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#13 理不尽が「ただの雨」に変わる。自分のライフスタイルを知る3つのメリット(&お便り紹介)
2026-06-20 23:22

#13 理不尽が「ただの雨」に変わる。自分のライフスタイルを知る3つのメリット(&お便り紹介)

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📝 今回のあらすじ・ハイライト

ワールドカップ開幕と「フリートークへの挫折」 / 結局、ライフスタイルを知ると何が変わるの? /【①危機管理】心のお化け屋敷に照明をつける / 世の中の理不尽を「ただの雨」だと思う /【②弱点のリフレーミング】あなたの弱点は「強みの過剰投与(オーバードーズ)」 / 出しすぎた強みをほんの少し緩めるイメージ / 【③目標設定】人生の台本(ナラティブ)を自分で書き直す / 過去の延長線上に「理想の未来」を選ぶ / 【お便り紹介】5カ国語を操る男の正体 / 「親の逆をいく」という新たな呪縛 / 年の離れたきょうだいと「奪われた王座」

これまで全9回にわたって過去の分析をしてきましたが、それは単に自分を振り返るためではなく、「これからどう生きるか」を自分で決めるため。自分の心の癖(いつものパターン)を知り、弱点を武器に変え、理不尽な世界を少しでも心地よく生きていくための「心の雨具」として、ぜひ皆さんもご自身の日常でアドラー心理学を使ってみてください。

■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。

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感想

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アドラー心理学ラジオ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、
哲学、カウンセリング、そして、科学の支援から深掘りし、本物の知性として語り直していきます。
いつもお聞きいただきありがとうございます。お相手のあつくてゆるいです。
アドラー心理学ラジオ第13回。いつもは台本をカチッと決めてやっているんですが、
今回は本業がマジで激無すぎるのと、いよいよワールドカップも始まって、毎朝4時起きでサッカーを見る生活をしておりまして、
いつもより少し肩の力を抜いて、ゆるくフリートーク寄りでやってみようと思っていました。
ですが結局今、目の前にガッツリ台本がございます。
いや最初は、よし今日は台本なしでアドリブで行くぜって行きまいてたんですが、
いざマイクの前に立ったら私のライフスタイルである完璧主義が見事に発動しまして、
いや待てよここで噛んだら編集めんどくさいぞとか、校正が迷子になったらどうすると脳内会議が始まり、
結局いつものようにカチッと台本を書くという着地を迎えました。
フリートークへの道は険しいですね。
と言いつつ、今回はいつもよりかは緩めにお送りします。
前半はおまけ回まで含めると、ここまで全9回にわたってお届けしてきた診断編の総括として、
結局ライフスタイル診断って何がいいの?自分のライフスタイルを知ると何が変わるの?という疑問にお答えしていきます。
そして後半から次回14回目にかけては、皆さんから届いているお便りを紹介していきます。
では早速前半のテーマ、ライフスタイル診断のメリットからいきましょう。
アドラシン理学って仕様の心理学なので、ただ過去をほじほじして、へーで終わったら何の意味もございません。
ちゃんと日常の武器として使ってなんぼなんですね。
今回、理論的なお話と私自身の体験談等を掛け合わせて、
自分のライフスタイルを知るメリットを3つの段階に整理してみました。
それが1つ目、危機管理。
2つ目、弱点のリフレーミング。
そして3つ目、目標設定。
この3段階なんです。
もう一度言うと、危機管理、弱点のリフレーミング、目標設定。
まず第一段階目は、危機管理です。
ライフスタイルって言い換えれば自分の運動法則、つまり心の癖でしたよね。
03:03
これを知ることで自分の苦手パターンに陥る回数を減らせる。
結果的にメンタルを安定させることができるようになります。
これメタファーを考えてみたんですが、それがズバリ電気のついたお化け屋敷です。
皆さんお化け屋敷って好きですか?
私はベースがビビリなので、お金払って自ら恐怖を味わいに行く人の気がしれないです。
ですが人間って正体がわかんないものが怖いですよね。
でももしお化け屋敷の照明が全部パーッとついていて、
あ、あそこのセンサーを踏むと裏で待機しているバイトのお兄さんが人形を突き出してくるのね、
ってカラクリが丸見えだったら、全然怖くないですよね。
むしろ、お兄さん自給いくらで頑張っているのかな?って別の感情が湧いてきます。
自分のライフスタイルを知るっていうのはまさにこれだと思っていまして、
自分の心というよくわからないお化け屋敷の照明を全部つけていく作業。
人生で起こるいろんなハプニングって、言うなれば暗闇から飛び出してくるお化けみたいなものです。
でも診断を通して、自分はどんなお化けが苦手でどういう反応しがちかがクリアになると、
お化けと遭遇しても、はい出た、いつものパターンね、と冷静に対処できるようになるんです。
私自身のケースで言うと、自分が本当に恐れているのは理不尽なんだと気づけたのはめちゃくちゃ大きかったです。
昔から上司とか父親的な存在とぶつかりやすいなとは自覚していました。
でも実はそのおっさんたちに反発していたわけじゃなくて、そこにある理不尽さの気配を察知して過剰反応して噛みついていたんですよね。
これ診断をやって最近ようやく気づきました。
この理不尽アレルギーというキーワードを当てはめると、私の過去の謎行動にもいろいろ説明がついちゃうんです。
20代の頃、貧困問題に関心を持って若者支援のNPOに所属していたことも、
半澤直樹にドハマリしてテレビの前で一緒に、「売買した!」って行きまいていたのも、
こちらに火がないのに不機嫌を撒き散らす人、吹き腹みたいなものへの強烈な嫌悪感も、
これ全部、理不尽なものが許せないという、私の一貫した運動法則として説明が可能です。
もちろん、世の中の理不尽を減らしていくのは大事だと思っています。
でも世の中なんて、基本、理不尽の総合勝者みたいなものじゃないですか。
いちいちそれにフルスイングでブチ切れてたら、こっちの身が持ちませんし、
最後はバーンと喧嘩別れ、なんてやってたら孤独なおじさんが歓声するだけです。
06:00
こんな感じで診断を通して、「ああ、自分は理不尽なものに過剰反応するんだな。」って気づけた。
そして気づけたら、次はじゃあ具体的にどう対応するかを考えられるようになります。
私の場合編み出した最大の対策が、理不尽を天気の雨だと思い込む作戦です。
天気って晴れてた方がそりゃいいですけど、生きてれば絶対に雨には降られますよね。
世の中の理不尽もそれと一緒で、どうしても避けられない自然現象みたいなものだと捉える。
それこそ昔の自分は、理不尽な出来事が起きるたび、つまり雨が降るたびに、
こんなのおかしいでしょって空に向かって本気で怒っているような人間でした。
でも理不尽をただの雨だと捉え直すと、対策の方向がガラッと変わります。
理不尽の雨が降ってきたら、まずは、「はぁ、今日は雨降ってんな。」と事実だけを受け入れる。
その上でスッと心の折りたたみ傘を出す。
適当に合図値を打ってスルーするとか、相手と物理的にちょっと距離を取るとかですね。
仮にそれが台風レベルの理不尽だったとしたら、
こんな日は家でポテチ食べながらネトフリでもみよってさっさと安全な場所に逃げる。
もちろんこれだと事なかれ主義になってしまうので、やっぱり自分にとって大事な局面だと対応を容疑なくされることもあるんですが、
その時も感情的ではなくて淡々と冷静に、そして粘り強く働きかけていく。
そんなイメージで対応していこうと思っています。
というわけで、ライフスタイル診断のメリット1段階目、危機管理について。
自分のオリジナルのお化け屋敷のカラクリを解く。
自分のパターンを知っておくことで、冷静に危機管理ができるようになる。
その結果、不要なダメージを受けずにメンタルがグッと安定するようになる。
そんなお話でした。
続いて、自分のライフスタイルを知るメリット2段階目、弱点のリフレイミングです。
ライフスタイル診断をやると、自分のいつものパターンが見えてきます。
そうすると、ああ自分ってここが弱点だなぁとか、こういう厄介な特性があるなって、自分の嫌な部分も直視することになります。
でも、ここからが診断の面白いところ。
その見えてきた弱点をリフレイミングして見方を変えると、あれ?これって実はめちゃくちゃ使える自分の強みなんじゃないかって気づけるんですね。
つまり、自分の弱点だと思い込んでいるものは、実は強みに転換できるよっていう話なんですが、これを聞くと、はいはい出ましたポジティブ思考ね。
自己啓発本とかでよくあるやつね。
って、車に構えたくなりますよね。
09:00
でも、実際にいろんな人のライフスタイルを見ていると、いやマジでその通りやん。
って、降参せざるを得ないんですよ。
リフレイミングって言葉も擦られすぎていますので、有機漬けの回とかのあたりで、アドラー的なリフレイミングについては改めて解説しようとは思っているんですが、
かいつまんで言うと、頑固を意志が強いみたいに単純に言い換えるっていう話じゃなくて、強みを出しすぎると弱みに転換しちゃうみたいな発想なんですね。
私は仲間うちでこれを強みの過剰投与とか強みのオーバードーズなんて呼んだりしています。
例えば、よくあるのが繊細さです。
これって全然弱点じゃなくて、普通の人が気がつかないことにも気づけるすごい能力ですよね。
繊細に感じ取ったことを巧みに表現することができたら、それはもう立派なアーティストです。
でも、その繊細さという強みを出しすぎちゃうと、今度は感受性が強すぎてただただ生きづらい人になっちゃう。
これってあるあるだと思いませんか?
つまり、自分の弱点はゼロから生えた欠陥みたいな感じじゃなくて、自分の強みを過剰投与してしまった結果なんだという風な感じで捉え直すんです。
だからこの対策としては、弱点を消そうとするんじゃなくて、出しすぎた強みをほんのちょっとだけ緩める。
塩加減を調整したりとか、出しすぎた温量のつまみを少し下げる感覚です。
この歳になってもまだ、料理の塩加減をミスって、塩を入れすぎためっちゃしょっぱいチャーハンとかパスタを罰ゲームのように泣きながら黙々と食べることがあるんですが、
とにかく何事もやりすぎると体に毒だということです。
というわけで、自分のライフスタイルを知るメリット2段階目の話、弱点のリフレーミングでした。
1段階目が罠を避けるという危機回避の消極的なメリットだったのに対して、弱点を強みに変えて使うという、もう少し積極的なメリットに進歩しました。
そして最後、第3段階が最も攻めたメリットです。
それが目標設定、つまり自分のナラティブを再設定すること。
これまで散々過去の分析をしてきましたが、過去を懐かしむためでも過去に縛られるためでもありません。
過去から導き出された要素を使って、自分がこれからどう生きたいかという未来の理想の姿を自ら決める作業なんです。
アドラー心理学では、ライフスタイルは大体10歳くらいまでに形成されて、それを一生使い続けると言われます。
となると、じゃあ診断ってもう決まっちゃっている性格をただ解き明かすだけなの?と思いがちです。
12:03
私も実際最初はそう思っていました。
でも一方でアドラーは、ライフスタイルはその気になれば死ぬ直前まで変えられるとも言っているんです。
結局どっちやねん?って思いますよね。
いや実はこれ、どっちも正解なんです。
これどういうことかというと、明日からいきなり今までとは全く違う別のキャラに生まれ変わるという話ではない。
だから10歳までにできたベースを一生使い続けるというのは本当です。
でも過去から持ってきた自分の要素や特性をこれからどう使うか、どんな未来に向かって生かすかという方向づけは今から自由に変えられる。
だから死ぬ直前まで変えられるんです。
ここでも立ち返るべきは、ライフスタイルは所詮フィクションであり、ナラティブだということ。
客観的で絶対的な答えなんてなくって、自分が主観で意味付けしたストーリーでしかない。
だとしたら、じゃあこれからは自分はこういうナラティブを生きようって、自分で都合よく新しく決めてしまっていいんです。
これがアドラーの自己決定論だという話なんですが、ライフスタイルの3つの箱の最後に自己理想というのがありましたよね。
ここに自分はこう生きたいんだという目標とか野望を掲げていいんだということ。
私の場合で言うと、分析の中で乗り物のメタファーとか遊ぶという動詞、自然とカルチャーのワードがやたらと出てきました。
こんなのを過去を語って細かく分析しないと正直全く見えてきませんでした。
この分析を踏まえて、自由に力を発揮しながら仲間と楽しく遊んでいきたい、という私自身の理想の姿を今回採用することを私自身で決定しました。
囚われてきたフィクションに気付く危機管理だけじゃなく、弱点を強みに変えるリフレーミング、そしてこれから生きたいフィクションを自ら選び取る目標設定。
この3段階のメリットを意識して、ライフスタイル診断を上手に活用してもらえたら、あなた自身の人生もきっと大きく豊かに変わっていくはずです。
さて続いて後半戦、ここからはお便りを紹介していきます。
まずは1つ目のお便り。
第8回。
熱くてイルイさんが奈良で幼少期を過ごされたのは意外すぎました。
ということは関西弁も話せる?聞いてみたい。
はい、というわけで関西弁もちろん話せます。
このお便りが届いていたので、前回無理やりアドラーのセリフのところで関西弁を入れてみたんですが、ちゃんと喋れていたでしょうか。
15:04
自分は天金族ってわけじゃないんですが、いろんなところに住んだことがあって、自分で話していてどこの方言なのか自分でもよくわかりません。
でですね、私本業が英語の教員なんですが、4月とかに自己紹介しないといけない時に10年以上こすり倒している鉄板のつかみがあります。
それが私5カ国語喋れますって話なんですけど、英語とフランス語、ドイツ語、中国語、あとブータンの言葉って何語かご存知でしょうか。
ゾンガ語って言うんですけど、これだけ喋れたらめっちゃかっこいいなと思っていてですね。
いや、あの実は今言った言葉全く喋れないんですけど、ただその代わりに奈良に9年住んでたので関西弁。
その後名古屋に9年いたから名古屋弁。その後大学で福岡に出たから博多弁。東京にも2年いたから標準語。
それと私英語も喋れる。つまり関西弁、名古屋弁、博多弁、標準語、それから英語の全部で5カ国語話せるんです。
っていうまあこれネタなんですけど、これ言うと自分の略歴みたいなものも話せるし、教科も覚えてもらいつつ一応ちょっと笑いも取れるっていうやつなんですね。
とまあそんな方言のメルティングポットな私ですが、最近このラジオで10歳までの記憶を掘り起こしすぎまして、
10歳までの記憶を思い出すときって基本奈良のフィルターがかかるんですよね。
多分その影響か、最近日常生活でも関西弁がちょこちょこ漏れるようになっています。
診断編が終わったので、また元に戻るかなとは思っているんですが、
ラジオでたまに変なイントネーションが出ても、あ、今の博多やな、みたいな感じで温かく見守ってやってください。
続いてのお便り。
第9回とても面白かったです。
自分もつい自分の親について語りたくなってしまいますね。
私は親の関わりで自分がしてほしかった、こんな風に言ってほしかったということを逆張りで自分の子供には実践しています。
これは反抗なのかな?
次回も楽しみにしております。
これ、めちゃくちゃ首がもげるほどわかります。
私自身も親の支配的なところが息苦しかったので、民主的なアドラーに行き着いたと思っています。
第9回で親の価値観には乗るか反るかの二択って話をしましたが、
反抗することも含めて親の価値観の範疇というか、完全に自由になれることってないんだなぁとつくづく感じます。
18:00
お便りくださった方は、こうやって客観的にこれって反抗かなって笑って話せている時点で大丈夫だと思うんですが、
絶対に親みたいにならないっていうナラティブのど真ん中にいすぎると、これはこれでちょっと危うかったりしますよね。
親とは少し違うんですけど、教育関係者とかそれこそ学校の先生とかでも、
自分が学生時代に管理教育とか大罰を受けてすごく嫌だったから、自分は絶対にそうしないって極端に触れちゃって、
完全な法人主義になってクラスぐっちゃぐちゃになるみたいなこともあったりします。
自分が受けたものの逆を引くというルールが新たな呪縛とか偏った思想になるリスクもあるわけですね。
だからここでもやっぱり過剰投与、オーバードーズは危険っていう話に行き着くなぁと感じますね。
あと、どれだけ親ガチャ外れたわと思ってても診断をやってみると、
ああこの大事にしている価値観は父親譲りか、みたいに意外と良い部分も受け継いでいたりするんです。
だからそれに気づけるとちょっとだけ親を許せるようになったりします。
ところで子育て中のリスナーの方、結構いらっしゃるんでしょうか。
私も日々白目を向きながら子育て真っ最中ですので、皆さんとわかるわーって励まし合いつつ、一緒に試行錯誤していけたら嬉しいです。
さて最後のお便り。
目をつぶって聞いていたので、歌の部分めちゃくちゃびっくりしました。
家族不知の話、面白かったです。
5歳以上離れている兄弟のことは気にならないのわかります。
6歳離れている私の兄弟はずっと赤ちゃん扱いです。
まずは目をつぶってリラックスして聞いてくださっていたのに、いきなり歌いだしてしまって本当にすみませんでした。
私の知り合いからもいきなり寸劇が始まってビクッとしたって多数報告をいただいておりまして、
いや一応編集で音量は気をつけているんだけどって言ったら、そういう物理的な音量の問題じゃないね。
情緒の心構えの問題や。
って悟されました。
ただ、あの謎の寸劇を癖になるって言ってくださる奇徳な方も稀にいらっしゃるので、今後も懲りずにたまーにぶち込んでいこうと思います。
さてご自身の兄弟の話。
6歳離れていてずっと赤ちゃん扱いってこれめちゃくちゃ微笑ましいと感じました。
お互い80歳のおじいちゃんおばあちゃんになっても、
あんた最近杖つくの上手になったね!
とか笑顔で言い合っている光景が目に浮かびます。
これお便りくださった方のおっしゃる通りでして、アドラシニ学では5歳以上年が離れると一般的には強豪にはなりにくいと言われています。
私も10歳離れた弟がいますが、確かにこいつにだけは負けたくないみたいにバチバチ強豪した記憶はないですし、
21:01
自分のライフスタイルにそこまで大きな影響を与えたかっていうと、ちょっと違う気がしています。
ただですね、いろんなケースを見ていると、歳が離れているからこそ起きる現象もあって、
それが奪われた王座の喪失感っていうナラティブなんですけど、
1人1個の期間が長くて親の愛をずっと独り占めしてきたわけですよね。
でもある程度物心がついて記憶にしっかり残っているタイミングで下の子が生まれると、
急に親の関心が全部あっちに行っちゃったという喪失感を強烈に引きずっちゃう方もいるんですね。
だから年齢が離れていれば絶対にライフスタイルに影響がないとも言い切れないのが家族不知の面白いところだなと思っています。
お便りくださった方は実際今おいくつくらいでいらっしゃるんでしょうか。
その赤ちゃん扱いって日常で具体的にどんな感じなのかとか、よければまたぜひ教えてください。
というわけで今回はライフスタイル診断すると何がいいのというお話とお便り紹介の2本立てでお送りしました。
お便りを送ってくださった皆さん本当にありがとうございました。
次回第14回もお便り回後半戦ということで、リスナーの方からいただいた幼少期の一度だけの印象的な記憶、
リスナーの皆さんの早期回想を読み解いていきます。
正直早期回想を一つだけ単発で読んでライフスタイルを読み解くのは難しいんですが、
その限界を自覚しつつどこまでやれるかチャレンジしたいと思っています。
ぜひ次回もお聞きいただけると嬉しいです。
この番組では皆さんからのお便りを募集しております。
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アドラ侵略ラジオ第13回お聞きいただきありがとうございました。
お相手は熱くてゆるいでした。
23:22

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