#198『教皇選挙』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

赤帽 (0:53) 火サス : 『火曜サスペンス劇場』。子供の頃に「なんか大人が観るドラマ枠」として認知していたが、観たことはない。なので「火サスっぽい音楽」も雰囲気だけの話。(6:02) 亀が出てきてホッとする映画 : そもそも亀が出てくる映画自体そんなに思い浮かばない。『エル・マリアッチ』とか。(6:47) トランザム : 「トランザムは使うなよ」「了解! トランザム!!」というネットミームしか知らない。たぶん10倍界王拳みたいなリスクを伴うパワーアップ。(7:27) ガンダムファイト : またGガンダムの話してる……。(15:08) 失着 : 元は将棋じゃなくて囲碁用語らしい。(15:46) 『HUNTER×HUNTER』の会長選挙 : 実際、コンクラーヴェから着想を得ている部分はある気がする。(25:37) ディヴィジョン : 「地区」の意。ラップバトルアニメ『ヒプノシスマイク』から。リリックで爆発や雷を発生させ相手を攻撃する。ラップバトルってそういうのなの?(26:53) 軽く10年ぐらい前 : 20年前でした。怖え。

#197『ロングレッグス』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

ニコケイランド (2:27) ハーシー : チョコレートメーカー。ココアも作ってる。(3:39) 『ドリームシナリオ』 : みんなでニコラス・ケイジの夢を見る映画。(3:43) 『マッシブ・タレント』 : ニコラス・ケイジが大好きすぎるペドロ・パスカルが自宅にニコラス・ケイジ部屋を作ってニコラス・ケイジグッズ(呪物)を集める映画。(7:07) ニコラス・ケイジランド : 藤子不二雄ランド的な。(7:50) 陳皮 : みかんの皮を感想させた漢方薬。(9:25) 『セブン』 : エンドロールが上から下に流れる。(10:18) 『ヘレディタリー/継承』 : 公開当時、Twitterで怖い怖いと言われており、ビビり倒しながら観に行ったがそれほどでもなく、今にして思うとあれステマだったんじゃないかと思う。そのちょっと後でアナ雪2が炎上して露骨なステマが減っていった記憶。(13:29) バットマンが地べたでなんかやる : 『ザ・バットマン』。だだっ広い部屋で資料を貼る壁がなかったので、地べたに置いてスプレーで文字を書く巨大な映えマッピング(かっこいい資料並べ)を実施し、一覧性が壊滅した。(17:20) 『ブラック・フォン』 : 人さらいの殺人鬼に拉致・幽閉された少年が過去に拐かされた少年たち(故人)からの霊界電話を頼りに脱出を試みる。(19:28) 『ホット・ファズ』と『ショーン・オブ・ザ・デッド』 : 『ホット・ファズ』はホラー風サスペンスからのT-REXで思い出し、『ショーン・オブ・ザ・デッド』はそこからサイモン・ペッグとニック・フロストコンビで連想しただけだと思われる。コメディなので明るいEDテーマに違和感はないです。

#196『プロジェクト・サイレンス』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

ちょんわで (0:16) 『新感染』 : 走り続ける高速鉄道内でのゾンビパニック。全編通してずっとピンチなのですげえ疲れるし面白い。(5:03) 特殊部隊のどうにもならない感 : こういうのは言及された時点で「物語上の都合で全滅するために投入される部隊」というのが分かってしまうので、せめて面白く全滅してもらう以外に役割がない。(5:32) ちょんわで : 「青瓦台」。大統領官邸があるところらしいので日本で言うなら永田町でいいっぽい。(10:17) 31歳キム・ジヨン : 正しくは『82年生まれ、キム・ジヨン』。作中では33歳の設定なのでそこそこ近かった。我々は比較的頭を使わない映画を好むので、ヒューマンドラマは敬遠しがち。(11:52) 『新感染 半島』 : ゾンビより人間がヒャッハーしすぎててこれはちょっと……ってなりました。ゾンビパニックはゾンビが怖くないと困る。(16:36) キラキラ胸キュン映画 : 少女漫画原作作品に多い、女子主人公の恋愛映画。以前、クリント・イーストウッドの『パーフェクト・ワールド』を検索したら同名少女漫画原作の映画があったらしく、検索結果が一面それ系(水色かピンクのポスター)になって笑った。(17:41) 『パラサイト』 : Filmarksの感想に「時計回り」とだけ書いたら二桁「いいね」が付いた。(20:53) 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 : 楽園を目指して旅立ったが、楽園はなかったのでおばあさんを拾って帰ってくる話。

#195『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

MCUわからん勢 (0:06) 『マーベルズ』 : 流石にドラマ前提すぎると観る気がしなくて……。(0:07) 『クレイヴン・ザ・ハンター』 : なんとなくタイミングが合わず。日本公開直前にSSU打ち切りのニュースが流れたのは印象最悪だったなあ。(1:17) ガンマ線 : 実在する放射線だが、実際には浴びた人が緑色の巨人になったりはしない。(4:21) 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 : スタークが受け入れたのはアヴェンジャーズ解散、ではなくて管理下での活動制限でした。我々は雰囲気で映画を観ている。(11:07) 『サンダーボルツ』の予告にピュー映ってたっけ? : めっちゃ映ってたっていうか、なんならフローレンス・ピューがチームの筆頭っぽかった。髪型変わるだけで誰だかわかんなくなる程度の認識能力。(11:26) 超人じゃないけど頑張るぜ : MCUのヴィランチーム映画なので「空は飛べないし、ヒーローじゃない」とは言ってたけど「超人じゃない」とは言ってなかった。勘違い。(12:23) 『マダム・ウェブ』 : サメ映画みたいでめっちゃ面白かったです。(14:50) 『宇宙忍者ゴームズ』 : 半世紀以上前のアニメだけど、スカパーのカートゥーン・ネットワークで観れたのです。

#194『セブン 4K版』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

かけそば (2:09) バットマンのリドラー : 『ザ・バットマン』は原作のトンチキ衣装を着ていないガチの頭脳派タイプのヴィランでした。(2:21) 『ファイト・クラブ』 : 殴り合ったり石鹸作ったりしながらIKEAをディスる映画。(2:24) 『ゴーン・ガール』 : 手の込んだ悪意が観られる大変イヤな映画でたのしい。(2:29) 『ゲーム』 : 最初の感想は「金持ちって碌なことしねえな」でした。(9:29) 『鋼の錬金術師』 : 実写映画はいくらなんでも全員日本人すぎてすげえ面白かった。

#193『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

「安室とシャーがたたかう話」ぐらいの解像度の人たちの会話 (0:15) (ピー音) : ネタバレ防止のため、未見の方はここで引き返してもらうように入れているが、ネット上では配慮の結果「あのアホ」と呼ばれており、大体誰だか分かってしまうの笑う。(4:31) 紫ババア : キシリア・ザビの二つ名。漫画『機動戦士ガンダムさん』に由来する。(5:37) シャフ度 : アニメ制作会社・シャフト作品で多用される、寝違えてそうな首の角度。(8:49) 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 : 「ファンが喜ぶだけの作品」として評論家からは低評価をされていたが、世界中にどれだけファンがいると思ってんだ、という話である。(12:16) ああいう行動力こそシャアさん : 行動力だけで生存している人だと思う。(15:44) 父さんの機械 : 1番くじの商品としてUSBハブ化されたが、当時既に廃れていたUSB1.1規格で作られたというこだわりぶり。これ絶対にプレミアムバンダイの企画が噛んでるだろ。(18;22) 立派なクソ野郎 : だいぶいい加減だったりド外道な真似をしているが、戦果は残すので許されてる人。(22:22) 『機動武闘伝Gガンダム』 : 戦争の代替行為として、各国代表のガンダム同士による1on1バトルが繰り広げられる。パイロットに選ばれるような優れた格闘家は、生身でモビルスーツを倒すことも可能。(26:27) カードバトル : 初週特典として、アーケード筐体で使えるプロモカードが配られた。