祖父が薪売りから始め、そこからプロパンガスの販売に成長した老舗企業。
サラリーマン経験なく入社した白鳥社長は、社会人として必要なことを青年会議所で学んだ。
その活動のなかで、理念を掲げ、人を率いて、組織として実践することをやり続けた。
後継者時代は叔父が社長だったので、自分は将来のナンバー2と思っていたが、
ガス販売のビジネスモデルの将来性を心配していた。
それは、店舗が3つあるもののバラバラのやり方で、1+1+1=3になっていない。
様々な課題を抱えた後継者時代についてお話いただけました。
アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
24:42
コメント
スクロール