将来は後継社長ではなく、それを支えるナンバー2として
自社の将来を見ていたからこそ、客観的に見えていた白鳥社長。
後継者時代には、必要以上に焦ることもなく、自社の事業の将来性と
現時点での優位性を把握することができた。
そこから、
理念を実践することや事業の収益性を高めることを
様々な人脈や仲間を通じて学びます。
経営者としての「あり方」を学ぶことについて
解説しています。
アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
10:58
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