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おはようございます。ヤマザルです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第359回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、毎日のランニングで人生のドン底を味わう、こんなテーマでねお話ししたいと思います。
おいおいヤマザルよと、タイトルクラインちゃうかと思うかもしれませんけど、最後は前向きな結論に持っていきますのでよろしくお願いします。
結論は、ランニングをしたところでなんちゃ変わらんと、なんちゃ自分は変わりませんよ。
そんな話をしようと思います。 僕ね、ランニングが好きで好きでね走ってますけど、なんちゃ変わらんのですよ。
例えばね、僕の走ってるランニングコース、いや僕が毎日走るからといってね、新しく歩道ができたりね、
水分補給しやすいようにね、自販機ができたり、自販機の中のメニューね、スポーツドリンクが増えたり、ありませんよ。
なんちゃ世界は変わりませんよ。でね、毎日やっちゃうことって同じなんですよ。
右足を踏み出して左足を踏み出してね、また右足を踏み出して左足を踏み出してね。
こんなこと毎日延々としとるんですよ。毎日16年目、16年目に入りました。走り始めて。
何が変わった? なんちゃ変わってない。そうなんちゃ変わってないですよ。もうこれどん底じゃないですか。
ランニングをしたところでなんちゃ変わらんのですよ。給料増えん。給料増えない。お金増えませんよ。
なんか毎日このランニングしてますけどなんちゃ変わらんのですよね。
このなんちゃ変わらんっていうどん底ね。だけどこの
なんちゃ変わらんの中でも何を得ているのか。ここが今日のキーポイントなんですけど
なんかをやり遂げるとかやったろうとかそういう思いはどんどん蓄積されていくと思うんですよ。
こんな走らない人からしたらアホちゃんと思うと思うんですけど
毎日毎日ね10キロ20キロ走るわけですよ。この単純作業を16年間積み重ねた
だからこそ何でもねやればできるだなっていう根拠ない自信がね生まれてくるんですよね。
これね僕妻にもよく言われるんですけどもうそのあんたの根拠のない自信がようわからんと勝手にしまいと
そんぐらい呆れられてるんですけど。走ったところで給料も増えんしね
目の前の世界は変わらんのですけど明らかにね
なんか自分の中にそういうね底力というか絶対諦めんぞみたいなそういう気持ちはねどんどん強くなってくるんですよ
今僕36歳ですけどこれから40代50代ともちろん走り続けていくつもりです
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だからもっとねなんかそういう目には見えないねパワーがどんどん蓄積されていくんかなと
まあねそんなことをね思いました。走りながらね
ランニング最高やなほんまに今日はねまあ短いですけどこんくらいでね終わりにしたいと思います
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それでは今日も顔を晴らかに頑張っていきましょう
Have a nice day with your clear smile. Bye!
はいアフタートークをやっていきたいと思います
アフタートークねあの妻との会話をねちょっと聞いてください
あのね僕結構家の掃除って苦手なんですよ
例えば掃除機で掃除しといて言われたら僕ねリビングとかね丸く掃除するんですよ
そう角っことが掃除できるんですよね
で僕はね言われたことはできるんですけど
ざっと言われたことはできるのですよ
例えば掃除だって掃除しといてだったら掃除の仕方がわからん
そう洗い物しといて言われたら洗い物の仕方がわからん
洗濯しといて言われたら洗濯の仕方がわからん
まあ大げさに言うたらこんな感じですよ
本でね妻によく言われるのが今日はどこどこのこれを掃除しといてね
この前だったら一番娘の娘一番下が3歳なんですよね
便座に子供が座る用の小さいオマールじゃなくて
子供用のシートがあるんですけど
それねちょっと最近汚くなっちゃうから洗っといてって言われた
よっしゃわかったと本で洗ったんですよね
本で妻がねありがとうって言ってくれたんですよ
本で僕が俺やればできるやろう勘だ
やればできるやろうって
本来妻がねやればできるやればできるで
言われたことに対して言われたことだけはやればできるで
ようやったって言ってくれたんですよ
言い方ほんま言い方ね
まあねそんな会話をしてます
そんなことをさらき出しました
