから。
だから、まず自分の好きとか嫌いとかもわからない感覚。何が楽しい、何が嬉しいみたいな、なんとなくわかるんだけど、そこまでこれ好き、大好きみたいな、そこまでは行かないレベル感だったね。
でもそれがこっちに来て、なんかこうね、いろんなその前もお話しした、いろんな外部の刺激がなくなって、自分もこう体的に楽になることによって、自分の本当その好きとか楽しい、嬉しいみたいなものが、よりなんだろう、クリアにわかるようになってきたから、出せるようになったっていうのもあるし、
そこに旦那さんが来ることによって、また違う限界限でブレーキをかけるっていうことに気づけたんだろうなーっていうのは、なんかね、ちょっと今思いました。
神経系に残るサバイバルシステム
なんかちょっと、身体性トラウマの話していい?
トランスフォームのステップ2っていうプログラムが10月7日から始まるんですけど、なんかその感情のマネジメントをするっていうプログラムで、そのプログラムのちょっと土台というか前提みたいになってる、
それはステップ1も一緒なんだけど、神経系のメカニズムみたいなのを学ぶ中で、その神経系のメカニズムの話を支えるアカデミックなものとして、
身体性トラウマっていう、ソマティックエクスペリエンシングっていうトラウマに対応する、なんていうのかな、カオセミングとか、なんかその対処療法みたいなものを稲垣さんと私は学んでいて、
そこの中で話されていることが、まさにひろこちゃんが言ってたことだなと思ってて、幼少期の体験ってサバイバルシステムというか、自分が生き残る、子供心に生き残る術みたいなものを外部環境から学んでいくっていうのがあって、
そのはしゃぐと、お父さんの機嫌が悪いと怒られるっていうことを回避するために、お父さんが帰ってきたその声を聞いて、どっちなんだろう今日はみたいに探るとか、探って今日は機嫌が悪いと思ったら自分が抑えるとか、そういうことを生存本能としてやって生き延びるっていうことなんだよね。
それは意識的にやってるというよりも、無意識に私たちが神経系を持つものとして、その自分を守るためにやってるっていうこと、無意識にやってるってことで、なんかそういうふうに、自分の神経系がそういうふうに練習を繰り返していくと、大人になって、そういうふうに世の中を見ていくっていうか、人の機嫌とか、この人今どうなのかなとか、
そこに合わせた自分として生き延びていこうとするっていうことが、体に染み付いていく、神経系に染み付いていくから、お父さんじゃない人であっても、大人になっていく中で常に周りはみんなどうなのかなみたいなことをすごく気にしながら自分を調整するっていう、大人になっちゃうっていうのがあって、
それぞれ、人それぞれ、ひろこちゃんはそういうふうに神経系が発達していったっていうことなんだろうし、サバイバルするために、なんか私は私で違う幼少期の中で、親に対してこういうふうにしていくっていうことで生き延びてきたみたいなものがあって、
なんか大人になって、それがすごく論理的になんかそんなことする必要ないのにねって思ってても、思考では思ってても、なんか体としてそういうふうにも反応してしまうっていうところがあって、なんかそこに、
プログラムの中でもそうだけど、気がついていくっていうことが、なんかこうより自分の望む方に結果を出していくっていうところになっていくっていうのの最初なんだろうなって思ってて、こう自分の状態に気が付く。
トラウマの層と移住による変化
なんかあと、トラウマってさ身体神経系に残るって言われてるんだけど、なんかね、重なってる。ミルフィーユみたいに重なっていって、いろんな体験が。で、今の自分で大丈夫だっていうところまでリリースされていくんだって。
だから1個リリースされて、その奥にまた1個なんか大丈夫だって言ったら、その奥にあるやつからリリースされていって、順番に軽いやつからどんどんどんどんリリースされていって、最後の方はこうすごく強固な感じの、ギュッと持ち続けているものが下の方にあると。
だから、ひろこちゃんが東京から長野に行って、刺激が少なくなって、なんか大人であらねばならないとか、周りの環境に合わせて自分もこういう感じじゃないとダメみたいに思ってたやつがもう1個外れたから、なんか下からもうちょっと違うやつが出てきたんだろうなみたいな。
体に、なんていうか、そういうトラウマとかを対処できる余力っていうか、エネルギーとか、余裕とか精神的余裕とか、大丈夫っていう安心感とか、なんかそういうものがあると、次のやつを向き合えるようになってるらしいのよね。
いっぱいいっぱいの時はもう全部そういうの抑え込んでるから、ずっと奥の方にあるんだけど、重いやつは。でも、なんか1個外れて1個外れてって、どんどん外れていくと、だんだんこう体的にも、なんか重いやつに対処できる状態になっていく。
その、そういう自分の中のキャパシティが増えるから、なんかそういうことにも次向き合えるっていう風になるらしいんだよね。
すごいね。その移住が元になって、自然とこうなんだろう、ミルフィーユなのか、玉ねぎの皮みたいな感じなのか、私なんかそういうイメージしたんだけど、自然と向けていくというか、肩に乗ってた重たいものが、移住というものが1つ中心にあって、軽くなっていったからこそ、今、これに向き合い始めたっていう、そういうプロセスがあったんだね。
素の自分を出す練習と自分らしさ
そうね。なんだ、なんか今聞いてめちゃくちゃ、あーってすごいなんか表情してるんだけど、そうそうそう。なんかその、ミルフィーユが剥がれて、結構この人の機嫌に対する自分の反応って、トランスフォームのプログラム受け始めてから、
これたぶん私の中で結構大きなパンドラの箱だって思ってたものの1つなんだよね。でもなんか今、京子さんとあさこのその話を聞いて、そこに知らない間に到達してるんだと思って、それまでにものすごい分厚い玉ねぎの皮がたぶんいっぱいある中で、ちょっとずつめくれてめくれて、
あ、今その大きいって思ってたところに今来て、それに対処できる自分にもなってきてるんだなっていうのをね、今思いながら、そう聞いてて。で、なんか実際にその旦那さんの前で練習として、あ、ちょっと今頑張って勇気を出してキャピってしてみようと思って。
出したことがあって。で、そしたら、何だろう旦那さんの反応は分かんないんだけれど、リアクションそもそも薄いからね、なんだけど。私がやっぱすごい楽だったの。やっぱその出したい自分。
抑え込んでないから、そうそうそうそう。あ、すごい、こういう楽さ、その体が楽、感覚が楽みたいな楽さっていうのもあるんだなっていうのをね、ちょっと体験できたり。
素晴らしいね。なんかこれを機にさ、その旦那さんとの関係性はもちろんだけれども、他の人との関係性も、なんだか変わっていきそうな感じが聞いててしたかな。
ねえ、なんかそうなりそうな気も私もする。で、そうなっていくといいなっていう希望もあるし。なんかより他者を信頼できるっていうか、安心できるっていうか、他者との関係性の中で安心感があるってことなんだろうね。自分のスを出しても大丈夫っていうことを体験を積んでいくっていうことだもんね。
面白い人間って。ねえ、面白いし、やっぱ環境って大事って思った。大事っていうより環境が及ぼす影響、それこそ外側の影響があって自分が変わるっていうものの一つなんだなっていうのは、本当に日々体験してます。
そうだね。とても深い話だし、なんかすごくすっきりしたというか。ひろこの話を聞いて、なんかそういうふうに物事って変わっていくんだというか。
今日の話って、ソマティックエクスペリエンスっていうキーワードが出たり、それイコール身体制トラウマっていう話が出たりしたけど、これってすごく難しいものじゃないですか。そんな一日で変わるものではないし、で、実際にひろこもね、こうやって何年もかけて多分それに向かってきて。
いっては帰りみたいなね。一歩進んで二歩下がるみたいな。そういった世界なのかなと思ったんだけれども、でもそれの変わっていく大きな一歩が出るきっかけって、なんかそうやって環境を変えることだったり、ずっと思っても見ないこと。
それとは全く違う問題に目を向けたときに、なんかそれが同時に解決していったり、自分に余白ができることでそっちが良くなっていったり、思いもよらぬところで人間って変化が起こるんだなと思って聞いてました。
いちゅうだってさ、自分なんかやりたいなって思うことを結構勇気を持って一歩踏み出したっていうことでもあるから、いちゅうそのものもね、なんかこうほら旦那さんの転勤とかじゃないじゃない、二人で決めて一歩踏み出すっていうことを、なんか自分でしたから手に入れたそういう環境変化だと思うから。
なんかそこからねもうスタートしてるっていうことでもあるんだろうね、自分らしさの解放っていうのは。
そうだね。
自分で変化を作り出したっていうことだよね。
なんかあんまりね、そんなこう改めて言われるとなんか大きな感覚値のことがしてちょっと照れくささはあるんだけど、そこまでのことはぐらいに思うこともあるけど、でも確かにその変化をする、その選択をしたのは自分だし旦那さんも含めの自分たちだし、
それがまたねこれから多分まだまだ多分いろんなまだまだ気づけてない変化とか、なんか新しい気づき体験みたいなものはちょっといっぱい待ってるだろうかな。
なんかねまたどんなふうに変わっていくのかを、トランスフォームのお二人もそうだしメンバーもそうだし、これを聞いているリスナーの皆さんにもなんか伝わったら嬉しいなとはちょっと思ったりしてます。
ほんとそうだね。
とてもいいね。なんかこれでお刺激をもらった感じがします私も。聞いていただいている皆さんもそうだったら嬉しいなと思いつつ。では今日はですね、このあたりで。
今日はね、身体性トラウマとかサバイバルスキルとかいろいろなキーワードが出てきましたけれども。今日はこのあたりで。はい今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回のエピソードもお楽しみに。
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