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おはようございます。ヤマザルです。 救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第360回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、目標に向かって突き進むから他人に興味がなくなる、こんなテーマでお話ししたいと思います。
ちょっとね、僕自分自身を振り返ってみて、自分の性格とか特性とか、そういうねお話をしようと思います。
結論は、自閉症の特性があるから他人に興味がなくなるのかなとね。これからね、そういう特性とうまく付き合っていきますという
自分に関するお話ですね。興味ある方は最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
これなんですけど、僕ね妻と性格が正反対なんですよね。 結婚しても11年目になるんですけど、まあまあケンカしてきたんですよ。
ほんでね、妻といろいろ話をして、僕はどうやら自閉症の特性があると。
妻は妻で、また違うね。まあその病気ではないけど私はこんな特性があるんや。やけん二人でね
距離感とか歩み寄り方とか、お互い絶対これはもう治らんけん付き合おうみたいな話をね、昔したことがあって
そこからね、僕も自分で本読んだりして自分の特性をこう考えてたんですけど、どうやら僕は自閉症の特性が強いと思うんですよ。
ちゃんとね、その精神科に行って、その診察とかしてもらってないんで、全部ね、僕の自分で勉強した結果とか妻との話の中で出た
全部想像なんですけど、当てはまってるんですよね。例えば僕、融通が効かないんですよ。融通が効かない。変化に弱いんですよね。
例えば1日の予定を立てるんだったら、僕はきっちり行きたい派なんですよね。
だけど、子供がまだちっちゃいので予定通りにはいかないじゃないですか。そういうふうに結構苦手なんですよ。
でも妻は逆で、そういう変化に対応できる。だけど、プラン通りにされるのが嫌みたいな。
とか、あと僕ね、タイトルにもあるんですけど、目標に向かって突き進むのが苦にならないんですよね。
いやこれさっきの融通が効かないの、多分正反対だと思うんですけど、頑固。
言い方悪いけど頑固ね。言い方をすれば意志が強いとかそう言われますよね。
いや僕そのね特性がめちゃくちゃ強くて、だから多分僕のことを好きになってくれる人は多分とことん好きになってくれるし、嫌いな人は多分とことん嫌いなんですよね。
熱量が全然違うんですよ。例えばマラソンだったら、フルマラソン2時間40分切るためだったら、どんな練習も苦にならないんですよね。
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捕獲も目に入らなくなるんですよ。
マラソンするんだったらこれやって当たり前やろみたいな。昔はこういう気持ちを外にも出しとったんですよね。
例えば僕高校野球してたんですけど、高校野球これくらいするのが当たり前やろうみたいなのをチームメイトにも強要したりしてたんかなーってね、今考え直したらそうです。
高校野球はそれだったんですよね。今はランニングで個人競技なんで、自分だけで姉妹がつくんで全然ええんですけど、
なんかね、ふと考えるきっかけがあってね。インスタ見てたらそういう関連の動画が上がってきて、これ自分にめっちゃ当てはまるなぁと思って。
それで過去を振り返ってみました。タイトルにもあるんですけど、僕目標に向かうから他人に興味がなくなるんかなと思ったんですよ。
もともとね、他人に興味がないタイプなんですよね。人が何をしょっても気にならんというか、そうなんやぐらいで終わるんですよ。
例えば人が飲み会に行っても、別に俺興味なきゃいかんわーとか、誘われたとしても別にどっちでもええみたいな、そんな感じなんですよね。
詰めていい感じというか、そう。でね、まあその自分の特性とか見つめ直してたら、インスタでの上がってきた動画でもそうですけど、そういう特性があるから他人に興味がなくなるかなと思ったんですよね。
マラソンだったらね、そのタイムを伸ばしたい。そのために夢中になる。結果的に他人に興味がなくなる。他のことが目に入らなくなるというか、こういう性格、特性なんかなーっていうね。
今日はね、まあそんなつらつらと自分を見つめ直してみました。はい。だからね、もしこれからね、僕とね、まあこのSNSだけじゃなくてリアルでね、お会いする方は僕そういう人なんで気をつけてください。
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Have a nice day with your clear smile. Bye!
はい、それではね、アフタートーク行きたいと思います。この前ね、もう久しぶりに、2、3年ぶりに職場の飲み会に行ってきました。
ね、職場の飲み会、全体の飲み会ね、もう30人、40人規模の。それまでコロナ禍とかはほんまね、こじんまりと5、6人だけでとかね、行ったことあるんですけど、
本当に久しぶりに、そんな大規模な飲み会に行ってきました。ほんでね、せっかくの飲み会ですよ。高いお金を払っていくわけじゃないですか。家族の時間を犠牲にして。
犠牲って言ったらなんか変やな。自分のね、大切な時間とお金を使っていくんで、今までとは、その3年前とは違う飲み会にしたいなって僕ね、決めとったんですよ。
何を意識したかというと、上司の話を聞く。これを意識しました。今までは、3年前くらいまでは、仲のいい先輩後輩と座ってペチャクチャ話してたんですけど、結果的にそこから何も生まれなかったんで、これからはせっかく勉強もしてきたし、上司の話を聞こうと。
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ほんでね、発見があったんですけど、今はね、昔、救急救命士としてバリバリとね、活動されてた上司が今はね、管理職になって、その上司と話を聞いてたら、その管理職に、現場から管理職に採用試験、承認試験を受けるきっかけとかあったんですか?とかね。
聞いたら、やっぱり言うてくれるんですよね。で、やっぱりこの人、こういう思いで現場活動しとって、こういう思いがあって管理職になったんやなとか、そういう話を聞けたんで、これはめちゃくちゃ収穫でしたね。そういう思いが知れたら、これからね、仕事上での付き合い方も変わってくるし、お互いのね、見方もガラッと変わるんで、飲み会大事だなと思いました。
そうそう、池早さんとかね、情報を追ってたら、飲み会はね、意味ないよとかね、多いんですけど、やっぱり行くからにはね、何か得て帰ろうと。今回ね、飲み会5,000円だったんですけど、いや十分5,000円の、5,000円分の話はね、聞けたかなと思ってます。はい、そんな飲み会でした。
