さてさて、今日は7月の中旬からちょっと数日経ったかなぐらいなんですが、皆さんいかがでしょうか。私の話していいですか?いきなり。
うちの息子が小学校1年生なんですけれども、いよいよですね、この週末から夏休みになりまして。
おー、小学生初めての。
初めての夏休みで、子供はね、夏休み何?学校ないの?ウキウキしちゃうみたいな感じで、とっても楽しみにしてるわけですよ。
私たちもね、子供の頃思い返すと、夏休み楽しみだったじゃないですか。
なんだけど、働く母親という立場になって、初めての夏休みなので。
いや、大変、大変だなーみたいな。
せんせんきょきょっとするよね。
そうだよ。
どうしよう、どうしようって思ってるのと、の反面でも、自分が子供の頃を思い返ると、やっぱ夏休みで楽しかった思い出あるし、
お家でゆっくりしたりとか、ちょっとどこかでかけたりとか旅行行ったりとかした思い出がたくさんあるから、そういう思い出も作ってあげたいなと思うので、
どういうふうに、私はスケジューリングしていったらいいのかっていうのを、ここ1ヶ月ぐらいずっと考えてます。
いよいよもう、やばい、今週末だってなってるんですよ。
そうだよね。
なんせさ、3食作るっていうことだけでさ、もうだいぶプレッシャーだよね。
そうなんですよ。
私は学童にちょっとは入れようかなと思っていて、そうするとお友達とそこでも遊べるので、子供にとってもいい気分転換じゃないかなと思ってるんですけど、
そうなってくると学童はお弁当を作っていかなきゃいけないので、給食で毎日ありがたい給食がありますので、
もう学童でお弁当かっていうのも、それもね、ちょっと気合を入れないといけないポイントで、私の中では。
でもこの間、京子さんと別でお話したときに、夏休みを振り返って、もう毎日のレシピを書いていたっていう、京子さんのエピソードを教えてもらいましたね。
そうそうそうそう。
なんかね、メニューを考えるっていうことが、すごい脳のエネルギーを奪うわけですよ。毎日毎日。
毎日メニューを考えなきゃいけないっていうのがね、それも昼もそうだし、夜もそうだしっていうのが延々続くって思うと、もうそれはすごい嫌だって思って、
まず、ご飯物、米物、麺物、粉物っていう大カテゴリーを作り、その中に、例えば麺だったらさ、和系のそば、そうめんもあれば、中華系の中華麺、ラーメンみたいなのがあったり、焼きそばみたいなのがあったり。
で、パスタでパスタ物があったりっていうふうに、また中項目を作り、さらに小項目でいろいろ書くっていうのを、バーって書いといて、主だったものを全部表にして、
で、それを上から順番に、今日は米の和食、明日は麺物の中華とかっていうふうに、順番にバーって降りていくっていう。
自宅版の給食のこんだて表みたいな。
粉とかはさ、お好み焼きもあれば、もんじゃ焼きもあれば、たこ焼きもあれば、ホットケーキとか、そういうのは全部粉物のところに全部書いておく。
カテゴリーに入れておくんだね。
そんなことをしてました。
本当に考えるっていうところにエネルギーを持ってかれたくないっていうのはわかります。
夏って疲れるからさ、服とかも考えたくなかったりもするし、ご飯とかもね、考えたくないよね。
ないんです。そうなんですよ。
極力削れるエネルギーは削っておきたいよね。
外歩いてるだけで体力奪われるから、大事なところにエネルギーを取っておくっていうサバイバルスキルですかね、これは。
私はさ、カテゴリー、大項目、中項目、小項目っていう、バーってカテゴリーで書いておいたっていう時代の主婦だったんですけど、
なんかあさちゃんにその話したら、あさちゃんが今さ、AIとかアプリとかでメニュー考えてくれるやつがあるのよって言ってて、時代の差を感じたね。
そう、今はそういうのがあります。あるんだけど、でも結局私が作ってるアプリとかも、
3日間分の食事とかを、例えばビタミンBを積極的に摂りたいとか、カルシウムを気にしたいとかっていうのをチェック項目があって、
それをやると、それに合ったレシピをバーって作ってくれるんだけど、全部自分が好きかって言ったら、そうでもないから、
一つ一つまたこれを変更したいとかっていう、そういうメニューがあるんですけど、やらなきゃいけないから、結局いつも同じようなものになるんですよ。
それを使ってても、好きなメニューが偏っちゃうから、だから、きょんこさんのシステムは、むしろいいんじゃないかと思ってて、取り入れさせてもらおうかなと思ってますけど。
そうしたらさ、うどんの日が来たらさ、うどんっていうことは決まってて、どんなうどんの種類があるかなをアプリとかさ、
そういうので、見たら普段作んない、ちょっと作ってみたいな的なうどんが作れるかもしれない。
そこだけクリエイティブにしとくとか。
たしかに。
例えばさ、きょうはうどんの日ってなってても、感覚的に、うどんではない、きょうは、今、米感覚みたいなときはどうするの?
あるよね。
変える?
あるある。とか、あと、外食とかね、挟んできたりするから、若干ブレるときはある。
ブレるときはあるけど、でもなんか、続けて同じものは、あんまり食べたくなかったりもするから、
昨日うどん食べたみたいなのに、またうどん食べたいかっていうと、食べたくなかったり、違うもの食べたいなって思うから、
結果的には、わりとなんか、ぎゅうぎゅうにそれはやらないけど、でもなんか、ばらけてるほうがいいなとか、
あと、若干、ご飯残ってるから、今日はちょっと飛んでご飯物にしようみたいなのはありにしとかないと、
すごい体感覚を無視して、すごい頭だけでこうやると、それもそれでおかしくなるっていう。
おかしくなるよね。やっぱ体の感覚が大事。
でも、そういうペースがあるっていうだけでね。
いいですね。ほんと参考になります。きょうこさんのね、ほんと大変だった話をそれを聞いて、それがうまくいったよっていうことだったので、
聞いている方でね、これから夏休み始まるどうしようって思ってる方、ぜひそれを参考にしてみてください。
行くかどうかわかんないけどね。
旅してみましょう、ちょっとね。
じゃあ今日はですね、前回のエピソード14ではですね、子どもと大人が一緒にいる場とか、あとは思い込みとか、
その中にある私たちが思ってる大人の場に子どもを連れてきちゃいけないんじゃないかとか、
それうまくいかないんじゃないかとか、そういった思い込みの話をしましたけれども、
今日ちょっとね、またそのトピックをちょっと続けて、思い込みというトピックでね、お話ししたいなと思っています。
だって何かあるよね、思い込み。
基本的にみんな何かを思い込んで生きてるもんね。
そうなんだよね。
過去の経験とか、自分が勝手に思っている常識みたいなものだったりとか、何かを基準で固定点みたいなものがないと判断ができないから、
日常生活が遅れないから、基本的に何かを思い込んでるんだよね。
合ってるかどうかは別にして。
やっぱ過去の経験が本当に強いですよね。
それしか知らないから、自分の中では。
それが思い込みなのか、何と言ったらいいのかわかんないですけどね。
それが自分の軸となっていて、それにしがみついて生きている。
それが強くなりすぎると思い込みになるのかしら。
なんかそこが難しいなと、今話し聞いてて思ったけどね。
思い込みっていう言葉に、ちょっとネガティブなニュアンスみたいなものがあるけど、
でも過去の経験に基づいて、自分の判断軸があるって言えば、
ちょっとポジティブなクレーバーが感じるっていう。
同じは同じなんだろうけど、
あえて思い込みっていう言葉を使うとすると、
それが本当は違う選択肢もあるかもしれないのに、
そういうものだっていうふうにして、自分の可能性を閉じちゃったり、
違う選択肢を見出せない状態になっているときに、
そういう思い込みっていう言葉を使いたくなるようなことが起きるんだろうね。
その思い込みがあって、結果としてうまくいかないことなんだとしたら、
その思い込みってすごいネガティブな印象だけど、
でも、その思い込みがあったからこそ、うまくいくみたいなことも実際にはあったりして、
そうすると、それはポジティブ要素みたいな感じも、
思い込みには両方の側面あるなーなんていうふうに思ったりしませんね。
決して悪いものばっかりではないんだろうけど、
結果が望まない結果につながってるんであれば、その思い込み、
過去はそれが成功体験になったかもしれないけど、
今この状況で必ずしもそうじゃないかもしれないから、
違う考え方とか、違う前提みたいなのを持ってやってみたらどうだろうってなるといいんだろうけどね。
本当に思い込みの中で、自分で自己解決することって結構あるかもしれないなと思って。
例えば、この人はこういう人だから、絶対こういうふうに思うでしょ、この人は。
とか、仕事の場でも、私生活の場でも、
そういうふうな考え方って自然と起こっちゃったりしませんか?
そういうふうに思わないようにしようとか思ってても、勝手になることってあるなと思って。
これはよくプログラム中でも言うし、実際私も体験したなと思ってるんだけど、
私たちって、特に日本人は、前もっていろいろ準備をして、きちんとした上で相手と話すっていうことをトレーニングされてたりするから、
もちろんね、仕事の場面では、そういうことが、することが前に進めていくために必要だったりもするから、
それが必ずしも悪いわけではないんだけど、
それはすごい、どの場面でもそうだって思い込んじゃってるから、
逆に言うと、準備ができてないのに、人と話してはいけないとか、
ある程度、自分の考えをまとめてからじゃないと、次に進めないって思ってて、
遅れていくっていうこともすごいあるんだよね。
考えて考えて考えて、じゃあ相手と話してみましょうって話したときに、
全然それは無駄だったとか、方向違いだったみたいなこともあって、
もっと手前で話しとけば、そんな無駄なことはなかったのに、みたいなことは結構あるなと思ってて、
以前もね、私はイケバナを学んでて、
トランスフォームメンバーとイケバナの体験をする会を、イベントを作ろうと思ったときに、
自分なりにいろいろ考えるわけ。
予算はとか、日程はとか、ここでやったらこの人数しか入れないしとか、
いろいろいろいろ、想定をすっごいいっぱい考えるんだけど、
考えた上で、どうだろうかって言って、
でももう結構限界、うまくいかない、全部やろうとしたら、なかなかうまくいかないってなって、
そのイケバナの先生と話してみたら、なんか全然違う提案をされたの。
それは東京でやろうと思ってたんだけど、
そんなことなんであれば、いっそ軽井沢に来て、その先生軽井沢に住んでるから、
軽井沢に来て、みんなが軽井沢で、全然東京ではできない体験をしたほうがいいんじゃないかっていう提案を受けて、
そういう手もあったんですね、みたいな感じで、
なんかちょっと、もっと早く話せば、
全然、ああだし、これをするとこうだし、みたいなことはいらなかったんだなって思うことがあって、
でも私は軽井沢で、それは野草をなんか自分たちで摘みに行って、それをいけるっていう、すごいスペシャルな体験だったんだけど、
そんなことやったことないから、自分のやったことない自分が想定できないみたいな。
だから、経験してないこと、さっきもね、自分が経験したことに基づいて思い込みができてくるんじゃないかっていう話したんだけど、
経験してないことは、思い込みもできないから、選択肢の中にも入ってなくて、
だったら、違う経験をしてる人とか、違う知恵を持ってる人と早く話したほうが、どんどん前に進んだり、クリエイティブになったりするなって思って、
あんまり知恵もないし、経験もない自分が一生懸命考えても限界だなみたいなことを学んだことありますね。
話すって大事だなって思いますよね。自分一人で思い込んで、視野が狭くなっていくっていうことってよくあるし、
周りの人と話すことで、それが選択肢が広がっていったり、視界が広がっていくのかわかんないですけど、そういうことを意識的にやるっていうのは、大事なんだなって思いますね。
何が思い込みかもわかんないもんね、自分では。
そうそう、本当そうですよね。
それを思い込んで生きているからね、ずっとね。それを否定されることもないし。
当たり前だぐらいに思ってるからね。
そうそう、そうだよね。そんなこといっぱいあるね。
あるよね。
他にもある?
今回ね、思い込みというトピックだったんで、私たちが思い浮かばないような他の思い込み事例ってあるかなと思って、ちょっと調べてみたんですけど、
例えば、若い人は?みたいなね。若者は?みたいな。
若者は?
そうそうそう。っていうのとか、あとは世代への決めつけ。若者だけじゃなくて、もっと上の世代の人への決めつけもあるだろうし、そういったこと。
あとは、性別。男の人はこうだよね。女の人はこうだよね。
あるね。
二人して、あーとか言ってる。
ある。
あるよね。とか、あとはね、これもちょっと面白かったのは、高い商品は品質もいいはずだという思い込みっていうのが書いてあったりとか。
確かにそういうのあるな。買って失敗したのはあるな、みたいな。
あとは、これ面白いけど、忙しそうにしている人ほど有能だという思い込み。
あとはね、自分の常識は他人にも通用するという思い込み。
これはでも結構ベースじゃないかなと思いますね。思い込みっていうものの根本がそれ。だから思い込みなんだろうなと思うしね。
自分ができることは周りもできるみたいにもあるもんね。
あとこれもすごい多数派の意見が正しいという思い込み。同調バイアス。
そうね。
これ結構日本に渦巻いてますよね。
強そう。
どうです?さっき男の人は女の人はで、あーってすごい言ってたけど。
私さ、結構女性活躍推進の方ができた数年前ぐらいから、そういう仕事は結構たくさんしてきたんですよね。もう十何年やってきて。
で、女性が企業の中で活躍できるようにっていうことのプログラムとかを前の会社でも含めてね、ずっとたくさんやってきて。
で、やっていくと結果的に別に女性だから仕事ができないわけでは全然なくて、
女性ばっかりのプログラムとかだとものすごいみんなエネルギーに満ちあふれて、自分の信念に基づいてこれを実現したいみたいな感じで、すごい高まってプログラムが終わるの。
でも、職場っていうか現場に戻ったら、そこには男性の上司がいて、女性ってこういうもんだからみたいな感じとか、今までの当たり前、その会社の企業文化が持つ当たり前みたいなのの中にやられて、一気承知して、
もうやる気がなくなるか、もしくはやる気のある人は会社を辞めていって、他のもっと活躍できる会社に行ってしまうみたいなことが結果的に起きていて、結局女性に活躍してもらうというか、男性も女性も活躍できる社会を作るってなったときに、
女性の意識だけが変わっても全然ダメで、男性とか、主にね、日本の大企業だと当時は男性の上司しかいなかったから、その上司の意識、男性の意識が女性に対する意識が変わらないと何も変わらないっていうことになって、
男女、ジェンダーに関するバイアスを測るプログラムっていうか、仕組みみたいなものをね、大学の先生に相談しながら作ったりしてたの。
チェックできるようになっているのね。自分のバイアスがどれくらい、男女ジェンダーバイアスがどれくらいあるかみたいなのをチェックできるシステムを作ったりしてたの。
そんなことをやっている私なのに、駅で振って、男性がね、ちっちゃい赤ちゃんをつれたスーツ姿の男性が、出社前に子供を保育園に送ってから会社に行くっていう感じの、その手前の人にね、会ったときに、
ピンク色の布バッグみたいなものを持ってるんです。男性は赤ちゃんが女の子なんだろうね。ピンク色の布バッグを持ってるのを見て、スーツ姿にピンク色の布バッグがすごい違和感で、
なんかせめて、こう、バッグは紺色にしてあげたらいいのに、みたいなのが瞬時に湧くのよね。なんかこう、え、私今、なんか無意識バイアス、ジェンダーの無意識バイアスの仕組み作ってる側なのに、めっちゃあるなと思って。
そういうのって、でもパッとね、瞬時に浮かぶものというか、もうなんかこう、自分たちが小さいときから植え付けられている情報からね、得てるものじゃないですか。自分の意思かどうかは別として出てくるものかもですよね。
なんか一時期さ、実験的にトイレの男性マークと女性マークが、黒と赤だったり、青と赤だったりするじゃない?男の人のマークと女の人のマークと、それをマークの形は変えずに、色を変えたんですって。なんか違う色に。
そうすると、やっぱり混乱して、男性が女性トイレに入ってきちゃうとか、女性が男性トイレに行っちゃうとか、なんかそういうことが起きて、なんかやっぱりこう、なんていうのかな、バイアスなんだけど、バイアスを前提に世の中が回ってるから、それをフラットにしようとしたら、混乱も起きるみたいな、なんかそういうこともあったりした。
うん、そうね。
色にはさ、別に何にも本当はないはずなのに、赤は女、黒青は男、みたいなさ、なんか小っちゃい時からのね、すり込みはあるよね。
服もそうだと思った。女の子はスカート、男性ズボンみたいなのがベースにあって、もちろん女の子でもズボン履くっていうのはあるけど、でも男の人がスカート履くみたいなことに、すごい違和感を感じたり、アイルランドの方でね、男性がスカート履いてみたいなのを初めて見たときに、
男の人がスカート履いてるみたいなのが、やっぱ瞬時に湧き上がってきたりとかっていうのも、なんかあるなと思った。
思い込み。
思い込みね。
痛みとかね。
自分が意図してるか否かは別として、思い込みの中で生活してるし、自分の意思よりも周りの情報から、それが生まれることが多そうですよね。今の話聞いてたら。