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#97 家族はどうしたらいいのだろう?『ツレがうつになりまして。』を再読したよ
2026-09-09 23:05

#97 家族はどうしたらいいのだろう?『ツレがうつになりまして。』を再読したよ

家族はどうしたらいいのだろう?/『ツレがうつになりまして。』を読み直しました/支える方も、ぜひセルフケアを


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〜今回の参考書籍等〜


▶︎『ツレがうつになりまして。』細川貂々さん著、幻冬舎

https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344413023/


▶︎『その後のツレがうつになりまして。』細川貂々さん著、幻冬舎

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%AC%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%82-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B4%B0%E5%B7%9D-%E8%B2%82%E3%80%85/dp/4344413032


▶︎『7年目のツレがうつになりまして。』細川貂々さん著、幻冬舎

https://www.amazon.co.jp/7%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%AC%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%82-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B4%B0%E5%B7%9D-%E8%B2%82%E3%80%85/dp/434442008X


〜番組情報〜


番組名:復職ラジオ

話し手:くっぺ

配信頻度:毎週水曜日、朝6時更新

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サマリー

家族や周囲の人が、うつを経験している本人をどう支えるかを、細川貂々の『ツレがうつになりまして。』シリーズを読み返しながら考える。家族は生活やお金の不安を共有する近い存在だからこそ、本人だけでなく支える側もセルフケアをし、答えを急がず試行錯誤を見守ることが大切だと話す。本人には、無理に励ましたり大きな決断を急がせたりせず、状態に応じて休むことや小さなつながりを支える姿勢を提案する。

家族を支える難しさと『ツレがうつになりまして。』
忙しい日々のセルフケア!復職ラジオ。 今日もお疲れ様です。この番組では、仕事や子育て、いろいろと忙しい日々の中で簡単にできるセルフケアを紹介していきます。
私はくっぺと申します。 復職、仕事復帰について、いろんな場所でお話ししています。 楽しみながら、自分に合ったセルフケアを掛け集めていきましょう。よろしくお願いします。
今日は、周りの人はどうしたら変の家族はどうしたらいいのだろうについて話していきます。 最近涼しくなってきましたね。カフェラテとほうじ茶を飲むようになりました。
ただちょっと雨が全国的にすごかったりするので気をつけてみてください。 今回の音声もゆったり話します。家事とか通勤とかでまあ楽に聞いてもらえたらと思います。
このシリーズの中で、すごくサードプレイス、そしてソーシャルサポート、小さな人とのつながりであったり、第三の居場所、家庭でも職場でもない第三の居場所の話をしながらぼんやり考えたんですけど、弱音ですね。
小さく人に頼ることが大事って結構伝えてきた自分が最近あんまり人に頼れてないなって思ったんですよね。
特に大学の友達とかに自分から連絡を取るのが減っちゃったなって思いました。
多分考えすぎが発動して、自分が状態がいい時には人に連絡が取れるんですけど、状態が悪いと人を避けがちっていうのがまた発動してるなって思います。
明日幸い友達の一人に会うのでありがたいなって思います。
やっぱり自分の状態で人との関わり方が変わるなっていうのは人間みんなそうなのかなって思いました。
お便りフォーム募集中です。概要欄にリンク貼ってますのでお便りよろしくお願いします。
作品に描かれた夫婦の試行錯誤と映画・ドラマ
今日は家族はどうしたらいいんだろうっていうのなんですけど、まず一つ目がめちゃくちゃ難しいと思うっていうことですね。
つれがうつになりましてという本から、その感想から入りたいと思います。
心理師の中田井さんとの収録で、クッペさんがこの話題、この周りの人はどうしたらへん、人を助けようとして具合悪くならないでねって言っていただいたんですよね。
だから部屋を片付けてちょっとスッキリしたり、鳥の写真を撮ったり、ポッドキャストの編集が楽しかったり、ご飯は手を抜くけどうまく作れたら嬉しかったり、そうやって休憩を挟みながらぼんやり考えてきたんですよ。
復職した人、うつを経験した人、いろんな人と話してきたんですけど、やっぱり家族との関係ですごく悩んだっていう方がすごく多いんですよね。
だからあんまりそれっぽいこと言えないなと思って、ちょっとどうしようかなって思ってたんですよね。
前回も話したように中距離や遠距離の人の小さな助けがありがたいっていうのは本当にそうだと思うんですよね。
ただ家族っていうのは一番の近距離で生活を共にする場合も多いと思います。
そうなると本人もしんどいし、周りもしんどいっていう状況がね、お金が心配だったりとかで不安を一緒に抱えるような事態になると思うんですよね。
夫婦で辛かったとか、親に言われてしんどかったとか、いろいろ聞いたので、分かりますってなかなか言えないなと思います。
一方でやっぱり家族との関係で救われて持ち直したって話もいっぱいあると思うので、それも大事だと思います。
とりあえずつれがうつになりましてを読み返してみました。まずやったことですね。
細川てんてんさんが書かれたイラストエッセイのような形で、うつの当事者であるつれさんとそのご家族である細川てんてんさんがどんな試行錯誤をしたのかが漫画と文章で綴られているものです。
なんと2007年ですね。だからもう20年ぐらい前なんですけど、読み返してすごくいいなって思います。
あとやっぱり20年前ってなると今ほど多様性とか言われてなかった、もっともっと頑張れって言われていた頃だと思うので、
なんか理解があまりない中で、やっぱり世に出してくれてすごく良かったなって思います。
ちなみに坂井雅人さんと宮崎葵さんの映画を見ましたね。ドラマはちょっと僕は見てないです。
で、ちょっとつらつらと話していくと、つれさんの意見ですね。当事者の方の意見として、うつの人に頑張れと言ってはいけないっていう言葉があるんだけど、
それは言葉がというよりは文脈できついんだよねっていう話がとても共感しました。
文脈でこれとあれとそれが君のやるべきことだからさあ頑張れと、努力をしろと言われると目の前が真っ暗になるんだと言ってましたね。
現状維持で精いっぱいだし、むしろ負ける直前みたいな心理なので。
それでつれさんは本出た後に、自分とそっくり同じ症状で他にもこういう人がいたんだって安心しましたという声を聞いて、
あ、自分だけが変じゃなかったんだって思ったそうです。
なんかそういう共通点もなかなかなかった頃なんだろうなって思います。
ちなみに自分とつれさんの共通点は家事が好きなところと落ち込み方が似てますね。
あとは子供の思い出作りで外出が増えていって、できることが増えたなあって喜ぶあたりもとても共感しました。
自分は2歳くらいまでハードワークしてて、4歳くらいまでの間がうつの期間だったので結構苦しかったんですよね。
5歳くらいからいろんな思い出を一緒に作れるようになっていったなって思います。
つれさんと自分の違いはうつになった年齢ですね。
あとうつの後にお子さんが生まれていることと、何より大きいのは仕事を辞められたことですね。
私は復職して何年か働こうと思ったので、やっぱりそのあたりは同じ点もあれば違う点もあるなって感じました。
次に細川てんてんさん、奥さんの方ですね。
パートナーの方なんですけど、すごく試行錯誤されてるなって思ったんですよね。
つれがうつになりましてを出した後の話が僕すごく印象的だったんですよ。
その後のつれがうつになりまして読みました。
もともと明るい方なんですよね。
つれさんがうつになった時に、家に人がいるってラッキーだなぁぐらいだったんですけど、
でも関わり方に悩んできたからこそ、その試行錯誤が本を出すごとにすずってあるんですよね。
とてもいいなって思いました。
特に映画でも見られた方は、
つれさんがかなりしんどい職場で働いてたので、積極的な行動として仕事を辞めようって言ったんですよね。奥さんの方が。
本が出た後に反響があって、うつの人には仕事を辞めるとか引っ越しとか、
大きなライフイベントは保留にさせた方がいいっていう意見があるんで、
それを2人で話し合ってる姿とかもあったんですよね。
つれさんの方はひどい職場で働いてたから、言葉はありがたかったって言ってるんですけど、正解ないよねみたいな感じですね。
あと20年経ちましたので、今ではリワーク施設も増えたと思いますし、
世間の理解とか状況も変わってきてると思うので、面白かったなって思います。
あとは、ドラマ版の脚本が最初ちょっと美談にしすぎてるということで、
意見を言うシーンとかですね、そういった変化も見れるので良かったなと思います。
結構図書館で見かけるので、僕も休んでた頃に読んでました。
支える側の方もこういった本が入り口になるのかなって思います。
支える側のセルフケアとネガティブ・ケイパビリティ
脱線するんですけど、今日は休養の日らしいです。9月8日で休養の日ですね。
自分の本、休養の地図のAmazonレビューを久々に見てみたんですけど、やっと20個目の星がついてました。
なかなか売れてる本とか500個ぐらいレビューがついてるんですけど、
頑張って届けばいいなと思います。
嬉しかったことは、2年半経っても社会心理学の62位、ストレス・心の病気の117位と何とか奮闘しておりますね。
書店からはあんまり並んでないんですけど、でもそれでも置いてある書店さんとか、
あと図書館に置いてあると感慨深いなって思います。
今回の周りの人はどうしたらいいんだろう?は、部下がメンタル不調になっちゃって、
クッペさんの休養の地図を渡していいかわかんないんだよね。
それがどんなメッセージになるかわかんないんだよねっていうのを聞いて、
渡してくださいという思いから始まったんですよ。
でも今は渡さなくてもいいのかなって思います。
この話をしながらね。
渡してもらえたら嬉しいんですけど、そういった他社からの積極的な行動も見守る行動も正解がないというか、
タイミングと関係性によるのかなってすごく改めて思います。
なんかまとめみたいになっちゃうんですけど。
本屋さんとか図書館に行って、本人が本人のタイミングでこれ読んでみようかなって手に取るのが一番なのかなーなんて考えてるんですよ。
実際自分も休養の地図を書いた時に、図書館でね、本を探していた自分、
あの時の自分が手に取るような姿をイメージしてました。
ちょっと長くなってしまいました。戻ります。
次です。で、周りの人はどうしたらいいの?家族バージョンですね。
これですね、下手なこと言えないなっていうのが正直な気持ちで、
具体的なOK行動やNG行動については、もう今たくさん意見があると思います。
後ろ向きでグチグチ当事者の方が言っている時に、もっとやる気を出すようにというのはNGで、
まあ病気がそうさせているんじゃない?薬飲んでる?とかそういった話もあります。
ちなみにこれは先ほど紹介したその後のツレがうつになりましての中にありました。
概要欄にリンク貼っておくので、そのあたりもすごく参考になると思います。
関係性によって様々なので、自分からご家族の方、周りの方に伝えたいことは2つですね。
1つ目は、周りの方も是非セルフケアをしてください。
自分はスーパー考えすぎで、妻も体操大変だったと思います。何なら今も大変だと思います。
酸素マスクの話が有名なので、知らない方のために伝えたいのがですね、
酸素マスクの話はケアする人において有名な話です。
飛行機でもしも緊急事態になったとき、まず自分に酸素マスクをつけますという話ですね。
子どもの安全を守るために酸素マスクを子どもに先につけるのではなく、
まず自分がつけて状況を把握するという話がありますね。
これは僕自身もですけど、いろんな人の話を聞いて、
なんで支えるのが難しいの?ってなると、やっぱ長期戦になるからだと思うんですよね。
給食延長が続いたりとか、再給食だったりとか、仕事を辞めた後もちょっとうまくいかないなとか、
お金の心配も含めて気づけば喧嘩が増えたりとかは、結構仕方ないのかなって話を聞きながら思います。
これは例えるなら大雨の中で一緒に耐えているような感じだと思います。
台風みたいに一瞬で終わるやつは、あっ去ったね、よかったねってなるんですけど、
1週間長い雨が続くとですね、家からも出られないし、この先どうなるんだろうってなるし、
みたいな感じが例えとしてはあっているのかなと思います。
自分も救われた言葉にネガティブケーパビリティという言葉があって、
これは簡単に言うと、答えを急がず立ち止まる力と言われています。
結論にね、飛びつかずに保留にして、1日ずつみたいな感じで使わせてもらってるんですよね。
ネガティブケーパビリティです。
復職して3ヶ月経っても、なかなか力が戻んないなとか、すごくリアルだと思うんですよ。
ある程度のことはできるようになったけど、なかなか力が戻んないなとかですね。
そういった時も、ネガティブケーパビリティだなぁと、答えを急がずめちゃくちゃ考え事がはかどるんですけど、
ゆっくり結論を出さなくていいかなぁみたいなことをやってました。
今ネガティブケーパビリティはいろんな本に書かれてたりしますが、
そもそもそれを再発見したビヨンというお医者さんがですね、砲弾の舌っていう例えを使ってたんですよね。
要は戦場で砲弾が飛び交う舌耐えるような、みたいなことをニュアンスとしては言ってて、
僕はちょっと砲弾は緊迫感があるので、すごいたくさん雨が降る日々なのかなって思います。
試して失敗しながら居場所やつながりを探す
今日はですね、原稿をちゃんと書かずに箇条書きで話すようにしているので、
いろいろと雑談みたいになっちゃうんですけど、
やっぱり愚痴を吐くとか、誰かと繋がるとかをぜひ周りの人もやってみてほしいです。
本人も小さなサポートを求めて、周りの支える人もですね、
ちょっとしんどいんだよねって言ったりとか、そういったことをするのがいいと思います。
もちろん小さなセルフケアも大事ですけど、人と繋がることかなと思います。
2つ目はですね、試行錯誤と失敗をそんなもんだと思ってほしいですね。
当事者は結構多かれ少なかれ瞑想するんですよね。迷うに走るの瞑想ですね。
心を整える瞑想、マインドフルーネスも大事なんですけど、僕を振り返っても結構やっぱり焦っていろいろ動いちゃったんですよね。
前も話しましたけど、運動しなきゃと思ってジムに通って、でも全然いけなくて辞めたりとか、
人と繋がらなきゃと思って英会話ですね、あれやろうとしたんですよね。
一応体験ぐらいまで行って、それっぽく楽しくなったんですけど、
実際にお金払ってから始めようっていうところで、やっぱ無理ですって辞めたりとかですね。
あとは僕、図書館とか公民館とか、そういった公的な施設で居場所を作ってたって何度も話したじゃないですか。
あの時にバトミントン教室とかやってたりするんで、こういった場所に行ったほうがいいのかなとか、結構いろんな思考が浮かんだんですよね。
そんな風にちょっといろいろ試しては失敗して、心地よいものを見つけてっていう試行錯誤を結構してるんで、それを見守ってほしいなって思います。
あるいは家族に迷惑をかけてるとか申し訳ないとかで、やっぱりこんがらがってしまうので、
ヒアリングしたある友人は占いに行ってたと言ってました。
オンラインカウンセリングとかもあるんですけど、やっぱり占いっていうのはお金を払って自分の話をちゃんと聞いてくれる。
それがあの時絶望してた自分には必要だったっていう話だったんですよね。
なんかめちゃくちゃリアルだなって思います。
人と繋がりたいし、繋がりを増やすことは大事だと思うんだけど、近距離の人にはちょっと無理だし、
中距離や遠距離で助けを求める。そういったことが結構あるんですよね。
それをちょっと話しておきます。
本人と家族に伝えたい具体的な支え方
ご家族については、互いを変えようというよりは共同プロジェクトみたいな風に考えるのがいいのかなってぼんやり思います。
どうしたらいいんでしょうね。
前回、自分が接してもらって嬉しかった上司は向き合って面談する感じじゃなかったんですよね。
一緒に同じ方向を見て座るような、そういうものがあるとありがたいなと思います。
長くなりましたが、ご家族の方はですね、ぜひご自身のケアをまずしてみてください。
そして今、周りの人向けに話しちゃったんですけど、当事者の方も聞いてると思うので伝えたいことがあります。
何を言っても無理かもしれないってやっぱり思うんですよ。
誰にもわかってもらえない絶望というか、とても悲しい気持ちっていうのは、言葉を受け取れなかったなって僕も思います。
とりあえず生きていてくれたらそれでいいので、SNSに愚痴を吐いてみたりとか、AIに相談をしてみたりとか、
もうちょっと一人になりたくて旅に出たりとかですね。
逆に具合が悪くて布団の中にしかいられないみたいな、いろんな困難があると思います。
僕は若松英介さんという方の悲しみの日記というエッセイを読んでましたね。
愚痴だけじゃない挫折とか大切な人との別れとかの本、悲しみという点で繋がれたなと思います。
今はそういった本が増えたかもしれません。
無理にポジティブとか、無理にネガティブとか、バランスを全然取らなくていいので、悲しみは別の悲しみで寄り添うみたいなところもあるかもしれません。
本のいいところは、自分のタイミングで開けるんですよね。
そして嫌だったら辞めればいいし、しんどくなったら図書館とかから帰ればいいんですよね。
それはすごい良かったなと思います。
今日もやっぱり全体的にちょっと暗くなっちゃったんですけど、明るい話すると竹脇マリナさんっていう方のYouTubeチャンネルがあるんですよ。
コロナ禍だったかな?運動される方で画面の向こうで1212って動くんで、それを見ながら散歩とかしてたんですよ。室内散歩。
あるいはストレッチの動画とかがあって、ちょうどいいんですよ。
ポジティブでちょっと心地よいんですよ。それを見てストレッチをしたりするとね。
だけど、ちょうどいいんだけど画面の向こうだからOKやなって思ったんですよね。調子悪かった頃に。
もし画面越しじゃなかったら、多分その明るさがもしかしたらしんどかったかもしれないと思うんですよ。
そういった状態の悪さの時に本を開いて閉じるとか、画面の向こうであるっていうのは改めていいのかなと思います。
最後、まとめというか繰り返しになりますけど、周りの方に伝えたいことは、ぜひセルフケアをしてくださいって思います。
本人が苦しんでいて、特にストレスから離れる時期、一番最初のしんどい時は結構ギリギリ頑張ってたりします。
せめて家事をしなきゃとか思ってたんで、できるだけゆっくり布団で寝られるようにしてもらえたらと思います。
いろいろとできる時期になってくると、テンションを上げる行事が無理だったり、長時間の電車が無理だったりとかあるので、できることを一緒に様子を見てもらえるとありがたいかなと思います。
今日は一緒に住んでいる人に向けてを中心で話したんですけど、一緒に住んでいない場合も当事者の方が電話をした時とかに短く応じてもらえたらと思います。
これからどうするんだとか、子供はどうするんだとか、そういったものは分かってるけど考えられないみたいな、そういったものが発動したりするので、そのあたりが結構しんどいのかなって経験者としては思います。
ストレスに身を浸す時期、いろいろと趣味とか家事とかが増えて、さあ復職だっていう時が全然もう大丈夫ってわけじゃないんですよね。
むしろ調子悪くなった時に積み上げたのになって落ち込んだりとか、ああ、みたいになったりするので、本人も寄りながらというようなのがリアルなのかなと思います。
どうか支える人たちも無理なくご自愛ください。
エンディングです。いかがだったでしょうか。今回は家族はどうすればいいのだろうについて考えながら話してみました。どうだったでしょうか。
次回は心理師の中田井さんと振り返りの予定です。お便りもお待ちしています。毎週水曜日更新です。ありがとうございました。
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