私より先に丁寧に暮らすなー。
めっちゃ左折してるときに始まった。
左折のタイトルコール。
なんかさ、会わないじゃん、うちら普段。
まあそうね、普段。 リアルではさ。 東京都協定だしね。
で、常にね、リモートで撮るって感じなんですけど、
なんかさ、知らねえ単語さんもびっくりしてたけどさ、
うちら多分、今回で10回目ぐらいなんだよな。
いや、ほんまにそんな感じだよな。 あの、リアル面会が。
すごいよね。
あの、何時間だろう今まで、喋ってんのにさ。
少なくとも210何回撮ってて、30分から1時間喋ってたもん。
でさ、撮ってない部分の雑談もしてるじゃん。
めっちゃ多いよな。
200時間以上は喋ってるんだけど、
10回ぐらいしか会ってないから。
異常なことしてるよ。
いや、ほんとにそうね。それでなんか、
青だよ。
だから、うかいさんと最近はね、たまに会えたときは、
この、同じ空間にいる状態でしか撮れない何かをしなくちゃっていうさ、
気持ちがあって。
ほいで今日は、ドライブしながらポッドキャストを撮ろうというね。
素晴らしい。
そう、ことと、あと最近さ、
よりすなのインスタフォローしてる人は、見たり見なかったりしてると思うんだけど、
うかいさんといるとき、私できるだけインスタライブ配信してて、
昨日3回やったもん、1日で。
すごいよ。
あれにカラオケやったのが最初だよな。
そう、それもさ、たった1、2週間前の話じゃん。
そこで私、ライブ配信楽だなと思って、
世界に、うかいさんと私が同じ空間に存在した痕跡を残すにあたって、
ポッドキャストだとさ、やっぱ話すことの準備とかさ、
動画とかめんどくさいので、
インスタライブって別に、オチもなく喋るみたいなんとか、
ただカラオケするとか、いいなと思ってね。
確かに。俺らは妙に答えとかオチを出そうとするから。
いや、そうなんだよね。
性格も悪く。
知らねえ単語さんが言うところの、脳で話しすぎているっていう。
そうそうそうそう。
知らねえ単語さんは、脊髄で話している。
言っていて、脊髄の会話って、やっぱ心理的安全性が高くてさ、
リラックスしているときにできることだと思うからさ。
確かに。
ウチらはもうちょっと脳を返さない会話を、
っていうか、うかいさんはできる?
いや、でもね、正直あんまり自信なくて、
どうしても会話の取れたかみたいなのを気にしてしまうというか。
いや、だよね。
しかもこうやってさ、人様にお見せする配信とかだとさ、
なおさらさ、面白いこと言わなきゃみたいなさ。
私もめっちゃあって、脊髄会話できないんだよ。
なんか、それこそ筋肉痛になると思う。
いや、そうだね。普段使わない筋肉だからね。
やろうとはできるかもしれないけど。
でさ、ちょっと8月ウチらいろいろやりすぎてたなって。
いろいろありましたね、確かに。
本当にいろいろあって。
前回の動画でも言いましたけど、生き延びプレイリスト公開されて、
NPO法人DPの今井さんと対談し、知らねえ単語と対談し、
もう8月末になって、夏休みの宿題並みに急にポッドキャスト上がるっていうね。
あと言葉展さんだ。
そう、言葉展で公開収録。
そう、渋谷でね、公開収録してって感じだったんで。
チャンネル入りますね。
いろいろあったんで、ちょっと今日の回は別にいつ喋ってもいいことを喋ろうと思って。
つまりさ、8月に若者が憂鬱になってしまうからみたいなのってさ、
8月中にアップしなきゃっていうのでさ、めっちゃ大変だったりとか、
お尻があることだったから。
今日別にシーズナリティとかない話。
いつ喋ってもいいし、いつ喋らなくてもいい話。
そういう話をしようと思って。
そこでうかいさん、幸せだなって思いますか?普段。
急に確信めいなこと。
今日は幸せについて話そうと思ったんですよ。
幸せだなーか。
思う時あります?普段。
幸せだなーという言葉ではない感情でそれを感じている実感はある。
多分、俺の中って幸せっていうものがあえて定義せずに置いとこうみたいなことがある。
あー、言葉にすることでこぼれ落ちるものもあるもんね。
なんか最近よくそれ言われてへん。
答えを出さずに置いとく能力みたいな。
言われる。
言われてるよ、の。
私に一番ない力。
この世で最も苦手ながら。
でも大事なのはめっちゃわかる。
白黒つけずにわからないこととかも置いとくみたいなね。
待つ力とかも言われるね。
あるね。
答えを急がない。
カタカナでも名前があったはず。
え、そうなの?
うん、なんかそれはあんねん。
え、なんて調べたら出てくる?
え、答え出さない。
まんまだな。
答え出さないスペースカタカナ。
そんなカタカナみたいな感じでいける?
英語であれってことなの?なんだこれそれが。
あ、ネガティブケーパビリティ。
あ、それそれそれ。
あ、あのあれじゃん。
谷川よしひろさんとかがネガティブケーパビリティの本っていうか出してたね。
あんまに?
4人ぐらいで。
あ、そうそうそうそう。
あれっしょ?
あ、そうだ。
私文庫版憲法いただいたんだ。
え、これ昨日出てんの?
え、そう。ちょっとまだ読めてないけど。
え、じゃああれやっぱ私が読むべき本なんだ。
かもしれん。今一番べき本。
はいはいはい。
一応読むと、問題を即座に解決しようとする能力はポジティブケーパビリティと呼ばれます。
ネガティブケーパビリティとは、答えの出ない事態やどうにも対処できない状況に耐える力、あるいは急いで結論や理由を求めず不確実さや疑惑の中に留まり続ける能力のことです。
現代の予測不可能な時代において、すぐに白黒つけず分からない状態を抱えながら、最適なタイミングを待つビジネススキルとしても注目されています。
うん、なるほど。
はい。
はい。
なんかそれが俺には幸せってものは、もしかしたらそれなのかもしれないと思う時があって。
なるほどね。
なんて言うのかな、幸せがこれだってなったら、逆にそれじゃない、それ以外のものは幸せじゃなくなっちゃう。
定義したらね。
そうそうそうそう。だから、もしかしてこの今楽しい瞬間は幸せなのかもしれないな、ぐらい。
そこで置いておくというか、キープするというか。そういう意味ではある。幸せを感じる。
どういう時ですか?
なんか…
タバコ吸っていいですか?
それは俺に聞くことなのか、それともこっちに聞くことなのか。
いや、うかいさんですよ。うかいさんの車だからね。
いいですよ、もちろん。私はキツネ賞に京都一優しい男になると思う。
どんな時ですか?
なんか、もしかしたら使い古されている感覚かもしれないけど、
なんか、それは直近であろうが、昔のトラウマとかでもあろうが、苦しいこととか、辛い過去ってあるじゃん。
そういうのを全部忘れて楽しんでいる時。
あー、でもさ、番組で言うところの熱中?
熱中?
そう、熱中。
あれをしている瞬間は、その瞬間として幸せなんかもなる。
それを体験できたこともある。
はいはい。
ライターねえんだけど。
本当?
コンビニ寄る?
え、待って待って。
ライターさ、こうなるのが嫌だからさ、めちゃくちゃな数持ち歩いててさ、
でも飛行機乗る時ってさ、1個までしか持ち込めないのよ。
はいはい、そうね。
だからそれ以上持っているとさ、空港の荷物検査のところでさ、全部奪われるんだけどさ、
私何回それを繰り返しているのって感じでさ、
毎回さ、もう空港でさ、ライターをさ、5本ぐらい募集されてさ、
もう身体検査で、もうポケットからポロポロポロポロ、
なんか宝物みたいにライターがいっぱいこぼれ落ちるっていう荷物検査を何回もやっているんですけど、
マジなんでないの?
ないわ。
だからコンビニ寄る?
コンビニお願いします。ありがとうございます。
えー、昨日まであったの。置いてきちゃったのか。
どっかに置いたの?
あった!
あった!
というわけでノーカットでお送りいたします。
車とかで撮るといいのは、ノーカットである理由があるところだね。
確かに。
あゆみちゃんは幸せとか感じるの?
なんかね、私すっごい時代に逆行していることに気づいたんだけど、
これを幸せだと呼びましょうって思ってた。最近。
どっちかっていうと私、ネガティブなことを知覚する力はすごいあるなって思うんだけど、
嫌なこととかね、ポジティブなことを知覚する力が弱いなと思ってて、
だから、世の中はネガティブなことに対して答えを出さないでいいよっていうのが今のトレンドだとしたときに、
それはその通りだと思うんだけど、私のアプローチとしてはネガティブなことを放っておくのではなく、
むしろポジティブな方の知覚を強めることで相殺できるんじゃないかっていう考え方。
つまりパワープレイってことなんですけど、ネガティブめっちゃ感じちゃう、
だったらポジティブもめっちゃ感じればいいのではっていう風に最近思ってたことがあって、
だから普段普通に生きてると幸せだなって文字通り思うことなんてないんだけどさ、
あ、これは幸せですみたいなのを思った方がいい気がしてきて、
意識的にね。
たぶんネガティブ・ケイバビリティっていうトレンドの流れとしても、
ポジティブなことを定義したり知覚することは止めていないんだと思うんだよね。
ネガティブなことは先送りしてもいいよっていうだけのことでって思うんですけど、
でさ、最近さ、というわけで幸せってなんだろうって考えてたのと、
あとこの動画公開されるときに出てるかな、あ、ていうかいいや、
それが公開されてからこの動画を公開するんですけど、
国予算のプロジェクトで、なんかウェルネスなんとかみたいのがあって、
ちょっと後でリンク貼っとくんですけど、
なんかそれで上坂さん幸せって何ですかみたいなことを問われて、
それに答える仕事があってさ、
こないだやらせていただいたんだけど、
なんかそれで幸せってなんだろうってめっちゃ考えたんよね。
で、そのときに出た私の答えとしては、
なんかさ、うかいさんは何かにこう自分が熱中したりさ、
一人だったじゃんか、
私はね、なんかね、こうパッと出てきた思い出が、
私高校1年だから、あれいつだっけ、中学かな、
だからのときにデリヘルの事務所だった場所に、
2,3週間住んでたことがあって、母親と。
で、エッセイにも書いてるんですけど、
なんか母親がちょっとおかしくなっちゃった父親から、
なんか暴力だったりすごい嫌がらせを受けちゃってて、
そんで、まあ母親と一緒に夜逃げしたんですよね、私が。
で、母親の知り合いがここを使っていいよっていうことで、
用意してくれたアパートがあって、
で、そこにね、かくまってもらってたんだけど、
なんかこうルームツアー的な感じで私がわーってアパートの中散策してたら、
クローゼット開けたときに、
なんか綺麗で薄着のお姉さんのポスターと、
大人のおもちゃがいっぱい出てきて、
で、そのときは何かわかってなかったんだけど、
まあでもさ、子供ってさ、自分向けじゃないものってわかるじゃん。
あとマガマガしいものを察するような。
でもさすがにさ、当時も中学生ぐらいだったからさ、
なんかこれエッチなやつなんだろうなぐらいはわかって、
で、見なかったことにしてドアを、クローゼットを閉めたんよね。
で多分、室内の間取りとか、
そのグッズのあれからして、
おそらくここデリヘル事務所、女の子の待機場所だったんだろうなーって、
私は思ったんですね。
本当かどうかはわかんないです。
まあでもそこのアパートみたいなとこに、
かくまってもらうことができて、
でさ、まあ状況としてはさ、結構やばいじゃん。
その父親の暴力から逃げ、
お金もなくベリヘルだった場所に住むみたいな。
客観的に見たら結構地獄っぽい状況なんだけど、
私そこで過ごした2週間、3週間が人生で一番幸せだったんよね。
でなんでかっていうと、すごくね、生まれて初めて安心できたというか、
もともと住んでた家が、
まあなんか両親の喧嘩だの、姉の暴力だの、祖母の悪口だのがめちゃくちゃはびこっており、
なんか安心できる場所が全然なくて、
であと、お母さんのことは好きだったけど、
お母さん父親の代わりにずーっと働いててあんま家にいなかったから、
で家にいてもやっぱり姉がお母さんとっちゃう感じだったから、
そういう感じだったんですけど、
そのアパートにいたとき、生まれて初めてお母さんを独り占めするみたいな時間があったし、
一緒になんか近くの安いスーパー行って、
安い野菜を宝探しみたいに探して、
今日何食べる?つって鍋しよっか?とか言ってご飯作ってテレビ見ながら食べるみたいな、
それがめっちゃ幸せだったなっていう記憶がありまして、
で幸せあれかって思ったとき、
なんか私の中で一個は相対的なものなのかなとは思ったんだよ、
地獄があったから幸せがわかるみたいな、
幸せが単独で存在するわけじゃなくて、
私って地獄を乗り越えた先にそれがあったから、
これが幸せだとわかることができたのかもみたいな、
なんかうかいさんの幸せもさっき何か言ってなかったっけ?
大変なことを乗り越えてみたいなの言ってなかったっけ?
あれ?その上で熱中するって話じゃない?
みたいなこともあるね、
相対的っていうのはすごく何個もある、
やっぱなんか天国と地獄って相対だと思ってて、
なんかこれがあるからつらくない自分がいるとか、
逆にこんな幸せだったのにこんな落ちてもたってこともあるね、
なんかその中で気づくってことかって、
なんか中にはさ幸せが続くと怖いって人もいるじゃん、
その人は多分地獄を知ってるから怖いわけだよね、
逆にねどっちかしか知らないと別に、
なんていうのかな、
感情としてはあんま揺れないというか、
ずっと地獄にいたから私地獄だって知らなかった、当時。
初めて幸せに触れたときに地獄を同時に知ってしまうというのもあり、
でも生きてるんだったら両方あったほうが
よりそれぞれの重みがわかるなとは思ったりなどして、
結構難しいのはさ、
じゃあその瞬間、幸せと思っている瞬間を、
その瞬間自分で感じ取れるかどうかってすごくあれ。
今その瞬間が幸せであるというのは、それぞれであると思うんだけど、
なんか、俺がさっき言ったあれは幸せなのかもなみたいなのって、
割とその時は思っている方ですよね。
後々思い返してみたいな。
うん。
なんか、それってすごくいいんやけど、
多分人って執着とかが生まれたら、その瞬間思いたいねっていう人が出てくると思うね。
あー。
なんか幸せのその中に入れるっていうのを感じ取れる人と、
今思えばあれは幸せやったんかなって思った時に、
ネガティブになっちゃうと、
あ、じゃあ今幸せじゃないんかみたいな。
あー。
なんか変なまた比較を始めちゃう人がいると思ってて。
強欲だな。
そう。
でも割とね、
あの、自分を不幸に感じている人は、
そこ辺実はちょっと強欲なんかもしれないと思う時だった。
なるほど。
うん。
いや、ていうかね、ごめん。
全体の定義が不足してたけど、
だから私にとって幸せって瞬間でしか発生しないっていう理解なんだよな。
だから常時幸せなやつって、
少なくとも私はそうのはならないんじゃないかと考えていて、
たまに訪れる人生の一瞬のきらめきのようなものを幸せと私は定義しているので、
あの、今不幸なんじゃないとかはあんま思わんけども、
でもそう思っといたほうが楽かもね。
そやね。
生きる上で。
うん、実はね。
え、でもどうなんだろう。
え、ずっと幸せでいたいですっていうのもいいなとは思うけど。
うん。
でもそうなるとな、幸せじゃなくなった時に凹むからな。
なんか瞑想の修行とかをしたときに、
なんか最後のほうにすごいずっと自分が疑問やったのが、
例えばその瞑想という、瞑想をしている状態?
そうやってある種いろんな悲しいこととか、怒ってることとか、
辛いこととかを思い出さなくなる。
ある種すごい心穏やかになる瞬間やねんけども、
そのとき楽しいことってあるんだろうかと思ってね。
で、それすらも否定してしまうものなんだろうかみたいな。
で、結果的にはそれは否定ではなく、
その相対をなくすって話やと思うんやけども、
そのオンラインのその瞑想の教示みたいな。
なんかでも仏教って全体的にそうじゃん。
そうそうそうそう。
薙でいることをするから、
確かにそこだけで言ったら、楽しいも苦しいも全部なくすのかなって感じはあるよね。
それはそうではないって考えたんですか?
結局そのときは、俺は幸せの豪欲側やったよな多分。
やっぱり、その辛さがあるからこそ楽しい瞬間があるんじゃないのって思っちゃって。
で、まだちょっと早いんかもみたいな、自分の中で。
あ、その境地については?
そうそうそうそう。
なんか、そこに行くにはもうちょっと人生経験というか、
いろいろ七点抜刀してもいいというよりは、
七点抜刀があるはずやと思って。
絶対にうまくいかないときがあると。
で、そのときがまだあると思ってたから、実際にあったし。
ってなって、なんか一回キープって感じで。
もう一回また来ますって気持ちで。
すごいね。
次のダンジョンの武器屋みたいな、自分にはまだ。
ちょっと早いんで。
早いんで。
ゴールドまだ溜まってません。
溜めてきますと。
なるほどね。
幸せな。
なんかたまにあるような、自分が不幸せと思ってる状況が不幸せであるみたいな。
なんか不幸と幸福っていうのを、ついどうしても人は比較しちゃうというか。
でもなんかさっき上坂さんが言ったんで、
若干それとはまた違う軸な気がするね。
頻度はそこにあってんけど、
結果としてはそこから出してるというかね。
そうなんだよね。
私さ、不幸を比べた方がいいと思ってる。
幸福を比べるのではなくて。
例えばさ、中学の頃はめっちゃ楽しかったのにな、戻りたいなとか言う人いるじゃん。
大学の頃はとかさ。
学生時代戻りたいな。
それって当社比の幸福度を比べてるんですよ。
そうじゃなくて、私はあの頃の地獄に比べたらこんぐらいはいけるかっていう地獄の相対化の方が心の安寧にいいと思いますね。
それはわかる気がする。
私かなりそうだもん。
あの頃に比べたらマシで生きてるから。
だからなんかね、幸福になろうとするんじゃなくてマシになろうとするみたいな。
なんかちょっとネガティブすぎる。
ただなんか女性術としては全然アリだと思うんだよな。
そんな気するよ。
マイナス10とマイナス1を比べるみたいな話で、
マイナス1とプラス10を比べるみたいになったら、
それが不幸と幸福を比べるって話。
確かに。
で、プラス10とプラス9を比べるっていうのは幸福と幸福を比べるってことだよ。
なんかそういうのより、今しんどいって時はマイナス同士を比べたほうが楽。
てかね、幸福は比べないほうがいいんじゃないですか?
なんかどうしようもないからね。
それでどうやったら幸福を比べないかと考えた時に、
幸福の定義が人によって違うと理解することだなと思っていて、
それがさっき言ったことなんですよ。
私の言葉で言うと楽しいと美しいが両方ある状態なのだが、
私が美しいと思うものを美しいと思わない人もいるというふうに
自覚するのってめっちゃ大事だと思ってて、
それをやっておくと人の幸福が羨ましくなくなるんですよ。
あなたはそれ美しいと思う派なんだねみたいな。
本当はね、私幸福ってそういうもんだと思ってて、
でも社会にはなんとなくさ、
車買って、マイホーム買って、結婚して、子供がいて孫がいるのが幸せですみたいな、
あたかもみんなが幸せという一枚岩があるように思わせられることが多いんだけれども、
私はその音楽全然いいと思わないけどねとか、
私はその絵よりこっちの絵の方が好きだけどねってあるじゃん普通に。
そういう感じだと思う。音楽の好みに近いと思って幸せは。
だから自分の好きな音楽は知っといた方がいいんじゃないかっていう感じで、
思うんですけど、この楽しいと美しいが両方ある状態が幸せ理論が、
どこまで普遍性のあるものなのかに今興味があって、
うかえさんの美しい物語、美しい瞬間ってどういう感じですか?
また憎いとこ攻めてくるね。
憎いですか。
これが思う美しいもの。
私の言葉で言うと客観的に見たら地獄だけど、
その先に主人公だけが希望を見出している。
かすかな希望を見出している状態とかが美しいなって。
一回考えたいな。
どうぞ考えてください。
実はゴールはもう過ぎてるんだけど、この話もうちょっと続けたいと思って、
あえて真っ直ぐ行ってみます。
大丈夫です。
Uターンすればゴールは着きます。
ぐるぐるしようよその辺。
こういう話自分めっちゃ好きだなみたいなのあるじゃん。
あるあるある。
だからうかえさんが前めっちゃ好きって言ってたさ、
ジョゼフアラマーゴの象の旅とかさ、
そういう自分が好きな物語や作品からヒントがあると思うんだよね。
そういうことだよね。
コミックとか漫画とかいっぱい読むけど、
たぶんほんまに好きな話って、
彼らは選ばれし者で、ここに集まるべくして集まったみたいな話じゃなくて、
たまたま集まっただけの人間が、
その時しか体験しないことを体験するみたいな話だよね。
あれじゃない?僕らの?
僕らのもそうかもね。
バトロワーもそうか。
バトロワーもそう。
そこにすごく大きいルールとかなくてもよくて、
これは完全に俺の頭の装置だけど、
ただただキャンプに行って、
友達で例えば二人で行って、
テント建てたらテント壊れたと。
どうしようかなって言ってたら、
隣の人たちが、うちのテントでかいんで一緒に寝ます?みたいな。
そこで夜喋る話みたいな。そんな時間。
そんなんでもよくて、
たまたま集まった人間が、
もうたぶんその後会わへんくてもいいねん。
それを俺は奇跡みたいなもんやと思ってて。
それはかなり美しさポイント高いね。
奇跡って言葉はかなり美しさポイント高いですよ。
俺なんか人間関係の奇跡みたいなのが割とあると思ってるというか。
あると思ってるな。
あ、じゃあそれだね。それが美しいだね、うかいさんの。
俺の実体験で言うと、
俺割と誰とでも喋るから、街の人とかで。
東京で朝が休んだ時に、
コインランドリー行って、
服洗って乾燥させてやってたら、
その近所のおばあさんが来て、
この辺住んであるんですか?みたいな。
聞いてきやがったから、シャワー出たら、
すっごいとつとつと自分の戦時中の話をしてきやがって。
それがまた面白くて、
そうなんすか?そうなんすか?みたいなの聞いてて、
ほんまに1時間くらい。
すごい聞いたね。
でもそれ何がいいって、
制限時間がちゃんとあるのよ。
なるほど。
だからコインランドリーって、
あらゆる物語や映画やMVで使われてきたんですよね。
そこにいる理由があるからね。
終わりのある時間っていう、
その寂しさもまた多分、俺の中で美しいかもしれない。
なるほど。
で、それをずっと覚えてるし、
で、あのおばあさんがどこに住んでたかも、
名前も知らんし、
けどあの一瞬はすごく確かに美しかった。
なるほど。
え、じゃあさ、
それと楽しさがあるのが幸せっていうのはどう?
例えば、
そのコインランドリーでお話聞いてる瞬間、
うかいさん幸せだったのかな?
確かにそれは幸せだったかも。
俺の中では。
ちゃんと自分もどんどん楽しかったし。
いいね。
ちょっと寂しさがあるのが俺の中でこういうのかな。
うかいさんの中で美しいっていうのは
寂しさがちょっとあるってことなんだ。
そういうことだと思う。
なるほど。
なるほどな。
なんかうかいさんはさ、
終わりがあるから、
美しさを感じるってことじゃん。
そのコインランドリーの荒い終わりだったりとか、
わかんないけど閃光花火的なことかもしれないよね。
そうだね。
私はどっちかっていうと、
未来に向いてるんだよな。
冬明が育っていって、
明日もっと伸びるかもしれないだったりとか、
主人公が絶望みたいな状況だけど、
こうしたら自分は楽しくいけるかもしれないっていう
可能性を知覚したときに美しいってなるから、
結構こんなに違うじゃん、やっぱ。
全然違うね。
うん。
だから、
それぞれにめっちゃあると思うんだよ、
その幸せの定義が。
確かにね。
で、なんか私、
それを増やしましょうねって話じゃない気がしてて、
だって私、
それ幸せ増やそうと思ったら、
地獄めっちゃ経験しなきゃいけないから、
確かにね。
普通に嫌だから、それ。
俺も別にそんな機会を増やそうと思って
外出るわけじゃないしな。
そう、だってさ、
うかいさんの場合増やそうと思ってやっちゃったら、
そりゃもう美しくなかったりすんじゃん。
だから私、幸せってマジで奇跡と近い話だと思うのよ。
なんか、
意図してなかったけど、
そう、
なってしまって、
たまたま起きた一瞬のこと、
なんじゃないかなって、
思ったんですよね。
どうかな、これ合ってるかな。
いや、俺はもう合ってる間違ってるじゃない気がするな。
かな?
少なくとも俺はなるほど感あったし。
ほんと?
うん。
そう、だから、
この考え方で大事なのは、
幸せを人に決めてもらおうとしない方がいいってことかもね。
自分しか感じれないんだと思う、本来。
幸せは。
じゃあ、どうやって見つけるんですかって言われるかな。
え、その定義を?
そう。
本読めじゃない?
てか既に見たものとかを思い出せみたいな。
そう、自分が今まで生きてきた中で、
美しかった瞬間を思い出したら、
いいんだと思うんだよな。
なんかやっぱこういう美学みたいのめっちゃ、
生きる上で、
まあ私かなり美学中なんで、
あれですけど。
だって意外とある一部の人しかちゃんと実感してないというか。
いやー、今日ね、ピクミンブルームをやっててね、私が。
ピクミンブルームっていう、なんかポケモンGOのピクミン版みたいなやつがあって、
私結構それのヘビーユーザーなんですよ。
レベルが100とか言ってるんですよ。
カンストではない?
カンストはしてない。
で、今ね、京都でポッドキャスト撮るためにドライブをしようとなった時に、
じゃあ特に目的地がなかったらピクミンブルームで限定ピクミンがもらえる場所まで行ってもらっていいですか?
っていうので、今これをやっています。
京都ってマジであれだね、茶色いんだね看板が。
全然色見ないやろ。
ない。
てかさ、この辺なんてチェーン店ばっかだからさ、別にそんなに警官、守る警官もなくないかとは思うんですけど、
サンドラックにスキヤにマクドナルドに、あ、マクドナルドだけ赤いな。
ここのマクドも赤い。
あ、すごい強い意思がある。
京都Cのルールやから、ここもCやから、多分そこに引っ張られてるんだよな。
みんなが?
うん。
あ、そっか、じゃあこの辺の街並みがどうとかじゃなくて、もう作るなら茶色くしましょうっていうね。
ギヨンのマクドとかマジで茶色やで。
あ、見たことある茶色いマクド。
てりやきマックバーガーのお店が。
てりやきしか置いてないのかな。
てりやきとマックナゲットだけを買う場所なんだ。
いやそうなんだよな、私この幸せの仕組みに先週気づいてさ、
これ気づいたときにさ、
うかいさん、幸せって何か分かったよってLINEするか迷った。
でも怖いかなって思った。
急に。
なんか大丈夫そうって思われる。
疲れてる?
そう。
変な方向で目覚めたのかなって。
確かに文脈によっても怖いな。
そう、思われるかなと思って言わなかったんですけど。
なんかちょうどいいな、運転しながらしゃべるのって。
ちょうどよくない?
なんかちょうどいいな。
毎回これがいいな。
でもうちらはね、居住地が違うから無理なんだけどさ。
マリカーしながらやったらこうもいかへんから。
え、何を?
マリカーしながらしゃべってもこうはならへんから。
マリカーしながら幸せ語れるわけないだろう。
もうあんな他者を蹴落とすゲームですから。
マリカーしながらめっちゃ幸せ語ってる人すごすぎるわ、マジで。
すごいな、怖いな。
プロゲーマーだもん。
そういうことだ。なんかジンパ一体じゃないけど、コントローラーと体が一つになりましたね。
逆に脳と体が別なのかも。
マルチタスクだよ。
今幸せですかって言ったらなんて答える?
俺今幸せですかに関しては、うん、もう幸せよって言う。
むっちゃ反抗もせへんし、むっちゃ大肯定もする。
もうまあ幸せじゃんって感じかな。
それなりに楽しいこともやりながら飯も食えれる。
私もかな、まあ。
まあまあまあまあって感じだよね。
そうそう、まあまあまあまあって感じだよね。
まあまあまあまあ。
なんだろうね。
でも、私の幸せの定義は瞬間だから、まずその今幸せですかという問いがどうなんですかとは思うけど、
今あなたと私の会話でめちゃくちゃ盛り上がって、楽しいことが起きたら幸せとなるかもしれませんが、みたいな気持ちはありますけど。
その瞬間を訪れるかもしれませんが。
そうそう、その可能性を24時間常に秘めていますから、我々はとは思いますけど。
まあ別にね、なんかそこでさ、なんだろうね、今めっちゃしんどい人それ聞かれたらなんて答えるんだろう。
自分がめっちゃしんどかったときそれ聞かれたら。
幸せとは答えなそうやな。
いや、あんまですねとかかな。
あ、着いた。
ここが五宝の宮。
そうです。
さて、特別なピクミン。あ、あったー。
もうそんなすぐに。
もうね、やったー。
入るまでもないんや。
までもなかったね、でもせっかく来たから参拝しよう。
何回も通ってたけど初めて来た。
ほんと?
うん。
深井さんは車高入れ上手。車高入れじゃない、駐車か。
駐車。なんか今週コジコジみたいな。
え、なんで?
コジコジみたいななんかセリフじゃない?今の。
そう?
コジコジ大好き。
コジコジいいよね。
というわけで着きました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
私より先に丁寧に暮らすな!では、リスナーの方々からのトークテーマのご提案、ご質問、ご相談などをお待ちしております。
送り先はポッドキャストの説明文にあるURLまでお願いします。
また、番組の感想やご意見などSpotify上のコメント機能またはハッシュタグよりすなで教えてください。