はい、始まりました。好奇心のたまりは、この番組は福岡の現役高校教員が、教育現場のリアルや探求、 キャリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、
問いやもやもやを、リスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わうポッドキャストです。 パーソナリティを進めます。かわむーこと川村周平です。
はい、ということで、4月も半ばに差し掛かっておりまして、本日が4月の19日に収録をしております。
ちょっとですね、1週間分お休みをしてしまったんですけれども、ちょっとですね、先週入学式が終わって、そこから新年度が始まってですね、バタバタとちょっとしておりまして、
私が担当が1年生になったので、新入生オリエテンションだったり、まあその他諸々とイレギュラーな日々を送っておりましたので、ちょっと1週間お休みをさせていただきました。
また今週から毎週配信ができればなというふうに思っております。で、今回はですね、うちの学校がですね、新年度の一発目にやっている研修の話をちょっとしようかなというふうに思っております。
どこの学校もですね、だいたい4月の頭っていうのが、だいたい会議がですね、立て込んでくるんですよね。
例えば新しい管理職とか、新しい文章とか、新しい学年の会議があって、だいたい基本的に会議詰めなんですけれども、うちの学校はですね、
一番最初にですね、職員対話の研修だったりだとか、あとはその授業作りの研修なんかに時間を割いています。
私がこの学校に来て、一番最初驚いたのがそこでして、なんか会議とかをずっとやるんじゃないんだっていうのがすごく衝撃的で、
なんかその学びの環境にすごく感動したのを今でも覚えてまして、今年度もそういった研修が4月の頭にありました。
その中でですね、今年はですね、いろんな教科のいろんな学年の先生が組み合わさってですね、ポッドキャストを作ろうというそういう研修が行われました。
で、ちょうどたまたま私もですね、その時に研修としてポッドキャストを作りましたので、今日は3人の先生で収録した学校でのポッドキャストをこの場で配信できればなというふうに思っております。
やっぱりなんかですね、日々仕事だけしてたら、なかなかその人がどういう気持ちで教員やってるかとか、どういうところでこだわりを持って授業してるかなんてところは、なかなか話す機会がないんですけれども、
今回のこの研修を通してそういった先生方のこだわりだったりだとか価値観、大切にしたいものみたいなものが表に出てきた感じがして、すごくいいポッドキャストになったなというふうに思っておりますので、
ぜひ皆さんにもお聞きいただければと思います。はい、それではポッドキャストの方お聞きください。
はい、みなさんこんにちは。今回は私たち3人でお送りしたいと思います。じゃあちょっと各々から自己紹介したいと思います。まず私、地暦公民課の河村周平です。
じゃあお次は、家庭科の福田美希です。
そして、商業科の宮崎珠美です。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。
はい、ということで今回3人でメディアを作っていこうじゃないかということでラジオを収録しております。よろしくお願いします。
川村先生いかがですか?
僕ですね、なんか田村先生も将棋もそうだし福田先生も家庭科もそうだけど、
なんかめっちゃ実学というか超実生活に生きるじゃないですか。
生きてて絶対役に立つって思われると思うんですけど、
僕専門歴史なんですよね。
で僕中学校、違うわ。
前の学校でもずっと言われたんですけど、いるんですよ。
歴史って何の意味があるんですか?勉強してみたいな。
いません?いません?って先生たち絶対思ってたでしょ?
思ってたでしょ?
私は楽しいぐらい。
楽しいって思ってくれる子はいいんですけど、
これ何の意味がある?こんな人物名とか覚えて何の意味がある?って結構言われたりとかもしてたんですよ。
僕も結構、まあ自分も楽しかったからやってたんですけど、
なんか何の意味があるかなって言われたら、やっぱなんかその視点がめっちゃ増えるなって思うんですよ。歴史やってたら。
しなんか時間軸をすごい広く取れると、なんかいろんな物事が見えやすくなる気がしてて。
なんか今の、例えば今起きていることだけを見てたら、なんかこうすごい何でしょうね、抽象的なんですけど、
昔はこうだったから今はこうなってるんだっていうのが、やっぱこう視点が一個増えると、なんか今あるものの捉え方が違うような気がしてて。
それこそ今日入学式で話したんですけど、僕去年も話したかもしれないですけど、僕あの地っていう漫画が好きなんですよ。
地道説の漫画ですよね。
なんか昔って勉強したくても勉強できなかったし、本読みたくても読めなかったんですよね。
でもなんかもう今の子供たちってもう調べたいことすぐ調べれるし、自分の好きなことなんでもできるじゃないですか。
親にああしろこうしろってレール引かれないし、言い名付けとかねそこらへんもないじゃないですか。
これってでも数十年前までそうじゃなかったからって考えたら、人類が生きてきた何千年の歴史の中でほんの数十年の超レアな期間なんですよ。
今この自由な期間。って考えたら今の生き方もちょっと変わるよなとか。
歴史って学べ学ぶほど今の時代の意味付けが全然変わってくるんで、今悩んでることも昔のすごいドエレイイジンもめっちゃしょうもないことでミスってんなとか。
意外となんか人間っぽいなみたいなところがわかるとちょっと悩みが柔らかくなったりするんですよ。
なんかそういう生き方を変えてくれる学問だと個人的に思ってるんで、そういうのを僕は結構言ってます。
一見そのね、実生活に役に立たないっていうのは結局自分の深みになるなと思っているので、だからこその勉強する意味だろうなと思っているし、
そういうのをやっぱ提供できるのも先生の楽しいところかなとか授業の楽しさかなとすごい思いますね。
いい感じだ。楽しい。
ずっと喋れちゃうかもしれないこれ。
ちょっとじゃあ次行きますか。
ちょっと今授業で大切にしていることみたいな話したんですけど、
今年からうちの学校がスクールポリシーがバチって決まって、それこそ今日入学式でもスクールポリシーの話を講座をしてましたけど、
ちょっとじゃあまず私なんですけど、僕今年、専門歴史なんですけど、今年も一年生の公教をやるんで、
なんか公教専門じゃないんですけど、僕もなんかやってて、なんか世の中にあるもん全部教材になるんですよ、公教って。
社会の本当にもう直結してるから、だからさっきの家庭科のね、複雑な話じゃないけど、やっぱこう家庭科とか、いろんな教科横断を今年やりたいなと思ってて。
それこそ今考えてるのは、この前ね、福田先生来て早々僕相談しましたけど、
ですね、お話ししました、コラボ授業。
日本文化のところがあるんですよね、宗教の、キリスト教とか、ヒンドゥー教とかの中で日本の文化でどんなんだろうみたいなやつがあって、
その中で着物とか、なんかその日本のね、正月とかっていう分野があったんで、福田先生に着物の着方なんかをそこで喋ってもらおうかなとか。
着物を着れるんですけど、ある程度ベースで分かってたら教えてあげられるんで、
もし着れるとか持ってるっていう子が実際いるんだったら、こういう意味だよって前で実践とかもできますし、
それこそチームに分けて、食文化チーム、異文化チーム、住居チームとかその他とかで決めて、
なんかやれたら、そこに私も介入させてもらえるコラボ授業とかいいですよね。
それこそうち100分授業だから、コラボでいろいろやりたいことやりやすいですよね。
本当にそこは、私もコラボ授業も早速理科の話をしてて、
家庭科ってすごい理科とか社会は神話性が高いと個人的には思っているので、理科社会ですね。
英語、国語も全然いけるかなとは思うんですけれど、数学ちょっとまだ難しいなと思いながらですけど、
でも理科社会、特に理科とかだったら生物系で栄養の話だったり、
繊維、衣装、洋服ですね。繊維の話とかがやっぱり科学の話ですし、
住居の耐震とかだったら物理の話ですよね。
そうなんです、意外に。だからそういうところでコラボって結構できるんですよね。
何だったら民法もこの4月で変わりましたので社会公共ですね。
そうっすね、確かにそれもいけるな。
ぜひぜひ教科オーダーも。私もいろんな教科の先生に。
田見先生どうですか?今年挑戦したい授業とかあります?
やりたいこといっぱいあるんですよね。いっぱいあります。
まず一つは、マーケティングが今年は3年生であるので、
これまであまりやってきてない市場調査とかでアンケートを取るのはいいんですけど、
そこの分析のところで、例えば数学の先生とかに