事業承継に直面する企業は今後10年で約4割。
そして、準備を怠れば、あの有名企業のように、業績低下、人材流出、資金不足など、会社の存立が危うくなります。
そうならないために「失敗しない事業承継」と2代目社長が成功する「後継社長専用の経営法」を知っておくことが重要です。
この番組では「事業承継コンサルタント」高橋秀仁が、自らも事業承継で苦労した経験と、中小企業診断士の正しい理論と、会社を経営している現役社長としての実践を通じて、2代目3代目社長の応援ために、事業承継を先に経験した先輩経営者から事業承継の秘訣をインタビューし、その極意を経営コンサルタントして、誰でも活用できる方法として解説しています。
これから、事業承継を控える方、事業承継後の経営に悩んでいる方におすすめです。
事業承継コンサルタント「アシスト2代目」 http://asisst-2daime.com/
日本事業承継コーチング協会 https://www.jsc-kyokai.com/
第126回 親父がまだ元気なうちに、地域活性化に貢献し、新しい仕事にチャレンジ 老舗和菓子屋4代目の急がば回れの挑戦:有限会社成田家 4代目 奥 大輔氏 インタビュー【後編】
和菓子の仕事を10年し、一人前になったからこそ、今後の店の将来について不安を感じていた。 だから、新しいチャレンジで可能性を追求するために、地域の情報発信と活性化の仕事を始めた4代目。 そこから生まれたチャンスとコラボレーションとは。 10月~12月、事業承継コーチ養成講座 第2期 体験セミナー&説明会を開催いたします http://urx.blue/Q4yK nidaime126.mp3
第125回 就職活動終盤で、事業承継を悩み、内定辞退し専門学校へ 「和菓子屋の息子が和菓子を知らないことは自分の個性がなくなる」:有限会社成田家 4代目 奥 大輔氏 インタビュー【前編】
歌舞伎役者市川團十郎が愛した最中を製造する老舗の成田家。 その4代目として家業を継ぐか継がないかを長く葛藤したすえに、和菓子屋の息子は一生ついて回ると和菓子の道へ。 その後、洋菓子製造会社に勤めた後に家業へもどると、あまりの常識の違いに、葛藤する。 多くの後継者が共感できる「苦しい後継者時代」について。 10月~12月、事業承継コーチ養成講座 第2期 体験セミナー&説明会を開催いたします http://urx.blue/Q4yK nidaime125.mp3
第124回 渋沢栄一の家訓に学ぶ、後継者・後継社長のための事業承継のポイント
新一万円札の肖像画として、注目が集まっている渋沢栄一さん。 日本資本主義の父と言われ、500以上の会社の経営に携わった凄腕の経営者であり、明治の偉人です。 その渋沢さんが、知識を磨けという言葉を残しています。 その真意を解説しています。 10月~12月、事業承継コーチ養成講座 第2期 体験セミナー&説明会を開催いたします http://urx.blue/Q4yK nidaime124.mp3
第123回 会社の数値は共有してこそ、こだわれる!経営を見える化した後継社長の決断とは:株式会社ハヤシテクノ 林 史章社長 インタビュー【後編その2】
勘と経験のワンマン経営から、数値を元にした参加型経営へ。 後継社長が会社の数字を見える化したことで、社内が数値にこだわる会社になった。その方法とは。 さらに、前編の解説も最後にお話ししています。 nidaime123.mp3
第122回 後継者が一人で頑張るのではなく、会社全員で頑張る社風に変えた、その秘訣とは:株式会社ハヤシテクノ 林 史章社長 インタビュー【後編その1】
社長になったら24時間休む間もなく働くと思っていたが、実は違い、意外と自由な時間も持てた。 その要因は、林社長が部下に「任せる」ことでした。 どうやって任せて、どうやって部下が考えるようになったか。 組織の長となる後継社長は知っておきたい内容です。 nidaime122.mp3
第121回 会社を継ぐか、会社をやめるか、その選択で悩んだ末に「超友好的にのっとる」と決意:株式会社ハヤシテクノ 林 史章社長 インタビュー【前編】
エンジニアから自社に入社したものの、会社を継ぐかは決めていなかった。 とはいえ、流されるままに会社を継ぐのは嫌だった。 そこで、高橋の事業承継の研修を受け、「超友好的にのっとる」と分かってから変化が起こりました。 後継者のちょっとしたメンタルのスイッチで、人生が変わる内容です。 nidaime121.mp3
第120回 後継者・後継社長のための自社株対策、従業員持ち株会について
自社株対策として、後継者・後継社長に自社株を集中させることは重要です。 ただし、株価が高い場合などで贈与や買い取りだけでは難しい場合は、従業員持ち株会を設立し、そこに自社株を持つこともできます。 従業員持ち株会が自社株を持つことのメリットや、後継者が経営者として持ち株会に貢献することができることなど、その概要を解説します。 株式が分散している会社には有効な内容です。 nidaime120.mp3
第119回 設備の老朽化・リーマンショックなど社長になってからのピンチを積極姿勢で乗り切ったのは:生興株式会社 代表取締役社長 古谷勝彦氏 インタビュー【後編その2】
大きな投資の決断を会長に納得してもらい、設備を新調したことで、不良率が高まっていた製造ラインの正常化を実現する。 販売機会を捉えて業績向上と不良率低下で利益の高まった事業承継としては、そのことで自社株式が分散していたことも課題だった。 多数に分散した株を集約した方法とは。 後継者にとって、業績と自社株式と、大きなヒントになるインタビューです。 nidaime119.mp3
第118回 社長となった後に会長と衝突しながら経営する後継社長の苦悩:生興株式会社 代表取締役社長 古谷勝彦氏 インタビュー【後編その1】
専務時代には経営的な提案について、会長となった先代に聞き入れられなかった。 また、会長は代表権をもっていたので、経営会議などでは会長の顔をみて行動する社員が多く、困っていた。 それでも、意識改革のひとつとしてISO14001を工場と本社で取得した。 その後、設備の老朽化から設備の更新や新工場の増設、物流設備の新設など、次々と積極的な投資をする。 そこに会長を納得させたものは・・・。 nidaime118.mp3
第117回 創業100年を超える老舗企業ならでは、経営体質に危機感を感じる後継者時代:生興株式会社 代表取締役社長 古谷勝彦氏 インタビュー【前編】
大手企業のサラリーマンから、経営者の急病で、悩みながらも会社に戻った古谷社長。 入社数年は、社内では営業実務に従事しており特別扱いはなかったが、社外からは次期経営者としての視線にプレッシャーを強く感じていました。 一方、会社としては古い経営体質に危機感を感じており、効率化やIT化には高いハードルがあった。 このままでいいのかと、経営感覚のズレを後継者として悩んでいた。 nidaime117.mp3
第116回 三菱家の家訓に学ぶ、後継者・後継社長のための経営理念
経営理念の重要性は皆さんご存知だと思います。 その経営理念を家訓として長く引き継いで、商売に成功している名家に学びます。 今回は三菱家の家訓です。 創業者岩崎弥太郎さんが商売繁盛のために作った家訓のうち「事業を受け継ぐには小心で当たれ」を中心に解説します。 会社が長く続くための経営理念の秘訣が詰まっています。 nidaime116.mp3
第115回 潜在的な顧客ニーズを獲得する方法は~後継者のためのマーケティング~
中小企業のマーケティングの基本は、顧客ニーズを分かったうえで製品やサービスを提供しなければなりません。 しかし、その顧客ニーズが潜在的でつかみづらいものです。 そこで、後継者のためのマーケティングとして、顧客・取引先の潜在ニーズを獲得できる2つの質問を解説します。 nidaime115.mp3
第114回 自社ブランド「みやじ豚」を確立するための具体的なロードマップとは:株式会社みやじ豚 宮治勇輔社長 インタビュー【その3】
自社の豚のブランドを確立する。その困難な内容に宮治社長は取り組みます。 最初はバーベキューからスタートし、情報を拡散、取引先を増やすなど、その長期的な計画力と実行力とは。 カンブリア宮殿でも紹介された宮治社長。新しいブランドを確立しようと考えている後継者にとって、ゼロから作り上げる方法は参考になる内容です。 みやじ豚 https://miyajibuta.com/ nidaime114.mp3
第113回 これからの農業の3Kは「かっこよく、感動でき、稼げる」という志を持つ農業の変革者とは:株式会社みやじ豚 宮治勇輔社長 インタビュー【その2】
「生産からお客様の口まで一貫してプロデュースすることが農業だ」 新しい概念を実現しようと奮闘される宮治社長。 そして、実家に帰ってみると、その2ヶ月前に弟が先に実家に帰っており、びっくり。 今時の事業承継は長男ではなく、早い者勝ち(?) 生産は弟にまかせて、兄は新しいブランド構築と流通経路の開発・営業強化に力を入れていきます。 会社を引き継ぎ新しい時代に合わせて会社を成長させる、後継者としての活動の奮闘記です。 みやじ豚 https://miyajibuta.com/ nidaime113.mp3
第112回 父の養豚場など興味がなかった後継者が、農業の可能性に気づいて、新しい農業に取り組もうとするも・・・:株式会社みやじ豚 宮治勇輔社長 インタビュー【その1】
興味のなかった実家の豚を友人に美味しいと言われたのにどこに売っているか分からない、その事実に愕然とした。 そして、サラリーマンをしながら農業の可能性に気づき、実家に帰ることを決意した。 その前にテストマーケティングで自分の覚悟も確かめた。 カンブリア宮殿でも紹介された宮治社長の話は、農業関連の後継者には希望の話の第1章です。 みやじ豚 https://miyajibuta.com/ nidaime112.mp3
第111回 後継社長になったら言葉の重さを知った(後継者時代とは大違い):日振工発株式会社 代表取締役 中田昌宏氏【解説編】
波瀾万丈の後継者時代から、ドン底の経営状態を回復させた中田社長。 それができたのは、老舗企業の3代目としての ・自らの後継社長としての覚悟 ・社内の現状をくまなく洗い出す精密さ ・自らの言葉の重さをしった責任感 これらについて解説しています。 nidaime111.mp3
第110回 先代と対立し一度は会社を去るも、窮地となった会社に戻りV字回復できた理由とは:日振工発株式会社 代表取締役 中田昌宏氏 インタビュー【後編】
トップ営業として猛烈に働いていた中田社長は部下にも厳しく指導するも、その厳しさから社内から反発にあう。 さらには先代とも対立し、一度退社。 4年後会社は窮地に陥り、やむをえず会社に戻るものの、その日から営業数値の達成を求められた。 そんな厳しい状況から気合いで回復した。 しかし、社長就任後は厳しいばかりではなく、部下を動かす方法や新事業の仕組み化など、様々な活動で現在にいたる。 熱血漢の後継者にぜひお聞きいただきたい内容です。 nidaime110.mp3
第109回 東京から仙台に戻り会社を継ぐ決意を固めた後継者が、その後に受けた苦難とは:日振工発株式会社 代表取締役 中田昌宏氏 インタビュー【前編】
実家の人手不足から急遽呼び戻された中田社長。 実家の会社に帰るには中途半端はできないと覚悟を決めます。 しかし、経営者一族の3代目として社内から色眼鏡で見られ、まともな指導やアドバイスはもらえません。 それが、自分で考えて行動する独自の営業スタイルにつながります。 思い切って行動したい後継者のヒントになる内容です。 nidaime109.mp3
第108回 後継者・後継社長が部下とのコミュニケーションを高めるための経営理念の作り方
後継者・後継社長にとって、最大の問題の一つに部下とのコミュニケーションがあります。 それを改善するためには、後継者・後継社長が自分の志を明確にした経営理念を明らかにすることが重要です。 しかし、事業承継する中小企業ですでに経営理念がある場合、どのように後継者らしい経営理念にするかをお話ししています。 nidaime108.mp3
第107回 古い体質の会社を後継社長が刷新できたポイントとは:栗田鑿岩機株式会社 池田俊明社長【解説編】
エンジニアから家業を引き継いだ池田社長。 頑固な職人ばかりの職場で、自社の強みや特徴をどのようにして身につけたのか。 また、急遽社長になったのちに、思い切って改革できたポイントについて解説しています。 大きな変革を必要と感じている後継者・後継社長にピッタリの内容です。 nidaime107.mp3
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人生を変える出会い
阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事ににまつわる悩みにお答えします。 https://listen.style/p/kitagawa?hTP1Xjyj ■番組(北川八郎)への悩みのご相談はkitagawa@kiqtas.jpまでお寄せ下さい。
小阪裕司の、商売の極意と人間の科学
番組バックナンバーはこちらから。http://www.kosakayuji.com/podcast_backnumber.php 商売の極意 ― それは、人の営みのヒミツ。 人間の科学 ― それは、商売に通ずるトビラ。 この番組では、学術研究と商売の現場での実践を併せもった小阪裕司(プロフィールhttp://www.kosakayuji.com/profile.php)独自の視点から、「商売の極意と人間の科学」をお伝えいたします。 【小阪裕司:博士(情報学)/オラクルひと・しくみ研究所代表、人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネスマネジメント理論を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。学術研究と現場実践を合わせ持った独自の活動は、産官学民多方面から高い評価を得ている。日本感性工学会理事、九州大学・静岡大学・中部大学客員教授】 https://listen.style/p/kosaka?QcQK51eB
『幸せな成功者』育成塾
国内8冊・海外5冊の著書を持ち、18歳で起業して5社の社長を歴任した、実業家出身の経営コンサルタントであり、全国各地から1,400名以上の塾生が通う「中井隆栄経営塾」塾長の中井隆栄が、これまでに経営相談・人生相談に答えてきた、「脳科学」・「心理学」と「マーケティング」を活用した独自のノウハウで、「ビジネス」と「人生」のバランスのとれた『幸せな成功』の実現をお手伝いします。 https://listen.style/p/magiclamp77?Ag9QihZc
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服は、語らずに伝えるもの。 そして、声もまた、語らずに伝えるもの。 この番組は、atelier Fuwari デザイナーの鈴木ひろみが、いま“会いたい”と思う人の持つ力を伺い、声を訪ねていくPodcastです。 エシカルやサステナブルといった言葉を超えて、心とからだ、そして世界が“やさしく循環する”生き方を探ります。 旅、暮らし、服、音楽、健康、お茶、推し活まで── そのすべての中に“やさしさ”の形がある。 週の真ん中、水曜日の朝にふわりと届く声の便り。 あなたの日常に、少しだけ風を通す時間を。 ■ご質問・お便り募集中! 旅や健康、皆さまの気になること、この方のお話を聞いてみたいなど、また番組への感想や応援メッセージなど、どんな内容でも大歓迎です! みなさまからいただいた声をもとに、番組を一緒に育てていきたいと思っています。 採用された方にはアトリエふわりのエコバッグやポーチなどを月替わりでプレゼントいたします。 https://forms.gle/Pug3yNJTCm9txP1X9 ■鈴木ひろみ プロフィール atelier Fuwari デザイナー。バンコク在住 ふわりは色にこだわったリネンを中心に天然素材を使った洋服を見に纏うことで心地よさ、心を整えることを感じてもらい着る人が幸せになるお手伝いをするブランドです。 https://atelier-fuwari.com/ Instagram (@atelier_fuwari)
心に刻みたい人生哲学のはなし
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員……メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。 【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと、中央大学庭球部に入部、大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。 日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目志郎先生引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立、企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで、幅広く活躍、現在にいたる。 ■WEBサイト YouTube ■コピーライト ©Human Link Inc./KIQTAS All Rights Reserved.
【体験者の証言】戦争の記憶(Memories of War)
毎年「終戦の日」前に集中する報道を見て、 『火垂るの墓』を見て、 「戦争は惨い、二度と起こしてはいけない」 と心に決めつつも8月16日からはまた忙しい日常。 そんな繰り返しだったけれど、終戦68年の今年。 節目の年ではないのに、 『風立ちぬ』『終戦のエンペラー』『永遠の0』と 戦争をテーマにした映画の公開が なぜか多いと感じるのは僕だけでしょうか。 インタビュアーとして、 世界で初めて原爆が投下された広島に住む者として このテーマと向き合わなければならない。 ずっと心のどこかで思っていました。 けれど、重い腰があがらない……。 そんな中で複数の方から今夏、 こう言われました。 「インタビュアーなら、戦争体験者のインタビューをしてほしい。 ポッドキャストなら肉声を50年後も100年後も残すことができるのでは?」 終戦から70年近く経ち、 戦争体験を語れる方は年々少なくなってきています。 だからこそ、彼ら彼女らの思いを 「肉声のまま」伝えなければならない。 一刻も早く。 「戦争の記憶」は番組ではありませんし、 特定の思想へ煽動するものでもありません。 ただ、戦争の時代を生きた方々の肉声を、 ポッドキャストというしくみを借りて 大切に残していきたい。 2013年を生きるすべての世代の人へ。 国内外の人へ。 これから地球に生まれ続けてくるまだ見ぬ僕らの子孫へ。 平和とは何かを考える、 そんなきっかけとなれば幸いです。 ──「戦争の記憶」は、戦争体験者の肉声を残すプロジェクトです。 特定の団体を支持・支援したり、思想に煽動したりするものではありません── また、インタビュー聴取に際しては、以下ご了承のうえお聴き下さい。 ・インタビューの内容は、体験者の方個人の考え方や意見をそのままにしてあります。 また、現在では適切ではないとされる表現が含まれている場合がありますが、修正せずにそのままにしてあります。 ・ インタビューは、体験者の方が取材時点での知識と記憶に基づいて語っていることを収録したものです。 そのため、記憶違いやあいまいな点が含まれている場合があります。 https://listen.style/p/memoriesofwar?evxYoR08