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#24 教育現場から文科省へ!「教員ってオモロい」を体現するリンダマンに聞く、先生を楽しむヒント(ゲスト:林田龍之介 前編)
2026-04-26 32:01

#24 教育現場から文科省へ!「教員ってオモロい」を体現するリンダマンに聞く、先生を楽しむヒント(ゲスト:林田龍之介 前編)

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今回は2週連続の特別コラボ回!(前編)

かわむーが日頃から大変お世話になっている大好きな先輩、林田龍之介さん(通称:リンダマン)をゲストにお迎えしました。

佐賀の私立東明館中学校・高等学校で11年間教壇に立ち、この春から教員を辞めて文部科学省へ転身されたリンダマン。今回は2回に分けたコラボ回の前半戦として、リンダマンの「教員としての原点とリアルなヒストリー」を深掘りしました!


医学部と迷った末に「笑って仕事ができる」教員の道を選んだ理由 や、若気の至りで授業中に生徒を追いかけ回してしまった一番のやらかしエピソード。そして、探究学習を経て生徒会長になり台湾の大学へ羽ばたいていった生徒の胸が熱くなる6年間の成長ストーリーまで。「教員ってこんなにも人の人生に関われる素晴らしい仕事なんだ」と再確認できる、笑いあり感動ありの濃厚なエピソードです!


【今回のハイライト】

・医学部か教育学部か?「笑って仕事ができる」道を選んだ理由 ・若気の至り…!授業中に生徒を追いかけ回した一番の「やらかしエピソード」

・先生はマイナスを作らない。「自分の機嫌をとる」ことの重要性 ・昼夜逆転の生徒が台湾の大学へ!? 6年持ち上がりで見届けた感動の成長ストーリー

・卒業式の体育館に響き渡った、あの生徒からの「ありがとうございました」

・「授業は一方通行にしない」プロとしてネタを用意し、生徒と共創する授業づくり 


【ゲストプロフィール】 

林田龍之介

文部科学省 スポーツ庁 参事官付企画係長(元 東明館中学校・高等学校教諭)

ルールメイキングアンバサダー(カタリバ)、オモロ科事務局、福井大学教職大学院(修士2年)

2015年から11年間、理科教諭として教壇に立つ傍ら、教員コミュニティ「オモロ科」を創設。2026年4月より文部科学省にて勤務。現場の熱量を政策へ繋ぐべく、新たなステージで挑戦中。

Facebook:https://www.facebook.com/ryurinda


#高校教員 #キャリアチェンジ #文部科学省 #文科省 #霞が関 #国家公務員 #オモロ科 #教員コミュニティ #授業づくり #主体的対話的で深い学び #探究学習 #私学教員 #福岡 #佐賀

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▼「好奇心のたまり場」とは?

福岡の現役高校教員のかわむーが日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。

みんなんで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。

お便りや感想は「#好奇心のたまり場」で!

また、下記URLからリスナーの皆さんの感想や質問、たまり場で一緒に話したい好奇心をドシドシお寄せください!📻

【お便りフォーム】https://forms.gle/mjzxRifffZfSj7RK6

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00:03
はい、始まりました、好奇心のたまり場。この番組は、福岡の現役高校教員が、教育現場のリアルや探求、キャリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問い思い思いを、リスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わうポッドキャストです。
パーソナリティーを務めます川むーこと、川村周平です。 さて、今回はスペシャルなコラボ会となっております。
私のお世話になっている先輩の長年教員をやってたのに、今年突然辞めてですね、文科省に行っちゃったという、めちゃくちゃ異色で面白いキャリアを歩んでいる先輩をお呼びしています。
はい、それでは早速ご紹介します。りんだまんです。よろしくお願いします。
お願いします。りんだまんこと、林田龍之介と申します。よろしくお願いします。本日は仲良しの川むーにお誘いいただいて、ポッドキャスト初出演です。
3月までは佐賀の私立東名館中学校高等学校というところで、初任の2015年からかな、11年間教員生活を送ってきましたが、今はですね、この4月から東京に移住しまして、文部科学省にて国家公務員をしています。本日よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。りんだまんこと、林田先生です。先生、もう4月から仕事始まってますけど、どうですか?
いやもうね、やっぱり霞が関ってこういう仕事なんだ。本当にもうなんかね、いやいやまあでもまだ今のところ2週間なんで、まだ新鮮な気持ちで楽しめてますね。
本当ですか。でも先生もともと大学は東京ですもんね。
そうですそうです。12年ぶりにだから東京に。
ということでまあ林田先生をお呼びしての今日会になってるんですけれども、そもそも福岡の教員って林田先生もそうですけど、みんな仲いいですよね。よう考えたら。
なんだろうね、それ最近よくみんな言ってるよね。まあでも他は逆に知らないから。
確かにそれはそうだ。
でもなんか九州ホットな感じっていうか密な感じあるよね。
ですよね。なんかしょっちゅうなんか教員仲間でみんな飲み行ってる。
いやそれは確かにそうかもしれない。
面白いのがなんか同じ学校じゃない、違う学校の先生たちもしょっちゅう飲み行ってるっていうのもすごいですよね。
まあでも飲み行ってるのってだいたい異色な面白い。
確かに。
人たちばっかりやけどね。
確かに。僕あれですよね、多分最初の出会ったのはあれですよね、おもろかのところかな。
おもろかってね。
すみません勝手に喋ってましたけど。
3人かで立ち上げた、2年半ぐらい前かなに立ち上げたかっこいいコミュニティーなんですけど、
もう多分十何回か。
めっちゃやってますよね。
でもおもろかの何回目でカームに会ったのかちょっと覚えてないんだけどさ。
いや僕も何回目から行ってるのかずっとよく覚えてないんですけど。
女学院で会ったの初めて?
いやそんなことないよね。
女学院のやつかな。
03:00
福岡女学院さんで会った。
はいはい。
はいはいはいはいはいはい、あったねあったね。
あれが最初のような気がしますけど。
いやもう誰とどこで会ったかが最近。
どこだったっけみたいなよく会話。
でもみんなマジで仲いいんで本当そんな仲いい先生のうちの一人が東京に行ってしまったということで福岡みんな泣いてますけど。
福岡どころか九州が泣いてる。
いやでもまあね確かにそう言われるとこっちも寂しいですよやっぱり東京は。
まあまああの大学生活を送ってた場所だからそれなりに知り合いもいるんだけどそれとはちょっと違った寂しさというかね。
そうですよね。
まだ今のところあります。
いやーちょっと久々に話するんでどれぐらい話が盛り上がるかちょっと楽しみなんですけれども。
今日一応ですねトークテーマなんですけれども多分話しだしたらめちゃくちゃ話すんだろうなと思ったので2回に分けたいなと思ってます。
で一応最初の前半はですねあのまあ現在スポーツ場で働かれている林平先生ことリンダマンの過去を深掘りしたいなと思ってます。
深掘るほど深さないっすよ。
いやあるって絶対。
でもなんか先生やってる人って全部絶対何かしらの思いとかこだわりがないとやらないじゃないですか。
そんなことないのかな。
なんかまずはちょっとそこを聞きたいなと思うんですけどなんかどうですかこのあたり。
思いとかあるでしょでも先生は。
まあ先生たちにでもそのやっぱり一番ファーストクエスチョンっていうかなんで先生になったんですかっていうかって生徒にも聞かれるし。
めっちゃ聞かれますよねこの質問。
聞かれるよねこの仕事してると。
いや絶対ありますよ。
えなんでそんな先生とかなったのって意味なのか。
どっちなんだろうなって。
そうそうどっちねわかんないですけど。
でも僕自分の場合はでも本当にそれ聞かれた時いつも困ってて。
なんでかっていうとなんかめっちゃこれっていうのがなくて。
あそうなんですか。
なんか結構ほらみんないい先生に出会ったと。
はいはいはいはい。
別になんかまあもちろんいい先生にたくさん出会ったんだけど。
うわーこれだーっていうのはでもなくて。
でも意外と中学校ぐらいから先生になりたい気持ちは実はあって。
まあでも友達になんか勉強教えたりとか。
なんかそういうのはすごく好きで。
で理科の教員免許持ってるんですけど。
そういう生き物育てるとかもすごい3歳ぐらいからずっとやってる。
あーなるほど。
まあ教員になるとしたら理科教員なんだろうなと思ったんだけど。
そうだからなんかそんなことやっててなんかずるずるずるずる高校3年生ぐらいになってて。
でなんか最後あの工産医学部か教育学部かというかまあ教員か。
全然違うよね。
学一年。
でどうやって決めようかなーってなった時に。
やっぱ仕事って人生の半分近くの時間を費やすわけだから。
間違いない。
06:01
面白い方がいいよねって自分になってて。
でもちろんお医者さんという仕事もすごく素敵なんだけど。
なんか笑ってやれる仕事ではないよなってちょっと思ったんですよ。
まあね確かに。
ちょっと怖いじゃないですか。お医者さん笑って仕事ずっとされてたりとか。
そう間違いない。
だから笑っていられるっていう意味で言うとやっぱ教員の方が笑って楽しく仕事できるのかなと思って教員にしたっていうそういう感じなんですよ。
珍しいですね。医学部と迷ってるって。
やっぱそこは多分理系っていう。
そうか理科そうね確かに。
昔から生き物は好きだったんですねやっぱり。
生き物大好きでした。
そうなんだ。でなんか教えるのが好きでみたいな感じか。
もうそれなんか掛け算していったら教員になったみたいな。
そうね確かに確かに。
じゃあなんかきっかけなんかめちゃくちゃ大きなきっかけみたいなのはなかったんですか。
これだみたいなのはなくてなんかじわじわじわじわボルテージ高まっていったみたいな。
でもそれ受験勉強の時とかでも結構だって方向性変わってくるでしょなんか。
そうだからやっぱこう一番なんていうのはこう大は小を兼ねるじゃないけどやっぱり学部が一番受験科目数多いというか大変だから。
その勉強をしといたらまあ教育学部とか教育系は最後シュッていけるかなと思ってたんで。
一旦高校生の時はその医学部に対応できるような勉強をしてました。
なるほどね確かにそうか。
そりゃそうか医学部狙ってればそうか。
そう同じ理系で理科教員だから。
教育学部の試験もどうせ理科の試験になるなと思ってたんで。
確かに科目は一緒か。
なるほど。
じゃあ他の選択肢としてもお医者さんか教員かっていうなんかそんなイメージあったんですか。
お医者さん以外もあったけど全部医療系。
医療系なんだ。
医師学部だの薬学部だの獣医学部だの。
教育学部。
それやっぱなんか生物が好きだったっていうそういうところですか。
そう多分もうそこに尽きるんだと思う。
なんでそんな生物が好き授業面白かったですか生物の授業とかそういうことじゃなく。
なんかね3歳ぐらい小っちゃい頃から生き物カブトムシとかいうのすごい好きで。
あーわかるでも。
なんかもうねずっと好きで僕今33ぐらいなんですけど3歳からずっと飼ってます。
何をですか。
カブトムシとか。
カブトムシ?
すいません今東京にカブトムシいるんですか。
あとね今はちょっと引っ越しのタイミングでいないんだけど。
だから30年間はカブトムシとかクワガタみたいに飼ってて。
途中途中にハムスターとかリスとかなんか熱帯魚とか海水魚とかいろいろ挟んでるっていう。
そうなんや。
そう。
根っからの生き物好きやんじゃあ。
そうなんだよずっと生き物好き。
カブトムシとかクワガタって飼ってるってそれ取りに行くとかじゃないんでしょ。
取りに行くもんめっちゃやってました。
取りに行くんだ。
おじいちゃんおばあちゃん家が福岡の結構田舎にあって。
夏休みとかは夜中12時とかにおばあちゃん家を引いて森の中に入って行って。
09:03
それいくつですかそれいくつまでやってたんですか取りに。
いくつまでやってたかな高校生ぐらいまでやってたと思うよ。
高校生さすがに社会人になってやってなかったですか。
社会人になってからもう何回か挑戦しようとしたんだけど。
逆にねこれなんか今日の話全然それちゃうけど。
全然全然ちょっと面白くなっちゃって。
小さい頃はそんなこと考えてなかったんだけど山って誰かのものなんですよ。
まあ確かにそうね。
だから勝手に入っちゃダメなんだよ本当。
はいはいはいはい。
っていうことになんかこうちょっと大人になる途中でし。
なんかカブトムシ捕まえたい気持ちはすごく山々だった。
勝手に入っちゃダメなんだよなーとか思ったりすると。
理性が働いてね。
そうだからカブトムシ屋さんで買うとかネットで買うとか。
はいはいはい。
そういう手法っていうかやり方に変わっていったんだけど。
そうなんだおもろいやでもいいですね。
なんかやっぱそういう心があるからこそやっぱりかの先生やってるとやっぱ面白いんでしょうね多分生徒たちも。
うちの生物の先生まあ乙女館の生物の先生が生物好きだった。
やっぱそうなんだ。
いやー面白いなー。
まあでもそういう減体験がないとやっぱ教員ってなかなかなエネルギーとして。
そうだよね。
部活とかもねすごい部活の減体験が楽しくて部活になりたくて先生になるっていう人もいるからね。
ですねですね。
えー面白いなー。
えーでも先生もう何年教員やってたんですかということは。
11年。
11年。
ずっと11年透明館ってことですよね。
ずっと透明館してた。
でも途中で3年間ほらって言うとあれだけど出向というか人事公園で京都の立命館中校に。
あーなるほどなるほど。
まあ在籍は透明館だったけどなんか3年はちょっといなかった。
えーそれってちょっと話それますけどそれって透明館のシステムっていうかあれですか。
いや後にも先にもその時だけだったんだけど。
言われてみればあんまないなと思って。
そうそうあの透明館に来られてその人の代わりに僕が向こうに行くっていう。
あーえーやってたんだ。
立命館大学じゃなくて立命館中校なんだけど。
はいはいはい。
そうそうそう。
えーなんかでもそういうのってあったらいいよなーと思ってたけど実際にやってたんですね。
そうなんかねあったのその時あったっていうかなんかもう校長室に呼ばれて。
はいはい。
それこそ2月ぐらいに呼ばれて。
はいはい。
あの中学から京都行くとかって言われてえーとかって言ってまあまあはいとかよくわからずにはいとか言ったんだけど。
そうそっから3年。
3年でしょだって。
うん。
2月に言われたはいの3年はやばいですよ。
やばいでしょだってその1週間前に車買ったのよ。
やばいって。
車いらないじゃん。
いやーやばいなー異色だなーまじでおもしれー。
えでも先生12年11年。
1年。
11年やってきてまあ多分いっぱいあったと思うんですけど一番なんか印象に残ってる生徒のエピソードとかなんかその11年間でのなんか出来事なんかあります?
12:03
一番ってむずいかでも。
一番ってこれねそうこの質問もでも結構ね教員やってると。
そうありますよこれ。
うわ一番かー。
かー。
いやなんかその公開的な意味のパッて思い浮かぶものとなんだろうななんかこうハッピー的なというか嬉しい的な一番みたいなの。
1個ずつあります?
なので公開的なの1個めっちゃパッていつでも思い浮かぶものあるので。
ハッピー的なものはねちょっと多すぎて。
多いまあね確かにね。
なんかもうどの場面を切り取ったらいいかわからないんだけど。
はいはい。
公開的なもので行くと。
先行きますかじゃあ公開的なやつを。
やっちまったみたいなやつですか?
やっちまったうんやっちまったーなーもうこれはね本当に。
それこそ教員2年目かな?
2年目から行ったんだけど。
はいはい。
なんかね授業中に中3の授業中かな理科の授業中に。
うんうん。
なんかちょっとなんか横着な男子生徒がいて。
はいはいまあいますよねそれはね。
でなんかねその時まあまだね新卒2年目ですよ。
はいはい。
なんかこうね若気のいたり。
若気のいたりだなそれ。
元気盛んな頃をね。
はいはい。
なんかね多分なんか授業中に当てたかなんかした時に。
うん。
なんか横着な感じで返答が来たんだよ多分なんか。
はいはい。
なんと答えなあかんのぐらいの感じの。
うんうんうん。
で僕サッカー部の監督コマやってたんですけど。
はいはい。
サッカー部だったんですよ。
うん。
まあまあよく知ってるというかね。
いやー部活のねじゃあ。
ここ行っつと思って。
はい。
もうその授業中教室中追いかけまわして。
え?
これお前つってその子もやべえと思って逃げ回って。
授業中ですよね。
授業中。
追いかけまわして捕まえてお前これー言って。
めちゃくちゃ絞り上げたみたいなのがあったなあって思って。
それあれですよねみんな見てるんですよね他に。
みんな見てる。
みんな見てる。
普段そんな怒ったりしない林田がね。
はいはい。
くらえーって怒ってるからもうみんなええーみたいになってたけど。
なんかねその時たぶんなんかねなんかがなんか悪かったんだろうねタイミングがね。
うんうんうんうん。
そうちょっとよくなかったなあって。
一番すぐ思い浮かぶやっちまったなですか。
やっちまったなうんやっちまったというかなんかごめんねって感じ。
大人げなかったよねって言って。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
でもねたぶん誰しもあるなと思いますけど。
そうだよまあ教員ってなんかほんとさ忍耐の仕事だと思ってて。
はいはい。
ちょっとこれを引き合いに出すのあれだけどまあ昔のって言うとあれなんだけどさ。
昔の教育現場ってどっちかっていうとこうねそんなになんかわかんないけど先生方の忍耐っていらなかったのかもしれないなと思って。
こらーってすぐ怒ればいいとか。
はいはい。
怒らればいいみたいなね。
なんかそういうのあったんかなと思って。
うん。
結構今の時代ってねなんかこっちもこうグッと抑えながら。
15:01
そうっすよねー。
あるよねーとかさ。
うんうんわかるわかるみたいな感じで接するみたいなのがあるじゃん。
はい。
そこの狭間にいたんだろうなその頃と思って。
でもほんとそうですよねたぶんちょっとね10年もっと10年前とかやったら別になんかこらーっていうのは別に失敗のエピソードにはならない。
そうそうそう。
ですよね。
だから今の日本はほとんど何があってもブチギレることはないから。
はいはい。
なんかもう怒ること自体もないくらいかな。
生徒によってほんとに先生って全然怒らないよねって言われるくらい。
えー。
なんかまず機嫌悪くなることないから。
はいはいはいはい。
なんかそうそう言われるぐらいには今なってるんだけどやっぱその頃はちょっと若かったなーっていう。
なるほど。
反省ですね。
いやーでも僕もなんかちょっとひどいこと言ったことあるなーでもそう考えたら。
怖い。
いやいや。
怖い怖い。
いやなんかですねでもやっぱ教員ってやってって思うんですけど自分の機嫌はやっぱちゃんととっておかないといけないじゃないですか。
ほんとにそうなのよ。
うん。
なんかほんと自分の感情の起伏で子供に強く当たってしまうとかまあでも人間なんだよね100%ないわけじゃないですけど。
いや不幸なんだよ。
なんかそれほんとに申し訳ないというか不幸じゃないですか。
不幸なんだよ。
ほんとに。
そうだね。
いやでもそれめっちゃ今思いました。
機嫌って難しいよねなんかさバックグラウンドがあるじゃんやっぱ先生方とかね勝てる何かがあったとかいろいろな常にこう機嫌がいいってこともなかなかないと思うんだけど。
うんうん間違いない。
機嫌が良くなくても機嫌悪いのはやめようってずっと思ってるから仕事中は機嫌悪いは絶対にならない。
はいはい。
ゼロかプラスかの状態にしてる。
マイナスはないってことですね。
マイナスにしないようにしてる。
そうそうそうなんかちょっと話されたけど。
いやでも大事ですねそれめちゃくちゃ面白い俺も気を付けようもん。
これが歳をとるってことなのかなと思って。
確かに。
若い頃ってやっぱこうツンツンしてるからさ。
なんかね。
上手ですね結構なんでですかこれとかってよく言ってたけど。
なんか確かに僕も30越えてなんかちょっとゆっくりになった気がしますなんかいろんなものが。
ゆっくりになった気が?
はいなんかゆっくりになった気がします。
ゆっくりになるってどういうこと?
いやわかんないっすか思考もなんかゆっくりになんかすぐ。
ちょっと早いゆっくりにゆっくり。
いやでも気を付けよう。
先生でもあれですかでも今のが失敗エピソードだとしたらでも良かったエピソードじゃあ本当に大量にありそうですね。
なんかもうちょっとなんかやべえエピソード出てくるかと思ったけどまだまだソフトでしたね思ったより。
だってやっぱこの仕事ってすごい3月に辞めてね転職してみて気づくというか感じたけど本当に素晴らしい仕事だなと思ってて。
そうだからなんかねどの場面を切り取るかって本当に難しいけどなんだろうな。
まあこの場面というかちょっと成長記録みたいなことで言うと。
18:03
そうあのまさにその立命館にね3年間行ってから戻ってきたタイミング2020年からコロナ一発目。
おーなるほど。
でそこで中1の学年就任を持たせていただいてそこからそのこの3月までの6年間その中1がね降参までずーっと持ち上がったわけですよ6年間。
はいはいはいはい。
そうその過程でやっぱりすごい子供たちの成長があって。
そっか6年持ち上がりってやばいですね。
そう珍しいでしょ。
それ中高一環やけどねできることやし。
そう。
すげー。
中高一環の中でも透明化の中でも多分ね6年持ち上がるってのはあんまりなくて。
うんうん。
まあちょっと若干わがまま言いながら。
はいはい。
していただいたんですけど。
はい。
いやなんか本当にその中のやっぱ1人をすごくピックアップすると。
うん。
あの中2中3の頃かな。
うん。
なんかもうね本当に昼夜逆転した子がいて男。
あー。
もともとなんかちょっとちょけた子だったんだけど。
うん。
なんかある時から急にすごいなんだっけあれ。
えー何のゲームだっけあれちょっと忘れちゃったんだけどすごいもう夜中昼夜逆転本当に。
へー。
ここに来てる時間は全部寝てる。
あ、もう夜中ずっとゲームしようってことですか。
そうで帰ったら家に帰ったらゲームで夜中の12時ぐらいに昼ごはんみたいな。
うんうん。
でそっからまたゲーム朝まで。
おー。
で寝ずに学校に来る。
でもね面白いのは学校に来るんだけどね。
確かに学校休みそうですけどなぜちゃんと来るんだろう。
そうっていうことがあってもうそれが結構ね半年近く続いたのかな。
へー。
でなんかもう本当に心配になってやっぱ授業中ねなんかそういう生活続けるとねなんか寝てるんだけど急に寄生発したりとか。
わー。
なんかね情緒不安定になってすごいキレやすくなったりとか。
うんうん。
なんかそんなことでいわゆるこう生徒指導案件みたいなことになったりとかもして本当にこう大学寸前まで行った。
うん。
中3の頃。
うん。
でその子が高校になって東名館ね探究ハウスっていうのがあるんですけど。
はいはいはい。
いわゆる探究コース的な。
うん。
そこにその子入ったんですけどね。
そっからなんかすごい水を得た魚のようになって。
へー。
なんか生徒会長にもなって。
そっからですか。
そう。
すごいな。
ルールメイキングプロジェクトで学校の授業をどんどん変えるというか。
はいはい。
V形成をするあの対応プロセスのようなこともやって。
で高3の夏休みの三者面談で台湾の大学とかどうかなってその当時の丹良先生が言ったのをきっかけに。
はい。
台湾って中国語?
中国語ですね。
そう。
すっごい中国語の勉強し始めて勉強嫌いなのに。
高3ですかそれ。
ほぼ。
すごいな高3の夏に。
21:00
台湾の大学行く云うて。
はいはい。
で台湾ね海外だから入学が9月とかだから。
うんうんうん。
今台湾の大学受験してて。
はい。
なんかそういう風に成長していくというか。
はい。
なんかそういうところに関われる仕事ってないじゃん。
だってもう大学寸前になって中学卒業して。
はいはい。
勉強とかゼロ。
うん。
一時期学校にも不登校になったりとかしたんだけど。
その子が高校生になって。
生徒会長になってルールメイキングをやったりしながら。
嫌いだった勉強を自分で自らするようになったみたいな。
そして海外大に行くっていうのは。
うん。
めちゃくちゃ面白いなと思って。
間違いないですね。
こんな人の人生に見れる。
関わるってすごい幸せな仕事だなと思うし。
うんうん。
それ以外の子もめちゃくちゃ成長して面白い子いっぱいいるから。
はいはい。
上げたら多分1週間ぐらい喋れるんだけど。
確かにキリはなさそうですね。
そうか。面白いな。
じゃあ今受験勉強中って感じですか?
そうもうね。一旦台湾にその子移住ってか行ってて。
行ってるんだ。すげえ。
中国の検定とかも受けて。
すごいな。
今結果待ちしてるとこあるんだけど。
確かに6年見れるって奇跡的ですね。でも本当に。
奇跡的だね。
しかもコロナの時からの子でしょ?
そうだからもうなんかオンライン授業みたいな。
そうか。
最初大変だったな本当に。
確かにあの時期はね。
でもそっから高校生。なんでそんな高校生になって変わったんですかね?
多分その子にその探求っていう学び方があってたんだと思うんだよね。
なるほどね。中学校とやっぱ違うんですか?学校は。
中学もその僕が担当してた学年は結構探求的なプロセスもやってたんだけど。
一つは多分そのいわゆる思春期反抗期みたいなものと多分いろいろこううまく噛み合わなかったっていうのがある。
でもその子自身の中で精神的にも成長してちょうどそこに多分探求っていうのが入ってきて。
得したみたいな。
めっちゃタイミング良かったんですね。そこが。
いいですね。多分周りの先生たちもすごいその子の成長にいい刺激になったんでしょうね。
そうだね。俺のフェイスブックにあげたけど、卒業式の子名って名前呼ばれたときにはいっていう返事をするってやつがあると思うんだけど。
その子中学3年の卒業式のときめっちゃちょけたんですよ。
なんかそれ見たな。先生の記事で。
それか。
めっちゃちょけてちょっと賛否両論だったんだよね。
あいつなんだみたいな。
その子が高校の卒業式では何やるんだろうってみんな気になってる教員も先生たちもなんか今回もやるのかなあいつって。
24:06
そこではいって言った後でかい声でありがとうございましたって体育館に言った瞬間もうやられたと思って。
すごいいい場面に出会いましたね。
いやーほんとなんか卒業式めちゃくちゃいいですよねなんか本当にいろんなものが報われる日というか。
そう。
よく言いますよねなんか卒業式にすべて帰ってくるみたいな。
本当にそうだよね。本当にそうだよ卒業式って。
確かに先生が言われたみたいに人の成長っていうかこれだけ人の変化を間近でね多分下手したらだって親より長い時間過ごしてるじゃないですか学校の先生って。
なんかそれって本当お金払ってでもやりたいことというかねなんかそれでお金もらってるわけですからすごい素敵な仕事ですよね。
本当にそう。
いや間違いないなあいやいいですね熱。
いやだから教員不足とかね成り手がいないとか聞くとやっぱ悲しいよね。
いやなんなんでしょうねほんとねあれね。
確かにねその残業代がねほぼ出ないとかねいうまあいろんな問題はあるんだろうけどそれを超えるぐらいこっちの人生まで豊かになるよって思うんだよね。
いや本当になんか教員別に良くねえかと僕もいつもニュース見て思うんですけどね。
まあそうだよねまあそれぞれ価値観があるからねやっぱこうや求を得るというかさあ休みを。
確かに。
とかね給料を残業代も欲しいとかいろいろあるんだろうけど。
もっとねたくさん先生どこもねなんかヨーロッパも数が減ってるみたいなの見たから。
あそうなんだ。
そうなんかヨーロッパもそうらしいですよ教員の数減ってるらしいんでなんかもったいないなと思いますけど。
じゃあ先生じゃあ続きなんですけどなんかその教員で11年やっててなんか一番こう大切にしてきたことまあ一番ということでもないけどブレずになんか大切にしてきたことってなんかありますか生徒と接する時とか授業の中で。
えっとねえそうだねまあそれで言うと常に生徒目線というか。
おー。
いやっていうか林田の精神年齢低いだけなんだけど。
いやいや。
あの本当に本当にさあ同僚にもさあ高生みたいだよねとか言うくらい。
なんかねやっぱでも生徒目線じゃないと学校って学校ってっていうかさうまく回らないというかさあ。
はいはい。
生徒がどう感じるかな生徒がどう考えてるかなって常にそこにベクトルを向けとかないとさあ。
はいはい。
なんか教員がどうやりやすいかとかっていうことから始めちゃうと。
うん。
なんか本当チグハグになるなと思ってるので。
確かに確かに。
本当に生徒のことをまず考えるというか真ん中に置くっていうのすごく大切にしていきましたね11年間。
27:06
うんうん。
授業とかでもやっぱりそうですか。
そうだね授業もなんかまあ透明化が最近やり始めたので言うとまあ自由心学習とかさあ。
はいはい。
言葉がね流行ってると思うんだけど。
なんかあれってただ単にこう生徒に入って自由にやっていいよっていうことじゃなくて。
うんうん。
なんかあらかじめ単元に入るときに生徒たちとなんか先生こんな風に授業やろうと思ってるんだけどどうかなみたいな。
おーなるほどね。
そうでなんか生徒たちからなんかもうちょっとこうしてほしいとかこれがあれ面白かったらこれも入れてほしいとか。
うんうん。
なんかそういうこうなんていうのインタラクションのある作りみたいな。
うん。
じゃあこうやっていこう授業みたいなこの単元をこうしていこうみたいななんかそういう風なやり方するってすごく大事だなと思ってて。
うんうん。
授業を一方通行にしないというか。
うんうん。
なんか本当に子どもたちと一緒に授業作っていくっていう感覚。
うんうん。
それを大切にしていきたいなと思ってますよね。
なるほど。
なんかこっちがなんか面白い授業を提供するっていうよりもなんかそれも大事だけどなんか子どもたちがねいかにこう反応するかというかどれだけこう入ってこれるかみたいなのってすごい大事ですよね。
そう。だからなんか最初のその面白いコンテンツとかこんな風にやる方法あるんだけどとかこんな風なプランもあるんだけどっていうとこでやっぱ考えてプロとしてネタとして準備しときつつ。
うん。
この中からどれ取りますかみたいな。
はいはい。
なんかそこの選択肢与えるっていうなんかそういうやり方は結構面白い。
なるほど。
でも本当にじゃあ刻一刻とじゃないけどなんかその場その場で結構変化していくわけですね。
じゃあ授業の。
結構ね。
すげーなーでもそれに対応できる先生がすごいですよねでもやっぱり。
なんかさ教員ってさ。
はい。
臨機応変力高まるよね。
まあなんかうまくね予定調和にならないことばっかりですからね。
そうなんだよ本当にマルチタスクの鬼っていうかさ。
はいはい。
もう本当に10個ぐらい同時になんかCPU使ってるような感じというか。
うんうんうん。
なんかあれも考えてこれも考えてこれも考えてみたいな。
たまに抜け落ちることもありますからね。
なんかそれをやってるとやっぱこうね生徒とのラリーの中で今これやらなきゃいけないとかこういう対応を求められてるみたいなのもパパパってできるようになんかだいぶなってきたなと思う。
めっちゃ生物ですよねでも本当に。
本当にそう。
その空気とかねあれで全然変わりますからね。
そうだからそれを見逃さないように観察力とかね言われたりとか今この感じだなとか赤の子こんな感じだなとか今教室の雰囲気こんな感じだな今言おうとかさ。
はいはいはい。
今こうしとこうみたいなとか空気を読む力ってすごい教員高まってくるんじゃないか。
確かに。
いや馬鹿ずふんだら確かにだんだんとなんかね空気が。
30:01
そうなんかでもねその空気が読めない先生はなんかあんまり子供たちからよく思われてない傾向だよね。
なんかあの先生よくわかってないんだよねみたいな。
あーなるほどね。
その空気読む力が大事なんかなみたいな。
確かにそれめちゃくちゃ大事ですねいや思うな。
いやー面白いーだーもう30分以上喋ってるー。
え嘘ー。
実は30分以上喋ってるんです。
早い。
はい。
でやっぱりこう2回に分けてよかった。
これ以上喋ったらもう1時間以上経っちゃうから。
本当だね。
はい。
いやーもうめちゃくちゃ熱い話でしたけれども多分もう聞いてる人もそうなんですけど、
でこんだけ早稲田先生がね現場とか生徒のことを第一に考えてくる中で、
じゃあなんでそんなに現場が好きだった先生が今年教員辞めて文科省に行っちゃったのかみたいな。
そこが気になってくると思うんですよね。
なので次の後半はですね、
あのーなんで文科省に行ったんかというところと、
じゃあ実際文科省とかで何してんのっていうところをちょっとガッツリ深掘りしていきたいなというふうに思っております。
すごいなんかCMテレビのCMの前みたいな。
ちょっと不倫になってますねこれ。
うんなってる。
はいじゃあということで次後半に参りたいと思います。
それでは好奇心のたまり場ここまでお聞きいただきありがとうございました。
この番組ではリスナーの皆さんからのメッセージをお待ちしております。
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あなたの気になるが誰かの面白いになる好奇心のたまり場。
パーソナティは河村こと河村周平と
りんなまんでした。
はいそれでは次回もよろしくお願いします。
お願いします。
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