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第61回 不安だった俺は、誰に話を聞いてほしかったのか?
2026-11-06 16:44

第61回 不安だった俺は、誰に話を聞いてほしかったのか?

おたよりを送る
精神疾患で苦しかった頃。
俺は、いったい誰に話を聞いてほしかったんだろう。
カウンセラーにも話した。
医師にも話した。
妻にも、親にも話したことはあった。
それでも、どこか話し切れない自分がいました。
心配をかけたくない。
うまく伝わらない。
強がってしまう。
そして何より、
安心したかった。
将来のこと。
身体のこと。
お金のこと。
薬のこと。
死ぬことへの怖さ。
いろんな不安があって、その答えを探し続けていました。
では、誰に話せば安心できたのか。
今振り返ってみると、俺の中には少し意外な答えがありました。
今回は、
「あの頃の俺は、誰に、何を聞いてほしかったんだろう?」
という一つの問いだけ決めて、台本なしで15分ほど話しました。
きれいにまとまってはいません。
でも、それも含めて今の答えです。
同じように不安の中にいる誰かに、一つの視点として届けば嬉しいです。
※私自身の経験について話しています。心身のつらさが強い場合は、一人で抱え込まず、医療機関などの専門家に相談してください。
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サマリー

精神疾患の苦しさの中で、医師やカウンセラー、家族に話しても安心しきれなかった過去を振り返る。話したかったのは、病気が治るのか、身体やお金、将来や死への不安を誰かに否定せず聞いてもらうことだったと語る。やがて、自分を強く見せようとせず、不安や弱さを自分自身が聞いてあげることが支えになった。セルフカウンセリングや日記、運動などを通じ、現実を無理に受け入れるのではなく、少しずつ腹落ちしていった経験を共有する。

誰に何を聞いてほしかったのか
皆さん、こんにちは。 今昔俺物語の生き直しラジオのお時間です。
人生は本望への旅、全般性不安障害、鬱病、心肌症を経験しました。 精神疾患を本当になってみないと、この辛さは
わかんなかったですよね。 このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら少しでも楽になることを語っています。
今日は、あの頃の俺は誰に何を聞いて欲しかったんだろう? という自分への問いかけに、自分で答えるという形で、
台本なしで語っていきたいとおもいます。
自分はですね、一番 語ったのは
えーっと、多分そのめんくりで鬱を併発してるって言われた時
だったと思うんですけど、その
鬱ですね。鬱を併発してます。 自分が鬱病ですか?鬱ですか?
が。 喋ってねーなこれ多分。喋れてねーな。
いや、ありえないみたいな感じだったですかね。それがちょっとインパクトありすぎたかな。 えーっと初心は、初心は
カウンセラーさんが 聞いてくれたんですけど
その時もその自分は陽子なんですけど
そういう話を、自分はあんまり
そこには引っかかってないというか、そういうのが原因じゃないんですけど、そういうとこに
結構フォーカスが当たってしまって なんかなかなかこう
満足いくカウンセリングがしてもらえなかったなっていうのが印象としてまずあったんですよ。
医師・カウンセラー・家族に話しても安心できなかった頃
で、そっからこう
診察室に初心を入ってたんですけど、初心の時は
まあその時も割と その不安、新規症から全般性不安障害
になりかけ、なってたんだと思うんですけど、なってたんですけど、その時はその全般性不安障害で診断されなくて
なんか眠れれば何とかなるとか思ってたんですよ。だから
漢方処方してくださいとか、そのベンゾジアセピンは怖いと思ってたんで、漢方処方してくださいっていうこととか
あとは強がってたんで、自分は面クリ言ってるんですけど精神病、精神疾患の患者じゃない的ななんか
今考えると意味がわからないような
強がりのりで、そういう態度を示してたんですけど
で、そんな中でもなかなかこう、嫁にも
なんか不安をかけるんで、話してたと思うんですけど、自分が満足いくような
なんかこうすっきりするようなところまでは話ができてなかった
記憶があって だけどその日々不安で
体の不安も諸症状もあってだるさもあって 辛くて
で親とかにも 多少言ってたと思うんですけどでも面クリ言ってるっていうのはまだ言ってなくて話が
できて してなくて
とにかく話を聞いてほしかったんですけど 今考えるとその
まあ 何でしょうお金を払って
カウンセリング、カウンセラーさんに話を聞いてもらうとか、ただそこもお金払いたくのもなかったですし
その初めての面クリでカウンセラーさんもちょっとずれてると思っちゃってたんで
他、こんなしんどい中他も当たれないしとか お医者さんにもなぜだが強がってたっていうのもあったりもして
悶々とした状態で話をするところもなくて どうしようどうしようって不安だ不安だって
やばいぞやばいぞって なんか出川さんみたいですけど
そんな状態でで早く早く直さなきゃ直さなきゃって これはどんどんあの頭おかしくなっているぞっていう体感はあって
なんかこう怖かったんですよとにかく怖かったんです だけどこう悶々とした
検索しても安心できるようなこともなくて 先生にも話してたんだと思うんですけどそんなにこう安心を得られるような
話し合いっていうのがやっぱできてなくて多分
今だとその薬物治療が主だから そのカウンセリングで
お医者さんとその 話すとか
そういう のもなかなかなくて短い時間の中でやっているっていうのは何か変なプレッシャー
どんどんこうドライブスルーのように入っては出て入っては出てくるような診察 感じを見てたんで
本当に求めていたのは安心だった
ん そんな風のも思ってしまってまあメモを書けばよかったとか
いろいろその後になっては回復者今となっては皆さんの意見も聞きながらそういう 対策はあったと思うんですけどその時は不審感もあったりもしてだけど
あの不安だから医者にも通って 薬の効果も多少は感じて
って 感じてなかったり治ってなかった
まあまあとにかく何でも不安 でも不安で
安心したかったんですよ 安心したかって
誰に聞いて欲しかった みんなに聞いて欲しかって安心したかったんですよ
気持ちも聞いて欲しかったし治るかどうかも聞いて欲しかったしお医者さんは治るって 言ってくれてたんですけど疑ってるし
医者のこと で商売で後もいう受かった見方もしてたし
カウンセラーさんに話聞いてもらいたかったんですけど なかなかちょっと自分とは波長が合わなかったと思い込んでてどんどんこう
ピント合わしていくんだとは思うんですけど 初回からちょっとズレもあったりして
で 家族にも心配かけるっていうようなところでなんかこう閉塞感とか
どうして言ったらいいんだろうってこれで合ってるのかとかっていうのを 思い続けてたんですよ
で今考えるそれが良かったなとは思うんですけど それで
自分の感情を自分で聞く
今考えると 自分自身が自分の話を
聞いてあげることが結果的に僕の場合は自分の場合は良かったなって あの
怖くて だけど強い男じゃなあのなければとか
怖くても怖くないとか 不安でも安心だって自分をこう丸め込むような言い聞かせるようなことをやり続けて
打つまで併発したんですよ で
究極的にはその いう風になってしまった生き方自分への生き方
不安だから あの
やらないことで 自分を守ってたなあっていう考え方もできたんですよ
というのはそのなんかやろうとすると不安じゃないですか そうすると
やるとやれないとかやら結果が出るじゃないですかやっちゃうと そうするとその自分がダメな奴とか
そういうふうに思ってしまう側面も全部ではないですよそういう側面もあったりして 先延ばしにしてた部分もあったかなぁとか
その強くなければいけないとか 男だし旦那だし
父だし っていうのもなんか変な勝手にこう
自分の現状とは理想像を 思い描いて
理想から今の自分の状況 現実の弱い男の子
現実を上からものを申し上げるというか天の上から理想の 象理想の上から
その下の現実の自分を 高
古い立てる側面もあったとは思うんですけど 見下ろすというか
だから自分なのにできない自分をこう 見下したり
そういうところもあったんで その自分の理想とはかけ離れている自分とかその現状
思い 思うようになってない自分の言葉
もう 検索してはその自分の中で答えを出したり
自分の問いの自分の脳の中の問いを自分の思考で答えを出すような ことをやってたんですけどもそれでずっと安心ができなかったんで
その自分の 問いに対して
聞いてあげる自分の感情とか
どうにもできない状況を聞いてあげることが セルフカウンセリングって言うんですかね
自分の話をこう相談だなって そう思うよなって怖いよなって不安なんだよなって
弱いんだよなーって 迷惑かけたくないし
疑っちゃうんだよなってこんな風じゃなかったよなーとか お金も心配だよなーとか将来も心配だよなーとか
ローンもあるよなーとか そういったのを
やっぱり自分の場合は自分自身が あの
はまず聞いてあげる そうだなって
もう嫌なんですよ 嫌なんだけど
どうしようもないじゃないですか 誰しもがきっとお金持ちになりたいし
有名になりたいかもしれないし好きな車乗りたいとか時計とか モテたいとかいい家族いい家庭
楽しいことしたいとかまあいろいろあると思うんですけど現状そういう風にならん 部分も
できるようになっている部分もあるしできない部分もあると思うんですけど そういうのを受け入れて
少しずつ現実が腹落ちするまで
受け入れる 受け入れたくないんですよ
入れたくないんだけど まあ聞いてあげるって言うんですかね受け入れるってなんかあの嫌な現実を分からせるっていう僕
ニュアンスをもう あの含むような感じがして受け入れたくないんですけどそうだなって
だけどだけどこっからやっていこうぜみたいな だけど
ちょっとずつだよなぁみたいないうふうに あの
森田良宝とかマインドセルフコンパッションとか日記とか いろいろ運動とかやる中で
なんかそう思えるようになってきたんですよ うんあの自然と少しずつ
そうなった時に はい受け入れましたっていうわけじゃなくてなんか自然とこう腑に落ちた
っていう感じ 頭では受け入れないといけないってわかってるんだけど
その 自転車の乗り方を
覚えたっていうか乗れるようになったって あっ
こうでこうでこうなってみたいなこと じゃないじゃないですか自転車って
あの 体感的にこうペダルこいでハンドル握って前見て
やっていくとあいつの間にか乗れてたって釣りでもなんかこう 差を垂らして
あの魚がこうツンツン 食いついてきたところを上げていくとかっていうのも言葉ではわかるんだけど
あこういう感じかあ魚釣り方わかったぞとか そういうふうにして体感で覚えていく時に
受け入れられたっていう感じがしたんですよ自分の中から腹落ちしたっていうんですか ね
不安な自分に優しく答える
ん だからその今最初のその冒頭の問いはやっぱり自分
自分の なんともならない
状況を まあ
仕方がないって言ったらなんか軽いんですけど そうだよなぁって
嫌なんですよ嫌なんですけど 怖いんだなーって嫌なんですよ不安なんですよ安心したいんですよ
金持ちになりたいんですよ お金の不安もあるんですよ病気の不安もあるし死の不安もあるんですよ
だけど その時はもう死ぬんじゃないかもう上陣しちゃうんじゃないか家族が遺産しちゃうんじゃないか
ローンが払えないんじゃないですかとかいろいろあっても もう本当の現実のように思えてもいたたまれなくて
もうすっこうめっちゃ落ち着かない感じなんですけど ちょっとずつ
自分の話を感情を気持ちをあそうだなって聞いて あげてってたんですよね結果的にそれが合ってるとは思わなかったんですよ
だから結果的に そうだったんだなそうじゃないのかなって
あの頃の自分に回答したいと 思います
お分かりいただけましたでしょうか
そうですね 何ともならないです状況だと大変だと思うんですけど少しずつ
優しくゆるく だいたいで
やっていきましょう 以上で
答え回答とさせていただきます はいっ
また何かご質問とかありましたら コメントや x でもスタンド fm の回答でも結構ですコメントでも結構です
ぜひお待ちしております また次回婚弱俺物語の生き直しラジオでお会いしましょうさようなら
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