はい、始まりました。好奇心のたまり場。この番組は、福岡の現役高校教員が、教育現場のリアルや探求、キャリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやもやもやを、
リスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わうポッドキャストです。パーソナリティを務めます川村こと川村周平です。
好奇心のたまり場、第3回です。よろしくお願いいたします。 はい、ということで第3回目の配信となっております。
まずはちょっと近況について話ができればなと思っておりまして、今日ちょっと今収録しているのが11月1日の午後11時ということで、
だいぶ遅い時間に収録をしているんですけれども、昨日ですね10月31日に、あの僕もすごく参考にさせていただいているというか、拝聴させていただいている
クロニクルの野村孝文さんのプロメセのポッドキャストの作り方という本が発売をされまして、昨日アマゾンで届いたんですけれども、ちょっと今日1日で全て読み終わってですね、
あの非常に、なんて言うんでしょう、最近ポッドキャストを始めた私にとってもうマジで教科書だったなと、はい、あのこの時期に読めて良かったなというふうに改めて思っております。
なんかですね、まず最初に思ったのが、あのちゃんと台本は書こうというふうに思いました。あの2回目までですね、台本書いてないよみたいな話をしたんですけれども、やっぱりなんでしょう、
今回ですねオープニングもですね、ちゃんと実はドキュメントに書いて喋ったので、今までよりも声のトーンが2トーンぐらい上だったと思うんですよね。
あとまあちょっと今日内容もですね、ちょっと事前にある程度中身は考えて喋ろうというふうに思いましたので、
まあなんかそんなところでですね、あのいろいろと番組が良くできればなというふうに思っております。
あとですね、あの今日のテーマにもつながるんですけれども、あのうちの学校がですね、非常に学びの機会というか、
研修の機会、いわゆるですね、講演会だったりとか研修会の機会がですね、非常に多くありまして、それもですね、非常になんて言うんでしょう、
普通の学校じゃありえないような方を呼んだりとかするんですよね。
例えば、これこそ今年の4月に私を赴任したんですけれども、例えば4月の29日にですね、
株式会社ミミグリの安藤悠希さんお呼びして、70人ぐらいですかね、教職員も合わせて保護者の方とか地域の方とかお呼びして、
大体170人ぐらいのイベントを開催することもできましたし、それこそ昨日ですね、10月31日に
ボーダーレスジャパンというソーシャルビジネスを軸に活動されている会社の代表の田口さんという方、
こちらもですね、なかなか対面で今話し聞くことできないんですけれども、うちの学校で講演をしていただきまして、非常に子どもたちもそうですし、
教員の私たちもですね、めちゃくちゃ学びになったなというふうに感じております。
あとですね、それ以外にも郊外に出てですね、先生たち学びに行ったりだとか、子どもたちもいろんなイベントに参加をしてですね、
非常に学校全体で学ぶ文化というのがあるなというふうに思ってまして、
4月に私、赴任してからですね、こんなに学校全体で学ぶところってあるんだって正直結構驚いててですね、
66名?
はい、聞いております。
日本全国からですか?
日本全国です。北海道から沖縄までいらっしゃって、しかももともとは40人の枠だったのに、
あまりに人気すぎて増員をして、66がマックスだったみたいな話で、そういうことを聞いてます。
ちなみに、ざっくりでいいので、その研修の内容ってどんな内容ですか?
研修の内容は主に、ルールメイキングティーチャーズキャンプってタイトルにある通りなんですけれども、
学校の校則について考えようというのをテーマにして、2日間過ごしてみるということで、
主に先生方との交流が主軸にはなっているんですけれども、
あいまいまにですね、例えば1日目は熊本県内の準教授の熊井徳先生が来られて、
熊井先生も大好きだ。
来られてですね、対話型のワークショップ、本質監修ってやつですよね。
先生の有名なね。
っていうのを体験しながら、その後フィッシュボールトークっていう対話型の処方をした。
フィッシュボールトーク、初めて聞いた。
本当に一人ファシリテーカーの方と、もう一人熊野先生がいらっしゃって、
あるテーマが投げかけられて、それに対して自分が話をしたいなという人が、
どんどん続々とジュズスキというか、つながっていくんですよね。
どんどんみなさんが愛が入ってて、自分が喋ったら抜けてっていうのを繰り返す方法なんですけども、
それで交流をしました。すごい面白かったです。
2日目は具体的なアクション、その1日目にいろんなことを考えたことを、
自分の学校に持って帰った時にどのようにできるかなってことで、
うちの子も自分の今いる環境とか人間関係を分析しつつ、
それについて話をしつつ、具体策、うちの学校でこんなことやってみようかなっていうので、
最後まとめるっていうのが研修の内容でしたね。
なるほど、なるほど。じゃあ最後にアクションプランみたいなやつを作ってるわけですね。
はい、作りました。
ちょっとその内容はちょっと後で聞こうかなと思うんですけど、
ちなみになんで今回研修に参加しようと思ったんですか?きっかけを。
そう、きっかけですね。きっかけはもともとというか、
いろいろ悩んだりとかしたこともあるんですけど、
その時たまたま本当に十何年ぶりぐらいのタイミングで、
大学の友達からFacebookのメッセンジャーでメッセージが来たんですよね。
自分実は学校の先生辞めて語り場ってところにいるんだよねみたいな話をして、
何やってるのって聞いたら探究してるんだよねって話から探究の話をしてます。
で、自分自身ももともと探究は興味あって、
うちの学校にどういうふうなことができるのかなって悩んでた時期もあったんで、
その話をしてます。
そしたら突然、実はこんなキャンプがあるんだけど、参加せ?みたいな。
そっち、そういう証言があったんですか?なるほどなるほど。
勉強になるよみたいな。めちゃくちゃ楽しいよ。いろんな先生と交流してみたいな。
それも私すごい人見知りなんですけど、そっかーみたいな。
ちょっと行ってみるかーみたいな思って参加を決めました。そんな理由です。
いやでもあれですよね、だって今生徒支援で先生動かれてるし、
あと当先生もね、うちから参加してて。
ルールメイキングってね、うちもやってるじゃないですか、高速いろいろ子供たちと一緒に。
だからそこのやってる先生たち2人がしっかり勉強しに行ってるって、
すげーなってちょっと個人的にはフェイスブックとか見ながら思ってました。
いやいやいや、いいっすねいいっすね。
ちなみになんかその研修、アクションプラの話は後であるんですけど、
一番印象に残ってるところは2日間でどんなところですか?
やっぱり友野先生がファシリテイトしてくれた本質監修かなと。
本質監修、なるほど。
そんな思いますね。
本質監修って、僕ちょっと友野先生のボイシーとか聞くんで、
なんとなく分かるんですけど、具体的にどんなやつですか?本質監修。
本質監修は普段何気なく使っている言葉を本当に深掘り深掘り深掘って、
一言で言うと、こうだよねっていうのをとりあえず今のメンバーとか今いる場のメンバーで、
定義付けまでいかないけれども決めていくっていう作業になります。
なんかあれですよね、本質監修っていうと友野先生もよく言ってますけど、
めちゃくちゃすげー本質を見つけないといけないみたいな思いがちだけど、
本質なんて分かんないじゃないですか。
だからなんか場の場に参加している人たちが、
確かにっていう唸るようなやつ。
納得会みたいなのを作るみたいなのが確か本質監修でしたよね。
はい、そうです。それを拝見してきました。
哲学対話みたいなのも結構本質監修をやっているものが多いですよね、哲学って。
そうですね。本質を捉えるってところ。
自分たちも言葉を使っているにもかかわらずうやむやにしてたりとか、
人によって考え方が違うところの目線合わせじゃないですけど、
そんなのを体験してきましたね。楽しかったですね。
ちなみにテーマというかお題はなんやったんですか、その本質監修は。
お題も面白くて、語り場のルールメイキングティーチャーズキャンプに参加する前に、
参加者だけでのZoomの打ち合わせじゃないけど、
事前に?
事前会があって、その時に対話をしたんですよね。
困っていることとか、興味のあることみたいなことの話をしたものを
田窪先生が全部ご覧になられて、
共通したところから本質監修で取り上げるテーマを決められたんですよね。
そうなんだ。じゃあ向こうが出したっていうよりも、自分たちが話し合ったやつから出てきたんですか。
そうなんですよ。ピークアップされてて。
面白い。
それが実は子どもの主体。
子どもの主体。
参加者も、私は高等学校の先生をしていますけれども、
小学校の先生、中学校の先生、高等学校の先生、それから行政の先生がたくさん、
いろんな方々がいたので、
性とか字が多いとかいう言葉じゃなくて、子どもっていう言葉でやりました。
どんな内容があったんですか、子ども主体の本質監修の中で。
そうですね、まずやっぱり子どもの主体っていう言葉で探ろうとしていくと、
最初に私たちのグループでつまずいたのは、主体って何やろうっていうところにつまずいて、
主体と似ている言葉がたくさんありますよね。
主体と主体性って何が違うんだろうとか、主体と自立とか、自相とか、
そこから主導とか、いろんな言葉が出てきて、うーんって悩んだんですよね。
確かに、割と同じように、その場のノリで使い分けている感がいらめないですね、僕の中では。
でもそこの結局原稿化ができないと、主体っていうものの整合というか目線合わせができないんで、
えーみたいな話をしますよね。
そうすると他のグループとか、うちでも出てきたんですけれども、
主体的に動くということは、自分たちがある種、
労働的に自ら動こうとする姿なんじゃないかってことを、
まず主体で定義付けじゃないけど、そういうことなんじゃないか、たどり着いたんですが、
いいことも悪いことも、子どもたちは主体的にやろうとしますよね。
例えば、自分が学びたいことを一生懸命夢中になったら本を読むか、
これも主体的な行動なんですけれども、主体なんですけれども、
でも、今授業中にも関わらず鉛筆やボールペンなどを分解してみたくなる。
この工具はどうなってるんだろうっていうのも主体だよね。
小学校の時ちょっとやってましたね。
なんか崩したくなって。
そうそう崩したくなるとか。
っていうのと、もっと言うと良くない行動。
例えば、ガラガラでYouTubeを見続けて、ゲームをやり続けてしまう。
これもある種、子どもからこういう教える内容だから主体なのではないかってなるんだけれども、
でも、それって私たちの理解主体じゃないよね。
そこの区別線引きは何なんだろうって話をしていくっていう感じでした。
最終的に落とし所というか、こうだよねっていうのはできたんですかね。
落とし心は結局、子どもの主体ってところから、
子どもって指してる時点で、大人からの目線が入ってるっていうのは、
私のグループの中の気づきもあって、
じゃあそこで見る主体って何かっていうと、
子どもたちが意思や目的を持って、欲望とかもあるのかもしれないけど、
それも含めて意思。
ちゃんとこういう風になりたいとかありたいとかいう意思を持って行動することを主体と呼ぼうという風になりました。
それが子どもの主体なのかなという風になりましたね。
というところに最終的には落ち着きました。
じゃあその主体っていうものを、
多分あれですよね、参加された先生方が、
どの学校でも子ども主体でやっていこうみたいな教員がやるんじゃなくて、
みたいな課題意識からそのテーマになったわけですよね。
多分そうじゃないかなと思いますね。
それが初日でしたっけ?
それが初日です。
じゃあその2日目、本室監修を経た上で、
具体的にどんなアクションプランというか、実践計画ができたのかって聞いてもいいですか?
アクションプランはそれぞれの学校さんの特徴とかもありますので、
それぞれで決めていくんですけれども、
これ私自身のでいいですかね。
もちろんもちろん。
私自身のアクションプランですね。
私自身のアクションプランとしては、
やっぱり都度都度やっぱりルールについて考えていく機会っていうのは必要かなと思います。
なるほど。
次回も動いていくし、
一年間、本校もルールメーカーがいらっしゃるので、
その子の思う、どういう風な学校を作っていきたいのかって心から、
一年間これで過ごしていこうねっていうルールっていうのを決めていくっていう機会が大事かなと思います。
なるほど。
まずはそこかなと思います。
その機会というか、うちの中だけで話し合っても、
結局同じ文化を持つ者同士かな。
違う中学校から来たとはいえ、
だいぶ女子省っていうところの同じ文化を持つ者同士になってきてるからこそ見えなくなることもあるので、
他の学校のやってる取り組みだったりとか、
他の学校の生徒が持つ常識感であるとかっていうのを学ぶ機会っていうのも必要かなと思って、
生徒同士の交流会をしたいよねっていうのも話をしました。
なるほどね、生徒同士の交流会。
っていうのも地域交流っていうのもあって、
地域交流。
北海道から沖縄までいろんな先生方がいらっしゃるので、
最終的には、実は九州は九州ブロック、九州沖縄ブロックで話をする機会っていうのが最終的にあったんですね。
その最後のところで九州のつながって先生方同士で、中学校の先生、高校の先生いらっしゃったんですけど、
生徒会の生徒だけでも交流する機会あったらおもろいですよねみたいな、
っていうのを話もしたので、そういうのを実現できたらいいなと思っております。
なんかあれですよね、なんか自分だけで考えてたら多分それっていろんなもの見失ってしまいますよね。
なんかやっぱり他者の視点って絶対必要だなっていうふうにちょっと僕も思うので、
なんかそういう場を作ってほしいなっていうのを作っていけたらいいなとは思いますね。
非常に理想的ですよね。
あとなんか一方で、最近ちょっとすごい、僕の話しますけど、
僕青岳のワークショップデザイナーっていうのを今フロンデマンドで受講してるんですけど、
その中で青岳の先生で、西木豊先生っていうその発達心理学の先生がいて、
その先生が言ってたのが、根源的能動性っていうものを子どもたちに取り戻すべきだっていう話をずっとしてて、
それと通じるところがあって、なんか学校とかって結局なんかその、
なんだっけな、小学生までとかは、例えば発達段階としてやっぱこうなんかこう、
とりあえずなんかああしたいとかこうしたいみたいなのがめちゃくちゃあるんですけど、
なんかこう12歳を超えたぐらいから人の意図を組むようになるらしくて、
いわゆる空気を読むみたいなことですかね。
そうそうそうそう。なんか人の意図を自分の行動の原理にしてしまう。
たぶん先生はこうしろって言ってるなと思ったら、その先生の言う通りに動いてしまうとか、
あるいはなんかこういうふうにするべきだろうなって思って、それで動いてしまうみたいな。
ある種なんかこう多動的な人に、どんどんどんどん子どもたちになってて、
特に学校現場とかは、なんかそういうふうなのを、要はなんか良しとするじゃないけど、
結局なんか我々がこう、こうしてほしいなって思った通りにしてくれる子どもをやっぱ良しとするみたいな。
子どもたちもそれがわかってるから、そうしていくみたいな。
ある種なんかその、ビルみたいなのがどんどんどんどんなくなっちゃってるみたいなのを、
ずっとすごいあの動画、1時間くらいある動画で人、軽症を慣らされてて、
なんかそこをこう引き出してあげるというか、なんかまずは、
なんか友達でも言ったかもしれないですけど、なんかやっぱこう、しっかり聞いてあげる。
なんかその子どもたちがどうしたいのか、どうしたいっていうかまあね、
なんでそう思ったのかとか、まずはなんかそこをこう否定するんじゃなくて、聞いてあげるのが。
大事ですよね。子どもたちのやりたい、やっぱその適当な、自分の欲求だけでのやりたいっていうのを、
今回は主体から捉えなかったんですよね。ちゃんと意思目的を持って、
こうなっていきたいからやりたいって心が主体であるってことを、
やっぱ私たちの中で落ち着いたってところもあるから、そこをやっぱ大事にしたいですよね。
で、やりたいと思った理由はどうして?というのをやっぱ聞きながら、
そこに向かって実現していくために、何が必要なんだろうってことを一緒にアシストしていくっていうのが、
やっぱり教員の役目かなっていうのが一つあって、
それこそやっぱ子どもたちの中での主体、やりたいが叶っていくっていうことかなって思いますよね。
いやなんかごめんなさいね、なんかちょっと難しい話にしてしまった感があるんですけど、
いやでもなんか、僕も先生の話聞いたりとか、
佐伯先生の話聞いたりとかで、なんか主体的に動きなさいとか、
やっぱ主体的にやっていこうぜみたいな、それこそ言うじゃないですか。
でもなんかそこなんかこう、内から湧き出るものみたいなのが、
やっぱこう潰されちゃってる子たちにそういうこと言っても、
主体的にはなれないじゃないですか。
いや本当にそうですね。やっぱ積み上げかなと思ってて、
この主体の本質鑑賞するときに、すぐ話が飛び飛びで申し訳ないんですけど、
最初に皆さんのグループにいらっしゃる方の、
子どもが主体的かなと思ったことのあるエピソードを話すっていうことがあったんですよね。
自分がそのときの話をしたのは、前任を中学校での経験だったんですけど、
中1から中3まで担任やったり、主任やったりしてて、
関わっていく中でかなり主体的な成果を3年間で揃ってたなっていうような印象が実はあります。
っていうのも全部やりたいを叶えてきたかな。
行事を自分たちしたいって言うからどうぞって言って、
1回ちょっと体育の先生黙ってくださいとか言う感じですね。
かなり年上の先生だったので、何度も私を校長室に呼ばれて、
年上の先生にそういう風に言うの失礼なんじゃないかって怒られたりしてるので、
最終的にその学級がどうなったかっていうと、
一番最後に言われたのは、卒業式のときの起立とか礼とかを司会者に言ってほしくないと言われたんですよね。
どういう意味?って聞いたら、自分たちはちゃんと場を読んで挨拶をすることを3年間頑張ってきたのに、
最後の最後、言われないとできない人間で終わりたくないので。
ってことを言われて、クラスから朝の方にいきなり言われて、
そうなの?みたいな。わかった。
じゃあそれはとりあえず先生が指導さなきゃいけないから、
それは私はお客さんの責任として会議で言ってみるよって。
それでまた会議の中で出たことをみんなに伝えようかっていう風な話をして、
やり取りをさせたんですよね。
結果、これもかなり私も頭を下げましたけれども、
頭を下げましたけれども、最終的には本当に合礼なしでやりました。
全部、自分たちで基準を決めて、
こいつがこう向いたらお辞儀するとか、座るとか勝手にしてましたね。
これが主体なんじゃないかっていうと、
子供の主体の裏側にあるのは先生たちの謝罪金っていうのを笑い話としてしましたね。
なんで謝罪するんだろうって、一生懸命子供頑張ってるんだろう、
なんでこっちはすいませんなんだろうって、みんなで応援するのに、
なんでこっちは謝ってんだろうって経験ありますよねみたいな話をしつつ。
謝罪がセットだって言うと学校のシステム的な。
それを結構笑い話にしてました。
面白いですね。
結構いいな。
こうやって話聞くと、僕研修行ってないんですけど、
フレーバー感じられますか?
いい学びだったんだろうなって感じるので、
聞いてる先生たちにも同じように学びのエッセンスが伝わってたらなと思います。
逆に最後の問題ですけれども、
この研修2日間として、ちょっとモヤモヤしたこととか、
ちょっと、うん?みたいなのってあったりします?
2点あって。
1つ目が、やっぱりルールっていう言葉を使うことの是非、
っていうのが自分はすごく感じましたね。
ルールって言われると、ガチガチに縛ってるものなんじゃないのかなっていうのがちょっとあって、
それも同じ班になった先生たちとの対話の中で、
皆さんでルールって言葉が引っかかりますよねみたいな話にはなったんですよ。
で、その時に同じ班の先生たちから言われてたのは、
リスペクトって言葉って素敵ですよね。
やっぱりルールって言うんじゃなくて、相手を尊重しますか?とか、
自分を大事にしますか?とか、
物とか学校を大事にしてますか?
それって今のあなたの行動や言葉ってリスペクトありますか?って聞くと、
自分はリスペクトのない人間、確かになって相手を尊重しないなと思って行動が改善するのであれば、
正直言うとルールっていらなくないかっていうところになりました。
ルールっていう言葉があることによって縛られているものが、
もしかするとあるのかもっていうのは一つの結論です。
そうですね。
英語的にルールってどういう?
大平 決まりですよ。
決まり。
大平 決まり、規則、決まり。
確かに決まり、規則って言うと、
なんか我々が大事にしたいものとはちょっと違う気がしますよね。
大平 そうそう。
なので本当にこのルールっていうか、やりたいことをやっぱり本質的なところを突き詰めていくと、
やっぱり相手を大事にしてるのか、自分を大事にしてるのか、
っていうところを突き詰める、やっぱりそこに行くから、
じゃあそれってリスペクトって言葉で置き換えると、
分かりやすいんじゃないの?みたいな結論になります。
いいですね。
大平 これもでもまだ大人の意見なので、
本当はそれを子供たちから引き出せるような、そういうのをしていきたいなと思います。
そうですね。
そういうのを考える場を作ってもいいかもしれないですね。
大平 そうですよね。子供たちと一緒に考えたいなと思います。
したいっていうものをね、大事に。子供をしたいって大事にしたいんだけど、
みんなはどう思う?みたいな形で。
大平 そうですね。
多分子供たち考えたことないかもしれないですけどね、本当は。
自分って主体的なんだろうとか、分かんないかもしれないですけど、
なんかそういう場を作ってもいいかなって思います。すみません。
あと一個なんですか?
大平 あともう一個は、結局ルールメイキングって言いつつも、
割とチェンジングで。
チェンジング。
大平 分かりますよね。変わること、変えることがいいことみたいな。
変わっただろうみたいなものがいいこと。
例えばですよ、他の学校さんでも法則の撤廃っていうのは、
結構大きな一歩を踏み出す学校さん多いですよね。
それが果たして本当に全ていいのか。
そこだけを満足になっちゃってない。
そこを満足感でいっぱいになってないのかなっていうのはあって、
そうじゃなくて、ルールを変えるっていう思考じゃなくて、
新しく今年は今年のものを作り上げるっていう感覚が大事。
変えるって言えばネガティブ、嫌なものがあるから変える。
今のに不満があるから変えるっていうのじゃなくて、
今年はどうする?
その中で既存のルール、前年度からあるルールを、
やっぱこれってうちらが大事にしたいものだから、
残したいよねって思ったら残すとか、
入れるっていう風に、今年のルールにも入れるっていう風な表現が非常にいいのかな。
さらに変えることを目的にしてしまうと、
違う方向に進んでいくのかなと思って。
そのあたりは、ルールっていうのが変えるって言葉については、
ちょっとモヤモヤ感は残るというか、
すっきりした部分もあるし、
そこの言葉にこだわる先生もいらっしゃって、
どうかと思いながら、終わったかなっていうイメージですかね。
確かにそこはまだ考えないといけないと思うんですね。