00:09
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。おはなし屋なおとです。
今日は、質問コーナーということで、募集した質問に答えていきたいと思います。
こういうことをやると、いよいよ本格的に配信をやってるんだなって感じますが、
僕も常発信をしっかり始めて、もう1年以上経ちますし、
このスタンドFMも、ほぼ毎日、基本的に僕は平日更新ですけど、
2ヶ月くらい毎日更新して、そこそこ配信の数もたまってるっていうところで、
今日は、コーチさんからいただいた質問について、
一つ一つ答えていく回にしようかなと。
僕とリスナーのあなたの距離がちょっと近くなればいいかなと思って、
質問に答えていこうと思います。
それでは、さっそくいきましょう。
まず一つ目の質問。配信のテーマはいつ思いつきますか?
配信のテーマ。僕は基本的に自分のテーマについて、
毎日テーマを一つ決めて話してると思うんですけど、
前日の夜かな。
だいたい僕の生活スケジュール的に、
朝、奥さんと一緒に起床して、奥さんのご飯を作って、
一緒に朝ご飯を食べて、奥さんはバスで通勤するんですけど、
そのバス通勤のところまで歩いて、見送りに行って、奥さんがバスに乗ったら、
その乗りで30分くらい散歩して帰って、そこから台本を作って配信をして、
仕事があったりアポイントがあったりすればそれをやって、
時間が余ったら本を読んだり、ダラダラYouTubeを見たり、
人とご飯を食べに行ったりして、奥さんの帰りを夕食を作りながら待つ、
みたいなのが僕の基本スケジュールなんですけど、
だいたいこういうことを話そうかなっていうのは、
一回朝の配信が終わったらずっと考えてて、
次こういうことを話そうかなとか、
考えて、ダラダラ考えながらちょっとずつ熟成していくのもあって、
前日の夜にこういうことを話そうかなみたいなのがだいたい決まって、
具体的な内容を朝の散歩で考えながら、
家に着いたら台本を書くみたいな感じで、
よし考えようって思って考えてるわけじゃないですね。
だんだん配信が終わったらもうだんだん少しずつ、
こういうことを話そうかな、ああいうことを話そうかなって思いながら、
だから僕とかはTwitterとかは、
自分のぼやっと考えてることを言葉にするっていう使い方をTwitterとかではやってますから、
03:03
いろんなことをつぶやきながら、
自分の中でこれについてもっと深く話したいなみたいなのを、
午後から夜にかけて熟成していって、
なんとなく夜形にした状態で寝てみたいな感じでテーマを作ってるかなって感じですね。
はい次。台本ってどのくらいの精度でどうやって作ってますか?
これもさっきの質問に近い話だと思うんですけど、
その散歩が終わった後僕は書くんですけど、
だいたいA4一枚ぐらいかな。
基本的に僕はブログとかと書く構造は同じにしていて、
例えばこの間コーチには2種類いるよっていう、
稼げないコーチを爆増してるよねみたいな話のノート、台本か。
コーチは2極化している、2種類コーチいる、すごいコーチ食えるコーチ、
すごいコーチはこういう特徴、食えるコーチはこういう特徴。
ほんとそんな感じですね。
でA4一枚ぐらいで、
だいたい要点、これは話しておきたいなっていう要点だけ書いてる感じかな。
なのでA4一枚ぐらいですね。
YouTubeとかで配信するときは結構ガッツリ作るんですけど、
このスタンドFMはA4一枚走りかけてバーって書いて、
そのページを開きながら、
僕はやっぱり話すの好きなんでどんどん脱線していくんで、
ここだけ抑えるみたいな感じで、ガードレールみたいな感じで置いてしゃべってますね。
はい次行きます。
今欲しいものありますか?何ですか?
今欲しいもの。
僕が今欲しいものは活躍する舞台かな。
僕はやっぱり今自分のビジネスを自分が自分らしく生きる、
自分が自由に生きるみたいなところで旗を立てて頑張ってきたんですけど、
今僕のビジネスっていうのは基本的に僕が一人で回しているので、
僕が全部コントロールしているわけですよね。
なのでちゃんと自分の一番いい塩梅で儲かってはいるというか、
売上はあって自分で空分はしっかり自分で稼げているみたいなコントロール感がある状態で、
この状態を目指してやっている人も相当いるのも分かるんですけど、
いざ出来てみるとコントロールした中での成果って、
下振れもしないけど上振れもしないよねみたいな、
自分の全力を出せているかというのとはまた別かなと思っていて、
僕はやっぱりアスリート出身なので自分がどこまでやれるのかとか、
感じてみたいなというところがあるから、
全力で1週間に1回ここで思いっきり喋ってくださいみたいな、
うわーって喋っていたら気づいたら貯金残高がゼロが1個増えていたみたいな、
そういう稼ぎ方をしたいなと思っていて、
やっぱり自分でコントロールできるという範囲には限界があるから、
自分が生きるためじゃなくて本当に自分が楽しいことを熱中してやっていたら、
06:02
気づいたらお金も困らないし、みたいな状況になりたいかなと思うので、
なのでコントロールする経済を手に入ったので、
次はコントロールしない、逆に周りの人に任せてみたいなところが欲しいので、
活躍の出番を作ってくれる人を応募します、みたいな感じかな。
手放しで思いっきりやれる場所が欲しいなっていうのは、
コントロールできてきた今だからこそ思いますね。
制御しすぎてちっちゃくまとまっている感が否めないなって思うところです。
次、奥さんの好きなところはどこですか?
奥さんね、僕の奥さんの好きなところは、
僕の奥さんって肝が座ってるっていうんですかね、
芯が1本パーンって通ってて、ちょっとかっこいいところがあるんですよ。
日頃はフェフェ言ってるし、理不尽でし、わがまま娘なんですけど、
奥さんもね、もともとこれちょっと言ってなかったんですけど、
奥さんももともとアスリートで、やり投げやってたんですよ。
高校までなんですけど、奥さん高校卒業したら看護学校に入っていて、
今看護師やってるんですけど、奥さんも女子やり投げで、
一応インターハイ選手なんですよね。
僕が初めて奥さんのこと好きになったのは、17歳の時のインターハイ予選で、
誰がインターハイ行くのかみたいな、県大会の上の北部九州大会っていう、
九州上と下に分けたような大会の1本目で、
もう1発目でバチーン決めてインターハイ確定させて、
喜んでるの見て、こいつかっこいいなって思ったのが、
奥さんに初めて惹かれたタイミングだったので。
結婚する時とかも、僕がフリーランスでフラフラしてて、
奥さんは地元で暮らしてて、僕は東京で暮らしてて、
状況で奥さんから、あんたどうするつもりなの?って。
さすがに僕の今の不安定な収入じゃ迎えに行くのはできないでしょ。
そういうの関係ない。お前どうしたいの?みたいな。
結婚するの?しないの?します。
それで結婚が決まったりとか、言ってほしいなチラチラみたいな感じじゃ。
心はそうなんですけど、本当に決める時は、
いやいや、あれ?そんな人でしたっけ?みたいな、
腹の座り方、肝の座り方をしてくるところが、僕は奥さん好きですね。
たまに、たまにですけど、
踏ん張りどころで、あ、もう、なおとらずっと主婦でいいよ、
私が必要な分稼ぐから、みたいな、え?急にかっこいい?
みたいなところが僕の奥さんあるので、そこが好きですね。
あと18から6段運動もしてないのに、まだ腹筋が割れてるところ。
運動神経良いってずるいなって思います。
はい、次です。
お話し好きになったルーツを教えてください。
お話し好きになったルーツ。
お話し好きになったルーツは、
09:05
結構小学生の頃とかに戻るというか、
さかのぼるんですけど、僕結構友達いなかったんですよね。
友達、わかると思うんですけど、
僕結構、至らぬことも言っちゃうし、あんま協調性がないので、
人にあんまり好かれるタイプじゃなかったし、
いじめじゃないけどどうこうしたいじりみたいなのの対象になるタイプだったんですよ。
反応も大きいしね。
なので、自分と向き合ってくれる人というか、
本当に自分の話を聞いてくれる人というか、あんまりいなくて、
僕が小学生の頃とかは、僕年の離れた弟がいるんですけど、
弟とか妹とかがちっちゃかったので、
家族も僕に全然かまってくれない状況で、学校でも話せる人いないし、
親父が無理やりやったやんちゃ野球チームに入れられて、そこでもハブられるし、
自分の話を聞いてくれる人があんまり周りにいなかったので、
だから話を聞いてもらえた時とか、深く話ができた時とかに、
すごい楽しいなって思って、
人と話すのが当たり前じゃないから、この当たり前じゃない時間を、
どうにかしてより楽しもうみたいな気持ちがあったので、
そこからかもしれないですね。
ルーツといえば。
なので、人と話すっていうことに関してどうやったら面白くなるだろうとか、
こうやったら話聞いてくれるかなって考えることが多かったので、
結果、人と話すのが得意というか、
相性の合う人とは永遠と話せるよね、みたいな力を培ったので、
自分が一番何も考えずに一人できること、得意なこと何かなってなったら、
人と話すことだなってなって、お話や名前を名乗ってるっていう感じですね。
次です。
どこでユーモアを培ったのですか?
ユーモアがあるって評価していただいてるのはありがとうございますっていう感じなんですけど、
一番思うのは僕の大学時代の、
僕が4年生の時に、1年生で入ってきて、後輩の子なんですけど、
その子が僕より強い子だったんですよ。
その時は僕よりだいぶ下だった。
それはだって高校生から大学生になったばっかりの彼と、
大学時代でブイブイ言わせてた僕とだと結構差があったんですけど、
彼を見てると、あれ?本当に次元が違うなって思うことがあって、
彼とは大学を卒業して、本当に友達というか、
もうタメ口で喋るような仲なんですけど、今でも。
その彼が、僕はその努力でずっと頑張ってきたから、
12:01
絶対に勝つんだ、絶対に勝つんだみたいな、
一つ一つ積み重ねて、日本的なやり方でやってきたんですけど、
彼はお母さんが外国の方で、ハーフなんですよ。
海外とかもいっぱいいってて、
僕は本当だったらパスポート持ってないような日本的な考えだったんですけど、
彼は海外とか、僕の地元の大学だったんですけど、
地元出身じゃないので、
本当に僕が持ってない考えをものすごくたくさん持ってて、
本当に強い人ってこうなんだな、みたいな思うことがめちゃくちゃあって、
彼は僕よりも結局、アスリートとして結果を残したんですけど、
彼がよく言ってたんですよ、
タフにラフに行こう、みたいな。
タフに負けじっと頑張るんだけど、でもラフさを忘れないで行こう、みたいな。
いつもふざけてるんですよ、ヘラヘラしてるんですよ、話したら。
でもそれはなぜかっていうと、
自分のやることにものすごく集中してるから、
頑張ってるってアピールすることに何も価値を感じてないんで、
だからちょけるんですよ、わざと。
だから強かったんでインタビューとかも受けるんですけど、
インタビューでもわざとちょけるというか、
昨日飲みすぎちゃって記憶がないです、みたいなこと言って試合に行って勝っちゃうみたいな選手だったんですよね。
で、彼が言ってたエピソードで僕が一番印象に残っているのは、
彼って試合マジで強いんですよ。
本番にマジで強くて、
僕は本番にめちゃくちゃ弱い選手だったんで、
一回彼と話しながら、
なぁなぁ、お前さぁ、どんな感覚で試合に出てんの?
なんでそんなに毎回本番で結果出せんの?って聞いたときに、
いやぁ、なお、みたいな。
僕はそいつからなおって言われてるんですけど、
もう大学卒業してから友達みたいな付き合いしてるんで、先輩後輩とかじゃなくて、
なおはさぁ、試合のときさぁ、
はぁ、はぁ、やるぞ、やるぞ、みたいな感じでさぁ、
試合会場入るじゃん、みたいな。
でもさぁ、俺は違うんだよね、みたいな。
トイレでさぁ、うんこするときにさぁ、力んだりしないじゃん、みたいな。
しないね、みたいな。
あぁ、俺さぁ、試合がでかければでかいほどあんな感じなんだよね、みたいな。
だから、日本選手権の試合会場は、
俺にとっておうちのトイレと一緒なんだよね、みたいな。
家のさぁ、うんちするときにさぁ、肩に力入るやついないじゃん、みたいな。
いや、それは力むから力は入れるけど、
なんかこう、リラックスして、リラックスしてって思わないじゃん。
あれと一緒だよ、みたいな。
俺にとっては、試合はでかくなればなるほど、
ハンマー投げるところ、サークルって言うんですけど、
僕はハンマー投げる仕事してたんで、
サークルは俺にとってトイレだよ、みたいなことを言ってて。
実際にそうなんですよ。
一緒に日本選手権とか大きい試合に何回も出たんで、
そうなんですけど、やっぱりでかい試合になればなるほど、キラッキラ笑ってるんですよ。
15:01
なんかそれを見て、あぁ、すげぇと思って、
なんか頑張ってるアピールを自分はしてたなっていうか、
自分に頑張ってることを伝えるっていうことにすごいエネルギーを使ってたなっていうことがあって、
彼は自分のやることを本当に見つめてるから、
言い訳を一切しない。
もう一部の言い訳を全くしないから、
だから、そういうところで、あえてふざけるというか、
そういう自分よりも次元が一つ二つ上の人が、
頑張ってる風なのを全く見せないというか、
もう言い訳は、負けたら負けたで言い訳はしない。
プロレスとか言いながら、実際めちゃくちゃやってる。
集中して、悔しいけど周りには絶対見せないみたいな、
なんかそういうところを見て、
あぁ、なんか結果で語らなきゃいけない世界で、
なんか俺ちょっとアピールしまくってたなみたいなところがあって。
だからユーモアを忘れないとか、ユーモアだよって言ってる人っていうのは、
もう言い訳しない覚悟がやっぱある人なんだなと思ってて、
だから僕も大事な時ほどちょけるっていうのは、
そこからやっぱ大事にするようになったんですね。
みんな努力してるのか、みんな頑張ってるのかわかってるから、
本番なんか楽しむしかないでしょみたいな感覚になったら、
僕はやっぱそこがでかかったな。
彼の影響が大きかったな。
やっぱラフにタフにいかないとねっていうところですね。
いや彼はすごかったですよ。
もうでかい試合になればなるほど、
もうふざけて他の選手にカマかけるんですよ。
なぜかって他の選手が動揺するのを見るとか、
もう心理戦っすよね。
陸上競技でそんな心理戦やるやつ見たことなかったんで、
みんな集中してるから。
だから自分が集中できるのは当たり前なんすよね。
だからより勝つ確率を上げにいくというか、
心理戦でカマかけにいくみたいな。
すげーな。次元違うわって思いましたね。
僕がユーモアを大事にするようになったのは、
完全に彼の影響ですね。
一つ二つ上の次元の戦い方を見せてもらったからです。
はい、次ですね。
コーチングのド先行者だったら、
直人さんだったらどう立ち回ってたと思いますか?
どう立ち回ってたんだろうな。
僕が始めた時っていうのは、
コーチングっていうのはあらかたやってる人はやってて、
お金稼いでる人は稼いでて、
資格ビジネスでみたいな、
結構古い業界というか、
概念的には新しいんだけど業界の構造は古いみたいな、
僕はそういうイメージだから、
あんまりそういうところに飛び込まなかったんですけど、
ド先行者なら僕も同じことやってたんじゃないですかね、多分。
だってコーチングっていうものが来るなって確信してて、
自分の中でいいなって思ってて、
だから今の僕の状態で、
スクールとか資格取るとかそういうのが一切ないってことでしょ?
そしたら僕もそっちやったんじゃないかなと思いますね。
そういう僕がやってきたことを体系的に学べる場所とか、
コーチングっていうものにもっと理解を深めて、
コーチングを普及するというか、
どんどん広めていくというか、
18:01
から始めると思いますね。
だからその人たち、今やってる人たちのやってることを
別に僕は否定しようとは思わないし、
やっぱ人と喋ることを仕事にするとか、
人と喋ることで価値を与えるとか、
そういうことをやった人がいるから、
そういうことが実際にできるっていう世界があるから、
僕みたいに資格取るとかじゃない世界でもできるんじゃない?
みたいなアッシュが生まれてったと思う。
僕はだからそのベースはやっぱ先人たちですよね。
コーチングっていうものの歴史を作った先人たちが
いる土台の上で僕はやれてると思うので、
コーチングっていう概念が全くなければ、
確かに僕はドコーチングではないんですけど、
そういう概念がなければ、
僕は自分のやってることを説明できなかったから、
売れてないと思うし。
だからその先人が作った礎っていうのは、
僕も使わせてもらってるっていう実感があるので、
もし僕が先人なら同じことやったんじゃないかな。
土俵を作るところから始めたんじゃないかなと思ってて。
僕はだからそのコーチングスクールとか
コーチングの概念、
コーチングの勉強とかはしてないけど、
コーチングっていう概念にはすごく助けられてるので、
ありがたいなと。
だからそこに対するリスペクトはあるんですね。
だから僕が先行者だったら同じことしてんじゃないかなと思います。
次。
コーチングセッション1回の時間についての考え方。
どう考えてますか?
コーチングセッションの1回の時間。
僕ね、基本的に2時間としてるんですけど、
2時間で終わったことほとんどないんですよね。
どんぐらいなんだろう。
僕だから結構高いお金もらってやるセッションも、
ほんともうこの4年間で600回ぐらいやってんじゃないかな。
しっかりお金もらった上でのセッションですよ。
600回ぐらいやってると思うんですよね。
2時間で終わったことないな。
もう記憶にあるぐらい、数えられるぐらいしかないですね。
1時間ちょっととかで終わったことは。
なので、僕基本的に時計見ないんですよ。
人と喋ってるときって。
なんか落ちたなって思って時計見たら3時間経ってんじゃんとか。
この質問くれたクライアントのことを昨日セッションしてて、
あなたとのセッション1時から5時までやりましたね。
なので僕基本的に次の予定は入れないようにしていて、
終われば終わり。
だから1時間半で終わるときは全然終わりでいいですけど。
僕も興味が持てる人にしかお金もらってないセッション売ってないんで、
僕もやっぱり聞きたいことあるし、
僕もすごい人好きなんでね。
その人が僕と会ってない間何してたかって気になるんで、
やっぱり色々聞いちゃうんですよ。
僕がこういうこと考えたよとか、君どういうこと考えたよとかなるから、
結局話つきないから3時間ぐらいかかっちゃう。
21:00
大体平均2時間半とか3時間じゃないかなと思いますね。
考え方的には何時間で終わるっていうよりかは、
ちゃんと内容に詰まって落ちるところまで落ちたら終わるっていう感じ。
大体気づいたら3時間ぐらい経ってるっていう感じですかね。
今日いただいた質問はこんな感じなんですけど、
そうだなぁ。
僕が思うことっていうのは、
僕の今のスタイルっていうのは、
僕のルーツがあるんだなっていうのは質問に答えてて思ってて、
全然関係ないお話し好きになったルーツってどこなのとか、
ユーモアってどこからとか、
そう考えると確かに僕も色々エピソードがあって、
質問をくれたコーチさんとかたちみたいに、
その人にはその人のエピソードがあるし、
その人にはその人の価値観だったり、
出来事が色々あるわけで、
別にこれは僕がそう思ってるからユーモアが必要だと思ってるし、
人と話すことは面白いな、尊いなと思ってるし、
今ソロコーチングっていう概念の上に僕が立ってるから、
好きにやろうぜとか、資格なんかいらないんじゃないとか言えるけど、
でも状況が違ったら、
きっと僕が今やってることは全然形が変わるだろうし、
僕のエピソードを一つでもかけたら今の僕にはなってないだろうから、
だから人はそれぞれ人の形があっていいと思うんですよね。
誰が合ってる、誰が間違ってるっていう話じゃないと思うし、
なんで僕は、
僕がやってきたことを丸々人にやってほしいとか言うこともないし、
あなたはあなたのエピソードの中で、
自分の大事にするものを大事にして、
あなたのクライアントさんだったり、
あなたが関わるコーチとして関わる人、
あなたが人間として関わる人を幸せにしていけたらいいんじゃないかなとね。
全員が全員同じ人生を送ってきてないわけで、
僕ももちろん僕がやってきたコーチングの起業法みたいなコーチングで、
こうやったらお客さん取れるよとか、
こうやったらクライアントさん取れるよとかいう話しますけど、
これはあくまで僕のエピソードを僕なりにうまく、
僕の特性で使うとこうなるよっていうだけで。
だからあなたはあなたの人の晴らし方があるだろうし、
あなたはあなたの人の人生の変え方がある。
それはOKだと思うし。
だから僕は押し付ける気はないので、
僕から学べるところは学んで、
これはなんかあいつだからできるんだよねみたいなところはそこはそこで置いといて、
あなたがあなたなりにうまくやれたらね。
自分のやってることで自分で結果出せれば何でもいいんじゃないかなって、
そこは僕は改めてそういう考えかなと思いましたね。
今の置かれたあなたが今のエピソードで、今の歴史で、
今の特性で出せる最大の結果を出したらいいんじゃないっていうのを、
やっぱ根底に思ってるんだなと思いました。
はい、今日は質問コーナーということで、
人の質問に答えてみましたが、
いや面白いですね。
やっぱ自分が日頃伝えたいと思っていることと、
みんなが聞きたいとか、これどうなのとか、
なんていうのかな、聞いてくれるところってすごいこう、
自分の中では感覚が、
24:00
確かにそういう表現もできるなとか、
いろいろ新しい発見があるので、
ぜひまた次回その次とね、
どんどん質問コーナーも開いていこうと思いますので、
公式LINEだったり、レターだったり、
直接僕の連絡先を知っている人がいれば、
直接送ってきてもらっても構わないし、
なんかこういろんな質問をね、
気になったら何でも聞いてほしいです。
なんかそういうのに答えることで、
なんていうのかな、
僕もやっぱ新しい発見があったりするので、
こんな感じで定期的にね、
質問コーナーやっていきたいなと思いますので、
ぜひね、
今日の話聞いて面白いなって思った人は、
フォローだったり、いいね押してもらって、
質問があればどんどん投げてほしいかな、
別に僕も答え、
これ答えないよっていうのはただ答えないだけなんで、
なんでも気軽に投げてほしいかなと思います。
今日はこんな感じで終わろうと思います。
それではお話ながらでした。
良い一日をお過ごしください。
バイバイ。