1. ローテナントのラジオ局 LOWTENANT RADIO STATION
  2. 【初公開】予備校時代の思い出..
2024-01-07 37:53

【初公開】予備校時代の思い出 2024.01.07 #194

今週のローテナントラジオは・・・

多くの人達にとってまさかの年明けとなってしまいましたので、重ね重ねまさかの話をしておこうと思います。

[トピック]

大変な年明け

結果発表!

予備校のフレッチャー

ブラックボックス

みつばちの携帯が鳴る

しわくちゃサンボ(野菜/鍋/マナカナ/三つ折り)

忘れちゃおう

Netflix映画『シカゴ7裁判』『オクジャ』


番組宛の感想や各コーナーへの投稿はメールlowtenantradio@gmail.com または投稿フォームhttps://lowtenant.wordpress.com/contact/ まで!

[お知らせ]

ローテナントの読書会#7『かいけつゾロリ いきなり王さまになる?』編が公開中です!聴いてね♪

00:01
ローテナントラジオ
さあ始まりました、ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
ミツバチです。
あの、大変な年明けになりましたよ。
あ、そうなんですか。
いやいや、え、え、世間、世間、世間。
ああ、そうですね。あの、石川県ののと、半島が、ですか?
何、詳しく言って、詳しく言って。
で、えっと、震度7と、場所によってはね、震度7の地震が起きて。
大地震があったりだとか。
はい。
あとは?
あとは、それに付随して、さまざまな問題が起きてます。
火災が起きてるところもあれば、まあ、地形が変わってるようなところもあるし、
まあ、もちろん、その、被災者の方もいっぱいいらっしゃいますし。
はいはい。
もう、もう、ありとあらゆるですよ。
ありとあらゆるっていう、
ありと。
死んだ場所みたいな。
もう、言えばキリがないんじゃないですか。
もう、ほんと大変なことになってますね。
あと、まあ、羽田空港では?
ああ、羽田空港では、えっと、旅客機と、あれは何だ?航空自衛隊だっけ?
解雇。
解雇の機体が接触して、乗客は無事だったみたいですけど、その解雇の方は残念な、はい。
だからさ、いや、これ僕らさ、ローテナントラジオ、これが新年一発目だけどさ、
はい。
前回、新年の挨拶をしといてよかったねって言われてたよね。
ああ、そうだね。
うん、なんか、めでたいねって言えないような感じがすごくあります。
そうなんだよ、ほんとに。
あの、年始にさ、奥さんの実家に挨拶しに行ったんだけど、腰開けてからね。
はいはい。あ、ごめんなさい、あの、みつばちファンの女性のみなさん、あの、みつばちさん、結婚されてるんで。
そう。で、もう、なんか、明けましておめでとうございますって言っていいのかって、ほんと思ったもんね。
ああ、まあ、ね、えっと、関係ないとはいえ、めでたいことなのかどうかっていうね。
うん。
なるほど、確かに。
みんなショック受けてるよ。
ああ、ね、ほんとに衝撃がね、走ったと思いますよ。
はい。
あの、今日さ、ジュリエムなんかさ、
はいはい。
えっと、飛行機のおもちゃで遊ぶのが好きだって言ったんだけどさ、
うんうん。
JALの飛行機とANAの飛行機を持ってるわけ、おもちゃのね。
はいはい。
で、JALの飛行機を持って、え、絵本のフレーズで、絵本の着陸のフレーズで、ひゅーだだんごーっていうのがあるんだよね。
はいはいはい。ひゅーだだんごー。
ひゅーだだんごーって着陸させるわけ。
うんうんうんうん。
着陸したところで、バンってお金おもちゃとぶつかって、
はい。
事故だーって、ものすごいブラックなジョークをやってるね。
確かに確かに。今やっちゃダメ。
03:02
さすが我が子って感じするよね。
うんうんうん。
さすがなのかわかんないけど。
まあね、もちろん意図してやってはないけど、ちょっと複雑な気持ちで見ちゃうね。
見てるこっちが、え?ってなっちゃうよな。
うんうんうん。
で、えっとまあ地震の方に関しましてはさ、
はいはい。
この番組でも昔何回か言ってるけど、
うん。
震災が起きて、100回逃げて100回何もなかったとしても101回目も避難してくださいっていう。
うんうんうんうん。
僕はこれを何回も言ってると思うんだけどさ。
はいはい。
えっと、僕なんかはあの、2019年の豪雨災害があった時に、
うんうん。
東京でもすごい大雨降って、
はい。
で、避難指示とかが出て、
うん。
僕はもう、いやこれは早く何とかしなければと思って荷物に必要なものをまとめて、
うん。
頑張って、で、もう雨、まだまだこれから降り続くって言うから、
うんうんうん。
大雨なんだけど、その中、何とか何とか近所の小学校まで行ったの。
はいはいはい。
したらさ、空いてなかったんだよね。
受け入れてなかった。
そうそうそう、避難所そこじゃなかった。
つまり避難所になってなかった。
うんうん、なるほどね。
で、ただその小学校に警備員さんと、
あ、避難所じゃないんですかって言って、いやここはなってないですよって言われて、
うん。
あ、わかりましたって言って、またびしょぬりになって帰ってきて、
ただびしょぬりになっただけの人間が、
そうか、帰ってきたんね。
そう、何もなくても、そう、避難の準備はしといた方がいいっていうね。
そうだね、で、どこに避難するかとかね。
そうそうそうそう。
いやでもね、結構、あの、その後2019年の時は、
スマホとかもさ、市の災害家とかのアクセスが全然できなかったりとかするからね。
はぁはぁはぁ。
うんうん。いざという時にアクセスできないから、
その前から、自分の避難場所はここの小学校だっていうのは分かった方がいいです。
うんうんうん、確かに。
うん。
そうですね。
で、もうちょっとさかのぼって話すとさ、
うん。
えっと、三橋さんなんかさ、えっと2011年の3.11の震災の後さ、
はいはい。
えっと、募金をしてたじゃん。
よくさ、一緒にさ、コンビニとか行くとさ、レジの横に募金箱があってさ、
はいはいはい。
で、三橋さんはさ、本当に偉いと思うよ、僕は。募金をするの。
あぁ。
そう、あの、お釣りとかのレベルかもしんないけども、
はいはいはい。
ここに、えっと、俺は3.11のためになればと思って募金しますよって言って、
はいはい。
僕の方を見て似合ってしながらチャリンって言うのね。
ははは、そうね。
ドヤ顔でね。
うん。
いやー、いいですね。
ははは。
で、あの、ピーノさんも募金はしてたけど、
うん。
ピーノさんね、100円入れちゃうんだよね。
なんだっけそれ、なんだっけそれ。
ははは。
で、自分は本当お釣りとかの10円を入れるんだけど、
はいはいはい。
ピーノさんは、自分がドヤ顔をするからそれより高い金額を入れてやろうと思って100円募金するんだけど、
06:04
はいはいはい。
それをやっちゃダメなのよ。
なんでなんで?
それやっちゃうと、
うん。
あの、横でその募金を見てた子供が、
はいはい。
あぁ、あの、100円あったら配注買えるのになって、
ははは。
思っちゃうから。
どういう意味?
僕が配注欲しかったわけじゃないのに、横にいた子供が配注が欲しくなっちゃうからダメなんだ。
僕はこんなに配注食べたいのに、100円あったらもう絶対配注買うのに、
あのお兄ちゃん募金しちゃうんだって思っちゃう。
いいじゃねえか。
募金しちゃうんだって。
ははは。
思っちゃう子がいたら困るからね。
だからそれはダメだよってきつく言ってましたね、当時ね。
ははは。
これどうなんだ?悲しい。
別に本当に三橋みたいにドヤ顔でも何でもいいわけよ。
もう本当にお金がそこに出せる人は、ほんのわずかな金額でもいいから出してくださいっていう。
それは誰かの助けになるものだからさ。
ドヤ顔でもいいですよ、皆さん。
募金箱にお金を入れてることを誇ってください。
うん、そうだね。
で、僕のMEMさんのフィールドで何がいけないかっていうと、
それを見て俺はそれより上だぞっていうのは全然良くないです、これは。
なるほど、確かに。
自分のできる範囲で支援ができればいいんだから。
はいはい。
俺は三橋より上だとかそういうことじゃないから、募金って。
うんうんうんうん。そうだね。
そう、あの、当時のMEMさんのピンは良くないですね、それはね。
ははは。
募金すること自体はね。
もちろんそれはもちろん良いことだと思います。
それぞれのね、気持ちの範囲でしていけたらいいですね。
そうだね。
はい。
それでは結果発表と参りましょう。
はい。
あの、前回のさ。
はいはい。
大晦日に公開した会を大晦日の年内、2023年内に聞いてくれた人はいたのかっていう。
それね、はい。
募集かけたんですよ。
聞いてくれる人なんかいないんじゃないかとか。
いやでも聞いてくれた人がいたら特別なお返しができたらいいよねとか話してたわけですけれども。
うんうんうん、そうだね。
もちろんこれはね、大晦日の公開した日のうちに聞いてくれたら嬉しいですよ。
うんうんうん。
ただ来なかったら来なかったで、別に悲しいわけじゃなくってさ。
うん。
あの、前回も言ったけどいろんなコンテンツがあふれる時代ですよ。
そうだね。
うん。時代のせいにできるじゃないですか。来なかったら来なかったで。
まあみんないろんなね、紅白も見たいだろうし、まあいろんなものがいっぱい配信されてるし。
特番しかないからね。
そう。ネットフリックスの提供でお送りしたいと思ってるし。
はい。
ね、だからいろんなコンテンツがあふれる時代だから、まあ聞いてなくてもしょうがないっちゃしょうがないよねって言えるじゃん。
うん。
この理論はね、あの前回のゲートの話と同じですよ。
はいはい。言い訳を作っとくからね。
そうそうそう。
はい。
えー、メール。
はい。
来ておりませんでした。
09:00
あー。
残念。え、じゃああれだ、クイーンが始まる時間も教えてもらえなかったんだ。
そう、えっと、紅白歌合戦でクイーンが始まる時間を僕に教えてくれたのは妻です。
あ、なるほどね。
えっと、妻がラジオでチェックしていて、僕はその時間、えっと、録画していた別の番組を見てました。
あ、そうなんだ。あ、じゃあよかったね、本当に教えてもらって。
そう。いや、全然まだ始まらないだろうと思ったら、え、もう次クイーンだよって言われて、あ、そうなの?って停止ボタンを押して。
はいはいはい。
えっと、クイーンから見始めたようなもんです、ほぼ。
あ、そうなんだ。よかったね。
はい。
まあ、それは見れたけどメールは来なかったですね。はい。仕方ない。
で、クイーンでちょっと思い出したんだけどさ、あの、年始にラジオでまあいろんなニュースがありますと、ちょっとまあ悲しいニュースもあるよねっていう中でさ、
はいはい。
クイーンの曲を流した番組があって、
はいはい。
あの、クイーンの手を取り合ってっていう曲知ってる?
あー、知ってるよ。あの日本語で歌ってるやつだよね。
そうそう、日本語で歌ってる曲で、で、それがまさにこの震災とかなんか騒がしくなっちゃって、えっと不安な気持ちだとか痛む気持ちだとかいろんなものに寄り添うような歌で、
うんうん。
手を取り合ってってすごい良い歌だなって改めて思ったね。
あー、なるほどね。
そう、日本語でそう手を取り合ってって歌詞があるんだよね。
そうだよね。なんで日本語なんだろうってすごい思ってたけど。
クイーンのね、4人ともが死に近だったっていうのはあるんだけどさ、
はいはいはい。
これ本当にだから気持ちが沈んだ日本にちょっと希望、希望というか優しい気持ちになれる歌だと思うので、
うんうんうん。
あの、今週の1曲はクイーンで手を取り合ってです。
あ、そういう頃はなかったか。
そうね。ここで流れるのかなって思ったけど。
そういう頃はないのか。そっかそっか。じゃ、ないです。
ないです。
各自で聞いてください。
一旦止めて、今から聞きましょう。で、戻ってきてください。
はい、戻ってきてくださいね、もちろんね。
で、あの、メールは来なかったんだけど、一見だけSNSでメッセージをくれた方はいて、
おー、ほんと。
で、三橋さんが出したキーワードが、
はいはいはい。
あの、伏せ字で書いてくれてたので、
伏せ字だったんだ。
そう、えっと、これはキーワードがちゃんと入れてると捉えていいのかどうか僕は判断ができないので、
えっと、三橋さんに判定してもらいたいんですけど。
はいはいはい。
どういう伏せ字で来てたの?コメコメコメみたいな感じ?
えっと、かーまるまるりーまるまるって来てたのね。
あー、なるほどね。
まあこれは、えっと、他にそういう話にならないんでいいんじゃないですか。
分かってくれますよ。
はい。
その、唯一。
はい、唯一だね。唯一、年内にメッセージをくれた方なので。
そうだよ。そこをさ、さらになんか奮いをかける必要ないよね。
厳しい。
12:00
はい、分かりました。じゃあこの方にだけ、えっと、
この方にだけ。
何、何て言うの?ご褒美?
豪華な。
はい、豪華な。豪華?分かんない。ご褒美をお送りしたいと思います。
はい。
で、この方がね、
はいはい。
メッセージの中にさ、
うん。
あのシーン怖いから急にセッションやめてって来てるわけね。
あー、なるほど。えっと、セッションにトラウマがある人だ。
そう、映画セッションのあのシーンのオマージュを僕やったんだけど、
オマージュと言っていいのか分かんないんだけど。
うん。
いや、みつぱちもさ、あのシーントラウマになるって言ってたじゃん。
うんうんうん。
えっと、まあ、鬼教官からきつく詰められるシーンっていう。
うんうんうん。
やってたんだけどさ。
はい。
僕、予備校時代に、
うんうんうん。
あれと似たような境遇にあったことがあって、
はいはい。
え、知ってんだっけみつぱち。
いやいや、詳しくはないけど、
予備校時代が結構トラウマになってるというか、
いい時代じゃなかったと思ってるのは知ってるよ。
ああ、そうだねそうだね。
予備校に出た1年間自体が、
そうだね、そもそもあんまり、
良くなかったというか病んでた時期ではあるんだけど、
まあ、その一端を担ってるのはもうこの、
ある授業でフレッチャーが、
フレッチャーがね。
フレッチャーの教授が。
フレッチャーが。
はいはいはい。
まあ、すごい厳しい目の先生がいるわけよ。
はいはいはい。
厳しいって有名な先生いるわけよ。
うんうん。
もう本当に、
喋ってることは逐一メモ取っとかないと、
怒られるみたいな。
ちょっとでもなんか、
サボってるというか、
上の空の様子があると、
もうすぐ目をつけられるみたいな。
へー、なるほど。
先生がいて、
うん。
まあその、
毎授業毎授業を一生懸命聞いてたわけよ。
うんうん。
もちろん得意な教科ではなかったから、
うん。
頑張ってはいたんだけど、
あんまり手間取れなかったわけよ、僕もね。
うんうんうん。
うん。
でも、その先生の話すことは、
ちゃんとメモして、
あ、こんなこともあるんだ、こんなこともあるんだって、
どれくらい頭に残ってたか分かんないけど、
頑張ってたわけよ。
もう厳しい先生だし怖いしっていう気持ちが、
強くてね。
うん。はいはいはい。
で、えっと、
日直みたいなのが回ってくるわけよ。
うんうん。
まあ一年間あるから、
何週間回ってくるんだけど、
クラスの中でさ。
うん、そうだね。
で、えっと、
10月か11月ぐらいに回ってきた時に、
うん。
僕が日直だった日に、
その先生の授業があったわけよ。
うんうんうん。
日直何するかっていうと、
日誌に、
今日あった授業のことを書くっていう。
うんうんうん。
何科目か書くんだけど、
はい。
で、その先生のところに、
えっと、
まあ、すごい早口でいっぱい喋る先生だから、
情報量がすごく多いってことを、
僕はすごくいい意味で書いたわけよ。
あー、なるほどね。
すごくいい授業だって意味で書いたんだけど、
はいはいはい。
その翌週、その先生が、
このクラスに入ってきた途端に、
このクラスに入ってきた途端に、
ブチギレてて、
へー。
11月とかに、
この時期に、
情報量が多いとか言ってるやつ、
15:02
ダメだからなって言い出して、
うん。
全体に向けてね。
全体に向けてね。
で、
誰が書いたかは、
えっと、
他のクラスメイトは知らないわけじゃん。
もう何十人もいるんだよね。
予備校だからさ。
何十人もいる中で、
えっと、
誰に向かって言ってるかは、
言わないんだよ。
うんうんうんうん。
分かってんだ先生は。
先生は分かってるよ。
先生は分かってるよ。
でも、
クラスの中は、
誰がそんなこと書いたかは知らない。
はいはいはい。
情報量が多いとか言ってるやつ、
ダメだからなって言って、
えー。
で、
えっと、
僕は、
クラスの一番後ろから二番目に座ってたわけ。
うんうんうん。
もう何十人もいるクラスだよ。
はいはい。
で、いつも必ず先生は一番教団に立って、
うん。
黒板に書きながら授業をするんだけど、
うん。
僕が座ってた席の、
うん。
えーと、
通路を挟んで反対側の空席に、
うん。
座って、
あの、机の上に座って、
あ、先生が。
先生が。
で、
僕の、
えー、
教科室ノートを開いてる机の上に足を乗せて、
授業をするの。
えー。
正面でってこと?
ん?
僕の、
僕の左隣から足を伸ばして、
あー、そういうことか。
そうそうそう。
僕の机の上に足乗せて、
うん。
今日は何ページから何ページやるんだけど、
みたいな。
うん。
怖っ。
ここ答えろ。
ここ答えろ。
ここ答えろってずっとやってくんの。
えー。
ピーノさんに向けてね。
そうそうそう。
うわー、怖っ。
その話初めて聞いたわ。
ふふふ。
でしょ?
多分僕三橋にも話してない。
めっちゃ嫌じゃん。
ふふふ。
で、僕はもう、
えっと、
手震えまくって、
うんうんうん。
ドラム叩けなくなっちゃって、
うんうん。
ふふふ。
テンポどこどじゃない?そんな。
そうそうそう。
何にも答えられないし、
うん。
で、前の方の席の人たちはもう後ろも振り向かないの。
怒られるからさ。
うん。
でも僕の席の周りの人たちはもう完全に
僕に集中攻撃されてると分かってるわけ。
うんうん。
いや、それはね、
えー、
いや、何がしたいんだろうな、それも。
ものすごいプレッシャーかけてきて、
うん。
あー、なんかありえないよね。
ふふふ。
ありえないね。
でも当時の僕何も言い返せなくてさ。
うんうんうんうん。
いや、学生の時はね、
なんか先生も絶対的な存在だからさ。
そうそうそうそう。
うん。
今聞いてるとさ、
何がしたいの?みたいに思うけどさ。
うん。
全然なんか、
先生としてそんなことしてる場合じゃないでしょ?
みたいな。
ふふふ。
いや、そう、そう、そう、そうなんだよ。
そうなんだよ。
本当に。
うん。
お金払ってきてるね、生徒なんだし。
うん。
で、その授業終わって、
全然僕答えないから
先生がまた前に行って、
普通の授業に戻るんだけどさ。
はいはいはい。
で、その授業終わった後に、
その周りの席の人が、
俺誰かわかってるよ、みたいな。
話をしてる人が聞こえてくるからさ。
うんうんうん。
うわ、やだやだーって気持ちがずっとあってさ。
うーん、最悪だ。
ふふふ。
で、これ、予備校卒業して、
18:02
大学生になったり社会人になったりした後も、
時々夢に見る。
うんうんうん。
トラウマだね。
いや、そういうトラウマなるわ。
うん。
これトラウマだよね。
いや、そうだね。
ふふふ。
いや、なるわ。
それはダメだわ。
ふふふ。
ほんとに。
夢に見て、またあの何、
予備校時代のあの教室に戻っちゃう。
はいはいはい。
こわーって。
ふふふ。
いやー、それはなー、
ダメだし、
でもまあ、
今となってはもうほんとに、
うーん、
ピーノさん別に悪い、
悪いことしてるわけじゃないと思うしさ。
そうだよ。
いや、真面目に勉強してるタイプだし、
そう。
ふふふ。
ねえ、なんかその、
日誌の感想みたいなところが、
感想でも、
うーん。
得意科目じゃないから答えられないことはいっぱいあるんだけど、
はいはいはい。
うん。
ふふふ。
悪いこと書いたわけじゃないしね、
文句言ったわけでもないしね。
そうそう。
そうそうそうそう。
でもまあ、仮に文句書かれたとしてもさ、
先生そんな態度やっちゃダメでしょ。
いやー、やばいね。
やばいね。
なんか、今喋っててさ、
フレッチャーだよね。
うん。
あ、そうそう。
この話を聞いてトラウマになる人いるよ。
ふふふ。
何かが思い起こされる人だね。
うん。
この話自体怖いし。
ごめんなさい。
確かにそうだな。
ふふふ。
ドキドキするよね。
うん。
いやー、なんかその、
先生に怒られるときの感覚をちょっと思い出したわ、今。
ふふふ。
うん。
え、ごめんね。
ごめんね。
いやいや。
ふふふ。
なるほどね。
そんなことがあったんだ。
うんうん。
ふふふ。
もう、ピノさんの中でも、
その先生がおかしいってことで、もう、
極力忘れてしまいましょう。
まあ、そうだね。
今の僕なら、
この先生がおかしかったんだってことは思えるけどさ。
うん。
うん。
だから、当時、
よい子時代の僕が病んでた理由の一つは、
こういうことですよ。
うんうんうん。
そうだね。
ふふふ。
いやもう、その授業、
なんかその先生がいる場所に行きたくないよね。
みんなそうだよね。
絶対嫌だよ、こんなの。
うん。
そんなね、
なんか、圧力かけてどうすんのって感じだよね。
ふふふ。
ふふふ。
はい。
はい。
いや、いい話だったね。
ひどい。
いい話だったね。
ふふふ。
怖い話だった。
えっと、本当に申し訳ないです。
あの、地震の話、事故の話から始まって、
こんなフレッチャーの話までされちゃって、
あの、今回のローテランドラジオの
再生回数が少なくてもしょうがないです。
ふふふ。
ふふふ。
ふふふ。
自分もね、嫌いな先生とかいてさ、
うん。
授業中に居眠りしてて、
しちゃってて。
それはお前が悪いんだよ。
ふふふ。
そう、自分はそんなに、
なんというか、
ふふふ。
結構ゆるかったから。
うんうん。
寝ちゃう時もあるような生徒だったんだけど、
はいはい。
寝ちゃっててさ、
その、ちょっと怖めの先生にさ、
頭をさ、ガシッとわしづかみにされて寝てる。
うとうとしてる頭を。
ふふふ。
わしづかみにされて、
ぶんぶんぶんぶんって振られて。
うわ、ほんと起きろって?
そう、起きろって。
まあ、なんか大きい声は別に出したりはしてないけど、
ああ、はいはいはい。
うん、なんかそれがマックス、
21:01
嫌だったかな。
え、え、それは、
それは結構だと思うな。
なんだ俺。
うん。
まあ、トダマってほどじゃないけど、
うん。
そうね。
いや、そうだね。
まあ、みずまちが寝てるから悪いんだけど、
僕寝てないから。
そうそう。
俺は悪い。
ふふふ。
いや、怖いね。
ちょっとなんかそう、
あの、予備校の先生ってそんなに、
独善的?独裁的?
うーん。
になりやすい環境だよね、あれね。
うーん、そうなのかな。
普通の学校の先生と違うかな。
ああ。
いや、だって、
保護者とか社会周りからしたら
ブラックボックスじゃん、あの中。
確かにね。
そうだよね。
うん。
ほんとひたすら授業だもんね。
生徒と先生の関係性しかほぼないもんね。
そうそうそうそう。
保護者、まあ進路の相談とかは
あるだろうけど、
それは、
えっと、なんていうんだったっけ、
その組の担当のさ、
そう、担任みたいなのがいるんだよね。
そうそう、担任みたいな人がいて、
その人がやるから、
授業する先生を全然
生徒しか見ないよね。
そうそうそうそう。
ブラックボックスになる。
こわっ!こわっ!
まあ一方でその、やっぱり
プロ意識を持ってやってるような。
人もいる、もちろんいる。
僕らの大好きな先生もいるじゃん。
うん、そうだね。
この人すごいいろんなこと考えて、
面白いし、
うんうんうん。
楽しい先生もいるから、
はいはい。
まあみんながみんなとは言わないけども、
うん。
不思議な世界だね、あれね。
そうだね。
はあ。
まあ徐々にね、
なくなっていくんだと思うけど。
そうだね、まあそうだよね。
だから、
まあ10年以上前の話なんだけどさ。
そうだね、10年以上前だ。
うん。
だから今とかね、
うん。
コンプライアンスとか、
まあパワハラだとかっていう
感覚が世の中にあると、
うんうんうん。
ああいうことはされなくなっていくんだろうけどさ。
うん。
あと、SNSとかさ、
はいはい。
生徒がみんなカメラを持ってるみたいな状態。
あ、今はそういう時代だからね。
うん。
だからそれもある意味、
欲視力にはなってるかもしれないよね。
ああ、確かにね。
うん。
え、でも何?
ああいう環境だからさ、
うん。
スマホ募集しますとか全然言える?
うん、まあ。
いや、僕らの時代はスマホなかったけど、
今、募集してる気がしない?
うん。
そう、だから朝、
予備校に入ったら、
スマホを、
とりあえずじゃあ、えっと、
カゴに入れてみたいなのありそうだよね、普通に。
うん。
やろうと思えばできちゃうっていう。
誰も反対とかしないから。
はいはいはい。
まあ確かにね。
まあとはいえさ、
持ち込む生徒も絶対いるじゃん。
まあそうだね。
で、音が鳴らないカメラみたいなパワーあるし。
はいはいはい。
ミツバチはさ、
高校の授業中に携帯が鳴ってた人間だからさ、
すぐ割れると思う。
そうそう、2回鳴らした、
授業中に2回鳴らしましたけど、
奇跡的に2回とも撮れなかった。
なんでだよ。
なんで気づかれないんだよ。
普通は、
普通は鳴らしたら、
おいお前、携帯持ってるだろって。
まあ持ってきちゃダメだったよね、そもそも。
うんうんうん。
で、あの、
募集されて、
24:01
親に返されるとかになるんだけど、
うん。
1回目は、
あの、授業やってた先生が
おばあちゃんで耳が遠くて、
そんなことあるかよ。
そんなことあるかよ。
自分も一番後ろか後ろか
2番目だったか忘れたけど、
後ろの方の席で鳴らしてたから、
はい。
全然気づかれぬまま
セーフだった。
でもさ、いや、で、
気づかれないのはよしとしてさ、
ずっと鳴らしてんじゃん。
で、僕は当時まだ三橋とそんな仲良くなかったけどさ、
早く消せよお前って思ってたもん。
そうだね。
なんで消さねえんだよって。
気づかれてないのはいいとして。
それはね、あの、
高校入学して割とすぐだったと思うんだけど。
まあそうだろうね。
あの、僕らお互いを知らなかった時代だから。
そうだね。
そうそうそう。
で、こんな状況今までなったことないからさ、
ほんとどうしていいかわかんなくて、
動いたら、
先生に、あの、
バレちゃうのかなと思って。
はいはいはい。
ビビってたんだね。
そうそう、マジでビビってた。
1分以上鳴ってたと思うよ多分。
うんうん、ほんとそう思うよ。
で、前の席のやつに小声で、
おい、止めろよって言われて。
明らかに鳴ってんだもん。
三橋のところから。
カバンの中で鳴ってたんだけど。
そうなんだ。
カバンに手突っ込んで、
ほっそりピッと消してね。
おかしいな。
2回目は楽器の末だったから、
今、先生が募集すると、
春休みか。
春休みに入っちゃうから、
返しづらくなる先生が。
なるほどね。
まあ、そりゃそうだけどね。
募集されちゃえばいい、そんなやつは。
そうだね。
タイミングがすごい良かった。
なるほどね。
持ってくんなよって言われるだけで終わった。
はい。
一旦コーナーに行きます。
引き入り直しで。
しわくちゃさんぼ。
はい。
心の中に秘めた思いを、
顔をしわくちゃにして伝えたい思いを
送ってもらうコーナーです。
はい。
テナントネームミドさんから。
はい、ミドさんありがとうございます。
たくさん送ってくれています。
健康を意識して1日分の野菜を摂りたいなら、
リンガーハットへ行け!
ちゃんぽんが食べれるからね、きっとね。
野菜がたっぷり食べれるからね。
なんかだいぶ主観入ってるよね、それ。
リンガーハットなの?
そうですか。
確かにちゃんぽんはね、野菜炒めがどさっと乗ってるからね。
そうそう。
まだミドさんありますよ。
はい、まだあるな。
鍋を食べ終わった後に、ずっと何かが、何かが歯に詰まっているんだ。
おそらく、おそらくえのきだけ。
あ〜。
えのきだけは歯に挟まるよね。
挟まるね。
細いからね。
嫌だね。
鶏肉系も挟まりやすいけどね。
うんうんうんうんうん。
これ、こういうコラだっけ?
コラ、確かにね。
27:01
うん、そうだね。
今のはあるあるだったね。
あるあるネタでした。
あるある。
あるあるだから、歯に挟まっているのは嫌だよねっていうことだよね。
うん。
次行きますよ。
はい。
マナカナの名前って、いつもセットで見るけど、これって伊勢島と一緒だよね〜。
三重県のね。
そう、三重県の伊勢と島は二つの地名なんだけど、伊勢島って言われるのは伊勢島産業とかもあったけどさ。
確かに確かに。
マナカナみたいにセットで言われがちだよね〜っていう。
うん、確かにね。
あ、あるあるネタかな?
あるあるじゃないですか。
あるあるネタコーナーになってる。
えー、じゃあ、僕から最後、僕から最後。
テナントネームムムさんのピーノから最後一個。
はいはい。
三つ折りって絶対上手く折れないよね〜。
あー、あるあるじゃん。ピーノさんも。
三つ折りって何?って思わない?
マジでさ、会社の人が三つ折りすげー上手いんだけどさ、ぴったり三つに折れるんだけどさ。
はいはい、あれでしょ、封筒に入れなきゃいけない時とか。
封筒に入れる時に三つ折りにしたりするんだけど、何三つ折りってって思わない?
確かにね。
四つ折りで半分半分の方が楽じゃん、絶対。
そうすると四つ折りにしちゃうとやたらスペース余るんだよね、封筒のね。
そうそうそうそう、すぐ細くなっちゃうんだけど。
いやー、わかるわかる、それはわかる。
三つ折りって何だよって思わない?
ねー、難しいことさせるよね、確かに。
それね、自分はもうちょっと悟ってて。
封筒の方に結構余裕があるから、割と適当な三つ折りでもいけるなってもう悟っちゃってる。
あーわかるわかる、だからどっか一部がずれてるんでしょ?
そうそう、大体この辺で一回折って残るように。
大体三等分になってれば封筒入るだろうっていう。
最後のずれた部分がはみ出てる場合と下回ってる場合が意味わかる?
はいはいはいはい。
はみ出てる場合気持ち悪くない?下回ってる場合がいいんだよ、最後の部分が。
あー、確かにな。あんまりにもはみ出てたら嫌かもしれない。
そうなんだ。
下回ってる方が綺麗だね、確かに。
なるべくならね。もうわかんないけど、三つ折りなんかさせんなよってすっごい思ってる。
もしくは世の中のすべての紙に三つ折り用の印を入れといてほしい。
確かにね。
という、しわくちゃさんもこういったような、あなたが思っている、細かいかもしれないけど本当に嫌なこととか本当に感じていること、思っていることを送ってください。
はい。
受付メールアドレスはローテナントラジオアットマークgmail.com、綴りはlowtnantradioatmarkgmail.comです。
募集中のメールテーマはしわくちゃさんぼ、やめる自由、今しかできないボケ。
30:02
違う違う違うとか言わない方がいい?
もういいんじゃない?
もういいです。
だからトラウマになっちゃう人がいるから。
あー、わかったわかった。
うん。
もう、世の中のフレッチャーとはさらばしましょう、みなさんね。
はい。
相手にしないでください、フレッチャーを。
忘れましょう。
はい、忘れましょう。
忘れましょう。
忘れましょう。
セッションを見たことない人は見てくださいと言いながら、フレッチャーの鬼教官のことは忘れましょう。
そうだね。
ファガハルとかさ、もう忘れましょう、本当にそういうのやめちゃう。
そうそうそうそう。
トラウマから払拭しましょう。
そうだね、いや本当に払拭した方がいい。
作品は楽しんでいいけど、
うん。
大体ね、そういうのって大人になって考えてみると、いやあれはあの人が変だったなっていうのが多いからね。
後から見ればわかるっていうね、そうだね。
そうそうそう。
はいはいはい。
そういうのはもう忘れてしまっていいです。
はい、わかりました。
じゃあ募集中のメールテーマもう一回お願いします。
はい。
はい。
じゃあ、しわくちゃさんぼ。
やめる自由。
今しかできないボケ。
これってワイズですか?
これって何なの?
ミツバチクイズとピーのクイズ。
令和何でだろう?ジャイアンの目撃情報。
一風変わった悪戯、一風変わった嘘です。
あの一個言っておきたいんだけど、
うん。
一応ここはピーのクイズじゃなくてムムさんのピーのクイズと正式名称で言ってもらいたいなって思います。
だって長いんだもん。
言い返してきた。
もう完全にピーのクイズって書いてたわ。
はい、ローテナントラジオの200回でムムさんのピーのクイズをやろうと思っていますので、たくさん僕に対する質問とか送ってきてください。
はい。
あと、詳しい内容は番組ホームページ、ローテナントのラジオ局を見てください。
簡単な投稿フォームも用意してあります。
はい。
それからホームページには放送講義ムムさんのピーの一人ごとを更新しています。
はい。
あとローテナントの読書会第7回、原田課長開月ドロリーいきなり王様になるが公開されています。
はい。
聞いてください。
はい、聞いてください。
あと三ツ鉢の活動についてはみんなで作る木の図鑑と木のインストルメンタルをチェックしてください。
はい、お願いします。
あの、前回さ、
うん。
まあ、ネットフリックス大好きだって話をしたじゃんか。
うんうん。
で、映画の話をいっぱいしてきたからさ。
はいはい。
これもネットフリックスで見れるよとか言ったじゃん。バビロン見れるよって言ったじゃん。
うんうんうん。
あの、ネットフリックスオリジナルの作品を言ってなかったなと思って。
あーなるほどね。
ネットフリックスオリジナルの作品を言わないでおいて、
僕はネットフリックス大好きですよっていうのはおかしいなと思って。
だからネットフリックスさんからお声がかからないんだなって思って。
あー、はいはいはい。
確かにね、一理ある。
いや、知ってる人は僕はネットフリックスオリジナルのドラマを散々紹介してきてるんだけどね、僕はね。
はいはいはい。
このラジオでは。
でも前回は言ってなかったから、今回ちょっと2個言っとこうと思って。
うんうん。
1個はシカゴセブン裁判。
はいはい、シカゴセブン裁判。
もうこれ本当に面白いです。
これ実は、実際に起こった、シカゴの若者たちが起こした事件。
33:04
事件っていうか、デモ活動を行ってた若者たちを警察が取り締まって、
これは権利の侵害じゃないかっていう裁判を若者たちが起こしたっていう話なの。
なるほどね。
ごめん、なんかさ、タイトルがさ、なんて裁判だっけ裁判なの。
シカゴセブン、な、なに。
コートとか?
コートか、法廷みたいなこと。
ごめん、僕そうか、現代知らないわ。ちょっと待って。
ごめん、細かいとこなんだけどさ、なんかすごい、すごいなんか歯に挟まるような気持ちがあって。
シカゴのセブンの裁判なんだって。
確かに、現代僕ちょっとまだ知らないやん。ちょっと待って。
The trial of the Chicago 7だ。トライアルだね。裁判。
あー、トライアルね。なるほど。
The trial of the Chicago 7。
はい、ありがとうございます。すっきりしました。
あー、すっきりした。ありがとう。
シカゴセブンの起こした裁判ってことだね。
はい、なるほどね。
で、もう、高校の、なに、えっと、検察官とかの意地悪さとかがすっげえムカついてくるの。
うーん、なるほど。
それに対して、もう若者たちもそんな知識もないんだけど、なんとか対抗していくみたいな話がすっごくいいです、これは。実話だからね。
はぁ、はぁ、はぁ、なるほどね、実話ね。
で、もう一個が、えっと、前回僕が大好きって言ったポール・ダノン。あのー。
はいはいはい。
超かっこいい、ポール・ダノン超かっこいいって。
うんうんうん、俳優さんね。
俳優の出てるオクジャ。
オクジャ。えっと、日本語ですか、オクジャって。
オクジャっていうのはね、えっと、架空の動物の名前なんだけど。
あー、なるほど。
だから、世界が食糧難になるっていう話で、
うんうん。
食べ物が不足していく中で、
うんうん。
あれなんだよ、豚、豚みたいな、
はいはいはい。
豚が巨大化したような動物。
あー、そうなんだ。豚系なんだね。オコジョみたいなやつじゃないんだ。
オコジョじゃないです。
オクジャね。
豚が巨大化した、まあ豚みたいなカバみたいなっていう、難しいんだけど、表現は。
はいはいはい。
まあ見ればわかるんだけど、豚みたいな、カバみたいな動物を世界各地で、
うんうん。
えっと、育てさせて、これが、
この肉が食糧難を解決するんじゃないかみたいな実験を行ってるっていう映画なのね。
へー。
あの、もちろんフィクションだよ、これは。
うんうんうん。
で、その中で中国の山奥で、女の子とおじいちゃんが、
うん。
そのうちの一匹を育てる役割を与えられて、
うん。
その子にオクジャオクジャって名前をつけて、
うんうんうん。
可愛がってて、で、まるまる太ってすごい立派に太ったから、
世界の検査機関が連れて行こうとするわけよ、オクジャを。
はいはい。
その女の子は、え、私の大事なオクジャが連れてかれちゃうっていう話なの。
あー、なるほどね。そういう感じか。
そう。
その、架空の生物だからさ、
なんか実はすごい凶暴な本能を持っていたみたいな、
パニック映画みたいになるのかな?
36:00
あ、パニック映画とかじゃなくて、
感動物だ。
あ、そうそう。感動、うん感動というか、そう。
その女の子の気持ち、
ね、自分のペットがいなくなるみたいな寂しい気持ちと、
でも世の中の食糧なんには欠かせない大事な存在であるっていう、
切羽詰まった世界の状況と、
うん。
で、ここにポールなのは、
えー、動物愛護職員みたいなキャラで出てくるわけ。
はいはいはい。
その攻めき合いが面白い映画です。
あー、なるほどね。
このオクジャっていう映画がどれくらい好きかっていうと、
はい。
ネットフリックスってさ、自分のアイコンから設定できるじゃん。
あ、したことないけど、できるんだ。
知らない?
うん。
あの、僕のアカウントで僕の、
えっと、僕のページ、妻のページとか、子供用のページとかで使い分けるの。
はいはいはい。
その、僕のページのアイコンがオクジャになってます、僕。
あ、そうなの。そんなに好きなんだ。
そう。この映画本当にいい映画だからぜひ見てください。
はい。わかりました。
はい。もういっぱい紹介しちゃった。
そうだね。
まあ、それ以外は本当僕ね、シカゴセブンサイバーもオクジャも最近じゃないから、
もう何年か前の映画だから、ちゃんと見てますよっていうことを僕は伝えておきたい。
ネットフリックスの提供でお送りしたいと思っています。
はい。
おおてます。
しわくちさんぼだったね、今。
というわけで、今週のローテナントラジオ194回目の放送はここまでです。
お相手はムームさんのピーノと、
ミツバチでした。
シェイク。
シェイク。
37:53

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