過去の自分へのメッセージ:不安と検索のループ
皆さん、こんにちは。今昔俺物語の生き直しラジオのお時間です。 人生は本望への旅、全般性不安障害、鬱病、心肌症を経験しました。
精神疾患は本当にめちゃくちゃ辛いです。 辛かったです。
このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら少しでも楽になるようなことを語っていきます。
今日はですね、 安心したくて検索した頃の俺へメッセージをしていきたいと思います。
不安がですね、 何か頭をよぎったり、
なんかニュースで見たり、 あの新聞とかネット記事見て、
不安が来るたびに検索してたんです。
この症状大丈夫かなとか、これはこういう病気じゃないのかなとか、ガンじゃないのかなとか、
全般性不安障害、スペース治るとか、元に戻るとか、精神疾患、無職、お金とか、そんな感じで検索をして
安心したかったんです。 本当に安心したかったんですよね。
ネット記事を読むと、 まあ
なんか、鉱材料のものもあったりすると、
少し安心するんですよね。 で、書いてないのがある
いますよね。 そうすると、また不安になるんですよ。
そうすると、また検索しちゃう。 検索したくないんだけど検索もしちゃうんですよ。
これをもう本当ずっと繰り返してました。 しかも検索している時ってちょっと、なんていうの、焦ってるというか、
あの 検索にこう没頭してるっていうんですかね。
夢中になってて、本当になんか悪いことが起きそうな気がしちゃうんですよね。 もう集中してるというか。
不安で、やばいってなって、一瞬でこう、 あの、こう、嫌な感じ。自分はこう、ズンってこう、なんか
なんていうんですかね、なんか気持ち悪い感じが、なんか臨場感。 臨場感というのを感じてしまって、それが
なんか本当に起こりそうな気配があるんですよ。 勝手に。
すると、そう感じちゃうと 汗が、手に汗が出てきて、なんかより
こう、緊張、緊張して、緊張するとまた喉が渇いて、落ち着かない感じで、
そうなるとやっぱり気持ち悪い、 不快な感じで、怖くなりますよね。
だからまたこう、それを解消したくなる、直したくなる。 で、また考え始める。
で、どんどん考えていくと、なんでこういう状態になったんだって。 辛いんで、なんでこうなったって。
で、体が調子悪いと、これ本当に精神から来る問題なのか、 ただの内臓系の疾患じゃないのかとか、
なんかおかしいぞ、もっと調べないといけないとか、 遺伝だからこうなったのかとか、
親が悪いのかとか、育て方が悪いのかとか、 環境が悪かったのかとか、
どんどん出てくるんですよね。 で、
当時は、この感じ、今のルーティンというか、この思考が、
合ってるというか、本当にわけがわかんないというか、 そんな感じだったんですよ。
でも、頭では、 検索しても変わってない。人生変わらないなっていうのは、
言えばそれはわかるじゃないですか。当たり前だよみたいな。 でも、不快だったんですよ。とにかく不快。
怖いし、何とかしたい。 だから検索しちゃってた。
もう安心したいんですよ。この人ごと安心したい。 ただそれだけ。
不安の増幅と自己への問いかけ
で、これは喋ろうと思って、ちょっと日記が出てきたんで、見てると、
書いてあったんですよ。今、今ビックリマーク、今ビックリマークって感じで、 何回も書いてあったんですよ。
もう自分は全般性不安障害だったんで、将来のこと、 この未来が怖すぎて、頭の中が、
全部この先、俺どうなってしまうのかなぁみたいな。 不安障害の人とか、うつの人も、そういうところがあると思うんですけども、
だから自分に必死に、今に戻ってこいっていう感じ、 自分に言い聞かせてたんだと思います。
で、治った今ならわかるんですけど、 今喋ってても、ああそうだなって感じすると思うんですけど、
当時の俺は本当に不安を消そうとしてたと。 安心を、こう、確定?
もう、安心ってもう、 これやってれば絶対大丈夫、絶対大丈夫って。
でも、そんなことありえないじゃないですか。 でも、それは聞くとわかるんですけど、
あの、頭ではわかってるんですよ。 でも気持ちは、
不安で怖いんですよね。 それが今ではわかるんですよ。
でも全部が逆。 逆だったんですよ。
不安との向き合い方の転換
不安って、 無理に消そうとすると、
本当に逆に大きくなる。 考えれば考えるほど、
体にも意識、注意が向く。 すると、もっと不安になって、
もっと身体症状が酷くなる。 寝れないから寝ようとするのを、
突き進めていくと寝にくくなったり、 緊張しないようにすると緊張するような感じ。
そこで、少しずつ変えていったんです。 検索しない。まず検索しない。
頭の中で、ハッピーエンドまで確認しない。 人生はもう、
全員が残念だけど死んでしまう バッドエンドなんですよね。
それはもう確定してる。 今までに誰一人そんな人はいない。
だから、ハッピーエンドまで確認しない。 確定させようとしない。
不安を完全になくそうとしない。 例えばこう、火事をしてたりして浮かんだら、
浮かんでしまっても、そのまま火事するんですよ。 なんかドキドキとか口が渇いて、もういたたまれんくなって、
茶を洗ってて手が濡れてても、 あのタオルで手を拭いて、
スマホ濡らしたくないんで検索しようとするのも、 もう皿を洗い続ける。
何かやってたら、もうそのまま考えてしまうようだったら、 体を動かす。歩きに行く。
水を飲むとか、風呂に入るとか、 行動をやっぱり切り替えると、頭も切り替えやすい。
それで、不快を、この気持ち悪さ、怖さを深掘りしていかない。 突き進めていかない。
これが、 その時は本当にこれで合ってるのかわかんなかったんですよ。
今今今って書いてるのも、合ってるかわかんなかったんですよ。 でも今、後から振り返ると、これが
あるがまま、怖いのもそのまま、 不安を消したから動けたんじゃなかったんです。
不安があるまま、怖いまま、体も深い。 ここが、あの無理とかそういうのだったら休むしかないんだけど、
どこまでが無理かっていうのを、自分で少しずつやっていかないとわかんないし、 無理っていうのを自分でも諦めちゃったら、
そのままなんですよね。 だから少しずつ動いていったんです。
その積み重ねで気づいたら少しずつ戻っていた。 後で気づく。
回復への道と未来へのメッセージ
このあの頃の俺に話するならば、 安心は検索じゃなく、生活を進めていく中にあったと。
これが未来の俺から過去の俺に伝えたいです。 今日はここまでになります。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。 人生は本望への旅、無理せず少しずつ優しく続けられるように緩く生きていきましょう。
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また次回、こんじゃこーれ物語の生き直しラジオでお会いしましょう。 それではまた、さようなら。