1. 今昔俺物語の生き直しラジオ
  2. 第60回 初めてのメンタルクリ..
第60回 初めてのメンタルクリニック 本当は教えてほしかったこと
2026-10-30 16:41

第60回 初めてのメンタルクリニック 本当は教えてほしかったこと

初めてメンタルクリニックに行った頃。
私は、メンタルクリニックがどんなところなのか、ほとんど知りませんでした。
内科や歯医者には行ったことがある。
でも、精神疾患の治療は初めて。
薬物治療ってどういうものなのか。
精神療法って何なのか。
カウンセリングはどうやって受けるのか。
保険診療と自由診療の違いすら、よく分かっていませんでした。
そして何より、
「これから自分はどうやって回復していけばいいんだろう?」
それが知りたかった。
話を聞いてほしい気持ちもあった。
でも、家族には心配をかけたくない。
医師にどこまで話せばいいのかも分からない。
初めて入ったメンタルクリニックで感じた戸惑いや不安もありました。
今なら違う見方ができることもあります。
それでも、あの頃の僕が「誰か教えてほしかった」と思っていたことがあります。
そして、それが今こうしてラジオで話している理由の一つにもなっています。
今回は、
「あの頃、メンタルクリニックで本当は何を教えてほしかった?」
という一つの問いから、台本なしで当時を思い出しながら話しました。
同じような戸惑いを経験している誰かに、一つの体験談として届けば嬉しいです。
※私自身の体験と当時感じていたことについて話しています。医療機関や治療内容はそれぞれ異なります。治療や服薬については医師などの専門家に相談してください。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/660c051ef95ea2f8e4ce8ebb

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

話者が初めてメンタルクリニックを受診した頃の戸惑いを振り返る。身体症状や不眠、不安が悪化し、精神疾患への偏見や薬への恐怖を抱えながら受診したが、カウンセリングや医師との意思疎通に難しさを感じた。薬物治療が中心であること、薬だけでは治りにくいこと、認知行動療法やカウンセラーの探し方、保険診療と自由診療の違いを当時は知らなかったという。回復後、自分のように治った人がいると伝えるため発信を始め、無理せず少しずつ続けることを過去の自分に伝えている。

受診までの不安と身体症状
皆さん、こんにちは。 今昔俺物語の生き直しラジオのお時間です。
人生は本望への旅、全般性不安障害、鬱病、心肌症を経験しました。 精神疾患は本当になってみないと、この辛さはわかんなかったですよね。
このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら、少しでも楽になることを語っています。
今日はですね、あの頃メンタルクリニックで、本当は何を教えてほしかったという疑問に対して、自分で答えていこうと思います。
Xでですね、最近そんなようなことを投稿しまして、皆さんの注目というか共感が多くいただいていたので、皆さんも共通するような、共感できるような内容なのかなと思って語ろうと思うんですけども、
めんくりにいったのは、えっと、内科でイカメラして、あのー、ガンじゃなかったって、そのー、分かってから、しばらく経った後だったんですよ。
もうそれまでには、その歯の痛みから始まって、どんどんその心肌症的な、病気不安的なものがどんどん進行していってまして、
12市町海洋じゃないかとか、逆流性食動炎じゃないかとか、そういう薬を飲んで様子を見ながら、えー、イカメラ。
以前にピロリ菌が、あのー、胃にいたんで、駆除したりした経緯もあって、ピロリ菌がいる人は、ガンになる確率がどうのっていう話もされて、それに怯えながら、イカメラを飲んだんですよ。
で、詳しくはまた、あの、キンドルとか読んでいただけたらと思うんですけど、で、イカメラで調べたら、あのー、ガンじゃなかったんですよ。
で、めっちゃくちゃ安心して喜んで、あー良かったーっつって、しばらく寝れるようになったんですよ。
で、えーと、医者に、もし寝れなかったら、これ飲んでくださいって言われたものが、後々ソラナックス、ベンゾジアセピン系のソラナックスだったということがわかったんですけど、
で、寝れなくなって、ソラナックス飲んだら、寝れたんですよ、ちょっと。良くなったんですよ。
で、あー良かったーって感じで、あのーやってたんですけど、もう寝れなくなってきて、なんかおかしくなってきて、涙も出てきて、で、えーと、いてもたってもいられないっていうような時に、めんくりを予約して行った
んです。
初めてのクリニックで感じた違和感
で、当時は本当に申し訳ないんですけど、偏見に満ち溢れてまして、もうあのー鬱病なると治らないとか、治りにくいとか、再発率が高いとか、メンタルが弱いとか、あの変な人がなるとか、なんかこうネットの情報やら噂
やら、自分への思い込みがすごくて、
行きたくなかったんですよ、めんくり。めちゃくちゃ敷居が高くて、自分は強い男として育ってきたつもりだったんで、めんくり行きたくなくて、だけどもう苦しくて、それで予約の電話をしたと。
で、そういう予約してもすぐに取れなくて、で、その間にもどんどん悪化してて、で、当日迎えて、えーと、すごい穏やかなオルゴールの曲が流れてて、で、待合室にずらーっと患者さん同士たちが座ってらっしゃって、
で、この人たちも全員精神疾患だなーと思ったら怖くなっちゃったりもして、自分もそうなのかーとかって言って、勝手に、勝手に俺は違うとか言って、もう偏見にこうみちみち溢れてて、申し訳ないんですけど、その時
はそんな風に自分を保ってたんですよ。
で、めんくりのその机には勝手に弾薬するな、原薬するなーとか、あの大きな声で喋らないとか、そういうことが書いてあって、なんなんだここはって、ぬいぐるみもなんかいっぱい置いてあって、たまたまそこはぬいぐる
みが置いてあるとこだったかもしれないんですけど、なんか異様な世界に感じてて、
基本的には内科とか歯医者とかしか、まあ外科っていうんですかね、外科内科みたいなとこしか行ったことがなかったんで、歯医者と、すごい違和感っていうか心配になってたんですよ。もうそもそも不安障害だったと思
うんで、その時から。
で、最初にその初心だとカウンセリングされて、でそのカウンセリングさん、カウンセラーの方と、自分とカウンセラーの方も歩み寄って多分聞いてくださってたと思うんですけど、
薬物治療への戸惑いと医師との距離
不安障害がゆえに、この人大丈夫かっていう不安が多分あったと思うんですよ。で、なんかこう噛み合わなくて、この人大丈夫かなって、全然俺の話わかってくれないなーっていうのがまずあって、でその後に、
そのお医者さん、精神科医の方に、初心で受けるんですけれど、でその時もそのベンゾー、地汗瓶とか精神薬の怖さを検索してたんで、もうとりあえず漢方、漢方でやってほしいって言ってたんですよ。
漢方飲んでも治らなくて、どんどん悪くなって、もう眠れなくなって、落ち着かなくて、座っとれなくて、なんかもう体の諸症状もひどくなってきて、また胃がおかしいし、下腹、下腹部もおかしいし、喉が詰まった
感じがするとか、もう症状のオンパレードで、もうこれはいかんっていうことで、
調子悪くなったら、すぐ来てくださいとかって言ってくださったんで、すぐにその漢方をもらってたんですけど、すぐに行ったら、うつが併発されてますって言われて、もうすぐベンゾー、地汗瓶とか、ソラナックスだ
ったかな、ソラナックス出されて、もう最初からスルピリリドだったかな、スルピリリドを処方されて、
飲んでたんですよ。で、漢方を飲んでも治らん、そのベンゾー、地汗瓶を飲んでもちょっと楽になったのかなと思うんですけど、不安感とか、その悲しい気持ちって全然治んなくて、で、薬を飲んでも飲んでも治らなく
て、どうですかって言われても、まあなんか、な、良くならないですね、寝れないですねって感じだったんですけど、
で、その態度が、そう感じちゃったんでしょうね、その先生からも。なんか、この先生、お疲れだったんでしょうね、その患者さんがすっごい多くて、もう入っては次、入っては次っていう感じ、ドライブするように
感じちゃってて、お疲れだったと思うんですけど、
自分もなんかこう、その、なんて言うんでしょうね、もうほんと言葉選ばずに言うと、カモがネギショってやってきたみたいな風に当時、ほんと申し訳ないんですけど思っちゃってて、で、なんかそのドライブするよう
な感じで、入ってすぐ出るっていう風なんで、自分もその、どうですかって言われて、まああんまり変わんないですね、まあ良くなってると思うんですけど、みたいな変な気遣い。
薬を飲めば治る、治っていくもんだろうっていうのが根底にあったんで、あったんで、その内科とか歯科医とか歯医者とかしか行ってなかったもんだから、そういうところが重なって、今となっては、なんか、メモ、皆さん
にこう、コメントをいただいて、メモしたりとかも、そういうのはもうちゃんと言った方がいいとかっていうのはあったんですけど、
不安とか疑いとか、なんか聞いてくれてないっていうような、いうところが自分は感じちゃってて、次も考えたんですけど、こんなしんどさじゃ、次を見つけるのもしんどいし、次の人が、次の医者が合ってるかどうかも
わかんないし、その予約取るのも難しいしっていうのがもう思っちゃってて、
あのー、金払って若干の安心感買うみたいな、ほんと口悪いですけど、そういう風に、もう、なんか割り切っちゃってたんですよね。でも、そのー、全部突っ跳ねるような強さはなくて、どっかで繋がってないという、
知っておきたかった治療の選択肢
で、不安なんで検索してたら、あのー、
今となってはわかるんですけど、そのカウンセリングもお金払って見てもらうのが日本のその医療とかだと、まあ、多いって。で、そのー、先生が指示があれば、そのカウンセラーさんに繋いでもらうっていうのはあるの
かもしれないですけど、自分の場合はそんなでもなかったんでしょう、きっと。
だから、まあ、先生が言うにはそういう、その診断ではなかったんですけど、自分はすごい話も聞いてもらいたかったんですけど、嫁さんにも心配かけちゃうとか、親にも言えないし、とか、あのー、あって、自分一人だな
ーっていう風に勝手に思っちゃったりもしてて、でもお金も払えないし、自由診療だったらそれも聞いてくれるのかもしれないし、
その時もそれさえもわかんなくて、で、認知療法、認知行動療法っていうのが保険診療であるっていうのも、もう治ってからわかったんですけど、そういうのも近くにはなくて、まずそもそも精神療法っていう言葉すらも
知らなくて、それも自分で調べて、モリタ療法っていうのが見つかったんですよ。
マインドセルフコンパッション、MSCっていうのもわかったし、まあ先は良くないっていうのはわかってたんですけど、先が本当にその鬱に悪いとかっていうのもあんまり感じてなくて、まあ唯一の逃げみたいのもな
ってたりもして、で、YouTubeで川沢先生のやつを見たんですけど、
ストレス改善とかっていうのを見たら、めっちゃ悪いことやってたんですよ、自分。体に悪いことやりまくってて、それでさらに怖くなって不安になるっていう悪循環、悪循環になってて、で、そういうのを自分で調べて、
川沢先生だったかな、なんか運動がいいっていうのもYouTubeとかで見たんですけど、
回復した人として伝えたいこと
YouTubeとかでも行ったり、他の本でも見たりして、そういうのを自分で調べてったんですよ。やっぱ自分でこう治そうとしないと治らないもんなんだなーっていうのを、まず先生に教えて欲しかったし、その辺の仕
組み、医療の仕組みも教えてもらったって利用できたのかわからないですけど、そこしか知ってると知らないとではまた、
ね、選択肢が違ってたかもしれないし、そのカウンセラーさんがあるっていう名前は知ってたんですけど、その精神疾患はカウンセラーでどういうカウンセラーを選ぶかとか、カウンセラーそもそも病院外で自分で見つける
とかっていうことも知らなかったし、
基本的に精神科では薬物治療がメインということも知らなかったし、薬物だけではなかなか治らないということも知らなかったから、そういうことを教えて欲しかった。
で、先生が治るって言ってたんですよ。
で、なんかその疑い、不安だったから疑ってたっていうのもあるんですけど、治った人本当にいるかっていうのが探せれなくてわかんなくて、そういうのでまた不安になってたんですよ。
だから自分も治ったら、治っていくにつれて、治った人が俺みたいな人がいるぞって発信したらちょっと楽になるかもなっていうのもあって、発信しだしたんですよ。
もう取り留めもなく思い出しながら話してたら雨も激しくなってきちゃって、ノイズがうるさかったかもしれませんけど、そういうことを教えて欲しかったと。
みなさん、どうですか?お分かりになりましたか?
僕はそれが知りたかったと、今の俺が過去の俺に伝えてます。
そんなこんなでね、締めのトークに入りますけども、まあ無理せず少しずつ優しく続けられるように、精神疾患って長くかかる人が多いようなんで、続けられるように緩く生きていきましょう。
そんなコメントですね、そんな僕のキャッチコピーも、当時の自分には知らせたいなと思って作って喋ってます。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
もしこの放送が少しでも良かったら、いいねやコメントなど、ご質問などいただけましたら、次のラジオの回答やXの回答の参考にさせていただけたらと思います。
励みにもなりますので、ぜひよろしくお願いします。
また次回、今座恒例物語の生き直しラジオでお会いしましょう。さよなら。
16:41

コメント

スクロール