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体も心も元気にハッピーの健康チャンネル、皆さんおはようございます。
パーソナリティのハッピーでございます。
いつも配信を聞いてくださる皆様、誠にありがとうございます。
初めて聞かれる皆様、ようこそ。そしてありがとうございます。
このポッドキャストでは、健康に関する内容でトピックの回答、
雑談兼メールアンサーの回答を繰り返し交互に配信しております。
健康はですね、体の面だったり、あと心の面、あとは人間関係の面でですね、
3つの視点からお届けしているチャンネルでございます。
なんか気になるトピックだけでも聞いていただければ嬉しく思いますので、ぜひお聞きください。
質問とかですね、ご意見などありましたら、ぜひコメント欄ですね。
Q&Aのところにですね、送っていただければ喜んで答えさせていただきたいと思います。
それではですね、今回はですね、18.5回目ということで、
雑談兼メールアンサーの回という形で、Q&Aのところですね、読ませていただく回になっております。
今回ですね、短いんですけども、コメントを一見ありがたいことに頂戴いたしましたので、
それを紹介しながらですね、雑談をしていこうかなと思います。
コメントいただいた回は第15.5回目、どんな時も○○の立場になって都合よくという回ですね。
こちらはですね、私がですね、一般の会社員なので、
仕事に行った時にですね、気づいたことをですね、少しシェアしていただいた回なんですけども、
簡単にまとめると、相手の立場に自分がイラッとしたりとかね、苦手なタイプの方がいたとしたら、
ここからぶつかるとね、ストレス溜まってしまうので、
あえてね、相手の立場になって、相手にとって都合のいいように考えてあげると、
ストレスが少し少なくて済むんじゃないかなというような内容でお話をしていました。
その回にですね、コメント、意見頂戴しまして、
ラジオネームかずこさんからですね、ハッピー伝わったよということでですね、コメントをいただいております。
ありがとうございます。
これ結構良かったなと思ったんですけど、
その理由がですね、自分で話している時はね、
何かちゃんと伝わっているかな、どうかなというのが結構よくあるので、
その声をですね、少し収録中にですね、言葉にしたんですけども、
それに対してですね、ちゃんと伝わってますよということでね、
コメントをいただいたことで私、ホッとしております。
はい、本当にね、短くても本当に嬉しく思うので、
是非これからも、長くても短くてもコメントいただければ嬉しく思いますので、
是非よろしくお願いいたします。
かずこさん、ありがとうございました。
ではですね、雑談という形でお話をしていこうかなと思います。
何を話していこうかなと思うんですけど、
最近読んだ本とちょっと関わりがあるかなと思うんですけど、
私結婚してまして妻がいるんですけども、
その妻はですね、精神的な病気を抱えながら生きてきている方なんですけども、
だからといってね、困ることは多少何ともあるんですけども、
大変な時はあってもね、かといって普通と全然違うかというとそうでもないので、
何気なく生活はしているんですけども、
ただね、お仕事をする時に結構トラウマというか、そういうのがあったりして、
今年ね、結婚して子供を授かったのでお仕事一旦やめてという形で、
4年ぶりぐらいにですね、仕事を始めようということで、
なんやかんや5月に一旦お仕事を始めてみたんですけど、
職場環境が合わなくてね、すぐ辞めちゃってという形でだったんですけど、
今日これ収録しているのは9月1日からで、
今日からまた別のところでお仕事をさせていただくようになってですね。
5月ですね、結構職場環境というかね、
研修がなかなかハードで、詰め込みタイプでどんどんどんどん知識を入れていくっていうタイプの研修がどうも合わなかったようで、
結構物覚えが苦手なタイプの妻なんですけど、
なのでね、周りからあふれていることとかですね、
そういうのはですね、本人的にはすごいストレスになるという状態で、
もう本当に吐き気するくらいストレスになっちゃって、
本当に行くのもやっても涙止まらないとか吐きそうな状態が続いていたので、
とりあえずやめなさいという形でやめてですね、また別のところ探して、
今日からお仕事に行っているんですけど、
やっぱね、職場で短期間でそういう状態になってしまって、お仕事行けなくなってしまったっていうのが、
結構トラウマのような感じになったみたいで、
今回も本当に始まる1週間前、
今日もなんですけど、今朝もその時のようになりたくないという気持ちもありながら行っているんですけど、
やっぱね、症状的には出てしまうというところでね、
そわそわしたり落ち着かなかったり、呼吸が浅くなったりとかっていうような感じで、
仕事をするっていうことに対してのトラウマみたいな形ですね、
になっている感じでした。
発達性トラウマ
結構なんかいろんな本読んでて、やっぱ症状として発達性トラウマっていうのがあるみたいでですね、
それはトラウマというと基本的には戦争が起こった地域のお子どもだったりとか、
そこにいた人たちが戦争っていうストレスのものすごいかかるような状態で起きてしまったりするものなのかなと思ってたんですけど、
実はそれだけじゃなくて、私たちの日常生活、もしくは育ってきた環境によって、
過去の出来事が本人にとって生きづらいような要因を作っているっていうところから、
発達性トラウマっていうものもあるんだよっていうことを本でちょっと勉強させていただいて、
そういうのもあるんだなと思って。
おそらく妻にとっては職場に行くっていうことですね、
その環境に身を置くことっていうのが直接的に職場が悪かったってわけじゃないと思うんですけど、
職場の環境と妻が合わなかったこと、それが短期間にストレスになってしまったことが、
今回は全く違う職種でもありますし、環境も全然違うところなんですけど、
そういう職場に行くっていうことに対してトラウマ的な症状が出てるんじゃないかなっていうところで、
本当ね、いつそういうことが自分に起こるかって分からないことなんだろうなと思いながら、
本人にはお仕事頑張ってもらいたいので、
本人がやりたいお仕事、パン屋さんのお仕事なので、
パン作るのがうちの妻がすごく大好きで、
1年、2年とほぼ毎日パン焼いてたりとかするくらいなので、
だったらパン屋さんで働いてみたらということで、今回パン屋さんでお仕事させていただくんですけど、
自分の好きなことがお仕事になるんだけども、
やっぱり職場に行くっていうこと、人と働くこととか、
そういうのに対してのトラウマのような症状があったので、
そういうところってどうやってケアしていったらいいのかなって今考えながら、
今日送り出してきました。
結構職場の中にもいたりするんじゃないかなと思います。
幼少期の、例えばね、
ちっちゃい頃の家庭環境とかによっては、
夫婦喧嘩とか見てて、そういう喧嘩の状態が本人にとってはものすごいストレスで、
恐怖を覚えたりとか、
あとは、日本の子育てだとよくあるもんだと思うんですけど、
中学校になるとテストで順位が出たりするわけじゃないですか、中学高校と。
やっぱりそういうのでね、
親としてはそういう意味じゃないんですけど、
もっと頑張って点数取りなさいよ、
そこまで成績悪いわけじゃないのにとか、
例えば80点とか85点とかよく取っている子なのに、
90点とか100点取れる子と比較されて、
あんた勉強やってないわけじゃないけど足りなくて、
足りないことをもっとやりなさい、
あの子はこんなにできるんだからあんたもできるでしょって言って、
勉強が足りないのよって言われて、
そういう競争環境的に押し込まれちゃって、
それが原因でね、
人と競うことに対しての恐怖心が芽生えて、
それがトラウマのような形になってしまったり、
人によってはそれが大丈夫で、
ある人によってはそれが恐怖になってしまう可能性があるんじゃないかなって、
ちょっと本を読みながら思ってて、
それが社会的な息づらさとかにつながっているんじゃないかなって、
実際ね、妻もお仕事しなきゃいけないなって思って、
分かってはいるけども、
そういう環境に身を置くっていうことが、
仕事への恐怖心
本人の中ではものすごいトラウマ、
多分ね、今回5月でそういうことがあったので、
そこから4ヶ月期間は空いてるんですけども、
やっぱりそういうところに行くっていうことが、
本人にとってはトラウマのようになっているんじゃないかなと思ったので、
今回ちょっとヘビーな内容かなと思うんですけども、
でもそういう人も世の中にたくさんいるっていう風に考えておくと、
少し心の準備ができるんじゃないかなと思います。
例えばですけど、会社で自分が後輩を持つとか、
もしくは他の部署に行った時に、
そういう人がいたりするかもしれない。
普通の大半の人はちょっときつく言って怒ったとしても、
注意したとしても大丈夫だけど、
とある人にとってはそれがものすごいストレスになってしまう、
怯えた顔してるなって思った時に、
なんでこんなことで怯えてるんだろうって思うんじゃなくて、
もしかしたらこの子はちっちゃい時とか、
学生の時とかものすごい怒られ、
勢いで怒られたりして、
その怒られるっていうことがものすごい恐怖に感じてるのかもしれないなっていう風に、
感じ取ってあげられるかどうかで、
だいぶその子が働きやすくなったりすることっていうのが変わってくるんじゃないかな。
もちろん必要な指導というか注意として、
厳しいことを言わなきゃいけないことは仕事としてもあるかもしれないんですけど、
その人に対しての伝え方っていうのを変えてあげることで、
その人のパフォーマンスが常に上がるんであればそっちの方がいいと思いますしね。
なのでね、やっぱりそういうところね、
世の中いっぱいあるんだよなっていうのを少し念頭において、
皆さんにいただければなぁと思ってこういう風に今回シェアしました。
わかんないですよね。
けっこう怪我とかっていうのは外から見てもわかるものですけど、
トラウマとか心の病気っていうのはね、
外からなんとなく見てわかるパターンもあると思うんですけど、
でもトラウマに限ったら特にそういう状況にならないとわからないことだと思うので、
もしかしたら相手がそうかもしれないとか、
なんかちょっと違うなって思った時に少し落ち着いてから聞いてみるとか。
もちろんね、センシティブなところでもあるので、
本人にちょっと気になったんで聞いてもいいかなっていう形でワンクッションを置いて、
それで本人がいいよっていうのであれば、
少し深掘ってね、接し方をどうしたらいいかなって悩んでる部分もあるんだっていうのをね、
本人に打ち上げながらね、やると信頼関係も深まるんじゃないかなって思います。
ほんとね、うちの妻、本当に精神疾患あるのも知っててね。
結婚してるんで私は全然平気。平気ってわけじゃないですけどね。
やっぱり彼女の中でのうまくいかないことがあった時の対処ってすごく悩んだりもするんですけど、
でも私的にはね、真剣に向き合ってるつもりではあります。
でも本人にはね、それが伝わってるのでいいかなと思うんですけど、
お互いね、分かんないことがたくさんあるんでね、
毎日少しずつね、理解し合いながら生活を共にしている感じですね。
なんかね、ちょっとセンシティブな内容なんですけど、
そういった形で今回お話をさせていただきました。
まとめるとですね、うちの妻がね、仕事に出たんですけど、
5月の時にあった仕事の感じた状況とかですね、
たちまちね、具合が悪くなっちゃって辞めてしまったっていうことから
働くことへの恐怖心っていうのがあって、
今回自分の好きな職種に就いたんだけど、
働くまでにね、結構ストレスというか感じて、
結構具合悪そうな、調子よくなさそうな状態だったっていうようなお話をしました。
発達性トラウマと対話
で、それをそこからですね、発達性トラウマ、
過去の大きな地震とか戦争とかそういうものじゃなくても、
トラウマが人それぞれある可能性がありますよっていう形ですね。
そういう人が世の中にたくさんいることを念頭において接しながらですね、
接した時になんかちょっとおかしいなって思ったら、
それは相手とこうコミュニケーションを取りながら、
お互いにいい関係を作れるようにしていけるといいんじゃないかなっていうような
お話をさせていただきました。
これもね、なんかねうまく話せた気がしないんですけど、
参考になっていただければなと思います。
そういう方も結構いらっしゃると思うのでね。
じゃあ今日はここまでにしようかなと思います。
そうですね。
そんな感じでいこうと思います。
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それでは皆さんの1日がハッピーな出来事にあふれますように、
ハッピーがお送りいたしました。
じゃあまたねー。