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第56回「治った」と気づいたのは、不安が消えた時じゃなかった
2026-10-02 15:31

第56回「治った」と気づいたのは、不安が消えた時じゃなかった

全般性不安障害、うつ病、心気症。
回復していく途中の僕には、
「今、自分はどのくらい治っているんだろう?」
ということが、よく分かりませんでした。
通院しながら薬を飲み、先生と相談しながら少しずつ減薬していく。
一方で、自分でも本やYouTubeなどから情報を得ながら、生活を整えていきました。
それでも、不安はありました。
体調にも波がありました。
「これで合っているのかな?」
そんな気持ちもありました。
でも、メンタルクリニックを卒業したあとも生活を続けていく中で、あることに気づきました。
毎日仕事へ行く。
帰って、ご飯を食べる。
眠る。
また次の日を生活する。
100点ではない。
不安だってある。
それでも、生活は回っている。
そして、それが当たり前になるにつれて、以前はあれほど考えていた不安や身体のことを、考えない時間が増えていました。
別のことに目を向けられる余白ができていた。
振り返ってみると、僕にとっては、それも大きな「回復の指標」だったように思います。
今回は、
「俺はいつ、自分が回復してきていることに気づいたんだろう?」
という一つの質問から、台本なしで14分ほど話しました。
まとまりきっていないところもあると思います。
でも、それも含めて今の自分の言葉です。
分かりにくいところがあったら、ぜひコメントで聞いてください。
※治療や服薬については僕自身の経験です。薬の変更や減薬は自己判断ではなく、主治医などの医療専門家と相談してください。
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サマリー

全般性不安障害、うつ病、心気症を経験した話者が、自分の回復にいつ気づいたのかを振り返る。通院と服薬、医師の指示による減薬、読書やYouTubeからの情報収集、散歩や筋トレなどを続けても、不安や体調の波が残り、正しい回復過程なのかは分からなかった。メンタルクリニックを卒業した後も生活を続けるうち、仕事に行き、帰宅し、食事や家事をして一日を過ごせていることが回復の実感になった。不安や体調のことばかり考えていた時間が減り、別の興味に目を向けられるようになったことも、一つの指標だと語る。

回復に気づいたきっかけ
皆さん、こんにちは。 今昔俺物語の生き直しラジオのお時間です。
人生は本望への旅、全般性不安障害、鬱病、心肌症を経験しました。 精神疾患は本当になってみないと、この辛さはわかんないですよね。
このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら少しでも楽になることを語っています。
今日はですね、俺はいつ自分が回復してきているって気づいたんだろう、という質問を思い出しながら話していきたいと思います。
自分はですね、メンタルクリニックに通いながら、精神療法で読書をしながら、情報収集をして、薬を飲んで、
定期的にその通院、医者が言われるように薬を飲みながら亡くなる頃に通院して、
こんな体調です、みたいな、どうですかって大体聞かれるんで、入っていったら、いかがですか、みたいな、
体調いかがですか、どうですか、みたいな質問で、大丈夫って言ったらもうそこで終了だし、
あの、こうでこうでとか、なんかまあ気になる症状があったら、
言ったとか、言ってたんでしょうね、それに関して先生がこう聞いてきて、
仕事はやれているかとか、生活はどうだとかっていうのを体調とか、その生活とかを絡めて、
勤強を先生から質問されながら、体調を応えながら、
回復してきたっていう経緯があります。
自分はいつ、回復してきてるって気づいたんだろうって、
もう本当にですね、
最終的に回復してきたって気づいたのは、
めんくり卒業してからも続けてて、
それでだんだん、
病気になる前の状態に回復してきたんです。
それに気づいた。
通院と減薬を続けた時期
めんくり卒業した時は、薬は原薬、先生が言われるように、
100均とかで売ってるような薬を、パチンと挟んでカットするようなものを、
半分にしたり、4分の1にしたり、1日置きにしたり、みたいな感じで言われるように、
減らしていった。
先にメイラックスを減らしてくださいとか、
スルピリドを減らしてくださいとか、
トンプクのソラナックスをもうやめてもいいですよ、っていう、
信頼のある知識がありますよね、やっぱり。
薬の、ちょっと脱線しちゃいますけど、
僕のフォロワーさんで、薬剤師の方がいらっしゃって、
やっぱりこの薬の投薬って、経験を元にしながら医師が判断していくものなんですって。
だから、医師が医師であるっていうのは、やっぱり、
薬を処方して、今までの患者の数で、
それを僕に当てはめてアドバイスしてくれてる。
だから、この医者は、もう言葉悪いですけど、ちょっと、なんて言うんでしょう、
当時、不安障害だったんで、さらに、
この医者不安だなーって、大丈夫かなーっていうところもあったと思うんですけど、
そういうところも、
加味しても、やっぱり資格があって、医師が、医者、医師たるゆえんですよね。
そこにお金を払ってたっていう感じですかね。
うーん、まあ言葉悪いですけど、ビジネスライクで言えば、そういったところなのかもしれません。
で、その、
えっと、
不調があっても生活が回る感覚
めんくり卒業して、
散歩しながら、運動しながら、筋トレしながら、読書しながら、
本当に延長線上にやってたんですよ。
で、その、どんどんこの体調も、
楽にはなってきてたんですよね、ちょっとずつ。
だから、この、
めんくり卒業した時でも、不安が思い浮かんだりする頻度とかっていうのは感じてたんですよ。
で、その体調も、良い時と悪い時もあって、
ただこれは、動け、動けてはいたんですよ。
思い返すと。
で、それが革新に変わったのが、続けていく中で、
あ、ちゃんと生活が回ってるなって。
その体調が悪いにしても、良いにしても、
不安なことを思い浮かぶ頻度が、多かったり強かったりにしても、
思い返すと、グラデーションがありつつ、
落ちたり、上がったり、揺り戻ったり、
まあ、転機もあるんでしょうね。
あの、その時のこう、気分とか、
あとは、抱えてる問題、
その、会社とか人間関係とか、もしくは夫婦とか家族とか、いろいろ、
その時の状況が、それぞれ終わりになると思うんですけど、
そういうのでも、健康な時でもあるじゃないですか。
なんかイライラするなとか、なんか体調悪いなとか、転機なのかなとか、
もしかしたら、女性の方はそういう、女性特有のもので、
調子が悪かったりする方もいらっしゃると思うんですけど、
そういったことも踏まえつつ、
あの、生活はできていたなって。
気分の落ち込みも、体調の悪さもあるけれど、
今日1日は、まあ、100点ではないけれども、
それなりに、生活できてたなって、
あの、思い返せたんですよ。
あ、そうだ、そう言われればそうだったなって。
ただ、冒頭で申し上げたように、
その、えっと、
自由診療じゃなくて、保健診療だったんで、
その、お医者さんからすごくアドバイスをいただいて、
この精神療法でとか、このカウンセリングでどうのこうのっていうのが、
アドバイスをもらいながら、
自分は動いてたわけじゃないから、
その、本を読んだ知識とか、まあ、YouTubeとか、
ですよね、
を見ながら、あの、回復してきてたんで、
これが合ってるかって、ずっとわかんなかったんですよ。
合ってるのかな、だけど、
体調が悪い日もあるし、ゆり戻しなんかっていうのも言うし、
こないだは、昨日は調子良かったのにとか、
健康な時は、もっとできたのにとかっていうのが、
あの、これで合ってるかって、わかんなかったんですよ。
だけど、その、
半ば、この、完璧に治ったから薬をやめたわけじゃなかったんですよ、当時は。
早く面食いも卒業したいっていうのもあったし、
うーん、まあ、
それが正解だったかわかんないんですけど、
体調の、まあ、体調も、
天気で言う快晴、めちゃくちゃ絶好調っていうわけではなかったんです。
中で、卒業はしてたんです。
で、それ、その、
通院中、療養中で繰り返していた、
まあ簡単に言うと、健康な生活ですよね。
健康になる生活習慣を少しずつやっていっていて、
面食い卒業後もそれを続けてたら、
そう振り返れたと。
だから、その、
不安障害とか鬱とかって、もう動けなかったり、
不安がめちゃくちゃ思い浮かんだり、
あの、するじゃないですか。
だけど、その、それが、思い、
あの、ちょっと治っても、ちょっとマシだなーと思ってるんですよ。
これが、治るのかなーって。
よくなってる。まあマシだなーって。
だけどそのマシになってるのも、正解かどうかわかんない中で、
生活はいけたな、仕事いけたなって。
ミスが例えば、当初はめちゃくちゃあったけど、
数える程度に減ったなーとか、
不安も、今日はめちゃくちゃあったけど、
あの、だんだん、こう、
ホワイトに近づいてて、
てていたんだなーとかっていうのを、
あの、思い返せたんですよ。
日常生活を回復の指標にする
だから、ご自身でも多分、その、こうなったら治ってますよって、
医者もきっと言えないと思うんですよ。
体調とか、その不安の頻度とか、
内容とか強さって、
自分でしか結局わかんないじゃないですか。
だからその感覚を大切にして、
あの、生活が、あのー、
100点じゃないにしろ、
じじ、あの、できたかどうか。
顔洗えたとか、歯磨けたとか、風呂入れたとか、
ご飯作れた、食べれた、洗濯物できた。
まあ、この、
めちゃくちゃ早くできたわけじゃないかもしれない、
仕事も円滑にいかなかったけれども、
まあ、行けた、通勤できた、
帰宅できた、退社できた、あの、帰ってこられた、
一日をまあ、まあ、過ごせた、
みたいな繰り返しで、
だんだん、
あ、これでいいのかもなー、
と思えてきたんですよね。
だから、
皆さんもおそらく、
これで合ってんのかなーとか、
このまま行くと、
このまま治んないんじゃないかなーとか、
不安なったりしますよね。
だけどその感覚とか、
うーん、事実、
100点の、それは健康でも100点の
一日って遅れないわけだから、
その、鬱とか、
メンタル疾患、不安障害やってたら、
なかなか100点の、
快晴の天気で、
みたいなところは難しいかと思うんですよね。
不安以外に目を向けられるようになる
だから、
事実として、
やれてるかどうか、
まあ、
三角って言うんですかね、
丸って言うんですかね、
そんなんがやれてたら、
あ、だんだん良くなってるなーと、
そうすると、
そっちの体調とか、
不安とかが、
あのー、
注意が薄くなってくるんですよ。
そうすると、
あのー、
それが、
今だと、
その体調とか、
不安が頻度があって、
めっちゃ重要じゃないですか。
そればっかり毎日考えてるみたいな。
だけど、
それが当たり前になってくると、
そんなこと考えんくなってくるんですよ。
うーんと、
あのー、
ご飯を例えば、
毎日食べれてるとすると、
明日のご飯、
食べれるかなーとかって、
あんまり考えんじゃないですか。
当たり前だから。
で、例えば、
水が飲めるかなーとかって、
あのー、
例えばアフリカとか水がない地域とかって行くと、
水が飲めるかなーとか水大丈夫かなーとかって、
きっと考えると思うんですよね。
だけど当たり前になると、
それが一番じゃなくなって、
もっと自分の興味あることに不思議なもんで、
あんだけ考えとったのに、
違うこと考え出すんですよ。
それも一つの秘宝かもしれないです。
あの、しんどいながらも生活が回ってると、
だんだん、
そんなことばっかり考えたくないんで、
自分が楽しいこと考えるんですよ、きっと人間って。
あのー、全部じゃないけど、
あのー、
そうだと思うんです。
無理せず少しずつ続ける
それも一つの指標になるかもしれないですね。
うーん。
まとまりはないような会話になっちゃいましたけど、
いかがですか?
お分かりいただけましたでしょうか?
もし、今日の放送でですね、
何かご質問等がありましたら、
またコメントをいただければと思います。
また、あのー、こうした方がいいよとか、
フィードバックなんかもあれば、
また思い出しながらお答えできればと思いますので、
いいねとかもあったらもう喜んじゃいますんで、
引き続き、よろしくお願いいたします。
それでは、また次回、
こんじゃこーれ物語の生き直しいラジオでお会いしましょう。
あ、いつものルーティン忘れてました。
無理せず、少しずつ、優しく、
続けられるようにゆるく、生きていきましょう。
それでは、さよなら。
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