#481 決められないのか、決めないのか
2026-10-14 10:22

#481 決められないのか、決めないのか

三連休に読んだ『人生は逆算できるのか』(ちくまプリマー新書)。


「見せる安心と感じる安心」「正解を出さなくても続く関係」など、考えさせられる言葉がいくつもありました。


会社員時代は、次から次へと判断を求められる毎日。新商品の企画、事業の継続、そして自分自身の独立。


でも、何でもすぐに白黒つける必要はないんじゃないか。判断をいったん寝かせておくことも、案外大切なのかもしれません。


61歳になった今だから、そう思えるのかな。


そんな読書の感想を、仕事の経験と重ねて話してみました。



#standfm #読書感想 #人生は逆算できるのか #ネガティブケイパビリティ #仕事の話 #60代の生き方



感想

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00:05
オカピー人生後半戦〜 これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。 今日は10月13日火曜日ですね。
昨日まで3連休、スポーツ内の3連休だった方も多いんじゃないかと思います。 私もね独立しているのでもう連休関係ない
ですけど、それでもね 半日、午前中は
時間をとって 自分、本を読んだり散歩したり自分の時間に
してね、連休、秋のね 過ごしやすい連休の時間を、はい、楽しみました。
そんな3日間でした。 今日はね、その3連休中に
読んだ本について ちょっとお話ししたいなと思うんですね。
人生は逆算できるのか?って言う 人生は逆算できるのか?
チクマ・プリマ新書 っていうですね、若い人、中高生の人を主な対象にしたような新書、読みやすい
新書で 岸川眞衣さんという方が書かれた新刊の本なんですね。
気になって、私も 若い人向けなのに、61歳の私も読んでね、連休中に録りをしました。
なんか自分にも考えさせられることがあったなぁと思ったんですね。
2日で、その印象に残った表現とか言葉、例えば、見せる安心と感じる安心。
見せる安心っていうのは他人からどう見られるか、他人に見せることで安心。
例えば能力とか評価なんていうのは、見せる安心に繋がるのかな、みたいな話ですね。
もう一つが、感じる安心。自分自身がどう感じて安心するということですね。
もう一つが、正解を出せば続く関係と、正解を出さなくても続く関係という対比もあったんですね。
正解を出せば続く関係というのは、見せる安心というのにも繋がる話なのかなということですよね。
見せ続けて正解を出し続けることで維持される関係と。
03:02
仕事なんかはそうなのかもしれないですけどね。
だけど常に不安と隣り合わせ、ビジネスの社会で生きていくためには必要なことなんだろうなとは思うけど、
それだけだと不安になるというわけかなと思ったんですよね。
そんな基準ばかりで考えなくてもいいんじゃないかというメッセージを感じたわけです。
会社員時代は、次から次で決めないといけないことがあったわけですよね。
プロタクトマネージャー、商品企画をしていてね。
この企画を進めるのか進めないのか、この機能を取り込むのかとかですね。
いろいろと決めないといけないことがあると。
あとは自分自身が会社を辞めるときもそうですよね。
独立するという決断もそうです。
正解か不正解かなんて難しいですよね。
だけどこれが正解だと思って早く決めて進んでいくみたいなことを繰り返していたわけですよね。
期限まで決めないといけないと。
いついつまでに決めてください、お母さんみたいなやつがいっぱいあるわけですよね。
特に重要な決断であればあるほど、今すぐ決めなくてもいいんじゃないかと。
例えば1週間以内に決めてくださいと言われているけど、1週間以内に本当に決めないといけないのかと考えるような場面もあるわけですよね。
なのですぐに正しいとかどうかを判断するんじゃなくて、しばらくそのままにしておくという。
仕事でも一旦寝かせて考え直したり、別の人の話を聞いて参考にしたりということ。
そんなことに助けられたこともあったなと。
最近よく聞くようになった、ネガティブ・ケイパベリティという言葉にも通じる話。
答えが出ない状態に耐えながら考え続ける。
モヤモヤを抱えたまま留まると。
白黒を決められないんじゃなくて、あえて今は決めないという考え方ですね。
そういったものに通じるだろうなというふうにこの本を読んで思ったわけですね。
でもこれって私が今年を重ねたからそう思えるのかもしれないなと思って、若い頃の自分はどうだっただろうと。
06:07
確かに早く答えを出したり判断していくということが大事で、それはできない。
自分に落ち込んで早くできるだけ正確に判断できるようになりたいなと思っていた時期もあるなと思うわけですよね。
一方で今は判断をちょっと保留をしたままでもそれほど不安にはならなくなったと。
それは不安ですよね。本当は決めた方がいいのに決めないでいると。
ちょっとした不安は抱え続けるみたいな。でも大丈夫ということですかね。
これは経験を重ねたからできるのか、単に歳をとって鈍感になった、腹が座った、座るようになったからできるのかわからないですよね。
だけども、ちょっと判断を保留するとか、正解を出すのか出さないのかという軸ではない基準で考えるとか、
見せる安心だけじゃなくて、自分がどう感じるのかというのを大切にするというのはね、
めちゃめちゃ仕事をする上でも、自分が生活していく上でも、とても大切なんだなと実感しているわけです。
なのでね、仕事には成果とか判断とか正解が必要だと素早く答えを出すこともいるかもしれないと思いつつも、
保留をするということをね、それも非常に前向きな姿勢だよというのをちょっと頭の隅に置いておいてもらえればなというふうに思ったりもすると。
若い人に言ってもね、実感できないかもしれないなと、僕もね時々若い時の頃を考えると、
こんな心持ちとか姿勢ではなかったですからね。
なんですけども、とか、正解を出さなくても続く関係とかネガティブ・ケイパビリティ、答えが出なくても一旦保留をする、寝かすっていう、
こういう姿勢っていうのは、頭の隅に留めておいてもらって、不安に思った時とかにね、ちょっと思い出してもらえればなというふうに思います。
09:13
ちなみに今の正解関係っていうのは、例えば家族とか親友なんていうのが思い浮かぶんですけど、
仕事やビジネスではどうなんだろう、なかなか仕事やビジネスで正解がなくても関係なんてあるのかあり得るのかなんていうのはね、ちょっと気になったんで、
この辺はね、問いについてはゆったり、今日のところは答えを出さずに、しばらく寝かせて考えていこうかななんて思っています。
今日は三連休中に読んだ本、「人生は逆算できるのか?」というね、ちくまプリマー新書を読んで、
61歳の私にも考えさせることがあった、そんなお話をしてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカピ人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら、また明日も聞いてくださいね。
10:22

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