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どうも、柳川です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、今日はというか、近頃のですね、僕の動きというのも、ちょっとアウトプットしておこうかなと思うんですが、最近の大きな一番の出来事というのは、やっぱりですね、クライアントさんの映画上映会に参加させていただいたことが、一番僕の中ではあのインパクトが強くて、
いろいろこう、心を動かされたというかね、考えさせられ、感動もさせられ、させられというか、すごくさせていただいて、めちゃくちゃこう、いい時間を過ごせましたね。先週かな、先週の、あの3連休があった、海の日含めた3連休があった時にですね、クライアントさんが、あのー、映画上映会をイベントとして開くということで、そこにご招待いただいてですね、僕も、あのー、大阪に住んでるんで、
ですが、兵庫県のね、ところに、えー、参加させていただい、というところです。本当にまあその方はですね、全くのゼロから、えー、イベントを、お友達のね、方と何人かと、えー、開かれて、まあそのお友達も、ものすごいパワーのある方ばかりで、でまあ、ルイは友を呼ぶってよく言う、言ったもんだなと思うぐらいね、あのー、すごく素敵な方がですね、素敵な方とガッツがあって、行動力があって、えー、エネルギーがたくさんあって、
たくさん有り余っているような、えー、方たちがですね、えー、主催をされていたので、まあそのエネルギーに、えー、影響を受けてなのか、やっぱ引き寄せられてなのか、結果本当にゼロから、えー、作り上げた、その映画上映会のイベントが、58人合計で、えー、参加されたと、すごく大きな規模の、えー、イベントになってですね、もう僕は、ただ単に何もせず、参加させていただいただけなんですが、
本当にね、もう、あのー、自分たちで手作りで、えー、一つのものを、一つのゴールに向けて作り上げていく、そのなんかね、姿勢というか行動力というか、もうそこにただただ感動させていただいてたっていう感じでしたね。
うーん、で、まあ翌日は、あのー、そこにね、あのー、僕のまた別のクライアントさんが、えー、その上映会行きたいってことで、わざわざね、新幹線乗って、あの遠方から来ていただいて、で、一泊するってことだったので、翌日そのイベント開かれたクライアントさんと、まあ別のところから来ていただ、遠方から来ていただいたクライアントさんと、お二人の方とですね、あのー、翌日は、
対面で、大阪に、わざわざまた、そのお二方来ていただいて、えー、対面でね、セッションというか、お話しさせていただいた、えー、そんな一日を過ごして、まあ、めちゃくちゃ充実した一日になりました。本当に、あの、僕もいろいろ学んだし、考えさせられたし、得られたものたくさんあって。
で、そのね、イベント開かれたクライアントさんは、あのー、まあ僕がある一冊の本を、えー、ご紹介させていただいて、それが、えー、その映画の、上映した映画の舞台になっている、小さな本屋さんの物語の、えー、書籍で、その方に僕が直接、そのー、登場人物としてね、描かれてる方に、僕が直接ですね、そのー、小さな本屋さんに、えー、会いに行った。
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そこに行って、その感動を、えー、今回その、映画上映会を開かれたクライアントさんに伝えたところ、私も行きたいっていう形で、で、たまたま、その兵庫県に、えー、行かれる機会があって、ついでだからっていうので、せっかくだからっていうので、そのね、あのー、書店に、本屋さんに足を運んで、映画上映会があるっていうことを、えー、知って、それをもう、ぜひ開きたい、開かせてくれっていうことで、えー、あれよあれよと、
ことが進んでいき、3、4ヶ月ぐらいですかね、準備を経て、えー、見事、ほんとにそんな大きなイベントを、ほんとに自分たちで手作りでゼロから、えー、立ち上げられたと、そういうことがね、最近の出来事としては、すごく大きかったかなーって思います。
で、まあ僕個人としてはですね、えーと、まさに今これを収録させていただいている今日、えー、アウトプットのですね、アウトプットルームとダイブってですね、あのー、メルマガの読者さんに向けて、ちょっとね、告知をさせていただいて、急遽、あのー、1日前の、まあ相変わらずゲリラで取材させていただいたんですが、えー、何人かにね、方に来ていただいて、みんなで一緒にこう、アウトプットの作業をしたりとか、えー、前半後半とパートを分けて、えー、後半はいろいろお話、雑談も含めて、
えー、お話ししたりとか、あと質問とか、えー、ご相談とか、えー、受け付けてっていうので、そこにお答えさせていただいてとかっていうので、まあアウトプットに、をテーマにした、えー、会を開かせていただきました。
すごくね、あのー、急遽のお誘いでいつも申し訳ないんですが、メルマガの読者さんには、それでもね、必ず来ていただけてる方がいて、本当にありがたいです。
感謝でしかないですね。
うーん、ただまあ、あのー、結構ね、僕最近のこう、日課として、朝起きてベッドから出る前に、結構こう、ノートの記事書いて、アメブロも2記事ぐらい書いて、えー、調子いいときはメルマガ書いて、こうやってスタイフの収録もしたりとか、YouTubeの、あのー、投稿もしてるので、ちょっと編集とかね、いろいろ結構あのー、起きるまでにいろいろアウトプット作業をめちゃくちゃしててですね。
それが約30分から1時間ぐらい、結構毎日、あのもう、これ習慣としてやってるんですよね。
で、これ1人でやるのも、あのー、習慣としてやるのもね、全然いいんですが、まあせっかくだったら、あのー、やっぱりこう、アウトプットしたいんだけど、なかなか、えー、そういうね、自分の中で、アウトプットができないっていう風に悩まれてる方も、結構僕見てきてますし、
あとは、いろいろ日常の中で、あのー、忙しくてね、アウトプットに時間が割けないっていう方も、あえてまあこういう時間があって参加することでも、強制的にその場はアウトプットにも意識が向くので、まあ必然的にね、こうどんどんアウトプットの作業が、まあ自分で文章を書くなり、えー、SNSに投稿するなり、なんかね、こうノートにアイデアを書くなり、どんなことでもいいんですが、今自分が何か挑戦してたりとか、実験してたりとか、えー、研究してるようなことでもいいし、
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なんかこう、アウトプットに、あのー、しっかりとね、時間を使えるような、そういう空間があればいいんじゃないかと。僕どっちみちあのー、毎朝やってるので、
だからまあ1時間ぐらい使って、そういう時間を皆さんと共有できれば、まあ1人でも2人でも参加してもらえたら、そこでね、お互い集中してアウトプットができるっていうのが、これこう習慣になったらすごくいいなと思って、
っていう思いつきでですね、急遽昨日思い立って、えー、昨日お知らせをすぐその場でさせていただいて、で、今日のもう午前中に、えー、午後ですかね、12時から開かせていただいたという感じでございます。
まあすごくでも、あのー、やっぱやってよかったなって本当に毎度思います、いつも。思いつきでね、させていただくこと多いんですけど、いつもその場その場での、あの素敵なご縁とか出会いが、えー、参加者さん同士の出会いとかね、コミュニケーションが生まれたりとか、
またこの、うん、開いたことによって、毎度やっぱり新しい方も来ていただいて、えー、直接僕も喋ったことない方が参加、勇気を出してね、参加してくれることによってこうやってこうコミュニケーションが直接取れるっていうのは、やっぱりただ単に僕もこう動画だったりとか音声とか文章とかでいろいろ発信はしてますけど、直接このコミュニケーションでね、言葉のラリーができるってのは全然やっぱり違うと思うので、
うん、そういった意味で、またね、いつも受け取ってくれる方の、あの直接声を聞けるというか、コミュニケーションが取れるのは僕自身もすごく大きいことなので、やっぱりなんかね、こうやって自分でやろうと思ったことを、まあ、あの失敗なんて当然で、まあもうゼロ人だったら、参加者ゼロ人だったら、なんか収録でも撮るかとかね、まあそれでも作業はするので、まあそれでいいやーぐらいの感覚で、まあとにかくやってみるみたいな、この精神でね、ずっと僕は、あのーこうやって企業の、
あのー世界を渡り歩いてきたのかなと思うので、うん、まあなんかそういう感覚も一緒に作業することでね、なんか伝わったらいいなと思いますし、またなんか参加したいという方が、えーちらほら、メッセージいただけてるので、はい、定期的にやるのか、まあこれ毎日はちょっとね、さすがに難しいかもしれないですし、
うん、なんかYouTubeライブとかでもいいのかなーとか、いろいろちょっとこう形式というか形をいろいろ、まあ今回一回やってみて、また模索して、あの定期的にやりたいなと思ってますね、はい、まあコミュニケーションはやっぱり読者さんと、あの発信者とその読者とかね、アウトプットしてる側とフォロワーとかそういう関係性はやっぱり僕としては、もっともっと縮めていきたい思いがあるので、
うん、せっかくだったら直接ね、コミュニケーションが取れたりとか話せる、もう何々さんでこう知り合いになれるぐらいの距離感っていうのを一人一人と作っていきたいなと、まあそのためにはなかなかこのマンツーマンの対話のサービスだけの機会だと少ないのかなーっていうところでね、こういう会の主催とかも今後はできればね、していきたいと思うし、気軽にもっと参加できるものとかも増やしていけたらなーと思ってるし、
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その中でまあ本当にね、挑戦していきたいこととか、なかなか一人では難しいなって思うことだったりとか、こうやって僕と直接対話することで手に入れたいものがあるっていうことであれば、まあね、あのーサービスも受けてもらえたらと思うし、僕もそういう方の背中を押せるのはすごく楽しいので、っていうところで、なんかこういう機会はどんどんこれからも増やしていきたいなと思うので、
まあ今これ、スタイフ用に喋ってるんで、ぜひこの音声聞いていただいててね、え、そんなの知らないよっていうことを感じられた方は、ぜひメルマガを見ていただけてると、お知らせこれからは届くと思うので、また概要欄に、コメント欄のところに貼り付けているので、メルマガもよかったらね、受け取ってもらえたらと思います。
まあ音声で出している分と、まあ文章で表現している自分って結構、あの違う側面もあったりするのかなと思うので、はい、いろんなアウトプットをしているので、ぜひ他の媒体でもよかったら繋がってもらえたらと思います。
ということで、まあ最近の近況としてはこんな感じでしょうか、まあいろいろまだあるんですが、これはまた、あの、他のね収録で撮りたいと思うので、はい、今回はこんな感じで終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
